JPH02183397A - 伝播チェック機能を有する無線式警備システム - Google Patents

伝播チェック機能を有する無線式警備システム

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JPH02183397A
JPH02183397A JP138789A JP138789A JPH02183397A JP H02183397 A JPH02183397 A JP H02183397A JP 138789 A JP138789 A JP 138789A JP 138789 A JP138789 A JP 138789A JP H02183397 A JPH02183397 A JP H02183397A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、警備領域内の火災発生や同領域内−1の侵入
者の発生等の異常を検知し、無線信号にて送信する無線
式警備システムに関し、特に、無線の伝播状況をチェッ
クする機能を有する警備システムに関する。
〔従来の技術〕
従来より、配線工事の簡略化及び、美観上の問題から無
線を使用した警備システムが各種提案実施されている。
例えば、警Wi領域内に配置した各種の異常を検出する
センサと、これらセンサの近傍に設けられ異常情報を微
弱電波にて送出する無線送信機と、■又は複数の無線送
信機からの微弱電波を受信する無線受信機と、該無線受
信機と接続し異常信号を集中監視する制御装置と、外部
のコントロールセンタと通信回線を介して異常情報を送
出する通信装置を備えた無線式警備システムがある。
[発明が解決しようとする課題] 無線式警備システ1、においては、例えば、警備領域内
の家具等のレイアウトを変更する場合がしばしばあり、
変更した場合無線送信機と無線受信機との間の電波の伝
播状況か変わり、無線送信機から送出した微弱電波を無
線受信機にて受信できなくなったり、受信品質か低下す
る場合がある。
しかしながら、上述の無線式警備システムでは、そのよ
うな場合、無線送信機もしくは無線受信機の故障と誤っ
て判断するという問題点がある。
また、無線式警備システムにおいては、無線の伝播状況
が最適な位置に無線送信機または無線受信機を設置する
必要があるが、無線の伝播状況を調べるのに、非常に手
間がかかる問題点がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、容易に無線の
伝播状況をチェックし、最適な位置に無線送信機、無線
受信器を設置することのできる無線式警備システムを提
mすることにある。
〔課題を解決するための手段、および作用〕本発明によ
れば、少なくとも1以上の検知器と、該検知器に接続さ
れたトランスポンダと、該トランスボンダと無線にて信
号の送受を行う中継器とを具備した警備システムにおい
て、前記中継器は、前記トランスポンダへ発信要求信号
を送出する送信部と、前記トランスポンダからの前記発
信要求信号に対する応答信号を受信する受信部と、前記
することを特徴とする伝播機能を有する無線式警備シス
テム、が提供される。
前記無線通信は微弱電波によって行なわれ得る。
前記中継器は表示手段を具備し、前記送信回数及び受信
回数を表示し得る。
C実施例〕 以下本発明の実施例を第1図乃至第5図を参照して詳細
に説明する。
第1図は、本発明の実施例による無線式警備システムの
構成を示すブロックである。1a〜1!は異常等を検出
する検知器(センサ)、2a〜2mは検知器からの異常
信号を検出して、アンテナを介して送信し、あるいは後
述する中継器3を介してコマンド信号を受信するための
トランスポンダを示す。中継器3は前記1〜ランスポン
ダ2と微弱電波にて15号の送受を行い、後述するコン
トローラ5と通信回線4を介して有線にて信号の送受信
を行う。4は中継器3とコントローラ5を結ぶ通信ライ
ン、5は前記中継器と信号の送受を行い、各種モードの
設定、異常の表示等を行い、あるいは外部のコントロー
ルセンタ7に信号の送出を行うコントローラ、6は公衆
回線等の通信回線である。7は通信回線6にてコントロ
ーラ5と接続し、遠隔にて複数の警備領域(その1つが
Aで示されている)を集中監視するコントロールセンタ
である。
第2図は第1図で説明した各構成手段のそれぞれの一部
を示すブロック図である。1は各種の異常を検知する検
知器を総称して示す。トランスポンダ2は、検知器1に
接続され検知器1の検出状態を入力する検出部21と、
1〜ランスボンダ2内の各種制御を行う制御部22と、
後述するアドレスナンバーを付加した各種信号を無線、
例えば、微弱電波で送出する送信部23と、中継器3か
らの無線信号を受信する受信部24と、該トランスポン
ダのアドレスを設定するアドレス設定部25と、上記各
部に電力を供給する電源26、たとえば、ハッテリイ電
源と、無線の送受信の為のアンテナ27を具備して構成
される。中継器3は、後述する各アンテナを選択し切換
えるアンテナ切替部31と、中継器3内の各種制御を行
う制御部32と、トランスポンダ2に無線にてコマンド
信号等を送出する送信部33と、前記l・ランスポンダ
2からの無線信号を受信するための受信部34と、該中
継器3のアドレスを設定するアドレス設定部35と、コ
ントローラ5からDC電力を入力し、前記各部にDC電
力を供給する電源36と、後述するコントl′lI−ラ
5と通信ライン4を介して信号の送受信を行う為の通信
部37と、前記トランスポンダ2と無線送受信を行う為
のアンテナ38A 、 38B 、 38Cを具備して
構成される。コントローラ5は、中継器3と通信ライン
4を介して信号の送受信を行う通信部51と、コントロ
ーラ5内の各種制御を行う制御部52と、モードの設定
等を行う入力部53と、異常情報等を表示する表示部5
4と、外部コントロールセンタ7に信号を送出するため
の送信部55と、AC電力からDC電力を発生し、前記
各部及び中継器3にDC電力を供給する電源56とを具
備して構成される。
次に、中継器3のアンテナ38A、アンテナ38B、ア
ンテナ38Cについて説明する。本実施例においては、
無線信号として微弱電波を使用している。
この電波は、屋内で通信する場合はトランスポンダ2と
中継器3との間を壁や家具等に反射しながら到達する。
従って、電波の波は干渉され減衰される箇所があられれ
る。その減衰した箇所に中継器3若しくはトランスポン
ダ2のアンテナがあると、受信できなくなる。又、電波
は壁、天井、床等の反射によって、偏波面が入り乱れ、
垂直偏波で送出した電波が受信点では水平偏波に入れ替
わってしまうこともある。ここで、これらアンテナ38
A 、 38B 、 38Cの関係を第3図に示す。ア
ンチす38Aとアンテナ38Bの間隔は電波の波長(λ
)の1/4つまりλ/4の間隔に設置され空間ダイハー
シチの効果を持つ。そしてアンテナ38Cをアンテナ3
8A及びアンテナ38Bに対して垂直の向きにアンテナ
38Aと38Bとの間に設置し、偏波ダイバーシチの効
果を持たせたものである。このように配置することによ
って、伝播状態が変ゎ7ったとしても、これらのアンテ
ナのいずれかによって、正常な受信が可能になる。
本実施例の無線式警備システムでは、操作者がコントロ
ーラ5の入力部53に所望の警備モート、例えば「警備
(以下セットと略す)」、「警備解除(以下、解除と略
す)」、「巡回」等の設定を行う。そして、警備モード
がセット中においては、検知器1、例えば侵入検知器が
異常を検出すれば、検出信号がトランスポンダ2及び中
継器3を介してコントローラ5に送信される。又、検知
器1が、火災、ガス漏れ等の検知器の場合、警備モード
がたとえ解除モー]であっても、前述と同様に異常信号
がコントローラ5へ送出される。
しかし、万一、検知器1の故障等が発生した場合には異
常が発生しても検知できない為、定期的に各検知器1の
状態をチェックする必要がある。また、警備モーl゛を
解除からセットに切り換える場合等、各検知器1が正常
に監視状態にあるか否かのチェックを行う必要がある。
以−Lのように、コンI・ローラ5は必要に応じて検知
器1の状態をチェックする。
次に、中継器3とトランスポンダ2との信号の送受信に
ついてその動作を第4図のフローチャー1・を参照して
説明する。第4図(a)は中継器3の動作、第4図(b
)はトランスポンダ2の動作を示す。
コントローラ5は、必要に応じて、中継器3に対して一
−リング信号を送出する。このポーリング信号とは、例
えば、警備モードが変更された場合や、セット中に一定
時間間隔で各中継器に対して、情報送出の要求を行う信
号である。
は中継器3の通信部37で受信され、制御部32に人力
される。制御部32はコン1−ローラ5からf−リング
信号を受信すると(第4図(a)、ステップO1)、制
御部32に内蔵している送信回数カウンタをカウントア
ツプするとともに(ステップ02)、送信部33を駆動
させ、トランスポンダ2に対して、例えば、アンテナ3
8Aにてコマンド信号を微弱電波にて送信する(ステッ
プ03)。
ステップ21 トランスポンダ2では前記のコマンド信号をアンテナ2
7を介して受信部24で受信する(第4図(b)ステッ
プ21)。トランスポンダ2の制御部22は、受信した
コマンド信号に対して、応答信号たとえばステータス信
号を送信する(ステップ22)。゛例えば、セット中の
定時信月に対して、監視している検知器1a、1cが正
常であれば、その旨の信号を中継器3に送信する。また
、検知器1a、Icのいずれかに異常があればその旨の
信号を送信部23を介して中継器3に送信する。
ステップ04 、11 、12 、13次に、中継器3
はまずアンテナ38Aを使用してトランスポンダ2から
の無線信号を受信する(ステップ04)。ここで、受信
部34はアンテナ38Aで信号を受信できると、制御部
32にその内容を人力しそれとともに、制御部32内の
アンテナ38β魯信回数カウンタの受信回数をカウント
ア・ンプする(ステップ11)。それとともに、トラン
スポンダ2に対して、受信の確認のためのOK倍信号送
信部33より送信しくステ・ンプ12)、通信終了とす
る(ステップ13)。
7住チーツーグーp−5 ここでもし、後述するよ・うに屋内無線通信の特性変化
でアンテナ38Aにて正常に受信できなかった場合、つ
まり予めトランスポンダ毎に設定した時間内で正常に受
信できない場合、制御部32はアンテナ切替部3Hこて
アンテナ38Aよりアンテナ38Bに切り換えて(ステ
ップ05)2コ一ンンド信号を再送信する(ステップ0
6)。
トランスポンダ2では、ステータス信号を送信後(ステ
ップ22) 、一定時間以内に中継器3から送出された
OK倍信号受信部24で受信ずれば(ステップ23)、
通信が正常に成立したと判断して、通信を終了する。
もし、一定時間以内に0K(8号を受信出来ない場合は
、再度受信したコマンド信号(ステップ21)に対して
、既に送信したステータス信号を再送信する(ステップ
22)。
ステップ07.11 、12.13 中継器3では、再送されたステータス信号を今度は切替
えたアンテナ38Bで受信する(ステップ(ステップ0
7)には、制御部32ばアンテナ切替部31にてアンテ
ナ38Bからアンテナ38Cに切り換えて(ステップ0
8入コマンド信号を再送信する(ステンブ09)。
トランスポンダ2ではOK倍信号受信すると、(ステン
123)通信か正常に行われたと判断して通信を終了す
る。OK倍信号受信しなかった場合には、再度受信した
コマンド信号受信(ステ・ンブ21)に対して、再度ス
テータス信号を送信する(ステップ22)。
ステップ10 、11 、12 中継器3は再送信されたステータス信号をアンウンタを
カラン1〜アツプしくステップ11)、OK倍信号トラ
ンスポンダ2に送信しくステップ12)、通信終了とす
る(ステップ13)。従って、アンテナ38Bにて正常
に受信されれば次回のコマンド信号の送信はアンテナ3
8Bによって行われる。
受信回数カウンタをカウントアツプする(ステップ11
)。従って、アンテナ38Cにて受信されれば、次回の
コマンド信号の送信はアンテナ38Cによって行われる
。アンテナ38Cにおいても受信出来なかちた場合には
、中継器3ばそのトランスポンダ2と通信不能と判断す
るとともに、通信を打切る(ステップ13)。
次に中継器又はコントローラ5へ通信異常の情報を送出
する。
又、本実施例では、1個の中継器3と1個の1−ランス
ボンダ2との通信を説明したが、通常1個の中継器3と
複数個のトランスポンダ2との間で通信される。
この場合、第4図(a)の中継器の動作フローを説明す
るとステップ04では1個の中継器に従属する\ 全ての1−ランスボンダのステータス信号を受信したか
を判断する。未受信のトランスポンダがあれば前述と同
様にアンテナ38Bに切り換えるステップ07で未受信
の全ての1−ランスボンダのステクス信号を受信したか
を判断する。未受信のトランスポンダがあれば前述と同
様にアンテナ38Cに切り換える。ステップ10で未受
信の全てのトランスポンダのステータス信号を受信した
か否かを判断する。まだ未受信の1〜ランスボンダがあ
れば通信打ち切りとして中継器3はコントローラ5へ通
信異常の情報を送出する。
#次に、中継器3とトランスポンダ2の間の無線の伝播
状況をコントローラ5て表示確認、する方法について説
明する。
二Iント[I−ラ5の人力部にわいて、予め設定した中
継器3のアドレスを指定し、伝播状況の表示要求信号を
入力する。コ〉′I・1−j−ラ5は通信ライン4を介
して、該当する中継器3に対して伝播状況の要求信号を
送出する。該当する中継器3では伝播状況要求信号を通
信部37を介して受イハすると、制御部32は、その中
継器3が監視している1〜ランスボンダの個数と制御部
32に記憶していする発信回数及び各トランスポンダの
アンテナ38A38B、38Cの受信回数を第5図に示
す伝送フォーコマンド送信数とは第4図(a)の中継器
の動作フロで示した。ステップ02における数字であり
、1ランスポンダ数は、この中継器3に従属するト(1
G) ンテプ−3B(2%信回数を一組として、順次伝送フォ
マン■上に形成されるコントL:I−ラ5では制御部5
2で各トランスポンダ毎に′/ンテナ38A38B、3
8Cの受信回数を合J1シ、受信回数で割り算する。そ
して、表示部54にて演算結果(受(8率)を、例えば
、受信率が多い順に3段階にして表示する。従って、電
波の伝播状況が良好か否か操作者が判断できる。
以上、通常の通信時の場合を想定して説明したが、例え
ば、警備システムの立も上げ時等でトランスポンダ2や
中継器3の位置を決定する場合には、中継器3からトラ
ンスポンダ2に対して連続して、例えば、10回のコマ
ンド信月を送出するようにし、1−ランスボンダ2から
の受信回数の受信率を前述と同様に表示するよ・うにす
れば、過去の蓄積データが無くども容易に各1−ランス
ボンダ2と中継器3の電波の伝播チェック状況が確認で
き各機器の設置が適切か否か判断できる。
又、他の実施例として、中継器に表示部をもだセで、中
継器にて無線の伝播状況を表示させるよ・)にしてもよ
い。これにより、中継器のそばで、伝播チェックが可能
になる。
更に、本実施例では無線手段を電波で説明したが、超音
波や赤外線であってもよい。すなわち、本発明におりる
無線は、有線以外のものを意味する。
又、ここでは、アンテナの種類を38A 、 3883
8Cの3種類としたが、上述したように、アンテナを切
り換えて1最適なものを選択し得るように複数個配置す
ればよく、3種類に限定されろものではない。
更に、本実施例では、アンテリ・38A、38B及び3
8Cのアンテナ切り換えでも未受信のトランスポンダが
あるときには通信不能として打ち切ったが数回ソトライ
するようにしてもよい。
[発明の効果〕 本発明によれば、無線式警備システムで無線の伝播状況
が容易にわかる為、最も適切な位置に無線の送受信器を
設置することができ、極めて信軌度の高い警備システ1
、を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の警備システムのブロック構成図、 第2図は第1図ブロックの各部構成図、第3図は第2図
のアンテナの配置図、 第4図は第2図の動作フローチャーI・、第5図は、伝
送フォーマットである。 (符号の説明) ■・・・検出器、   2・・・トランスポンダ、3・
・・中継器、   5・・・コントローラ。 一 トランスポンダの動作フロ (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1以上の検知器と、該検知器に接続され
    たトランスポンダと、該トランスポンダと無線にて信号
    の送受を行う中継器とを具備した警備システムにおいて
    、前記中継器は、前記トランスポンダへ発信要求信号を
    送出する送信部と、前記トランスポンダからの前記発信
    要求信号に対する応答信号を受信する受信部と、前記発
    信要求信号の送信回数及び前記トランスポンダからの応
    答信号受信回数を記憶する制御手段とを有することを特
    徴とする伝播チェック機能を有する無線式警備システム
    。 2、前記無線通信は微弱電波によって行なわれる請求項
    1記載の伝播チェック機能を有する無線式警備システム
    。 3、前記中継器は表示手段を具備し、前記送信回数及び
    受信回数を表示することを特徴とする請求項1または2
    記載の伝播チェック機能を有する無線式警備システム。 4、前記中継器は、異なる受信特性を有するように配設
    された複数のアンテナを有し、前記トランスポンダから
    の応答信号を正常に受信できないとき、アンテナを順次
    切り換えるアンテナ切替部を有し、最適な受信特性を有
    するアンテナを選択得るようにしたことを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の伝播チェック機能を有す
    る無線式警備システム。 5、前記中継器に接続されたコントローラを有し、該コ
    ントローラは前記中継器に対して前記送信回数及び受信
    回数の要求信号を送出する通信部と、前記送信回数及び
    受信回数とから無線の伝播状況を算出して表示する表示
    部とを有することを特徴とする請求項4記載の伝播チェ
    ック機能を有する無線式警備システム。
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