JPH02185114A - 半導体装置のノイズ低減回路 - Google Patents
半導体装置のノイズ低減回路Info
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- JPH02185114A JPH02185114A JP1005377A JP537789A JPH02185114A JP H02185114 A JPH02185114 A JP H02185114A JP 1005377 A JP1005377 A JP 1005377A JP 537789 A JP537789 A JP 537789A JP H02185114 A JPH02185114 A JP H02185114A
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- internal circuit
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
半導体集積回路の電源ノイズを低減するノイズ低減回路
に関し、 内部回路の発生ノイズを、不必要に内部容量を用いるこ
となく効果的に低減することを目的とし、外部の容量負
荷に接続される半導体装置の内部回路と同一チップ上に
形成されたノイズ低減用コンデンサと、前記内部回路の
第1の電圧入力端子へ第1の電圧源よりの電圧を通過又
は遮断する第1のスイッチと、前記内部回路の第2の電
圧入力端子へ前記コンデンサの端子電圧を通過又は遮断
する第2のスイッチと、前記コンデンサの端子電圧を前
記内部回路の非動作期間中に所定値に設定するための第
3のスイッチと、前記内部回路の動f¥開始より一定期
間前記第1のスイッチをオフ、前記第2のスイッチをオ
ンとし、その後該第1のスイッチをオン、該第2のスイ
ッチをオフとするタイミング調整回路とより構成する。
に関し、 内部回路の発生ノイズを、不必要に内部容量を用いるこ
となく効果的に低減することを目的とし、外部の容量負
荷に接続される半導体装置の内部回路と同一チップ上に
形成されたノイズ低減用コンデンサと、前記内部回路の
第1の電圧入力端子へ第1の電圧源よりの電圧を通過又
は遮断する第1のスイッチと、前記内部回路の第2の電
圧入力端子へ前記コンデンサの端子電圧を通過又は遮断
する第2のスイッチと、前記コンデンサの端子電圧を前
記内部回路の非動作期間中に所定値に設定するための第
3のスイッチと、前記内部回路の動f¥開始より一定期
間前記第1のスイッチをオフ、前記第2のスイッチをオ
ンとし、その後該第1のスイッチをオン、該第2のスイ
ッチをオフとするタイミング調整回路とより構成する。
本発明は半導体装置のノイズ低減回路に係り、特に半導
体集積回路の電源ノイズを低減するノイズ低減回路に関
する。
体集積回路の電源ノイズを低減するノイズ低減回路に関
する。
近年、半導体集積回路(IC)の大容量化、多機能化に
よりICのI10端子数が増加している。
よりICのI10端子数が増加している。
そのため、パッケージのビン端子数が飛躍的に増加し、
パッケージのサイズが巨大化するに到っている。
パッケージのサイズが巨大化するに到っている。
これに対し、ICデバイスチップ自体は微細化構造によ
り、進歩した割にチップの大きさはほとんど増大してい
ない。そのため、パッケージの外部端子からチップの内
部パッドまでの距離が増加し、チップ内で発生したノイ
ズにより内部回路が誤動作するようになってきた。
り、進歩した割にチップの大きさはほとんど増大してい
ない。そのため、パッケージの外部端子からチップの内
部パッドまでの距離が増加し、チップ内で発生したノイ
ズにより内部回路が誤動作するようになってきた。
従って、このICの内部ノイズを低減することが必要と
される。
される。
(従来の技術)
従来の半導体装置のノイズ、特に電源ノイズを低減する
方法の一つとして第6図に示す方法があった。同図中、
11はICデバイスのパッケージで、その電源電圧V
用ビン端子12とvss用ビC ン嬬子13その他各種のビン端子を有している。
方法の一つとして第6図に示す方法があった。同図中、
11はICデバイスのパッケージで、その電源電圧V
用ビン端子12とvss用ビC ン嬬子13その他各種のビン端子を有している。
また、14は基板配線GND電極で、前記ビン端子13
に接続されている。
に接続されている。
この従来例ではvcc用ビン端子12をコンデンサ15
を介してGND電極14に接続したものである。これに
より、外部から電源ラインへ飛び込むノイズはコンデン
サ15により吸収され、電源ノイズが低減できる。
を介してGND電極14に接続したものである。これに
より、外部から電源ラインへ飛び込むノイズはコンデン
サ15により吸収され、電源ノイズが低減できる。
第7図は従来の電源ノイズを低減する他の例の構成図を
示す。同図中、16はパッケージ、17はチップでパッ
ケージ16に内蔵されている。このような構成の半導体
装置において、パッケージ16の内部であって、チップ
17とパッケージ16の外部端子部分の間の電源ライン
間にコンデンサ18がパッケージ16内部に内蔵されて
いる。
示す。同図中、16はパッケージ、17はチップでパッ
ケージ16に内蔵されている。このような構成の半導体
装置において、パッケージ16の内部であって、チップ
17とパッケージ16の外部端子部分の間の電源ライン
間にコンデンサ18がパッケージ16内部に内蔵されて
いる。
この従来例によれば、第6図のパッケージ11の外部に
コンデンサを設けた従来例に比べ、よりチップ17の電
源ラインに近い所にコンデンサ18を接続しているため
、ノイズをより抑圧することができる。
コンデンサを設けた従来例に比べ、よりチップ17の電
源ラインに近い所にコンデンサ18を接続しているため
、ノイズをより抑圧することができる。
更に従来の他の電源ノイズ低減方法としては、ICデバ
イス(チップ)のパターン自身の電源ラインに容量用パ
ターンを設ける方法もあった。この従来方法によれば、
内部回路全体に容」用パターンによるノイズ低減動作が
作用し、安定する。
イス(チップ)のパターン自身の電源ラインに容量用パ
ターンを設ける方法もあった。この従来方法によれば、
内部回路全体に容」用パターンによるノイズ低減動作が
作用し、安定する。
(発明が解決しようとする課題)
前記した第6図及び第7図に示す夫々の従来のノイズ低
減方法は、その等価回路が第8図に示す如く、チップの
内部回路20とコンデンサC(第6図では外付はコンデ
ンサ12.第7図では内蔵コンデンサ18)との間に配
線負荷21.22が接続された回路となる。
減方法は、その等価回路が第8図に示す如く、チップの
内部回路20とコンデンサC(第6図では外付はコンデ
ンサ12.第7図では内蔵コンデンサ18)との間に配
線負荷21.22が接続された回路となる。
従って、ICデバイスの大容量化、多機能化により、パ
ッケージのサイズが巨大化している現在のICデバイス
においては、配線負荷21及び22がかなり大であるた
め、内部回路20′で発生したノイズはコンデンサCに
より十分に低減できず、また配線負荷21.22は搭載
チップの設計上で計算して付加した値を常に付けるわけ
でなく、内部回路20で発生するノイズに適した値では
ないため、内部動作に追従できないのが通常であり、悪
影響をもたらしていた。
ッケージのサイズが巨大化している現在のICデバイス
においては、配線負荷21及び22がかなり大であるた
め、内部回路20′で発生したノイズはコンデンサCに
より十分に低減できず、また配線負荷21.22は搭載
チップの設計上で計算して付加した値を常に付けるわけ
でなく、内部回路20で発生するノイズに適した値では
ないため、内部動作に追従できないのが通常であり、悪
影響をもたらしていた。
更に、第7図に示した従来のノイズ低減方法は、パッケ
ージ16内にチップ17から配線接続されたノイズ低減
専用のコンデンサ18を内蔵するために、高価であり、
信頼性も良くなかった。
ージ16内にチップ17から配線接続されたノイズ低減
専用のコンデンサ18を内蔵するために、高価であり、
信頼性も良くなかった。
また、前記したチップのパターンの電源ラインに容量パ
ターンを設けた従来方法(その等価回路はやはり第8図
に示すものと同じになる)は、パターン的な設4が難し
く、あまり実用的ではなかった。
ターンを設けた従来方法(その等価回路はやはり第8図
に示すものと同じになる)は、パターン的な設4が難し
く、あまり実用的ではなかった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、内部回路の
発生ノイズを不必要に内部容量を用いることなく効果的
に低減する半導体装置のノイズ低減回路を提供すること
を目的とする。
発生ノイズを不必要に内部容量を用いることなく効果的
に低減する半導体装置のノイズ低減回路を提供すること
を目的とする。
第1図は本発明の原理回路図を示す。同図中、25は半
導体装置の内部回路、26はノイズ低減用コンデンサ、
27はタイミング調整回路、S W +は第1のスイッ
チ、SW2は第2のスイッチ、SW3は第3のスイッチ
である。なお、コンデンサ26はスイッチSW3と並列
に接続してもよい。
導体装置の内部回路、26はノイズ低減用コンデンサ、
27はタイミング調整回路、S W +は第1のスイッ
チ、SW2は第2のスイッチ、SW3は第3のスイッチ
である。なお、コンデンサ26はスイッチSW3と並列
に接続してもよい。
第3のスイッチSV%hはコンデンサ26の端子電圧を
内部回路25の非動作期間中に所定値に設定するための
スイッチで、コンデンサ26の端子電圧は■1となる。
内部回路25の非動作期間中に所定値に設定するための
スイッチで、コンデンサ26の端子電圧は■1となる。
タイミング調整回路27は内部回路25の動作開始より
一定期間前記第1のスイッチSWsをオフ、第2のスイ
ッチSW2をオンとし、その後第1のスイッチSWsを
オン、第2のスイッチSW2をオフとする。
一定期間前記第1のスイッチSWsをオフ、第2のスイ
ッチSW2をオンとし、その後第1のスイッチSWsを
オン、第2のスイッチSW2をオフとする。
(作用〕
本発明はすべてのノイズを除去するのではなく、回路動
作上特に問題となる内部回路のノイズを軽減するもので
、また前記配線負荷21.22をほぼゼロとしたもので
ある。従来はスイッチSW2゜8W3がなく、SWIの
みであり、しかもスイッチS W +は常時オンであっ
たため、内部回路25が動作開始すると、その開始時点
で電圧V1ラインの電圧が第2図に実IIIで示す如く
大きく低下し、ノイズが発生した。この低下量は内部回
路25が駆動する負荷の大きさによる。
作上特に問題となる内部回路のノイズを軽減するもので
、また前記配線負荷21.22をほぼゼロとしたもので
ある。従来はスイッチSW2゜8W3がなく、SWIの
みであり、しかもスイッチS W +は常時オンであっ
たため、内部回路25が動作開始すると、その開始時点
で電圧V1ラインの電圧が第2図に実IIIで示す如く
大きく低下し、ノイズが発生した。この低下量は内部回
路25が駆動する負荷の大きさによる。
すなわち、内部回路25の出力端子は外部端子に他デバ
イスの入出力端子が接続されるので、内部回路25の駆
動トランジスタが動作するときに、外部の容量負荷が大
きいために急激な電流が駆動トランジスタに流れる。こ
のような急激な電流変化は電圧V+ (例えばV、。
イスの入出力端子が接続されるので、内部回路25の駆
動トランジスタが動作するときに、外部の容量負荷が大
きいために急激な電流が駆動トランジスタに流れる。こ
のような急激な電流変化は電圧V+ (例えばV、。
)のラインの電圧供給が対応できず、電圧V+を上記し
たように大きく低下させてしまう。同様に、電圧v2の
ラインの電圧は第3図に実線■で示す如く急激な上昇を
示す。
たように大きく低下させてしまう。同様に、電圧v2の
ラインの電圧は第3図に実線■で示す如く急激な上昇を
示す。
本発明では電圧V1の低下(このときV+>V2 )を
減少させることによりノイズ低減を行なう場合はスイッ
チS W sを設けるものであり、この場合についてま
ず説明する。スイッチS W 3により内部回路25の
非動作期間中はコンデンサ26は電圧V+がスイッチS
W 3を介して印加され、その端子電圧はvlとなっ
ている。
減少させることによりノイズ低減を行なう場合はスイッ
チS W sを設けるものであり、この場合についてま
ず説明する。スイッチS W 3により内部回路25の
非動作期間中はコンデンサ26は電圧V+がスイッチS
W 3を介して印加され、その端子電圧はvlとなっ
ている。
この状態において、時刻t1で内部回路25が動作開始
するものとすると、タイミング調整回路27によりスイ
ッチS W +がオフ、SW2がオン、SWsがオフと
される。これにより、コンデンサ26の端子電圧が内部
回路25に印加される。
するものとすると、タイミング調整回路27によりスイ
ッチS W +がオフ、SW2がオン、SWsがオフと
される。これにより、コンデンサ26の端子電圧が内部
回路25に印加される。
コンデンサ26の放電が終了する以前の一定時間経過し
て時刻t2になるとタイミング調整回路27によりスイ
ッチS W +がオン、SW2がオフ、SW3がオフに
切換えられるため、内部回路25には電圧V+がスイッ
チS W +を介して印加される。内部回路25の動作
中はこの状態が保持される。
て時刻t2になるとタイミング調整回路27によりスイ
ッチS W +がオン、SW2がオフ、SW3がオフに
切換えられるため、内部回路25には電圧V+がスイッ
チS W +を介して印加される。内部回路25の動作
中はこの状態が保持される。
従って、・内部回路25はその動作開始直後の一定期a
(i+〜t2)だけ、コンデンサ26の端子電圧が内部
回路25にv1ラインに代えて印加されるので、時刻t
1〜t2の一定期間は第2図に破線■で示す如く変化は
ない。その後時刻t2で電圧ラインからV+が印加され
るが、その時点では既に外部の官員負荷へはコンデンサ
26からの端子電圧によって成る程度充電が行なわれて
いるので、■1ラインの電圧は第2図に破線■で示す如
く時刻t2以降のレベル低下は極めて小で済む。
(i+〜t2)だけ、コンデンサ26の端子電圧が内部
回路25にv1ラインに代えて印加されるので、時刻t
1〜t2の一定期間は第2図に破線■で示す如く変化は
ない。その後時刻t2で電圧ラインからV+が印加され
るが、その時点では既に外部の官員負荷へはコンデンサ
26からの端子電圧によって成る程度充電が行なわれて
いるので、■1ラインの電圧は第2図に破線■で示す如
く時刻t2以降のレベル低下は極めて小で済む。
また、電圧V+ <Vzであり、−かつ、内部回路25
がV1ラインからの電圧変化が問題となる回路であると
きは、コンデンサ26はスイッチSWsに並列に接続す
る。この場合もタイミング調整回路27はスイッチSW
+ 、SW2を上記と同様にスイッチング制御し、時刻
1.で内部回路25が動作開始した時点から時刻t 1
1までの一定期間はスイッチS W +をオフ、SW2
をオンとし、またS W sをオフとするから、この期
間では■1ラインの電圧は第3図に破線■で示す如く変
化はなく、また外部の容量負荷の充電電荷が内部回路2
5を通してコンデンサ26に成る程度引き抜かれる。
がV1ラインからの電圧変化が問題となる回路であると
きは、コンデンサ26はスイッチSWsに並列に接続す
る。この場合もタイミング調整回路27はスイッチSW
+ 、SW2を上記と同様にスイッチング制御し、時刻
1.で内部回路25が動作開始した時点から時刻t 1
1までの一定期間はスイッチS W +をオフ、SW2
をオンとし、またS W sをオフとするから、この期
間では■1ラインの電圧は第3図に破線■で示す如く変
化はなく、また外部の容量負荷の充電電荷が内部回路2
5を通してコンデンサ26に成る程度引き抜かれる。
その後、時刻tnでスイッチSWIがオン、SW2がオ
フに切換えられ、■1ラインがスイッチS W +を介
して内部回路25に接続されると、外部の容量負荷の充
mm荷が内部回路25を通してV+ラインへ放電される
が、容量負荷の放電はこの時点は成る程度進んでいるの
で、放電電流によるv1ラインの電位上昇は第3図に破
線■で示す如〈従来より小となる。
フに切換えられ、■1ラインがスイッチS W +を介
して内部回路25に接続されると、外部の容量負荷の充
mm荷が内部回路25を通してV+ラインへ放電される
が、容量負荷の放電はこの時点は成る程度進んでいるの
で、放電電流によるv1ラインの電位上昇は第3図に破
線■で示す如〈従来より小となる。
なお、内部回路25の動作終了後はスイッチS W +
及びSW2は共にオフとされ、SW3がオンとされる。
及びSW2は共にオフとされ、SW3がオンとされる。
第4図は本発明の第1実施例の回路図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。第4図において、内部回路25はP
チャンネルMO8型電界効果トランジスタ(以下、単に
トランジスタという)P4とNチャンネルトランジスタ
N1とよりなるCMOSインバータなどから構成されて
おり、その出力端子はパッド30を介してICデバイス
のパッケージの外部の容量負荷31に接続されている。
の説明を省略する。第4図において、内部回路25はP
チャンネルMO8型電界効果トランジスタ(以下、単に
トランジスタという)P4とNチャンネルトランジスタ
N1とよりなるCMOSインバータなどから構成されて
おり、その出力端子はパッド30を介してICデバイス
のパッケージの外部の容量負荷31に接続されている。
また、P+ 、P2及びP3は夫々前記第1.第2及び
第3のスイッチSW+ 、SW2及びS W 3に相当
にするスイッチング用Pチャンネルトランジスタで、ト
ランジスタP+ 、P3の各ソースはvc−源ライン3
2に接続され、トランジスタP+ 、P2及びP3の各
ゲートはタイミング調整回路33に夫々接続されている
。また、トランジスタP2のソースはトランジスタP+
のドレインとP4のソースに夫々接続され、P2のドレ
インはP3のドレインとNチャンネルトランジスタN2
のゲートに夫々接続されている。
第3のスイッチSW+ 、SW2及びS W 3に相当
にするスイッチング用Pチャンネルトランジスタで、ト
ランジスタP+ 、P3の各ソースはvc−源ライン3
2に接続され、トランジスタP+ 、P2及びP3の各
ゲートはタイミング調整回路33に夫々接続されている
。また、トランジスタP2のソースはトランジスタP+
のドレインとP4のソースに夫々接続され、P2のドレ
インはP3のドレインとNチャンネルトランジスタN2
のゲートに夫々接続されている。
トランジスタN2はそのドレインとソースが短絡されて
おり、これにより前記コンデンサ26に相当する容量素
子として動作するようにされている。すなわち、本実施
例ではコンデンサ26は内部回路25のすぐ近くに接続
されるから、容量の大なるものでなくてもよく、第7図
のような専用のコンデンサ18は不要であり、トランジ
スタNZで代用することができ、またコンデンサ内蔵の
工程も不要なので安価である。
おり、これにより前記コンデンサ26に相当する容量素
子として動作するようにされている。すなわち、本実施
例ではコンデンサ26は内部回路25のすぐ近くに接続
されるから、容量の大なるものでなくてもよく、第7図
のような専用のコンデンサ18は不要であり、トランジ
スタNZで代用することができ、またコンデンサ内蔵の
工程も不要なので安価である。
次に本実施例の動作について説明するに、内部回路25
が非動作のときは、タイミング調整回路33の出力信号
により、トランジスタP+及びP2が夫々オフ、トラン
ジスタP3がオンとされているため、トランジスタN2
にvCoWi源ライン32からの電il!電圧vCCが
印加され、トランジスタN2が充電されている。
が非動作のときは、タイミング調整回路33の出力信号
により、トランジスタP+及びP2が夫々オフ、トラン
ジスタP3がオンとされているため、トランジスタN2
にvCoWi源ライン32からの電il!電圧vCCが
印加され、トランジスタN2が充電されている。
次にトランジスタP4をオンにする信号が入力されると
、この信号が分岐して入力されるタイミング調整口路3
3はトランジスタP2をオンとする信号を出力すると共
に、トランジスタP1及びP3を夫々オフとする信号を
出力する。トランジスタP2のオンにより、トランジス
タNzに蓄えられていた充電電荷がトランジスタP2の
ドレイン、ソースを通してトランジスタP4のソースに
印加され、トランジスタP4がオンとなる。
、この信号が分岐して入力されるタイミング調整口路3
3はトランジスタP2をオンとする信号を出力すると共
に、トランジスタP1及びP3を夫々オフとする信号を
出力する。トランジスタP2のオンにより、トランジス
タNzに蓄えられていた充電電荷がトランジスタP2の
ドレイン、ソースを通してトランジスタP4のソースに
印加され、トランジスタP4がオンとなる。
トランジスタP4のオンによりP4にドレイン電流が流
れ、外部容量負荷31を充電するが、この時のP4の電
源電圧はトランジスタN2の端子電圧であるから、vc
c電源ライン32の電源電圧vCcの低下は全く生じな
い。
れ、外部容量負荷31を充電するが、この時のP4の電
源電圧はトランジスタN2の端子電圧であるから、vc
c電源ライン32の電源電圧vCcの低下は全く生じな
い。
一定時間経過するとタイミング調整回路33はトランジ
スタP+をオンに切換える信号をP+のゲートへ供給す
ると共に、トランジスタP2及びP3を夫々オフとする
信号をP2及びP3の各ゲートへ供給する。これにより
、トランジスタP1を通して■cC%i源ライン32か
らの電源電圧vCcがトランジスタP4のソースへ供給
される。
スタP+をオンに切換える信号をP+のゲートへ供給す
ると共に、トランジスタP2及びP3を夫々オフとする
信号をP2及びP3の各ゲートへ供給する。これにより
、トランジスタP1を通して■cC%i源ライン32か
らの電源電圧vCcがトランジスタP4のソースへ供給
される。
このとき、トランジスタP4を流れる′I4流がパッド
30を介して外部負荷容量31へ供給されるが、外部負
荷容」31はこの時点では既にある程度充電されている
ので、電流変化はそれほど大きくなくて済み、よってv
cc電源の低下は従来に比べて大幅に緩和され、ノイズ
が低減できる。
30を介して外部負荷容量31へ供給されるが、外部負
荷容」31はこの時点では既にある程度充電されている
ので、電流変化はそれほど大きくなくて済み、よってv
cc電源の低下は従来に比べて大幅に緩和され、ノイズ
が低減できる。
上記の状態がトランジスタP4のオン期間中継続する。
その後トランジスタP4がオフになると、タイミング調
整回路33の出力信号により、トランジスタP1及びP
2が夫々オフ、P3がオンとなるように切換制御される
。
整回路33の出力信号により、トランジスタP1及びP
2が夫々オフ、P3がオンとなるように切換制御される
。
本実施例はV。。電源の内部回路25の動作開始直後の
大幅な低下によるノイズが問題になる場合の実施例であ
るが、v、S1!源の内部回路25の動作開始直後の大
幅な上昇(第3図に実線■で示した)によるノイズが問
題になることもある。次の第5図に示す第2実施例はこ
の場合の実施例で、第5図中、第4図と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
大幅な低下によるノイズが問題になる場合の実施例であ
るが、v、S1!源の内部回路25の動作開始直後の大
幅な上昇(第3図に実線■で示した)によるノイズが問
題になることもある。次の第5図に示す第2実施例はこ
の場合の実施例で、第5図中、第4図と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
第5図において、Ns 、N4及びNsは前記第1、第
2及び第3のスイッチSW+ 、SWz及びS W 3
に相当するスイッチング用Nチャンネルトランジスタで
、各々のゲートはタイミング調整回路34の出力端子に
接続されており、またトランジスタN3及びNsの各ソ
ースはソース電源vSSに接続されている。
2及び第3のスイッチSW+ 、SWz及びS W 3
に相当するスイッチング用Nチャンネルトランジスタで
、各々のゲートはタイミング調整回路34の出力端子に
接続されており、またトランジスタN3及びNsの各ソ
ースはソース電源vSSに接続されている。
かかる構成において、内部回路25がオフであるときは
トランジスタN3及びN4が各々オフ、トランジスタN
sがオンとされているので、トランジスタN2の充電電
荷はトランジスタN5を介して完全に放電された状態に
なっている。
トランジスタN3及びN4が各々オフ、トランジスタN
sがオンとされているので、トランジスタN2の充電電
荷はトランジスタN5を介して完全に放電された状態に
なっている。
この状態でトランジスタN1をオンとする信号が入力さ
れると、タイミング調整回路34はトランジスタN4を
オンとする信号を出力する一方、トランジスタN3及び
Nsを各々オフに制御する。
れると、タイミング調整回路34はトランジスタN4を
オンとする信号を出力する一方、トランジスタN3及び
Nsを各々オフに制御する。
これにより、外部容量負荷31の充電電荷はバッド30
.トランジスタN1のトレインに放電されてこれをオン
とし、更にN+のソース、トランジスタN4のドレイン
、ソースを介してトランジスタN2のゲートに放電され
、N2のゲート容量等を充電する。このN2への充電の
ため、738M源の上昇は生じない。
.トランジスタN1のトレインに放電されてこれをオン
とし、更にN+のソース、トランジスタN4のドレイン
、ソースを介してトランジスタN2のゲートに放電され
、N2のゲート容量等を充電する。このN2への充電の
ため、738M源の上昇は生じない。
その後、上記放電が完了する前にタイミング調整回路3
4はトランジスタN3をオン、N4及びNsを夫々オフ
に制御する。これにより、前記外部容量負荷31の充電
電荷はトランジスタN3を介してVs5電源ラインへ放
電されるが、この時点での充NNWImはかなり減少し
ているので、VssN源ライシライン電電流は少なく、
よって第3図に破線■で示したように■ss電源の上昇
は従来に比べて大幅に少なくなり、よってその上昇に伴
うノイズも少なくなる。
4はトランジスタN3をオン、N4及びNsを夫々オフ
に制御する。これにより、前記外部容量負荷31の充電
電荷はトランジスタN3を介してVs5電源ラインへ放
電されるが、この時点での充NNWImはかなり減少し
ているので、VssN源ライシライン電電流は少なく、
よって第3図に破線■で示したように■ss電源の上昇
は従来に比べて大幅に少なくなり、よってその上昇に伴
うノイズも少なくなる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えばスイッチSW3に相当するトランジスタPs
、Nsとして、スイッチSWsに相当するトランジスタ
P+ 、N3の駆動能力に比べて駆動能力が十分に小な
るトランジスタを用い、かつ、そのトランジスタP3
、Nsを常時オンのまま動作させるようにしてもよい。
、例えばスイッチSW3に相当するトランジスタPs
、Nsとして、スイッチSWsに相当するトランジスタ
P+ 、N3の駆動能力に比べて駆動能力が十分に小な
るトランジスタを用い、かつ、そのトランジスタP3
、Nsを常時オンのまま動作させるようにしてもよい。
この場合はトランジスタP+ 、Ns又はP2゜N4を
オンに制御したときは、トランジスタP3゜Nsの駆動
能力が小さいことからオン状態でも電流は殆ど流れず、
駆動能力の大なるトランジスタP+ 、NZ (又は
P2 、 Na )に殆ど電流が流れるから実質的に前
記実施例の動作を行なわせることができる。従って、こ
の場合はトランジスタPs 、Nsのタイミング制御は
不要となり、タイミング調整回路27.33をより簡単
な構成とすることができる。
オンに制御したときは、トランジスタP3゜Nsの駆動
能力が小さいことからオン状態でも電流は殆ど流れず、
駆動能力の大なるトランジスタP+ 、NZ (又は
P2 、 Na )に殆ど電流が流れるから実質的に前
記実施例の動作を行なわせることができる。従って、こ
の場合はトランジスタPs 、Nsのタイミング制御は
不要となり、タイミング調整回路27.33をより簡単
な構成とすることができる。
また、本発明は第1及び第2実施例を併用してもよく、
更にI源電圧以外の他の電圧急変によるノイズにも適用
できる。
更にI源電圧以外の他の電圧急変によるノイズにも適用
できる。
上述の如く、本発明によれば、ノイズ発生が問題となる
内部回路のすぐ近くに、かつ、同一チップ上に内部回路
に対する電圧供給又は電流出力を短詩ilH代りする手
段を設けたので、内部回路の電圧急変を抑え、それによ
りノイズを低減することができ、また、ノイズ低減用コ
ンデンザの容量が少な(、チップに対する配線及びパッ
ケージ内蔵のための工程が不要であるので同一パッケー
ジ内にコンデンサを内蔵した従来方法に比べ安価に構成
でき、更にプロセスやパターン設計も従来と殆ど変らず
、ノイズを発生する場所に集中的に適切な値を回路計算
で設定できるため、無駄な部分がなくなり、不必要な内
部容社が不要となり、内部回路全体のノイズの低減がで
きる等の特長を有するものである。
内部回路のすぐ近くに、かつ、同一チップ上に内部回路
に対する電圧供給又は電流出力を短詩ilH代りする手
段を設けたので、内部回路の電圧急変を抑え、それによ
りノイズを低減することができ、また、ノイズ低減用コ
ンデンザの容量が少な(、チップに対する配線及びパッ
ケージ内蔵のための工程が不要であるので同一パッケー
ジ内にコンデンサを内蔵した従来方法に比べ安価に構成
でき、更にプロセスやパターン設計も従来と殆ど変らず
、ノイズを発生する場所に集中的に適切な値を回路計算
で設定できるため、無駄な部分がなくなり、不必要な内
部容社が不要となり、内部回路全体のノイズの低減がで
きる等の特長を有するものである。
26はノイズ低減用コンデンサ、
27はタイミング調整回路、
31は外部容量負荷、
S W +は第1のスイッチ、
SW2は第2のスイッチ、
SWzは第3のスイッチ
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部の容量負荷に接続される半導体装置の内部回路(2
5)と同一チップ上に形成されたノイズ低減用コンデン
サ(26)と、 前記内部回路(25)の第1の電圧入力端子へ第1の電
圧源よりの電圧を通過又は遮断する第1のスイッチ(S
W_1)と、 前記内部回路(25)の第2の電圧入力端子へ前記コン
デンサ(26)の端子電圧を通過又は遮断する第2のス
イッチ(SW_2)と、 前記コンデンサ(26)の端子電圧を前記内部回路(2
5)の非動作期間中に所定値に設定するための第3のス
イッチ(SW_3)と、 前記内部回路(25)の動作開始より一定期間前記第1
のスイッチ(SW_1)をオフ、前記第2のスイッチ(
SW_2)をオンとし、その後該第1のスイッチ(SW
_1)をオン、該第2のスイッチ(SW_2)をオフと
するタイミング調整回路(27)と、 より構成したことを特徴とする半導体装置のノイズ低減
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005377A JPH02185114A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 半導体装置のノイズ低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005377A JPH02185114A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 半導体装置のノイズ低減回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185114A true JPH02185114A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11609484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005377A Pending JPH02185114A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 半導体装置のノイズ低減回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07106944A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-04-21 | Goldstar Electron Co Ltd | 出力バッファ |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005377A patent/JPH02185114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07106944A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-04-21 | Goldstar Electron Co Ltd | 出力バッファ |
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