JPH03219020A - 無方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents
無方向性電磁鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPH03219020A JPH03219020A JP2011720A JP1172090A JPH03219020A JP H03219020 A JPH03219020 A JP H03219020A JP 2011720 A JP2011720 A JP 2011720A JP 1172090 A JP1172090 A JP 1172090A JP H03219020 A JPH03219020 A JP H03219020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- hot
- annealing
- slab
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無方向性11磁鋼板、特に良好な磁束密度−鉄
損バランスを有する無方向性電磁鋼板の製造方法に関す
るものである。
損バランスを有する無方向性電磁鋼板の製造方法に関す
るものである。
無方向性電磁鋼板は方向性電磁鋼板に比べ磁気特性にお
ける異方性が小さく、このため一般に回転機鉄芯に使用
される。また、方向性電磁鋼板に比べ安価であるため、
一部は変圧器あるいは安定器等の静止器にも適用されて
いる。無方向性電磁鋼板に要求される特性値は、主に鉄
損と磁束密度であり、鉄損が低く、磁束密度の高い良好
な磁束密度−鉄損バランスを有するものが望ましい。
ける異方性が小さく、このため一般に回転機鉄芯に使用
される。また、方向性電磁鋼板に比べ安価であるため、
一部は変圧器あるいは安定器等の静止器にも適用されて
いる。無方向性電磁鋼板に要求される特性値は、主に鉄
損と磁束密度であり、鉄損が低く、磁束密度の高い良好
な磁束密度−鉄損バランスを有するものが望ましい。
従来、このような良好な磁気特性を有する無方向性電磁
鋼板を製造するために、数々の製造方法が開示されてい
る。特に、磁束密度を向上させるためには集合組織を制
御することが重要であり、(100)あるいは(110
)面の比率を高め、(111)面比を低く抑えなければ
ならず、そのために、熱延板焼鈍を行うことで熱延板組
織を改良する技術、冷圧率を適正化することにより続い
て行う焼鈍時の再結晶集合組織を制御する技術、さらに
冷圧、焼鈍を2回以上行うことにより磁気特性に好まし
い集合組織へと淘汰する技術などが開示されている。こ
れらの技術は熱延以降の工程の条件適正化を行う技術で
ある。しかしながら、最終焼鈍後の集合組織を適正化す
るためには、熱延段階での集合組織制御が重要な鍵を握
っており、この意味で上述した各技術は集合組織の改善
を十分図ることができない。
鋼板を製造するために、数々の製造方法が開示されてい
る。特に、磁束密度を向上させるためには集合組織を制
御することが重要であり、(100)あるいは(110
)面の比率を高め、(111)面比を低く抑えなければ
ならず、そのために、熱延板焼鈍を行うことで熱延板組
織を改良する技術、冷圧率を適正化することにより続い
て行う焼鈍時の再結晶集合組織を制御する技術、さらに
冷圧、焼鈍を2回以上行うことにより磁気特性に好まし
い集合組織へと淘汰する技術などが開示されている。こ
れらの技術は熱延以降の工程の条件適正化を行う技術で
ある。しかしながら、最終焼鈍後の集合組織を適正化す
るためには、熱延段階での集合組織制御が重要な鍵を握
っており、この意味で上述した各技術は集合組織の改善
を十分図ることができない。
すなわち、これらの技術は約200 mのスラブを熱延
した熱延板を素材としており、熱延段階での集合組織を
積極的に改良しようとする技術ではない。
した熱延板を素材としており、熱延段階での集合組織を
積極的に改良しようとする技術ではない。
一方、近年省エネルギー、省プロセスの観点から注目さ
れているストリップキャスティングによれば、従来の熱
延板板厚程度の板厚に直接鋳造することができるため、
従来法による熱延板と異なった集合組織を得ることがで
きる。すなわち、ストリップキャスティングによれば、
溶湯の冷却速度が大きいため、板厚全厚にわたる柱状組
織となる。また、1.7%以上のSLを含有した鋼にお
いては、α−γ変態をしないため、鋳片の冷却後も柱状
組織が保持される。このような柱状組織は(100)
(uvw)方位を有しており、磁気特性に最も好ましい
集合組織となる。
れているストリップキャスティングによれば、従来の熱
延板板厚程度の板厚に直接鋳造することができるため、
従来法による熱延板と異なった集合組織を得ることがで
きる。すなわち、ストリップキャスティングによれば、
溶湯の冷却速度が大きいため、板厚全厚にわたる柱状組
織となる。また、1.7%以上のSLを含有した鋼にお
いては、α−γ変態をしないため、鋳片の冷却後も柱状
組織が保持される。このような柱状組織は(100)
(uvw)方位を有しており、磁気特性に最も好ましい
集合組織となる。
そこで、無方向性電磁鋼板の製造においても、ストリッ
プキャスティングにより柱状晶を有した薄鋳片をできる
だけ薄く鋳造し、次工程の冷延、焼鈍段階での(100
) (uvig)組織の維持を図った技術が開示されて
いる(例えば、特開昭62−240714号、特開昭6
3−60227号)。
プキャスティングにより柱状晶を有した薄鋳片をできる
だけ薄く鋳造し、次工程の冷延、焼鈍段階での(100
) (uvig)組織の維持を図った技術が開示されて
いる(例えば、特開昭62−240714号、特開昭6
3−60227号)。
しかしながら、α−γ変態を有する1、7%以下のSi
量を含有する鋼においては、鋳造後の冷却段階において
、α−γ変態により鋳造段階で生成した(100) (
uvw)組織がランダム化してしまうため、鋳造組織の
維持が極めて困難となる。
量を含有する鋼においては、鋳造後の冷却段階において
、α−γ変態により鋳造段階で生成した(100) (
uvw)組織がランダム化してしまうため、鋳造組織の
維持が極めて困難となる。
本発明はこのような問題に鑑み、α−γ変態する無方向
性電磁鋼板における磁束密度−鉄損バランスの向上を目
的として、薄スラブ−直接熱延プロセスを利用した熱延
板の集合組織制御を行う、磁気特性に優れた無方向性電
磁鋼板の製造方法を開示するものである。
性電磁鋼板における磁束密度−鉄損バランスの向上を目
的として、薄スラブ−直接熱延プロセスを利用した熱延
板の集合組織制御を行う、磁気特性に優れた無方向性電
磁鋼板の製造方法を開示するものである。
すなわち1本発明は、重量%で、C≦0.01%。
0.1≦Si<1.7%、八1<1%、(SL+1.7
At)<1.7%、N≦0.003%、S≦0.005
%、残部Feおよび不可避的不純物からなる溶鋼を薄鋳
片に鋳造した後、この鋳片をA3点以下まで冷却するこ
となく熱間圧延を開始し、該熱間圧延工程では、材料温
度がA1点に到達するまでに圧下量20%以上の圧延を
行うとともに、熱間圧延時の総圧上量を80〜95%と
し、該熱延板をそのまままたは熱延板焼鈍した後、1回
または中間焼鈍を挾む2回以上の冷間圧延を行い、しか
るのち焼鈍を行うことをその特徴とする。
At)<1.7%、N≦0.003%、S≦0.005
%、残部Feおよび不可避的不純物からなる溶鋼を薄鋳
片に鋳造した後、この鋳片をA3点以下まで冷却するこ
となく熱間圧延を開始し、該熱間圧延工程では、材料温
度がA1点に到達するまでに圧下量20%以上の圧延を
行うとともに、熱間圧延時の総圧上量を80〜95%と
し、該熱延板をそのまままたは熱延板焼鈍した後、1回
または中間焼鈍を挾む2回以上の冷間圧延を行い、しか
るのち焼鈍を行うことをその特徴とする。
本発明は、α−γ変態を有する組織の無方向性電磁鋼板
において、優れた磁束密度−鉄損バランスを得るために
、薄鋳片−直接熱延法を適用し、熱延時のα−γ変態を
利用することにより熱延板の組織制御を行い、最終焼鈍
後の磁気特性の改善を図ろうとするものである。
において、優れた磁束密度−鉄損バランスを得るために
、薄鋳片−直接熱延法を適用し、熱延時のα−γ変態を
利用することにより熱延板の組織制御を行い、最終焼鈍
後の磁気特性の改善を図ろうとするものである。
本発明の作用効果を明らかにするため、以下のような実
験を行った。
験を行った。
第1表に示した組成の1.63%Si鋼を30+nn+
を厚さの薄鋳片に鋳造した後、その冷却段階においてγ
領域(1230〜1000℃)を−5X 10−’℃1
secで冷却し、室温まで炉冷したサンプル(FC材)
と、γ領域を一5℃へecで冷却し、室温まで金型中で
冷却したサンプル(MC材)の鋳片の断面組織を第1図
の写真(A)(B)に示す。これによれば、写真(B)
のMC材は鋳片の冷却速度が大きいため、鋳造直後の柱
状組織が維持されている。一方、写真(A)のFC材は
冷却速度が小さいため、α→γ→α変態により微細な等
軸粒となっている。また、MC材を再加熱し、1050
℃X5+oin均熱した場合も写真(C)に示すように
、柱状組織は維持されていることから、鋳造後、AJ点
(1000’C)を下回ることなく、1050℃から熱
延を開始する直送圧延材(IIDR材)の場合も、熱延
開始直前の鋳片の組織は、MC材と同様に柱状組織とな
っていることは明らかである。
を厚さの薄鋳片に鋳造した後、その冷却段階においてγ
領域(1230〜1000℃)を−5X 10−’℃1
secで冷却し、室温まで炉冷したサンプル(FC材)
と、γ領域を一5℃へecで冷却し、室温まで金型中で
冷却したサンプル(MC材)の鋳片の断面組織を第1図
の写真(A)(B)に示す。これによれば、写真(B)
のMC材は鋳片の冷却速度が大きいため、鋳造直後の柱
状組織が維持されている。一方、写真(A)のFC材は
冷却速度が小さいため、α→γ→α変態により微細な等
軸粒となっている。また、MC材を再加熱し、1050
℃X5+oin均熱した場合も写真(C)に示すように
、柱状組織は維持されていることから、鋳造後、AJ点
(1000’C)を下回ることなく、1050℃から熱
延を開始する直送圧延材(IIDR材)の場合も、熱延
開始直前の鋳片の組織は、MC材と同様に柱状組織とな
っていることは明らかである。
上記FC材およびMC材の熱延板と、鋳造後、A3点を
下回ることなく 1050℃X5+uinの均熱を行
った後、熱延を開始して得られた熱延板(IIDR材)
とを、下記工程で冷圧、焼鈍した。
下回ることなく 1050℃X5+uinの均熱を行
った後、熱延を開始して得られた熱延板(IIDR材)
とを、下記工程で冷圧、焼鈍した。
第2図に各鋳片の熱間圧延までの熱履歴を示す。
また、熱間圧延ではI−I D R材、CCR材(MC
材、FC材)ともにA3点(+000°C)までに40
%の圧下を行い、板厚2 、5 uwnの熱延板(圧下
率91.7%)とした。
材、FC材)ともにA3点(+000°C)までに40
%の圧下を行い、板厚2 、5 uwnの熱延板(圧下
率91.7%)とした。
熱延板
↓
熱延板焼鈍:800℃X5 min 、空冷冷圧(板厚
0 、5 nwn ) ↓ 焼鈍: 750−920℃X2 +++in 、空冷、
25%+1□+75%Ar中 このようして得られた鋼板のX線積分反射強度比を最終
焼鈍温度との関係で第3図に示す。
0 、5 nwn ) ↓ 焼鈍: 750−920℃X2 +++in 、空冷、
25%+1□+75%Ar中 このようして得られた鋼板のX線積分反射強度比を最終
焼鈍温度との関係で第3図に示す。
これによれば、I(D R材はいずれの焼鈍温度におい
ても、熱延前に鋳片がA3点を下回っているFC材、M
C材に比べ(200)、(100)成分が高く、(22
2,)成分が低いことがわかる。一般に。
ても、熱延前に鋳片がA3点を下回っているFC材、M
C材に比べ(200)、(100)成分が高く、(22
2,)成分が低いことがわかる。一般に。
無方向性電磁鋼板の磁束密度を向上させるためには、容
易磁化方向である(100)軸を鋼板表面にできる限り
多く集積させることが望ましく、このために有効な結晶
面は(100)あるいは(110)而となり、(111
)面のような磁化容易軸を含まない結晶面は極力避けな
ければならない。したがって、II D R材の方が、
MC材、FC材よりも磁束密度が高くなることは明らか
である。すなわち、熱延直前の組織が同じ柱状組織でも
、凝固から熱延までに鋳片がA3点を下回るか否かによ
り、上記のような集合組織の差を生しるものである。
易磁化方向である(100)軸を鋼板表面にできる限り
多く集積させることが望ましく、このために有効な結晶
面は(100)あるいは(110)而となり、(111
)面のような磁化容易軸を含まない結晶面は極力避けな
ければならない。したがって、II D R材の方が、
MC材、FC材よりも磁束密度が高くなることは明らか
である。すなわち、熱延直前の組織が同じ柱状組織でも
、凝固から熱延までに鋳片がA3点を下回るか否かによ
り、上記のような集合組織の差を生しるものである。
鋳片の厚みが薄くなると抜熱速度が大きくなり、凝固速
度が大きく、凝固直後は微細な柱状組織となる。このよ
うな凝固時に生成した柱状組織は(100) (uν警
〉からなる集合組織を有しており、磁化容易軸を最も多
く含んだ磁気特性に良好な集合組織である。ここで、変
態を伴う鋼は凝固後の冷却段階でA4点及びA3点を通
過し。
度が大きく、凝固直後は微細な柱状組織となる。このよ
うな凝固時に生成した柱状組織は(100) (uν警
〉からなる集合組織を有しており、磁化容易軸を最も多
く含んだ磁気特性に良好な集合組織である。ここで、変
態を伴う鋼は凝固後の冷却段階でA4点及びA3点を通
過し。
その際α→γ、γ→α変態を経て室温に至る。
熱延前に鋳片の温度がA1点を下回る場合、鋳片の冷却
段階でα→γおよびγ→α変態し、さらに再加熱時にα
→γ変態するため、鋳片は凝固後、熱延開始までに3回
の変態を経てしまい、鋳片の集合組織が完全にランダム
化してしまう。
段階でα→γおよびγ→α変態し、さらに再加熱時にα
→γ変態するため、鋳片は凝固後、熱延開始までに3回
の変態を経てしまい、鋳片の集合組織が完全にランダム
化してしまう。
一方、凝固後、A3点を下回ることなく圧延を開始する
場合、鋳片の冷却時にA4点でα→γ変態が1回なされ
るだけであり、また熱延までのγ領域中で保持時間も短
いため、変態が鋳片全体で完了せず、 (100)(u
νV〉に近い組織が維持されることになる。
場合、鋳片の冷却時にA4点でα→γ変態が1回なされ
るだけであり、また熱延までのγ領域中で保持時間も短
いため、変態が鋳片全体で完了せず、 (100)(u
νV〉に近い組織が維持されることになる。
さらに、鋳片の凝固後、A3点を下回らずに熱延を開始
する場合、下記するようにγ領域中での圧下率が磁束密
度の向上に大きく寄与することが明らかとなった。
する場合、下記するようにγ領域中での圧下率が磁束密
度の向上に大きく寄与することが明らかとなった。
第2表のNa 1〜3の組成の鋼を厚さ40+nmtの
薄鋳片に鋳造後、1.5°C/ seeで冷却し、その
冷却段階で各組成におけるA3点を下回ることなく、1
000〜1150℃で熱間圧延を開始し、A3点を通過
するまでの圧下率を変化させ、冷圧、焼鈍後の磁束密度
を」り定して、上記圧下率が磁束密度に及ぼす影響につ
いて検討を行った。また、Nα4鋼はA3点を持たない
鋼種であるが。
薄鋳片に鋳造後、1.5°C/ seeで冷却し、その
冷却段階で各組成におけるA3点を下回ることなく、1
000〜1150℃で熱間圧延を開始し、A3点を通過
するまでの圧下率を変化させ、冷圧、焼鈍後の磁束密度
を」り定して、上記圧下率が磁束密度に及ぼす影響につ
いて検討を行った。また、Nα4鋼はA3点を持たない
鋼種であるが。
比較のためこれについても同様に鋳造−冷却し、]00
0’Cを通過するまでの圧下率を変化させ、同様の測定
を行った。なお、上記熱間圧延では、最終板厚2.0〜
2.5mmt(総圧下量93.75〜95%)とし、放
冷により室温まで冷却した。実機熱延時の巻取り後の冷
却をシミュレートするため、NLll、2.3.4各組
成の熱延板において、それぞれ660℃、680℃、5
50℃、700℃の炉中に30 sin均熱後、炉中冷
却を行った。さらに勲3.4の熱延板は870℃X1.
5m1n空冷の熱延板焼鈍を施した。次に、酸洗を行い
スケールを除去した後、0.5mmt厚まで冷圧し、続
いて25%H,−75%N2雰囲気中で、Na 1は8
00’CX 1.5 win 、 Na 2は830℃
x1.5 min 、 Na 3.4は880℃X2m
1n空冷の焼鈍を行った。
0’Cを通過するまでの圧下率を変化させ、同様の測定
を行った。なお、上記熱間圧延では、最終板厚2.0〜
2.5mmt(総圧下量93.75〜95%)とし、放
冷により室温まで冷却した。実機熱延時の巻取り後の冷
却をシミュレートするため、NLll、2.3.4各組
成の熱延板において、それぞれ660℃、680℃、5
50℃、700℃の炉中に30 sin均熱後、炉中冷
却を行った。さらに勲3.4の熱延板は870℃X1.
5m1n空冷の熱延板焼鈍を施した。次に、酸洗を行い
スケールを除去した後、0.5mmt厚まで冷圧し、続
いて25%H,−75%N2雰囲気中で、Na 1は8
00’CX 1.5 win 、 Na 2は830℃
x1.5 min 、 Na 3.4は880℃X2m
1n空冷の焼鈍を行った。
第4図は、上記磁束密度の測定結果を示しており、この
測定結果から、A1点以上で20%以上の圧下をするこ
とにより磁束密度が急激に増加することが明らかとなっ
た。これは鋳片に残存した(100) <uvw>組織
を、A1点通過前に圧延することにより、磁気特性に良
好な熱延板の集合組織形成ができるだけでなく、A3点
通過までに圧延された加工組織をA3点通過時の変態エ
ネルギーにより回復、再結晶を促進することができるか
らである。
測定結果から、A1点以上で20%以上の圧下をするこ
とにより磁束密度が急激に増加することが明らかとなっ
た。これは鋳片に残存した(100) <uvw>組織
を、A1点通過前に圧延することにより、磁気特性に良
好な熱延板の集合組織形成ができるだけでなく、A3点
通過までに圧延された加工組織をA3点通過時の変態エ
ネルギーにより回復、再結晶を促進することができるか
らである。
一方、熱間圧延時のフェライト組織形成および集合組織
形成に関しては、前述のA3点以上の圧下率だけでなく
、熱延時の総圧下率も大きく作用し、冷圧、焼鈍後の集
合組織形成すなわち磁束密度まで影響する。
形成に関しては、前述のA3点以上の圧下率だけでなく
、熱延時の総圧下率も大きく作用し、冷圧、焼鈍後の集
合組織形成すなわち磁束密度まで影響する。
第3表のNα5、&6の組成の鋼を、各厚さが8、l0
115.20.30.40.50.80鵬の薄鋳片に鋳
造後、4.2〜1℃八ecへ冷却し、その冷却段階で各
組成におけるA1点を下回ることなく1000〜120
0℃で熱間圧延を開始し、圧延中にA□点を通過するま
でに23〜47%の圧下を行って1.4〜2.5m厚さ
の熱延板とし、放冷により室温まで冷却した。これら熱
延板について冷圧、焼鈍後の磁束密度を測定し、熱延時
の総圧上量が磁束密度に及ぼす影響について検討を行っ
た。
115.20.30.40.50.80鵬の薄鋳片に鋳
造後、4.2〜1℃八ecへ冷却し、その冷却段階で各
組成におけるA1点を下回ることなく1000〜120
0℃で熱間圧延を開始し、圧延中にA□点を通過するま
でに23〜47%の圧下を行って1.4〜2.5m厚さ
の熱延板とし、放冷により室温まで冷却した。これら熱
延板について冷圧、焼鈍後の磁束密度を測定し、熱延時
の総圧上量が磁束密度に及ぼす影響について検討を行っ
た。
また、Nα7の鋼はA1点を持たない鋼種であるが、上
記各厚さの薄鋳片を上記と同様に鋳造−冷却し、その冷
却段階で1000℃を通過する前に23〜47%の圧下
を行って1.4〜2.5+n++厚とし、放冷により室
温まで冷却し、これら熱延板について冷圧、焼鈍後の磁
束密度を測定した。なお、実機熱延時の巻取り後の冷却
をシミュレートするため、&5.6,7各組成の熱延板
において、それぞれ680℃、700℃及び710℃の
炉中に1hr均熱後、炉中冷却を行った。さらにNα7
の熱延板については870℃X1.5m1n空冷の熱延
板焼鈍を施した。これらの熱延板を酸洗した後0.5m
t厚まで冷圧し、続いて25%H2−75%N2雰囲気
中で、Nn 5は800℃X1.55hin 、N(1
6は850℃X2 lll1n 、Na7は880℃X
2m1n空冷の焼鈍を行った。また、比較材として同一
組成、厚さの7#、鋳片を鋳造して、−旦室温まで空冷
後。
記各厚さの薄鋳片を上記と同様に鋳造−冷却し、その冷
却段階で1000℃を通過する前に23〜47%の圧下
を行って1.4〜2.5+n++厚とし、放冷により室
温まで冷却し、これら熱延板について冷圧、焼鈍後の磁
束密度を測定した。なお、実機熱延時の巻取り後の冷却
をシミュレートするため、&5.6,7各組成の熱延板
において、それぞれ680℃、700℃及び710℃の
炉中に1hr均熱後、炉中冷却を行った。さらにNα7
の熱延板については870℃X1.5m1n空冷の熱延
板焼鈍を施した。これらの熱延板を酸洗した後0.5m
t厚まで冷圧し、続いて25%H2−75%N2雰囲気
中で、Nn 5は800℃X1.55hin 、N(1
6は850℃X2 lll1n 、Na7は880℃X
2m1n空冷の焼鈍を行った。また、比較材として同一
組成、厚さの7#、鋳片を鋳造して、−旦室温まで空冷
後。
1250℃に再加熱し、同一スケジュールで加工、処理
を行い、同様の1llll定を行った。
を行い、同様の1llll定を行った。
第5図は、上記磁束密度の測定結果を示しており、この
測定結果から、熱延時の総圧下率が80〜95%で磁束
密度を最良にできることが判明した。これは、熱延直前
まで維持された(100)(IIVW)組織を熱延によ
り加工する場合、結晶のすへり変形および剪断変形に伴
う結晶軸の回転が、その後の組織の回復、再結晶過程で
の新たな集合組織形成に対してマツチングしたことによ
るものである。また、95%以上の圧下率の場合、熱延
時に導入される歪が大きくなり過ぎるため、フェライト
の回復、再結晶の進行が抑えられ、熱延時のフェライト
組織形成を阻害してしまう。また、鋳片の凝固後、熱延
前にA3点を一ド回る場合、第5図に示すように、熱延
圧下率において、磁束密度が大幅に向にするような条件
は得られない。
測定結果から、熱延時の総圧下率が80〜95%で磁束
密度を最良にできることが判明した。これは、熱延直前
まで維持された(100)(IIVW)組織を熱延によ
り加工する場合、結晶のすへり変形および剪断変形に伴
う結晶軸の回転が、その後の組織の回復、再結晶過程で
の新たな集合組織形成に対してマツチングしたことによ
るものである。また、95%以上の圧下率の場合、熱延
時に導入される歪が大きくなり過ぎるため、フェライト
の回復、再結晶の進行が抑えられ、熱延時のフェライト
組織形成を阻害してしまう。また、鋳片の凝固後、熱延
前にA3点を一ド回る場合、第5図に示すように、熱延
圧下率において、磁束密度が大幅に向にするような条件
は得られない。
以下1本発明の構成要件について具体的に説明する。
本発明の方法は、素材鋼としてC: 0.01%以下、
Si:0.1%以上1.7%未満、l:1%未満、(S
i+1.7All) : 1.7%未満、N : 0.
003%以下、s:0.005%以下の成分条件を満足
する鋼を使用する。以下、その限定理由について説明す
る。
Si:0.1%以上1.7%未満、l:1%未満、(S
i+1.7All) : 1.7%未満、N : 0.
003%以下、s:0.005%以下の成分条件を満足
する鋼を使用する。以下、その限定理由について説明す
る。
C:0.01%を超えると磁気特性のうちの鉄損に有害
であり、このためCは0.01%をその上限とする。ま
た、磁気時効による鉄損の劣化を抑えるためには、C:
0.005%以下が望ましい。また、Cをo、oos
〜0.01%含む鋼において磁気特性が問題となる場合
、熱延板焼鈍あるいは最終焼鈍段階で脱炭焼鈍すること
により、鋼中のCをo、oos%以下とすることができ
る。
であり、このためCは0.01%をその上限とする。ま
た、磁気時効による鉄損の劣化を抑えるためには、C:
0.005%以下が望ましい。また、Cをo、oos
〜0.01%含む鋼において磁気特性が問題となる場合
、熱延板焼鈍あるいは最終焼鈍段階で脱炭焼鈍すること
により、鋼中のCをo、oos%以下とすることができ
る。
Si : Siは鋼の比抵抗を増加し、鉄損を低下させ
るため0.1%以上添加しなければならない。しかし、
Siを1.7%以上添加すると変態が消失してα単相鋼
となり、本発明における変態利用による集合組織の改良
ができなくなる。以上の理由からSiは0.1%以上1
.7%未満とする。
るため0.1%以上添加しなければならない。しかし、
Siを1.7%以上添加すると変態が消失してα単相鋼
となり、本発明における変態利用による集合組織の改良
ができなくなる。以上の理由からSiは0.1%以上1
.7%未満とする。
A1:AρもSi同様に鋼の比抵抗を増加し、鉄損を低
下させるのに有効な元素であるが、1%以上添加すると
、変態点が消失してα単相鋼となり1本発明における変
態利用による集合組織の改良ができなくなる。このため
Afiは1%未満とする。またMlの十分な脱酸を行う
ためには、An : 0.001%以上が望ましい。
下させるのに有効な元素であるが、1%以上添加すると
、変態点が消失してα単相鋼となり1本発明における変
態利用による集合組織の改良ができなくなる。このため
Afiは1%未満とする。またMlの十分な脱酸を行う
ためには、An : 0.001%以上が望ましい。
(Si+1.71m) : Si、 AQはいずれも鉄
損低下に対して有効な元素であるが、同時にフエライ1
へ形成元素でもある。Si+1.7Ajlが1.7%以
上となるとフェライト単相鋼となるため、本発明では(
Si+1.7A11.) : 1.7%未満とする必要
がある。
損低下に対して有効な元素であるが、同時にフエライ1
へ形成元素でもある。Si+1.7Ajlが1.7%以
上となるとフェライト単相鋼となるため、本発明では(
Si+1.7A11.) : 1.7%未満とする必要
がある。
N : 0.003%を超えて添加すると、固溶状態
で鉄損を劣化させてしまい、このためNはその上限を0
.003%とする。また、AQを添加している鋼におい
ては、AfiN粒子の析出により焼鈍時のフェライト粒
成長性が悪くなり鉄損が劣化するため、極力少なくする
ことが望ましい。
で鉄損を劣化させてしまい、このためNはその上限を0
.003%とする。また、AQを添加している鋼におい
ては、AfiN粒子の析出により焼鈍時のフェライト粒
成長性が悪くなり鉄損が劣化するため、極力少なくする
ことが望ましい。
S :Nと同様に固溶状態で鉄損を劣化させてしまうた
め、 0.005%以下と規定する。
め、 0.005%以下と規定する。
なお、その他の成分については、特に限定するものでは
ないが、以下に説明するように、Mn=0.01〜2.
0%、P:50.1%とすることが好ましい。
ないが、以下に説明するように、Mn=0.01〜2.
0%、P:50.1%とすることが好ましい。
Mn : Mnはオーステナイト形成元素であり、その
添加によりA1点を低下させることができ、Si、AQ
量の高い鋼においては、A1点以上での20%以上の圧
下率を確保するために有効となる。しかし、2.0%を
超える添加は冷圧時の延性を低下させるため、2゜0%
以下が望ましい。
添加によりA1点を低下させることができ、Si、AQ
量の高い鋼においては、A1点以上での20%以上の圧
下率を確保するために有効となる。しかし、2.0%を
超える添加は冷圧時の延性を低下させるため、2゜0%
以下が望ましい。
P :Pはその添加により鋼の比抵抗を増加させ、鉄損
の低下を図ることができるが、0.1%を超えると冷延
性が著しく劣化するため、0.1%以下が望ましい。
の低下を図ることができるが、0.1%を超えると冷延
性が著しく劣化するため、0.1%以下が望ましい。
また、AIINが微細に析出し、最終焼鈍時にフェライ
ト粒成長性を劣化させるような場合、BをB/N :
0.5〜2.0の範囲で添加することによりこれを改善
することができる。これは^12N粒子に比べて粗大な
りN粒子が優先的に析出するためである。また、^悲を
添加しない鋼においても、Bを添加することにより、固
溶NをnNとして固定し、鉄損を改善することができる
。
ト粒成長性を劣化させるような場合、BをB/N :
0.5〜2.0の範囲で添加することによりこれを改善
することができる。これは^12N粒子に比べて粗大な
りN粒子が優先的に析出するためである。また、^悲を
添加しない鋼においても、Bを添加することにより、固
溶NをnNとして固定し、鉄損を改善することができる
。
次に、鋳造、圧延条件について説明する。
無方向性電磁鋼板は、一般に板厚0.50mmあるいは
0.350111が製品板厚である。一般に、無方向性
fIl磁鋼板の冷圧においては、60〜80%の圧下を
施すことにより良好な集合組織が得られることが知られ
ている。したがって、熱延板を1回の冷間圧延により製
品板厚とするためには、熱延板厚を1.0〜2 、5
Inとしなければならない。
0.350111が製品板厚である。一般に、無方向性
fIl磁鋼板の冷圧においては、60〜80%の圧下を
施すことにより良好な集合組織が得られることが知られ
ている。したがって、熱延板を1回の冷間圧延により製
品板厚とするためには、熱延板厚を1.0〜2 、5
Inとしなければならない。
本発明においては、熱延時の総圧下率を85〜95%と
規定しており、このため溶鋼を薄鋳片とする場合の厚さ
は7〜50+n+++が望ましい。また、2回以上の冷
圧を行う場合は100mmまでの板厚とすることが可能
である。
規定しており、このため溶鋼を薄鋳片とする場合の厚さ
は7〜50+n+++が望ましい。また、2回以上の冷
圧を行う場合は100mmまでの板厚とすることが可能
である。
また1本発明においては、疑問後の鋳片が熱延開始まで
にA1点を通過しないことが重要である。したがって、
鋳片の冷却速度に関しては、熱延開始までにA3点を通
過しない条件が満たされれば特に限定する必要はない。
にA1点を通過しないことが重要である。したがって、
鋳片の冷却速度に関しては、熱延開始までにA3点を通
過しない条件が満たされれば特に限定する必要はない。
しかし、冷却速度が速い場合、vI片の中央部とコーナ
一部の冷却むらが発生するばかりか、コーナ一部の温度
がA1点以下になるという問題がある。そこで、鋳造後
直ちに熱間圧延することは可能であるが、後述するA1
点以上での保熱を行う場合における保熱開始のための実
質的なプロセス制約から、鋳片の平均冷却速度は20℃
八eへ以下であることが好ましい。本発明では、冷却速
度が大きい場合も、vI造後直ちに保熱カバーまたは高
周波誘導加熱等を用いて均熱することも有効な手段であ
る。ここで、熱延前に薄鋳片を均熱する場合、その均熱
時間に関しては特に限定はないが、30分を超えて均熱
すると鋳片表面の酸化が問題となるため、均熱時間は3
0分以内が望ましい。このようなプロセスを採ることに
より、従来の200mm厚スラブを再加熱し、粗圧延お
よび仕」二圧延を施すプロセスに比へ、再加熱および粗
圧延のプロセスを省略することが可能であり、大幅なコ
スト低減も図ることができる。
一部の冷却むらが発生するばかりか、コーナ一部の温度
がA1点以下になるという問題がある。そこで、鋳造後
直ちに熱間圧延することは可能であるが、後述するA1
点以上での保熱を行う場合における保熱開始のための実
質的なプロセス制約から、鋳片の平均冷却速度は20℃
八eへ以下であることが好ましい。本発明では、冷却速
度が大きい場合も、vI造後直ちに保熱カバーまたは高
周波誘導加熱等を用いて均熱することも有効な手段であ
る。ここで、熱延前に薄鋳片を均熱する場合、その均熱
時間に関しては特に限定はないが、30分を超えて均熱
すると鋳片表面の酸化が問題となるため、均熱時間は3
0分以内が望ましい。このようなプロセスを採ることに
より、従来の200mm厚スラブを再加熱し、粗圧延お
よび仕」二圧延を施すプロセスに比へ、再加熱および粗
圧延のプロセスを省略することが可能であり、大幅なコ
スト低減も図ることができる。
本発明では薄鋳片を」二連のような条件で熱間圧延した
後、通常、熱延板をコイルに巻取り、放冷する。この巻
取り後の冷却は徐冷となるため、その間に熱延板のフェ
ライト組織の再結晶および粒成長を促進できる。このた
め600〜750°Cで巻取ることが望ましい。また、
その効果を高めるために2巻取り後直ちにコイルを保熱
カバーで覆い、Ar等の非酸化雰囲気中で炉冷すること
も可能である。一方、熱延巻取り後、さらに熱延板焼鈍
を施す場合、熱延時の巻取り温度に特に制限はない。特
に、熱延板焼鈍を行うと、微細析出物粒子の凝集粗大化
が促進され、最終焼鈍時の焼鈍温度を低くしてもフェラ
イ1へ粒成長性が良好となり、鉄損の低減を図ることが
できる。熱延板焼鈍は、連続焼鈍の場合750〜950
℃×0.5〜5 min 、オーブンバッチ焼鈍の場合
、熱延板を酸洗後、非酸化雰囲気中で700〜b い。
後、通常、熱延板をコイルに巻取り、放冷する。この巻
取り後の冷却は徐冷となるため、その間に熱延板のフェ
ライト組織の再結晶および粒成長を促進できる。このた
め600〜750°Cで巻取ることが望ましい。また、
その効果を高めるために2巻取り後直ちにコイルを保熱
カバーで覆い、Ar等の非酸化雰囲気中で炉冷すること
も可能である。一方、熱延巻取り後、さらに熱延板焼鈍
を施す場合、熱延時の巻取り温度に特に制限はない。特
に、熱延板焼鈍を行うと、微細析出物粒子の凝集粗大化
が促進され、最終焼鈍時の焼鈍温度を低くしてもフェラ
イ1へ粒成長性が良好となり、鉄損の低減を図ることが
できる。熱延板焼鈍は、連続焼鈍の場合750〜950
℃×0.5〜5 min 、オーブンバッチ焼鈍の場合
、熱延板を酸洗後、非酸化雰囲気中で700〜b い。
また、熱延板焼鈍を施すに際して、巻取り後の熱延コイ
ルが室温まで冷却しないうちに熱延板焼鈍を開始するこ
とにより、加熱時のエネルギーを節約でき、省エネルギ
ーの観点から有効である。また、熱延仕上げ後、直接熱
延板焼鈍ラインを通板するならば、熱延板を巻取る必要
はない。
ルが室温まで冷却しないうちに熱延板焼鈍を開始するこ
とにより、加熱時のエネルギーを節約でき、省エネルギ
ーの観点から有効である。また、熱延仕上げ後、直接熱
延板焼鈍ラインを通板するならば、熱延板を巻取る必要
はない。
また、2回以上冷間圧延を行う場合は、冷延と冷延の間
に中間焼鈍を施し、組織の回復および再結晶処理を行う
。中間焼鈍は、これを連続焼鈍で行う場合750〜95
0’Cx0.5〜5 +nin 、オープンバッチ焼鈍
の場合、非酸化雰囲気中で700〜850℃X1=lO
hrの条件とすることが望ましい。最終焼鈍は、フェラ
イト組織に再結晶および粒成長を行わせ、鉄損と磁束密
度が最適バランスとなるフェライト粒に制御するために
行われるものであり、その条件は、露点0℃以下の乾燥
した非酸化雰囲気中にて750〜1000℃X0.5〜
5 minの均熱を行うことが望ましい。
に中間焼鈍を施し、組織の回復および再結晶処理を行う
。中間焼鈍は、これを連続焼鈍で行う場合750〜95
0’Cx0.5〜5 +nin 、オープンバッチ焼鈍
の場合、非酸化雰囲気中で700〜850℃X1=lO
hrの条件とすることが望ましい。最終焼鈍は、フェラ
イト組織に再結晶および粒成長を行わせ、鉄損と磁束密
度が最適バランスとなるフェライト粒に制御するために
行われるものであり、その条件は、露点0℃以下の乾燥
した非酸化雰囲気中にて750〜1000℃X0.5〜
5 minの均熱を行うことが望ましい。
実施例1゜
第4表に示す成分の鋼を素材とし、以下に述へるような
条件で本発明法および比較法により無方向性電磁鋼板を
製造し、その磁気特性を調べた。その結果を第5表に示
す。
条件で本発明法および比較法により無方向性電磁鋼板を
製造し、その磁気特性を調べた。その結果を第5表に示
す。
杢■広il+
組成Iの溶鋼を251師し厚さに鋳造後、平均2°C/
secで冷却し、 1100℃で熱延を開始しA3点
以上で60%圧下後、さらに圧延を行い800℃で1.
6nnt厚さの熱延板に仕上げた(総圧下率93.6%
)。この熱延板を酸洗した後、0,5nwnt厚さまで
冷圧し、25%11□−75%N2雰囲気中で870’
CX 1.5m1n 、空冷の焼鈍を行った。
secで冷却し、 1100℃で熱延を開始しA3点
以上で60%圧下後、さらに圧延を行い800℃で1.
6nnt厚さの熱延板に仕上げた(総圧下率93.6%
)。この熱延板を酸洗した後、0,5nwnt厚さまで
冷圧し、25%11□−75%N2雰囲気中で870’
CX 1.5m1n 、空冷の焼鈍を行った。
木倉訓火盟
組成Iの溶鋼を25net厚さに鋳造後、平均56C/
secで冷却し、 1150℃の炉中に10分保持後、
1100℃で熱延を開始し、A3点以上で60%圧下
後、さらに圧延を行い810°Cで1,6ng++を厚
さの熱延板に仕」二げた(総圧下率93.6%)。以後
の条件は5本発明法(1)と同様である。
secで冷却し、 1150℃の炉中に10分保持後、
1100℃で熱延を開始し、A3点以上で60%圧下
後、さらに圧延を行い810°Cで1,6ng++を厚
さの熱延板に仕」二げた(総圧下率93.6%)。以後
の条件は5本発明法(1)と同様である。
木見肌迭脳
組成■の溶鋼を25mmt厚さに鋳造後、平均5℃八e
cで冷却し、 1150℃の炉中に25分保持後、11
00℃で熱延を開始し、A3点以上で60%圧下後、さ
らに圧延を行い800℃で1.6+n+++を厚さの熱
延板に仕上げた(総圧下率93.6%)。以後の条件は
、本発明法(1)と同様である。
cで冷却し、 1150℃の炉中に25分保持後、11
00℃で熱延を開始し、A3点以上で60%圧下後、さ
らに圧延を行い800℃で1.6+n+++を厚さの熱
延板に仕上げた(総圧下率93.6%)。以後の条件は
、本発明法(1)と同様である。
木見朝塾班
組成工の溶鋼を10+nn+を厚さに鋳造後、平均10
℃/seeで冷却し、 1150℃の炉中に30分保持
後、 1100℃で熱延を開始し、A。
℃/seeで冷却し、 1150℃の炉中に30分保持
後、 1100℃で熱延を開始し、A。
意思上で60%圧下後、さらに圧延を行い800℃で1
.6int厚さの熱延板に仕上げた(総圧下率93.6
%)。以後の条件は、本発明法(1)と同様である。
.6int厚さの熱延板に仕上げた(総圧下率93.6
%)。以後の条件は、本発明法(1)と同様である。
木見凱孟且
組成Iの溶鋼を25mmt厚さに鋳造後、平均2℃八e
cで冷却し、1100℃で熱延を開始し、A1点以上で
60%圧下後、さらに圧延を行い840℃で4.0ne
t厚さの熱延板に仕上げた(総圧下率84%)。この熱
延板について800℃X1m1n、空冷の熱延板焼鈍を
25%11□−75%N2雰囲気中で実施した後、2.
6nwntに冷圧し、25%H2−75%N2雰囲気中
で830℃x1.5 min、空冷の中間焼鈍を行った
。さらに0.5nrntに冷圧し、870℃X 1.5
min空冷の仕上げ焼鈍を25%I+2−75%N2
雰囲気中で行った。
cで冷却し、1100℃で熱延を開始し、A1点以上で
60%圧下後、さらに圧延を行い840℃で4.0ne
t厚さの熱延板に仕上げた(総圧下率84%)。この熱
延板について800℃X1m1n、空冷の熱延板焼鈍を
25%11□−75%N2雰囲気中で実施した後、2.
6nwntに冷圧し、25%H2−75%N2雰囲気中
で830℃x1.5 min、空冷の中間焼鈍を行った
。さらに0.5nrntに冷圧し、870℃X 1.5
min空冷の仕上げ焼鈍を25%I+2−75%N2
雰囲気中で行った。
ル」冒たm
組成Jの溶鋼を220mmt厚さのスラブに鋳造後、平
均0.6℃/secで冷却し、その後粗圧延を行って3
5net厚とし、続いて約1050℃で仕上げ圧延を開
始して830℃で終了し、1.6圃を厚の熱延板とした
(総圧下率99%)。この熱延板を酸洗した後、0.5
+lln を厚さまで冷圧し、870℃Xi、5m1n
、空冷の焼鈍を行った。
均0.6℃/secで冷却し、その後粗圧延を行って3
5net厚とし、続いて約1050℃で仕上げ圧延を開
始して830℃で終了し、1.6圃を厚の熱延板とした
(総圧下率99%)。この熱延板を酸洗した後、0.5
+lln を厚さまで冷圧し、870℃Xi、5m1n
、空冷の焼鈍を行った。
比較法(2)
組成Jの溶鋼を220mmt厚さのスラブに鋳造後、−
旦室温まで放冷した後、1200℃に再加熱し、比較法
(1)と同様のスケジュールで熱延後、冷圧、焼鈍した
。
旦室温まで放冷した後、1200℃に再加熱し、比較法
(1)と同様のスケジュールで熱延後、冷圧、焼鈍した
。
ル1d組災
組成Iの溶鋼を25nwnt厚さに鋳造後、旦室温まで
空冷した後、1200℃に再加熱し。
空冷した後、1200℃に再加熱し。
1100℃で熱延を開始し、A1点以上で60%圧下後
、さらに圧延を行い810℃で1 、6 umnt厚さ
の熱延板に仕上げた(総圧下率93.6%)。この熱延
板を酸洗した後、0.5mn+を厚さに冷圧し、25%
11□−75%N2雰囲気中で870℃X 1,5 u
+in、空冷の焼鈍を行った。
、さらに圧延を行い810℃で1 、6 umnt厚さ
の熱延板に仕上げた(総圧下率93.6%)。この熱延
板を酸洗した後、0.5mn+を厚さに冷圧し、25%
11□−75%N2雰囲気中で870℃X 1,5 u
+in、空冷の焼鈍を行った。
ルJ量紅世
組成Iの溶鋼を10+nmt厚さに鋳造後、平均30℃
八ecで900°Cまで冷却し、次いで1150°Cま
で加熱後、1100℃で熱延を開始し、A1点以上で7
0%圧下後、さらに圧延を行い800℃で1.6net
厚の熱延板に仕上げた(総圧下率84%)。以後の条件
は本発明法第 5 表 A +3+ : 800℃XI、5m1n、空冷、25
%lI2−75%N2、PlI□O/PH2=0.00
5G (21: 770℃X5hr、炉冷、75%+1
2−25%N2、P)120/PH2=0.05 また、最終焼鈍時の雰囲気は以下の通りであGf3)
:2S%11□−75%N2、pH□0/1)H
2=0.15 G(3)以外:25%112−75%N2、PH207
PH2=o、oog G(2)、G(3)の最終焼鈍後のC含有量は、それぞ
れ0.0018%、0.0043%であった。
八ecで900°Cまで冷却し、次いで1150°Cま
で加熱後、1100℃で熱延を開始し、A1点以上で7
0%圧下後、さらに圧延を行い800℃で1.6net
厚の熱延板に仕上げた(総圧下率84%)。以後の条件
は本発明法第 5 表 A +3+ : 800℃XI、5m1n、空冷、25
%lI2−75%N2、PlI□O/PH2=0.00
5G (21: 770℃X5hr、炉冷、75%+1
2−25%N2、P)120/PH2=0.05 また、最終焼鈍時の雰囲気は以下の通りであGf3)
:2S%11□−75%N2、pH□0/1)H
2=0.15 G(3)以外:25%112−75%N2、PH207
PH2=o、oog G(2)、G(3)の最終焼鈍後のC含有量は、それぞ
れ0.0018%、0.0043%であった。
得られた鋼板の磁気特性を、その製造条件と実施例2゜
第6表に示す供試鋼を30+nmtの薄鋳片に鋳造後、
A3点を下回ることなく熱延を開始し、熱延後、冷圧(
板厚0.5mmt)、焼鈍を行った。熱延および焼鈍条
件を第7表に示す。
A3点を下回ることなく熱延を開始し、熱延後、冷圧(
板厚0.5mmt)、焼鈍を行った。熱延および焼鈍条
件を第7表に示す。
但し、A(3)、G(2)については熱延板焼鈍を以下
の条件で行った。
の条件で行った。
第1図(A)〜(C)は、それぞれF C材、MC材お
よびMC材の1050℃X5m1n再加熱材の各鋳片の
断面金属組織を示す写真である。第2図は、第1図に示
す各鋳片を熱間圧延した際の、熱間圧延までの熱履歴を
示すグラフである。第3図は、第1図(A)〜(C)に
示す各鋳片を素材とする熱延板を、熱延板焼鈍−冷圧−
最終焼鈍して得られた鋼板のX線積分反射強度比を、最
終焼鈍温度との関係で示すグラフである。第4図は、a
鋳片のAr、意思上での熱延圧下率が最終焼鈍後の磁束
密度に及ぼす影響を示すグラフである。第5図は、薄鋳
片の熱延時の総圧下率が最終焼鈍後の磁束密度に及ぼす
影響を示すグラフである。 第 図 郊 ? 図 大!t 會5巨 j五4 L自1 (0C) 第 図 0 5 80 85 90 95 懸延時のし圧下子(2→ NO,14: +000’lJI、l−n*L圧下牟(
’/−)手続ネ市正書 (方式) %式% l、事件の表示 平成 2年特許願第11720号 2、発明の名称 無方向性電磁鋼板の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (412) II本鋼管株式会社 補正内容 1、本願明細書中、第35頁2行目から4行目にかけて
「第1図(A)〜(C)は、それぞれ・・・・・・を示
す写真である。Jとあるを以下のように訂正する。 「 第1図はFC材、MC材およびMC材の1050℃
X5m1n再加熱材の各鋳片の断面金属組織を示す写真
である。」 4、補正命令の日付 平成 3年2月12日 5、代 理 人 東京都中央区京橋1丁114番5号 上屋t’ ルG’[D 03−3535−1050補正
の対象
よびMC材の1050℃X5m1n再加熱材の各鋳片の
断面金属組織を示す写真である。第2図は、第1図に示
す各鋳片を熱間圧延した際の、熱間圧延までの熱履歴を
示すグラフである。第3図は、第1図(A)〜(C)に
示す各鋳片を素材とする熱延板を、熱延板焼鈍−冷圧−
最終焼鈍して得られた鋼板のX線積分反射強度比を、最
終焼鈍温度との関係で示すグラフである。第4図は、a
鋳片のAr、意思上での熱延圧下率が最終焼鈍後の磁束
密度に及ぼす影響を示すグラフである。第5図は、薄鋳
片の熱延時の総圧下率が最終焼鈍後の磁束密度に及ぼす
影響を示すグラフである。 第 図 郊 ? 図 大!t 會5巨 j五4 L自1 (0C) 第 図 0 5 80 85 90 95 懸延時のし圧下子(2→ NO,14: +000’lJI、l−n*L圧下牟(
’/−)手続ネ市正書 (方式) %式% l、事件の表示 平成 2年特許願第11720号 2、発明の名称 無方向性電磁鋼板の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (412) II本鋼管株式会社 補正内容 1、本願明細書中、第35頁2行目から4行目にかけて
「第1図(A)〜(C)は、それぞれ・・・・・・を示
す写真である。Jとあるを以下のように訂正する。 「 第1図はFC材、MC材およびMC材の1050℃
X5m1n再加熱材の各鋳片の断面金属組織を示す写真
である。」 4、補正命令の日付 平成 3年2月12日 5、代 理 人 東京都中央区京橋1丁114番5号 上屋t’ ルG’[D 03−3535−1050補正
の対象
Claims (1)
- 重量%で、C≦0.01%、0.1≦Si<1.7%、
Al<1%、(Si+1.7Al)<1.7%、N≦0
.003%、S≦0.005%、残部Feおよび不可避
的不純物からなる溶鋼を薄鋳片に鋳造した後、この鋳片
をA_3点以下まで冷却することなく熱間圧延を開始し
、該熱間圧延工程では、材料温度がA_3点に到達する
までに圧下量20%以上の圧延を行うとともに、熱間圧
延時の総圧下量を80〜95%とし、該熱延板をそのま
ま又は熱延板焼鈍した後、1回または中間焼鈍を挾む2
回以上の冷間圧延を行い、しかるのち焼鈍を行うことを
特徴とする無方向性電磁鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011720A JPH07116510B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011720A JPH07116510B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219020A true JPH03219020A (ja) | 1991-09-26 |
| JPH07116510B2 JPH07116510B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=11785881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011720A Expired - Fee Related JPH07116510B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 無方向性電磁鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116510B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5635665A (en) * | 1992-02-10 | 1997-06-03 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Linear gas generant and filter structure for gas generator |
| KR100328032B1 (ko) * | 1997-10-01 | 2002-05-10 | 이구택 | 무방향성극박규소강판의제조방법 |
| JP2010047785A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Nippon Steel Corp | 磁束密度の高い無方向性電磁鋼板の製造方法 |
| JP2011094233A (ja) * | 2002-05-08 | 2011-05-12 | Ak Steel Properties Inc | 無方向性電磁鋼ストリップの連続鋳造方法 |
| WO2016027565A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | Jfeスチール株式会社 | 磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| WO2018123558A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | Jfeスチール株式会社 | リサイクル性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| JP2018109220A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | Jfeスチール株式会社 | リサイクル性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| US10102951B2 (en) | 2013-03-13 | 2018-10-16 | Jfe Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet having excellent magnetic properties |
| US10597759B2 (en) | 2013-08-20 | 2020-03-24 | Jfe Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet having high magnetic flux density and motor |
| CN114045433A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-15 | 张家港扬子江冷轧板有限公司 | 超低铁损无取向硅钢及其生产方法 |
| JPWO2022113264A1 (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | ||
| JPWO2022210870A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | ||
| WO2022210890A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 日本製鉄株式会社 | 無方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2011720A patent/JPH07116510B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5635665A (en) * | 1992-02-10 | 1997-06-03 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Linear gas generant and filter structure for gas generator |
| KR100328032B1 (ko) * | 1997-10-01 | 2002-05-10 | 이구택 | 무방향성극박규소강판의제조방법 |
| JP2011094233A (ja) * | 2002-05-08 | 2011-05-12 | Ak Steel Properties Inc | 無方向性電磁鋼ストリップの連続鋳造方法 |
| JP2010047785A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Nippon Steel Corp | 磁束密度の高い無方向性電磁鋼板の製造方法 |
| US10102951B2 (en) | 2013-03-13 | 2018-10-16 | Jfe Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet having excellent magnetic properties |
| US10597759B2 (en) | 2013-08-20 | 2020-03-24 | Jfe Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet having high magnetic flux density and motor |
| WO2016027565A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | Jfeスチール株式会社 | 磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| JPWO2016027565A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2017-04-27 | Jfeスチール株式会社 | 磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| JP2018109220A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | Jfeスチール株式会社 | リサイクル性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| WO2018123558A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | Jfeスチール株式会社 | リサイクル性に優れる無方向性電磁鋼板 |
| JPWO2022113264A1 (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | ||
| WO2022113264A1 (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-02 | 日本製鉄株式会社 | 無方向性電磁鋼板およびその製造方法、ならびに熱延鋼板 |
| JPWO2022210870A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | ||
| WO2022210870A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 日本製鉄株式会社 | 無方向性電磁鋼板 |
| WO2022210890A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 日本製鉄株式会社 | 無方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
| JP7222444B1 (ja) * | 2021-03-31 | 2023-02-15 | 日本製鉄株式会社 | 無方向性電磁鋼板及びその製造方法 |
| US12473618B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-11-18 | Nippon Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet and manufacturing method therefor |
| CN114045433A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-15 | 张家港扬子江冷轧板有限公司 | 超低铁损无取向硅钢及其生产方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07116510B2 (ja) | 1995-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2009185386A (ja) | 無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH03219020A (ja) | 無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| EP0475710B1 (en) | Method of manufacturing an oriented silicon steel sheet having improved magnetic characteristics | |
| JP5005873B2 (ja) | 方向性電磁鋼帯を製造する方法 | |
| JP3392664B2 (ja) | 極めて低い鉄損をもつ一方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH0463228A (ja) | 磁性焼鈍前後の磁気特性の優れた無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP2679928B2 (ja) | 極めて低い鉄損をもつ一方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH032323A (ja) | 磁束密度の高い無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP4013262B2 (ja) | 無方向性電磁鋼板およびその製造方法 | |
| KR100192841B1 (ko) | 자성이 우수한 무방향성 전기강판 및 그 제조방법 | |
| JP3368409B2 (ja) | 低鉄損一方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH03260017A (ja) | 無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP2679927B2 (ja) | 極めて低い鉄損をもつ一方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP2560090B2 (ja) | 無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP2784661B2 (ja) | 高磁束密度薄手一方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP3849310B2 (ja) | 耳割れのない方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH01198428A (ja) | 磁気特性の優れた無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH09125145A (ja) | 磁束密度が高く、鉄損の低い無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JP2562259B2 (ja) | 極めて低い鉄損をもつ一方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPS58204126A (ja) | 磁気特性のすぐれた無方向性電磁鋼帯の製造方法 | |
| JP3326083B2 (ja) | 高磁場鉄損特性に比較して低磁場鉄損特性に優れた方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH04362128A (ja) | 磁気特性の優れたセミプロセス無方向性電磁鋼板の製造法 | |
| JPS5974222A (ja) | 電磁特性の優れた無方向性電磁鋼板の製造方法 | |
| JPH02133525A (ja) | 磁気特性の優れた薄手方向性電磁鋼板の製造法 | |
| JP3697767B2 (ja) | 板幅方向に磁気特性の極めて安定した方向性けい素鋼板の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |