JPH02184667A - N,n’―ジ置換ピペラジル誘導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤 - Google Patents
N,n’―ジ置換ピペラジル誘導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤Info
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- JPH02184667A JPH02184667A JP1005482A JP548289A JPH02184667A JP H02184667 A JPH02184667 A JP H02184667A JP 1005482 A JP1005482 A JP 1005482A JP 548289 A JP548289 A JP 548289A JP H02184667 A JPH02184667 A JP H02184667A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規化合物N、N’ −ジ置換ピペラジル誘
導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤に関する
ものである。
導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤に関する
ものである。
排尿困難症は膀胱頚部に存在する交感神経が緊張して、
尿道が開かず排尿ができない疾病であり、特に老人に多
い。クリ−マン(にleeman) (J、Llrol
。
尿道が開かず排尿ができない疾病であり、特に老人に多
い。クリ−マン(にleeman) (J、Llrol
。
104、549.1970) は膀胱の内括約筋機能
に対するα−受容体を明らかにするとともに神経因性膀
胱に起因する機能的膀胱頚部通過障害患者に対するレセ
ルピン(カテコールアミン清渇剤)の有効性を報告して
いる。後に、α−遮断剤であるフェノキシベンザミンが
有効であることが報告された(にrane and
01sson J、tlrol、里、 653.197
3>。
に対するα−受容体を明らかにするとともに神経因性膀
胱に起因する機能的膀胱頚部通過障害患者に対するレセ
ルピン(カテコールアミン清渇剤)の有効性を報告して
いる。後に、α−遮断剤であるフェノキシベンザミンが
有効であることが報告された(にrane and
01sson J、tlrol、里、 653.197
3>。
更に、ヒト膀胱頚部においてC1−アドレナリンレセプ
ターのみが収縮に関与することが見出され(にunis
awa et al、J、 Llrol、 134 、
396.1985)、α1遮断剤が機能的膀胱頚部通過
障害を選択的に治療し得る薬剤であることが想定された
。
ターのみが収縮に関与することが見出され(にunis
awa et al、J、 Llrol、 134 、
396.1985)、α1遮断剤が機能的膀胱頚部通過
障害を選択的に治療し得る薬剤であることが想定された
。
膀胱頚部に存在する交感神経が緊張して排尿困難を発現
した患者に対しレセルピンやフェノキシベンザミンは効
果を奏するが、中枢作用やカテコールアミンを遊離させ
る等の副作用が問題となる。
した患者に対しレセルピンやフェノキシベンザミンは効
果を奏するが、中枢作用やカテコールアミンを遊離させ
る等の副作用が問題となる。
そこで、本疾病がα、−アドレナリンレセプターを介し
て発現していることが明らかとなったので、α、遮断剤
例えばプラゾシン、ブナゾシン等を用いて副作用の少な
い排尿困難症への適用もなされている。しかし、これら
の薬剤は同時に降圧作用をも有しているので、尿道によ
り選択性の高い降圧作用をもたない化合物が望まれてい
る。
て発現していることが明らかとなったので、α、遮断剤
例えばプラゾシン、ブナゾシン等を用いて副作用の少な
い排尿困難症への適用もなされている。しかし、これら
の薬剤は同時に降圧作用をも有しているので、尿道によ
り選択性の高い降圧作用をもたない化合物が望まれてい
る。
本発明者等はα1遮断剤として公知のプラゾシン、ブナ
ゾシン等と構造の相違するC1遮断作用があり、しかも
血管系よりも尿道部位のC1受容体に強い親和性を有す
る新規な下記一般式(1)で表される化合物が排尿困難
症治療剤として優れた効果を有することを見出し本発明
を完成した。
ゾシン等と構造の相違するC1遮断作用があり、しかも
血管系よりも尿道部位のC1受容体に強い親和性を有す
る新規な下記一般式(1)で表される化合物が排尿困難
症治療剤として優れた効果を有することを見出し本発明
を完成した。
本発明は一般式(1)
式中式は> CH2又は>C=0基、Bは>C=0又は
>SO2基I R’ は水素原子又はハロゲン原子 R
2はC3〜C5のアルキル基、nは2〜4の整数を示す
、 で表されるN、N’ −ジ置換ピペラジン誘導体若しく
はその薬理学的に許容し得る塩を有効成分とする排尿障
害改善剤である。
>SO2基I R’ は水素原子又はハロゲン原子 R
2はC3〜C5のアルキル基、nは2〜4の整数を示す
、 で表されるN、N’ −ジ置換ピペラジン誘導体若しく
はその薬理学的に許容し得る塩を有効成分とする排尿障
害改善剤である。
本化合物の薬理学的に許容し得る塩としては、例えば塩
酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸等の無機酸、蟻酸、酢酸、
プロピオン酸、コハク酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ
酸、酒石酸、クエン酸、マレイン酸、安息香酸、サリチ
ル酸、メタンスルホン酸等の有機酸、アスパラギン酸、
グルタミン酸等のアミノ酸との塩類が挙げられる。
酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸等の無機酸、蟻酸、酢酸、
プロピオン酸、コハク酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ
酸、酒石酸、クエン酸、マレイン酸、安息香酸、サリチ
ル酸、メタンスルホン酸等の有機酸、アスパラギン酸、
グルタミン酸等のアミノ酸との塩類が挙げられる。
本発明の有効成分である一般式(1)で表される化合物
は下記のものが挙げられるが、本発明はこれに限定され
るものではない。
は下記のものが挙げられるが、本発明はこれに限定され
るものではない。
2− C4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチ
ル〕フタルイミジン 2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノブロ
ピル〕フタルイミジン 2− (4−(2−エトキシフェニル)ピペラジノエチ
ル〕フタルイミジン 2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノブロ
ピル〕フタルイミド 2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノプロ
ビル〕−4−フロロフタルイミド2− (4−(2−メ
トキシフェニル)ビペラジノブロピル〕−5−クロルフ
タルイミド2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペ
ラジノエチルシー5−フロロフタルイミジン2− (4
−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチル)−5−
クロルフタルイミジン2− (1−(2−メトキシフェ
ニル)ピペラジノプロピル〕ベンゾイックスルフィミド
排尿障害として治療の対象になる症状としては、排尿困
難、$1尿、尿失禁等があるが、本発明の薬剤は主に尿
道括約筋等の緊張による排尿困難症の治療、又は前立腺
肥大による尿路閉塞の改善を対象とするものである。
ル〕フタルイミジン 2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノブロ
ピル〕フタルイミジン 2− (4−(2−エトキシフェニル)ピペラジノエチ
ル〕フタルイミジン 2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノブロ
ピル〕フタルイミド 2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノプロ
ビル〕−4−フロロフタルイミド2− (4−(2−メ
トキシフェニル)ビペラジノブロピル〕−5−クロルフ
タルイミド2− (4−(2−メトキシフェニル)ピペ
ラジノエチルシー5−フロロフタルイミジン2− (4
−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチル)−5−
クロルフタルイミジン2− (1−(2−メトキシフェ
ニル)ピペラジノプロピル〕ベンゾイックスルフィミド
排尿障害として治療の対象になる症状としては、排尿困
難、$1尿、尿失禁等があるが、本発明の薬剤は主に尿
道括約筋等の緊張による排尿困難症の治療、又は前立腺
肥大による尿路閉塞の改善を対象とするものである。
本発明の有効成分である一般式(I)で表される化合物
は、その骨格及び置換基の形成及び導入に関して合目的
的な任意の方法により合成することができる。
は、その骨格及び置換基の形成及び導入に関して合目的
的な任意の方法により合成することができる。
例えば下記式(■)(式中R1,Δ、 B、 nは前記
と同一の意義を有し、Zはハロゲン原子、アルキル又は
アリルスルホニルオキシ基を示す)で示される化合物或
いはその無機塩又は有機塩と式(■) (式中R2は前
記と同一意義を有す)で示される化合物とを縮合させる
ことによって合成することができる。
と同一の意義を有し、Zはハロゲン原子、アルキル又は
アリルスルホニルオキシ基を示す)で示される化合物或
いはその無機塩又は有機塩と式(■) (式中R2は前
記と同一意義を有す)で示される化合物とを縮合させる
ことによって合成することができる。
本反応に使用する化合物のハロゲン原子としては塩素、
臭素、沃素等を、アルキル又はアリルスルホニルオキシ
基としてはメタンスルホニルオキシ基、トリフロロメタ
ンスルホニルオキシ基、p−トルエンスルホニルオキシ
基等を用いることができる。また、本反応は塩基の存在
下で行うことができる。塩基としては炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
無機塩基、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン等の有機塩基を用いる
ことができる。
臭素、沃素等を、アルキル又はアリルスルホニルオキシ
基としてはメタンスルホニルオキシ基、トリフロロメタ
ンスルホニルオキシ基、p−トルエンスルホニルオキシ
基等を用いることができる。また、本反応は塩基の存在
下で行うことができる。塩基としては炭酸ナトリウム、
炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の
無機塩基、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン等の有機塩基を用いる
ことができる。
式(I[)で示される化合物と式(I[I)で示される
化合物の縮合は無機又は有機溶媒中、好ましくはジクロ
ロメタン、ジクロロエタン、エタノール。
化合物の縮合は無機又は有機溶媒中、好ましくはジクロ
ロメタン、ジクロロエタン、エタノール。
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド。
ジオキサン、テトラヒドロフラン等中で行うことができ
る。本縮合反応は20〜100 ℃の温度範囲で1〜2
4時間反応を行うことにより完了する。反応終了後は抽
出、結晶化、沈澱化、シリカゲルクロマトグラフィー等
の適宜の方法により精製し、必要に応じて酸との付加塩
として式(1)で示される化合物を得ることができる。
る。本縮合反応は20〜100 ℃の温度範囲で1〜2
4時間反応を行うことにより完了する。反応終了後は抽
出、結晶化、沈澱化、シリカゲルクロマトグラフィー等
の適宜の方法により精製し、必要に応じて酸との付加塩
として式(1)で示される化合物を得ることができる。
本発明の一般式(1)で表される化合物は薬理試験及び
毒性試験により、優れたα、−遮断作用を有し、低毒性
であるため、排尿困難症の治療に有用な化合物である。
毒性試験により、優れたα、−遮断作用を有し、低毒性
であるため、排尿困難症の治療に有用な化合物である。
次に本発明の有効成分である化合物のα1−遮断作用を
示す試験例を示す。
示す試験例を示す。
例1. モルモット摘出尿道標本におけるα1アドレナ
リンレセプタ一遮断作用 試験方法:モルモットより膀胱と尿道を一緒に摘出し、
尿道を切断後切開し、尿道平滑筋(内括約筋)標本を作
製した。これをタレブスーヘンゼライト氏液を満たした
15m1のマグヌス管中に懸垂した。試験の間、95%
0.と5%CO□の混合ガスを持続的に通気した。収縮
はアイソトーニックトランスジニーサー(日本光電社製
)を介してポリグラフ上に描記した。被検化合物を予め
投与した後ノルアドレナリンを累積的に投与し、用量反
応曲線を求め、用量反応曲線の移動の度合いからパン
ロサム(van Rossum)の方法(^rch、
1ntern。
リンレセプタ一遮断作用 試験方法:モルモットより膀胱と尿道を一緒に摘出し、
尿道を切断後切開し、尿道平滑筋(内括約筋)標本を作
製した。これをタレブスーヘンゼライト氏液を満たした
15m1のマグヌス管中に懸垂した。試験の間、95%
0.と5%CO□の混合ガスを持続的に通気した。収縮
はアイソトーニックトランスジニーサー(日本光電社製
)を介してポリグラフ上に描記した。被検化合物を予め
投与した後ノルアドレナリンを累積的に投与し、用量反
応曲線を求め、用量反応曲線の移動の度合いからパン
ロサム(van Rossum)の方法(^rch、
1ntern。
Pharmacodyn 143 .299.196
3)に従いpAz を求め作用強度を比較した。試験結
果は第1表の通りである。
3)に従いpAz を求め作用強度を比較した。試験結
果は第1表の通りである。
例21モルモット胸部大動脈標本におけるα、−アドレ
ナリンレセプター遮断作用 試験方法:モルモットより胸部大動脈を摘出し、ラセン
標本を作製した。これをタレブスーヘンゼライト氏液を
満たした15mj!のマグヌス管中に懸垂した。試験の
間95%0.と5%C02の混合ガスを持続的に通気し
た。収縮の記録及びpAz の算出は試験例1と同様に
行った。
ナリンレセプター遮断作用 試験方法:モルモットより胸部大動脈を摘出し、ラセン
標本を作製した。これをタレブスーヘンゼライト氏液を
満たした15mj!のマグヌス管中に懸垂した。試験の
間95%0.と5%C02の混合ガスを持続的に通気し
た。収縮の記録及びpAz の算出は試験例1と同様に
行った。
試験結果は第1表の通りである。
第 1 表
*拮抗薬の解離定数に相当する値
供試化合物1〜5は本発明の化合物で、化合物1は2−
(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチル〕
フタルイミジン、化合物2は2−〔4−(2−メトキシ
フェニル)ピペラジノプロビル〕フタルイミド、化合物
3は2−(4−(2−メトキシフェニル) ピペラジノ
プロピル)−4−フロロフタルイミド、化合物4は2−
(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチル)
−5−フロロフタルイミジン、化合物5は2−〔1−(
2−メトキシフェニル)ピペラジノプロビル〕0−ベン
ゾイックスルフイミドである。なおプラゾシンは公知の
α1遮断剤であり、対照として同一試験に供した。
(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチル〕
フタルイミジン、化合物2は2−〔4−(2−メトキシ
フェニル)ピペラジノプロビル〕フタルイミド、化合物
3は2−(4−(2−メトキシフェニル) ピペラジノ
プロピル)−4−フロロフタルイミド、化合物4は2−
(4−(2−メトキシフェニル)ピペラジノエチル)
−5−フロロフタルイミジン、化合物5は2−〔1−(
2−メトキシフェニル)ピペラジノプロビル〕0−ベン
ゾイックスルフイミドである。なおプラゾシンは公知の
α1遮断剤であり、対照として同一試験に供した。
毒性試験
上記試験に供した化合物4を注射用蒸留水に溶解し、5
00 mg/kgを4匹のacty系雄性マウス(28
〜29g) に経口投与し1週間の観察を行った。
00 mg/kgを4匹のacty系雄性マウス(28
〜29g) に経口投与し1週間の観察を行った。
1週間の間、動物には著変が認められず金側生存した。
本発明の化合物は降圧作用を反映する血管動脈系におけ
るC1−アドレナリンレセプター遮断作用は対照のプラ
ゾシンを下回る結果であったが、尿道標本においてはプ
ラゾシンと同等以上の拮抗作用を示し、これらの結果は
本発明化合物の排尿困難症改善剤として有効性を明確に
示すものである。
るC1−アドレナリンレセプター遮断作用は対照のプラ
ゾシンを下回る結果であったが、尿道標本においてはプ
ラゾシンと同等以上の拮抗作用を示し、これらの結果は
本発明化合物の排尿困難症改善剤として有効性を明確に
示すものである。
本発明の排尿障害改善剤の有効成分である一般式(1)
で表される化合物若しくはその薬理学的に許容し得る塩
は、臨床的には静脈内投与或いは経口投与により用いる
ことができる。前述のように優れたα、−アドレナリン
レセプター遮断作用を有しており、交感神経緊張による
尿道収縮を抑制するため、排尿困難症に有効である。
で表される化合物若しくはその薬理学的に許容し得る塩
は、臨床的には静脈内投与或いは経口投与により用いる
ことができる。前述のように優れたα、−アドレナリン
レセプター遮断作用を有しており、交感神経緊張による
尿道収縮を抑制するため、排尿困難症に有効である。
また、式(I)で示される化合物若しくはその薬理学的
に許容し得る塩は経口的にも、非経口的にも投与するこ
とができ、その投与量は疾患の程度、患者の年令2体重
及び状態等によっても異なるが、経口的には通常1日当
たり0.1〜100 a+g/kg、 好ましくは0
.5〜50mg/kgが適当であり、非経口的には通常
1日当たり、0.001〜10 mg / kg。
に許容し得る塩は経口的にも、非経口的にも投与するこ
とができ、その投与量は疾患の程度、患者の年令2体重
及び状態等によっても異なるが、経口的には通常1日当
たり0.1〜100 a+g/kg、 好ましくは0
.5〜50mg/kgが適当であり、非経口的には通常
1日当たり、0.001〜10 mg / kg。
好ましくは 0.05〜5 mg / kgが適当であ
る。
る。
本発明の排尿障害改善剤は一般式(1)で表される化合
物若しくはその薬理学的に許容し得る塩を経口又は非経
口投与に適した賦形剤と混合して使用することができる
。このような賦形剤としては、デンプン、乳糖、グルコ
ース、リン酸カリウム、とうもろこしデンプン、アラビ
アゴム、ステアリン酸その他通常用いられているものは
何れも使用できる。これらの医薬用製剤は錠剤、乳剤。
物若しくはその薬理学的に許容し得る塩を経口又は非経
口投与に適した賦形剤と混合して使用することができる
。このような賦形剤としては、デンプン、乳糖、グルコ
ース、リン酸カリウム、とうもろこしデンプン、アラビ
アゴム、ステアリン酸その他通常用いられているものは
何れも使用できる。これらの医薬用製剤は錠剤、乳剤。
カプセル剤、腐刻等の固型製剤、溶液、懸濁液剤。
乳剤等の液状製剤とすることもでき、これらの製剤は滅
菌されていても良く、更には安定剤、湿潤剤、乳化剤等
の補助剤を含んでいてもよい。
菌されていても良く、更には安定剤、湿潤剤、乳化剤等
の補助剤を含んでいてもよい。
次ニー本発明の実施例並びに有効成分である一般式(I
)で表される化合物の製造例を挙げ、更に本発明を具体
的に説明する。しかし、本発明はこの例に限定されるも
のではない。
)で表される化合物の製造例を挙げ、更に本発明を具体
的に説明する。しかし、本発明はこの例に限定されるも
のではない。
1−(2−メトキシフェニル)ピペラジン96mg(0
,50mmo i’)、 2−(2−ブロモエチル)フ
タルイミジン 120 mg(0,50mmoJ)、無
水炭酸ナトリウム105 mg (1,00mmo R
) をジメチルホルムアミド4−に加え、室温下16
時間攪拌する。反応終了後、反応液を水20mA’で希
釈し酢酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後酢酸エチルを溜
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔
溶出溶媒:クロロホルム−エタノール(20:1))で
精製し標記化合物129 ff1g (収率73%)の
油状物を得た。
,50mmo i’)、 2−(2−ブロモエチル)フ
タルイミジン 120 mg(0,50mmoJ)、無
水炭酸ナトリウム105 mg (1,00mmo R
) をジメチルホルムアミド4−に加え、室温下16
時間攪拌する。反応終了後、反応液を水20mA’で希
釈し酢酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後酢酸エチルを溜
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔
溶出溶媒:クロロホルム−エタノール(20:1))で
精製し標記化合物129 ff1g (収率73%)の
油状物を得た。
N M R(CDCl2) δ、 2.74(m、6
H)、3.09(br、4H)。
H)、3.09(br、4H)。
3、80(t、 2N)、 3.87(s、 3H)、
4.55(s、 2H)、 6.85 〜7.10(
m、4H)、7.42 〜7.60(+n、3H)、7
.87(d、IH)。
4.55(s、 2H)、 6.85 〜7.10(
m、4H)、7.42 〜7.60(+n、3H)、7
.87(d、IH)。
ジメチルホルムアミド4艷に1− (2−メトキシフェ
ニル) ピペラジン96a+g(0,50mmoJ)、
2(3−ブロモプロピル)フタルイミジン127 m
g(0,50mmo l>、無水炭酸ナトリウム105
mg(1,00mmojり を加え、室温下40時
間攪拌する。反応終了後、反応液を水20−で希釈し酢
酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後濃縮する。残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー〔溶出溶媒:クロロホ
ルム−メタノール(20:l))で精製し標記化合物1
42 mg(収率78%)の油状物を得た。
ニル) ピペラジン96a+g(0,50mmoJ)、
2(3−ブロモプロピル)フタルイミジン127 m
g(0,50mmo l>、無水炭酸ナトリウム105
mg(1,00mmojり を加え、室温下40時
間攪拌する。反応終了後、反応液を水20−で希釈し酢
酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後濃縮する。残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー〔溶出溶媒:クロロホ
ルム−メタノール(20:l))で精製し標記化合物1
42 mg(収率78%)の油状物を得た。
N M R(CDC1,) δ、 1.94 (m、
2H)、 2.52 (m、 2H) 。
2H)、 2.52 (m、 2H) 。
2、67 (br、 LH) 、 3.08 (br、
2H)、 3.71 (m、 2H)、 3.87.
(s、 3H)。
2H)、 3.71 (m、 2H)、 3.87.
(s、 3H)。
4、42(s、 2N)、 6.8〜7.1(m、 4
tl)、 7.4〜7.65(m、 311)。
tl)、 7.4〜7.65(m、 311)。
7.85(d、1)1)。
ジメチルホルムアミド3艷に1−(2−メトキシフェニ
ル) ピペラジン192 mg(1,00mmojり、
2−(3−ブロモプロピル)フタルイミド268 a
+g(1,00mmo 1 )、無水炭酸ナトリウム2
10 mg(2,00mmonり を加え、室温下16
時間攪拌する。反応液を水30rnlで希釈し、酢酸エ
チルで抽出し、水洗。
ル) ピペラジン192 mg(1,00mmojり、
2−(3−ブロモプロピル)フタルイミド268 a
+g(1,00mmo 1 )、無水炭酸ナトリウム2
10 mg(2,00mmonり を加え、室温下16
時間攪拌する。反応液を水30rnlで希釈し、酢酸エ
チルで抽出し、水洗。
乾燥後濃縮する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー〔溶出溶媒:クロロホルム−メタノール(200
: 1 ) )で精製し標記化合物350 mg (収
率92%)の油状物を得た。
フィー〔溶出溶媒:クロロホルム−メタノール(200
: 1 ) )で精製し標記化合物350 mg (収
率92%)の油状物を得た。
NMR(CDCI3 ) δ 、 1.92
(quin、2H)。
(quin、2H)。
2、50 (t、 2t() 、 2.59 (br、
4H) 、 3.93 (br、 4N) 。
4H) 、 3.93 (br、 4N) 。
3.80(t、2H)、 3.83(s、3H)、6.
75〜7.1(m、4H)。
75〜7.1(m、4H)。
7、 TO(dd、 2H) 、 7.86 (dd、
28) 。
28) 。
タルイミド
ジメチルホルムアミド21R1に1− (2−メトキシ
フェニル)ピペラジン115■(0,60mmo 1
)。
フェニル)ピペラジン115■(0,60mmo 1
)。
2− (3−ブロモプロピル)−4−フロロフタルイミ
ド86 mg (0,30mmo j! )、無水炭酸
ナトリウム53mg (0,50mmo l ) を加
え、室温下16時間攪拌する。
ド86 mg (0,30mmo j! )、無水炭酸
ナトリウム53mg (0,50mmo l ) を加
え、室温下16時間攪拌する。
反応液を水30m1!で希釈し酢酸エチルで抽出し、水
洗、乾燥、−a縮する。残渣をシリカゲルカラムクトマ
トグラフィー〔溶出溶媒:クロロホルム−メタノール(
200: 1 ) )で精製し標記化合物69mg(収
率58%)の油状物を得た。
洗、乾燥、−a縮する。残渣をシリカゲルカラムクトマ
トグラフィー〔溶出溶媒:クロロホルム−メタノール(
200: 1 ) )で精製し標記化合物69mg(収
率58%)の油状物を得た。
NMR(CDCI、) δ、 1.83(Qu
in、2H)。
in、2H)。
2、41(t、 2H)、 2.52(br、 4H)
、 2.84(br、 4H)。
、 2.84(br、 4H)。
3、74(t、 3H)、 3.77(s、 3H)、
6.7〜6.95(m、 4H)。
6.7〜6.95(m、 4H)。
7、28 (dd、 IH)、 7.55〜7.70
(m、 2H)。
(m、 2H)。
ルイミジン
(工程1)
トルエン50−に5−フロロ無水フタル酸2.49 g
(15,0mmo l )、エタノールアミン916
mg(15,0ml1oi) を懸濁し、連続的に水を
除きながら24時間還流する。室温で冷却後、溶媒を減
圧下溜去し、結晶性残渣を集め、2− (2−ヒドロキ
シエチル)5−フロロフタルイミド2.89g(収率9
2%)を得た。
(15,0mmo l )、エタノールアミン916
mg(15,0ml1oi) を懸濁し、連続的に水を
除きながら24時間還流する。室温で冷却後、溶媒を減
圧下溜去し、結晶性残渣を集め、2− (2−ヒドロキ
シエチル)5−フロロフタルイミド2.89g(収率9
2%)を得た。
(工程2)
酢酸40−に工程1で得られた2−(2−ヒドロキシエ
チル)−5−フロロフタルイミド1.50 g(7,2
0mmo Il) 、亜鉛末4.5 gを加え、10
時間攪拌しながら還流する。室温まで冷却し後、固体を
濾別し濾液を減圧上濃縮する。残渣IN水酸化ナトリウ
ム溶液でアルカリ性とし、酢酸エチルで抽出し、水洗、
乾燥後溶媒を溜去する。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー〔溶出溶媒:酢酸エチル−ヘキサン(1:
1) )で精製し、2−(2−アセトキシエチル)−
5−フロロフタルイミジン1.30g(収率76%)の
結晶を得た。
チル)−5−フロロフタルイミド1.50 g(7,2
0mmo Il) 、亜鉛末4.5 gを加え、10
時間攪拌しながら還流する。室温まで冷却し後、固体を
濾別し濾液を減圧上濃縮する。残渣IN水酸化ナトリウ
ム溶液でアルカリ性とし、酢酸エチルで抽出し、水洗、
乾燥後溶媒を溜去する。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー〔溶出溶媒:酢酸エチル−ヘキサン(1:
1) )で精製し、2−(2−アセトキシエチル)−
5−フロロフタルイミジン1.30g(収率76%)の
結晶を得た。
NMR(CDC13) δ、 2.07(s、3H)
、3.86(m、2H)。
、3.86(m、2H)。
4、34(m、 2H)、 4.48(s、 2H)、
7.17(m、 2H)。
7.17(m、 2H)。
7、85 (m、 1)1)
(工程3)
工程2で得られた2−(2−アセトキシエチル)−5−
フロロフタルイミジン1.30g(5,49mmol)
をメタノール30mf、IN水酸化ナトリウム溶液1〇
−に溶解し、40℃で3時間加熱する。冷却後減圧濃縮
し、析出する油状物をクロロホルムで抽出する。有機層
を飽和食塩水で洗浄後、乾燥、a縮して純粋なアルコー
ル体931 mg(収率87%)を得た。
フロロフタルイミジン1.30g(5,49mmol)
をメタノール30mf、IN水酸化ナトリウム溶液1〇
−に溶解し、40℃で3時間加熱する。冷却後減圧濃縮
し、析出する油状物をクロロホルムで抽出する。有機層
を飽和食塩水で洗浄後、乾燥、a縮して純粋なアルコー
ル体931 mg(収率87%)を得た。
このアルコール体390 mg (2,00mmo l
) をピリジン3rR1に溶解し、水冷下、p−ト
ルエンスルホニルクロリド419 mg(2,2mmo
l ) を加えθ℃テ30分間攪拌した後、冷蔵庫中
4日間放置する。水冷下0、IN塩酸で酸性とした後、
酢酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後溶媒を溜去する。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔溶出溶媒:
クロロホルム−メタノール(200: 1 ) )で精
製し2−(2−トシルオキシエチル)−5−フロロフタ
ルイミジン381 mg (収率55%)を得た。
) をピリジン3rR1に溶解し、水冷下、p−ト
ルエンスルホニルクロリド419 mg(2,2mmo
l ) を加えθ℃テ30分間攪拌した後、冷蔵庫中
4日間放置する。水冷下0、IN塩酸で酸性とした後、
酢酸エチルで抽出し、水洗、乾燥後溶媒を溜去する。残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔溶出溶媒:
クロロホルム−メタノール(200: 1 ) )で精
製し2−(2−トシルオキシエチル)−5−フロロフタ
ルイミジン381 mg (収率55%)を得た。
NMR(CDC1,) δ、 2.37 (S、 :
E) 、 3.85 (m、 28) 。
E) 、 3.85 (m、 28) 。
4.30(m、 2H)、 4.43(s、 2H)、
7.0〜7.3(m、 4H)。
7.0〜7.3(m、 4H)。
7、6〜?、 8 (m、 3H)
(工程4)
工程3で得られた2−(2−)シルオキシエチル)−5
−フロロフタルイミジン105 mg(OJOn+n+
o1) 、 l −(2−メトキシフェニル)ピペラ
ジン115 mg(0,60mmoi)、無水炭酸ナト
リウム64厳g (0,60mmo 1) をジメチ
ルホルムアミド加え、室温下5時間攪拌する。反応液を
水20−で希釈し、酢酸エチルで抽出し、水洗,乾燥後
溶媒を溜去し得られる残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー〔溶出溶媒:クロロホルム−メタノール(1
00: 1 ) )でIll標記化合物88■(収率7
9%)の油状物を得た。
−フロロフタルイミジン105 mg(OJOn+n+
o1) 、 l −(2−メトキシフェニル)ピペラ
ジン115 mg(0,60mmoi)、無水炭酸ナト
リウム64厳g (0,60mmo 1) をジメチ
ルホルムアミド加え、室温下5時間攪拌する。反応液を
水20−で希釈し、酢酸エチルで抽出し、水洗,乾燥後
溶媒を溜去し得られる残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー〔溶出溶媒:クロロホルム−メタノール(1
00: 1 ) )でIll標記化合物88■(収率7
9%)の油状物を得た。
N M R (CDC13) δ.2.67(m,6
H)、3.03(br,4H)。
H)、3.03(br,4H)。
3、 75 (t, 2H) 、 3. 84 (s.
3H) 、 4. 49 (s, 2N) 。
3H) 、 4. 49 (s, 2N) 。
6、7〜7. 2 (dd. 18)、 7. 80
(dd. IH)〈工程1) サッカリンナトリウム1.0Hg(4.87 mmo
i’) を1、3−ジブロモプロパン5艷に懸濁し、
140 ℃で10時間加熱する。冷後反応液に水30−
.酢酸エチル40mj’を加え有機層を分取.水洗.乾
燥後、減圧下濃縮する。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー〔溶出溶媒: クロロホルム〕にて精製し
、2− (3−ブロモプロピル)0−ベンゾイックスル
フィド 693 mg (収率47%)の固体を得た。
(dd. IH)〈工程1) サッカリンナトリウム1.0Hg(4.87 mmo
i’) を1、3−ジブロモプロパン5艷に懸濁し、
140 ℃で10時間加熱する。冷後反応液に水30−
.酢酸エチル40mj’を加え有機層を分取.水洗.乾
燥後、減圧下濃縮する。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー〔溶出溶媒: クロロホルム〕にて精製し
、2− (3−ブロモプロピル)0−ベンゾイックスル
フィド 693 mg (収率47%)の固体を得た。
NMR (CDCI+1) δ. 2.42
(Quin,2H)。
(Quin,2H)。
3、 51(t. 2H)、 3. 99(t, 2H
)、 7. 8〜7. 95 (m, 3H) 。
)、 7. 8〜7. 95 (m, 3H) 。
8、 06 (d. IH)。
(工程2)
工程1で得られた2−(3−ブロモプロピル)〇ーベン
ゾイックスルフィド304 mg(1.00 mmo
i’)1−(2−メトキシフェニル)ピペラジン384
■(2. 00 mmo 1 )、炭酸ナトリウム
159 g(1、5mIIloJりをジメチルホルムア
ミド5IR1に加え、室温下16時間攪拌する。反応液
を水30ml!で希釈し、酢酸エチルで抽出する。有機
層を水洗,乾燥後濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー〔溶出溶媒:トルエンー酢酸エチル(4
:1))で精製し、標記化合物88mg<収率71%)
の結晶を得た。
ゾイックスルフィド304 mg(1.00 mmo
i’)1−(2−メトキシフェニル)ピペラジン384
■(2. 00 mmo 1 )、炭酸ナトリウム
159 g(1、5mIIloJりをジメチルホルムア
ミド5IR1に加え、室温下16時間攪拌する。反応液
を水30ml!で希釈し、酢酸エチルで抽出する。有機
層を水洗,乾燥後濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー〔溶出溶媒:トルエンー酢酸エチル(4
:1))で精製し、標記化合物88mg<収率71%)
の結晶を得た。
N M R (CDCl2) δ, 2.07(qu
in,2H)。
in,2H)。
2、 55(t, 2H)、 2.67(br, 4H
)、 3. 07(hr. 4H)。
)、 3. 07(hr. 4H)。
3、 86 (s. 3H) 、 3. 88 (t.
2H) 、 6. 8 〜7. 05 (m, 4
H) 。
2H) 、 6. 8 〜7. 05 (m, 4
H) 。
7、 75 〜8. 1 (a. 41() 。
実施例
2− (4− (2−メトキシフェニル)ピペラジノエ
チル〕フタルイミジン 10.0mgに乳糖86.8m
L とうもろこしデンプ゛ン37.On+gを加え、
よく攪拌した後、ポリビニルピロリドン5.On+gを
精製水に溶解した溶液を加え、練合し製粒する。得られ
た顆粒を乾燥した後、ステアリン酸マグネシウム1、2
mgを加え打錠して錠剤を得る。
チル〕フタルイミジン 10.0mgに乳糖86.8m
L とうもろこしデンプ゛ン37.On+gを加え、
よく攪拌した後、ポリビニルピロリドン5.On+gを
精製水に溶解した溶液を加え、練合し製粒する。得られ
た顆粒を乾燥した後、ステアリン酸マグネシウム1、2
mgを加え打錠して錠剤を得る。
本発明は尿道部位のα1受容体に強い親和性を有し、し
かも低毒性の新規α1遮断作用を持つ化合物を有効成分
とした排尿障害改善剤である。従って、副作用の少ない
極めて優れた排尿困難症患者を治療する薬剤として有用
な発明である。
かも低毒性の新規α1遮断作用を持つ化合物を有効成分
とした排尿障害改善剤である。従って、副作用の少ない
極めて優れた排尿困難症患者を治療する薬剤として有用
な発明である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Aは■CH_2又は■C=O基、Bは■C=O又
は■SO_2基、R^1は水素原子又はハロゲン原子、
R^2はC_1〜C_3の低級アルキル基、nは2〜4
の整数を示す、 で表されるN,N’−ジ置換ピペラジル誘導体。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Aは■CH_2又は■C=O基、Bは■C=O又
は■SO_2基、R^1は水素原子又はハロゲン原子、
R^2はC_1〜C_3の低級アルキル基、nは2〜4
の整数を示す、 で表されるN,N’−ジ置換ピペラジル誘導体若しくは
その薬理学的に許容し得る塩を有効成分とすることを特
徴とする排尿障害改善剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005482A JPH02184667A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | N,n’―ジ置換ピペラジル誘導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005482A JPH02184667A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | N,n’―ジ置換ピペラジル誘導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02184667A true JPH02184667A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11612464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005482A Pending JPH02184667A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | N,n’―ジ置換ピペラジル誘導体及びそれを有効成分とする排尿障害改善剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02184667A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5462942A (en) * | 1993-07-05 | 1995-10-31 | Duphar International Research B.V. | 2,3-dihydro-1,4-benzodioxin-5-yl-piperazine derivatives having 5-HT 1A-antagonistic activity |
| EP0748800A3 (en) * | 1995-06-09 | 1996-12-27 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Pyrimidinedione, pyrimidinetrione, triazinedione, tetrahydroquinazolinedione derivatives as alpha-1-adrenergic receptor antagonists |
| EP0753514A4 (en) * | 1994-03-31 | 1997-08-06 | Nippon Chemiphar Co | ALKYLENEDIAMINE DERIVATIVES |
| WO2006092710A1 (en) * | 2005-03-02 | 2006-09-08 | Ranbaxy Laboratories Limited | Metabolites of 2-{3-[4-(2-isopropoxyphenyl) piperazin-1-yl]-propyl}-3a,4,7,7a-tetrahydro-1h-isoindole-1,3-(2h)-dione |
| JP2009509920A (ja) * | 2005-08-12 | 2009-03-12 | アストラゼネカ アクチボラグ | 代謝型グルタミン酸受容体増強性イソインドロン |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1005482A patent/JPH02184667A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5462942A (en) * | 1993-07-05 | 1995-10-31 | Duphar International Research B.V. | 2,3-dihydro-1,4-benzodioxin-5-yl-piperazine derivatives having 5-HT 1A-antagonistic activity |
| CN1044244C (zh) * | 1993-07-05 | 1999-07-21 | 杜法尔国际研究公司 | 具有5-ht1a-拮抗活性的2,3-二 氢-1,4-苯并二英-5-基-哌嗪衍生物 |
| EP0753514A4 (en) * | 1994-03-31 | 1997-08-06 | Nippon Chemiphar Co | ALKYLENEDIAMINE DERIVATIVES |
| EP0748800A3 (en) * | 1995-06-09 | 1996-12-27 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Pyrimidinedione, pyrimidinetrione, triazinedione, tetrahydroquinazolinedione derivatives as alpha-1-adrenergic receptor antagonists |
| CN1118459C (zh) * | 1995-06-09 | 2003-08-20 | 弗·哈夫曼-拉罗切有限公司 | 用作α1-肾上腺素能受体拮抗剂的嘧啶二酮、嘧啶三酮、三嗪二酮衍生物 |
| WO2006092710A1 (en) * | 2005-03-02 | 2006-09-08 | Ranbaxy Laboratories Limited | Metabolites of 2-{3-[4-(2-isopropoxyphenyl) piperazin-1-yl]-propyl}-3a,4,7,7a-tetrahydro-1h-isoindole-1,3-(2h)-dione |
| JP2009509920A (ja) * | 2005-08-12 | 2009-03-12 | アストラゼネカ アクチボラグ | 代謝型グルタミン酸受容体増強性イソインドロン |
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