JPH0218599Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218599Y2 JPH0218599Y2 JP1982018032U JP1803282U JPH0218599Y2 JP H0218599 Y2 JPH0218599 Y2 JP H0218599Y2 JP 1982018032 U JP1982018032 U JP 1982018032U JP 1803282 U JP1803282 U JP 1803282U JP H0218599 Y2 JPH0218599 Y2 JP H0218599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- resistor
- circuit
- temperature compensation
- dividing resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Attenuators (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電圧比較用の集積回路(以下IC)で
あつて基準電圧を発生する分圧抵抗を内部に備え
るものの温度補償回路に関する。
あつて基準電圧を発生する分圧抵抗を内部に備え
るものの温度補償回路に関する。
第1図に従来回路を示し、その欠点を説明す
る。第1図は一般的な電圧比較の為の回路である
が、可変抵抗Ra、抵抗Rbによる分圧回路により
発生する基準電圧と入力とを電圧比較器Cで比較
し、入力の基準出力との大小に応じた論理出力を
出力するものである。この場合、外付け部品の減
少を目的としてIC内部に分圧抵抗Rbを備えるも
のでは(例えばLB1475等)、IC内部の抵抗Rbと
可変抵抗Raとでは温度変化に対する抵抗値の変
化が異なるので、分圧比が変化し、基準電圧が変
動してしまうという欠点があつた。
る。第1図は一般的な電圧比較の為の回路である
が、可変抵抗Ra、抵抗Rbによる分圧回路により
発生する基準電圧と入力とを電圧比較器Cで比較
し、入力の基準出力との大小に応じた論理出力を
出力するものである。この場合、外付け部品の減
少を目的としてIC内部に分圧抵抗Rbを備えるも
のでは(例えばLB1475等)、IC内部の抵抗Rbと
可変抵抗Raとでは温度変化に対する抵抗値の変
化が異なるので、分圧比が変化し、基準電圧が変
動してしまうという欠点があつた。
本考案は上記の欠点に鑑みなされたもので、簡
単な構成により、基準電圧の温度による変動を補
償する温度補償回路を提供せんとするものであ
る。
単な構成により、基準電圧の温度による変動を補
償する温度補償回路を提供せんとするものであ
る。
以下、複数の電圧比較器と夫々の基準電圧を発
生する直列に接続された分圧抵抗を有するICを
用いた電圧比較回路を示す第2図に従い本考案を
説明する。IC1(破線で示す)内部には入力の
共通な電圧比較器C1,C2…Co-2,Co-1と分圧回路
を構成するための抵抗R1,R2…Ro-1,Rnがあ
る。ICの端子2は可変抵抗VRを経た電源電圧が
加えられ端子3は接地されている。可変抵抗VR
は温度補償用の抵抗R0と共にICの端子2に印加
される電圧を決定する。4は比較すべき電圧の入
力端子である。抵抗R0は温度補償を行うもので、
その抵抗が、IC内部の直列抵抗すなわち、抵抗
R1,R2…Ro-1,Rnの直列抵抗値よりも十分小さ
いものであり実施例では1/3以下のものを用いて
いる。この抵抗R0を付加したことにより、端子
2の電圧は可変抵抗VRと抵抗R0の分圧比により
ほぼ決定され、両者の環境及び温度特性等の条件
がほぼ同一であるので、温度補償がなされる。抵
抗R0の値としては、その値によつて温度補償特
性が急激に改善されるというものではなく、電圧
変動の許容値、電圧比較器の入力電流等を考慮し
て設定すればよい。
生する直列に接続された分圧抵抗を有するICを
用いた電圧比較回路を示す第2図に従い本考案を
説明する。IC1(破線で示す)内部には入力の
共通な電圧比較器C1,C2…Co-2,Co-1と分圧回路
を構成するための抵抗R1,R2…Ro-1,Rnがあ
る。ICの端子2は可変抵抗VRを経た電源電圧が
加えられ端子3は接地されている。可変抵抗VR
は温度補償用の抵抗R0と共にICの端子2に印加
される電圧を決定する。4は比較すべき電圧の入
力端子である。抵抗R0は温度補償を行うもので、
その抵抗が、IC内部の直列抵抗すなわち、抵抗
R1,R2…Ro-1,Rnの直列抵抗値よりも十分小さ
いものであり実施例では1/3以下のものを用いて
いる。この抵抗R0を付加したことにより、端子
2の電圧は可変抵抗VRと抵抗R0の分圧比により
ほぼ決定され、両者の環境及び温度特性等の条件
がほぼ同一であるので、温度補償がなされる。抵
抗R0の値としては、その値によつて温度補償特
性が急激に改善されるというものではなく、電圧
変動の許容値、電圧比較器の入力電流等を考慮し
て設定すればよい。
上記の様に本考案によれば、外付け抵抗を1個
付加するだけで、IC内部の抵抗と外付け可変抵
抗との温度特性等の違いによる電圧比較回路の基
準電圧の温度変化を補償することができ有用であ
る。
付加するだけで、IC内部の抵抗と外付け可変抵
抗との温度特性等の違いによる電圧比較回路の基
準電圧の温度変化を補償することができ有用であ
る。
第1図は従来の電圧比較回路の回路図、第2図
は本考案の実施例を示す回路図である。 主な図番の説明、C1,C2…Co-1……電圧比較
器、R1,R2…Ro-1,Rn……IC内部の分圧抵抗、
VR……可変抵抗、R0……温度補償用抵抗。
は本考案の実施例を示す回路図である。 主な図番の説明、C1,C2…Co-1……電圧比較
器、R1,R2…Ro-1,Rn……IC内部の分圧抵抗、
VR……可変抵抗、R0……温度補償用抵抗。
Claims (1)
- 内部に分圧抵抗を備え、この分圧抵抗に電圧を
加える外部の抵抗が接続されてなる電圧比較集積
回路を用いた電圧比較回路の温度補償回路におい
て、前記集積回路外部に前記分圧抵抗と並列に該
分圧抵抗より小さな抵抗を設けたことを特徴とす
る電圧比較回路の温度補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803282U JPS58121432U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電圧比較回路の温度補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1803282U JPS58121432U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電圧比較回路の温度補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121432U JPS58121432U (ja) | 1983-08-18 |
| JPH0218599Y2 true JPH0218599Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=30030303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1803282U Granted JPS58121432U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電圧比較回路の温度補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121432U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022675Y2 (ja) * | 1978-10-04 | 1985-07-05 | 株式会社日立製作所 | Ad変換器 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1803282U patent/JPS58121432U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121432U (ja) | 1983-08-18 |
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