JPH02184548A - タイル組成物 - Google Patents

タイル組成物

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Publication number
JPH02184548A
JPH02184548A JP1003774A JP377489A JPH02184548A JP H02184548 A JPH02184548 A JP H02184548A JP 1003774 A JP1003774 A JP 1003774A JP 377489 A JP377489 A JP 377489A JP H02184548 A JPH02184548 A JP H02184548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile
water
acid
phosphate
cement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1003774A
Other languages
English (en)
Inventor
Keijiro Shigeru
啓二郎 茂
Yoshifumi Kubota
久保田 喜文
Takashi Oku
奥 隆司
Shigeharu Takagi
高木 茂栄
Kozo Mizutani
孝三 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Cement Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Cement Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Cement Co Ltd filed Critical Sumitomo Cement Co Ltd
Priority to JP1003774A priority Critical patent/JPH02184548A/ja
Publication of JPH02184548A publication Critical patent/JPH02184548A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/01Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
    • C04B35/447Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on phosphates, e.g. hydroxyapatite

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、タイル組成物に関4−る。特に、建造物の内
装及び外装に広く利用されるタイル組成物に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]建造
物に広く用いられているタイルは、粘トを成型し、これ
を焼成して素焼きとし、これに釉薬を施した後に、再度
焼成して製造されていた。このタイルの製造方法には2
度の焼成r程が必要であるためにコストが高くなる。ま
た、この方法では粘トを素焼きにする段階でクラックや
反りが発生する確率が高く、特に大型製品の製造は困か
であった。そ、−で、タイルの原料を粘−I〕の代わり
にヒメントを用いると素焼きのE程が省略でき、しかも
トメントの特性をもっており、型枠の使用により大型製
品や複雑形状の製品の製造も容易になるが、トメント製
タイルは、釉薬の施した後に焼成が不IIr能である+
rt大な欠点を有Vる。セメントにはポルトランドセメ
ント、アルミナセメント、混合セメント、或いは石膏な
ど多数の品種が、あるが、これら(てメントに共通Vる
タイル製品の製造1−での欠点は、ヒメント硬化体が加
熱により強度を失うことである。このタイル強度の喪失
、損失は、セメント硬化体を構成する水和物の結晶水が
加熱することにより、揮散することによる。このため、
セメント製タイルは、釉薬を施し、焼成することができ
ず、表面の美観性、平滑性が得られなく、品質的にも満
足す−る結果が得られなかった。
本発明は、L記の事情に鑑みて為されたもので、加熱ニ
よりタイル強度が喪失しなく、セメントを利用し、釉薬
を施した後、焼成可能なタイルを提供することを目的と
する。従って、本発明では、素焼き[程なしで、直接に
釉薬焼成により製造できるタイル組成物を提供すること
を目的とする。従って、本発明は、セメントスラリーに
よる型取りで成形したタイルでも、表面美観性が備わる
タイル製品を作ることができるタイル組成物を提供4°
ることを目的とする。また、本発明は、大型タイルでも
又、複雑形状のタイル製品でも、容易に製造できるタイ
ル組成物特性提供することを目的とする。
[問題点を解決するための丁段] 本発明は、L記の技術的な課題の解決のために、α−燐
酸三カルシウム[α−Cas(POa)* ]と燐酸四
カルシウl−[Cam0(POa )t ]の混合物粉
体を、水若しくは燐酸、硫酸、燐酸塩或いは硫酸塩の中
から選択された少なくとも1種の酸或いは塩を含む水溶
液と混和することにより成形硬化せしめ、得られた硬化
体に釉薬を施した後に、焼成して得られるタイル組成物
を提供する。そして、更に、シリカ、アルミナ、マグネ
シア、ジルコニア、カルシア、ナトリウム或いはカリウ
ムからなる群から選択された少なくとも1種類の物質を
更に含有しているタイル組成物が好適である。
燐酸三カルシウム、[α−Cas(POa)* ]と燐
燐酸四カルシウム Ca40(PO−>* ]の混合物
粉体は、セメント組成物であり、水和反応により硬化V
る性質を有している。従って、この粉体を水と混和1−
ると硬化するものである。この粉体と水からなるセメン
トスラリーを型枠に流し、成形し、硬化させると成形硬
化体が得られるものである。また、水との混和に際して
、水に燐酸、硫酸、燐酸塩、硫酸塩をあらかじめ含有さ
せておくと、硬化反応が促進される。
本発明は、このような知見に基づいて行なわれたもので
あり、燐酸三カルシウム[α−Can(PO−)t]と
燐酸四カルシウム[Can0(PO−)* ]の混合物
粉体と水の混和物たるセメントスラリーを成形硬化せし
め、得られる硬化成形体に釉薬を施し、焼成することに
より、タイルを製造するものである。
α−燐酸三カルシウム[α−Cas(POa)s ]と
燐酸四カルシウム[CaaO(POa )* ]の混合
物は、カルシラ11と燐酸のモル比が、1.5〜2.0
のリン灰石を1200℃以トで焼成して得られる。
また、燐酸、燐酸−カルシウム、燐階二カルシウ11、
或いは燐I’ll正カルシウ11に、次階カルシウム或
いは水酸化カルシラ11を、カルシウムと燐酸のモル比
が、1.5〜2.0の範囲になるように配合し、混合し
た後、120G”C以とに焼成しても、α−燐醸工カル
シウノ・[α−(am(PO=)m ]と燐酸四カルシ
ウム[Ca−0(PO4)t ]の混合物を得ることが
できる。
ここで、本発明によりカルシウムと燐酸のモル比が、1
.5〜2.0の範囲にする理由は、この範囲において、
α−燐酸三カルシウム[α−Cas(POa)*]と燐
酸四カルシウム[Ca、0(POa )* ]が共存す
るためであり、これが1.5未満であると、燐酸四カル
シウム[CaaO(POa)* ]が得られず、また、
2.0を超えると、α−燐酸三カルシウム[α−Cas
(Pot)* ]が得られなくなり、本発明の目的とす
るセメント組成物の特質が得られなくなり、不都合であ
る。
本発明によると、α−燐酸三カルシウム[α−Cas(
POa)*]と燐酸四カルシウム[Ca40(POa 
)* ]の混合物は、水和反応によってハイド11キシ
アパアタイトを生成し、このセメントから得られる硬化
体は、ハイド【lキシアパタイトを成分としている。ハ
イド11キシアパタイトの結晶水は熱的に極めて安定で
あり、最大1400℃まで揮散しないものである。従っ
て、このセメント硬化体に釉薬を施し、焼成しても硬化
体が強度を失わないものである。
硬化体に施す釉薬は、従来よりタイル焼成に用いられて
いるものをそのまま用いることができる即ら、1200
℃以下で溶着し、質が硬く、ガラス様の光沢を有し、耐
久性にすぐれている材料が好適である。
更に、本発明のタイル組成物は、シリカ、アルミナ、マ
グネシア、ジルコニア、カルシア、ナトノウム或いはカ
リウムの中から選択された少なくとも1種の物質を含有
することが好適である。これらの物質は、タイル組成物
の強度を上げるだけでなく、釉薬とタイル素地との接着
性を改善1−る作用を有Cる。
本発明により得られるタイル組成物は、強度の特性にす
ぐれ、また耐火性、耐候性等に非常にすぐれたものであ
る。従って、本発明により得られるタイルは、例えば、
建造物外装に適用すると、好適である。
次に、本発明によるタイル組成物を具体的に実施例によ
り説明するが、本発明はそれらによって限定されるもの
ではない。
[実施例1] 燐酸二カルシウム3モルに対して、戻酸カルシウA 4
モルを混合し、1500℃で10時間焼成して、カルシ
ウムと燐酸のモル比が、1.67の燐酸2三(カルシウ
ム[α−Ca、(POa)* ]と燐酸四カルシウA 
[CaaO(Po4)* ]の混合物を得た。これをポ
ルミルを用いて44μm以下のサイズの粉体に粉砕した
。この粉体100gに対して、88μm以ドのサイズに
粉砕したシリカ200gを添加し、更に、1%の燐酸二
水素ナトリウム溶液70gを加え、混和し、型枠に流し
込んだ、セメント物が硬化した後に、脱型し、得られた
硬化成形体にソリッド釉薬を施した後、乾燥し、900
°Cで1時間焼成し、タイルを得た。得られたタイルは
、堅牢であり、表面は光沢があり、美観があり、充分に
実用に供せられるものであった。
[実施例2] 水酸化カルシウムスラリーに燐酸を徐々に滴下して、カ
ルシウムと燐酸とのモル比が、1.60のアパタイトを
合成した。このアパタイトを1500℃で10時間焼成
して、α−燐酸三カルシウム[α−Can(POa)*
 ]と燐燐酸四カルシラ [CaaO(POa)mlの
混合物を得た。これをボールミルを用いて44μm以下
のサイズに粉砕した。この粉体1ookgに、88μm
以下のサイズに粉砕したアルミナ粉末200kgを加え
、1%硫酸iookgを加えて、混和した。混和物を面
積10m”の型枠に流し込み、硬化した後に、脱型した
。得られた硬化体タイルは、大型製品であるにもかかわ
らず、クラックや反りがなかった。
[発明の効果] 本発明によるタイル組成物により、次のような顕著な技
術的効果が得られた。
第1に、セメントを原料とするために素焼き[程を省略
−ることができ、更に、セメント硬化体が耐熱性を有C
るため釉薬を施した後に焼成する、−とにより、!1!
!l造峻′るために、ヒメント原料による型取りをした
にも拘わらず、美観性の有す−る表面を具備する製品が
得られた。
第2に、史に、従来製造が困難であった大型や複雑形状
製品の製造が容易になった。
第3に、通常のタイル製品の製造も簡略化できるタイル
製法を提供できた。
特許出願人  住友セメント株式会社 代理人  弁理士 倉 持  裕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)α−燐酸三カルシウム[α−Ca_3(PO_4
    )_2]と燐酸四カルシウム[Ca_4O(PO_4)
    _2]の混合物粉体を、水若しくは燐酸、硫酸、燐酸塩
    或いは硫酸塩の中から選択された少なくとも1種類の酸
    或いは塩を含む水溶液と混和した混和物を成形硬化せし
    め、得られた硬化体に釉薬を施した後に、焼成して得ら
    れるタイル組成物。
  2. (2)シリカ、アルミナ、マグネシア、ジルコニア、カ
    ルシア、ナトリウム或いはカリウムからなる群から選択
    された少なくとも1種類の物質を更に含有していること
    を特徴とする請求項第1項記載のタイル組成物。
JP1003774A 1989-01-12 1989-01-12 タイル組成物 Pending JPH02184548A (ja)

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