JPH02183993A - 複合調理器 - Google Patents
複合調理器Info
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- JPH02183993A JPH02183993A JP1004257A JP425789A JPH02183993A JP H02183993 A JPH02183993 A JP H02183993A JP 1004257 A JP1004257 A JP 1004257A JP 425789 A JP425789 A JP 425789A JP H02183993 A JPH02183993 A JP H02183993A
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- shielding plate
- magnetic field
- heating coil
- frequency magnetic
- container
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6488—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with induction heating
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インバータ回路などによって駆動される誘電
加熱装置と誘導加熱装置を有する複合調理器に関するも
のである。
加熱装置と誘導加熱装置を有する複合調理器に関するも
のである。
従来の技術
以下、従来の複合調理器を図面を参照して説明する。
第5図は従来の複合調理器の回路構成を示すブロック図
である。第5図において、商用電源41は整流器42で
直流に変換され、インバータ回路43で高周波の交流に
変換される。インバータ回路43の出力は切替スイッチ
44により切り替えられ、誘電加熱器45または誘導加
熱器46が選択的に駆動される。誘電加熱器45は、イ
ンバータ回路43の出力を昇圧する昇圧トランス47と
、昇圧トランス47の高電圧出力により駆動されるマグ
ネトロン48とから構成される。マグネトロン48はマ
イクロ波を発生させ、このマイクロ波を食品に照射する
ことにより食品の誘電加熱を行う、−・方、誘導加熱器
46は、インバータ回路43の高周波電流出力により高
周波磁界を発生させるための加熱コイル49と、食品を
入れた鍋などの容器を置く、セラミックなどの耐熱性が
ある容器載置板50とから構成される。加熱コイル49
は、高周波磁界を発生させ、銅やアルミニウム、ステン
レス、銑鉄などの磁性材料からできた鍋などの負荷51
にうず電流を発生させて発熱させ、中に入れた食品の加
熱調理を行うものである。第6図はその状態を示す図で
あり、加熱;1イル49にはインバータ回路43で得ら
れた高周波電流が流され、このため高周波磁界52が発
生し、この高周波磁界52が磁性材料でできた鍋などの
負荷51にうず電流53を発生させ、とのうず電流損に
より負荷51を発熱させ、その中に入れである食品の加
熱調理を行う。
である。第5図において、商用電源41は整流器42で
直流に変換され、インバータ回路43で高周波の交流に
変換される。インバータ回路43の出力は切替スイッチ
44により切り替えられ、誘電加熱器45または誘導加
熱器46が選択的に駆動される。誘電加熱器45は、イ
ンバータ回路43の出力を昇圧する昇圧トランス47と
、昇圧トランス47の高電圧出力により駆動されるマグ
ネトロン48とから構成される。マグネトロン48はマ
イクロ波を発生させ、このマイクロ波を食品に照射する
ことにより食品の誘電加熱を行う、−・方、誘導加熱器
46は、インバータ回路43の高周波電流出力により高
周波磁界を発生させるための加熱コイル49と、食品を
入れた鍋などの容器を置く、セラミックなどの耐熱性が
ある容器載置板50とから構成される。加熱コイル49
は、高周波磁界を発生させ、銅やアルミニウム、ステン
レス、銑鉄などの磁性材料からできた鍋などの負荷51
にうず電流を発生させて発熱させ、中に入れた食品の加
熱調理を行うものである。第6図はその状態を示す図で
あり、加熱;1イル49にはインバータ回路43で得ら
れた高周波電流が流され、このため高周波磁界52が発
生し、この高周波磁界52が磁性材料でできた鍋などの
負荷51にうず電流53を発生させ、とのうず電流損に
より負荷51を発熱させ、その中に入れである食品の加
熱調理を行う。
第7図は従来の複合調理器の構成を示す概略断面図であ
る。第7図において、インバータ回路43で駆動された
マグネトロン48は板金で囲まれたオーブン54の庫内
にマイクロ波55を照射し、オーブン54の庫内にある
容器に入れた食品を誘電加熱する。このような加熱コイ
ル49と容器載置板50からなる誘導加熱器46はオー
ブン54外側の複合か1埋器の上部に設けられている。
る。第7図において、インバータ回路43で駆動された
マグネトロン48は板金で囲まれたオーブン54の庫内
にマイクロ波55を照射し、オーブン54の庫内にある
容器に入れた食品を誘電加熱する。このような加熱コイ
ル49と容器載置板50からなる誘導加熱器46はオー
ブン54外側の複合か1埋器の上部に設けられている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の複合調理器には以下に述べる′3
題があった。
題があった。
誘導加熱器46がオーブン54の外部にあるために、誘
導加熱を行う場合は食品を入れた容器を複合調理器の上
部に置いて加熱調理を行い、誘電加熱を行う場合には食
品を入れた容器をオーブン54の庫内に入れて行う必要
があり、誘導加熱と誘電加熱を続けて行う場合には容器
を移動させるのに人の手を要し、誘導加熱と誘電加熱を
交互に自動的に行う自動調理を行うことが困難であった
。このため、食品の内部から加熱できるというjLt加
熱のメリットと、食品にこげ目をつけられるという誘導
加熱のメリットとを充分に活かした複合調理器を実現で
きなかった。
導加熱を行う場合は食品を入れた容器を複合調理器の上
部に置いて加熱調理を行い、誘電加熱を行う場合には食
品を入れた容器をオーブン54の庫内に入れて行う必要
があり、誘導加熱と誘電加熱を続けて行う場合には容器
を移動させるのに人の手を要し、誘導加熱と誘電加熱を
交互に自動的に行う自動調理を行うことが困難であった
。このため、食品の内部から加熱できるというjLt加
熱のメリットと、食品にこげ目をつけられるという誘導
加熱のメリットとを充分に活かした複合調理器を実現で
きなかった。
誘導加熱器46をオーブン54の庫内に設けられなかっ
たのは以下に述べる理由からである。第8図に示すよう
に、オーブン60の庫内に加熱コイル61と容器載置板
62からなる誘導加熱器63を設けると、マイクロ波6
4を利用して食品の誘電加熱調理を行う場合、マイクロ
波64の一部が、容器載置板62を通過して加熱コイル
61に照射する。加熱コイル61は、絶縁材料で被膜さ
れた電線で構成されているため、この電線がマイクロ波
64の照射により加熱され、電線の絶縁被膜が然で破壊
されてしまうという課題があった。このため、従来は第
9図に示すように、周波数2740MHz (波長的
10.9G1m>のマイクロ波64が通過できない程度
の大きさのスリット65を設けたマイクロ波遮蔽板66
を誘導加熱i?1763の加熱コイル61と容器載置板
62との間に設け、誘導加熱器63をオーブン60の庫
内に設けることが考えられた。しかしながらこのような
構成にすると、誘導加熱を行う場合、加熱コイル61が
発生する高周波磁界によって、マイクロ波の遮蔽板66
にうず電流が誘導されて遮蔽板66に電流が流れ、この
遮蔽板66が加熱され発大するという課題があった。
たのは以下に述べる理由からである。第8図に示すよう
に、オーブン60の庫内に加熱コイル61と容器載置板
62からなる誘導加熱器63を設けると、マイクロ波6
4を利用して食品の誘電加熱調理を行う場合、マイクロ
波64の一部が、容器載置板62を通過して加熱コイル
61に照射する。加熱コイル61は、絶縁材料で被膜さ
れた電線で構成されているため、この電線がマイクロ波
64の照射により加熱され、電線の絶縁被膜が然で破壊
されてしまうという課題があった。このため、従来は第
9図に示すように、周波数2740MHz (波長的
10.9G1m>のマイクロ波64が通過できない程度
の大きさのスリット65を設けたマイクロ波遮蔽板66
を誘導加熱i?1763の加熱コイル61と容器載置板
62との間に設け、誘導加熱器63をオーブン60の庫
内に設けることが考えられた。しかしながらこのような
構成にすると、誘導加熱を行う場合、加熱コイル61が
発生する高周波磁界によって、マイクロ波の遮蔽板66
にうず電流が誘導されて遮蔽板66に電流が流れ、この
遮蔽板66が加熱され発大するという課題があった。
スリット65はこのうず電流を減らず目的のために設け
られているが、このようなスリット65だけではうず電
流を完全に防止することができなかった。
られているが、このようなスリット65だけではうず電
流を完全に防止することができなかった。
このため、誘導加熱器46.63をオーブン5460の
庫内に設ける構成とすることかできなかった。
庫内に設ける構成とすることかできなかった。
本発明は上記課題を解決するもので、誘導加熱器がオー
ブンの庫内膜けられ、支障なく誘電加熱器および誘導加
熱器を使用することができる複合調理器を提供すること
を目的とするものである。
ブンの庫内膜けられ、支障なく誘電加熱器および誘導加
熱器を使用することができる複合調理器を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、商用電源を整流し
て得られる直流¥、源またはバッテリなどから得られる
直流電源を高周波の交流電源に交換するインバータ回路
と、前記インバータ回路の出力を昇圧する昇圧トランス
およびこの昇圧トランスの出力により駆動されるマグネ
トロンを有4−る誘電加熱器と、高周波磁界を発生させ
る加熱コイルおよび食品を入れた容器を載置するための
耐熱性および絶縁性のある容3u置板を有する誘導加熱
器と、前記誘電加熱器により誘電加熱調理するために食
品を収納するオーブンとを備え、前記誘導加熱器を前記
オーブンの庫内に設け、前記誘導加熱器の前記加熱コイ
ルと前記容器載置板との間にマイクロ波を遮蔽する導電
材料からなる遮蔽板を設け、この遮蔽板を、前記加熱コ
イルが発生ずる高周波磁界により短絡電流が発生しない
ようにカット部分を設けて閉ループをらなない形状とし
たものである。
て得られる直流¥、源またはバッテリなどから得られる
直流電源を高周波の交流電源に交換するインバータ回路
と、前記インバータ回路の出力を昇圧する昇圧トランス
およびこの昇圧トランスの出力により駆動されるマグネ
トロンを有4−る誘電加熱器と、高周波磁界を発生させ
る加熱コイルおよび食品を入れた容器を載置するための
耐熱性および絶縁性のある容3u置板を有する誘導加熱
器と、前記誘電加熱器により誘電加熱調理するために食
品を収納するオーブンとを備え、前記誘導加熱器を前記
オーブンの庫内に設け、前記誘導加熱器の前記加熱コイ
ルと前記容器載置板との間にマイクロ波を遮蔽する導電
材料からなる遮蔽板を設け、この遮蔽板を、前記加熱コ
イルが発生ずる高周波磁界により短絡電流が発生しない
ようにカット部分を設けて閉ループをらなない形状とし
たものである。
作用
上記構成により、誘導加熱器の加熱コイルと容器載置板
の間にマイ20波を遮蔽する遮蔽板が、食品の誘電加熱
を行うためのオーブンの庫内に誘導加熱器を設ける構成
を可能にし、誘電加熱を行う場合の誘導加熱器の容器載
置板を通過するマイクロ波をこの遮蔽板で遮蔽して加熱
コイルにマ、イクロ波が照射されることをなくし、した
がって、加熱コイルの絶縁被膜の熱破壊を防止するとと
もに、さらにこの遮蔽板にうず電流が流れないように設
けたカット部分により、誘導加熱器の便用時に加熱コイ
ルがつくる高周波磁界によるうず電流の発生もなくなり
、これによる発火もない。
の間にマイ20波を遮蔽する遮蔽板が、食品の誘電加熱
を行うためのオーブンの庫内に誘導加熱器を設ける構成
を可能にし、誘電加熱を行う場合の誘導加熱器の容器載
置板を通過するマイクロ波をこの遮蔽板で遮蔽して加熱
コイルにマ、イクロ波が照射されることをなくし、した
がって、加熱コイルの絶縁被膜の熱破壊を防止するとと
もに、さらにこの遮蔽板にうず電流が流れないように設
けたカット部分により、誘導加熱器の便用時に加熱コイ
ルがつくる高周波磁界によるうず電流の発生もなくなり
、これによる発火もない。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
本発明の複合調理器の動作と回路構成は従来のものと同
様であるので説明を省略し、異なる点を中心に説明する
。
様であるので説明を省略し、異なる点を中心に説明する
。
第1図は本発明の一実施例である複合調理器のマイクロ
波遮蔽用の遮蔽板の外lIj!図である。第2図は、第
1図の遮蔽板が複合調理器のどの部分に配置されている
かを示す複合調理器の概略断面図である。第2図におい
て、高周波磁界を発生ずる加熱コイル3と、食品を入れ
た容器を置くセラミックなどの耐熱性で絶縁性のある容
器載置板4とからなる誘導加熱器8は、マグネトロン5
から発生されるマイクロ波7によって食品の誘電加熱調
理を行うために食品を収納するオーブン6の1車内に設
けられている。マイクロ波遮蔽用の遮蔽板1は加熱コイ
ル3と容器載置板4との間に設けられており、容器載置
板4を通過してくるマイクロ波7を遮蔽している。遮蔽
板1には第1図に示すようにカット部2が設けられ、こ
のカット部2により遮蔽板1は加熱コイル3がつくる高
周波磁界による短絡電流が流れる閉ループをもたない形
状にされ、遮蔽板1を加熱してしまうことを防いでいる
。
波遮蔽用の遮蔽板の外lIj!図である。第2図は、第
1図の遮蔽板が複合調理器のどの部分に配置されている
かを示す複合調理器の概略断面図である。第2図におい
て、高周波磁界を発生ずる加熱コイル3と、食品を入れ
た容器を置くセラミックなどの耐熱性で絶縁性のある容
器載置板4とからなる誘導加熱器8は、マグネトロン5
から発生されるマイクロ波7によって食品の誘電加熱調
理を行うために食品を収納するオーブン6の1車内に設
けられている。マイクロ波遮蔽用の遮蔽板1は加熱コイ
ル3と容器載置板4との間に設けられており、容器載置
板4を通過してくるマイクロ波7を遮蔽している。遮蔽
板1には第1図に示すようにカット部2が設けられ、こ
のカット部2により遮蔽板1は加熱コイル3がつくる高
周波磁界による短絡電流が流れる閉ループをもたない形
状にされ、遮蔽板1を加熱してしまうことを防いでいる
。
上記構成における作用を説明する。加熱コイル3により
発生ずる高周波磁界と、この高周波磁界か遮蔽板1に流
そうとする電流の関係を第3図により説明する。第3図
は、加熱コイル3の上に遮蔽板1を置いた状態を弄わし
、第3図の上半分は遮蔽板1を示し、下半分は加熱コイ
ル3を示している。第3図において、加熱=1イル3に
流れる電流9によって第3図に示すような向きに高周波
磁界10が発生する。この高周波磁界10は導電材料で
できた鍋などの食品を入れた容器にうず電流を発生させ
て容器自体を発熱させ、容器内の食品を加fi、11埋
する。この加熱コイル3の上に、マイクロ波7を遮蔽す
るための銅、アルミ、ステンレスなどの導電材料ででき
た遮蔽板1を載せると、加熱コイル3が発生させる高周
波磁界1oは、この遮蔽板1にも、電流11を流そうと
する。しかしながら、遮蔽板1には、カット部2が設け
られており、第3図に示すような向きの高周波磁界10
がつくろうとする電流11は、カット部2があるために
閉ループがつくれず、短絡電流11は流れることはない
。
発生ずる高周波磁界と、この高周波磁界か遮蔽板1に流
そうとする電流の関係を第3図により説明する。第3図
は、加熱コイル3の上に遮蔽板1を置いた状態を弄わし
、第3図の上半分は遮蔽板1を示し、下半分は加熱コイ
ル3を示している。第3図において、加熱=1イル3に
流れる電流9によって第3図に示すような向きに高周波
磁界10が発生する。この高周波磁界10は導電材料で
できた鍋などの食品を入れた容器にうず電流を発生させ
て容器自体を発熱させ、容器内の食品を加fi、11埋
する。この加熱コイル3の上に、マイクロ波7を遮蔽す
るための銅、アルミ、ステンレスなどの導電材料ででき
た遮蔽板1を載せると、加熱コイル3が発生させる高周
波磁界1oは、この遮蔽板1にも、電流11を流そうと
する。しかしながら、遮蔽板1には、カット部2が設け
られており、第3図に示すような向きの高周波磁界10
がつくろうとする電流11は、カット部2があるために
閉ループがつくれず、短絡電流11は流れることはない
。
このように、マイクロ波遮蔽用の遮蔽板1にカット部2
が設けられていることにより、高周波磁界10による短
絡電流11を防ぐことができるので、遮蔽板1が加熱し
て燃えてしまうということはない。
が設けられていることにより、高周波磁界10による短
絡電流11を防ぐことができるので、遮蔽板1が加熱し
て燃えてしまうということはない。
第4図(a)および(b)はそれぞれ本発明の他の実施
例である安全対策がなされた遮蔽板の構成を示す概略図
である。第4図fa)に示す遮蔽板21はカット部22
を2箇所に設けて第1のパターン23と第2のパターン
24とに分割された構成とされており、第1のパターン
23と第2のパターン24の間に直流電源25と抵抗2
6.27が接続され、抵抗27の両端にはインバータ回
路の制御回路28が接続されている。第1のパターン2
3と第2のパターン24とはそれぞれ導電材料で構成さ
れているため、2箇所に設けられたカット部22のどち
らか一方が何らかの原因で電気的に接続されると、直流
電源25と第1のパターン23と第2のパターン24と
抵抗26.27とからなる閉ループが形成され、抵抗2
7の両端に電圧が発生ずる。この電圧を、第1のパター
ン23と第2のパターン24とが何らかの原因で電気的
に接続されてし止った異常な状態を検知する検知信りと
して用い、この検知信号をインバータ回路の制御回路2
8に入力し、異常を検知した場合は、直ちに、インバー
タ回路の動作を停止するようにしている。ここで、2箇
所設けられたカット部22のうちどちらか一方だけが電
気的に接続されても、第1のパターン23と第2のパタ
ーン24からなる閉ループは形成されないが、第1図に
示すようにカント部分2が1箇所しかない構成の遮蔽板
1では、もしカット部2が電気的に接続されてしまうと
、閉ループができて加熱コイル3のつくる高周波磁界に
より短MI電流が流れ、瞬時に遮蔽板1か加熱されて発
火し、火災となる危険性が非常に大きい。
例である安全対策がなされた遮蔽板の構成を示す概略図
である。第4図fa)に示す遮蔽板21はカット部22
を2箇所に設けて第1のパターン23と第2のパターン
24とに分割された構成とされており、第1のパターン
23と第2のパターン24の間に直流電源25と抵抗2
6.27が接続され、抵抗27の両端にはインバータ回
路の制御回路28が接続されている。第1のパターン2
3と第2のパターン24とはそれぞれ導電材料で構成さ
れているため、2箇所に設けられたカット部22のどち
らか一方が何らかの原因で電気的に接続されると、直流
電源25と第1のパターン23と第2のパターン24と
抵抗26.27とからなる閉ループが形成され、抵抗2
7の両端に電圧が発生ずる。この電圧を、第1のパター
ン23と第2のパターン24とが何らかの原因で電気的
に接続されてし止った異常な状態を検知する検知信りと
して用い、この検知信号をインバータ回路の制御回路2
8に入力し、異常を検知した場合は、直ちに、インバー
タ回路の動作を停止するようにしている。ここで、2箇
所設けられたカット部22のうちどちらか一方だけが電
気的に接続されても、第1のパターン23と第2のパタ
ーン24からなる閉ループは形成されないが、第1図に
示すようにカント部分2が1箇所しかない構成の遮蔽板
1では、もしカット部2が電気的に接続されてしまうと
、閉ループができて加熱コイル3のつくる高周波磁界に
より短MI電流が流れ、瞬時に遮蔽板1か加熱されて発
火し、火災となる危険性が非常に大きい。
このため、第4図に示すように、遮蔽板21にカット部
22を複数設け、どちらか一方のカット部22が電気的
に接続されてしまった場合は、直ちにインバータ回路の
動作を停止させる構成とすることは安全上極めて有効な
手段である。
22を複数設け、どちらか一方のカット部22が電気的
に接続されてしまった場合は、直ちにインバータ回路の
動作を停止させる構成とすることは安全上極めて有効な
手段である。
第4図(a)に示すような両側に完全に分離された第1
のパターン23と第2のパターン24とからなる遮蔽板
21の場合、マグネトロンから発生しオーブン庫内に照
射されるマイクロ波の分布にむらがあり、第1のパター
ン23と第2のパターン24との間に電位差が発生する
恐れかあるが、これを解決するために、第4図(b)に
示すように、2箇所にカット部32が設けられた遮蔽板
31の第1のパターン33と第2のパターン34を互い
の距離が均一になるように配置してもよく、これにより
マイクロ波の分布のかたよりにより第1のパターン33
と第2のパターン34の間に電位差が発生ずることを防
止できる。
のパターン23と第2のパターン24とからなる遮蔽板
21の場合、マグネトロンから発生しオーブン庫内に照
射されるマイクロ波の分布にむらがあり、第1のパター
ン23と第2のパターン24との間に電位差が発生する
恐れかあるが、これを解決するために、第4図(b)に
示すように、2箇所にカット部32が設けられた遮蔽板
31の第1のパターン33と第2のパターン34を互い
の距離が均一になるように配置してもよく、これにより
マイクロ波の分布のかたよりにより第1のパターン33
と第2のパターン34の間に電位差が発生ずることを防
止できる。
発明の効果
以上のように本発明の複合調理器によれは、誘導加熱器
の加熱コイルと容器載置板との間に、閉ループができな
いようにカット部分を設けたマイクロ波遮蔽用の遮蔽板
を挿入したことにより、誘電加熱を行うなめに食品を入
れた容器を収納するオーブンの庫内に、誘導加熱器を組
み入れて支障なく誘導加熱器および誘電加熱器を使用す
ることができ、誘電加熱装置が不得意であった煮こみや
、食品にこげ目をつける調理が、誘導加熱器を用いてオ
ーブンの庫内で容易に行うことができ、より広い範囲の
調理ができる。
の加熱コイルと容器載置板との間に、閉ループができな
いようにカット部分を設けたマイクロ波遮蔽用の遮蔽板
を挿入したことにより、誘電加熱を行うなめに食品を入
れた容器を収納するオーブンの庫内に、誘導加熱器を組
み入れて支障なく誘導加熱器および誘電加熱器を使用す
ることができ、誘電加熱装置が不得意であった煮こみや
、食品にこげ目をつける調理が、誘導加熱器を用いてオ
ーブンの庫内で容易に行うことができ、より広い範囲の
調理ができる。
第1図は本発明の一実施例である複合調理器の遮蔽板の
外観図、第2図は同複合調理器の構成を示す概略断面図
、第3図は同複合調理器の遮蔽板と加熱コイルのつくる
磁界との関連を説明するための遮蔽板と加熱コイルを示
す部分平面図、第4図ta)および(b)はそれぞれ本
発明の他の実施例の複合調理器の遮蔽板およびこの遮蔽
板に接続された回IR1栴成を示ず構成図、第5図は複
合調理器の回路構成を示すブロック図、第6図は複合調
理器の加熱コイルのつくる高周波磁界が負荷にうず電流
を発生させる様子を説明する原理図、第7図および第8
図はそれぞれ従来の複合調理器の概略断面図、第9図は
従来に考えられたマイクロ波遮蔽板の外観図である。 1 、21.31・・・遮蔽板、2,22.32・・・
カッ1へ部、3・・・加熱コイル、4・・・容器載置板
、5・・・マクイ司・ロン、6・・・オーブン、7・・
・マイクロ波、8・・・誘導加熱器、10・・・高周波
磁界、41・・・曲用電源、42・・・整流器、43・
・・インバータ回路、45・・・誘電加熱器、47・・
・昇ルトランス。 代理人 森 本 義 弘 2I−盪廠坂 22−・カット音p 連歌脹 第4図 第 1θ tθ−6,高)A吸繊降 第5 41−岬傳珊、 4z−−・整流( 43−、−47パー7r:l)も、 4ター・・誘訃傳暮 47−−−肩1モトランス 第2 図 第メ 図 1/ 第デ 図
外観図、第2図は同複合調理器の構成を示す概略断面図
、第3図は同複合調理器の遮蔽板と加熱コイルのつくる
磁界との関連を説明するための遮蔽板と加熱コイルを示
す部分平面図、第4図ta)および(b)はそれぞれ本
発明の他の実施例の複合調理器の遮蔽板およびこの遮蔽
板に接続された回IR1栴成を示ず構成図、第5図は複
合調理器の回路構成を示すブロック図、第6図は複合調
理器の加熱コイルのつくる高周波磁界が負荷にうず電流
を発生させる様子を説明する原理図、第7図および第8
図はそれぞれ従来の複合調理器の概略断面図、第9図は
従来に考えられたマイクロ波遮蔽板の外観図である。 1 、21.31・・・遮蔽板、2,22.32・・・
カッ1へ部、3・・・加熱コイル、4・・・容器載置板
、5・・・マクイ司・ロン、6・・・オーブン、7・・
・マイクロ波、8・・・誘導加熱器、10・・・高周波
磁界、41・・・曲用電源、42・・・整流器、43・
・・インバータ回路、45・・・誘電加熱器、47・・
・昇ルトランス。 代理人 森 本 義 弘 2I−盪廠坂 22−・カット音p 連歌脹 第4図 第 1θ tθ−6,高)A吸繊降 第5 41−岬傳珊、 4z−−・整流( 43−、−47パー7r:l)も、 4ター・・誘訃傳暮 47−−−肩1モトランス 第2 図 第メ 図 1/ 第デ 図
Claims (1)
- 1、商用電源を整流して得られる直流電源またはバッテ
リなどから得られる直流電源を高周波の交流電源に交換
するインバータ回路と、前記インバータ回路の出力を昇
圧する昇圧トランスおよびこの昇圧トランスの出力によ
り駆動されるマグネトロンを有する誘電加熱器と、高周
波磁界を発生させる加熱コイルおよび食品を入れた容器
を載置するための耐熱性および絶縁性のある容器載置板
を有する誘導加熱器と、前記誘電加熱器により誘電加熱
調理するために食品を収納するオーブンとを備え、前記
誘導加熱器を前記オーブンの庫内に設け、前記誘導加熱
器の加熱コイルと容器載置板との間にマイクロ波を遮蔽
する導電材料からなる遮蔽板を設け、この遮蔽板を、前
記加熱コイルが発生する高周波磁界により短絡電流が発
生しないようにカット部分を設けて閉ループをもたない
形状とした複合調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004257A JPH02183993A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 複合調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004257A JPH02183993A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 複合調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183993A true JPH02183993A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11579489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1004257A Pending JPH02183993A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 複合調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183993A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5698125A (en) * | 1995-05-09 | 1997-12-16 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven in combination with induction heating cooker |
| US6147336A (en) * | 1998-02-26 | 2000-11-14 | Japanese Research And Development Association For Application Of Electronic Technology In Food Industry | Induction heaters for heating food, fluids or the like |
| US20090184109A1 (en) * | 2008-01-22 | 2009-07-23 | Tokyo Electron Limited | Processing apparatus and process method |
| JP2011129529A (ja) * | 2011-01-27 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器及び調理方法 |
| EP4175418A1 (en) * | 2021-10-28 | 2023-05-03 | LG Electronics, Inc. | Cooking appliance |
| EP4340544A4 (en) * | 2021-05-10 | 2025-05-14 | LG Electronics Inc. | COOKING APPLIANCE |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1004257A patent/JPH02183993A/ja active Pending
Cited By (7)
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| US5698125A (en) * | 1995-05-09 | 1997-12-16 | Lg Electronics Inc. | Microwave oven in combination with induction heating cooker |
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| EP4340544A4 (en) * | 2021-05-10 | 2025-05-14 | LG Electronics Inc. | COOKING APPLIANCE |
| EP4175418A1 (en) * | 2021-10-28 | 2023-05-03 | LG Electronics, Inc. | Cooking appliance |
| US12615699B2 (en) | 2021-10-28 | 2026-04-28 | Lg Electronics Inc. | Cooking appliance |
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