JPH02184574A - セラミックスの製法 - Google Patents
セラミックスの製法Info
- Publication number
- JPH02184574A JPH02184574A JP893108A JP310889A JPH02184574A JP H02184574 A JPH02184574 A JP H02184574A JP 893108 A JP893108 A JP 893108A JP 310889 A JP310889 A JP 310889A JP H02184574 A JPH02184574 A JP H02184574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramics
- firing
- temperature
- powder
- calcined
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- Pending
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、セラミックスの製法に関するものである。
従来の技術
従来セラミックスの焼成に於て、その仮焼温度について
は、焼成温度より低い温度で行なわれている。
は、焼成温度より低い温度で行なわれている。
発明が解決しようとする課題
セラミックスの粉砕粒子径が1.0μm以下と小さくな
るに従い、セラミックスの焼成温度は低くなった。しか
し低温焼成では圧電性が低く、高強度・高出力のセラミ
ックスを得ることが困難である。
るに従い、セラミックスの焼成温度は低くなった。しか
し低温焼成では圧電性が低く、高強度・高出力のセラミ
ックスを得ることが困難である。
課題を解決するための手段
本発明は、セラミックスの製法に関するものであり、セ
ラミックスの焼成に於て、セラミックスの焼成温度より
、高温で仮焼した粉体を焼成することを特徴とするセラ
ミックスの製法であり、例えば、セラミックスが鉛系の
圧電材料であり、且つ粉砕粒子径が0.471m以下で
あるところのセラミックスの焼成方法に於て、粉体の仮
焼温度をセラミックスの焼成温度より50℃以E高温で
行なうことを特徴とするセラミックスの製法である。
ラミックスの焼成に於て、セラミックスの焼成温度より
、高温で仮焼した粉体を焼成することを特徴とするセラ
ミックスの製法であり、例えば、セラミックスが鉛系の
圧電材料であり、且つ粉砕粒子径が0.471m以下で
あるところのセラミックスの焼成方法に於て、粉体の仮
焼温度をセラミックスの焼成温度より50℃以E高温で
行なうことを特徴とするセラミックスの製法である。
作用
本発明のセラミックスの焼成方法によれば、セラミック
ス粉体の仮焼条件に於て、セラミックスの粉砕粒子径が
0.4Btn以ドの時の仮焼温度を、焼成温度より50
℃以上高温で仮焼する事により、圧電特性の良い、高出
力・高強度のセラミックスが得られるものである。また
、仮焼粉体の粒子径の大きなものについては、ホ・ント
・プレスおよびF(IP処理を施すことにより、高出力
・高強度のセラミックスが得られるものである。
ス粉体の仮焼条件に於て、セラミックスの粉砕粒子径が
0.4Btn以ドの時の仮焼温度を、焼成温度より50
℃以上高温で仮焼する事により、圧電特性の良い、高出
力・高強度のセラミックスが得られるものである。また
、仮焼粉体の粒子径の大きなものについては、ホ・ント
・プレスおよびF(IP処理を施すことにより、高出力
・高強度のセラミックスが得られるものである。
実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
原料粉体ニP b30a、 Z 、、O,S n02
. N b205゜T 、02. Z 、02.
MoO2の粉体を用い、Pb(Zlll/3N b2
,3) Q、l!Q (S n+ztNbzt) e、
e9T ++1.a2Z re、n1I03+ 0.5
w t%M1、o2で表わされる組成の成分比に秤量
したものを、媒体攪拌ミル(ダイノーミル(KD1、−
PILOT))で、70 m i n混合し、これを1
30℃で乾燥後30meshのフルイで整粒した。次に
これを、950,1000゜1050.1100,11
50,1200℃の各温度で2hr仮焼した。 次に仮
焼した粉体を媒体攪拌ミル(モーターミルM 50 (
lom/s、0.4n+nl PSZ玉石))を用い、
粉体a o o g、純水200v。
. N b205゜T 、02. Z 、02.
MoO2の粉体を用い、Pb(Zlll/3N b2
,3) Q、l!Q (S n+ztNbzt) e、
e9T ++1.a2Z re、n1I03+ 0.5
w t%M1、o2で表わされる組成の成分比に秤量
したものを、媒体攪拌ミル(ダイノーミル(KD1、−
PILOT))で、70 m i n混合し、これを1
30℃で乾燥後30meshのフルイで整粒した。次に
これを、950,1000゜1050.1100,11
50,1200℃の各温度で2hr仮焼した。 次に仮
焼した粉体を媒体攪拌ミル(モーターミルM 50 (
lom/s、0.4n+nl PSZ玉石))を用い、
粉体a o o g、純水200v。
1%9分散剤(セラモ0134)15 v o 1%で
粉砕、0゜4μm、0.2μm、0.1μmの粉体を作
製した(沈降法の粒子径)。次にこれをプレス成形し、
バインダーを除去した後、各仮焼温度ごとに1000.
1020,1050.1080,1100゜1120.
1250℃の各温度で2時間本焼成を行なった。この焼
成体を圧電特性測定用に直径10rnm、厚さ0.3m
mの円板と、線形性測定用に2X12rom、厚さ0
、5 tn mの棒状の試料に切断し、それぞれの両面
にCr AuM、極を蒸着した。
粉砕、0゜4μm、0.2μm、0.1μmの粉体を作
製した(沈降法の粒子径)。次にこれをプレス成形し、
バインダーを除去した後、各仮焼温度ごとに1000.
1020,1050.1080,1100゜1120.
1250℃の各温度で2時間本焼成を行なった。この焼
成体を圧電特性測定用に直径10rnm、厚さ0.3m
mの円板と、線形性測定用に2X12rom、厚さ0
、5 tn mの棒状の試料に切断し、それぞれの両面
にCr AuM、極を蒸着した。
これを、分極温度160℃で30分間の分極処理を行な
った。作製した圧電素子の誘電的、圧電的特性と線形性
を測定した。線形性は、ネットワークアナライザー(Y
HPi14192A)を使用して先に述べた棒状のセラ
ミック圧電素子に加える電圧を変化させた時の共振周波
数の変動を共振周波数が1%低下する時の電流密度(m
AO−p/mm2)で示した。測定の結果を表1に示す
。なお、電流密度は大きいほど大きな出力が得られる。
った。作製した圧電素子の誘電的、圧電的特性と線形性
を測定した。線形性は、ネットワークアナライザー(Y
HPi14192A)を使用して先に述べた棒状のセラ
ミック圧電素子に加える電圧を変化させた時の共振周波
数の変動を共振周波数が1%低下する時の電流密度(m
AO−p/mm2)で示した。測定の結果を表1に示す
。なお、電流密度は大きいほど大きな出力が得られる。
電流密度が2倍に成れば、同じ大きさのセラミック圧電
素子で418の出力を得ることが可能である。
素子で418の出力を得ることが可能である。
(以下余白)
表 1
本比較例 本本糟AO−pl聞2
上記の実施例で明らかなように、粉体の仮焼温度を焼成
温度より高温にすることにより、仮焼温度が焼成温度よ
り低い場合に比べて、誘電率と結合係数Kpが大きくな
るとともに、線形性が著しく改良された。上記に加えて
、仮焼粉体の粒子径を0.4μrn、0.2μm、0.
1μmと小さくすると、焼成温度が低下するとともに、
結晶粒径が小さくなり且つ、線形性が改良された。即ち
本発明では、焼成温度より高温で仮焼し、かつ0.47
1m以下としたものでは、従来のセラミックスに比べて
、結晶粒径が小さくなるとともに、線形性が1.5倍〜
2.0倍以上の値を示した。、これは、高温で仮焼する
事により粉体の結晶性が良くなったためと考えられる。
温度より高温にすることにより、仮焼温度が焼成温度よ
り低い場合に比べて、誘電率と結合係数Kpが大きくな
るとともに、線形性が著しく改良された。上記に加えて
、仮焼粉体の粒子径を0.4μrn、0.2μm、0.
1μmと小さくすると、焼成温度が低下するとともに、
結晶粒径が小さくなり且つ、線形性が改良された。即ち
本発明では、焼成温度より高温で仮焼し、かつ0.47
1m以下としたものでは、従来のセラミックスに比べて
、結晶粒径が小さくなるとともに、線形性が1.5倍〜
2.0倍以上の値を示した。、これは、高温で仮焼する
事により粉体の結晶性が良くなったためと考えられる。
また、焼成方法は上記の常圧空気中焼成だけでなく仮焼
温度を950℃、1050°C及び1150℃とした0
、4μmの仮焼粉体を、成形後温度950℃、圧力30
0 kg/cm2でホット・プレスした後、 1000
℃ 2 ton/cab2A r 80%F 022
0%雰囲気中でHIP(熱間等方加圧)処理を行なった
セラミックスでも上記の同様の効果が認められた。即ち
、高温で仮焼したものは優れた線形性を示した。なお、
本発明の範囲は、実施例の組成だけでなく他の組成でも
よい。焼成雰囲気も、純酸素雰囲気等でもよい。
温度を950℃、1050°C及び1150℃とした0
、4μmの仮焼粉体を、成形後温度950℃、圧力30
0 kg/cm2でホット・プレスした後、 1000
℃ 2 ton/cab2A r 80%F 022
0%雰囲気中でHIP(熱間等方加圧)処理を行なった
セラミックスでも上記の同様の効果が認められた。即ち
、高温で仮焼したものは優れた線形性を示した。なお、
本発明の範囲は、実施例の組成だけでなく他の組成でも
よい。焼成雰囲気も、純酸素雰囲気等でもよい。
発明の効果
本発明により、低温焼成で高密度、小結晶粒径で、線形
性の優れた高出力用の圧電セラミックスを得ることが出
来るものである。また、粉砕粒子径の大きなものに於い
ては、ホット・プレス法の後、HIP処理を行なうこと
により特性のよいセラミックスが得られる。
性の優れた高出力用の圧電セラミックスを得ることが出
来るものである。また、粉砕粒子径の大きなものに於い
ては、ホット・プレス法の後、HIP処理を行なうこと
により特性のよいセラミックスが得られる。
Claims (6)
- (1)セラミックスの焼成に於て、セラミックスの焼成
温度より、高温で仮焼した粉体を焼成することを特徴と
するセラミックスの製法。 - (2)セラミックスの焼成に於て、セラミックスの焼成
温度より、50℃以上高温で仮焼した粉体を焼成するこ
とを特徴とするセラミックスの製法。 - (3)セラミックスの焼成に於て、セラミックスが鉛系
の圧電材料であることを特徴とする請求項1又は2記載
のセラミックスの製法。 - (4)セラミックスの焼成に於て、仮焼し、粉砕した粉
体の粒子径が0.4μm以下であることを特徴とする請
求項1、2又は3項記載のセラミックスの製法。 - (5)セラミックスの焼成に於て、仮焼し、粉砕した粉
体の粒子が0.2μm以下であることを特徴とする、請
求項1、2又は3記載のセラミックスの製法。 - (6)セラミックスの組成がPb[(Zn_1_/_2
Nb_2_/_3),(Sn_1_/_3Nb_2_/
_3),Ti,Zr]O_3系であることを特徴とする
請求項1、2又は4記載のセラミックスの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP893108A JPH02184574A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | セラミックスの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP893108A JPH02184574A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | セラミックスの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184574A true JPH02184574A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11548153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP893108A Pending JPH02184574A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | セラミックスの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184574A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04149059A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-22 | Shizuoka Univ | セラミックス圧電体 |
| JPH04349164A (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電セラミックス |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP893108A patent/JPH02184574A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04149059A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-22 | Shizuoka Univ | セラミックス圧電体 |
| JPH04349164A (ja) * | 1991-05-23 | 1992-12-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電セラミックス |
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