JPH0218535Y2 - - Google Patents

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JPH0218535Y2
JPH0218535Y2 JP1981093416U JP9341681U JPH0218535Y2 JP H0218535 Y2 JPH0218535 Y2 JP H0218535Y2 JP 1981093416 U JP1981093416 U JP 1981093416U JP 9341681 U JP9341681 U JP 9341681U JP H0218535 Y2 JPH0218535 Y2 JP H0218535Y2
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center
shell
conductor
center contact
coaxial
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高周波同軸ケーブルを接続する同軸コ
ネクタの改良に関する。
従来、同軸ケーブルの中心導体をそのまま中心
コンタクトに挿入して接続する形式の同軸コネク
タは、通常F型コネクタと通称され電子機械工業
会規格RC−6012、高周波同軸C−12形コネクタ
として規定されている。この同軸コネクタは、そ
の接栓座側は第1図に示す如く構成されている。
1は黄銅等の導体からなり同軸ケーブルの編組線
側と接続される周辺導体としてのシエルであり、
その外径上の一方側には同軸コネクタの接栓側を
螺着するためのねじ11が設けてあり他方側には
機器側に取付けるためのねじ12が設けてある。
シエル1内には同軸ケーブルの中心導体が挿入さ
れる中心コンタクト2が挿入してある。中心コン
タクト2は板状のたとえばベリリウム銅からなる
板状導体からなり、一方側はそれぞれ内側に折り
曲げて折曲げ部表面は相対向してバネ効果を持た
せ、折曲げ部表面間に同軸ケーブルの中心導体が
挿入され板状導体間で保持される。一方、中心コ
ンタクト2の他方側はシエル1外にまで突出させ
2枚の板状導体は当接させてある。シエル1と中
心コンタクト2との間には、たとえばポリエチレ
ン等の絶縁体が充填してあつて、中心コンタクト
2とシエル1との間を絶縁するとともに、シエル
1の中心に中心コンタクト2を保持させている。
しかるに、第1図に示した如きF型同軸コネク
タのシエル外径と、IEC規格の同軸コネクタの周
辺導体の内径がほぼ同じに設定されているにもか
かわらず、中心コンタクトの形状等が異なる為
に、相互に接続することができず実用上不便なも
のであつた。このため実用上きわめて不便であつ
た。
本考案は上記にかんがみなされたもので、IEC
規格の同軸コネクタにも挿入できて同軸ケーブル
の接続ができる同軸コネクタを提供することを目
的とするものである。
以下、本考案を実施例により説明する。
第2図aおよびbは本考案の一実施例の断面図
および平面図である。
1は第1図に示した従来のF型コネクタの接栓
座側のシエル1と同じシエルである。シエル1内
にはたとえばベリリウム銅などの棒状導体からな
る棒状中心コンタクト4が挿入してある。棒状中
心コンタクト4の一端側には中心軸に沿つて所定
長さの孔5が設けてあり、かつ孔5を横切つて切
欠き6が設けてあつて棒状中心コンタクト4の一
端側を2分割してある。また、棒状中心コンタク
ト4の他端側はシエル1外にまで突出させてあ
る。
一方、シエル1と棒状中心コンタクト4との間
には、棒状中心コンタクト4の一端側、所定長さ
の部分を除いてポリエチレン等の絶縁体7が充填
してあつて、絶縁体7によつてシエル1と棒状中
心コンタクト4とを絶縁するとともに棒状中心コ
ンタクト4をシエル1の中心に保持している。
以上の如く構成した本実施例の同軸コネクタの
接栓座は、従来のF型同軸コネクタの接栓側を貫
通した同軸ケーブルの中心導体を孔5に挿入する
ことにより、従来の場合と同様に同軸ケーブルを
接続することができる。
この場合において図示されていないが、同軸ケ
ーブルの編組導体は従来のF型コネクタの接栓側
円筒部に環状ワツシヤにより圧接されており、接
栓側シエルを接栓座側のシエル1に捻込むことに
より同軸ケーブルの編組導体とシエル1とも導通
する。
この接続において、棒状中心コンタクト4の一
端側は切欠き6により2分割されているために、
棒状中心コンタクト4が挿入された同軸ケーブル
の中心導体を圧着し、同軸ケーブルの中心導体と
棒状中心コンタクト4との接触圧力は従来の板状
中心コンタクト2による場合より大きく、確実に
接触される。
以上の如く本実施例の同軸コネクタによるとき
は、従来の同軸コネクタと全く同様に同軸ケーブ
ルを接続することができる。
つぎにIEC規格の同軸コネクタと接続する場合
について説明する。
IEC規格の同軸コネクタのめす側は第3図aお
よびbにその平面図および断面図で示す如く構成
されている。すなわち、IEC規格の同軸コネクタ
は、円筒状でF型コネクタのシエル外径とほぼ同
じ内径を有する周辺導体20と、周辺導体20内
に挿入された円筒状の中心コンタクト21と、周
辺導体20と中心コンタクト21との間に充填し
た絶縁体22とを備えており、絶縁体22により
中心コンタクト21と周辺導体20との間を絶縁
するとともに中心コンタクト21を周辺導体20
の中心に保持している。また中心コンタクト21
の両先端側周辺部分は絶縁体22が充填されてい
ない。また23および24は周辺導体20および
中心コンタクト21に設けた切欠きであつて、
IEC規格の同軸コネクタのおす側の挿入を容易な
らしめるとともに、同軸コネクタの接続時の接触
圧力を高めている。
なおIEC規格の同軸コネクタは、通常第3図に
示すめす側の中心コンタクト21内に図示しない
おす側の中心コンタクトが挿入され、周辺導体2
0内におす側の周辺導体が挿入される。また中心
コンタクト21には同軸ケーブルの中心導体が接
続されており、周辺導体20の端部において同軸
ケーブルの編組導体が圧接されるよう構成されて
いる。
一方、本考案の一実施例において、シエル1の
ねじ部11外径はF型同軸コネクタの接栓座側の
外径とIEC規格の同軸コネクタのおす型の外径と
がほぼ等しいことよりシエル1の外径を特別に加
工する必要はない。
ここで、IEC規格の同軸コネクタのめすに本考
案の一実施例の同軸コネクタの接栓座側を挿入す
れば、棒状中心コンタクト4の一端側とシエル1
との間には絶縁体は充填されておらず、棒状中心
コンタクト4の外径はIEC規格の同軸コネクタの
おす型の中心導体の外径と同一に選定してあるた
めに、本実施例の同軸コネクタの接栓座側はIEC
規格の同軸コネクタのめす側に完全に嵌装され、
シエル1のねじ部11外周は周辺導体20の内周
と当接して接触し、棒状中心コンタクト4の一端
側外周は中心コンタクト21の内周と当接して接
触する。従つて同軸ケーブルを本考案の一実施例
の同軸コネクタの接栓側とIEC規格の同軸コネク
タのめす側とにより接続することができる。
以上説明した如く本考案によれば、F型コネク
タの規格的に重要な中心コンタクトの接続状態及
び周辺コンタクトの寸法に変更を加えることが無
いため、従来のF型同軸コネクタと同様に取扱
え、かつIEC規格の同軸コネクタとも互いに接続
することが可能であるから、コネクタを交換する
ことなく異種の規格のコネクタを接続できるもの
である。
従つて実用上、きわめて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のF型同軸コネクタの接栓座側の
断面図。第2図aおよびbは本考案の一実施例の
断面図および平面図。第3図aおよびbはIEC規
格の同軸コネクタのめす側の平面図および一部断
面図。 1……シエル、4……棒状中心コンタクト、5
……孔、6……切欠き、7……絶縁体、20……
周辺導体、21……中心コンタクト、22……絶
縁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接栓座側シエルの中心に挿入されかつ該シエル
    と絶縁体で絶縁されるとともに前記シエルの中心
    に保持された中心コンタクトに接栓座側にシエル
    内を貫通させた同軸ケーブルの中心導体を挿入し
    て接続するように構成された同軸コネクタにおい
    て、中心コンタクトを一端側から中心軸に所定長
    さの孔を有しかつ該孔を横切つた切欠きを有して
    一端側が2分割された棒状導体で構成するととも
    に、前記棒状導体の外径をIECメス型コネクタの
    中心導体内径に適合させてなることを特徴とする
    同軸コネクタ。
JP1981093416U 1981-06-24 1981-06-24 Expired JPH0218535Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981093416U JPH0218535Y2 (ja) 1981-06-24 1981-06-24

Applications Claiming Priority (1)

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JP1981093416U JPH0218535Y2 (ja) 1981-06-24 1981-06-24

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Publication Number Publication Date
JPS57204682U JPS57204682U (ja) 1982-12-27
JPH0218535Y2 true JPH0218535Y2 (ja) 1990-05-23

Family

ID=29888379

Family Applications (1)

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JP1981093416U Expired JPH0218535Y2 (ja) 1981-06-24 1981-06-24

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JPS57204682U (ja) 1982-12-27

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