JPH02185347A - ワーク加工方法 - Google Patents

ワーク加工方法

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JPH02185347A
JPH02185347A JP201289A JP201289A JPH02185347A JP H02185347 A JPH02185347 A JP H02185347A JP 201289 A JP201289 A JP 201289A JP 201289 A JP201289 A JP 201289A JP H02185347 A JPH02185347 A JP H02185347A
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JP
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work
pallet
station
cutting
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JP201289A
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Chikashi Nishi
西 近
Toshimitsu Abe
阿部 俊光
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は比較的多量の切削がなされる部位と比較的少量
の切削がなされる部位とを有するワークを複数の加工ス
テーションに対して搬送しつつ切削加工等の種々の加工
を行なうようにしたワーク加工方法に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)自動車
部品のように量産品をワークとする場合であって、この
ワークに複数箇所の切削加工や研削加工を施すことによ
って製品化が達成される場合には、各々切削加工等の加
工を行なう加工ステーションを所定間隔毎に配置し、こ
れらにコンベアにより順次ワークを搬送するようにして
いる。
また、ワークの所定の部位を切削する場合には、ワーク
をパレット等の支持部材に対してクランパーによって締
結し、締結された状態で切削加工機械により加工を行な
うようにしている。この場合には、ワークのうち切削加
工される部位の切削量が多い場合には、加工の際にワー
クに加わる負荷に抗して強いクランプ力をワークに加え
る必要がある。
しかしながら、このように強いクランプ力でワークを締
付けると、ワーク内部に歪みが発生しており、この強い
クランプ力を解除すると、ワークの切削加工がなされた
部位はμmのオーダで変形することになる。つまり、強
いクランプ力でワークを締結したままワークに施される
全ての加工を行なった後に、クランプ力を解除すると、
加工部位は所定の精度が得られなくなる。このために、
仕上加工のように最終的なワークの精度を出す加工では
、ワークを比較的弱くしてクランプする必要がある。
したがって、従来では、切削加工を施す量に応じて複数
の加ニゲループに区分けし、パレット等の支持部材に対
して強いクランプ力を施した状態で重切削を行なうよう
にしており、更に、仕上加工を施すには、別の支持部材
にワークを装填し直している。このため、従来ではワー
クの加工能率を向上させることができないという問題点
があった。
本発明は従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり
、1つのパレットにワークを装填したままの状態で順次
所定の加工を行ない得るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するための本発明は、切削量が大き
い重切削部位とこれよりも切削量が少い軽切削部位とを
有するワークを、所定間隔毎に配列された複数の加工ス
テーションに搬送して前記ワークに切削加工等の加工を
行なうようにしたワーク加工方法であって、所定間隔毎
に配列された複数の加工ステーションに、パレットにク
ランプされたワークを前記パレットと共に順次搬送する
搬送工程と、前記パレットと共に前記加工ステーション
に搬入されたワークを加工する加工工程と、前記各々の
加工ステーションのうち少くとも2つの加工ステーショ
ンの上流側に設けられたクランパー作動装置により、前
記パレットに設けらたクランパーによる前記ワークに対
するクランプ力を、前記ワークが前記加工ステーション
に搬入される前に調整するクランプ圧調整工程とを有す
るワーク加工方法である。
(作用) ワークは複数の加工ステーションに順次搬送されるよう
になっており、各々の加工ステーション。
において加工時にワークに加えられる負荷は、これに対
するクランプ力を変化させるに必要な程度に少なくとも
2種類以上となっている。加工ステーションに搬入する
前に、この加工ステーションでなされる加工に際してク
ランパーによるワークに対するクランプ力を変化させる
場合には、クランパー作動装置によって、そのクランプ
力が:J3整される。したがって、加工量が多い場合に
は、強い負荷に耐え得るように強いクランプ力が加えら
れるが、加工量が少ない場合には、クランプ力を解除し
ても加工部位が変形しない程度の弱いクランプ力に設定
され、相互に加工量が相違する部位を有するワークを搬
送しつつ連続的に加工することが可能となる。
(実施例) 以下、図示する本発明の実施例に基いて本発明の詳細な
説明する。
第1図は本発明のワーク加工方法を具体化した本発明の
一実施例に係るワーク加工ラインを示す平面図であり、
ワークは矢印Rで示されるようにワーク取付はステーシ
ョン1に搬入されてここででパレットに組付けられ、ワ
ーク取外しステーション2までワークはパレットと共に
搬送される。
このステーション2では、ワークはパレットから外され
て、矢印Sで示す方向に外部に搬出されることになる。
前記ワーク取付はステーション1とワーク取外しステー
ション2との間には、ワーク搬送用のコンベア3が敷設
されており、ワーク取外しステーション2でワークが取
外されたパレットのみをワーク取付はステーション1ま
で戻すために、これらのステーションの間には、パレッ
ト戻しライン4が敷設されている。
図示実施例では、コンベア3の部分に所定間隔毎に複数
の加工ステーションが設けられている。
これらの加工ステーションで加工されるのは自動車部品
であるナックルステアリングであり、第3図にその側面
形状が示されている。このワークWには符号A−Eで示
す加工部位の切削加工が行なわれる。第1図に示された
第1ステーシヨン11は、第3図に示されたA部位つま
りアッパーボス部をフライス加工するステーションであ
り、第2ステーシヨン12は、B部位つまりサイドロッ
ド部をフライス加工するステーションであり、第3ステ
ーシヨン13はC部位つまりロアーボス部をフライス加
工するステーションであり、第4ステーシヨン14はD
部位つまり円筒部の内径を荒加工するステーションであ
る。更に、第5ステーシヨン15はE部位つまりキャリ
パ一部の穴加工のステーションであり、第6ステーシヨ
ン16はF部位つまりストッパ一部の穴加工のステーシ
ョンであり、第17ステーシヨンは前記り部位の仕上加
工のステーションである。
これらのステーションのうち、ステーション11からス
テーション14までが比較的切削量が多い重切削がなさ
れるが、各々の切削工程における切削量は相違している
。また、ステーション15からステーション17までが
比較的切削量が少ない軽切削がなされるが、重切削の場
合と同様に、各々のステーションにおける切削量は相違
している。
第3図及び第4図はワークWが装填されたパレットPを
示す図であり、搬送基台20に固定された台座部21に
は、ワークWの端面と接触する位置決め部材22が設け
られている。また台座部21には2つのクランパー23
.24がそれぞれビン25.26を中心に開閉自在とな
っており、それぞれのクランパー23.24の先端はワ
ークWの所定の位置に当接するようになっている。尚、
第2図にあっては、第3図に示されたワークWの全体形
状のうちの一部のみを図示の便宜上示している。一方の
クランパー23を開閉すると共にこのクランパー23の
ワークWに対するクランプ力を:A整するために、台座
部21にはクランプ圧調整器27が設けられ、更に他方
のクランパー24を開閉するた共に、このクランパー2
4のワークWに対するクランプ力を調整するために、台
座部21には、クランプ圧2g器28が設けられている
一方のクランプ圧調整器27は、端部に回動部29が設
けられた回動軸30と、これに組付けられ先端にクラン
パー23の後端部が係合する係合部31を有するねじ軸
32とからなり、前記ねじ軸32に形成された雄ねじ部
と螺合する雌ねじ部を有するスリーブ33が台座部21
に固定されている。更に、他方のクランプ圧調整器28
は、−端部に回動部35を有し、他端部にクランパー2
4の後端部が係合する係合部36を有するねじ軸37が
台座部21に回転自在に取付けられており、ねじ軸37
に形成された雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を有するスリ
ーブ38が台座部21に固定されている。
それぞれのクランパー23.24は、それぞれのクラン
プ圧;W祭器27.28を作動することによって開閉す
ると共に、ワークWに対するクランプ力が調整されるこ
とになる。それぞれのクランプ圧:A祭器27.28を
作動するために、第1図に示した各々の加工ステーショ
ン11〜17の上流側には、クランパー作動装置11a
−18aが設けられている。加工ラインの最初のステー
ションであるワーク取付ステーション1は、ステーショ
ン11に搬入されるワークWに対するクランプ圧を:A
整するためのクランパー作動装置11aともなっている
。したがって、図示する実施例にあっては、7つの全て
のステーションに搬入されるワークWに対して所定のク
ランプ圧に:!!4eすることが可能であるが、ワーク
Wに対する切削量が重切削と軽切削との2つに分類する
ことが可能であり、重切削がなされる全てのステーショ
ンではクランプ圧を変化させることが不要であり、軽切
削がなされる全てのステーションではクランプ圧を、前
記重切削よりも低くすることができればそれを変化させ
ることが不要であれば、最低限2つのクランパー作動装
置を設ければ良い。その場合には、最初のステーション
の上流側に重切削に設定するためのクランパー作動装置
を設ける一方、重切削が完了した後に最初の軽切削が行
なわれるステーションの上流側に軽切削に設定するため
のクランパー作動装置を設ければ良いことになる。
次に、図示する本発明におけるワーク加工工程について
説明する。ワークWのパレットに対する装填作業は、パ
レット戻しライン4からワーク取付ステーション1に搬
入されたパレットに対してワークWを矢印Rで示す方向
に搬入することにより行なわれる。このステーション1
にはクランパー作動装置11aも設けられているので、
その装置11aによってワークWがパレットに組付けら
れると共に所定のクランプ圧となるように0、クランパ
ー23.24のワークWに対するクランプ圧がクランプ
圧調軒器27.28によってHgされる。このときには
、それぞれの調整器27.28の回動部29.35に、
図示しない回動手段が係合してこれらを回動させる。こ
の状態でワークWはパレットPと共にコンベア3でステ
ーション11に搬送され、そこでアッパーボス部Aの部
位にフライス加工がなされる。
このようにして、”ワークWはパレットPと共にコンベ
ア3によって7つのステーション11〜17に順次搬送
されることになる。そして、それぞれのステーションで
は前述した各々の加工がなされる。また、各々の加工ス
テーションに搬入される前には、その加工の原にワーク
Wに加わる負荷に応じてその負荷に耐え得るような所定
のクランプ圧力が、それぞれのクランプ圧調整器27.
28によって設定される。
第4図は本発明におけるクランプ圧調整器27.28の
他の具体例を示す図であり、この場合には、ピストン4
0が一体となったロッド41の先端をクランパーに係合
させ、このピストン40を収容する油圧シリンダー42
内にポート43.44から油圧を供給することによって
、クランパーの開閉を行なうようにしている。ロッド4
1を前進させるための前記ポート44には油圧供給配管
45が接続され、この配管45には逆止弁46とアキュ
ムレータ47とが設けられている。この場合には前記各
クランパー作動袋fM11a〜17aにお。
いて、設定された圧力の油圧をシリンダー42内に供給
することによってクランプ圧の設定がなされることにな
る。
尚、図示する加工ラインでは、全て切削加工を行なって
いるが、一部のステーションでは研削加工を行なうよう
にしても良い。
また、通常の加工にあっては、上流側のステーションで
は重切削を行ない、下流側のステーションでは軽切削を
行なうが、ワークWの形状や加工部位等によっては、特
定の部位の軽切削が完了した後に、他の部位の重切削を
行なうようにしても良い。
(発明の効果) 以上のように、複数の加工ステーションに対してパレッ
トに支持されたワークをパレットと共に搬送するように
し、各ステーションにおいて所定の加工が行なわれるよ
うになっており、ステーションに搬入される前には、少
なくとも一部のステーションの前で、ワークに対するこ
れをパレットに締結するためのクランパーのクランプ圧
が調整されるようになっているので、切削量に対応して
、所望のクランプ圧でワークはパレットに支持されるこ
とになる。したがって、ワークは搬送しながら、比較的
切削量が多い加工と少い加工とを行なうことができ、ワ
ークの加工能率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワーク加工方法を具体化したワーク加
工ラインを示す平面図、第2図は第1図に示した加工ラ
インをワークを支持した状態で搬送されるパレットを示
す正面側断面図、第3図は第2図の側面図、第4図はパ
レットに内蔵されたクランプ圧2u器の他の具体例を示
す断面図である。 3・・・コンベア、11〜17・・・加工ステーション
、23.24・・・クランパー、27.28・・・クラ
ンプ圧2整器、11a〜17a・・・クランパー作動装
置。 P・・・パレッ ト、 W・・・ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 切削量が大きい重切削部位とこれよりも切削量が少い軽
    切削部位とを有するワークを、所定間隔毎に配列された
    複数の加工ステーションに搬送して前記ワークに切削加
    工等の加工を行なうようにしたワーク加工方法であって
    、所定間隔毎に配列された複数の加工ステーションに、
    パレットにクランプされたワークを前記パレットと共に
    順次搬送する搬送工程と、前記パレットと共に前記加工
    ステーションに搬入されたワークを加工する加工工程と
    、前記各々の加工ステーションのうち少くとも2つの加
    工ステーションの上流側に設けられたクランパー作動装
    置により、前記パレットに設けらたクランパーによる前
    記ワークに対するクランプ力を、前記ワークが前記加工
    ステーションに搬入される前に調整するクランプ圧調整
    工程とを有するワーク加工方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319646U (ja) * 1989-07-04 1991-02-26
JPH0483545U (ja) * 1990-11-27 1992-07-21
JP2010005787A (ja) * 2009-10-15 2010-01-14 Mitsubishi Electric Corp 内面加工方法

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JPH0319646U (ja) * 1989-07-04 1991-02-26
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