JPH0218571B2 - - Google Patents

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JPH0218571B2
JPH0218571B2 JP56215888A JP21588881A JPH0218571B2 JP H0218571 B2 JPH0218571 B2 JP H0218571B2 JP 56215888 A JP56215888 A JP 56215888A JP 21588881 A JP21588881 A JP 21588881A JP H0218571 B2 JPH0218571 B2 JP H0218571B2
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JP56215888A
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JPS58116711A (ja
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Harumi Sato
Mitsuaki Aida
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Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • H01F27/245Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば、電流変成器を備え、同電
流変成器を配電線路に懸下して過電流通過を検出
しその表示を行う過電流通過表示装置などの電気
機器に設けられる電線挾着部において、弾性絶縁
材よりなる上下両コアケースに埋設されたカツト
コア当接部の密閉構造に関するものである。
本発明の目的は、上部コアケースから露出する
略逆U字形の上部コアの両下端露出部と下部コア
ケースの上面から露出する略U字形状の下部コア
の両上端露出部とが互いに当接されたとき、上部
コアの露出端部の周囲に形成した環状の当接面と
下部コアの露出端部の周囲に形成した環状の当接
面とを圧接させて密着させることにより、この当
接面間から上下両コア当接部への雨水や粉塵の浸
入を防止することができるカツトコア当接部の密
閉構造を提供することにある。
以下、本発明を過電流通過表示装置に具体化し
た一実施例を第1〜5図に従つて説明する。
1は合成樹脂からなる本体ケースであつて、そ
の上部に駆動機構部(図示せず)が、又、下部に
は表示機構部(図示せず)がそれぞれ内装されて
いる。そして、駆動機構部が作動されると、表示
機構部が過電流通過表示を行うようになつてい
る。
2は前記本体ケース1の上面に取着された蓋体
としての下部コアケースであつて、耐侯性を有す
るゴム等の弾性絶縁材からなつている。3はこの
下部コアケース2の一部をなすようにその上面か
ら上方へ突設された取付部であつて、その上面中
央には円弧状の挾着凹部3aが形成されている。
4はこの取付部3の上面に対しその挾着凹部3a
を跨ぐようにかつ取外し可能に重ね合わされた上
部コアケースであつて、耐侯性を有するゴム等の
弾性絶縁材からなつている。5はこの上部コアケ
ース4の成型時にインサートされた逆U字形状の
上部コアであつて、磁性体よりなり、その両下端
部が上部コアケース4の下面に形成された凹部1
04に露出されている。そして、第3図に示すよ
うに同凹部104の環状内周縁には斜状の当接面
106が形成されている。6は前記下部コアケー
ス2の成型時にインサートされた逆U字形状の下
部コアであつて、磁性体よりなり、その両上端部
が下部コアケース2の取付部3の上面両側に形成
した突部103から露出され、前記上部コア5の
下端露出部に当接されるようになつている。又、
第3図に示すように同突部103の環状外周縁に
は前記凹部104の当接面106に当接される斜
状の当接面105が形成されている。この当接面
105と前記上部コアケース4の当接面106が
当接されたとき、上部コア5の下端露出部と下部
コア6の上端露出部との間には第3図に示すよう
に間隙Gが残され、この間隙Gは前記当接面10
5,106が互いに圧接され上下両コア5,6が
当接されるまでの締め代になつている。そして、
上下両コア5,6により検出用カツトコアを構成
している。7は下部コア6に巻装されたコイルで
あつて、前記検出用カツトコアとともに検出用電
流変成器を構成している。8は上部コアケース4
の下面中央に形成された取付凹部4aに対し取外
し可能に取着されたクランプ部材であつて、ゴム
等の弾性材よりなり、前記取付部3の挾着凹部3
aとの間で電線lを挾持して上下両コア5,6で
囲うようになつている。
9は上部コアケース4に埋設された押え板であ
つて、その両端部が上部コアケース4の両側部か
ら突出されている。10は押え板9の一端部に透
設された開放挿通孔、11は押え板9の他端部に
透設された円形状の挿通孔である。12は前記下
部コアケース2の取付部3の上面両側から上方へ
突出するように基端部が埋設固定された一対のね
じ棒であつて、その基端部が下部コアケース2内
に埋設された一枚の基板13の両側に対しそれぞ
れかしめ着されている。14は両ねじ棒12に嵌
挿されて取付部3の上面に載せられたC状のリン
グ、15は両ねじ棒12に嵌挿されてこのリング
14上に載せられたカラーであつて、両ねじ棒1
2が前記押え板9の両挿通孔10,11に挿通さ
れたとき、同押え板9が載せられるようになつて
いる。
16は開放挿通孔10側である押え板9の一方
の露出端部上に載せられた抜け止め板17と同抜
け止め板17の一側縁から上方へL状に一体的に
折曲形成された座板18とからなる抜け止め部材
であつて、抜け止め板17の両端縁に下方へ折曲
形成された閉塞部17aが押え板9の両側に係合
されて一方の閉塞部17aが前記開放挿通孔10
の開放部を閉塞するようになつている。17bは
前記抜け止め板17に透設された挿通孔、18a
は前記座板18に透設された係止孔である。
19は前記抜け止め部材16の係止孔18aに
回動可能に挿通される挿入部20を有する締付ナ
ツトであつて、その挿入部20の下端周縁に突設
された係止鍔部20aが係止孔18aに係止され
て抜け止めされている。なお、この締付ナツト1
9の抜け止め部材16への挿入は、係止孔18a
の内径を係止鍔部20aの外径よりも若干大きく
しておき、挿入後係止孔18aを変形させて係止
させるようにして行う。そして、押え板9の開放
挿通孔10を通つて上方へ突出された一方のねじ
棒12には、抜け止め部材16の挿通孔17b並
びに抜け止め部材16の抜け止め板17上に載せ
たスプリングワツシヤ21が挿入されるととも
に、締付ナツト19が螺合されるようになつてい
る。一方、押え板9の挿通孔11を通つて上方へ
突出された他方のねじ棒12には、スプリングワ
ツシヤ21が挿入されるとともに、締付ナツト1
9が螺合されるようになつている。
なお、22は保護カバーである。
さて、前記両締付ナツト19を締めると、まず
上部コアケース4の凹部104に下部コアケース
2の突部103が嵌入されて凹部104の当接面
106が第3図の想像線で示すように突部103
の当接面105に接触する。このとき、上部コア
5の下端露出部と下部コア6の上端露出部との間
に間隙Gがあるため、この間隙Gだけさらに両締
付ナツト19を締めることができ、前記両当接面
105,106間に圧接力が働いて各々が密着さ
れる。従つて、この当接面105,106間から
の雨水や粉塵の浸入を防止することができる。な
お、前記当接面105,106を斜状面にする
と、くさび効果により密着作用は増す。
そして、上下両コア5,6が互いに当接したと
ころで、上部コアケース4の押え板9がカラー1
5の上端部に当接され、締付ナツト19による上
部コアケース4の締付けを行うことができなくな
る。従つて、両締付ナツト19の締め過ぎが防止
され、前記両当接面105,106間、上部コア
5の下端露出部と下部コア6の上端露出部との間
及び電線lの挾着部に適当な圧接力がかかり、
少々締め過ぎても無理な締付け力がかからなくな
る。
又、前記両当接面105,106が互いに当接
したとき、上部コア5の露出端部及び下部コア6
の露出端部の周囲には第1図に示すようにそれら
が内在される空間Sが形成される。従つて、上下
両コア5,6の接合面に塗られたシリコンオイル
のうち、各々を互いに圧接した際にはみ出したも
のがこの空間Sに溜まり、前記両当接面105,
106間から雨水がたとえ浸入したとしても、こ
の空間Sに溜まつたシリコンオイルにより雨水は
はじかれ、上下両コア5,6の防錆になる。
さらに、上部コアケース4及び下部コアケース
2の成形に先立ち、第4図に示すように、逆U字
形状の上部コア5の上端部上側と他のインサート
部品である押え板9との間及びU字形状の下部コ
ア6の下端部下側両隅と他のインサート部品であ
るコイル7のケースとの間にそれぞれ両ケース
4,2と同質材の弾性緩衝部材4A,2Aを予め
取着しておく。従つて、例えば上部コアケース4
の成形時において、固定金型内に上部コア5及び
押え板9を位置決めし、この固定金型に対し移動
金型を合わせたとき、積層状の上部コア5の両端
部に移動金型による力(第4図矢印方向)がかか
つても、前記弾性緩衝部材4Aでその力の衝撃が
緩和され、上部コア5の両端部の割れが防止され
る。又、押え板9に対する上部コア5の位置決め
がずれているような場合にも弾性緩衝部材4Aの
圧縮により正しい位置に戻され、正確な位置で成
形することができる。これらの作用は下部コアケ
ース6を成形する場合も同様である。なお、前記
弾性緩衝部材4A,2Aと上下両コアケース4,
2とも同質材であるため、成形後弾性緩衝部材4
A,2Aは上下両コアケース4,2に同化され
る。
以上詳述したように、この発明は特に、上下両
コアケースの各々の当接面が互いに当接したと
き、上部コアの両下端露出部と下部コアの両上端
露出部との間に締め代としての締付け間隙を残す
ようにしたので、その間隙の分だけさらに上下両
当接面に圧接力を及ぼし密着させることができ、
この当接面の間からの雨水や粉塵の浸入を防止す
ることができ、また前記両当接面を環状の斜状面
としたことによりくさび効果が発揮され前記密着
作用をより強化することができ、さらに上部コア
の露出端部及び下部コアの露出端部の周囲に油溜
め用の空間を形成し、この空間内に上下両コアが
圧接した際にはみ出した油が溜まるようにしたの
で、前記両当接面の間にたとえ雨水等が浸入して
もこの空間内に溜まつた油により雨水等をはじく
ことができ、上下両コアの防錆を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である過電流通過表
示装置を示す一部切欠正面図、第2図はその電線
挾着部を示す部分分解斜視図、第3図は上下両コ
アケースの当接部を示す部分拡大断面図、第4図
は上下両コアケースの緩衝部材を示す部分断面
図、第5図は基板及びねじ棒を示す分解斜視図で
ある。 下部コアケース……2、緩衝部材……2A、上
部コアケース……4、緩衝部材……4A、上部コ
ア……5、下部コア……6、押え板……9、挿通
孔……10,11、ねじ棒……12、リング……
14、カラー……15、締付ナツト……19、突
部……103、凹部……104、当接面……10
5,106、締付け間隙……G、空間……S。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下部コア6が埋設された弾性絶縁材よりなる
    下部コアケース2と上部コア5が埋設された弾性
    絶縁材よりなる上部コアケース4との間に電線l
    を前記上下両コア5,6により囲われるように配
    置可能とし、 上部コア5の両下端部を上部コアケース4の下
    面から露出させ、同露出端部の周囲に凹部104
    を形成し、同凹部104の内周縁には斜状面から
    なる環状の当接面106を形成し、 下部コア6の両上端部を前記上部コア5の両下
    端部に当接し得るように下部コアケース2の上面
    から露出させ、同露出端部の周囲に前記凹部10
    4に嵌合される突部103を形成し、同突部10
    3の外周縁には前記上部コアケース4の当接面1
    06に当接し得る斜状面からなる環状の当接面1
    05を形成し、 各々の当接面105,106が互いに当接され
    たところで、前記凹部104内には上部コア5の
    露出端部及び下部コア6の露出端部が内在される
    油溜め用の空間Sを形成するとともに、上部コア
    5の両下端露出部と下部コア6の両上端露出部と
    の間に締付け間隙Gを残し、この間隙Gを前記両
    当接面105,106が互いに圧接され上下両コ
    ア5,6が当接されるまでの締め代としたことを
    特徴とするカツトコア当接部の密閉構造。 2 略逆U字形状の上部コア5の上端部上側及び
    略U字形状の下部コア6の下端部下側と上下両コ
    アケース4,2に埋設された他のインサート部品
    との間には弾性緩衝部材4A,2Aを取着した特
    許請求の範囲第1項記載のカツトコア当接部の密
    閉構造。
JP56215888A 1981-12-29 1981-12-29 カツトコア当接部の密閉構造 Granted JPS58116711A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56215888A JPS58116711A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 カツトコア当接部の密閉構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56215888A JPS58116711A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 カツトコア当接部の密閉構造

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Publication Number Publication Date
JPS58116711A JPS58116711A (ja) 1983-07-12
JPH0218571B2 true JPH0218571B2 (ja) 1990-04-26

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ID=16679917

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JP56215888A Granted JPS58116711A (ja) 1981-12-29 1981-12-29 カツトコア当接部の密閉構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008026281A1 (en) * 2006-08-31 2008-03-06 Mitsubishi Electric Corporation Inductive coupling device

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JPS58116711A (ja) 1983-07-12

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