JPH0218341Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218341Y2 JPH0218341Y2 JP1987014140U JP1414087U JPH0218341Y2 JP H0218341 Y2 JPH0218341 Y2 JP H0218341Y2 JP 1987014140 U JP1987014140 U JP 1987014140U JP 1414087 U JP1414087 U JP 1414087U JP H0218341 Y2 JPH0218341 Y2 JP H0218341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- collet
- cable
- anchor
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば自動車においてクラツチ又
はブレーキを駆動部材に連結し、それによつてク
ラツチ又はブレーキの操作を行うことができるよ
うに広汎に用いられているケーブルとスリーブと
によるコネクタに関する。
はブレーキを駆動部材に連結し、それによつてク
ラツチ又はブレーキの操作を行うことができるよ
うに広汎に用いられているケーブルとスリーブと
によるコネクタに関する。
かかるコネクタは容易に屈曲して、例えば角を
まわつて通過することができ、しかもその長手方
向に沿つて強固に支持する必要がなく、その結果
一つ又は複数個所の曲がり部で幾らか変形するこ
とができる。
まわつて通過することができ、しかもその長手方
向に沿つて強固に支持する必要がなく、その結果
一つ又は複数個所の曲がり部で幾らか変形するこ
とができる。
今日、自動車の手動シフト装置においては、ク
ラツチフエーシングプレートは使用中に摩耗し
て、その結果比較的強いクラツチスプリングがケ
ーブルをクラツチに向かつて更に引つ張ることに
なると共にケーブルを短くしてしまうことが無視
できなくなり、クラツチペダルとケーブルとの間
に遊びがもたされることになる。他方ブレーキ装
置においては、ケーブルの有効長さは、ブレーキ
シユーが摩耗するにつれて増加し、好ましくない
遊びがブレーキ装置にもたらされることになつ
て、ブレーキ力がかかる前にブレーキペダルを過
度に踏み込むことが必要になる。
ラツチフエーシングプレートは使用中に摩耗し
て、その結果比較的強いクラツチスプリングがケ
ーブルをクラツチに向かつて更に引つ張ることに
なると共にケーブルを短くしてしまうことが無視
できなくなり、クラツチペダルとケーブルとの間
に遊びがもたされることになる。他方ブレーキ装
置においては、ケーブルの有効長さは、ブレーキ
シユーが摩耗するにつれて増加し、好ましくない
遊びがブレーキ装置にもたらされることになつ
て、ブレーキ力がかかる前にブレーキペダルを過
度に踏み込むことが必要になる。
ケーブルとスリーブとによるコネクタには、ケ
ーブルとスリーブの内壁との間に摩耗が生じるこ
とによつても好ましくない遊びがもたらされる。
加えて、ケーブルと、このケーブルが通つて伸び
る滑車との間にも摩耗が生じる可能性があり、こ
のことも制御ケーブル系に好ましくない遊びをも
たらすことになる。
ーブルとスリーブの内壁との間に摩耗が生じるこ
とによつても好ましくない遊びがもたらされる。
加えて、ケーブルと、このケーブルが通つて伸び
る滑車との間にも摩耗が生じる可能性があり、こ
のことも制御ケーブル系に好ましくない遊びをも
たらすことになる。
本考案の目的は、スリーブの有効長さが、ケー
ブルの長さにおける実際の又は有効的な増減を補
償するように増減し得る手段を提供することであ
る。
ブルの長さにおける実際の又は有効的な増減を補
償するように増減し得る手段を提供することであ
る。
本考案によれば、ケーブルの一端が駆動部材に
連結されていて、ケーブルの他端が被制御部材に
連結されており、スリーブは、該スリーブが連結
される2つのアンカー間で屈曲され、変形可能な
経路に沿つて伸びており、被制御部材から離れた
アンカーへの連結はスリーブの一端をクラツチと
協働させることによつて行われていて、該クラツ
チによればクラツチの係合が外れている時にはス
リーブの上記一端は軸線方向に滑動できるが、ク
ラツチが係合中はスリーブの上記一端を前記アン
カーへ相対的に固定することができ、更にクラツ
チを係合させる方向に付勢する手段と、駆動部材
が作動される時はクラツチの係合を許容するが駆
動部材が非作動状態の時はクラツチの係合を外す
手段とが設けられているケーブルとスリーブによ
るコネクタが提供される。
連結されていて、ケーブルの他端が被制御部材に
連結されており、スリーブは、該スリーブが連結
される2つのアンカー間で屈曲され、変形可能な
経路に沿つて伸びており、被制御部材から離れた
アンカーへの連結はスリーブの一端をクラツチと
協働させることによつて行われていて、該クラツ
チによればクラツチの係合が外れている時にはス
リーブの上記一端は軸線方向に滑動できるが、ク
ラツチが係合中はスリーブの上記一端を前記アン
カーへ相対的に固定することができ、更にクラツ
チを係合させる方向に付勢する手段と、駆動部材
が作動される時はクラツチの係合を許容するが駆
動部材が非作動状態の時はクラツチの係合を外す
手段とが設けられているケーブルとスリーブによ
るコネクタが提供される。
次に、例を挙げることにより、本考案の実施例
を添付図面を参照して記述することにする。
を添付図面を参照して記述することにする。
図面に示された装置では、クラツチ2の形をと
る被制御部材は、制御ケーブル3によつて、自動
車のクラツチペダル4の形をとる駆動部材に接続
されている。ケーブル3は、概括的に1で示され
た自動調節機構のハウジング5を貫いて伸びてい
る。ハウジング5それ自体は、左側のエンジン隔
室を右側の乗客隔室から隔離する防火壁6の形を
とるアンカーを貫通すると共にこのアンカーに固
定されている。エンジン側では、ケーブル3は第
1スリーブ部分7を貫いて伸びており、乗客側で
はケーブル3は第2のスリーブ部分9を貫いて伸
びている。スリーブ部分7の一端はアンカー8に
固定される一方、他端は、後で説明されるよう
に、ケーブル3の長さの変化を補償するように自
動的に調節可能な仕方で、ハウジング5に接続さ
れている。スリーブ部分7の両端の間で、ケーブ
ル3とスリーブ部分7とは屈曲しており、そして
ある程度曲率を変更することができるように拘束
が充分に弛められている。
る被制御部材は、制御ケーブル3によつて、自動
車のクラツチペダル4の形をとる駆動部材に接続
されている。ケーブル3は、概括的に1で示され
た自動調節機構のハウジング5を貫いて伸びてい
る。ハウジング5それ自体は、左側のエンジン隔
室を右側の乗客隔室から隔離する防火壁6の形を
とるアンカーを貫通すると共にこのアンカーに固
定されている。エンジン側では、ケーブル3は第
1スリーブ部分7を貫いて伸びており、乗客側で
はケーブル3は第2のスリーブ部分9を貫いて伸
びている。スリーブ部分7の一端はアンカー8に
固定される一方、他端は、後で説明されるよう
に、ケーブル3の長さの変化を補償するように自
動的に調節可能な仕方で、ハウジング5に接続さ
れている。スリーブ部分7の両端の間で、ケーブ
ル3とスリーブ部分7とは屈曲しており、そして
ある程度曲率を変更することができるように拘束
が充分に弛められている。
クラツチ2を駆動するために、クラツチペダル
4を踏み込むと、ケーブル3に操作張力が加わる
ことになる。ペダル復帰スプリング10はクラツ
チペダル4を“アツプ(up)”位置へ復帰させる
役目をしている。クラツチ2は、クラツチスプリ
ング13を制御するレバー12を含んでおり、こ
のクラツチスプリング13は通常は、クラツチの
図示しない外装板を41Kgmの圧力で駆動係合させ
るように付勢している。ペダル4は踏み込むこと
によつて、制御ケーブル3に張力が生じ、レバー
12を動かしてクラツチスプリング13によつて
通常及ぼされていた力からクラツチプレートを弛
めて、その結果ギアをシフトするこが可能とな
る。
4を踏み込むと、ケーブル3に操作張力が加わる
ことになる。ペダル復帰スプリング10はクラツ
チペダル4を“アツプ(up)”位置へ復帰させる
役目をしている。クラツチ2は、クラツチスプリ
ング13を制御するレバー12を含んでおり、こ
のクラツチスプリング13は通常は、クラツチの
図示しない外装板を41Kgmの圧力で駆動係合させ
るように付勢している。ペダル4は踏み込むこと
によつて、制御ケーブル3に張力が生じ、レバー
12を動かしてクラツチスプリング13によつて
通常及ぼされていた力からクラツチプレートを弛
めて、その結果ギアをシフトするこが可能とな
る。
第2図に示されているように、スリーブ部分7
の一端はハウジング5内へと伸びており、端部部
分は剛固な管状部材20の形をしていて、一端に
は、ハウジング5内に嵌着するOリング23が位
置する案内カラー22が備えられている。カラー
22より先のところでは、管状部材20の外面は
21で示すように鋸歯状部が形成されている。
の一端はハウジング5内へと伸びており、端部部
分は剛固な管状部材20の形をしていて、一端に
は、ハウジング5内に嵌着するOリング23が位
置する案内カラー22が備えられている。カラー
22より先のところでは、管状部材20の外面は
21で示すように鋸歯状部が形成されている。
ハウジング5が一部をなす自動調節機構は、第
4図及び第5図に詳細に示されている。ハウジン
グ5は一端に孔25を有していて、この孔25を
通して第1スリーブ部分7が伸びており、そして
ハウジング5はまた他端に孔26を有している。
ハウジング5はその外側に環状溝27が形成され
ていて、この溝27には防火壁6が位置していて
ハウジングをそしてそれ故自動調節機構を係留し
ている。ハウジングは肩28によつて内側におい
て分割されており、この肩28を貫く開口は、乗
員隔室に向かつてテーパしている円形の壁部分2
9によつて画定されている。
4図及び第5図に詳細に示されている。ハウジン
グ5は一端に孔25を有していて、この孔25を
通して第1スリーブ部分7が伸びており、そして
ハウジング5はまた他端に孔26を有している。
ハウジング5はその外側に環状溝27が形成され
ていて、この溝27には防火壁6が位置していて
ハウジングをそしてそれ故自動調節機構を係留し
ている。ハウジングは肩28によつて内側におい
て分割されており、この肩28を貫く開口は、乗
員隔室に向かつてテーパしている円形の壁部分2
9によつて画定されている。
4つのコレツト部材31を含んでいるクラツチ
手段30は鋸歯状部21と協働するように用いら
れている。コレツト部材31は第3図に示されて
おり、各々は鋸歯状部21と噛み合う内側鋸歯状
部32を有していると共に、壁部分29のテーパ
に対応するテーパを有する外面33を持つてい
る。
手段30は鋸歯状部21と協働するように用いら
れている。コレツト部材31は第3図に示されて
おり、各々は鋸歯状部21と噛み合う内側鋸歯状
部32を有していると共に、壁部分29のテーパ
に対応するテーパを有する外面33を持つてい
る。
コレツト部材31の端部に当衝する弛み嵌合カ
ラー36とカラー22の端部によつて形成された
肩37との間に伸びている第1螺旋スプリング3
5によつて、剛固な管状部材20は取り囲まれて
いる。従つて、スプリング35はコレツト31を
有効的に付勢してテーパ付きの壁29と接触させ
ており、この接触によつてコレツト部材31は半
径方向内側に付勢されてケーブル31の内面上の
鋸歯状部が鋸歯状部21と係合することになる。
ラー36とカラー22の端部によつて形成された
肩37との間に伸びている第1螺旋スプリング3
5によつて、剛固な管状部材20は取り囲まれて
いる。従つて、スプリング35はコレツト31を
有効的に付勢してテーパ付きの壁29と接触させ
ており、この接触によつてコレツト部材31は半
径方向内側に付勢されてケーブル31の内面上の
鋸歯状部が鋸歯状部21と係合することになる。
コレツト部材31をスリーブ部分との係合から
外すことを可能とするために、管状部材40の形
をしたクラツチリレーブ手段がハウジング5内に
同軸的に制御ケーブル3を取り囲んで位置してい
る。管状部材40は、孔26を定めるフランジに
当衝する肩41を有しており、この肩41は管状
部材40がハウジングから外へ動いて出るのを防
止すると共に管状部材40がハウジング5内に移
動する時の案内として作用している。管状部材4
0の端部部分は孔26を貫いて突出しているた
め、端壁43は第2のスリーブ9の端部によつて
当衝することができる。管状部材40の他端はコ
レツト部材31に当衝している。
外すことを可能とするために、管状部材40の形
をしたクラツチリレーブ手段がハウジング5内に
同軸的に制御ケーブル3を取り囲んで位置してい
る。管状部材40は、孔26を定めるフランジに
当衝する肩41を有しており、この肩41は管状
部材40がハウジングから外へ動いて出るのを防
止すると共に管状部材40がハウジング5内に移
動する時の案内として作用している。管状部材4
0の端部部分は孔26を貫いて突出しているた
め、端壁43は第2のスリーブ9の端部によつて
当衝することができる。管状部材40の他端はコ
レツト部材31に当衝している。
ハウジング5内でスリーブ7の端部と端壁43
との間で作用する螺旋スプリング44は、肩41
をハウジングの端部と接触するように向けて付勢
している。
との間で作用する螺旋スプリング44は、肩41
をハウジングの端部と接触するように向けて付勢
している。
以上記述してきたものの作動を次に説明する。
第4図に図示されているように、ペダル4を踏み
込むことによつて制御ケーブル3に張力が生じる
時、制御ケーブルは、比較的強いクラツチスプリ
ング13の力に抗してレバー12を引つ張るよう
に張力が与えられるため、通常はスプリングが係
合を維持しているクラツチプレートを弛めること
になる。ペダル4が動くと、第2スリーブ部分9
が動くことになり、スプリング44への圧縮を解
除して、今度は管状部材40を、肩41が端壁4
3と当衝するまで右へ移動させることになる。第
1スプリング手段35が次にコレツト部材の外側
周辺面33をハウジングのテーパ付き壁29と強
制的に係合させるのに有効的となり得て、そして
コレツト部材が更にこの方向に軸方向移動する
と、コレツト部材31の鋸歯状部が管状部材21
上の鋸歯状部と係合するまで外側周辺面を半径方
向内側に移動させることになり、その結果スリー
ブ部分7のこの端部をハウジングに関して固定す
ることになる。
第4図に図示されているように、ペダル4を踏み
込むことによつて制御ケーブル3に張力が生じる
時、制御ケーブルは、比較的強いクラツチスプリ
ング13の力に抗してレバー12を引つ張るよう
に張力が与えられるため、通常はスプリングが係
合を維持しているクラツチプレートを弛めること
になる。ペダル4が動くと、第2スリーブ部分9
が動くことになり、スプリング44への圧縮を解
除して、今度は管状部材40を、肩41が端壁4
3と当衝するまで右へ移動させることになる。第
1スプリング手段35が次にコレツト部材の外側
周辺面33をハウジングのテーパ付き壁29と強
制的に係合させるのに有効的となり得て、そして
コレツト部材が更にこの方向に軸方向移動する
と、コレツト部材31の鋸歯状部が管状部材21
上の鋸歯状部と係合するまで外側周辺面を半径方
向内側に移動させることになり、その結果スリー
ブ部分7のこの端部をハウジングに関して固定す
ることになる。
ペダル4が弛められる時には、ペダルは反時計
方向に回転して、第2スリーブ部分9を、第5図
に示したように管状部材40の端部と係合するま
で左へ移動させることになる。スリーブ部分9が
更に移動すると、管状部材40は左へ移動するこ
とになり、管状部材40はコレツト部材31を第
1スプリング35の力に抗して左へ移動させる。
このため、コレツト部材31の部材21への固定
効果が弛まることになり、その結果部材31はそ
れ自身の長手方向にハウジング5内で移動するこ
とができることになる。
方向に回転して、第2スリーブ部分9を、第5図
に示したように管状部材40の端部と係合するま
で左へ移動させることになる。スリーブ部分9が
更に移動すると、管状部材40は左へ移動するこ
とになり、管状部材40はコレツト部材31を第
1スプリング35の力に抗して左へ移動させる。
このため、コレツト部材31の部材21への固定
効果が弛まることになり、その結果部材31はそ
れ自身の長手方向にハウジング5内で移動するこ
とができることになる。
この装置が手動の伝達装置内に組み込まれる場
合には、クラツチペダル4が弛められる時、クラ
ツチプレートが次第に摩耗するとペダル12がア
ンカー8から更に前進して動くことになる。この
付加的な“長さ”は、アンカー8とコレツト部材
31との間に位置するスリーブ部分7の実長の短
縮に対応する分だけ、第1スリーブ部分7の曲率
の変化又は変形によつて与えられる。コレツト部
材31が管状部材20から弛められる時、次の第
1スリーブ部分7のこの端部は、その曲率の変化
に従つて、第5図の矢印50の方向に移動するこ
とができる。以上記述された装置は、ケーブルに
緊張を与えることに起因するであろうケーブル3
の長さの実際の増加に適合して同様にして作動す
る。ケーブル3の長さの真の又は有効的な減少
(このようなことは、シユーが摩耗したブレーキ
によつてクラツチ2が置換されたと仮定するなら
起きるかも知れない)に適合するためには、その
時はスリーブ部分7の長さの変化の補償は、矢印
50と反対の方向に部材20が移動することによ
つて生じるのであろう。
合には、クラツチペダル4が弛められる時、クラ
ツチプレートが次第に摩耗するとペダル12がア
ンカー8から更に前進して動くことになる。この
付加的な“長さ”は、アンカー8とコレツト部材
31との間に位置するスリーブ部分7の実長の短
縮に対応する分だけ、第1スリーブ部分7の曲率
の変化又は変形によつて与えられる。コレツト部
材31が管状部材20から弛められる時、次の第
1スリーブ部分7のこの端部は、その曲率の変化
に従つて、第5図の矢印50の方向に移動するこ
とができる。以上記述された装置は、ケーブルに
緊張を与えることに起因するであろうケーブル3
の長さの実際の増加に適合して同様にして作動す
る。ケーブル3の長さの真の又は有効的な減少
(このようなことは、シユーが摩耗したブレーキ
によつてクラツチ2が置換されたと仮定するなら
起きるかも知れない)に適合するためには、その
時はスリーブ部分7の長さの変化の補償は、矢印
50と反対の方向に部材20が移動することによ
つて生じるのであろう。
以上記述された装置は、既存のシステムに容易
に組み込むことができる。
に組み込むことができる。
第1図は、クラツチ、クラツチペダル及びこれ
らの間の屈曲しているケーブルとスリーブによる
連結の概略図であり、この連結にはスリーブの有
効長さを変更することのできる自動調節機構が含
まれている。第2図は、自動調節機構の一つの構
成部品側面の拡大図である。第3図は、自動調節
機構の一つの構成部品を形成する固定コレツトの
斜視図である。第4図は、ケーブルが緊張状態に
ある時の各構成部品の相対位置を図示する、自動
調節機構の軸方向断面の拡大図である。第5図
は、ケーブルが弛緩状態にある時の各構成部品の
相対位置を図示する、自動調節機構の軸方向断面
の拡大図である。 1……自動調節機構、2……クラツチ、3……
制御ケーブル、4……クラツチペダル、5……ハ
ウジング、6……防火壁、8……アンカー、2
0,40……管状部材、21……鋸歯状部、30
……クラツチ手段、31……コレツト部材、32
……内側鋸歯状部。
らの間の屈曲しているケーブルとスリーブによる
連結の概略図であり、この連結にはスリーブの有
効長さを変更することのできる自動調節機構が含
まれている。第2図は、自動調節機構の一つの構
成部品側面の拡大図である。第3図は、自動調節
機構の一つの構成部品を形成する固定コレツトの
斜視図である。第4図は、ケーブルが緊張状態に
ある時の各構成部品の相対位置を図示する、自動
調節機構の軸方向断面の拡大図である。第5図
は、ケーブルが弛緩状態にある時の各構成部品の
相対位置を図示する、自動調節機構の軸方向断面
の拡大図である。 1……自動調節機構、2……クラツチ、3……
制御ケーブル、4……クラツチペダル、5……ハ
ウジング、6……防火壁、8……アンカー、2
0,40……管状部材、21……鋸歯状部、30
……クラツチ手段、31……コレツト部材、32
……内側鋸歯状部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケーブルとスリーブとによるコネクタであつ
て、該ケーブル3の一端は駆動部材4に連結さ
れ、他端は被制御部材2に連結されており、前
記スリーブ7は該スリーブの両端の間で屈曲し
た変形可能な経路に沿つて伸びており、前記ス
リーブの一端は前記被制御部材に隣接したアン
カー8に固定され、他端はクラツチにより他の
アンカー6に固定されており、前記クラツチは
前記スリーブ7を取り囲んで配置され前記他の
アンカーのテーパを有する開口の壁部分29と
前記スリーブの他端の外面21との間でクラン
プ係合される複数のコレツト部材31を含んで
おり、該コレツト部材の外面は前記壁部分29
のテーパに対応するテーパを有しており、前記
コレツト部材31はクランプ係合された位置
と、前記他のアンカーの開口に対して前記スリ
ーブの他端20の軸線方向への相対的な滑動を
許容する位置との間で軸線方向に可動であり、
前記コレツト部材31をクランプ位置へと付勢
するスプリング35を含んでおり、前記駆動部
材4が非作動状態にあるときに前記スリーブの
他端20からの前記コレツト部材31の係合を
外し、前記駆動部材4が作動状態にあるときに
前記コレツト31のクランプ位置への移動を許
容する手段40が設けられており、前記スリー
ブの他端20の外面21は鋸歯状に形成されて
おり、前記スリーブの他端20と協働する前記
コレツト部材31の表面は相応する鋸歯状32
に形成されている、ケーブルとスリーブとによ
るコネクタ。 2 前記スプリング35は前記スリーブの他端2
0を取り巻く螺旋スプリングであり、該螺旋ス
プリングの一端は前記コレツト部材31に作用
し、他端は前記スリーブから外側に突出してい
るカラー22に作用している実用新案登録請求
の範囲第1項記載のコネクタ。 3 前記カラー22から前記コレツト部材31ま
で、前記スリーブは剛体である実用新案登録請
求の範囲第2項記載のコネクタ。 4 前記手段40は、前記開口を有する他のアン
カー6と前記駆動部材4との間のケーブルに沿
つて伸びており且つ前記駆動部材4が弛緩した
際に前記コレツト部材31が前記スリーブの他
端20の軸線方向の滑動を許容する位置へと移
動するのに充分な力を該コレツト部材31に対
し軸方向に加えるように前記駆動部材4に保持
されるスリーブ部分9を含んでいる実用新案登
録請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記
載のコネクタ。 5 前記スリーブ部分9の端部と前記コレツト部
材31との間には、ケーブル3を取り巻き且つ
係合離脱力が前記コレツト部材31上に加えら
れる位置から離れるようにスプリング44付勢
された剛体の管状部材40が介装されている実
用新案登録請求の範囲第4項記載のコネクタ。 6 前記剛体の管状部材40は、該管状部材の内
部にあつてケーブルを取り巻き且つ前記スリー
ブの他端20と該管状部材内の内側に向かう端
壁43との間で作用する螺旋スプリング44に
よつてスプリング付勢されている実用新案登録
請求の範囲第5項記載のコネクタ。 7 前記他方のアンカー6に固定されたハウジン
グ5があり、該ハウジングは前記カラー22と
前記管状部材40から外側に突出する肩部41
との間にコネクタの一部を含んでおり、前記管
状部材40が前記ハウジング5から突出するこ
とのできる範囲を限界付けるように前記ハウジ
ングの当衝部材と協働する実用新案登録請求の
範囲第6項記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987014140U JPH0218341Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987014140U JPH0218341Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143809U JPS62143809U (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0218341Y2 true JPH0218341Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30803853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987014140U Expired JPH0218341Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218341Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539459Y2 (ja) * | 1976-04-24 | 1980-09-16 | ||
| JPS5639778Y2 (ja) * | 1978-01-21 | 1981-09-17 | ||
| JPS5934036Y2 (ja) * | 1978-08-28 | 1984-09-21 | 富士電機株式会社 | 回路しゃ断器の付属装置のコ−ド引き出し口 |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP1987014140U patent/JPH0218341Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62143809U (ja) | 1987-09-10 |
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