JPH02185302A - セラミックス製センタ及びその使用方法 - Google Patents
セラミックス製センタ及びその使用方法Info
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- JPH02185302A JPH02185302A JP628089A JP628089A JPH02185302A JP H02185302 A JPH02185302 A JP H02185302A JP 628089 A JP628089 A JP 628089A JP 628089 A JP628089 A JP 628089A JP H02185302 A JPH02185302 A JP H02185302A
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Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1例えば旋盤や研削盤などの工作機械を用いて
液加]−物を加J二する場合に、被加工物を支持するた
めに用いるセラミックス製センタ及びその使用方法に関
するものである。
液加]−物を加J二する場合に、被加工物を支持するた
めに用いるセラミックス製センタ及びその使用方法に関
するものである。
(従来の技術)
般に、旋盤や研削盤などの工作機械を用いて被加工物を
加工する場合に、被加工物は、JISB4112に規定
されているようなセンタで支持されている。このセンタ
は、先端部とシャンク部とで構成されているもので、こ
の内光端部は回転してなる被加工物と強く摺り合う状態
て摺接され、しかも被加工物を支持できる強度が要求さ
れることから耐摩耗性及び強度のすぐれたIC−Co系
超硬合金からなり、シャンク部は炭素工具鋼などの鋼か
らなっているものである。このJIS B4112に規
定されているような超硬合金製センタは、被加工物がセ
ラミックス製品になると直ぐに摩耗してしまうというこ
とから超硬合金よりも耐摩耗性のすぐれたセラミックス
製センタの検討が行われ、その代表的なものに、実開昭
61−42201号公報及び特開昭61−44504号
公報が提案されている。
加工する場合に、被加工物は、JISB4112に規定
されているようなセンタで支持されている。このセンタ
は、先端部とシャンク部とで構成されているもので、こ
の内光端部は回転してなる被加工物と強く摺り合う状態
て摺接され、しかも被加工物を支持できる強度が要求さ
れることから耐摩耗性及び強度のすぐれたIC−Co系
超硬合金からなり、シャンク部は炭素工具鋼などの鋼か
らなっているものである。このJIS B4112に規
定されているような超硬合金製センタは、被加工物がセ
ラミックス製品になると直ぐに摩耗してしまうというこ
とから超硬合金よりも耐摩耗性のすぐれたセラミックス
製センタの検討が行われ、その代表的なものに、実開昭
61−42201号公報及び特開昭61−44504号
公報が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
実開昭61− 422月号公報は、少なくとも先端部を
窒化物系セラミックス、炭化ケイ素及び酸化ジルコニウ
ムの群から選ばれたセラミックスで形成してなるセンタ
が開示されている。この公報に開示されているセンタは
、先端部が超硬合金製でなる従来のセンタに対し、従来
の窒化物系セラミックスである窒化ケイ素、窒化ヂタン
又は炭化ケイ素、FlI化ジルコニウムを用いることに
より耐摩耗性にすぐれるようになったものであるけれど
も1強度及び靭性が低く、特に被加工物が超硬合金のよ
うに、高硬度で重量の大きなものの場合には極端に短寿
命になるという問題がある。
窒化物系セラミックス、炭化ケイ素及び酸化ジルコニウ
ムの群から選ばれたセラミックスで形成してなるセンタ
が開示されている。この公報に開示されているセンタは
、先端部が超硬合金製でなる従来のセンタに対し、従来
の窒化物系セラミックスである窒化ケイ素、窒化ヂタン
又は炭化ケイ素、FlI化ジルコニウムを用いることに
より耐摩耗性にすぐれるようになったものであるけれど
も1強度及び靭性が低く、特に被加工物が超硬合金のよ
うに、高硬度で重量の大きなものの場合には極端に短寿
命になるという問題がある。
特開昭61−44604号公報は、被加工物を支持する
ための支持部を室温における破壊靭性値が3.51N・
、−1/1以上、かつ密度が90%以トのセラミックス
焼結体にて構成してなるセラミックス製センタが開示さ
れている。この公報に開示されているセンタの支持部の
セラミックス焼結体は、安定化剤を含イ■した部分安定
化ジルコニア又は高靭性アルミナ系の焼結体からなるも
ので、部分安定化ジルコニアの場合は耐摩耗性が劣り、
高靭性アルミナ系の場合は強度及び靭性が不足し、特に
被加工物が超硬合金のように、高硬度で重電の大きなも
のの場合には極端に短寿命になるという問題がある。
ための支持部を室温における破壊靭性値が3.51N・
、−1/1以上、かつ密度が90%以トのセラミックス
焼結体にて構成してなるセラミックス製センタが開示さ
れている。この公報に開示されているセンタの支持部の
セラミックス焼結体は、安定化剤を含イ■した部分安定
化ジルコニア又は高靭性アルミナ系の焼結体からなるも
ので、部分安定化ジルコニアの場合は耐摩耗性が劣り、
高靭性アルミナ系の場合は強度及び靭性が不足し、特に
被加工物が超硬合金のように、高硬度で重電の大きなも
のの場合には極端に短寿命になるという問題がある。
本発明は、上述のような問題点を解決したもので、具体
的には、被加工物の回転に併なう摺り合わせにより生じ
る摩耗に対する耐摩耗性にすぐれ、特に被加工物との潤
滑効果が高くてカジリも生じ難く、しかも被加工物の回
転による遠心力に対する衝撃及び被加工物を押圧して支
持するのに必要な強度及び靭性を有する安定化剤を含有
してなる酸化ジルコニウムと酸化アルミニウムとからな
るセラミックス焼結体を先端部とするセラミックス製セ
ンタの提供を目的とするものである。
的には、被加工物の回転に併なう摺り合わせにより生じ
る摩耗に対する耐摩耗性にすぐれ、特に被加工物との潤
滑効果が高くてカジリも生じ難く、しかも被加工物の回
転による遠心力に対する衝撃及び被加工物を押圧して支
持するのに必要な強度及び靭性を有する安定化剤を含有
してなる酸化ジルコニウムと酸化アルミニウムとからな
るセラミックス焼結体を先端部とするセラミックス製セ
ンタの提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、 JIS 84112に規定されている
ような超硬合金製センタを用いる場合に、被加工物と摺
接する先端部の焼付防止のために鉛丹又はプルシャンプ
ルなどを塗布するのであるが、まだ焼付が生じること、
特に超硬合金のように高硬度な材料を被加工物とする場
合には、その傾向が一層強く、しかも先端部の摺接面の
摩耗が著しくなるということから、その対策について検
討していた所、安定化剤を含有してなる酸化ジルコニウ
ムと酸化アルミニウムとでなるセラミックス焼結体を先
端部とするセンタは、焼付が生じ難く、耐摩耗性にもす
ぐれ、しかも回転する被加工物を支持し得る強度及び靭
性があるという知見を得たものである。この知見に基づ
いて1本発明を完成するに至ったものである。
ような超硬合金製センタを用いる場合に、被加工物と摺
接する先端部の焼付防止のために鉛丹又はプルシャンプ
ルなどを塗布するのであるが、まだ焼付が生じること、
特に超硬合金のように高硬度な材料を被加工物とする場
合には、その傾向が一層強く、しかも先端部の摺接面の
摩耗が著しくなるということから、その対策について検
討していた所、安定化剤を含有してなる酸化ジルコニウ
ムと酸化アルミニウムとでなるセラミックス焼結体を先
端部とするセンタは、焼付が生じ難く、耐摩耗性にもす
ぐれ、しかも回転する被加工物を支持し得る強度及び靭
性があるという知見を得たものである。この知見に基づ
いて1本発明を完成するに至ったものである。
すなわち1本発明のセラミックス製センタは、被加工物
を支持し、かつ該被加工物と摺接する先端部と、該先端
部を保持するシャンク部とからなるセンタであって、該
先端部が安定化剤を含有してなる酸化ジルコニウムと酸
化アルミニウムと不可避不純物とでなるセラミックス焼
結体にて構成されていることを特徴とするものである。
を支持し、かつ該被加工物と摺接する先端部と、該先端
部を保持するシャンク部とからなるセンタであって、該
先端部が安定化剤を含有してなる酸化ジルコニウムと酸
化アルミニウムと不可避不純物とでなるセラミックス焼
結体にて構成されていることを特徴とするものである。
本発明のセラミックス製センタにおける先端部を構成す
るセラミックス焼結体は、安定化剤として、例えばMg
、 Ca、 Sc、 Y、 Ce、 Nd、 S+w、
Eu。
るセラミックス焼結体は、安定化剤として、例えばMg
、 Ca、 Sc、 Y、 Ce、 Nd、 S+w、
Eu。
Gd、 Tb、 Dy、 Ho、 Ybの酸化物の中の
少なくとも1種を含有してなる酸化ジルコニウムと酸化
アルミニウムとでなる焼結体である。このセラミックス
焼結体は、強度、破壊靭性値、耐摩耗性及び被加1物と
の摩擦を緩和させる潤滑的効果がバランスよくすぐれて
いることが好ましく、そのために。
少なくとも1種を含有してなる酸化ジルコニウムと酸化
アルミニウムとでなる焼結体である。このセラミックス
焼結体は、強度、破壊靭性値、耐摩耗性及び被加1物と
の摩擦を緩和させる潤滑的効果がバランスよくすぐれて
いることが好ましく、そのために。
酸化イツトリウムを主成分とする安定化剤なl〜5mo
A%含有してなる酸化ジルコニウム30〜70wt%と
酸化アルミニウム70〜30wt%と不可避不純物とで
なる焼結体が、特に好ましいものである。
A%含有してなる酸化ジルコニウム30〜70wt%と
酸化アルミニウム70〜30wt%と不可避不純物とで
なる焼結体が、特に好ましいものである。
このセラミックス焼結体における酸化イツトリウムを1
成分とする安定化剤とは、l’lll化イツトリウムの
みからなる場合、又は酸化イツトリウムと。
成分とする安定化剤とは、l’lll化イツトリウムの
みからなる場合、又は酸化イツトリウムと。
他にに連の安定化剤の少なくとも1種とでなる複合安定
化剤でなるものである。
化剤でなるものである。
このセラミックス焼結体における酸化ジルコニウムは、
正方品の酸化ジルコニウムのみからなる場合、又は正方
品に10%以下の中斜品及び/又は立方品の混在してな
る酸化ジルコニウムの場合が、特に好ましいものである
。この酸化ジルコニウムは、特に平均粒径0.5μm以
下であると、易焼結性で緻密性も高く、上述した強度、
破壊靭性値、耐摩耗性及び潤滑的効果などの焼結体の特
性にすぐれるので好ましいことである。セラミックス焼
結体におけるもう1つの主成分である酸化アルミニウム
は、α−■10.のみからなる場合、又はa−^I!、
□0.に10%以下のβ−式2□0.の混在してなる酸
化アルミニウムの場合が特に好ましく、この酸化アルミ
ニウムの平均粒径が1〜3μmであると上述の平均粒径
0,5μm以下の酸化ジルコニウムとの相剰効果でもっ
て焼結体の特性がすぐれるので好ましいことである。
正方品の酸化ジルコニウムのみからなる場合、又は正方
品に10%以下の中斜品及び/又は立方品の混在してな
る酸化ジルコニウムの場合が、特に好ましいものである
。この酸化ジルコニウムは、特に平均粒径0.5μm以
下であると、易焼結性で緻密性も高く、上述した強度、
破壊靭性値、耐摩耗性及び潤滑的効果などの焼結体の特
性にすぐれるので好ましいことである。セラミックス焼
結体におけるもう1つの主成分である酸化アルミニウム
は、α−■10.のみからなる場合、又はa−^I!、
□0.に10%以下のβ−式2□0.の混在してなる酸
化アルミニウムの場合が特に好ましく、この酸化アルミ
ニウムの平均粒径が1〜3μmであると上述の平均粒径
0,5μm以下の酸化ジルコニウムとの相剰効果でもっ
て焼結体の特性がすぐれるので好ましいことである。
本発明のセラミックス製センタにおけるセラミックス焼
結体でなる先端部の形状は、JIS 84112に規定
されている超硬合金製センタと同様の形状、又は実開昭
61− 422旧号公報に開示の形状にして用いること
ができ、例えば第1図に示したJIS 84112に示
されている形状の場合、シャンク部(+1 に先端部(
2)が接合されてなるセンタにおいて、先端部(2)の
先端面(3)とチー入面(4)との交線のエツジ(5)
を欠は防Iヒのために而取りやホーニングなどを行うこ
とも好ましいことである。また、先端部が被加工物と摺
接するテーバ而(4)の表面粗さは、JIS 1141
12に規定されている0、88で用いられる。特に、本
発明におけるセラミックス焼結体の場合には表面粗さが
すぐれること及びすぐれた表面粗さにすると被加工物と
の潤滑効果にすぐれることから* Rmax O,3μ
m以下にすることが好ましいことである。
結体でなる先端部の形状は、JIS 84112に規定
されている超硬合金製センタと同様の形状、又は実開昭
61− 422旧号公報に開示の形状にして用いること
ができ、例えば第1図に示したJIS 84112に示
されている形状の場合、シャンク部(+1 に先端部(
2)が接合されてなるセンタにおいて、先端部(2)の
先端面(3)とチー入面(4)との交線のエツジ(5)
を欠は防Iヒのために而取りやホーニングなどを行うこ
とも好ましいことである。また、先端部が被加工物と摺
接するテーバ而(4)の表面粗さは、JIS 1141
12に規定されている0、88で用いられる。特に、本
発明におけるセラミックス焼結体の場合には表面粗さが
すぐれること及びすぐれた表面粗さにすると被加工物と
の潤滑効果にすぐれることから* Rmax O,3μ
m以下にすることが好ましいことである。
本発明のセラ、ミックス製センタにおけるシャンク部は
、従来から用いられている1例えば炭素1ユ具鋼、クロ
ムモリブデン鋼などのt具鋼を用いることができ、この
シャンク部と先端部との接合は、従来から行われている
セラミックスと鋼との接合方法、例えば鑞材による接合
や焼嵌めによる方法で行うことができるものである。特
に、シャンク部と先端部は、接合強度9品質の安定性及
び作業の容易性から、例えば焼嵌め代を先端部の直径×
(1〜3XIO−’)程度の焼嵌めにより保持すること
が好ましいことである。
、従来から用いられている1例えば炭素1ユ具鋼、クロ
ムモリブデン鋼などのt具鋼を用いることができ、この
シャンク部と先端部との接合は、従来から行われている
セラミックスと鋼との接合方法、例えば鑞材による接合
や焼嵌めによる方法で行うことができるものである。特
に、シャンク部と先端部は、接合強度9品質の安定性及
び作業の容易性から、例えば焼嵌め代を先端部の直径×
(1〜3XIO−’)程度の焼嵌めにより保持すること
が好ましいことである。
本発明のセラミックス製センタは、従来のセンタの製造
方法を応用して作製することができるものである。
方法を応用して作製することができるものである。
このセラミックス製センタを超硬合金、サーメット、セ
ラミックス焼結体などの粉末冶金製品でなる被加工物と
組合わせて使用すると、特にその効果が大きくなる。こ
の粉末冶金製品の中でも、超硬合金でなる被加工物に対
して1本発明のセラミックス製センタを組合わせて使用
すると、被加工物と先端部とにおける摺接部分でのカジ
リが少なく潤滑性効果が大きくなる。
ラミックス焼結体などの粉末冶金製品でなる被加工物と
組合わせて使用すると、特にその効果が大きくなる。こ
の粉末冶金製品の中でも、超硬合金でなる被加工物に対
して1本発明のセラミックス製センタを組合わせて使用
すると、被加工物と先端部とにおける摺接部分でのカジ
リが少なく潤滑性効果が大きくなる。
(作用)
本発明のセラミックス製センタは、安定化剤を含イfし
てなる酸化ジルコニウムと酸化アルミニウムとからなる
セラミックス焼結体でなる先端部が液加1物との潤滑作
用を高めており、その結果耐摩耗性にすぐれる作用をも
しているものである。また、先端部を構成している安定
化剤を含有してなる酸化ジルコニウムが強度及び破壊靭
性値を高める作用をし、酸化アルミニウムが耐摩耗性を
高める作用をしているものである。
てなる酸化ジルコニウムと酸化アルミニウムとからなる
セラミックス焼結体でなる先端部が液加1物との潤滑作
用を高めており、その結果耐摩耗性にすぐれる作用をも
しているものである。また、先端部を構成している安定
化剤を含有してなる酸化ジルコニウムが強度及び破壊靭
性値を高める作用をし、酸化アルミニウムが耐摩耗性を
高める作用をしているものである。
実施例
市販の1次粒径が230人のY−PSZ (3man%
Y*Os含有のZr(1,)粉末、 Y−Ce−PSZ
(2,5moj1%マ5Os−0,2moJ!%Ce0
m含有のZrOm)粉末、 Y−Dy・PSZ (2
,5a+oJ2%マ*Os−0,2soj1%Dyne
s含有のZr0s)粉末、平均粒径0.4μmのへ43
0.粉末(純度99.99%)を用いて配合した。第蓋
表に示したそれぞれの試料の内、まず^ン、0.粉末を
^11= mis Zr0m!1ボールと共にポリウ
レタンを内張した容器に入れて、メタノールによる湿式
でlO時間混合粉砕し1次いでPSZ粉末を加えて48
時間混合粉砕した。この混合粉末を乾燥後、 1.5t
/c■りの圧力でリキッドプレスし、粉末成形体を得た
。
Y*Os含有のZr(1,)粉末、 Y−Ce−PSZ
(2,5moj1%マ5Os−0,2moJ!%Ce0
m含有のZrOm)粉末、 Y−Dy・PSZ (2
,5a+oJ2%マ*Os−0,2soj1%Dyne
s含有のZr0s)粉末、平均粒径0.4μmのへ43
0.粉末(純度99.99%)を用いて配合した。第蓋
表に示したそれぞれの試料の内、まず^ン、0.粉末を
^11= mis Zr0m!1ボールと共にポリウ
レタンを内張した容器に入れて、メタノールによる湿式
でlO時間混合粉砕し1次いでPSZ粉末を加えて48
時間混合粉砕した。この混合粉末を乾燥後、 1.5t
/c■りの圧力でリキッドプレスし、粉末成形体を得た
。
この粉末成形体を117sinの酸素ガス流入中、15
00℃の温度で2時間保持して焼結した後、 Arガス
中、 1500aL−の圧力、 1300〜1400℃
の温度で熱間静水圧処理して本発明の先端部に用いるた
めの焼結体を得た。この焼結体に、比較として、市販の
Z「0.系セラミックス、 AJ!mOs系セラミッ
クス、WC−Co系超硬合金を加えて、それぞれの硬さ
及び抗折力を測定して第1表に併記した。
00℃の温度で2時間保持して焼結した後、 Arガス
中、 1500aL−の圧力、 1300〜1400℃
の温度で熱間静水圧処理して本発明の先端部に用いるた
めの焼結体を得た。この焼結体に、比較として、市販の
Z「0.系セラミックス、 AJ!mOs系セラミッ
クス、WC−Co系超硬合金を加えて、それぞれの硬さ
及び抗折力を測定して第1表に併記した。
次いで、第1表のそれぞれの試料を第1図に示したJI
S B4112の先端部の形状に焼結及び成形加工した
後、クロム・モリブデン鋼のシャンク部に焼嵌めしてセ
ンタを作製した。このようにして作製したそれぞれのセ
ンタを研削盤にセットし、超硬合金の被加工物をレジノ
イドボンドのダイヤモンド研削砥石でもって研削加工し
た結果を第1表に併記した。
S B4112の先端部の形状に焼結及び成形加工した
後、クロム・モリブデン鋼のシャンク部に焼嵌めしてセ
ンタを作製した。このようにして作製したそれぞれのセ
ンタを研削盤にセットし、超硬合金の被加工物をレジノ
イドボンドのダイヤモンド研削砥石でもって研削加工し
た結果を第1表に併記した。
以下余白
(発明の効果)
本発明のセラミックス製センタは、従来の超硬合金製セ
ンタやAj!Js系セラミックス製センタに比べて、傷
及び摩耗幅が発生し難く、しかもカジリも生じ難いこと
から焼付防止のための鉛丹やプルシャングルを何度も塗
布することもなく連続的に長時間使用できるという効果
がある。また1本発明のセラミックス1センタは、従来
のz「03系セラミツクス製センタに比べて、耐摩耗性
にすぐれることから連続的に長時間使用でき、被加工物
の面積度を向上させるという効果がある。
ンタやAj!Js系セラミックス製センタに比べて、傷
及び摩耗幅が発生し難く、しかもカジリも生じ難いこと
から焼付防止のための鉛丹やプルシャングルを何度も塗
布することもなく連続的に長時間使用できるという効果
がある。また1本発明のセラミックス1センタは、従来
のz「03系セラミツクス製センタに比べて、耐摩耗性
にすぐれることから連続的に長時間使用でき、被加工物
の面積度を向上させるという効果がある。
第1図は、実施例で用いたセンタの断面図である。
(1)はシャンク部、(2)は先端部、(3)は先端面
、(4)はチー入面、(5)は先端面とチー入面との交
線である。 特許出願人 東芝タンガロイ株式会社
、(4)はチー入面、(5)は先端面とチー入面との交
線である。 特許出願人 東芝タンガロイ株式会社
Claims (5)
- (1)被加工物を支持し、かつ該被加工物と摺接する先
端部と、該先端部を保持するシャンク部とからなるセン
タにおいて、該先端部が安定化剤を含有してなる酸化ジ
ルコニウムと酸化アルミニウムと不可避不純物とでなる
セラミックス焼結体にて構成されていることを特徴とす
るセラミックス製センタ。 - (2)上記先端部と上記シャンク部が焼嵌めにより保持
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のセラミックス製センタ。 - (3)上記セラミックス焼結体が酸化イットリウムを主
成分とする安定化剤を1〜5mol%含有してなる酸化
ジルコニウム30〜70wt%と酸化アルミニウム70
〜30wt%と不可避不純物とでなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のセラミックス製
センタ。 - (4)被加工物を支持し、かつ該被加工物と摺接する先
端部と、該先端部を保持するシャンク部とからなるセン
タにおいて、該先端部が安定化剤を含有してなる酸化ジ
ルコニウムと酸化アルミニウムと不可避不純物とでなる
セラミックス焼結体にて構成されており、該被加工物が
粉末冶金製品である組合わせでもって用いることを特徴
とするセラミックス製センタの使用方法。 - (5)上記被加工物が超硬合金であることを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載のセラミックス製センタの使
用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP628089A JPH02185302A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | セラミックス製センタ及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP628089A JPH02185302A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | セラミックス製センタ及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185302A true JPH02185302A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11633986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP628089A Pending JPH02185302A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | セラミックス製センタ及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02185302A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142201B2 (ja) * | 1976-12-22 | 1986-09-19 | Teledyne Ind | |
| JPS63139044A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | 東ソー株式会社 | アルミナ−ジルコニア質焼結体およびその製造法 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP628089A patent/JPH02185302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142201B2 (ja) * | 1976-12-22 | 1986-09-19 | Teledyne Ind | |
| JPS63139044A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | 東ソー株式会社 | アルミナ−ジルコニア質焼結体およびその製造法 |
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