JPH02183280A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH02183280A JPH02183280A JP340889A JP340889A JPH02183280A JP H02183280 A JPH02183280 A JP H02183280A JP 340889 A JP340889 A JP 340889A JP 340889 A JP340889 A JP 340889A JP H02183280 A JPH02183280 A JP H02183280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- potential
- forming body
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 4
- 238000007786 electrostatic charging Methods 0.000 abstract 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 108010043121 Green Fluorescent Proteins Proteins 0.000 description 1
- 101000905241 Mus musculus Heart- and neural crest derivatives-expressed protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 231100001231 less toxic Toxicity 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真式の画像形成装置、特に階に関する
ものである。
ものである。
画像記録装置、例えば、モノクロ画像用の電子写真式複
写機は周知のように、表面に感光体層を備えた像形成体
と、帯電前露光ランプ(以下PCLという)によって除
電されたのち帯電器によって一様に帯電された上記像形
成体表面上に、原稿の静電潜像を形成するための露光手
段を有している。プリンタとしての露光手段として半導
体レーザを使用したデジタル式の装置が多く用いられる
。
写機は周知のように、表面に感光体層を備えた像形成体
と、帯電前露光ランプ(以下PCLという)によって除
電されたのち帯電器によって一様に帯電された上記像形
成体表面上に、原稿の静電潜像を形成するための露光手
段を有している。プリンタとしての露光手段として半導
体レーザを使用したデジタル式の装置が多く用いられる
。
原稿の画像を読み取って得られた画像情報によって変調
されたレーザビームを、上記像形成体に投射することに
よって静電潜像が形成され、この静電潜像は現像手段に
よって現像される。現像されて可視像となった像形成体
上のモノクロのトナー像は記録紙上に転写され、これが
定着手段によって加圧及び/又は加熱されて定着されて
、原稿のコピーが完成する。
されたレーザビームを、上記像形成体に投射することに
よって静電潜像が形成され、この静電潜像は現像手段に
よって現像される。現像されて可視像となった像形成体
上のモノクロのトナー像は記録紙上に転写され、これが
定着手段によって加圧及び/又は加熱されて定着されて
、原稿のコピーが完成する。
コピー画像としては最近ではモノクロ2値画像の外に、
中間調を表現できるようにするため画像情報を多値化し
、その画像データでレーザビームを変調し、多段階の電
位を有する静電潜像を形成し階調性を有するコピーを得
ることができるようになっている。
中間調を表現できるようにするため画像情報を多値化し
、その画像データでレーザビームを変調し、多段階の電
位を有する静電潜像を形成し階調性を有するコピーを得
ることができるようになっている。
レーザビームの多値出力方法としては大別して光強度変
調法とパルス幅変調法とがある。光強度変調法は半導体
レーザの場合、駆動電流対光出力の関係がリニアでなく
変調回路が複雑となりレーザの劣化に対しても取り扱い
が難しいことから、通常パルス幅変調が多く用いられる
。
調法とパルス幅変調法とがある。光強度変調法は半導体
レーザの場合、駆動電流対光出力の関係がリニアでなく
変調回路が複雑となりレーザの劣化に対しても取り扱い
が難しいことから、通常パルス幅変調が多く用いられる
。
上記レーザビームを使用する画像記録装置においては、
像形成体上のレーザビームの投射された部分にトナーを
付着させる反転現像による画像形成方法が、レーザ光源
の使用時間が短くなり、コピー速度を速くすることがで
きるので(特に原稿が文書の場合その効果が著しい)一
般に使用されている。
像形成体上のレーザビームの投射された部分にトナーを
付着させる反転現像による画像形成方法が、レーザ光源
の使用時間が短くなり、コピー速度を速くすることがで
きるので(特に原稿が文書の場合その効果が著しい)一
般に使用されている。
また、像形成体の感光体としては、近年Se等と比較し
て毒性が少なく、感光体層を形成するのが容易で製造コ
ストを低減できる有機光導電体(以下OPCという)が
多く使用されるようになった。
て毒性が少なく、感光体層を形成するのが容易で製造コ
ストを低減できる有機光導電体(以下OPCという)が
多く使用されるようになった。
しかしながら、OPCの場合は製作工程において層厚の
ムラが発生し易く、このためコロトロン型の帯電器では
均一な帯電を行うことができない。
ムラが発生し易く、このためコロトロン型の帯電器では
均一な帯電を行うことができない。
それでOPCの場合は感光体の帯電電位をそのグリッド
によって制御できるスコロトロン型の帯電器が使用され
る。
によって制御できるスコロトロン型の帯電器が使用され
る。
OPCには、帯電方向が正型のものと食型のものがある
が、現在一般に使用されるOPCは食型のOPCであり
、反転現像の場合は、負に帯電するトナーが用いられて
反転現像が行われ、像形成体上に形成されたトナー像は
正の高電圧が印加された転写器によってお録紙に転写さ
れる。
が、現在一般に使用されるOPCは食型のOPCであり
、反転現像の場合は、負に帯電するトナーが用いられて
反転現像が行われ、像形成体上に形成されたトナー像は
正の高電圧が印加された転写器によってお録紙に転写さ
れる。
上記パルス幅変調法による多値化を行った場合、パルス
幅は1画素幅の発光時間より短く設定される。この短い
パルス幅で変調した場合には、短パルスに対する光エネ
ルギー分布のピーク値は低下し光強度変調的な振る舞い
をする。このような性質のためパルス幅変調のレーザビ
ームの露光によって得られる潜像の電位分布は第6図に
示すようになる。第6図は像形成体上のレーザ・スポッ
ト径を一例として608mX80μmの楕円とした場合
の各種パルス幅による光エネルギー分布を潜像電位分布
で表した図である。図の縦軸は像形成体の表面電位(V
)を表し、横軸は画素幅単位の長さを表している。
幅は1画素幅の発光時間より短く設定される。この短い
パルス幅で変調した場合には、短パルスに対する光エネ
ルギー分布のピーク値は低下し光強度変調的な振る舞い
をする。このような性質のためパルス幅変調のレーザビ
ームの露光によって得られる潜像の電位分布は第6図に
示すようになる。第6図は像形成体上のレーザ・スポッ
ト径を一例として608mX80μmの楕円とした場合
の各種パルス幅による光エネルギー分布を潜像電位分布
で表した図である。図の縦軸は像形成体の表面電位(V
)を表し、横軸は画素幅単位の長さを表している。
以上のような性質があるためにパルス幅変調のレーザビ
ームによる露光によって得られる画像のコピー濃度とレ
ーザビームのパルス幅との関係の一例を示すと第7図の
ようになる。図の縦軸にはコピー濃度をとり、横軸には
パルス幅のデユーティ比(%)をとっである。
ームによる露光によって得られる画像のコピー濃度とレ
ーザビームのパルス幅との関係の一例を示すと第7図の
ようになる。図の縦軸にはコピー濃度をとり、横軸には
パルス幅のデユーティ比(%)をとっである。
従来はコピー濃度が十分に飽和する光強度を有するレー
ザビームを使用していたが、この場合には階調再現性が
悪いという問題点があった。
ザビームを使用していたが、この場合には階調再現性が
悪いという問題点があった。
さらに、従来の強いレーザビームを使用した場合には、
潜像電位の環境温度による変化が大きく画像濃度の安定
性が悪いという問題点があった。
潜像電位の環境温度による変化が大きく画像濃度の安定
性が悪いという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決し、階調性の良好で環境温湿
度が変化しても安定した画像濃度の得られる画像記録装
置を提供することを目的とする。
度が変化しても安定した画像濃度の得られる画像記録装
置を提供することを目的とする。
上記目的は、表面に感光体層を有する象形成体と、像形
成体表面を一様に帯電する帯電手段と、入力ビデオ信号
に応じたパルス幅変調信号を出力する手段と、前記パル
ス幅変調信号によって制御される露光手段と、該露光手
段により前記像形成体上に形成された静電潜像を現像す
る現像手段と、から構成された画像形成装置において、
前記ビデオ信号の最大値のとき露光された像形成体表面
の電位が未飽和電位領域にあるようにしたことを特徴と
する画像記録装置によって達成される。
成体表面を一様に帯電する帯電手段と、入力ビデオ信号
に応じたパルス幅変調信号を出力する手段と、前記パル
ス幅変調信号によって制御される露光手段と、該露光手
段により前記像形成体上に形成された静電潜像を現像す
る現像手段と、から構成された画像形成装置において、
前記ビデオ信号の最大値のとき露光された像形成体表面
の電位が未飽和電位領域にあるようにしたことを特徴と
する画像記録装置によって達成される。
以下図面を用いて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例である画像記録装置の概略構
成を示す図である。この画像記録装置はスキャナ一部I
A、画像処理部IB及びプリンタ部ICからなるデジタ
ル複写機である。
成を示す図である。この画像記録装置はスキャナ一部I
A、画像処理部IB及びプリンタ部ICからなるデジタ
ル複写機である。
第1図において、スキャナ一部IAは、デジタル複写機
に備えられたコピー釦をONすることにより、原稿台8
1上の原稿が光学系により光走査される。
に備えられたコピー釦をONすることにより、原稿台8
1上の原稿が光学系により光走査される。
この光学系は、光源85及び反射ミラー8δと光像の反
射を行う反射ミラー87が設けられたキャリッジ84と
、■ミラー88および89とで構成される。光源85と
してはハロゲンランプが使用される。ノ\ロゲンランプ
に代えて市販の緑色系の蛍光灯を使用することも可能で
あり、この場合には、ちらつき防止のため約40KHz
程度の高周波電源で点灯される。また、管壁の定温保持
、或はウオーミングアツプ促進のため、ポジスタ使用の
ヒータで保温する必要がある。
射を行う反射ミラー87が設けられたキャリッジ84と
、■ミラー88および89とで構成される。光源85と
してはハロゲンランプが使用される。ノ\ロゲンランプ
に代えて市販の緑色系の蛍光灯を使用することも可能で
あり、この場合には、ちらつき防止のため約40KHz
程度の高周波電源で点灯される。また、管壁の定温保持
、或はウオーミングアツプ促進のため、ポジスタ使用の
ヒータで保温する必要がある。
原稿台81の左端部上面側には標準白色板97が設けら
れる。これは、標準白色板97を光走査することにより
得られる画像信号を標準の白色信号とし、これによって
以下得られる画像信号を正規化するためである。
れる。これは、標準白色板97を光走査することにより
得られる画像信号を標準の白色信号とし、これによって
以下得られる画像信号を正規化するためである。
キャリッジ84及びVミラー88.89はステッピング
モータ90により、スライドレール(図示せず)上をそ
れぞれ所定の速度をもって所定の方向に走行せしめられ
る。■ミラー88.89の速度はキャリッジ84の走査
速度の1/2で、これにより読み取り画像面より結像系
のレンズ12までの距離は一定に保たれる。
モータ90により、スライドレール(図示せず)上をそ
れぞれ所定の速度をもって所定の方向に走行せしめられ
る。■ミラー88.89の速度はキャリッジ84の走査
速度の1/2で、これにより読み取り画像面より結像系
のレンズ12までの距離は一定に保たれる。
光源85により原稿を照射し、その反射光は反射ミラー
87.■ミラー88.89を介して、光学情報変換ユニ
ット11に導かれる。光学情報変換ユニット11はレン
ズ12と、光学像が結像するC CD 13とで構成さ
れ、光学像がビデオ信号に変換される。
87.■ミラー88.89を介して、光学情報変換ユニ
ット11に導かれる。光学情報変換ユニット11はレン
ズ12と、光学像が結像するC CD 13とで構成さ
れ、光学像がビデオ信号に変換される。
上記ビデオ信号は画像処理部IBに入力され、各種の画
像処理とパルス幅変調が施されて多値化された画像信号
となって、後述するプリンタ部ICの露光手段5へ出力
される。
像処理とパルス幅変調が施されて多値化された画像信号
となって、後述するプリンタ部ICの露光手段5へ出力
される。
露光手段5の偏向器55Aとしては、ガルバノミラ−や
回転多面鏡などのほか、水晶等を使用した光偏向子から
なる光偏向器を使用してもよい。画像信号により変調さ
れたレーザビームはこの偏向器55Aによって偏向走査
される。偏向走査が開始されると、レーザビームインデ
ックスセンサ(図示省略)によりビーム走査が検出され
て、画像信号によるレーザビーム変調が開始される。画
像信号としては、上述した原稿の画像情報(コピーデー
タ)と、外部から供給されるプリントデータとを選択的
に使用することができる。
回転多面鏡などのほか、水晶等を使用した光偏向子から
なる光偏向器を使用してもよい。画像信号により変調さ
れたレーザビームはこの偏向器55Aによって偏向走査
される。偏向走査が開始されると、レーザビームインデ
ックスセンサ(図示省略)によりビーム走査が検出され
て、画像信号によるレーザビーム変調が開始される。画
像信号としては、上述した原稿の画像情報(コピーデー
タ)と、外部から供給されるプリントデータとを選択的
に使用することができる。
多値に変調されたレーザビームは、PCL20で照射さ
れ除電されたのち帯電手段であるスコロトロン型の帯電
器2H:よって−様な帯電が付与された、例えばOPC
などからなるドラム状の像形成体lO上を走査する。
れ除電されたのち帯電手段であるスコロトロン型の帯電
器2H:よって−様な帯電が付与された、例えばOPC
などからなるドラム状の像形成体lO上を走査する。
ここで、走査はレーザビームによる主走査と、像形成体
lOの回転による副走査とよりなり、像形成体10上に
は画像信号に対応する静電潜像が形成される。
lOの回転による副走査とよりなり、像形成体10上に
は画像信号に対応する静電潜像が形成される。
この静電潜像は、黒トナーを収納しその現像ローラ24
に高圧電源から所定の現像のバイアス電圧が印加されて
いる現像手段である現像器23により反転現像され、レ
ーザビームの照射部分にトナーが付着して階調性を有す
る白黒のトナー像が形成される。
に高圧電源から所定の現像のバイアス電圧が印加されて
いる現像手段である現像器23により反転現像され、レ
ーザビームの照射部分にトナーが付着して階調性を有す
る白黒のトナー像が形成される。
一方、給紙装置41から送り出しローラ42及びタイミ
ングローラ43を介して送出された記録紙Pは、像形成
体IOの回転とタイミングを合わせられた状態で、像形
成体IOの表面に搬送される。そして高圧電源から高電
圧が印加された転写器30によって上記黒色トナー像は
記録紙P上に転写され、かつ分離器31により像形成体
lOから分離される。
ングローラ43を介して送出された記録紙Pは、像形成
体IOの回転とタイミングを合わせられた状態で、像形
成体IOの表面に搬送される。そして高圧電源から高電
圧が印加された転写器30によって上記黒色トナー像は
記録紙P上に転写され、かつ分離器31により像形成体
lOから分離される。
分離された記録紙Pは定着器32へ搬送され、加熱又は
/及び加圧の定着処理がなされて階調性を有するモノク
ロ画像が得られる。
/及び加圧の定着処理がなされて階調性を有するモノク
ロ画像が得られる。
転写終了した像形成体10は、クリーニング装置26に
より清掃され、次の像形成プロセスに備えられる。
より清掃され、次の像形成プロセスに備えられる。
ここで用いられるスコロトロン型の帯電器21は第3図
に示すような断面を有するスコロトロン型放電器よりな
るもので、211は1本又は2本のタングステン細線か
らなる放電ワイヤ、212は多数本のタングステン細線
からなり放電ワイヤ211と像形成体10との間に張架
されたグリッド、213は板金などの導電材質からなる
細長い枠状のシールド部材である。この帯電器21は放
電ワイヤ211に高電圧を印加した状態で、グリッド2
12に印加されるバイアス電圧(以下グリッド電圧とい
う)によって像形成体10表面の帯電を自由に制御する
ことができ、しかも、均一な帯電を施すことができる。
に示すような断面を有するスコロトロン型放電器よりな
るもので、211は1本又は2本のタングステン細線か
らなる放電ワイヤ、212は多数本のタングステン細線
からなり放電ワイヤ211と像形成体10との間に張架
されたグリッド、213は板金などの導電材質からなる
細長い枠状のシールド部材である。この帯電器21は放
電ワイヤ211に高電圧を印加した状態で、グリッド2
12に印加されるバイアス電圧(以下グリッド電圧とい
う)によって像形成体10表面の帯電を自由に制御する
ことができ、しかも、均一な帯電を施すことができる。
例えば、放電ワイヤ211に数KV〜l0KVの負の高
電圧を印加し、グリッド電圧を一〇00Vとすると像形
成体10表面の帯電電位は一600vとなり、グリッド
電圧をOVとすると像形成体10表面はOvとなり除電
することができる。
電圧を印加し、グリッド電圧を一〇00Vとすると像形
成体10表面の帯電電位は一600vとなり、グリッド
電圧をOVとすると像形成体10表面はOvとなり除電
することができる。
クリーニング装置26には、像形成体10に圧着して残
留トナーを清掃するウレタンゴムなどからなるブレード
27、ブレード27により清掃されたトナーの回収をし
易くするため所定の直流電圧が印加され像形成体10の
表面に非接触状態に配設された金属ローラ28、補助ク
リーニングローラ29等が備えられている。補助クリー
ニングローラ29はブレード27がクリーニング終了後
圧着を解除された時取り残される不要トナーを除去する
ために、像形成体10の回転と反対方向に回転・圧着す
るように配設されている。
留トナーを清掃するウレタンゴムなどからなるブレード
27、ブレード27により清掃されたトナーの回収をし
易くするため所定の直流電圧が印加され像形成体10の
表面に非接触状態に配設された金属ローラ28、補助ク
リーニングローラ29等が備えられている。補助クリー
ニングローラ29はブレード27がクリーニング終了後
圧着を解除された時取り残される不要トナーを除去する
ために、像形成体10の回転と反対方向に回転・圧着す
るように配設されている。
第2図は第1図の露光手段5の半導体レーザを使用した
偏向走査系の要部を示す平面図である。
偏向走査系の要部を示す平面図である。
半導体レーザ51からは画像処理部IBからの画像信号
によって多値にパルス幅変調されたレーザビームが出射
される。このレーザビームはミラー52.53を介して
例えば8面体の回転多面鏡であるポリゴン55に入射す
る。このポリゴン55によって偏向されたレーザビーム
は、fθレンズ54を通して像形成体10の表面に投射
されるので、像形成体10の表面を一定速度で所定方向
aに走査される。
によって多値にパルス幅変調されたレーザビームが出射
される。このレーザビームはミラー52.53を介して
例えば8面体の回転多面鏡であるポリゴン55に入射す
る。このポリゴン55によって偏向されたレーザビーム
は、fθレンズ54を通して像形成体10の表面に投射
されるので、像形成体10の表面を一定速度で所定方向
aに走査される。
56 、57は倒れ負補正用のシリンドリカルレンズ、
58はレーザビームの走査を検出するレーザビームイン
デックスセンサである。
58はレーザビームの走査を検出するレーザビームイン
デックスセンサである。
以上のようなレーザビーム走査によって、像形成体10
上に静電潜像が形成される。この静電潜像は次に述べる
反転現像によって可視像であるトナー像とされる。
上に静電潜像が形成される。この静電潜像は次に述べる
反転現像によって可視像であるトナー像とされる。
像形成体lOの感光体として以下負型oPCを用いt;
場合について説明するが、食型OPCを用いた場合の反
転現像時の像形成体表面の電位変化を示すと第4図のよ
うになる。第5図はこの現像器23に用いられる2成分
現像剤粒子のモデルを示す図、である。図において、v
Hは一様帯電された像形成体10表面画像領域の未露光
部分の電位、VBは現像器23の現像ローラ24に印加
される現像のバイアス電圧、vLはデユーティ比100
%のレーザビームで電荷を除かれ電位の絶対値が低下し
た露光部分(最大露光量受光部分)PHの電位、Cは平
均粒径50〜100μmのキャリヤ、Tは平均粒径lO
μmのトナーである。
場合について説明するが、食型OPCを用いた場合の反
転現像時の像形成体表面の電位変化を示すと第4図のよ
うになる。第5図はこの現像器23に用いられる2成分
現像剤粒子のモデルを示す図、である。図において、v
Hは一様帯電された像形成体10表面画像領域の未露光
部分の電位、VBは現像器23の現像ローラ24に印加
される現像のバイアス電圧、vLはデユーティ比100
%のレーザビームで電荷を除かれ電位の絶対値が低下し
た露光部分(最大露光量受光部分)PHの電位、Cは平
均粒径50〜100μmのキャリヤ、Tは平均粒径lO
μmのトナーである。
第4図について説明すると、像形成体lOの画像領域は
スコロトロンの帯電器21により一様な帯電が施されて
一定の負の表面電位VHとなる(1)。
スコロトロンの帯電器21により一様な帯電が施されて
一定の負の表面電位VHとなる(1)。
レーザビームによって像露光が与えられた露光部分PH
の電位はその光量に応じて上昇(電位の絶対値は電位V
Lまで低下)する(2)。
の電位はその光量に応じて上昇(電位の絶対値は電位V
Lまで低下)する(2)。
このようにして形成された静電潜像は負のバイアス電圧
VBを印加された現像ローラ24ををする現像器23に
よって現像される。
VBを印加された現像ローラ24ををする現像器23に
よって現像される。
現像のバイアス電圧VBは絶対値で
V)(>VB>VL
となるように設定され、感光体に食型OPCを用いた場
合の一例を示すと、 VB物−600V、 VB#−480V、 VL物−1
00Vとなるように設定されている。
合の一例を示すと、 VB物−600V、 VB#−480V、 VL物−1
00Vとなるように設定されている。
現像剤は現像器23中で撹拌されて第5図に示すように
キャリヤCは正に、トナーTは負に帯電し、キャリヤC
表面にトナーTが付着し、現像バイアス電圧VBを印加
された現像ローラ24によって現像領域に搬送される。
キャリヤCは正に、トナーTは負に帯電し、キャリヤC
表面にトナーTが付着し、現像バイアス電圧VBを印加
された現像ローラ24によって現像領域に搬送される。
そこでトナーTは接触又は非接触現像により相対的に電
位の高い(絶対値の低い)露光部分PHに静電的に付着
して現像が行われトナー像が形成される。このトナー像
が形成された部分は、負帯電のトナーTが付着したこと
により電位の絶対値はDUPだけ上昇するが、通常は未
露光部分と同電位にはならない(3)。
位の高い(絶対値の低い)露光部分PHに静電的に付着
して現像が行われトナー像が形成される。このトナー像
が形成された部分は、負帯電のトナーTが付着したこと
により電位の絶対値はDUPだけ上昇するが、通常は未
露光部分と同電位にはならない(3)。
以上のようにして得られるトナー像は記録紙Pに転写・
定着されてコピー画像となる。
定着されてコピー画像となる。
このときのコピー濃度とレーザビームのパルス幅変調の
デユーティ比の関係を、像形成体10上のレーザビーム
スポット断面を60μmX80μmの楕円とした場合の
レーザ出力をパラメータとして実験した一例の結果を第
8図に示す。
デユーティ比の関係を、像形成体10上のレーザビーム
スポット断面を60μmX80μmの楕円とした場合の
レーザ出力をパラメータとして実験した一例の結果を第
8図に示す。
図に見られるようにレーザ出力が大きい場合はデユーテ
ィ比に対しコピー濃度は直線から外れて中間調再現性は
悪いが、レーザ出力が低くなるに従い階調性は良好とな
り、レーザ出力0.5mWでは非常に直線性の良い再現
結果が得られた。
ィ比に対しコピー濃度は直線から外れて中間調再現性は
悪いが、レーザ出力が低くなるに従い階調性は良好とな
り、レーザ出力0.5mWでは非常に直線性の良い再現
結果が得られた。
また、レーザ出力に対する上記最大露光量受光部分の表
面電位VLの関係は第9図に示されるように環境に左右
されることが判明した。図において、L、Lは低温低湿
(10°Cl2O%)の場合の関係、HlHは高温高湿
(33°0,80%)の場合の関係を示している。図に
見られるように、VLの飽和領域aにおいてはL−Lと
H,Hの差が大きく、VLの未飽和領域すにおいてはそ
の差が小さい。このときの差は第1表のようになった。
面電位VLの関係は第9図に示されるように環境に左右
されることが判明した。図において、L、Lは低温低湿
(10°Cl2O%)の場合の関係、HlHは高温高湿
(33°0,80%)の場合の関係を示している。図に
見られるように、VLの飽和領域aにおいてはL−Lと
H,Hの差が大きく、VLの未飽和領域すにおいてはそ
の差が小さい。このときの差は第1表のようになった。
第1表
*L、Pはレーザの出力(単位mW)
*ΔVはり、LとH,Hの状態の間の電位差(単位V)
本発明の実施例においては、上記結果に基づいて、半導
体レーザ51の出力を0.3〜0.7mWニL、このレ
ーザビームによって露光された像形成体10上の露光部
分の電位が未飽和領域にあるようにし、本発明の目的を
達成した。
本発明の実施例においては、上記結果に基づいて、半導
体レーザ51の出力を0.3〜0.7mWニL、このレ
ーザビームによって露光された像形成体10上の露光部
分の電位が未飽和領域にあるようにし、本発明の目的を
達成した。
本発明によれば、以上説明したように、像形成体の露光
部分の電位が未飽和領域に止どまるように半導体レーザ
の出力を低くして使用するようにしたので、階調性が良
好で温湿度の環境による変動の少ないコピー濃度を有す
る画像を得ることのできる画像記録装置を提供すること
ができる。
部分の電位が未飽和領域に止どまるように半導体レーザ
の出力を低くして使用するようにしたので、階調性が良
好で温湿度の環境による変動の少ないコピー濃度を有す
る画像を得ることのできる画像記録装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示す図、第2図
は半導体レーザを使用した偏向走査系の要部を示す平面
図、 第3図はスコロトロン型の帯電器を示す断面図、第4図
は反転系現像時の像形成体表面の電位の変化を示す図、 第5図は2成分現像剤粒子のモデルを示す図、第6図は
パルス幅変調によるレーザ露光時の表面電位分布を示す
図、 第7図は従来のパルス幅変調のレーザビーム露光によっ
て得られる画像のコピー濃度とレーザビームのパルス幅
変調のデユーティ比との関係の一例を示す図、 第8図はレーザ出力をパラメータとした、パルス幅変調
のレーザど一ム露光によって得られる画像のコピー濃度
とレーザビームのパルス幅変調のデユーティ比の関係を
示す図、 第9図は半導体レーザの出力に対する像形成体表面の最
大露光量受光部分の表面電位の関係を示す図である。 lA・・・スキャナ一部 IB・・・画像処理部l
C・・・プリンタ部 5・・・露光手段lO・・
・像形成体 23・・・現像器 26・・・クリーニング装置 30・・・転写器 32・・・定着器 55・・・ポリゴン 212・・・グリ・ンド
は半導体レーザを使用した偏向走査系の要部を示す平面
図、 第3図はスコロトロン型の帯電器を示す断面図、第4図
は反転系現像時の像形成体表面の電位の変化を示す図、 第5図は2成分現像剤粒子のモデルを示す図、第6図は
パルス幅変調によるレーザ露光時の表面電位分布を示す
図、 第7図は従来のパルス幅変調のレーザビーム露光によっ
て得られる画像のコピー濃度とレーザビームのパルス幅
変調のデユーティ比との関係の一例を示す図、 第8図はレーザ出力をパラメータとした、パルス幅変調
のレーザど一ム露光によって得られる画像のコピー濃度
とレーザビームのパルス幅変調のデユーティ比の関係を
示す図、 第9図は半導体レーザの出力に対する像形成体表面の最
大露光量受光部分の表面電位の関係を示す図である。 lA・・・スキャナ一部 IB・・・画像処理部l
C・・・プリンタ部 5・・・露光手段lO・・
・像形成体 23・・・現像器 26・・・クリーニング装置 30・・・転写器 32・・・定着器 55・・・ポリゴン 212・・・グリ・ンド
Claims (2)
- (1)表面に感光体層を有する像形成体と、像形成体表
面を一様に帯電する帯電手段と、入力ビデオ信号に応じ
たパルス幅変調信号を出力する手段と、前記パルス幅変
調信号によって制御される露光手段と、該露光手段によ
り前記像形成体上に形成された静電潜像を現像する現像
手段と、から構成された画像形成装置において、前記ビ
デオ信号の最大値のとき露光された像形成体表面の電位
が未飽和電位領域にあるようにしたことを特徴とする画
像記録装置。 - (2)前記露光手段は半導体レーザを用いた光学系であ
ることを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP340889A JPH02183280A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP340889A JPH02183280A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183280A true JPH02183280A (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11556554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP340889A Pending JPH02183280A (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183280A (ja) |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP340889A patent/JPH02183280A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6249304B1 (en) | Image forming apparatus and image forming method for forming color images by gray-level image forming technique | |
| US6388689B1 (en) | Scanning exposure unit, semiconductor laser driving circuit and image forming apparatus | |
| JP2000039748A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0293667A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60260066A (ja) | 電子写真の制御方法 | |
| JPH02183282A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3275388B2 (ja) | 画像形成方法及びその装置 | |
| JPH11196277A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6282393B1 (en) | Developing apparatus with alternating bias voltage | |
| JPH02219667A (ja) | ディジタル式画像記録装置 | |
| JP3491915B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3125192B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| US5220357A (en) | Image forming method and apparatus | |
| JP2702134B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02219073A (ja) | ディジタル式画像記録装置 | |
| JPH10198159A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3675146B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000066488A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01191174A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02165180A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS59216166A (ja) | 光プリンタの露光量制御装置 | |
| JPH02183277A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3122635B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2000267362A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10143035A (ja) | 画像形成装置 |