JPH0218543A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH0218543A
JPH0218543A JP16669288A JP16669288A JPH0218543A JP H0218543 A JPH0218543 A JP H0218543A JP 16669288 A JP16669288 A JP 16669288A JP 16669288 A JP16669288 A JP 16669288A JP H0218543 A JPH0218543 A JP H0218543A
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emulsion
silver
coating
gelatin
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JP16669288A
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Kamiyuki Sasaki
頂之 佐々木
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Konica Minolta Inc
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/74Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料、特に高生産性に
して、しかもカブリが改良されたハロゲン化銀写真感光
材料に関するものである。
〔発明の背景〕
近年、ハロゲン化銀写真感光材料の消費量は増加の一途
をたどっており、この為ハロゲン化銀写真感光材料の現
像処理枚数は著しく増加している。
このようなことから、ハロゲン化銀写真感光材料の現像
処理のより一層の迅速化、つまり一定時間内での処理量
を増大させることが要求されている。
この傾向は、X線感光材料例えば医療用X線フィルムの
分野でも見受けられる。すなわち、定期健康診断の励行
等により診断回数が象、増すると共に、診断を一層正確
なものとする為に検査項目が増加し、X線写真撮影枚数
の増加は著しいものがある。
又、診断結果を出来るたり速く受診者に知らせる必要も
ある。
このようなことから、迅速に現像処理して診断に供せる
ようにとの要望が強い。特に、血管造影撮影、術中撮影
等は、木質的に少しでも短時間で写真を見れるようにす
る必要がある。
又、最近では、特に医療X線検査の増加に伴い照射χ線
の総和の量が必然的に多くなっていることから、検査に
際しての被曝線量の軽減が強く要求されている。
この為少ないX線量で精密な映像が得られる写真感光材
料、つまり一層高域度の写真感光材料の開発が望まれて
いる。
このような観点から、例えば特開昭62−223752
号公報、特開昭62−267739号公報、特開昭62
286037号公報に記載されているように、高感度に
して、かつ、超迅速処理(例えば全処理時間が20〜6
0秒)を可能にする為の技術が提案されている。
一方、このような超迅速処理が可能な写真感光材料の製
造工程においても、塗布スピードを上げることによって
、コストダウン、生産性の向上への技術開発が進められ
ている。
そして、塗布スピードを上げる為には、通常乳剤層は、
薄膜化により乾燥負荷を軽減し、乾燥を急速短時間化す
る方法が一般的である。
しかし、このような方法を採用すると、はとんどの場合
フィルムのカブリが高くなり、例えば撮影したフィルム
で直接読影するX線写真においては、正確な診断がし難
くなる。
〔発明の目的〕
本発明は、高生産性にして、しがも、超迅速処理に供し
てもフィルムカブリが低く改良されてなるハロゲン化銀
写真感光材料を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも層のハロゲ
ン化銀乳剤層を設けたハロゲン化銀写真感光材料におい
て、アミン基置換凝集ゼラチン剤により凝縮沈降して溶
存物を除去することにより得られたハロゲン化銀粒子を
含有するハロゲン化銀乳剤が支持体上に塗布、乾燥され
てなり、この塗布から乾燥終了までの時間が3分以内で
あるハロゲン化銀写真感光材料によって達成される。
尚、このハロゲン化銀写真感光材料において、ハロゲン
化銀乳剤を支持体上に塗布してから乾燥終了までの時間
が90秒以上で3分以内であることが望ましい。
ところで、ハロゲン化銀乳剤等の全塗布膜厚は40〜7
0μmが好ましく、この塗布から乾燥終了までの時間は
3分以内であるが、乾燥工程での膜厚が12〜30μm
の時には乾球温度が25.0〜35.0°Cであり、乾
球温度と湿球温度との差が4〜12°Cである乾燥風を
用い、膜厚が12μm以下の乾燥時には乾球温度が28
.0〜38.0°Cであり、乾球温度と湿球温度との差
が3〜11°Cである乾燥風を用いて乾燥される。
尚、本発明に言う乾燥終了とは、23°C155%でフ
ィルムの含水率が平衡に達した時の含水率が4〜12%
の状態を言う。
又、ここで塗布膜厚とは、塗布液が支持体に塗設される
膜I!であり、次式で求められる。塗布は何層の同時重
層であってもよく、同時に塗設されたものの全体の膜厚
を言う。
ハロゲン化銀乳剤、その他の液を支持体に塗布する為の
手段はいかなるものであってもよいが、例えばデイツプ
塗布法、ローラー塗布法、カーテン塗布法、押出し塗布
法等が用いられる。詳しくは、リサーチ ディスクロー
ジャー 第176巻、27−28ページのrcasti
ng Procedures Jの項に記載されている
尚、塗布時の温度ば25〜45°Cであることが望まし
く、又、塗布速度は30〜200m 7分であることが
望ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料において、アミノ基
置換凝集ゼラチン剤はゼラチン分子のアミノ基の50%
以上が置換された変性ゼラチンであるものが望ましい。
ゼラチンのアミン基に対する置換基例は、米国特許第2
.691.582号、同第2,614,928号、同第
2.525.753号明細書に記載があるが、本発明に
を用な置換基としては、 (1)アルキルアシル、アリールアシル、アセチル及び
置換又は無置換のヘンジイル等のアシル基、(2)アル
キルカルバモイル、アリールカルバモイル等のカルバモ
イル基、 (3)アルキルスルホニル、アリールスルボニル等のス
ルホニル基、 (4)アルキルチオカルバモイル、アリールチオカルバ
モイル等のチオカルバモイル基、 (5)炭素数1〜18の直鎖又は分岐のアルキル基、(
6)置換又は無置換のフェニル、ナフチル及びピリジル
、フリル等の芳香族複素環等のアリール基等が挙げられ
る。
これらの中でも、好ましい変性ゼラチンはアンル基(−
COR’)又はカルバモイル法(−CON(R’)R2
)によるものである。
尚、上記R’は置換又は無置換の脂肪族基(例えば炭素
数1〜18のアルキル基、アリル基)、アリル基又はア
ラルキル基(例えばフェネチル基)であり、R2は水素
原子、脂肪族基、アリール基、アラルキル基である。
特に、好ましいものはR1がアリール基、R2が水素原
子の場合である。
以下にアミン基置換凝集ゼラチン剤の具体例をアミノ基
置換基によって例示するが、本発明はこれに限定される
ものではない。
、例示凝集ゼラチン剤(アミノ基置換):CH。
Co−C−CH3 0CHi CH3 CON It CH3 そして、これら上記脱塩に使用するアミノ基置換凝集ゼ
ラチン剤の添加量は、脱塩時に保護膠質として含まれて
いるゼラチンの0.3〜10倍量(重量)が適当であり
、特に好ましくは約1〜5倍量(重量)である。
尚、上記アミノ基置換凝集ゼラチン剤によるハロゲン化
銀粒子の脱塩処理すなわち可溶性塩類の除去は、種晶の
調製時、成長時、成長終了後(物理熟成後)いずれの過
程であってもよい。
次に、本発明の感光材料の感光性ハロゲン化銀乳剤層に
用いられる粒子について述べる。
用いられる粒子の粒子サイズ分布は、単分散であっても
よい。ここで単分散とは、95%の粒子が数平均粒子サ
イズの±60%以内、好ましくは40%以内のサイズに
入る分散系である。又、数平均粒子サイズとは、ハロゲ
ン化銀粒子の投影面積径の数平均直径である。
又、粒子の直径がその厚みの5倍以上の超平板のハロゲ
ン化銀粒子が全投影面積の50%以上を占めるような乳
剤からなるものでもよい。詳しくは、特開昭58−12
7921号公報、同5B−113927号公報などに記
載されている。
本発明における感光性ハロゲン化銀乳剤層が含むハロゲ
ン化銀粒子は、ハロゲン化銀粒子の重量又は粒子数で少
なくとも80%が規則正しい構造又は形態の粒子である
ことが好ましい。
ここで、構造又は形態が規則正しいハロゲン化銀粒子と
は、双晶面等の異方的成長を含まず、全て等方的に成長
する粒子を意味し、例えば立方体、14面体、正八面体
、12面体、球型等の形状を有する。かかる規則正しい
ハロゲン化銀粒子の製法は、例えばジャーナル・オブ・
フォトグラフィック・サイエンス(J、Phot、Sc
i、)、5.332(1961)、ヘリヒテ・デル・ブ
ンゼンゲス・フィジーク・ヘミ(Ber、Bunsen
ges、 Phys、 Chem、) 67、949(
1963)、インターナショナル、コンブレス・オブ・
フォトグラフィック・サイエンス・オブ・トウキヨウ(
Intern、Congress Phot、 Sci
、 Tokyo(1967))等に記載されている。
単分散乳剤及び/又は規則正しいハロゲン化恨 粒子を
有する乳剤の製造にあたっては、特公昭4B−3689
0号公報、同52−16364号公報、特開昭5514
2329号公報に記載の方法を好ましく用いることがで
きる。
本発明の実施において、その感光性ハロゲン化銀乳剤層
に用いるハロゲン化銀粒子は、例えばTH,James
著、ザ・セオリー・オブ・ザ・フォトグラフインク・プ
ロセス(The Theory of the Pho
t。
graphic Process)、第4版、l’lB
c;mlllan社刊(1977年) 、P、Glfk
ides著、ヘミ−・工・フィジーク・フォトグラフイ
ーク(Chimie et PhysiquePhot
ographique (Paul Monte1社刊
、1967年)、G、F、Duffin著、フォトグラ
フインク・エマルジョン・ケミスI・リイ、(Phot
ograpl+ic [imulsionChemis
try)(The Focal Press刊、196
6年) 、V、L。
Zelikmanetal著、メイキング・アンド・コ
ーティング・フォトグラフィック・エマルジョン(Ma
kingand Coating Photograp
hic Emulsion)、(TheFocal P
ress刊、1964年)などの文献に記載されている
方法を適用して製造することができる。
ハロゲン化銀粒子の形成時には粒子の成長をコントロー
ルする為にハロゲン化銀溶剤として例えばアンモニア、
ロダンカリ、ロダンアンモン、チオエーテル化合物(例
えば米国特許箱3,271.157号、同第3,574
,628号、同第3,704,130号、同第4.29
7.439号、同第4,276.374号等)、チオン
化合物(例えば特開昭53−144319号、同53−
82408号、同55−77737号等)、アミン化合
物(例えば特開昭54−100717号等)等を用いる
ことができる。なかでもアンモニアが好ましい。
別々に形成した2種以上のハロゲン化銀乳剤を混合して
用いてもよい。
又、これらのハロゲン化銀粒子又はハロゲン化銀乳剤中
には、イリジウム、タリウム、パラジウム、ロジウム、
亜鉛、ニッケル、コバルト、ウラン、トリウム、ストロ
ンチウム、タングステン、プラチナの塩(可溶性塩)の
内、少なくとも一種類が含有されるのが好ましい。その
含有量は、好ましくは1モルPAg当り1o−6〜1o
−1モルである。
特に好ましくは、タリウム、パラジウム、イリジウムの
塩の内の少なくとも一種類が含有されることである。こ
れらは単独でも混合しても用いられ、その添加位置(時
間)は任意である。これにより、閃光露光特性の改良、
圧力減感の防止、潜像進光の防止、増感その他の効果が
Jす1待される。
本発明の実施に際しては、少なくとも上記の如き化学増
感前の粒子成長中に、保護コロイドを含む母液のpAg
が10.5以上である態様を好ましく採用できる。特に
好ましくは11.5以上の非常にブロムイオンが過剰な
雰囲気を一度でも通過させる。
このようにして(111)面を増加させて粒子を丸める
ことができる。このような粒子の(111)面は、その
全表面積に対する割合が5%以上であることが好ましい
この場合、(111)面の増加率(上記の10.5以上
のpAg雰囲気を通過させる前のものに対する増加率)
は、10%以上、より好ましくは10〜20%となるこ
とが好ましい。
ハロゲン化銀粒子外表面を(111)面もしくは(10
0)面のどちらかが覆っているか、あるいはその比率を
どのように測定するかについては、平田明による報告、
ブレチン・オブ・ザ・ソザイアティ・オプ・サイエンテ
ィフィック・フォトグラフィ・オブ・ジャパンNo、1
3.5〜15頁(1963)に記載されている。
この場合、上記pHgとする時期は、全添加銀量の約2
73を添加終了した後であって、脱塩工程前であること
が望ましい。これは、粒径分布の狭い単分散乳剤が得や
すいからである。
尚、pAgがl095以上である雰囲気での熟成は、2
分以上行うことが好ましい。
本発明の好ましい態様として、感光性ハロゲン化銀乳剤
層が実質的に沃臭化銀がらなり、多層構造を有するハロ
ゲン化銀粒子を含有するハロゲン化銀写真乳剤層であっ
て、該ハロゲン化銀粒子の任意の隣接するそれぞれ均質
なヨード分布を有する2層(被覆層間、又は内部核と被
覆層との間)の平均ヨード含有率の差が10モル%以上
であり、最表層の平均沃化銀含有率が10モル%以下で
あり、かつ該ハロゲン化銀粒子が化学増感されたハロゲ
ン化恨乳剤層である態様がある。
ここで多層構造を有する粒子は内部核の外側に任意のハ
ロゲン組成からなる被覆層を設けたものであり、この被
覆層は一層だけであってもよいし、2層以上、例えば3
層、4層と積層されていてもよい。好ましくは5層以下
である。
内部核及び被覆層のハロゲン化銀としては、臭化銀、沃
臭化銀、沃化銀が用いられるが、少量の塩化銀との混合
物であってもよい。
具体的には、塩化銀を10モル%程度以下、好ましくは
5モル%程度以下に含有してもよい。
又、最表層は実質的に臭化銀もしくは実質的に沃臭化銀
(沃素含有率10モル%以下)であり、数モル%未満の
塩素原子を含んでいてもよい。
例えばχ緑感光材料等においては、沃化銀は現像抑制や
伝染現像等の問題を大きくすることがある為、実際的に
は沃化銀の含有率は一定程度以下にすることが好ましい
沃化銀含有率は粒子全体で10モル%以下が好ましく、
7モル%以下がより好ましく、0.1〜3モル%が最も
好ましい。
内部核が沃臭化銀からなる場合、均質な固溶相であるこ
とが好ましい。ここで均質であるとはより具体的には以
下のように説明できる。
すなわち、ハロゲン化銀粒子の粉末のX線回折分析を行
なった時、Cu4βχ線を用いて沃臭化銀の面指数〔2
00〕のピークの半値巾Δ2θが0.03(deg)以
下であることを意味する。尚、この時のデイフラクトメ
ーターの使用条件はゴニオメータ−の走査速度をω(d
eg/m1n) 、時定数をγ(sec) 、レシービ
ングスリット中をr (mm)とした時にω7 / r
≦10である。
内部核のハロゲン組成としては、沃素の平均含有率は好
ましくは40モル%以下であるが、より好ましくは0〜
20モル%である。
隣接する2層(任意の2層の被覆層もしくは被覆層と内
部核)の沃化銀含有率の差は10モル%以上であること
が好ましく、更に好ましくは20モル%以上であり、特
に好ましくは25モル%以上である。
又、景表被覆層以外の被覆層の沃化銀含有率としては、
好ましくは10〜100モル%である。
ハロゲン化銀粒子が3層以上からなり、がっ被覆層が沃
臭化銀からなる場合、それらは必ずしもすべて均質であ
ることは必要でないが、すべての層が均質な沃臭化銀で
あることが好ましい。
このような沃化銀含有率の高い被覆層(又は内部核)は
ネガ型ハロゲン化娘乳剤の場合は、最表面以下に存在す
ることが好ましい。又、ポジ型ハロゲン化銀乳剤層の場
合は内部にあっても表面にあってもよい。
最表被覆層の沃化銀含有率は10モル%以下であること
が好ましく、更に好ましくは0〜5モル%である。
ここで、本発明の感光性ハロゲン化銀乳剤層に用いられ
るハロゲン化銀粒子の内部核及び被覆層の沃化銀含量に
ついては、例えばJ、I、ゴールドシュタイン(Gol
dstein) 、、 D、B、ウィリアムズ(Wil
lams)  ’TEM/ATEMにおけるX線分析j
スキャンニング・エレクトロン・マイクロスコビイ(1
977) 、第1巻(I ITリサーチ・インスティテ
ユート)、第651頁(1977年3月)に記載された
方法によって求めることができる。
本発明の感光性ハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀粒子
として、例えば2層からなる場合には、内部核の方が最
表層より高沃素となることが好ましく、3層からなる場
合には最表層以外の被覆層もしくは内部核の方が最表層
より高沃素となることが好ましい。
本発明の感光性ハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀粒子
は、ポジ型であってもネガ型であってもよい。
化学増感の為には、例えばH,Fr1eser lla
デイ−・グルンドラーゲン・デル・フォトグラフィッシ
エン・プロツェセ・ミツト・ジルベルハロゲニーデン(
Die Grundlagen der Photog
raphischenProzesse mit Si
lberhalogeniden) 、アカデイミッシ
ュ・フェアラーゲセルシャフト(^kademisch
eVeragase11schaft)1968年、6
75−734頁に記載の方法を用いることができる。
又、ハロゲン化銀粒子形成時から化学熟成時又は塗布ま
でにおける任意の時期に分光増感色素を添加してもよい
尚、この分光増感色素は、ハロゲン化銀粒子形成時にお
けるハロゲン化銀粒子の最終体積の60〜100%形成
時から化学熟成終了時までに添加するのが望ましい。
分光増感色素の具体的な例は、例えばペーグラフキデ(
P、Glafkides)著「ヘミ−ホトグラフイーク
」(Chimie Photographigue) 
」(第2版、1957年:ポウムルモントル パリ(P
aul Montel Paris))の第35章〜4
1章及びヘイ7  (P、M、Hamer)著「ザ シ
アニン アンド リレーテッド コンバンズ(The 
Cyanine ar+dReiated Compo
unds) J(インターサイエンス(Interac
ience)) 、及び米国特許第2,503,776
号、同第3,459.553号、同第3,177.21
0号、リサーチ・ディスクロジ+−(Research
 Disclosure)176巻19643(197
8年12月発行)第23項■の1項等に記載されている
増感色素は単独に用いてもよいが、それらの組み合わせ
を用いてもよい。
本発明で増感色素を用いる場合、通常のネガ型ハロゲン
化銀乳剤に用いられると同様の濃度で用いることができ
る。特にハロゲン化銀乳剤の固有感度を実質的に落とさ
ない程度の色素濃度で用いるのが有利である。ハロゲン
化銀1モル当り増感色素の約1.0X10−5〜5.O
Xl0−’モル、特にハロゲン化銀1モル当り増感色素
の約4.0 Xl0−5〜2.OXl0−’モルの濃度
で用いることが好ましい。
増感色素とともに、それ自身分光増感作用をもたない色
素あるいは可視光を実質的に吸収しない物質であって、
強色増感を示す物質を乳剤中に含んでもよい。例えば、
含窒素異部環基で置換されたアミノスチルベン化合物(
例えば米国特許第2,933.390号、同第3,63
5,721号に記載のもの)、芳香族有機酸ホルムアル
デヒド縮合物(例えば米国特許第3,743,510合
に記載のもの)、カドミウム塩、アザインデン化合物等
を含んでもよい。
好ましい分光増感色素としては次のものがあげられる。
本発明の感光性ハロゲン化銀乳剤層に用いられる写真乳
剤には、感光材料の製造工程、保存中あるいは写真処理
中のカブリを防止し、あるいは写真性能を安定化させる
目的で種々の化合物を含有させることができる。
詳しくはE、J、Birr著、スタビライゼイション・
オブ・フォトグラフィック・シルバー・ハライドエマル
ジョンズ(Stabilization of T’h
otographicSilver Halide E
mulsions)、Focal Press 、 1
974年等を参照すれば良い。
本発明の感光材料の乳剤層、中間層、保護層等の親水性
コロイド層に用いることのできる結合剤又は保護コロイ
ドとしては、ゼラチンを用いるのが有利であるが、それ
以外の親水性コロイドも単独あるいはゼラチンと共に用
いることができる。
親水性コロイドとしては、例えばゼラチン誘導体、ゼラ
チンと他の高分子とのグラフトポリマー、アルブミン、
カゼイン等の蛋白質、ヒドロキシエチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、セルロース硫酸エステル類
等の如きセルロース誘導体、アルギン酸ソーダ、澱粉誘
導体等の糖誘導体、ポリビニルアルコール、ポリビニル
アルコール部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリド
ン、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリル
アミド、ポリビニルピラゾ−ル、ポリビニルピラゾール
等の単一あるいは共重合体の如き多種の合成親水性高分
子物質がある。
本発明の写真感光材料には、写真乳剤層その他の親水性
コロイド層に無機又は有機の硬膜剤を含有してよい。
本発明の写真感光材料には、写真乳剤層その他の親水性
コロイド層に寸度安定性の改良等の目的で、水不溶又は
難溶性合成ポリマーの分散物を含むことができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料には保護層が好まし
くは設りられるが、この保護層は親水性コロイドからな
る層であり、使用される親水性コロイドとしては前述し
たものが用いられる。尚、保護層は、単層であっても重
層となっていてもよい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の乳剤層または保護
層中に、好ましくは、保護層中にはマット剤及び/又は
平滑剤等を添加してもよい。
本発明の写真感光材料には、その他必要に応して種々の
添加剤を用いることができる。例えば染料、現像促進剤
、蛍光増白剤、色カブリ防止剤、紫外線吸収剤等である
。具体的には、リサーチ・ディスクロジ’r −(Re
search Disclosure)、第176巻、
22〜31頁(RD−17643,1978年)に記載
されたものを用いることができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料には、他に必要に応
じて、アンチハレーション層、中間II、フィルター層
等を設けることができる。
本発明の写真感光材料において写真乳剤層その他の層は
、写真感光材料に通常用いられている可撓性支持体の片
面又は両面に塗布されて具体化されることができる。可
撓性支持体として有用なものは、硝酸セルロース、酢酸
セルロース、酢酸酪酸セルロース、ポリスチレン、ポリ
塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボ
ネート等の半合成又は合成高分子から成るフィルム、バ
ライタ層又はα−オレフィンポリマー(例えばポリエチ
レン、ポリプロピレン、エチレン/ブテン共重合体)等
を塗布又はラミネートした紙等である。支持体は染料や
顔料を用いて着色されてもよい。これらの支持体の表面
は、一般に写真乳剤層等との接着をよくする為に下塗処
理される。支持体表面は下塗処理の前後に、コロナ放電
、紫外線照射、火焔処理等を施してもよい。詳しくは、
リサーチ・ディスクロージ+ −(ResearchD
isclosure) 、第176巻、25頁のrsu
pports Jの項に記載のものが用いられる。
本発明の感光材料の写真処理には、例えばリサーチ・デ
ィスクロジ+  (Research Disclos
ure)第176号、25−30頁の(RD−1764
3)に記載されているような種々の方法及び種々の処理
液のいずれをも適用することができる。この写真処理は
、目的に応じて、銀画像を形成する写真処理(黒白写真
処理)、あるいは色素像を形成する写真処理(カラー写
真処理)のいずれであってもよい。処理温度は普通18
°Cから50°Cの間に運ばれるが、18°Cより低い
温度又は50°Cを越える温度としてもよい。
又、場合によっては、他の種々の現像方法(例えば熱現
像等)を用いることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
尚、当然のことではあるが、本発明は以下述べる実施例
により限定されるものではない。
実施例−1 本実施例においては、180μmのポリエステル支持体
にコロナ放電処理を施し、該支持体にブタジェン/スチ
レン/アクリル酸の48:50:2(重量比)共重合ラ
テックス(40讐tχ)100ccと蒸留水890cc
と2.4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−5−トリアジン
ナトリウム塩の10−t%液10ccとを混合して得た
混合液を7cc/m2の割合で塗布し、140°Cの条
件下で5分間乾燥した。尚、この下引層処理は、支持体
の両面に行った。
上記の如く下引層を形成した支持体上に、下記に示すよ
うに調製した乳剤及び保護層液を塗布した。
A8種晶の調製 60°C,pAg=8 、pH=2.0にコントロール
しつつ、ダブルジェット法で、平均粒径0,3μmの沃
化銀2mo42%を含む沃臭化銀の単分散立方晶粒子を
調製した。
そして、得られた粒子を含む反応液を3分割し、それぞ
れ下記に示すような方法での脱塩を行ない、3種類の種
(T−1、T−2、T−3)を得た。
T−1の脱塩方法 混合終了した反応液に40°Cのままナフタレンスルポ
ン酸ナトリウムとホルマリンの縮合物(下記に示す化合
物り 化合物I(特開昭58−140322号公報中に示され
ている例示化合¥11J) と、MgSO4とをそれぞれ15g/AgX 1モル、
60g/AgX 1モル加え、3分攪拌したのち、静置
し、デカンテーションにより可剥な塩を除去し、T1を
得た。
T−2の脱塩方法− 混合終了した反応液に、40°Cのまま化合物■(前記
記載C−8のアミノ基置換凝集ゼラチン剤、置換度90
%)を38g添加し、3分間攪拌した後、KO)10.
13g/八gX1モルを添加し、p)lを4.0にして
静置、デカンテーションを行なう。その後40゛Cの純
水2.1 1/^gX 1モノkを加えた後、KOJI
 0.25g/八gx1モルを加え、pH5,8で5分
間攪拌する。
その後、)INO:l(1,7N)1.5CC/八gX
1モルをカロえ、p)14.3にし、静置、デカンテー
ションにより可剥な塩を除去し、T−2を得た。
T−3の脱塩方法 T−2の脱塩方法における化合物Hの代わりに、化合物
■(前記記載G−5のアミノ基置換凝集ゼラチン剤、置
換度90%)を用いる他は同様の操作を行ない、T−3
を得た。
B1種晶からの成長 上述のT−1、T−2、T−3の種晶を用い、次のよう
にして粒子を成長させた。
まず、40°Cに保たれた保護ゼラチン及び必要に応じ
てアンモニアを含む溶液8.51に、種晶T−1を溶解
させ、さらに酢酸によりpHを調製した。
この液を母液として、3,2規定のアンモニア性銀イオ
ン水溶液をダブルジェット法で添加した。
この場合、ρ11とEAgは沃化銀含有率及び晶癖によ
り随時変化させた。
乳剤は、粒子全体の沃化銀含有率が約2mo 1%で平
均粒径0.53μの単分散粒子であった。
次に、この反応液を3分割し、それぞれ下記に示すよう
な脱塩方法イ1ロ、ハ、の3種の方法でそれぞれ過剰な
可溶塩を除去した。
脱塩方法イ。
1、混合終了した反応液に、40゛Cのまま、前記化合
物■を5.5g/AgX 1モル、Mg5048.5g
/AgX 1モルを加え、3分間攪拌した後、静置し、
デカンテーションを行なう。
2.40°Cの純水1.8j2/ AgX 1−Eルを
加え、分散させた後、Mg50420g/AgX 1モ
ルを加え、3分間攪拌した後、静置、デカンテーション
を行なう。
3.2の工程をもう一度繰り返す。
4、後ゼラチン15g/へgX1モルと水を加え、45
0cc/AgX1モルに仕上げた後、55°Cで20分
間攪拌し、分散させる。
このようにして、乳剤I−1を得た。
脱塩方法口 1、混合終了した反応液に、40°Cのまま前記化合物
■を50g/AgX 1モルを加え、その後56呵%1
IAc110cc /AgX 1モルを加えてpifを
5.0に落とし、静置、デカンテーションを行なう。
2.40°Cの純水1.8β/AgX1モルを加えた後
、KO86,8g/AgX 1モルを加え、pifを6
.0にし、分散させる。
よく分散させた後、56−t%のllAc 70cc/
AgX 1モルを加えてpH4,5にし、静置、デカン
テーションを行なう。
3.2の工程をもう一度繰り返す。
4、その後、後ゼラチン15g/^gX1モルとKOI
I Ig/AgX1モルと水を加え、450cc/Ag
 X 1モルに仕上げる。
このようにして乳剤■−2を得た。
又、同様にして、種晶T−2を用いて粒子を成長させ、
前述のイ、の脱塩方法により乳剤1−3を、又、種晶T
−2を用いて粒子を成長させ、前述の口、の脱塩方法に
より乳剤1−4を得た。
脱塩方法ハ 前記脱塩方法口、において化合物■の代わりに化合物■
を用いる他は地回様の操作を行ない、乳剤■〜5を得た
さらに、乳剤1−5を得た場合において、種晶T−2の
代りに種晶T−3を用いて乳剤1−6を得た。
C8種晶を用いない単分散粒子の調製 種晶と同様の調製方法、つまり60°CT:pAg8、
pl+2.0にコントロールドタフルジエント法でハロ
ゲン塩水溶液と銀塩水溶液を添加し、平均沃化銀含有率
2mo 42%で平均粒径0.53μの粒子を得た。
この乳剤をT−1〜T−3の脱塩方法と同様な方法で脱
塩し、乳剤1−7、I−8、I−9を得た。
これらのI−1〜I−9までの粒子をそれぞれチオシア
ン酸アンモニウム塩を銀1モル当たり1.9 Xl0−
3モル、及び適当な量の塩化金酸とハイポ及び前記の分
光増感色素イ)と口)を200 : 1の重量比で、合
計の量をハロゲン化銀1モル当たり合計soomgとし
て添加して化学熟成を行い、終了15分前にヨウ化カリ
ウムを銀1モル当たり200mg添加し、その後4−ヒ
ドロキシ−6−メチル−1,3,3a7−チトラザイン
デン3xio−2モルで安定化し、そして後記する添加
剤と石灰処理ゼラチンを加え、1−1〜[−9の各々の
乳剤についてハロゲン化銀1モル当たりの仕上り量を加
水量で2種変化させ、乳剤l−1a、l−1b、l−2
a。
l−2b、以下同様にI−9a、l−9bを調製した。
尚、すべての乳剤は、増粘剤(スチレンとマレイン酸の
共重合体)の量を調整することにより、35°Cですべ
て13cpとなるようにした。
又、ハロゲン化銀1モル当たりの乳剤中に含有される全
ゼラチン量は130gとした。
各乳剤のハロゲン化銀1モル当たりの仕上り量は次のと
おりである。
l−1a=1−9a各々のハロゲン化銀1モル当たりの
仕上り量     2774 m1l−1b−1−9b
各々のハロデフ111モル当たりの仕上り量     
3205nI!。
又、乳剤液(ハロゲン化銀塗布液)に用いた添加剤は次
のとおりである。添加量はハロゲン化銀1モル当たりの
量で示す。
1.1−ジメチロール−1−ブロム−1ニトロメタン 
         70 mg2−メルカプトベンズイ
ミダゾール−5スルホン酸ナトリウム 1.5mg H 又、保護層液の調製は次のとおりである。添加量は塗布
液11当たりの量で示す。
石灰処理イナートゼラチン      6E1g酸処理
ゼラチン            2gt−ブチル−カ
テコール      400mgポリビニルピロリドン
(分子量10,000) 1.0gスチレン−無水マレ
イン酸共重合体1〜4gトリメチロールプロパン   
    10gジエチレングリコール        
 5gニトロフェニル−トリフェニルホスホニウムクロ
リド             50mg13−ヒドロ
キシベンゼン−4−スルホン酸アンモニウム     
       4gポリメチルメタクリレート(面積平
均粒径3.5μmのマット剤)           
 1.1g二酸化ケイ素粒子(面積平均粒径1.2μm
のマット剤)                0.5
gルドックスAM(デュポン社製のコロイドシリカ)3
0g 2−4−ジクロロ−6−ヒドロキシ 1.3.5−)リアジンナトリウム塩の水溶液2%(硬
膜剤) ホルマリン35%(硬膜剤) グリオキザール水溶液40%(硬膜剤)10  mj2   mj2 1.5  mE CH2C0O(CHz)qcH3 1,75g/m2となるように、保護層はゼラチン量1
.22g / m 2となるように、又、同様にl−1
b〜1−9bの乳剤液と保護層液を、各々片側当たり乳
剤層は銀量1.75g/m2となるように、保護層はゼ
ラチン量1.02g/m2となるように、2台のスライ
ドホッパーコーターで両面同時塗布した。
各乳剤についての保護層との組み合わせによる塗布膜厚
は表1のとおりである。
表1 C1□HzsCONH(ClhCHzO→−、−11F
+qCq  O−イC1l□CH2O±rc Cl□C
H,−OH塩化ナトリウム 1.1g 0mg 3mg 以上のように調製したl−1a−1−9aの乳剤液と保
護層液を、各々片側当たり乳剤層は銀量そして、以下に
記載した乾燥条件で乾燥さセて、資料No、1−No、
66を得た。
乾燥終了から各試料を巻き取る直前までは32゛c、相
対湿度60%の条件下で、巻取り時は25°C1相対湿
度57%の条件とした。
いずれの試料も、塗布直後から25秒間、温度5°C1
相対湿度80%の風を電熱係数30 (Kcal/m2
hr°c )となるように送り込んだ雰囲気中に通し、
その後膜厚が30μmになるまでは乾球温度30°C,
?W球温度15°Cの乾燥風で35秒間となるように、
乾燥爆風量を変化させ、乾燥させた。
膜厚が30〜12μmになるまでは、乾球温度32°C
1湿球温度24°Cの乾燥風で60秒間、膜厚が12μ
mから乾燥終了(含水率30%以下)までを45秒間で
乾燥するよう乾燥風量を調整した。
さらに、塗布速度を表2に示す如く変化させることによ
り塗布から乾燥までの時間を変化させた。
塗布速度と乾燥終了までの時間の関係は、塗布速度(m
/分〕×乾燥終了までの時間〔分)=165m〕を満足
するものとした。
得られた試料は、25°C1相対湿度55%の下で36
時間放置され、その後自動現像機5RX−501(コニ
カ株式会社製)に下記の処理剤(現像液及び定着液)を
入れ、45秒で現像から乾燥までの処理を行なった。
尚、各試料とも乾燥膜厚は3.6μmであった。
〔現像液〕
亜硫酸カリウム            70gヒドロ
キシエチルエチレンジアミン三酢酸酢酸三リウム   
           8g14−ジヒドロキシヘンゼ
ン    28g硼酸               
 10g5−メチルベンゾトリアゾール   0.04
g1−フェニル−5−メチルカプトテトラゾール0.0
1g メタ重亜硫酸ナトリウム        5g酢酸(9
0%)13g トリエチレングリコール        15g1−フ
ェニル−3−ヒラゾリドン   1.2g5−ニトロイ
ンダゾール       0.28グルタルアルデヒド
         4.0gエチレンジアミン四酢酸2
ナトリウム 2.0g臭化カリウム         
   4.0g5−ニトロヘンシイミダゾール    
1.Og1Pの水溶液にし、水酸化カリウムでpH10
,50の液とした。
(定着液) ヂオ硫酸ナトリウムー5水塩     45gエチレン
ジアミン四酢酸2ナトリウム 0.5gチオ硫酸アンモ
ニウム        150g無水亜硫酸ナトリウム
         8g酢酸カリウム        
     16g硫酸アルミニウム10〜18水塩27
g硫酸(50−%)              6g
クエン酸               1g硝酸  
               7g氷酢酸     
           5g11の水溶液にして氷酢酸
を添加しpH4,0の液とした。
自動現像機の水洗水は、温度18°Cで毎分1,51(
共給した。
処理された現像済試料は、濃度計PDA−65(コニカ
株式会社製)でカブリ濃度を測定した。あらかじめ支持
体の濃度を測定しておき、(カブリ+支持体)の濃度か
ら該支持体濃度を差し引いたカブリ値を表2に記載した
表2より、本発明に係る試料については、170秒未満
の短時間乾燥でも低カブリの試料が得られたことがわか
る。
実施例2 乳剤の調製 平板粒子(アスペクト比5〜30)の調製水IJ2中に
MBr  10.5g,千オエーテル(HO(CHz)
 zS(Cut)ts(C}It) zs(Ctlz)
Q}l)0.5 i+t%水溶液10cc及びゼラチン
30gを加えて溶解し、70゜Cに保った。
この溶液中に、攪拌しながら、0.88モル/IV.の
硝酸銀水溶液30mIV.と0.88mo n / 1
の沃化カリウムと臭化カリウム(モル比3.5:96.
5)の水溶液30ml2をダブルジェット法により添加
した。
該混合液の添加終了後40゛Cまで降温した。その後3
分割し、一つは、前記化合物I及びMgSO.をそれぞ
れ24.6g/AgX 1モル添加し、pHを4.0に
降下させて脱塩を行ない、その後ゼラチン15g/Ag
 X1モルを添加して乳剤II−1を調製した。
又、残りのうちの二つは前記脱方法口.、ハ.により脱
塩をし、乳剤If−2とII−3を得た。
これらn−1〜II−3までの乳剤を実施例lと全く同
様な方法で化学熟成し、かつ、f−1aと同様な方法で
調整したものをU−1a,II−2a,If−3a,I
−1bと同様な方法で調整したものをn−1b,n−2
b,+1−3bとした。
以上のように作成した乳剤U−1a〜II−3a,I1
−1b〜II−3 bと実施例lで作成した保護層液を
用い、同一乾燥装置で塗布乾燥した。このときU−1a
〜II−3aは1−1aと同様、塗布総膜厚が60μ、
II−1b〜II−3 bはI−1bと同様塗布総膜厚
が70μとなるよう塗布液供給量を調整した。
又、表3に示す如く塗布速度を変化し、塗布から乾燥ま
での時間を変化させた。
この表3より、本発明に係る試料については、3分以下
の短時間乾燥でも低カブリ試料が得られたことがわかる
表3 試料 乳剤 総 塗布 乾燥終了 カ No. No. 膜厚 速度 までの ブ [μ輸コ [IIll分] 時間[秒] リ U−1a 0,04 発明外 ノー 〃 0.05 lノ II 0.05 ノー 〃 0.07 ノー ノー 0.09 〃 〃 0.IC If−1b 0.05 〃 ノノ 0.05 ノー 〃 0.05 〃 〃 0.08 ノー ノー 0.08 ノー ノー 0.09 If−2a 0.05 本発明 〃 ノー 0.0!: ノー lノ 0.05 n−2b 0.04 1フ 〃 〃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上に少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層を設け
    たハロゲン化銀写真感光材料において、アミノ基置換凝
    集ゼラチン剤により凝縮沈降して溶存物を除去すること
    により得られたハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化
    銀乳剤が支持体上に塗布、乾燥されてなり、この塗布か
    ら乾燥終了までの時間が3分以内であることを特徴とす
    るハロゲン化銀写真感光材料。
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