JPH0218464B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218464B2 JPH0218464B2 JP1389683A JP1389683A JPH0218464B2 JP H0218464 B2 JPH0218464 B2 JP H0218464B2 JP 1389683 A JP1389683 A JP 1389683A JP 1389683 A JP1389683 A JP 1389683A JP H0218464 B2 JPH0218464 B2 JP H0218464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- windows
- valve
- flow
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/22—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
- F16K3/24—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は周壁に窓を有するケージを備えたケー
ジ弁に関するものである。
ジ弁に関するものである。
一般に調節弁は流動の開始,停止をも行うが、
主として流量の変更を目的とするために、可動部
の変位と流量との間に一定の関係、すなわち流量
特性を持たせる必要がある。このためケージに設
けた窓の形状によつて所要な流量特性に変えるこ
とができ、しかも振動などにも強く高差圧でも円
滑に作動できるケージ弁が調節弁として広く使用
されている。
主として流量の変更を目的とするために、可動部
の変位と流量との間に一定の関係、すなわち流量
特性を持たせる必要がある。このためケージに設
けた窓の形状によつて所要な流量特性に変えるこ
とができ、しかも振動などにも強く高差圧でも円
滑に作動できるケージ弁が調節弁として広く使用
されている。
従来ケージ弁は第1図および第2図に示すよう
に弁本体1は隔壁2により上下に仕切られた隔室
3,4を有し、各隔室3および4のそれぞれ両側
方には入入口5aおよび出口5bが開口されてい
る。前記弁本体1の隔壁2上には周壁に複数個の
窓6a〜6dを有する円筒状のケージ7が蓋体8
により固定されている。そしてケージ7内には弁
軸9に支承されたプラグ10が昇降自在に挿嵌さ
れ、このプラグ10を弁軸9により昇降させて窓
6a〜6dの開口面積を増減して流量を調節する
ように構成されている。
に弁本体1は隔壁2により上下に仕切られた隔室
3,4を有し、各隔室3および4のそれぞれ両側
方には入入口5aおよび出口5bが開口されてい
る。前記弁本体1の隔壁2上には周壁に複数個の
窓6a〜6dを有する円筒状のケージ7が蓋体8
により固定されている。そしてケージ7内には弁
軸9に支承されたプラグ10が昇降自在に挿嵌さ
れ、このプラグ10を弁軸9により昇降させて窓
6a〜6dの開口面積を増減して流量を調節する
ように構成されている。
しかるに従来のこの種ケージ弁においては単位
時間当りの通過流量すなわち弁の容量を表わす
Cv値が制限されるという不具合があつた。これ
はケージ7の窓6a〜6dがケージ7の軸線から
放射状に設けられているためで、この結果流体が
矢印で示すように求心的にケージ7内に流入する
からである。このためケージ7中心付近で激しく
衝突し合い流体の流れが大きく乱れ、これがケー
ジ弁内を通過する流体の流速に影響を与えること
になる。
時間当りの通過流量すなわち弁の容量を表わす
Cv値が制限されるという不具合があつた。これ
はケージ7の窓6a〜6dがケージ7の軸線から
放射状に設けられているためで、この結果流体が
矢印で示すように求心的にケージ7内に流入する
からである。このためケージ7中心付近で激しく
衝突し合い流体の流れが大きく乱れ、これがケー
ジ弁内を通過する流体の流速に影響を与えること
になる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
ケージの一個の窓が入口と対向するように配設す
ると共に、窓により形成される流路がケージの軸
線からずれた位置に収束するように開口側縁を傾
斜させるというきわめて簡単な構成により、弁の
容量を高めることができるケージ弁を提供するも
のである。以下、その構成等を図に示す実施例に
より詳細に説明する。
ケージの一個の窓が入口と対向するように配設す
ると共に、窓により形成される流路がケージの軸
線からずれた位置に収束するように開口側縁を傾
斜させるというきわめて簡単な構成により、弁の
容量を高めることができるケージ弁を提供するも
のである。以下、その構成等を図に示す実施例に
より詳細に説明する。
第3図は本発明に係るケージ弁を示す横断面
図、第4図は同じく縦断面図で、これらの図にお
いて第1図および第2図に示すものと同一あるい
は同等な部材には同一符号を付しその説明は省略
する。11はケージ7の周壁に開口された四個の
窓6a〜6dを形成している開口縁のうち軸線と
平行な方向の開口側縁で、12は弁体1の入口5
aから前記ケージ7に至る流路である。ケージ7
は前記窓6a〜6dのうち一個の窓6aが前記流
路12と対向するように配設されている。
図、第4図は同じく縦断面図で、これらの図にお
いて第1図および第2図に示すものと同一あるい
は同等な部材には同一符号を付しその説明は省略
する。11はケージ7の周壁に開口された四個の
窓6a〜6dを形成している開口縁のうち軸線と
平行な方向の開口側縁で、12は弁体1の入口5
aから前記ケージ7に至る流路である。ケージ7
は前記窓6a〜6dのうち一個の窓6aが前記流
路12と対向するように配設されている。
前記開口側縁11,11……は窓6a〜6dに
より形成される流路13,13……が鎖線で示す
ように、ケージ7の軸線から距離E側方にずれた
位置のO点に収束するように傾斜している。すな
わち、前記窓6a〜6dは厚みを有するケージ7
の周壁に開口されているので、流路13,13…
…を形成することができ、本実施例においては開
口側縁11,11……はその表面が、O点を中心
として八方向に上方から見て反時計方向に放射す
るうず巻線状の曲線に沿う曲面に形成されてい
る。換言すれば、前記流路13,13……は時計
方向に旋回するように収束している。
より形成される流路13,13……が鎖線で示す
ように、ケージ7の軸線から距離E側方にずれた
位置のO点に収束するように傾斜している。すな
わち、前記窓6a〜6dは厚みを有するケージ7
の周壁に開口されているので、流路13,13…
…を形成することができ、本実施例においては開
口側縁11,11……はその表面が、O点を中心
として八方向に上方から見て反時計方向に放射す
るうず巻線状の曲線に沿う曲面に形成されてい
る。換言すれば、前記流路13,13……は時計
方向に旋回するように収束している。
このように構成されたケージ弁においては入口
5aから弁本体1の隔室3内に流入した流体は、
流路12を流れて窓6a〜6dにより形成された
流路13,13……を通過してケージ7内に流入
する。
5aから弁本体1の隔室3内に流入した流体は、
流路12を流れて窓6a〜6dにより形成された
流路13,13……を通過してケージ7内に流入
する。
前記流路13,13……通過時に流体は開口側
縁11,11……により時計方向に旋回するよう
に案内される。各窓6a〜6dから流入する流体
の流量は、当然流路12と対向している窓6aか
らのものが一番多く、しかもこの窓6aから流入
する流体は窓6aにより形成された流路13がケ
ージ7の軸線からずれたO点に収束しているの
で、案内される方向の変化が他の窓6b〜6dか
ら流入する流体に比べて小さい。このためケージ
7内において窓6aから流入する流体を主として
効率よく時計方向に旋回するうず状の流れが形成
される。このうず状の流れは中心に近づくにつれ
周速度が大きくなり、当然圧力も低くなるから窓
6b〜6dからの流体もこのうず状の流れに沿つ
て流れる。また中心付近ではさらに圧力が低くな
るので、ケージ7の外部圧力との差圧により下流
側に押し流される。すなわち前記中心はケージ7
の下部円形開口に向つて吸引されるようになる。
縁11,11……により時計方向に旋回するよう
に案内される。各窓6a〜6dから流入する流体
の流量は、当然流路12と対向している窓6aか
らのものが一番多く、しかもこの窓6aから流入
する流体は窓6aにより形成された流路13がケ
ージ7の軸線からずれたO点に収束しているの
で、案内される方向の変化が他の窓6b〜6dか
ら流入する流体に比べて小さい。このためケージ
7内において窓6aから流入する流体を主として
効率よく時計方向に旋回するうず状の流れが形成
される。このうず状の流れは中心に近づくにつれ
周速度が大きくなり、当然圧力も低くなるから窓
6b〜6dからの流体もこのうず状の流れに沿つ
て流れる。また中心付近ではさらに圧力が低くな
るので、ケージ7の外部圧力との差圧により下流
側に押し流される。すなわち前記中心はケージ7
の下部円形開口に向つて吸引されるようになる。
したがつて、このケージ弁を通過する流体は従
来のように互いに激しく衝突し合うことが防止さ
れ、この衝突による流れの乱れがないから、従来
に比べて滑らかな流線を描くことになる。その結
果、エネルギの損失を低減し流体のケージ弁通過
速度を従来に比べて速くすることができる。
来のように互いに激しく衝突し合うことが防止さ
れ、この衝突による流れの乱れがないから、従来
に比べて滑らかな流線を描くことになる。その結
果、エネルギの損失を低減し流体のケージ弁通過
速度を従来に比べて速くすることができる。
なお、上記実施例においては開口側縁11,1
1……が曲面に形成されたものについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、前
記曲面を平均化した平面でもよいのはいうまでも
なく、要するに窓6a〜6dにより形成される流
路13,13…をケージ7の軸線からずれた位置
に収束させるような形状であればよい。また窓6
a〜6dの開口形状としては例えば矩形状など、
所要な流量特性が得られるいかなる形状であつて
も適用できるのは勿論である。
1……が曲面に形成されたものについて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、前
記曲面を平均化した平面でもよいのはいうまでも
なく、要するに窓6a〜6dにより形成される流
路13,13…をケージ7の軸線からずれた位置
に収束させるような形状であればよい。また窓6
a〜6dの開口形状としては例えば矩形状など、
所要な流量特性が得られるいかなる形状であつて
も適用できるのは勿論である。
以上説明したように本発明によればケージの一
個の窓を入口からの流路と対向させると共に、窓
の開口側縁を窓により形成される流路がケージの
軸線からずれた位置に収束するように傾斜させた
から、ケージ内の流れを前記一個の窓から流入す
る流体を主として効率よくうず状に旋回するよう
に案内し、互いに衝突し合うのを防止することが
できる。
個の窓を入口からの流路と対向させると共に、窓
の開口側縁を窓により形成される流路がケージの
軸線からずれた位置に収束するように傾斜させた
から、ケージ内の流れを前記一個の窓から流入す
る流体を主として効率よくうず状に旋回するよう
に案内し、互いに衝突し合うのを防止することが
できる。
したがつて、流体のケージ弁通過速度を速くす
ることができるから、弁の容量を大きくできると
いう効果がある。
ることができるから、弁の容量を大きくできると
いう効果がある。
第1図は従来のケージ弁を示す横断面図、第2
図は同じく縦断面図、第3図は本発明に係るケー
ジ弁を示す横断面図、第4図は同じく縦断面図で
ある。 1……弁本体、5a……入口、6a〜6d……
窓、7……ケージ、11……開口側縁、12,1
3……流路。
図は同じく縦断面図、第3図は本発明に係るケー
ジ弁を示す横断面図、第4図は同じく縦断面図で
ある。 1……弁本体、5a……入口、6a〜6d……
窓、7……ケージ、11……開口側縁、12,1
3……流路。
Claims (1)
- 1 周壁に複数個の窓を有し弁本体に固定された
円筒状のケージを備えたケージ弁において、前記
ケージを前記窓のうち一個の窓が入口からケージ
に至る流路と対向するように配設すると共に、こ
れら窓の開口側縁をこれらの窓により形成される
流路がケージの軸線から側方にずれた位置に収束
するように傾斜させたことを特徴とするケージ
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1389683A JPS59140970A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | ケ−ジ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1389683A JPS59140970A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | ケ−ジ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140970A JPS59140970A (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0218464B2 true JPH0218464B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=11845935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1389683A Granted JPS59140970A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | ケ−ジ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140970A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6935371B2 (en) * | 2002-02-22 | 2005-08-30 | Dresser, Inc. | High capacity globe valve |
| DE202021102938U1 (de) | 2021-05-28 | 2021-07-06 | Samson Aktiengesellschaft | Käfigventil |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1389683A patent/JPS59140970A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140970A (ja) | 1984-08-13 |
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