JPH08138864A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH08138864A JPH08138864A JP6279622A JP27962294A JPH08138864A JP H08138864 A JPH08138864 A JP H08138864A JP 6279622 A JP6279622 A JP 6279622A JP 27962294 A JP27962294 A JP 27962294A JP H08138864 A JPH08138864 A JP H08138864A
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- induction heating
- induction
- heating chamber
- coil
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- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6488—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with induction heating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6482—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating
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- Electromagnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子レンジ機能と電気オーブンの機能を合体
したオーブンレンジにおいて、加熱室底面のスッキリし
た、しかも熱効率の良い高火力の下ヒータ構成を提供す
る。 【構成】 加熱室1の底部壁面1a上に近接して誘導加
熱コイル6を設け、この誘導加熱コイル6に対向して金
属製の発熱体8を着脱自在に設ける。前記誘導加熱コイ
ル6は絶縁被覆の無い平角線を巻回し、これを高耐熱性
の絶縁体により支持して平板状に形成する。
したオーブンレンジにおいて、加熱室底面のスッキリし
た、しかも熱効率の良い高火力の下ヒータ構成を提供す
る。 【構成】 加熱室1の底部壁面1a上に近接して誘導加
熱コイル6を設け、この誘導加熱コイル6に対向して金
属製の発熱体8を着脱自在に設ける。前記誘導加熱コイ
ル6は絶縁被覆の無い平角線を巻回し、これを高耐熱性
の絶縁体により支持して平板状に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導加熱による加熱機能
を持った箱型の加熱調理器に関する。
を持った箱型の加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気オーブン、オーブンレンジな
ど電気ヒータを用いた箱物加熱調理器と呼ばれるものが
広く利用されている。しかしながら、特に日本のように
家庭で利用できる電力には限度のある一方、オーブンが
調理に適した温度に達するためには主に加熱室を構成す
る金属壁面とその付属物を昇温するために大量のエネル
ギーを必要とするため、どうしても火力不足で立ち上が
りに時間がかかったり、充分焦げ目が付かないといった
課題があった。
ど電気ヒータを用いた箱物加熱調理器と呼ばれるものが
広く利用されている。しかしながら、特に日本のように
家庭で利用できる電力には限度のある一方、オーブンが
調理に適した温度に達するためには主に加熱室を構成す
る金属壁面とその付属物を昇温するために大量のエネル
ギーを必要とするため、どうしても火力不足で立ち上が
りに時間がかかったり、充分焦げ目が付かないといった
課題があった。
【0003】特に電子レンジ機能と電気オーブンの機能
を合体したオーブンレンジの場合、電子レンジ機能であ
るマイクロ波加熱の利用目的に、汁ものの再加熱が多い
ため、これをこぼしても対応しやすい構成であること、
しかもマイクロ波を加熱室内に確実に閉じこめておくた
めには、加熱室を電波的に完全な密閉構造にしておく必
要がある、と言った観点から、加熱室下面のヒータは加
熱室底面を外側から加熱して底面そのものをヒータ化し
た面ヒータを採用するのが一般的であった。しかしなが
ら、この構成は先に述べた火力不足をさらに深刻にして
いる。そのために誘導加熱機能とマイクロ波加熱機能を
備えた調理器が知られている。
を合体したオーブンレンジの場合、電子レンジ機能であ
るマイクロ波加熱の利用目的に、汁ものの再加熱が多い
ため、これをこぼしても対応しやすい構成であること、
しかもマイクロ波を加熱室内に確実に閉じこめておくた
めには、加熱室を電波的に完全な密閉構造にしておく必
要がある、と言った観点から、加熱室下面のヒータは加
熱室底面を外側から加熱して底面そのものをヒータ化し
た面ヒータを採用するのが一般的であった。しかしなが
ら、この構成は先に述べた火力不足をさらに深刻にして
いる。そのために誘導加熱機能とマイクロ波加熱機能を
備えた調理器が知られている。
【0004】誘導加熱によりヒータ加熱機能を持たせる
構成については、これまでに幾つかの提案がなされてお
り、以下図8を参照しながら第1の従来例(特開昭62
−93893号公報)について説明する。
構成については、これまでに幾つかの提案がなされてお
り、以下図8を参照しながら第1の従来例(特開昭62
−93893号公報)について説明する。
【0005】加熱室1内には食品12を載置するテーブ
ル13が設けられている。加熱室1の側壁外周にはマグ
ネトロン4が取り付けられており、マグネトロン4で発
生したマイクロ波はアンテナ4aを通じて加熱室1内に
導入される。
ル13が設けられている。加熱室1の側壁外周にはマグ
ネトロン4が取り付けられており、マグネトロン4で発
生したマイクロ波はアンテナ4aを通じて加熱室1内に
導入される。
【0006】また加熱室1の壁面、例えば天井面1bの
外壁近傍には誘導加熱コイル14が配設されており、イ
ンバータ回路15で発生した高周波電流が誘導加熱コイ
ル14に印加されると誘導加熱コイル14が高周波磁界
を発生し、この高周波磁界が加熱室1の天井面1bを誘
導加熱する構成となっている。
外壁近傍には誘導加熱コイル14が配設されており、イ
ンバータ回路15で発生した高周波電流が誘導加熱コイ
ル14に印加されると誘導加熱コイル14が高周波磁界
を発生し、この高周波磁界が加熱室1の天井面1bを誘
導加熱する構成となっている。
【0007】切り換えスイッチ16はインバータ回路1
5の高周波出力を誘導加熱コイル14に印加するか、マ
グネトロン4を駆動する高圧トランス17に印加するか
を切り換えるためのものである。インバータ回路15は
商用交流電源18により駆動され、制御部19により制
御されるものである。
5の高周波出力を誘導加熱コイル14に印加するか、マ
グネトロン4を駆動する高圧トランス17に印加するか
を切り換えるためのものである。インバータ回路15は
商用交流電源18により駆動され、制御部19により制
御されるものである。
【0008】次に図9を参照しながら第2の従来例(実
開平2−56396号公報)について説明する。
開平2−56396号公報)について説明する。
【0009】被加熱物である食品12を載置するテーブ
ル13が加熱室1の底部に設けられており、前記テーブ
ル13を誘導加熱するインバータ回路15に接続された
誘導加熱コイル20とテーブル13に載置された食品1
2にマイクロ波を照射するマグネトロン4とを備えてい
る。マグネトロン4で発生したマイクロ波は導波管5に
より加熱室1内へ導かれる。加熱室1の底面にはセラミ
ックプレート21が露出して配置されており、テーブル
13はこのセラミックプレート21の上部に固定あるい
は回転自在に設けられている。
ル13が加熱室1の底部に設けられており、前記テーブ
ル13を誘導加熱するインバータ回路15に接続された
誘導加熱コイル20とテーブル13に載置された食品1
2にマイクロ波を照射するマグネトロン4とを備えてい
る。マグネトロン4で発生したマイクロ波は導波管5に
より加熱室1内へ導かれる。加熱室1の底面にはセラミ
ックプレート21が露出して配置されており、テーブル
13はこのセラミックプレート21の上部に固定あるい
は回転自在に設けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし第1の従来例に
示されたオーブン壁面を加熱する方式の場合、誘導加熱
コイル14が加熱室1の外部に配置されているため、加
熱コイル14への電波の影響も考慮する必要もなく、構
成は非常にシンプルではある。しかし一旦加熱室1壁面
を加熱する方式であるため、自ずとその加熱面積は広い
ものになり、特にオーブンレンジのように加熱室1に電
波シール機能を兼ね備えるためには、例えば板厚一つと
ってみても厚く熱容量が大きく、さらに当然のこととし
て壁面は加熱室1全壁面と直接連結しているので、熱エ
ネルギーが周りに拡散して、温度立ち上がりに非常に時
間がかかるとともに、到達できる温度も必然的に比較的
低いため、高輻射を得るような高い温度にならず、従っ
てトーストやグリルと言った調理にはどうしても火力不
足になると言う問題があった。
示されたオーブン壁面を加熱する方式の場合、誘導加熱
コイル14が加熱室1の外部に配置されているため、加
熱コイル14への電波の影響も考慮する必要もなく、構
成は非常にシンプルではある。しかし一旦加熱室1壁面
を加熱する方式であるため、自ずとその加熱面積は広い
ものになり、特にオーブンレンジのように加熱室1に電
波シール機能を兼ね備えるためには、例えば板厚一つと
ってみても厚く熱容量が大きく、さらに当然のこととし
て壁面は加熱室1全壁面と直接連結しているので、熱エ
ネルギーが周りに拡散して、温度立ち上がりに非常に時
間がかかるとともに、到達できる温度も必然的に比較的
低いため、高輻射を得るような高い温度にならず、従っ
てトーストやグリルと言った調理にはどうしても火力不
足になると言う問題があった。
【0011】次に、第2の従来例に示された誘導加熱方
式は、従来ヒータに比較してインバータ電源による変換
ロスに加えて誘導加熱コイル自身のロスも加わるため、
結果的に効率としてもあまりメリットの無いものになら
ざるを得なかった。
式は、従来ヒータに比較してインバータ電源による変換
ロスに加えて誘導加熱コイル自身のロスも加わるため、
結果的に効率としてもあまりメリットの無いものになら
ざるを得なかった。
【0012】さらに、テーブル13で焦げ目をつけるよ
うな料理をしたい場合、第1の従来例の方式では第1の
課題と同じ理由でテーブル13は充分昇温できず、一方
第2の従来例の方式の場合加熱が誘導加熱コイル20に
近い部分だけに集中するため、半径方向の温度上昇に大
きなむらが発生し、調理の加熱むらが発生するだけでな
く、特にテーブル13外周の立ち上がり部はほとんど加
熱されないため、熱膨張の差でテーブル13が大きくひ
ずんで実用に耐えないと言う課題があった。
うな料理をしたい場合、第1の従来例の方式では第1の
課題と同じ理由でテーブル13は充分昇温できず、一方
第2の従来例の方式の場合加熱が誘導加熱コイル20に
近い部分だけに集中するため、半径方向の温度上昇に大
きなむらが発生し、調理の加熱むらが発生するだけでな
く、特にテーブル13外周の立ち上がり部はほとんど加
熱されないため、熱膨張の差でテーブル13が大きくひ
ずんで実用に耐えないと言う課題があった。
【0013】しかも、第2の従来例の方式では、誘導加
熱コイル20を加熱室1内に配置する構成としている
が、一般に電磁調理器など誘導加熱機器で広く用いられ
ているリッツ線(複数の絶縁被覆線をよりあわせたも
の)を用いた誘導加熱コイルの場合、リッツ線がマイク
ロ波で加熱されてその被覆が損傷を受けて実用に耐えな
いと言う本質的な課題もあった。
熱コイル20を加熱室1内に配置する構成としている
が、一般に電磁調理器など誘導加熱機器で広く用いられ
ているリッツ線(複数の絶縁被覆線をよりあわせたも
の)を用いた誘導加熱コイルの場合、リッツ線がマイク
ロ波で加熱されてその被覆が損傷を受けて実用に耐えな
いと言う本質的な課題もあった。
【0014】本発明は上記課題を解決するもので、加熱
室底面をシンプルにし、しかも高火力で熱効率の良い加
熱調理器を提供することを目的としている。
室底面をシンプルにし、しかも高火力で熱効率の良い加
熱調理器を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は食品を加熱する加熱室と、加熱室にマイク
ロ波を供給するマグネトロンと、加熱室の底部壁面に近
接して設けた誘導加熱コイルと、誘導加熱コイルに対向
して加熱室内側に着脱自在に設けた金属製の発熱体と、
食品を載置する板状もしくは網状の載置台とを備え、誘
導加熱コイルは絶縁被覆の無い平角線を巻回し、これを
高耐熱性の絶縁体により支持して平板状に形成したもの
である。
め、本発明は食品を加熱する加熱室と、加熱室にマイク
ロ波を供給するマグネトロンと、加熱室の底部壁面に近
接して設けた誘導加熱コイルと、誘導加熱コイルに対向
して加熱室内側に着脱自在に設けた金属製の発熱体と、
食品を載置する板状もしくは網状の載置台とを備え、誘
導加熱コイルは絶縁被覆の無い平角線を巻回し、これを
高耐熱性の絶縁体により支持して平板状に形成したもの
である。
【0016】また、発熱体は帯状で少なくとも1つの閉
ループ形状の金属体部分を有したものである。
ループ形状の金属体部分を有したものである。
【0017】また、食品を載せる載置台は発熱体の上に
位置し、着脱自在に設けられ、その一部または全てが誘
導加熱可能な導電物質で構成されたオーブン皿状のター
ンテーブルを有するものである。
位置し、着脱自在に設けられ、その一部または全てが誘
導加熱可能な導電物質で構成されたオーブン皿状のター
ンテーブルを有するものである。
【0018】
【作用】本発明の加熱調理器は上記した構成において、
発熱体を加熱室を構成する壁面から独立して続けている
ので、発熱体のみが加熱されるため熱効率が高く、温度
立ち上がりも速くなる。
発熱体を加熱室を構成する壁面から独立して続けている
ので、発熱体のみが加熱されるため熱効率が高く、温度
立ち上がりも速くなる。
【0019】さらに誘導加熱コイルを加熱室の底部壁面
に近接して設けるとともに、この誘導加熱コイルを絶縁
被覆の無い平角電気軟銅線としているため、一般の被覆
線のように耐熱温度を問題にすることが無いため、誘導
加熱コイルの冷却を必要とせず、従って誘導加熱コイル
自身もヒータとして取り扱えるため、全体として効率の
高い熱設計が実現できるものである。また、マイクロ波
加熱を行って、加熱室内にマイクロ波が充満しても、コ
イル導体を構成する線材のマイクロ波に暴露される表面
積が小さいため、その昇温は小さく、しかも前述の理由
で高温下での使用に耐えるため、電子レンジ機能との共
存が実現できるものである。
に近接して設けるとともに、この誘導加熱コイルを絶縁
被覆の無い平角電気軟銅線としているため、一般の被覆
線のように耐熱温度を問題にすることが無いため、誘導
加熱コイルの冷却を必要とせず、従って誘導加熱コイル
自身もヒータとして取り扱えるため、全体として効率の
高い熱設計が実現できるものである。また、マイクロ波
加熱を行って、加熱室内にマイクロ波が充満しても、コ
イル導体を構成する線材のマイクロ波に暴露される表面
積が小さいため、その昇温は小さく、しかも前述の理由
で高温下での使用に耐えるため、電子レンジ機能との共
存が実現できるものである。
【0020】しかも発熱体は帯状金属体で閉ループ形状
を構成しているため、誘導電流が有効に発生し、加熱は
効率的に行われる一方、輻射、放熱面積が小さく抑えら
れるため高温・高輻射が実現できる。しかも一般に広範
囲の均一な加熱を必要とするこうした箱型の加熱調理に
必要な加熱分布が、発熱体のループ形状とこれに対応し
て誘導加熱コイルの形状を工夫することで実現できるも
のである。
を構成しているため、誘導電流が有効に発生し、加熱は
効率的に行われる一方、輻射、放熱面積が小さく抑えら
れるため高温・高輻射が実現できる。しかも一般に広範
囲の均一な加熱を必要とするこうした箱型の加熱調理に
必要な加熱分布が、発熱体のループ形状とこれに対応し
て誘導加熱コイルの形状を工夫することで実現できるも
のである。
【0021】さらに、食品の載置台を板状のいわゆるオ
ーブン皿状のターンテーブルとしたときは、載置台自身
も導電物質から構成されているため、発熱体と同時に載
置台自身も誘導加熱されるため、より大電力の誘導加熱
が可能となり、両者の加熱を組み合わせることにより強
力且つ均一な加熱が実現できる。その結果、従来の誘導
加熱の構成では実質的には不可能であったオーブン皿と
しての機能、さらにはいわゆるフライパン料理に相当す
るような調理にも充分対応できるものである。
ーブン皿状のターンテーブルとしたときは、載置台自身
も導電物質から構成されているため、発熱体と同時に載
置台自身も誘導加熱されるため、より大電力の誘導加熱
が可能となり、両者の加熱を組み合わせることにより強
力且つ均一な加熱が実現できる。その結果、従来の誘導
加熱の構成では実質的には不可能であったオーブン皿と
しての機能、さらにはいわゆるフライパン料理に相当す
るような調理にも充分対応できるものである。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例の加熱調理器につい
て図面とともに説明する。図1は本発明の加熱調理器の
側面断面図である。なお、従来例で説明したものと同一
構成部材には同一番号を用いる。
て図面とともに説明する。図1は本発明の加熱調理器の
側面断面図である。なお、従来例で説明したものと同一
構成部材には同一番号を用いる。
【0023】図1に示すように、加熱室1は前面開口部
にドア2が開閉自在に設けられている。加熱室1の上部
には輻射型の管型ヒータ3が設けられ、加熱室1の上方
からの加熱はこの管型ヒータ3により行われる。また、
加熱室1の上部にはマグネトロン4で発生したマイクロ
波を加熱室1内へ導くための導波管5が設けられてい
る。
にドア2が開閉自在に設けられている。加熱室1の上部
には輻射型の管型ヒータ3が設けられ、加熱室1の上方
からの加熱はこの管型ヒータ3により行われる。また、
加熱室1の上部にはマグネトロン4で発生したマイクロ
波を加熱室1内へ導くための導波管5が設けられてい
る。
【0024】加熱室1の底部壁面1aはアルミ等の非磁
性電気良導体から構成されており、この底部壁面1a上
に誘導加熱コイル6が設けられ、この誘導加熱コイル6
は耐熱ガラス等の耐熱絶縁板よりなる仕切板7により加
熱室1の内部と機械的、電気的に遮断されている。底部
壁面1aをアルミで構成することにより、誘導加熱コイ
ル6で発生する下方向への磁束の洩れによる加熱室1壁
面の発熱損失を最小限に抑えることができる。
性電気良導体から構成されており、この底部壁面1a上
に誘導加熱コイル6が設けられ、この誘導加熱コイル6
は耐熱ガラス等の耐熱絶縁板よりなる仕切板7により加
熱室1の内部と機械的、電気的に遮断されている。底部
壁面1aをアルミで構成することにより、誘導加熱コイ
ル6で発生する下方向への磁束の洩れによる加熱室1壁
面の発熱損失を最小限に抑えることができる。
【0025】仕切板7の上に誘導加熱コイル6に対向し
て金属製の発熱体8が設けられ、さらにその上に食品を
載置する板状もしくは網状の載置台9が配置され、発熱
体8とともにターンテーブルモータ10により回転駆動
される。
て金属製の発熱体8が設けられ、さらにその上に食品を
載置する板状もしくは網状の載置台9が配置され、発熱
体8とともにターンテーブルモータ10により回転駆動
される。
【0026】図2は本発明の誘導加熱コイルとその周辺
部を示す詳細図である。図2(a)に示すように、コイ
ル導体6aは一般に平角電気軟銅線と呼ばれる薄いリボ
ン状の銅版を渦巻状に成形して構成し、図2(b)に示
すように、セラミックウール等の高耐熱の絶縁体6bに
より固定したもので、コイル導体6aの下面には高透磁
率で高電気抵抗物質であるフェライト6cが配置され、
コイル導体6aで発生した高周波磁界の下方への漏洩を
最小限に抑えている。
部を示す詳細図である。図2(a)に示すように、コイ
ル導体6aは一般に平角電気軟銅線と呼ばれる薄いリボ
ン状の銅版を渦巻状に成形して構成し、図2(b)に示
すように、セラミックウール等の高耐熱の絶縁体6bに
より固定したもので、コイル導体6aの下面には高透磁
率で高電気抵抗物質であるフェライト6cが配置され、
コイル導体6aで発生した高周波磁界の下方への漏洩を
最小限に抑えている。
【0027】図3および図4は本発明の発熱体と載置台
の配置とその動きを示す斜視図である。図3および図4
に示すように、発熱体8は閉ループを形成する帯状の金
属体で構成されており、その表面積と形状は加える電力
量と効率的な輻射加熱が実現できる表面温度と加熱分布
等のバランスで決定される。何れにせよ誘導加熱コイル
6に対向し閉ループを形成する帯状金属体で構成されて
いるので、誘導電流が効率的に発生する一方で、その放
熱面積が自由に設定できるため、400〜500Wの電
力でも発熱体8の温度を高輻射が得られ、例えば600
℃程度に設定することができる。さらに誘導加熱コイル
6の形状も併せて変えることで、最適な加熱分布となる
発熱体8の形状を選択することが可能となる。
の配置とその動きを示す斜視図である。図3および図4
に示すように、発熱体8は閉ループを形成する帯状の金
属体で構成されており、その表面積と形状は加える電力
量と効率的な輻射加熱が実現できる表面温度と加熱分布
等のバランスで決定される。何れにせよ誘導加熱コイル
6に対向し閉ループを形成する帯状金属体で構成されて
いるので、誘導電流が効率的に発生する一方で、その放
熱面積が自由に設定できるため、400〜500Wの電
力でも発熱体8の温度を高輻射が得られ、例えば600
℃程度に設定することができる。さらに誘導加熱コイル
6の形状も併せて変えることで、最適な加熱分布となる
発熱体8の形状を選択することが可能となる。
【0028】図3においては、発熱体8は帯状で閉ルー
プ形状を有する金属で構成されており、着脱自在に、静
止して加熱室1内に配置されている。板状の載置台9は
発熱体8の上に位置し、発熱体8と接触しない位置でタ
ーンテーブルモータ10によれ回転駆動される。ここで
載置台9は当然網状の載置台でも良いのは当然である。
プ形状を有する金属で構成されており、着脱自在に、静
止して加熱室1内に配置されている。板状の載置台9は
発熱体8の上に位置し、発熱体8と接触しない位置でタ
ーンテーブルモータ10によれ回転駆動される。ここで
載置台9は当然網状の載置台でも良いのは当然である。
【0029】図4においては、発熱体8は帯状で閉ルー
プ形状を有する金属とこれをターンテーブルモータ10
と連結するための支持体8aとからなっており、板状の
載置台9が発熱体8の上に着脱自在に載置され、発熱体
8とともにターンテーブルモータ10により回転駆動さ
れる。支持体8aはセラミック等の高耐熱の非金属で構
成することで、不要に誘導加熱されることを避けること
ができるが、コイル導体6aの巻線の接線に直角に交わ
る方向に配置することで、線条金属、特に非磁性金属で
もほぼ目的を達することができる。
プ形状を有する金属とこれをターンテーブルモータ10
と連結するための支持体8aとからなっており、板状の
載置台9が発熱体8の上に着脱自在に載置され、発熱体
8とともにターンテーブルモータ10により回転駆動さ
れる。支持体8aはセラミック等の高耐熱の非金属で構
成することで、不要に誘導加熱されることを避けること
ができるが、コイル導体6aの巻線の接線に直角に交わ
る方向に配置することで、線条金属、特に非磁性金属で
もほぼ目的を達することができる。
【0030】図3、図4いずれの場合も、食品の載置台
9を板状のいわゆるオーブン皿としたときは、帯状の発
熱体8の周囲から磁界は載置台9に達するとともに、載
置台9自身も導電物質から構成されているため、発熱体
8と同時に載置台9自身も誘導加熱される。このためよ
り大電力の誘導加熱が可能となり、両者の加熱を組み合
わせることにより強力且つ均一な加熱が実現できる。特
に本実施例では発熱体8を構成する金属にSUS304
等の非磁性のステンレスが使用され、その厚みは利用す
る高周波の周波数20kHzの浸透深さ3.04mmよ
り小さい0.8mm程度に設定されている。この場合、
発熱体8の上部近傍にも相当強度の高周波磁界が残存
し、載置台9自身が誘導加熱される割合はより大きなも
のになる。かくして発熱体8と載置台9との発熱量と分
布を適宜組み合わせることで、従来不可能であった加熱
分布、加熱量が実現され、載置台9はいわゆるオーブン
加熱(ヒータ加熱)におけるオーブン皿として、さらに
はフライパン料理に相当するような調理にも充分対応可
能としたものである。
9を板状のいわゆるオーブン皿としたときは、帯状の発
熱体8の周囲から磁界は載置台9に達するとともに、載
置台9自身も導電物質から構成されているため、発熱体
8と同時に載置台9自身も誘導加熱される。このためよ
り大電力の誘導加熱が可能となり、両者の加熱を組み合
わせることにより強力且つ均一な加熱が実現できる。特
に本実施例では発熱体8を構成する金属にSUS304
等の非磁性のステンレスが使用され、その厚みは利用す
る高周波の周波数20kHzの浸透深さ3.04mmよ
り小さい0.8mm程度に設定されている。この場合、
発熱体8の上部近傍にも相当強度の高周波磁界が残存
し、載置台9自身が誘導加熱される割合はより大きなも
のになる。かくして発熱体8と載置台9との発熱量と分
布を適宜組み合わせることで、従来不可能であった加熱
分布、加熱量が実現され、載置台9はいわゆるオーブン
加熱(ヒータ加熱)におけるオーブン皿として、さらに
はフライパン料理に相当するような調理にも充分対応可
能としたものである。
【0031】図5は上述の状態を説明するためのもの
で、誘導加熱コイル6で発生した磁界の磁束線11と発
熱体8および載置台9との関係を示すためのイメージ図
である。
で、誘導加熱コイル6で発生した磁界の磁束線11と発
熱体8および載置台9との関係を示すためのイメージ図
である。
【0032】また、図6に示すように、発熱体8の加熱
室1側の表面8bはセラミック塗装等放射率を高める表
面処理が施されており、仕切板7側にはセラミック等の
熱絶縁特性を持つ高耐熱材料からなる熱絶縁体8cが装
荷されているため、仕切板7側への熱伝搬が抑えられ、
発熱体8の熱エネルギーの加熱室1の内部即ち食品側へ
の放射、熱伝達が効率的に行われる。さらに金属製の発
熱体8の上部には食品を載置する板状の載置台9が着脱
自在に配置され、この載置台9aはターンテーブルモー
タ10により回転し発熱体8の熱を均一に受けることが
できる。
室1側の表面8bはセラミック塗装等放射率を高める表
面処理が施されており、仕切板7側にはセラミック等の
熱絶縁特性を持つ高耐熱材料からなる熱絶縁体8cが装
荷されているため、仕切板7側への熱伝搬が抑えられ、
発熱体8の熱エネルギーの加熱室1の内部即ち食品側へ
の放射、熱伝達が効率的に行われる。さらに金属製の発
熱体8の上部には食品を載置する板状の載置台9が着脱
自在に配置され、この載置台9aはターンテーブルモー
タ10により回転し発熱体8の熱を均一に受けることが
できる。
【0033】図7は他の実施例の斜視図であり、載置台
9aは網状で着脱自在に静止して設けられている。仕切
板7は底面全体を覆うように配置されており、掃除のし
易さや美観では図1の実施例に勝る。
9aは網状で着脱自在に静止して設けられている。仕切
板7は底面全体を覆うように配置されており、掃除のし
易さや美観では図1の実施例に勝る。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
加熱調理器は、以下の効果が得られる。
加熱調理器は、以下の効果が得られる。
【0035】(1)誘導加熱コイルを加熱室内に設ける
とともに、この誘導加熱コイルを絶縁被覆の無い平角電
気軟銅線としているため、一般の被覆線のように耐熱温
度を問題にすることが無いため、誘導加熱コイルの冷却
を必要とせず、従って誘導加熱コイル自身もヒータとし
て取り扱えるため、全体として効率の高い熱設計が実現
できるものである。
とともに、この誘導加熱コイルを絶縁被覆の無い平角電
気軟銅線としているため、一般の被覆線のように耐熱温
度を問題にすることが無いため、誘導加熱コイルの冷却
を必要とせず、従って誘導加熱コイル自身もヒータとし
て取り扱えるため、全体として効率の高い熱設計が実現
できるものである。
【0036】(2)発熱体を加熱室を構成する底部壁面
から独立して設けているので、発熱体のみが加熱される
ため熱効率が高く、温度立ち上がりも速くなる。
から独立して設けているので、発熱体のみが加熱される
ため熱効率が高く、温度立ち上がりも速くなる。
【0037】しかも発熱体は帯状金属体で閉ループ形状
を構成されているため、誘導電流が有効に発生し、加熱
は効率的に行われる一方、輻射、伝導面積が小さく抑え
られるため高温・高輻射が実現できる。しかも一般に広
範囲の均一な加熱を必要とする箱型の加熱調理に必要な
加熱分布が、ループ形状を工夫することで実現できるも
のである。
を構成されているため、誘導電流が有効に発生し、加熱
は効率的に行われる一方、輻射、伝導面積が小さく抑え
られるため高温・高輻射が実現できる。しかも一般に広
範囲の均一な加熱を必要とする箱型の加熱調理に必要な
加熱分布が、ループ形状を工夫することで実現できるも
のである。
【0038】(3)食品の載置台を板状のいわゆるオー
ブン皿としたときも、載置台自身が誘導加熱され、発熱
体による加熱と相まって、強力に且つ均一に加熱するこ
とができ、従ってフライパン料理に相当するような調理
にも充分対応できるものである。
ブン皿としたときも、載置台自身が誘導加熱され、発熱
体による加熱と相まって、強力に且つ均一に加熱するこ
とができ、従ってフライパン料理に相当するような調理
にも充分対応できるものである。
【図1】本発明の一実施例の加熱調理器の側面断面図
【図2】(a)は同、誘導加熱コイルのコイル導体の斜
視図 (b)は同、誘導加熱コイルの一部側面断面図
視図 (b)は同、誘導加熱コイルの一部側面断面図
【図3】同、発熱体と載置台を示す斜視図
【図4】同、他の発熱体と載置台を示す斜視図
【図5】同、誘導加熱コイルと発熱体と載置台における
磁束の説明図
磁束の説明図
【図6】(a)は同、発熱体の斜視図 (b)は同、(a)のA−A線断面図
【図7】本発明の他の実施例の加熱調理器の斜視図
【図8】第1の従来例の加熱調理器の電気回路を示すブ
ロック図
ロック図
【図9】第2の従来例の加熱調理器の側面断面図
【符号の説明】 1 加熱室 1a 底部壁面 4 マグネトロン 6 誘導加熱コイル 8 発熱体 9,9a 載置台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 待寺 知子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 食品を加熱する加熱室と、この加熱室に
マイクロ波を供給するマグネトロンと、前記加熱室の底
部壁面に近接して設けた誘導加熱コイルと、この誘導加
熱コイルに対向して加熱室内側に着脱自在に設けた金属
製の発熱体と、食品を載置する板状もしくは網状の載置
台とを備え、前記誘導加熱コイルは絶縁被覆の無い平角
線を巻回し、これを高耐熱性の絶縁体により支持して平
板状に形成した加熱調理器。 - 【請求項2】 発熱体は帯状で少なくとも1つの閉ルー
プ形状の金属体部分を有してなる請求項1記載の加熱調
理器。 - 【請求項3】 食品を載置する載置台は発熱体の上に位
置し、着脱自在に設けられ、その一部または全てが誘導
加熱可能な導電物質で構成されたオーブン皿状のターン
テーブルを有する請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6279622A JPH08138864A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6279622A JPH08138864A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08138864A true JPH08138864A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17613552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6279622A Pending JPH08138864A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08138864A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011024645A1 (ja) | 2009-08-27 | 2011-03-03 | 三菱電機株式会社 | 加熱装置 |
| JP2011187405A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2012049004A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱装置 |
| JP2012094423A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2012094422A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| CN102651922A (zh) * | 2011-02-28 | 2012-08-29 | 株式会社东芝 | 加热烹调器 |
| JP2013122933A (ja) * | 2010-10-28 | 2013-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2014127305A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
| US11457515B2 (en) | 2020-01-23 | 2022-09-27 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Hybrid cooking appliance with microwave and induction heating features |
| EP4426059A4 (en) * | 2021-10-28 | 2025-09-03 | Lg Electronics Inc | COOKING APPLIANCE |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP6279622A patent/JPH08138864A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11457515B2 (en) | 2020-01-23 | 2022-09-27 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Hybrid cooking appliance with microwave and induction heating features |
| EP4426059A4 (en) * | 2021-10-28 | 2025-09-03 | Lg Electronics Inc | COOKING APPLIANCE |
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