JPH02184145A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
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- JPH02184145A JPH02184145A JP1004413A JP441389A JPH02184145A JP H02184145 A JPH02184145 A JP H02184145A JP 1004413 A JP1004413 A JP 1004413A JP 441389 A JP441389 A JP 441389A JP H02184145 A JPH02184145 A JP H02184145A
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- JP
- Japan
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- time difference
- transmission
- data
- communication lines
- buffer
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- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばl5DN端末のような高速線交換網の
通信回線を介して伝送するためのブタ伝送方式に関する
。
通信回線を介して伝送するためのブタ伝送方式に関する
。
(従来の技術)
近年、l5DN(サービス統合ディジタル網)の商用化
に備えl5DN端末が種々開発されている。I SDN
端末は、例えば基本インタフェースの場合、2つのBチ
ャネル(64kbps)と一つのDチャネル(16kb
ps)を選択的に使用してデータ伝送を行なえるもので
、通常はBチャネルを1チヤネル使用して回線交換網に
よる64kbpsのデータ伝送を行なうが、Bチャネル
を2チャネル束ねて使用することにより 128k b
psの高速伝送を行なうことも可能である。
に備えl5DN端末が種々開発されている。I SDN
端末は、例えば基本インタフェースの場合、2つのBチ
ャネル(64kbps)と一つのDチャネル(16kb
ps)を選択的に使用してデータ伝送を行なえるもので
、通常はBチャネルを1チヤネル使用して回線交換網に
よる64kbpsのデータ伝送を行なうが、Bチャネル
を2チャネル束ねて使用することにより 128k b
psの高速伝送を行なうことも可能である。
ところで、伝送速度が64kbpsの回線交換網を使用
してこの128k bpsの高速伝送を行なうためには
、通信回線を2回線捕捉して128kbpsの端末送信
データをこれらの通信回線に分配して並列に伝送させ、
受信側でこれらの通信回線を経て送られたデータを合成
して128kbpsの原データを再生する必要がある。
してこの128k bpsの高速伝送を行なうためには
、通信回線を2回線捕捉して128kbpsの端末送信
データをこれらの通信回線に分配して並列に伝送させ、
受信側でこれらの通信回線を経て送られたデータを合成
して128kbpsの原データを再生する必要がある。
しかし、回線網の通信回線はその経路により伝送時間差
を生じることがあり、このため2つの通信回線に分配さ
れて伝送された端末送信データは受信側で合成したとき
に正しく再生できなくなる場合があった。例えば、送信
側の端末装置が2つのBチャネルを使用して第5図に示
す如< 128kbpsの伝送速度で送信データSD
を送出し、この送信データSDを例えば宅内に設けられ
た情報分配装置によりSDI、SD2のように伝送速度
が84kbpsの2つの通信回線に交互に分配して回線
交換網へ送出したとする。そうすると、上記2つの通信
回線の回線交換網内の経路によっては、その伝送遅延量
の相違により、上記各送信データSDI、SD2が受信
側に到達したときにデータ間に例えばRDI、RD2の
ような時間差TDが生じる。このため、これらの受信デ
ータRDI、RD2を情報合成装置で合成して128k
bpsのデータを再生すると、その再生データはRD
に示す如く原データSDとは全く異なるものとなって原
データは再現されず、この結果圧しいデータ伝送を行な
うことができなかった。
を生じることがあり、このため2つの通信回線に分配さ
れて伝送された端末送信データは受信側で合成したとき
に正しく再生できなくなる場合があった。例えば、送信
側の端末装置が2つのBチャネルを使用して第5図に示
す如< 128kbpsの伝送速度で送信データSD
を送出し、この送信データSDを例えば宅内に設けられ
た情報分配装置によりSDI、SD2のように伝送速度
が84kbpsの2つの通信回線に交互に分配して回線
交換網へ送出したとする。そうすると、上記2つの通信
回線の回線交換網内の経路によっては、その伝送遅延量
の相違により、上記各送信データSDI、SD2が受信
側に到達したときにデータ間に例えばRDI、RD2の
ような時間差TDが生じる。このため、これらの受信デ
ータRDI、RD2を情報合成装置で合成して128k
bpsのデータを再生すると、その再生データはRD
に示す如く原データSDとは全く異なるものとなって原
データは再現されず、この結果圧しいデータ伝送を行な
うことができなかった。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように従来の方式は、高速データをその伝送速度
よりも低速の複数の通信回線に分配して並行して伝送し
た場合に、これらの通信回線間の伝送時間差により、受
信側で原データを正しく再現することができず、この結
果正確なデータ伝送を行なうことができないという問題
点を有するもので、本発明はこの点に着目し、複数の通
信回線間に伝送時間差があっても原データを正しく再生
できるようにし、これにより高速でかつ正確なデータ伝
送を行ない得るデータ伝送方式を提供することを目的と
する。
よりも低速の複数の通信回線に分配して並行して伝送し
た場合に、これらの通信回線間の伝送時間差により、受
信側で原データを正しく再現することができず、この結
果正確なデータ伝送を行なうことができないという問題
点を有するもので、本発明はこの点に着目し、複数の通
信回線間に伝送時間差があっても原データを正しく再生
できるようにし、これにより高速でかつ正確なデータ伝
送を行ない得るデータ伝送方式を提供することを目的と
する。
また本発明の別の目的は、複数の通信回線間の伝送時間
差が1通信毎に変化する場合でも、通信毎に伝送時間差
を最適に吸収できるようにし、これにより常に正確なデ
ータ伝送を行ない得るデータ伝送方式を提供しようとす
るものである。
差が1通信毎に変化する場合でも、通信毎に伝送時間差
を最適に吸収できるようにし、これにより常に正確なデ
ータ伝送を行ない得るデータ伝送方式を提供しようとす
るものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、回線交換網を介して相対向する端末装置間で
、一方の端末装置が送出したデータをこれらの端末装置
の伝送速度よりも低速の複数の通信回線に分配して並列
に伝送するデータ伝送方式において、上記複数の通信回
線のデータ伝送路中に、これらの通信回線間の伝送時間
差を吸収するための時間差吸収バッファを介挿するよう
にしたものである。
、一方の端末装置が送出したデータをこれらの端末装置
の伝送速度よりも低速の複数の通信回線に分配して並列
に伝送するデータ伝送方式において、上記複数の通信回
線のデータ伝送路中に、これらの通信回線間の伝送時間
差を吸収するための時間差吸収バッファを介挿するよう
にしたものである。
また別の本発明は、上記複数の通信回線のデータ伝送路
中に上記時間差吸収バッファを介挿するとともに、上記
複数の通信回線間の伝送時間差を測定する伝送時間差測
定手段と、上記時間差吸収バッファの時間差吸収量を制
御するバッファ制御手段とを備え、上記複数の通信回線
が接続された状態で、データ伝送に先立ち上記伝送時間
差測定手段により各通信回線間の伝送時間差を測定し、
この74N定結果に基づいて上記バッファ制御手段によ
り上記時間差吸収バッファの時間差吸収量を最適値に設
定するようにしたものである。
中に上記時間差吸収バッファを介挿するとともに、上記
複数の通信回線間の伝送時間差を測定する伝送時間差測
定手段と、上記時間差吸収バッファの時間差吸収量を制
御するバッファ制御手段とを備え、上記複数の通信回線
が接続された状態で、データ伝送に先立ち上記伝送時間
差測定手段により各通信回線間の伝送時間差を測定し、
この74N定結果に基づいて上記バッファ制御手段によ
り上記時間差吸収バッファの時間差吸収量を最適値に設
定するようにしたものである。
(作用)
この結果、本発明によれば、複数の通信回線間に伝送時
間差があっても、これらの通信回線により伝送されるデ
ータは時間差吸収バッファにより伝送時間差が吸収され
て時間差のない状態でデータ合成に供されることになる
。このため、原データは正しく再生され、これにより高
速でかつ正確なデータ伝送を行なうことができる。
間差があっても、これらの通信回線により伝送されるデ
ータは時間差吸収バッファにより伝送時間差が吸収され
て時間差のない状態でデータ合成に供されることになる
。このため、原データは正しく再生され、これにより高
速でかつ正確なデータ伝送を行なうことができる。
また別の本発明によれば、1通信毎にデータ伝送に先立
ち通信回線間の伝送時間差が測定され、時間差吸収バッ
ファにその都度最適な時間差吸収量が設定されることに
なるので、複数の通信回線間の伝送時間差がなとえ1通
信毎に変化する場合でも、通信毎に伝送時間差を最適に
吸収することが可能となり、これにより常に正確なデー
タ伝送を行なうことができる。
ち通信回線間の伝送時間差が測定され、時間差吸収バッ
ファにその都度最適な時間差吸収量が設定されることに
なるので、複数の通信回線間の伝送時間差がなとえ1通
信毎に変化する場合でも、通信毎に伝送時間差を最適に
吸収することが可能となり、これにより常に正確なデー
タ伝送を行なうことができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例におけるデータ伝送方式を適
用した回線交換伝送システムの概略構成図である。
用した回線交換伝送システムの概略構成図である。
このシステムは、各々 12gkbpsの伝送速度でデ
ータの送受信が可能な送信端末装置1と受信端末装置2
との間を、回線交換網3およびこの回線交換網3に収容
される64kbpsの2本の通信回線4a、4bおよび
5a、5bを介して接続したものであり、送信端末装置
1と宅内回線終端装置(NT)8a、8bとの間には情
報分配装置6が、また受信端末装置2と宅内回線終端装
置(NT)9a、9bとの間には情報合成装置70がそ
れぞれ設けである。
ータの送受信が可能な送信端末装置1と受信端末装置2
との間を、回線交換網3およびこの回線交換網3に収容
される64kbpsの2本の通信回線4a、4bおよび
5a、5bを介して接続したものであり、送信端末装置
1と宅内回線終端装置(NT)8a、8bとの間には情
報分配装置6が、また受信端末装置2と宅内回線終端装
置(NT)9a、9bとの間には情報合成装置70がそ
れぞれ設けである。
このうち先ず情報分配装置6は、送信端末装置1から出
力された128kbpsの送信データSDを通信回線4
a、4bに応じた64k bpsのデータSDa、SD
bに変換するべくm−ビット毎に2つの系列に交互に分
配するものである。一方情報合成装置70は、2つの通
信回線5a、5bを介してそれぞれ送られた84kbp
sの受信データRDa、RDbを到来順に合成して12
8kbpsの受信データRDを再生する情報合成装置本
体71を有し、さらにバッファ72と、時間差Δき1定
回路73と、バッファ制御回路74とをそれぞれ備えて
いる。バッファ72は、2本の通信回線5 a r5b
を経て到来した受信データRDa、RDb間に生じた伝
送遅延時間差TOを吸収するものである。時間差測定回
路73は、データ伝送に先立ち送信端末装置1から送ら
れる時間差n1定用データの受信タイミングから、回線
交換網における2つの通信回線間の伝送遅延時間差を測
定するもので、このn1定結果をバッファ制御回路74
に供給する。
力された128kbpsの送信データSDを通信回線4
a、4bに応じた64k bpsのデータSDa、SD
bに変換するべくm−ビット毎に2つの系列に交互に分
配するものである。一方情報合成装置70は、2つの通
信回線5a、5bを介してそれぞれ送られた84kbp
sの受信データRDa、RDbを到来順に合成して12
8kbpsの受信データRDを再生する情報合成装置本
体71を有し、さらにバッファ72と、時間差Δき1定
回路73と、バッファ制御回路74とをそれぞれ備えて
いる。バッファ72は、2本の通信回線5 a r5b
を経て到来した受信データRDa、RDb間に生じた伝
送遅延時間差TOを吸収するものである。時間差測定回
路73は、データ伝送に先立ち送信端末装置1から送ら
れる時間差n1定用データの受信タイミングから、回線
交換網における2つの通信回線間の伝送遅延時間差を測
定するもので、このn1定結果をバッファ制御回路74
に供給する。
バッファ!制御回路74は、上記伝送遅延時間差の、1
llll定結果に基づいてこの時間差を零にするべくバ
ッファ72の遅延量を設定する。
llll定結果に基づいてこの時間差を零にするべくバ
ッファ72の遅延量を設定する。
このような構成であるから、待機状態において送信端末
装置1が受信端末装置2に対しデータを送信するべく発
呼し、この結果回線交換網3により送信端末装置1と受
信端末装置2との間が2本の通信回線を介して接続され
ると、先ずこの状態で送信端末装置1から伝送遅延時間
差rllllll−タが送出される。この伝送遅延時間
差測定用データとしては、例えばオール“Omまたはオ
ール“1”の情報が用いられる。これに対し受信側に設
けられた情報合成装置70では、2本の通信回線を介し
て送信端末装置1から送られる上記測定用データの受信
タイミングから時間差An)定回路73により両通信回
線間の伝送遅延時間差TDを7111定する。そして、
バッファ制御回路74によりこの時間差の測定結果に従
ってバッファ72の遅延量を制御し、両通信回線間の伝
送遅延時間差が零になるように設定する。
装置1が受信端末装置2に対しデータを送信するべく発
呼し、この結果回線交換網3により送信端末装置1と受
信端末装置2との間が2本の通信回線を介して接続され
ると、先ずこの状態で送信端末装置1から伝送遅延時間
差rllllll−タが送出される。この伝送遅延時間
差測定用データとしては、例えばオール“Omまたはオ
ール“1”の情報が用いられる。これに対し受信側に設
けられた情報合成装置70では、2本の通信回線を介し
て送信端末装置1から送られる上記測定用データの受信
タイミングから時間差An)定回路73により両通信回
線間の伝送遅延時間差TDを7111定する。そして、
バッファ制御回路74によりこの時間差の測定結果に従
ってバッファ72の遅延量を制御し、両通信回線間の伝
送遅延時間差が零になるように設定する。
そうして、バッファ72の遅延量の設定期間が終了する
と、送信端末装置1はデータSDの送信を開始する。そ
うすると、この送信データSDは情報分配装置6により
例えば第2図に示す如(64k bpsの2系統のデー
タSDa、SDbに変換され、対応する2本の通信回線
4a、4bへそれぞれ送出される。そして、これらの送
信データSDa、SDbは回線交換網3および受信側の
2本の通信回線5a、5bを介して、受信側に設けられ
た情報合成装置70に導かれる。この情報合成装置70
では、先ずバッファ72で伝送中に生じた各通信回線間
の伝送遅延時間差が吸収される。例えばいま各通信回線
5a、5bを経て到来した受信データRDa、RDbが
それぞれ第5図に示すような伝送遅延を受けたとする。
と、送信端末装置1はデータSDの送信を開始する。そ
うすると、この送信データSDは情報分配装置6により
例えば第2図に示す如(64k bpsの2系統のデー
タSDa、SDbに変換され、対応する2本の通信回線
4a、4bへそれぞれ送出される。そして、これらの送
信データSDa、SDbは回線交換網3および受信側の
2本の通信回線5a、5bを介して、受信側に設けられ
た情報合成装置70に導かれる。この情報合成装置70
では、先ずバッファ72で伝送中に生じた各通信回線間
の伝送遅延時間差が吸収される。例えばいま各通信回線
5a、5bを経て到来した受信データRDa、RDbが
それぞれ第5図に示すような伝送遅延を受けたとする。
そうすると、これらの受信データRDa、RDb間に生
じた伝送遅延時間差Tpは、バッファ72により受信デ
ータRDaを上記伝送遅延時間差TD分だけさらに遅延
させることにより第2図RDa’ 、RDb’ に示す
ように吸収される。そうして伝送遅延時間差TDが吸収
された各受信データRDa’ 、RDb’ !、t、情
報合成装置本体71で受信順に一定ビット分ずつ合成さ
れ、これにより第2図に示す如く受信データRDが再生
されて受信端末袋fif2で受信される。
じた伝送遅延時間差Tpは、バッファ72により受信デ
ータRDaを上記伝送遅延時間差TD分だけさらに遅延
させることにより第2図RDa’ 、RDb’ に示す
ように吸収される。そうして伝送遅延時間差TDが吸収
された各受信データRDa’ 、RDb’ !、t、情
報合成装置本体71で受信順に一定ビット分ずつ合成さ
れ、これにより第2図に示す如く受信データRDが再生
されて受信端末袋fif2で受信される。
このように本実施例であれば、回線交換網の捕捉した2
つの通信回線間にたとえ伝送遅延時間差があったとして
も、この伝送遅延時間差は受信側の情報合成装置70内
に設けたバッファ72により吸収される。従って、各通
信回線を経て伝送されたデータは、相互に伝送遅延時間
差のない送信時と全く同じタイミング条件で合成される
ことになり、この結果第5図に示したような情報波は等
を生じない正しいデータを再生することができる。
つの通信回線間にたとえ伝送遅延時間差があったとして
も、この伝送遅延時間差は受信側の情報合成装置70内
に設けたバッファ72により吸収される。従って、各通
信回線を経て伝送されたデータは、相互に伝送遅延時間
差のない送信時と全く同じタイミング条件で合成される
ことになり、この結果第5図に示したような情報波は等
を生じない正しいデータを再生することができる。
また、通信回線が捕捉される毎に、データ伝送に先立ち
通信回線間の伝送遅延時間差を測定してその測定結果に
従ってバッファ72の遅延時間量を設定するようにした
ので、通信毎にその時の通信回線間の伝送遅延時間差に
応じた最適な時間差吸収を行なうことができ、これによ
り常に正確なデータ伝送を行なうことができる。また本
実施例であれば、時間差吸収用バッファ72、時間差測
定回路73およびバッファ制御回路74を情報合成装置
70内に一括して設けたので、送信側の情報分配装置6
等他の装置1こは何も設ける必要がなく、これにより従
来のシステムの一部を変更するだけで比較的簡単に実現
できる利点がある。
通信回線間の伝送遅延時間差を測定してその測定結果に
従ってバッファ72の遅延時間量を設定するようにした
ので、通信毎にその時の通信回線間の伝送遅延時間差に
応じた最適な時間差吸収を行なうことができ、これによ
り常に正確なデータ伝送を行なうことができる。また本
実施例であれば、時間差吸収用バッファ72、時間差測
定回路73およびバッファ制御回路74を情報合成装置
70内に一括して設けたので、送信側の情報分配装置6
等他の装置1こは何も設ける必要がなく、これにより従
来のシステムの一部を変更するだけで比較的簡単に実現
できる利点がある。
尚、本発明は」二記実施例に限定されるものではない。
例えば、第3図に示す如く情報分配装置60に時間差吸
収用のバッファ62およびこのバッファ62の制御回路
63を設けるとともに、情報合成装置70′に時間差n
1定回路7zを設け、データ伝送に先立ち送信端末装置
1がら時間差allllll収用情報して情報合成装置
W70’の時間差測定回路7Fで各通信回線間の伝送遅
延時間差をn1定し、この測定結果を通信回線を介して
送信側へ伝送してバッファ制御回路63によりバッファ
62の遅延量を制御するようにしてもよい。また、第4
図に示す如く送信端末装置1に付属する宅内回線終端装
置80内に信号送出口路82を設けるとともに、受信端
末装置2に付属する宅内回線終端装置90内にバッファ
92および時間差測定回路93とを設け、上記信号送出
回路82から伝送遅延時間差測定用の情報を送出して時
間差alll回定93で各通信回線間の伝送遅延時間差
をApl定し、この測定結果に応じてバッファ92に遅
延時間量を設定するようにしてもよい。さらに前記各実
施例では、通信毎にその通信回線の伝送遅延時間差をa
ll定してバッファの遅延時間量を設定するようにした
が、捕捉される通信回線が固定されている場合や伝送遅
延時間差が変化しない場合には、遅延量が固定されたバ
ッファを設けてもよい。この場合には、伝送遅延時間差
の測定回路およびバッファ制御回路を不要にすることが
できる。その他、バッファの設置位置や時間差測定手段
の構成、時間差測定用情報の種類、端末装置および通信
回線の伝送速度の値、捕捉する通信回線の本数等につい
ても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
収用のバッファ62およびこのバッファ62の制御回路
63を設けるとともに、情報合成装置70′に時間差n
1定回路7zを設け、データ伝送に先立ち送信端末装置
1がら時間差allllll収用情報して情報合成装置
W70’の時間差測定回路7Fで各通信回線間の伝送遅
延時間差をn1定し、この測定結果を通信回線を介して
送信側へ伝送してバッファ制御回路63によりバッファ
62の遅延量を制御するようにしてもよい。また、第4
図に示す如く送信端末装置1に付属する宅内回線終端装
置80内に信号送出口路82を設けるとともに、受信端
末装置2に付属する宅内回線終端装置90内にバッファ
92および時間差測定回路93とを設け、上記信号送出
回路82から伝送遅延時間差測定用の情報を送出して時
間差alll回定93で各通信回線間の伝送遅延時間差
をApl定し、この測定結果に応じてバッファ92に遅
延時間量を設定するようにしてもよい。さらに前記各実
施例では、通信毎にその通信回線の伝送遅延時間差をa
ll定してバッファの遅延時間量を設定するようにした
が、捕捉される通信回線が固定されている場合や伝送遅
延時間差が変化しない場合には、遅延量が固定されたバ
ッファを設けてもよい。この場合には、伝送遅延時間差
の測定回路およびバッファ制御回路を不要にすることが
できる。その他、バッファの設置位置や時間差測定手段
の構成、時間差測定用情報の種類、端末装置および通信
回線の伝送速度の値、捕捉する通信回線の本数等につい
ても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
以上詳述したように本発明によれば、複数の通信回線の
データ伝送路中に、これらの通信回線間の伝送時間差を
吸収するための時間差吸収バッファを介挿するようにし
たことによって、複数の通信回線間に伝送時間差があっ
ても原データを正しく再生することができ、これにより
高速でかつ正確なデータ伝送を行ない得るデータ伝送方
式を提供することができる。
データ伝送路中に、これらの通信回線間の伝送時間差を
吸収するための時間差吸収バッファを介挿するようにし
たことによって、複数の通信回線間に伝送時間差があっ
ても原データを正しく再生することができ、これにより
高速でかつ正確なデータ伝送を行ない得るデータ伝送方
式を提供することができる。
また別の本発明は、複数の通信回線のデータ伝送路中に
上記時間差吸収バッファを介挿するとともに、上記複数
の通信回線間の伝送時間差を71−1定する伝送時間差
測定手段と、上記時間差吸収バッファの時間差吸収量を
制御するバッファ制御手段とを備え、上記複数の通信回
線が接続された状態で、データ伝送に先立ち上記伝送時
間差lpj定手投手段り各通信回線間の伝送時間差を8
11定し、この7I−1定結果に基づいて上記バッファ
制御手段により上記時間差吸収バッファの時間差吸収量
を最適値に設定するようにしたことによって、複数の通
信回線間の伝送時間差が1通信毎に変化する場合でも、
通信毎に伝送時間差を最適に吸収することができ、これ
により常に正確なデータ伝送を行ない得るデータ伝送方
式を提供することができる。
上記時間差吸収バッファを介挿するとともに、上記複数
の通信回線間の伝送時間差を71−1定する伝送時間差
測定手段と、上記時間差吸収バッファの時間差吸収量を
制御するバッファ制御手段とを備え、上記複数の通信回
線が接続された状態で、データ伝送に先立ち上記伝送時
間差lpj定手投手段り各通信回線間の伝送時間差を8
11定し、この7I−1定結果に基づいて上記バッファ
制御手段により上記時間差吸収バッファの時間差吸収量
を最適値に設定するようにしたことによって、複数の通
信回線間の伝送時間差が1通信毎に変化する場合でも、
通信毎に伝送時間差を最適に吸収することができ、これ
により常に正確なデータ伝送を行ない得るデータ伝送方
式を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例おけるデータ伝送方式を適用
した回線交換伝送システムの概略構成図、第2図は同シ
ステムの動作説明に使用するタイミング図、第3図およ
び第4図はそれぞれ本発明の他の異なる実施例における
データ伝送方式を適用した回線交換伝送システムの概略
構成図、第5図は従来のデータ伝送方式の問題点を説明
するために使用するタイミング図である。 1・・・送信端末装置、2・・・受信端末装置、3・・
・回線交換網、4a、4b、5a、5b−・・通信回線
、6.60・・・情報分配装置、61・・・情報分配装
置本体、62,72.92・・・伝送遅延時間差吸収用
のバッファ、63.74・・・バッファ制御回路、7,
70.70’ ・・・情報合成装置、71・・・情報合
成装置本体、73.93・・・時間差測定回路、8a、
8b、9a、9b、80゜90・・・宅内回線終端装置
、81a、81b。 91a、91b・・・宅内回線終端装置本体、82・・
・信号送出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
した回線交換伝送システムの概略構成図、第2図は同シ
ステムの動作説明に使用するタイミング図、第3図およ
び第4図はそれぞれ本発明の他の異なる実施例における
データ伝送方式を適用した回線交換伝送システムの概略
構成図、第5図は従来のデータ伝送方式の問題点を説明
するために使用するタイミング図である。 1・・・送信端末装置、2・・・受信端末装置、3・・
・回線交換網、4a、4b、5a、5b−・・通信回線
、6.60・・・情報分配装置、61・・・情報分配装
置本体、62,72.92・・・伝送遅延時間差吸収用
のバッファ、63.74・・・バッファ制御回路、7,
70.70’ ・・・情報合成装置、71・・・情報合
成装置本体、73.93・・・時間差測定回路、8a、
8b、9a、9b、80゜90・・・宅内回線終端装置
、81a、81b。 91a、91b・・・宅内回線終端装置本体、82・・
・信号送出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)回線交換網を介して相対向する端末装置間で、一
方の端末装置が送出したデータをこれらの端末装置の伝
送速度よりも低速の複数の通信回線に分配して並列に伝
送するデータ伝送方式において、前記複数の通信回線の
データ伝送路中に、これらの通信回線間の伝送時間差を
吸収するための時間吸収バッファを介挿したことを特徴
とするデータ伝送方式。 - (2)回線交換網を介して相対向する端末装置間で、一
方の端末装置が送出したデータをこれらの端末装置の伝
送速度よりも低速の複数の通信回線に分配して並列に伝
送するデータ伝送方式において、前記複数の通信回線の
データ伝送路中に、これらの通信回線間の伝送時間差を
吸収するための時間吸収バッファを介挿し、かつ前記複
数の通信回線間の伝送時間差を測定する伝送時間差測定
手段と、前記時間差吸収バッファの時間差吸収量を制御
するバッファ制御手段とを備え、前記複数の通信回線が
接続された状態で、データ伝送に先立ち前記伝送時間差
測定手段により各通信回線間の伝送時間差を測定し、こ
の測定結果に基づいて前記バッファ制御手段により前記
時間差吸収バッファの時間差吸収量を最適値に設定する
ようにしたことを特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004413A JPH02184145A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004413A JPH02184145A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184145A true JPH02184145A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11583621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1004413A Pending JPH02184145A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06303278A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-10-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数の独立したディジタル・コミュニケーション・チャネルを介して高速度ディジタル・データ・フローを送信する方法及び装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827448A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 広帯域通信方式 |
| JPS61169044A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報送受信方式 |
| JPS6376649A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 端末付加装置 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1004413A patent/JPH02184145A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827448A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 広帯域通信方式 |
| JPS61169044A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報送受信方式 |
| JPS6376649A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 端末付加装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06303278A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-10-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数の独立したディジタル・コミュニケーション・チャネルを介して高速度ディジタル・データ・フローを送信する方法及び装置 |
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