JPH02184694A - フェニル脂肪族アミノアルカンジホスホン酸及びその製造方法並びにそれを含有する医薬 - Google Patents

フェニル脂肪族アミノアルカンジホスホン酸及びその製造方法並びにそれを含有する医薬

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JPH02184694A
JPH02184694A JP1304939A JP30493989A JPH02184694A JP H02184694 A JPH02184694 A JP H02184694A JP 1304939 A JP1304939 A JP 1304939A JP 30493989 A JP30493989 A JP 30493989A JP H02184694 A JPH02184694 A JP H02184694A
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JP1304939A
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Knut A Jaeggi
クヌート アー.ジェッギ
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Ciba Geigy AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 本発明は、次の式(I): (式中、Roは4〜7個の炭素原子を有しそしてフェニ
ルにより置換されている脂肪族炭化水素基であり、R2
は1〜4個の炭素原子を有する−価脂肪族炭化水素基で
あり、そしてalkは2〜4個の炭素原子を有する二価
脂肪族炭化水素基である)で表わされるフェニル脂肪族
アミノアルカンジホスホン酸及びその塩、該化合物の製
造方法、これらを含有する医薬、及び医薬活性成分とし
てのこれらの使用に関する。
〔具体的な説明〕 フェニルにより置換された脂肪族炭化水素基R2の例は
フェニル−〇、〜C2−アルキル基又はフェニル−C1
〜C7アルケニル基である。−価脂肪族炭化水素基の例
は04〜C7アルキル基又はC2〜C,アルケニル基で
あり、そして二価脂肪族炭化水素基の例は特にC2〜C
4アルキレン基である。
以下に記載する低級基及び化合物は、例えば7個以下、
特に4個以下の炭素原子を有するものと理解される。こ
の一般的用語はまた、例えば次の意味を有する。
C1〜C4アルキルは例えば特にメチル、あるいは二次
的にエチル、プロピル、イソプロピル又はブチル、ある
いはさらにイソ−又は5ea−ブチルである。
フェニル−C◆〜C,rアルキルは例えば、直鎖フェニ
ル−C1〜C7アルキル、 特にω−フェニルC+〜C
,アルクー1−イル、例えば4−フェニルブラー1−イ
ル、5−フェニルペンツ−1−イル、又は6−フェニル
ヘキス−1−イル、あるいはさらに3−フェニルブラー
1−イル又は4−フェニルペンツ−1−イルである。
フェニル−C4〜C,アルケニルは例えば、直鎖フェニ
ル−C+〜C,アルケニル、特に、二重結合がN原子に
対してα、β−位より高位にある基、例えば4−フェニ
ルブラー3−ニンー1−イル、4−フェニルブラー2−
ニンー1−イル、又は5−フェニルペンツ−4−エン−
1−イルである。
C2〜C4アルケニルは例えばビニル、アリル又はブテ
ン−2−イルである。
02〜C4アルキレンは例えば直鎖C2〜C,アルキレ
ン、特に直鎖C2〜C,アルキレン、例えばα。
ω−02〜C4アルキレン、例えばエチレン、1゜3−
プロピレン、又は二次的に1.4−ブチレンである。
式(I)の化合物の塩は、特にその内部塩、あるいは医
薬として許容される塩基との塩、例えばIa、Ib、f
fa及びnb族の金属に由来する非−毒性金属塩、例え
ばアルカリ金属塩、特にナトリウム塩もしくはカリウム
塩、アルカリ土類金属塩、特にカルシウム塩又はマグネ
シウム塩、銅、アルミニウム又は亜鉛塩、そしてさらに
アンモニア又は有機アミンとのアンモニウム塩、あるい
は四級アンモニウム塩、例えばC−ヒドロキシル化され
ていてもよい脂肪族アミン、特にモノ−、ジーもしくは
トリー低級アルキルアミン、例えばメチル、エチル−、
ジメチル−又はジエチル−アミン、モノ−、ジーもしく
はトリー(ヒドロキシ−低級アルキル)−アミン、例え
ばエタノール、ジェタノール−もしくはトリエタノール
−アミン、トリス(ヒドロキシメチル)−アミノ−メタ
ンもしくは2−ヒドロキシ−tert−ブチルアミン、
又はN−(ヒドロキシ−低級アルキル)−N、N−ジー
低級アルキルアミンもしくはN−(ポリヒドロキシ低級
アルキル)−N−低級アルキルアミン、例えば−2−(
ジメチルアミノ)−エタノールもしくはD−グルカミン
、又は四級脂肪族アンモニウムヒドロキシド、例えばテ
トラブチルアンモニウムヒドロキシドとの塩である。完
全塩及び部分塩の両者、すなわち式(I)の塩1モル当
り1,2.3又は4当量、好ましくは2当量の塩基を有
する塩が含まれる。
塩(I)の化合物及びその塩は有用な薬理学的性質を示
す、特に、これらは溢血動物におけるカルシウム代謝に
対して顕著な制御作用を示す。
特に、これらはラットにおいて骨吸収の顕著な阻害を惹
起し、このことは、約0.01〜約1.On+g/に、
の投与量で皮下投与された後の血清カルシウムレベルの
PHH−誘導増加による、^cta Endocrin
ol。
78.613−24(I9)5)に従う実験計画におい
て、そして約0.001〜0.01mgの皮下投与の後
ビタミンD。
により惹起される実験過カルシウム血症によるTPTX
 (甲状腺上皮小体切除)ラットモデルにおいて、証明
することができる。このモデルにおいて、次のED50
値(mg/kg体重)が見出された。
3−〔N−(4−フェニルブチル)−N−メチルアミノ
〕−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホン酸:
 0.0004 。
2−〔N−(5−フェニルペンチル)−N−メチルアミ
ノツー1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホン酸
: 0.008 、及び3−〔N−(6−フェニルヘキ
シル)−N−メチルアミノツー1−ヒドロキシプロパン
−1,1−ジホスホン酸:1.5゜ ウオルカーUla l 1eer) −256M瘍によ
り生じた腫瘍性過カルシウム血症も、約1.0〜約10
0mg/kgの経口投与の後同様に阻害される。これら
はさらに、Newbovld、Br1t、J、Phar
macology 21,127(I963)及びKa
ibaraら、J、Exp、Med、159.1388
−96(I984)に従う実験計画において約0.01
〜1.0+++g/ kgの投与量の皮下投与で、ラッ
トにおけるアジュバント関節炎の慢性関節炎過程の進行
に対する明瞭な阻害を示す、従って、これらは、カルシ
ウム代謝の障害、例えば関節の炎症過程、関節軟骨の変
性過程、骨粗鬆症、歯根膜炎、上皮小体機能亢進症、及
び血管中又は人工移植体上でのカルシウム沈着、を伴う
ことがある疾患の治療のための医薬活性成分として非常
に適当である。難溶性カルシウム塩の異常な沈着が見出
される疾患及び関節炎球からのそれの両者、例えばベク
テリウ(Bechtereur)病、神経炎、滑液のう
炎、歯根膜炎、肺炎、線維形成障害(f 1brody
splasia)、骨関節炎又は動脈硬化、並びに硬体
組織の異常溶解が前提となる疾患、例えば遺伝的紙リン
酸酵素症、関節軟骨の変性過程、種々の由来の骨粗鬆症
、ペーゼット病及び前置栄養繊維症(osteodys
troph iaf 1brosa)、並びに腫瘍によ
り惹起される骨溶解過程が好都合な影響を受ける。
本発明は特に、R1がフェニル−〇4〜C7アルキル又
はフェニル−C1〜C7アルケニルであり、R2がC2
〜C,アルキル又はC2〜C4アルケニルであり、そし
てalkがC2〜C,アルキレンである式(I)の化合
物、及びその塩、特に医薬として許容される塩に関する
本発明は特に好ましくはR+が直鎖フェニル−C4〜C
フアルキル、例えば4−フェニルブラー1−イル、5−
フェニルベンツ−1−イル、又は6−フェニルヘキス−
1−イルであり、R2がC4〜C7アルキル、例えばメ
チルであり、そしてalkがC2〜C,アルキレン、例
えばエチレン基である式(I)の化合物、及びその塩、
特に医薬として許容される塩に関する。
本発明はまず、R1が直鎖ω−フェニル−04〜C6ア
ルクー1−イル、例えば4−フェニルブラー1−イル又
は5−フェニルペンツ−1−イルであり、alk’が直
鎖C2〜C,アルキレンであり、R2が01〜C4アル
キルであり、そしてalkがC2〜C,アルキレン、例
えばエチレンである式(I)の化合物、及びその塩、特
に医薬として許容される塩に関する。
本発明は特に、例に記載する式(I)の化合物及びその
塩、特にその内部塩及び塩基との医薬として許容される
塩に関する。
本発明は特に、式(I)の化合物及びその塩の、それ自
体既知の方法に基礎を置く方法に関する。
この方法は、 a)次の式(■): X。
(式中、Xlは官能的に修飾されたホスホノ基であり、
そしてX2は遊離の又は官能的に修飾されたホスホノ基
である) で表わされる化合物において、官能的に修飾されたホス
ホノ基X、及び適当であればX2を遊離ホスホノ基に転
換し;あるいは、 b) 次の式(I[)及び(■): 〔式中、基Y1及びY2の一方は反応性エステル化ヒド
ロキシル基であり、そして他方は式−N(R,)−Hの
基であり、ここで基R^及びR,の一方は基R1であり
、そして他方は基R2である〕で表わされる化合物又は
これらの塩を相互に反応せしめるか、あるいは次の式(
Illa)及び(■a):Rc=0  (I[a)  
及び アノ、特にカルボキシル又はシアノである)で表わされ
る化合物をホスホリル化剤と反応せしめ、−次生成物を
加水分解し、そしてX、がシアノ又はカルバミルである
式(V)の化合物から得られた、次の式(■): (式中、Rcは基R2に対応する二価基、例えばフェニ
ル−C1〜C7アルキリデン基又はフェニルC+〜C,
アルケニリデン基であり、そしてRDはR2であり、あ
るいはRcは基R2に対応する二価基、例えばC5〜C
,アルキリデン基であり。
モしてRoは基R1である) で表わされる化合物を還元条件下で相互に反応せしめ;
あるいは、 C)次の式(■): (式中、X、はカルボキシル、カルバミル又はシで表わ
される中間体生成物又はその塩におけるアミノ基を亜硝
酸での処理によってヒドロキシにより置き換え;そして
所望により、 得られた化合物を式(I)の他の化合物に転換し、そし
て/又は生ずる遊離化合物を塩に、又は生ずる塩を遊離
化合物にもしくは他の塩に転換する、ことを特徴とする
方1−に従ってホスホノ基に転換されるべき官能的に修
飾されたホスホノ基は、例えば、エステル基、特に式−
P(=O)(OR)2(I[a)で表わされるジエステ
ル形であり、ここでORはエーテル化しドロキシ、例え
ば低級アルコキシ、低級アルカノイルオキシ−低級アル
コキシ、例えば02〜C,アルカノイルオキシ−01〜
C4アルコキシ、例えばアセチル−もしくはピバロイル
オキシ−メチル、又はフェニルオキシ−もしくはα−フ
ェニル−低級アルコキシ基、又はシリルオキシ基、例え
ばトリー低級アルキルシリルオキシ基であり、これは置
換されていないか、又は低級アルキル、低級アルコキシ
、ハロゲン、トリフルオロメチル及び/又はヒドロキシ
により置換されている。
官能的に修飾されたホスホノ基の遊離ホスホノ基への転
換は、常法において、例えば加水分解により、例えば鉱
酸、例えば塩酸又は硫酸の存在下で、約り0℃〜約11
0℃・にて、例えば沸点において、あるいはトリー低級
アルキル−ハロゲノシランとの反応、例えばトリメチル
−クロロシラン又は特にトリメチル−ヨードシランもし
くはトリメチル−ブロモシランとの反応により、好まし
くは塩化メチレン中、約り℃〜約40℃の範囲の温度に
おいて行い、次に水で処理する。α−フェニル−低級ア
ルキルエステルはさらに、水素化により、例えば水素化
触媒、例えばニッケル又は貴金属触媒、例えば炭素上パ
ラジウムの存在下で、好ましくは低級アルカノール中で
、通常の圧力及び温度条件下で、水素と反応せしめるこ
とにより式(I)の化合物に転換することができる。
式(II)の出発物質は例えば、次の式(Ilb):J
i。
(式中、Roは基R2又はアミノ保護基である)で表わ
される化合物、又は好ましくはその無水物もしくは酸塩
化物を、弐P(OR)3(If c)の対応する亜リン
酸トリエステルと、例えば0℃〜約60℃において反応
せしめることにより、次の式(IId ):OR で表わされる化合物を得、そしてこれをさらに式%式%
): で表わされる亜リン酸ジエステルと、ジー低級アルキル
アミン、例えばジエチルアミン、又はアルカリ金属低級
アルカル−ト例えばナトリウムメチレートの存在下で反
応せしめることにより、次の式(IIg): OR OR で表わされる対応する化合物を得、適当であれば、例え
ば後でb)において記載するようにしてアミノ保護基を
開裂せしめそして基R2を導入する0式(Ilb)の出
発物質が既知物質でない場合、これらは例えば、次の式
(Ilb): R,−N(Ro)−H(Ilh) (式中、Roは基R2又はアミノ保護基である)で表わ
される対応する化合物を次の式(I[i) :Y−al
k−COOR(II i) (式中Yはハロゲン、例えば臭素である)で表わされる
化合物と反応せしめ、あるいはalkが1.2−低級ア
ルキレン基、例えばエチレン基である式(I[b)の化
合物を製造するためには、次の式(IIj): alko  C0OR(II J) (式中、alkoは低級アルク−1−エニル基である)
で表わされる化合物と反応せしめ、そして各場合におい
て生ずるエステルを加水分解して酸を得、これを例えば
五塩化リンにより塩素化又は無水物化し、そして所望に
より、もし存在すればアミノ保護基を開裂せしめる、こ
とにより製造することができる。
力1糺り−に従って使用される反応性エステル(III
)又は(I’/)は反応性エステル化ヒドロキシル基と
して、例えばハロゲン、例えば塩素、臭素もしくはヨウ
素原子、あるいはスルホニルオキシ基、例えばアルカン
スルホニルオキシ、又は非置換のもしくは置換されたベ
ンゼンスルホニルオキシ基、例えばメタンスルホニルオ
キシもしくはρ−トルエンスルホニルオキシを包含する
上記の反応性エステルとの反応は、例えば、塩基、例え
ばアルカリ金属水酸化物もしくはアルカリ土類金属水酸
化物、例えば水酸化ナトリウム、又は水酸化四級アンモ
ニウム、例えば水酸化テトラブチルアンモニウムの存在
下で、有利には溶剤又は稀釈剤、例えば低級アルカノー
ル、ジー(低級アルキル)ケトン又は脂環式エーテル、
例えばイソプロパツール、メチルエチルケトン、ジオキ
サン又はテトラヒドロフランの存在下で行われる。
オキソ化合物(I[Ia)との反応は例えば、適当な還
元剤、例えばアルカリ金属ポロリドリド、例えばナトリ
ウムシアノボロヒドリドの存在下で、又は特に蟻酸中で
行われる。RDが基R2である式(■a)の化合物は特
に、低級アルカナール、例えばホルムアルデヒド、及び
蟻酸と、還元条件下で反応せしめて、R2が低級アルキ
ル、例えばメチルである式(I)の対応する化合物を得
ることができる。あるいは、低級アルキル又は低級アル
ケニルR2はまた、常法により低級アルカノール又は低
級アルクノールの反応性エステルとの反応により、好ま
しくは塩基性縮合剤、例えばアルカリ金属低級アルカル
−トの存在下で導入することができる。
式(IV)の出発物質は、例えば、次の式(IVa) 
:Y2  alk  C00II          
 (■a)で表わされる化合物を亜リン酸及び三塩化リ
ンと、又はリン酸及び過剰の三臭化リンと、常法に従っ
て、例えばクロロベンゼン中で反応せしめ、次にこの混
合物を加水分解処理することにより製造することができ
る。
九汲吐のための適当なホスホリル化剤の例は、三酸化リ
ン、亜リン酸又はリン酸と混合された三ハロゲン化リン
、オキシ塩化リン、五塩化リンスは三塩化リンと塩素で
ある。三酸化リンが好ましば市販の約75%〜約95%
、好ましくは約85%のリン酸との反応によりその場で
生成せしめる0反応は有利には、例えば約り0℃〜約1
20℃に加熱することにより、適当な溶剤、例えばテト
ラク口ロエタン、トリクロロエタン、クロロベンゼン、
クロロトルエン又はパラフィン油中で、加水分解的処理
を伴って行われる。
亜硝酸による式(IV)の中間体生成物の処理は、常法
に従って、亜硝酸を水溶液中でその塩の1つ、例えば亜
硝酸ナトリウムから酸処理により、例えば塩酸の作用に
より遊離せしめることにより行われ、窒素を開裂する対
応する不安定なジアゾニウム塩、例えばクロライドが中
間的に生成し、α−ヒドロキシ基が導入される。
式(V)の出発物質が既知物質でない場合、これらは例
えば、次の式(llb): R,−N(R2)−H(II h) で表わされる対応する化合物を、次の式(II i) 
:Y−alk−X3(U i) (式中、Yはハロゲン、例えば臭素である)で表わされ
る化合物と、あるいはalkが1,2−低級アルキレン
基、例えばエチレン基である式(V)の化合物を製造す
るためには次の式(IIf):alko  L    
         (Iff)(式中、alkoは低級
アルク−1−エニル基である)で表わされる化合物と反
応せしめ、そして各場合においてもし存在すればアミン
保護基を開裂せしめ、そして所望により各場合において
生成する一次生成物を加水分解して酸を生成せしめるこ
とにより製造することができる。
本発明の方法に従って、又は他のそれ自体既知の方法に
より得られる式(I)の化合物は、それ自体既知の方法
により式(I)の他の化合物に転換することができる。
すなわち、R2及び/又はR2中に存在する非芳香族性
二重結合は常法により水素化することによって、例えば
、水素化触媒、例えばニッケル又は貴金属触媒、例えば
炭素上パラジウムの存在下での水素との反応により、好
ましくは低級アルカノール中通常の圧力及び濃度条件下
で、単結合に還元することができる。
出発物質及び方法の選択に依存して本発明の新規化合物
は可能性ある異性体の1つの形で又はその混合物として
、例えば不斉炭素原子の数に依存して、純粋な光学異性
体、例えば対掌体として、又は異性体混合物、例えばラ
セミ体、ジアステレオマー混合物、又はラセミ体混合物
として存在し得る。
得られるジアステレオマー混合物及びラセミ体混合物は
、成分の物理−化学的相違に基いて、例えばクロマトグ
ラフィー及び/又は分別結晶化により、純粋な異性体、
ジアステレオマー又はラセミ体に分別することができる
生ずるラセミ体はさらに、既知の方法により、例えば光
学活性溶剤からの再結晶化により、微生物により、又は
酸性酸物と光学活性塩基との反応によるラセミ酸との塩
の形成、こうして得られた塩の例えばそれらの異る溶解
性に基くジアステレオマーへの分割、このジアステレオ
マーからの適当な薬剤の作用による対掌体の遊離により
、光学対掌体に分割することができる。2種類の対掌体
の内、より活性の高いものを単離するのが好ましい。
得られる遊離化合物(その内部塩を包含する)は前記の
塩基のいずれかによる部分的な又は完全な中和により塩
基性塩に転換することができる。酸付加塩はまた、同様
にして対応する遊離化合物又はその内部塩に転換するこ
とができる。
逆に、式(I)の得られる遊離化合物はプロトン酸によ
る処理によって酸付加塩に転換することができる。
生ずる塩は、それ自体既知の方法により、例えば鉱酸の
ごとき酸性剤で処理することにより、低陽イオン含量の
他の塩(部分塩)に又は遊離化合物に転換することがで
きる。生ずる遊離化合物は塩基、例えばアルカリ金属水
酸化物の溶液による処理により塩に転換し、そして/又
は低陽イオン含量の生ずる塩(部分塩)を同様にして高
陽イオン含量の塩、例えば完全塩に転換することができ
る。
化合物(それらの塩を含む)はまた、それらの水和物の
形で得ることができ、又は結晶化のために使用した溶剤
を含有することができる。
新規化合物の遊離形及びその塩の形の間の密接な関係の
結果として、一般的にそして便宜上、適当な場合には、
遊離化合物又はその塩は対応する塩又は遊離化合物をも
意味すると理解すべきである。
本発明はまた、方法のいずれかの段階で中間体として得
られる化合物を出発物質として用いて残りの段階を実施
し、あるいは特に反応条件下で生じた出発物質を塩及び
/又はラセミ体もしくは対掌体の形で使用する態様にも
関する。
特に有用であるとして前に記載した化合物を導く出発物
質を本発明の方法において使用するのが好ましい0本発
明は同様に、新規な出発物質及びその製造方法にも関す
る。
式(I)の化合物又はその医薬として許容される塩を含
有する医薬製剤は、医薬活性成分をそれ自体として、又
は医薬として許容されるキャリヤー材料と共に含んで成
る経腸、例えば経口もしくは直腸投与剤、及び非経口投
与剤である。
この新規な医薬製剤は、例えば、約10%〜約80%、
好ましくは約20%〜約60%の活性成分を含有する。
本発明の経腸投与又は非経口投与のための医薬製剤は、
例えば単位投与形、例えば糖衣錠、錠剤、カプセル又は
坐薬、そしてさらにアンプルである。
これらはそれ自体既知の方法により、例えば常用の混合
、造粘、糖衣、溶解又は凍結乾燥法により得られる。す
なわち、経口投与用医薬製剤は、活性成分を固体キャリ
ヤーと混合し、適当であれば得られた混合物を造粒し、
そして所望により又は必要により適当な助剤を添加した
後、錠剤に、又は糖衣剤の芯に加工することにより得ら
れる。
適当なキャリヤーは特に増量剤、例えば糖、例えばラク
トース、シュークロース、マンニトール又はソルビトー
ル、及びセルロース調製物、そしてさらに結合剤、例え
ばトーモロコシ澱粉、小麦澱粉、米澱粉もしくはポテト
スターチ、セラチン、トラガカント、メチルセルロース
及び/又はポリビニルピロリドンを用いる糊料、そして
/又は所望により崩壊剤、例えば前記の澱粉、そしてさ
らにカルボキシメチル澱粉、架橋ポリビニルピロリドン
、寒天、及びアルギン酸又はその塩、例えばアルギン酸
ナトリウムである。助剤は特に滑剤及び潤滑剤、例えば
珪酸、タルク、ステアリン酸及び/又はポリエチレング
リコールである。糖衣錠剤の芯は適当な被覆を有し、こ
の被覆は特に胃液に耐性を有するものであることができ
、使用される物質は特に、アラビアガム、タルク、ポリ
ビニルピロリドン、ポリエチレングリコール及び/又は
二酸化チタンを含有していてもよい濃厚糖液、有機溶剤
又は溶剤混合物中のラッカー溶液、あるいは胃液に耐性
の被覆を調製するため、適当なセルロース調製物、例え
ばアセチルセルロースフタレート又はしドロキシプロピ
ルメチルセルロースフタレートの溶液である0例えば異
る活性成分量の特定、又は特徴付けのため錠剤又は糖衣
錠の被覆に染料又は顔料を添加することができる。
経口投与用の他の医薬製剤はセラチンのドライ−フィル
カプセル、及びゼラチンと可塑剤、例えばグリセロール
又はソルビトールとのソフト密閉カプセルである。ドラ
イ−フィルカプセルは、活性成分を顆粒の形で、例えば
増量剤、例えばラクトース、結合剤、例えば澱粉、及び
/又は滑剤、例えばタルク、そして適当であれば安定剤
を含有することができる。ソフトカプセルにおいては、
活性成分は適当な液体、例えば脂肪油、パラフィン油又
は液体ポリエチレングリコール中に溶解又は懸濁してお
り、やはり安定剤を添加することもできる。
直腸投与のための可能性ある医薬調製物は、例えば、活
性成分と坐薬基剤との組合せから成る坐薬である。適当
な坐薬基剤は例えば天然トリグリセライド又は合成トリ
グリセライド、パラフィン炭化水素、ポリエチレングリ
コール、あるいは高級アルコールである。さらに、セラ
チン直腸カプセルを用いることもでき、このカプセルは
、活性成分と基剤との組合わせを含み、可能性ある塩基
は、例えば、液体トリグリセライド、ポリエチレングリ
コール又はパラフィン炭化水素である。
非経口投与のために適当な組成物は特に、水溶性形の活
性成分、例えば水溶性塩の水溶液、及びさらに活性成分
の懸濁液、例えば油状注射懸濁液であり、この場合、適
当な親脂性溶剤又はビヒクル、例えば脂肪油、例えばゴ
マ油、又は合成脂肪酸エステル、例えばオレイン酸エチ
ル又はトリグリセライドが使用され、あるいは水性注射
用懸濁液であり、これは増粘剤、例えばナトリウムカル
ボキシメチルセルロース、ソルビトール及び/又はデキ
ストランを含有し、そして適当であればさらに安定剤を
含有する。
本発明はまた、好ましくは、カルシウム代謝の障害に寄
与する疾患の、例えばリウマチ型の、そして特に骨粗鬆
症の治療のための、式(I)の化合物及びその塩の使用
に関する。
0.01mg/kg体重未満の投与量は病的石灰化又は
硬組織の溶解に対して有意な影響を与えない。
100B/kg体重の投与量での長期間投与により毒性
副作用が生ずる可能性がある0式(I)の化合物及びそ
の塩は経口的に、又は高張溶液として皮下に、肉筋内に
もしくは静脈内に投与することができる。これらの用途
のための好ましい日用量は、経口投与のためには約0.
1〜5mg/kgの範囲であり、皮下投与及び筋肉内投
与のためには0.1〜1mg/kgの範囲であり、そし
て静脈内投与のためには約0.01〜2mg/kg、例
えば約0.013〜0.67mg/に、の範囲である。
しかしながら、使用される化合物の投与量は異ることが
でき、そして個々の条件、例えば疾患の性質及び重症度
、治療の期間並びに特定の化合物に依存する0個体の投
与量は例えば0.01〜10mgを含有し、そして非経
口投与、例えば静脈内投与のための単位投与形は例えば
0.01〜0.1B、好ましくは0,02〜0.08m
gを含有し、そして経口単位投与形は例えば0.2〜2
.5mg、好ましくは0.3〜1.5mg(いずれも体
重kg当り)を含有する。限定された吸収のため、経口
投与のためにはより多い投与量が必要である。長期間投
与の場合には、最初の高投与量の後、所望の効果を維持
するために投与量を通常より低い投与量に変えることが
できる。
匠1工 12.75g(0,0446mol)の3−[:N−(
5−フェニルペンチル)−N−メチルアミノコ−プロピ
オン酸塩酸塩を、6.1m1の8B%リン酸及び30m
+1のクロロベンゼンと共に、撹拌しながら、100℃
にて還流加熱する0次に、11.7mNの三塩化リンを
100℃にて滴加する。ガスが発生する。 30分間に
わたり反応混合物から濁った物質を沈澱する。この混合
物を100℃にてさらに3時間加熱し、そして次に上滑
のクロロベンゼンをデカント除去する。残留する粘稠物
を45m1の9N塩酸と共に撹拌しながら3時間、還流
加熱する。これを木炭を加えて熱濾過し、そしてr液を
減圧濃縮する。アセトンの添加により粗3−〔N−(5
−フェニルペンチル)−N−メチルアミノコ−1−ヒド
ロキシプロパン−1゜1−ジホスホン酸が現われ、これ
を水から再結晶化する。融点124℃〜127℃(分解
)。
この生成物0.005n+o1を10mt’のN水酸化
ナトリウム溶液に溶解し、この溶液を減圧濃縮し、そし
てメタノールを添加して生成物を結晶化することにより
3−〔N−(5−フェニルペンチル)−N−メチルアミ
ノコ−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホン酸
二ナトリウムを得る。
出発物質として使用する3−〔N−(5−フェニルペン
チル)−N−メチルアミノコ−プロピオン酸塩酸塩は次
のようにして製造することができる。
10.0g(0,056moi’)のN−(5−フェニ
ルペンチル)−N−メチルアミノを40m1のジエチル
エーテルに溶解し、そして6.7gのアクリル酸エチル
を添加する。混合物を室温にて4日間放置した後、エー
テルを留去する。油状残渣が粗3−〔N−(5−フェニ
ルペンチル)−N−メチルア酸二コ−プロピオン酸エチ
ルである。
上記のようにして得られた14.2g(0,05mol
)のエステルを80m1の4N塩酸と共に24時間還流
加熱する0次に、この混合物を減圧下で完全に蒸発せし
め、そして結晶性残香をアセトンと共にすりつぶす、吸
引沢過し、結晶を洗浄しそして乾燥することにより3−
〔N−(5−フェニルペンチル)−N−メチルアミノ〕
−プロピオン酸塩酸塩を得る。
融点97℃〜99℃。
匠λ− 0,9g(2,45mmol)の3−(4−フェニルブ
チルアミノ)−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホ
スホン酸を7.5社の98%蟻酸及び0.5mlの35
%ホルムアルデヒド水溶液と共に、撹拌しながら、20
時間還流下に沸騰せしめる。
反応混合物を減圧濃縮し、そして残渣をメタノールから
結晶化せしめる。3− 〔N−(4−フェニルブチル)
−N−メチルアミノコ−1−ヒドロキシプロパン−1,
1−ジホスホン酸を得る。融点128℃〜132℃(分
解)。
出発物質は次の様にして製造することができる。
CN−(4−フェニルブチル)−N−ベンジルアミノコ
−プロピオン酸エチルを得、そして塩酸により加水分解
して3−〔N−(4−フェニルブチル)−N−ベンジル
アミノコ−プロピオン酸塩酸塩を得る。融点145℃〜
147℃。
27.13g (0,085mol)のこの塩酸塩を3
00m1のエタノール中で、3gの木炭上5%パラジウ
ムの触媒上で20℃〜25℃にて常圧下で、水素の吸収
が終るまで水素化する。触媒を吸引r去し、炉液を蒸発
せしめ、そして残渣をアセトンから結晶化する。
3−〔N−(4−フェニルブチル)−アミノコ−プロピ
オン酸塩酸塩を得る。融点135℃〜137℃。
例1と同様にして、3−N−(4−フェニルブチルアミ
ノ)−プロピオン酸塩酸塩から3− (4−フェニルブ
チルアミノ)−1,1−ヒドロキシプロパン−1,1−
ジホスホン酸を得る。融点191℃〜193℃(分解)
匠l− 例2に記載した方法と同様にして、3− 〔N−(6−
フェニルヘキシル)アミノコ−プロピオン酸塩酸塩(融
点128℃〜129℃)及び3− 〔N−(3−フェニ
ルヘキシル)−アミノコ−1−ヒドロキシ−プロパン−
1,1−ジホスホン酸(融点202℃〜205℃;分解
)を経て、3−〔N−(6−フェニルヘキシル)−N−
メチルアミノコ−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジ
ホスホン酸く融点149℃〜152℃;分解)を製造す
ることができる。
匠先− 例1に記載した方法と同様にして、3− 〔N−(7−
フェニルヘプチル)−N−メチルアミノコ−プロピオン
酸塩酸塩(融点95℃〜97℃)を経て、3− 〔N−
(7−フェニルヘプチル)−N−メチルアミノコ−1−
ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホン酸(融点13
8℃〜142℃;分解)を製造することができる。
匠i− 活性成分、例えば3−〔N−(5−フェニルペンチル)
−N−メチルアミノコ−1−ヒドロキシプロパン−1,
1−ジホスホン酸又はその塩、例えばそのニナトリウム
塩を75IIIg含有する錠剤を次の様にして製造する
ことができる。
錠剤1000 活性成分            75.0gラクトー
ス           268.5gトウモロコシ澱
粉        22.5゜ポリエチレングリコール
6000   5.0gタルク           
    15.0gステアリン酸マグネシウム    
4.0g脱イオン水           十分盟友−
り 固体成分を0.6+++m目の篩に通す0次に、活性成
分、ラクトース、タルク、ステアリン酸マグネシウム及
び半分量の澱粉を十分混合する。澱粉の残り半分を65
社の水に懸濁し、そしてこの懸濁液を、260n1の水
中ポリエチレングリコールの沸騰溶液に加える。生ずる
糊を粉状物に加え、全成分を混合し、そしてこの混合物
を、必要であれば水を追加して造粒する。顆粒を35℃
にて一夜乾燥し、1.2+u++目の篩に通し、そして
両側が凸形を有し、そして約10saの直径及び上側に
割溝を有する錠剤に圧縮した。
例(弓− 活性成分例えば3− 〔N−(5−フェニルペンチル)
−N−メチルアミノコ−1−ヒドロキシプロパン−1,
1−ジホスホン酸、又はその塩、例えばそのニナトリウ
ム塩10mgを含有する錠剤を次の様にして製造するこ
とができる。
活性成分            10.0gラクトー
ス           328.5gトウモロコシ澱
粉        17.5gポリエチレングリコール
6000   5.0gタルク           
    25.0gステアリン酸マグネシウム    
4.0g脱イオン水           十分量笈−
直 まず、固体成分を0.61目の篩に通す。次に、活性成
分、ラクトース、タルク、ステアリン酸マグネシウム及
び半分量の澱粉を十分に混合する。
残り半分の澱粉を65m1の水に懸濁し、そしてこの懸
濁液を、260mf’の水中ポリエチレングリコールの
沸騰溶液に加える。得られる糊を粉状物に加え、全成分
を混合し、そしてこの混合物を、必要であれば追加の水
を加えた後、造粒する。顆粒を35℃にて一夜乾燥し、
1.2mm目の篩に通し、そして両側が凸状を有し、そ
して約10mmの直径及び上面の割溝を有する錠剤に圧
縮する。
匠り一 100Bの活性成分、例えば3−〔N−(5−フェニル
ペンチル)−N−メチルアミノコ−1−ヒドロキシプロ
パン−1,1−ジホスホン酸、又はこの塩、例えばその
ニナトリウム塩を含有するゼラチンドライ−フィルカプ
セルを次の様にして製造することができる。
プセル1000 活性成分            350.0gミクロ
クリスタリン・セルロース 30.0F1ラウリル硫酸
ナトリウム      2.0gステアリン酸マグネシ
ウム    8.0gラウリル硫酸ナトリウムを0.2
mm目の篩に通して活性成分(凍結乾燥したもの)に加
え、そしてこの2つの成分を10分間十分に混合する。
次に、ミクロクリスタリン・セlレロースを0.9mm
目の篩に通し、そしてこれらの成分を再び10分間十分
に混合する。最後にステアリン酸マグネシウムを0.8
1目の篩に通し、さらに3分間混合した後、この混合物
390…gずつをサイズ0(長形)のゼラチンドライ−
フィルカプセルに導入する。
五側− 0,2%注射又は注入溶液を次の様にして製造すること
ができる。
塩化ナトリウム          22.5゜リン酸
緩衝液(pH7,4)        300.0g脱
イオン水            2500.0社にな
る量 活性成分を100社の水に溶解し、この溶液をマイクロ
フィルターに通す、緩衝液を加え、そして混合物を水に
より2500m1にする。単位投与形を調製するため、
1.0mj!又は2.5社ずつをガラス又はプラスチッ
クのアンプルに導入する(各2.OB又は5.0mgの
活性成分を含有する)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は4〜7個の炭素原子を有しそしてフェ
    ニルにより置換されている脂肪族炭化水素基であり、R
    _2は1〜4個の炭素原子を有する一価脂肪族炭化水素
    基であり、そしてalkは2〜4個の炭素原子を有する
    二価脂肪族炭化水素基である)で表わされる、芳香族置
    換基を有するアルキルアミノアルカンジホスホン酸、又
    はその塩。 2、R_1がフェニル−C_4〜C_7アルキル基又は
    フェニル−C_4〜C_7アルケニル基であり、R_2
    がC_1〜C_4アルキル基又はC_2〜C_4アルケ
    ニル基であり、そしてalkがC_2〜C_4アルキレ
    ン基である請求項1に記載の化合物又はその塩。 3、R_1が直鎖フェニル−C_4〜C_7アルキル基
    であり、R_2がC_1〜C_4アルキル基であり、そ
    してalkがC_2〜C_3アルキレン基である請求項
    1に記載の式( I )の化合物、又はその塩。 4、R_1が直鎖フェニル−C_4〜C_7アルキル基
    であり、R_2がC_1〜C_4アルキル基であり、そ
    してalkがエチレン基である請求項1に記載の式(
    I )の化合物、又はその塩。 5、3−〔N−(4−フェニルブチル)−N−メチルア
    ミノ〕−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホン
    酸又はその塩。 6、3−〔N−(5−フェニルペンチル)−N−メチル
    アミノ〕−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホ
    ン酸又はその塩。 7、3−〔N−(6−フェニルヘキシル)−N−メチル
    アミノ〕−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホ
    ン酸、又はその塩。 8、3−〔N−(7−フェニルヘプチル)−N−メチル
    アミノ〕−1−ヒドロキシプロパン−1,1−ジホスホ
    ン酸又はその塩。 9、請求項1〜8項のいずれか1項に記載の化合物を常
    用の医薬キャリヤーと共に含んで成る医薬。 10、次の式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は4〜7個の炭素原子を有しそしてフェ
    ニルにより置換されている脂肪族炭化水素基であり、R
    _2は1〜4個の炭素原子を有する一価脂肪族炭化水素
    基であり、そしてalkは2〜4個の炭素原子を有する
    二価脂肪族炭化水素基である)で表わされる、芳香族置
    換基を有するアルキルアミノアルカンジホスホン酸、又
    はその塩の製造方法であって、 a)次の式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、X_1は官能的に修飾されたホスホノ基であり
    、そしてX_2は遊離の又は官能的に修飾されたホスホ
    ノ基である) で表わされる化合物において、官能的に修飾されたホス
    ホノ基X_1及び適当であればX_2を遊離ホスホノ基
    に転換し;あるいは、 b)次の式(III)及び(IV): R_A−Y_1(III)及び▲数式、化学式、表等があ
    ります▼(IV) 〔式中、基Y_1及びY_2の一方は反応性エステル化
    ヒドロキシル基であり、そして他方は式 −N(R_B)−Hの基であり、ここで基R_A及びR
    _Bの一方は基R_1であり、そして他方は基R_2で
    ある〕で表わされる化合物又はこれらの塩を相互に反応
    せしめるか、あるいは次の式(IIIa)及び(IVa):
    R_C=O(IIIa)及び ▲数式、化学式、表等があります▼(IVa) (式中、R_Cは基R_1に対応する二価基、例えばフ
    ェニル−C_4〜C_7アルキリデン基又はフェニル−
    C_1〜C_7アルケニリデン基であり、そしてR_D
    はR_2であり、あるいはR_Cは基R_2に対応する
    二価基、例えばC_1〜C_4アルキリデン基であり、
    そしてR_Dは基R_1である) で表わされる化合物を還元条件下で相互に反応せしめ;
    あるいは、 c)次の式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、X_3はカルボキシル、カルバミル又はシアノ
    、特にカルボキシル又はシアノである)で表わされる化
    合物をホスホリル化剤と反応せしめ、一次生成物を加水
    分解し、そしてX_3がシアノ又はカルバミルである式
    (V)の化合物から得られた、次の式(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) で表わされる中間体生成物又はその塩におけるアミノ基
    を亜硝酸での処理によつてヒドロキシにより置き換え;
    そして所望により、 得られた化合物を式( I )の他の化合物に転換し、そ
    して/又は生ずる遊離化合物を塩に、又は生ずる塩を遊
    離化合物にもしくは他の塩に転換する、ことを特徴とす
    る方法。
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