JPH02186027A - シェル形状構築物の構造 - Google Patents
シェル形状構築物の構造Info
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- JPH02186027A JPH02186027A JP10558488A JP10558488A JPH02186027A JP H02186027 A JPH02186027 A JP H02186027A JP 10558488 A JP10558488 A JP 10558488A JP 10558488 A JP10558488 A JP 10558488A JP H02186027 A JPH02186027 A JP H02186027A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シェル形状構築物の構造に関するものである
。
。
(従来の技術とその解決すべき課題)
従来、シェル形状の鉄筋コンクリート構造建築物を構築
する手法として、完成後のコンクリート曲面に対応した
立体形状にあらかじめ組立てられた立体格子状の木造シ
ェルを型枠として利用し、その上に鉄筋コンクリートを
打設硬化後には該木造型枠シェルを脱型し、シェル形状
の鉄筋コンクリートだけを残す方法が主としてヨーロッ
パを中心にして採用されている。
する手法として、完成後のコンクリート曲面に対応した
立体形状にあらかじめ組立てられた立体格子状の木造シ
ェルを型枠として利用し、その上に鉄筋コンクリートを
打設硬化後には該木造型枠シェルを脱型し、シェル形状
の鉄筋コンクリートだけを残す方法が主としてヨーロッ
パを中心にして採用されている。
かかる方法では、脱型後の木造型枠シェルを転用できる
ため、同一形状のシェル建築物を多数構築する場合には
好適なものである。
ため、同一形状のシェル建築物を多数構築する場合には
好適なものである。
しかしながら、我国では、特にかかる特殊形状の構築物
を計画する場合には、同一形状の建物が既に存在するこ
とを嫌う風潮があるため、木造型枠シェルを1回限りの
使用のために製作することとなり、非常に不経済である
という問題を有していた。
を計画する場合には、同一形状の建物が既に存在するこ
とを嫌う風潮があるため、木造型枠シェルを1回限りの
使用のために製作することとなり、非常に不経済である
という問題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解決することを目的として
創作されたものである。
創作されたものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係るシェル形状構築
物の構造においては、木材、合成樹脂材もしくは金属材
を自由曲面の立体格子形状に組付けて形成された格子シ
ェルと、該格子シェルの上面に敷設される耐水透湿シー
トと、該耐水透湿シート−Fに配置されるネット型枠と
、該ネット型枠上に所定厚さに打設硬化されるコンクリ
ートもしくは合成樹脂材とを備え、前記格子シェルを前
記コンクリートもしくは合成樹脂材の打設時には型枠支
保工として利用するとともに、完成後は内部仕上材とし
て利用することを特徴とするものである。
物の構造においては、木材、合成樹脂材もしくは金属材
を自由曲面の立体格子形状に組付けて形成された格子シ
ェルと、該格子シェルの上面に敷設される耐水透湿シー
トと、該耐水透湿シート−Fに配置されるネット型枠と
、該ネット型枠上に所定厚さに打設硬化されるコンクリ
ートもしくは合成樹脂材とを備え、前記格子シェルを前
記コンクリートもしくは合成樹脂材の打設時には型枠支
保工として利用するとともに、完成後は内部仕上材とし
て利用することを特徴とするものである。
また、前記現場打ちのコンクリートもしくは現場打ちの
合成樹脂材の代りにプレキャストコンクリートや、プレ
キャスト合成樹脂材あるいは金属プレートを使用しても
よく、プレキャストコンクリートを利用する場合には、
前記耐水透湿シートとネット型枠とは、前記プレギヤス
トコンクリート相互の現場接合目地部分にのみ配設すれ
ばよい。
合成樹脂材の代りにプレキャストコンクリートや、プレ
キャスト合成樹脂材あるいは金属プレートを使用しても
よく、プレキャストコンクリートを利用する場合には、
前記耐水透湿シートとネット型枠とは、前記プレギヤス
トコンクリート相互の現場接合目地部分にのみ配設すれ
ばよい。
また、プレキャスト合成樹脂材あるいは金属ブレートを
利用する場合には、前記耐水透湿シートとネット型枠と
は不要となる。
利用する場合には、前記耐水透湿シートとネット型枠と
は不要となる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものであり
、本実施例に係るシェル形状構築物の構造体は、木造格
子シェル1と、耐水透湿シート2と、鋼製ネット3と鉄
筋コンクリート4とから構成されている。
、本実施例に係るシェル形状構築物の構造体は、木造格
子シェル1と、耐水透湿シート2と、鋼製ネット3と鉄
筋コンクリート4とから構成されている。
木造格子シェルlは、所定断面の木材を自由曲面の立体
格子形状に組付けて形成されたものである。
格子形状に組付けて形成されたものである。
本実施例では、耐久性と、施工荷重及びシェル曲面を形
成するときの木材のブリベンディング性能を考慮して、
厚さ35mm、幅14mmの米松材を使用し、接着剤に
てこれらを5枚接着接合した、厚さ35mm、幅70m
mの断面の集成材5を採用している。
成するときの木材のブリベンディング性能を考慮して、
厚さ35mm、幅14mmの米松材を使用し、接着剤に
てこれらを5枚接着接合した、厚さ35mm、幅70m
mの断面の集成材5を採用している。
そして、所定長さの各集成材5を所定間隔(本実施例で
は50cn+X 50cm)を画して配置し、各節点で
は交差する一対の集成材5.5を上下に位相をずらせて
接合して、該一対の集成材5.5相互がシェル曲面」二
で自由に回動可能なようにボルト7にて接合されている
。なお1図中6は、後述の如く格子シェル1の建方完了
後に下方に位置する側の集成材5の上に固定され、これ
と直交する他の集成材5と表面が面一になるように配設
される補助材であり、本実施例では同一断面の集成材を
使用している。
は50cn+X 50cm)を画して配置し、各節点で
は交差する一対の集成材5.5を上下に位相をずらせて
接合して、該一対の集成材5.5相互がシェル曲面」二
で自由に回動可能なようにボルト7にて接合されている
。なお1図中6は、後述の如く格子シェル1の建方完了
後に下方に位置する側の集成材5の上に固定され、これ
と直交する他の集成材5と表面が面一になるように配設
される補助材であり、本実施例では同一断面の集成材を
使用している。
11j記耐水透湿シート2は、木造格子シェルlの上面
に敷設され、湿気のみを透過させて水分の通過を遮断す
るもので1本実施例では商品名「タイベック」 (デュ
ポン社製)が使用されている。
に敷設され、湿気のみを透過させて水分の通過を遮断す
るもので1本実施例では商品名「タイベック」 (デュ
ポン社製)が使用されている。
ネット型枠としての1111記鋼製ネット3は1本実施
例ではラス金網を用い、従来のいわゆるネット型枠工法
と同様にこれを現場打ち鉄筋コンクリート4の型枠とし
て利用している。
例ではラス金網を用い、従来のいわゆるネット型枠工法
と同様にこれを現場打ち鉄筋コンクリート4の型枠とし
て利用している。
しかして、本実施例に係るシェル形状構築物の施工に際
しては、まず、現場地上位置で各集成材5を50cmX
50cmの平面格子状に地組みしていく。
しては、まず、現場地上位置で各集成材5を50cmX
50cmの平面格子状に地組みしていく。
集成材5相互の長さ方向の現場継手は、同様の集成材5
のピースを4本のボルトで本体に重合して固定してゆき
、バットジヨイントとなる部分では、集成材の接合部に
接着剤を注入、硬化させて緊結している。(図示せず) また、各節点は、上記の如く交差する一対の集成材5.
5相互がシェル曲面上で自由に回動可能なようにボルト
7にて接合してゆく。
のピースを4本のボルトで本体に重合して固定してゆき
、バットジヨイントとなる部分では、集成材の接合部に
接着剤を注入、硬化させて緊結している。(図示せず) また、各節点は、上記の如く交差する一対の集成材5.
5相互がシェル曲面上で自由に回動可能なようにボルト
7にて接合してゆく。
この手順で組付けられた平面格子をその重心位置で適宜
吊持手段により吊り上げるとともに、シェル建方用の適
宜な形状設定治具を使用して、想定曲面に合致したシェ
ル形状に建て付ける。
吊持手段により吊り上げるとともに、シェル建方用の適
宜な形状設定治具を使用して、想定曲面に合致したシェ
ル形状に建て付ける。
本実施例に係る集成材5を用いた木造格子では中央部を
支持するのみで約2m近く変形するブリベンディング性
能を有するため、この性能を利用して所望の自由曲面を
形成していくものである。
支持するのみで約2m近く変形するブリベンディング性
能を有するため、この性能を利用して所望の自由曲面を
形成していくものである。
また、本実施例では格子シェル境界を図示しない合板で
形成しており、あらかじめ格子シェルlの対角線方向に
ローブをセットしておき、このローブの緊張力を調整す
ることにより前記格子シェル境界と前記木造格子シェル
1の端部とを一致させ、この状態で木造格子シェルlの
端部な格子シェル境界にボルト接合により緊結するよう
に構成されている。
形成しており、あらかじめ格子シェルlの対角線方向に
ローブをセットしておき、このローブの緊張力を調整す
ることにより前記格子シェル境界と前記木造格子シェル
1の端部とを一致させ、この状態で木造格子シェルlの
端部な格子シェル境界にボルト接合により緊結するよう
に構成されている。
形状設定が完了すると、下方に位【6する側の集成材5
の上に各々前記補助材6を固定し、これと直交する他の
集成材5と表面が面一になるようにする。
の上に各々前記補助材6を固定し、これと直交する他の
集成材5と表面が面一になるようにする。
しかる後に、木造格子シェル1上に、耐水透湿シート2
及び鋼製ネット3をこの順序で敷設し、所定の配筋作業
(本実施例ではDIOの異形鉄筋を150mmピッチ)
を行なった上で、コンクリート4を打設すればよい。
及び鋼製ネット3をこの順序で敷設し、所定の配筋作業
(本実施例ではDIOの異形鉄筋を150mmピッチ)
を行なった上で、コンクリート4を打設すればよい。
なお、本実施例ではスランプfOcmの軽量コンクリー
トを8cm厚に打設している。
トを8cm厚に打設している。
かかる構成からなる本実施例では、木造格子シェルlの
スパン・ライス比を0.1〜0.35程度の合理的比率
に設定すれば、約400〜500kg/m2の付加荷重
を負担しつるため、従来例のような型枠支保工が不要で
あり、該木造格子シェルlが支保工の機能を果たしつる
。
スパン・ライス比を0.1〜0.35程度の合理的比率
に設定すれば、約400〜500kg/m2の付加荷重
を負担しつるため、従来例のような型枠支保工が不要で
あり、該木造格子シェルlが支保工の機能を果たしつる
。
また、耐水透湿シート2と鋼製ネット3とが型枠として
機能し、コンクリートの重量は、まず、鋼製ネット3が
その面内張力として負担してコンクリートの落下を防止
するとともに、所定面積毎に該鋼製ネット3を支持して
いる木造格子シェルlに応力伝達し、木造格子シェル1
は、その圧縮耐力でコンクリート重量を負担するように
なっているため、合理的な荷重抵抗システムとなる。
機能し、コンクリートの重量は、まず、鋼製ネット3が
その面内張力として負担してコンクリートの落下を防止
するとともに、所定面積毎に該鋼製ネット3を支持して
いる木造格子シェルlに応力伝達し、木造格子シェル1
は、その圧縮耐力でコンクリート重量を負担するように
なっているため、合理的な荷重抵抗システムとなる。
さらに、耐水透湿シート2がコンクリートに含まれる水
分の落下をドロ止し、水蒸気として下方に排出しつる。
分の落下をドロ止し、水蒸気として下方に排出しつる。
しかして、合板型枠に比較して格段に軽量であり、加工
、組立が簡便で、しかもコンクリート打設後は鋼製ネッ
ト3はコンクリート内に埋設されるため型枠脱型作業の
必要もなく、また、支保工の解体作業も不要である等、
施工性が良好で、工期を大幅に短縮できる。
、組立が簡便で、しかもコンクリート打設後は鋼製ネッ
ト3はコンクリート内に埋設されるため型枠脱型作業の
必要もなく、また、支保工の解体作業も不要である等、
施工性が良好で、工期を大幅に短縮できる。
さらに、木造格子シェル1は、支保工として利用すると
ともに、完成後は内部仕上材としてそのままで利用でき
るものであり、耐水透湿シート2と集成材5からなる正
方形もしくは菱形の自由曲面状の立体格子天井が合理的
かつ美的に形成されることとなり、デザイン面と構造面
との合理性が両立可能で、経済的にも非常に安価となる
。
ともに、完成後は内部仕上材としてそのままで利用でき
るものであり、耐水透湿シート2と集成材5からなる正
方形もしくは菱形の自由曲面状の立体格子天井が合理的
かつ美的に形成されることとなり、デザイン面と構造面
との合理性が両立可能で、経済的にも非常に安価となる
。
また、木造格子シェル1の各節点に設けたボルト7は、
打設硬化されるコンクリート4に対してシャーコネクタ
ーとして機能させることができ、また、その立設長さを
調節することにより該ボルトを、打設するコンクリート
4の設計厚さを指標するガイド材として利用することも
できる。
打設硬化されるコンクリート4に対してシャーコネクタ
ーとして機能させることができ、また、その立設長さを
調節することにより該ボルトを、打設するコンクリート
4の設計厚さを指標するガイド材として利用することも
できる。
なお、上記実施例では、格子シェル1の材料として集成
材5を使用した例を示したが、他の無垢材を利用しても
よく、さらに、高分子合成樹脂材を利用したり、あるい
は防錆処理された鉄筋材などの金属材を使用することも
できる。また、ネット型枠3の材質も金属以外に樹脂製
のネットを利用することもできる。
材5を使用した例を示したが、他の無垢材を利用しても
よく、さらに、高分子合成樹脂材を利用したり、あるい
は防錆処理された鉄筋材などの金属材を使用することも
できる。また、ネット型枠3の材質も金属以外に樹脂製
のネットを利用することもできる。
また、−上記実施例では、鉄筋入りの現場打ちコンクリ
ート4を打設硬化させる例を示し、これが本発明の最も
好適な例ではあるが、これに限定されず、鉄筋は条件に
よっては省略してもよく、また、現場打ちコンクリート
4は軽量コンクリートに限定されず、一般のコンクリー
トや、樹脂コンクリートを使用可能であり、現場打ちコ
ンクリド4の代りに例えばFIIP (繊維強化樹脂材
)などの合成樹脂材を現場打ちするようにしてもよい。
ート4を打設硬化させる例を示し、これが本発明の最も
好適な例ではあるが、これに限定されず、鉄筋は条件に
よっては省略してもよく、また、現場打ちコンクリート
4は軽量コンクリートに限定されず、一般のコンクリー
トや、樹脂コンクリートを使用可能であり、現場打ちコ
ンクリド4の代りに例えばFIIP (繊維強化樹脂材
)などの合成樹脂材を現場打ちするようにしてもよい。
さらに、前記現場打ちのコンクリート4もしくは現場打
ちの合成樹脂材の代りにプレキャストコンクリートや、
プレキャスト合成樹脂材あるいは金属プレートを使用し
てもよく、プレキャストコンクリートを利用する場合に
は、前記耐水透湿シート2とネット型枠3とは、前記プ
レキャストコンクリート相互の現場接合目地部分にのみ
配設すればよい。
ちの合成樹脂材の代りにプレキャストコンクリートや、
プレキャスト合成樹脂材あるいは金属プレートを使用し
てもよく、プレキャストコンクリートを利用する場合に
は、前記耐水透湿シート2とネット型枠3とは、前記プ
レキャストコンクリート相互の現場接合目地部分にのみ
配設すればよい。
また、プレキャスト合成樹脂材あるいは金属プレートを
利用する場合には、湿式1法部分がないため前記耐水透
湿シート2とネット型枠3とは不要となる。
利用する場合には、湿式1法部分がないため前記耐水透
湿シート2とネット型枠3とは不要となる。
さらに、木造格子シェル1のスパンは、本実施例に限定
されることなく荷重条件に応じて最適条件に設定するこ
とができ、構成する集成材5等の断面形状や、耐水透湿
シート2の材質等も適宜選択可能である等、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能であること
は云うまでもない。
されることなく荷重条件に応じて最適条件に設定するこ
とができ、構成する集成材5等の断面形状や、耐水透湿
シート2の材質等も適宜選択可能である等、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能であること
は云うまでもない。
(発明の効果)
本発明は上述した如く構成されており、木材、合成樹脂
材もしくは金属材を自由曲面の立体格子形状に組付けて
形成された格子シェルと、該格子シェルの上面に敷設さ
れる耐水透湿シートと、該耐水透湿シート上に配置され
るネット型枠と、該ネット型枠上に所定厚さに打設硬化
されるコンクリートもしくは合成樹脂材とを備え、前記
格子シェルを前記コンクリートもしくは合成樹脂材の打
設時には型枠支保工として利用するとともに、完成後は
内部仕上材として利用することにより、施r性の大幅な
向1を図るとともに、木材格子の活用により、意匠面及
び構造面での合理性、経済性を高めることができるとい
った極めて有用なものである。
材もしくは金属材を自由曲面の立体格子形状に組付けて
形成された格子シェルと、該格子シェルの上面に敷設さ
れる耐水透湿シートと、該耐水透湿シート上に配置され
るネット型枠と、該ネット型枠上に所定厚さに打設硬化
されるコンクリートもしくは合成樹脂材とを備え、前記
格子シェルを前記コンクリートもしくは合成樹脂材の打
設時には型枠支保工として利用するとともに、完成後は
内部仕上材として利用することにより、施r性の大幅な
向1を図るとともに、木材格子の活用により、意匠面及
び構造面での合理性、経済性を高めることができるとい
った極めて有用なものである。
また、現場打ちのコンクリートもしくは現場打ちの合成
樹脂材の代りにプレキャストコンクリートや、プレキャ
スト合成樹脂材あるいは金属プレートを使用してもよく
、プレキャストコンクリドを利用する場合には、前記耐
水透湿シートとネット型枠とは、前記プレキャストコン
クリート相互の現場接合目地部分にのみ配設すればよい
。
樹脂材の代りにプレキャストコンクリートや、プレキャ
スト合成樹脂材あるいは金属プレートを使用してもよく
、プレキャストコンクリドを利用する場合には、前記耐
水透湿シートとネット型枠とは、前記プレキャストコン
クリート相互の現場接合目地部分にのみ配設すればよい
。
また、プレキャスト合成樹脂材あるいは金属プレートを
利用する場合には、前記耐水透湿シートとネット型枠と
は不要となるが、これらの発明においても上記した効果
に準じた作用効果を奏しつるものである。
利用する場合には、前記耐水透湿シートとネット型枠と
は不要となるが、これらの発明においても上記した効果
に準じた作用効果を奏しつるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す要部斜視図である。
l・・・格子シェル、 2・・・耐水透湿シート、
3・・・ネット型枠(m製ネット)、 4・・・コンクリート、 5・・・集成材。
3・・・ネット型枠(m製ネット)、 4・・・コンクリート、 5・・・集成材。
Claims (3)
- (1)木材、合成樹脂材もしくは金属材を自由曲面の立
体格子形状に組付けて形成された格子シェルと、該格子
シェルの上面に敷設される耐水透湿シートと、該耐水透
湿シート上に配置されるネット型枠と、該ネット型枠上
に所定厚さに打設硬化されるコンクリートもしくは合成
樹脂材とを備え、前記格子シェルを前記コンクリートも
しくは合成樹脂材の打設時には型枠支保工として利用す
るとともに、完成後は内部仕上材として利用することを
特徴とするシェル形状構築物の構造。 - (2)木材、合成樹脂材もしくは金属材を自由曲面の立
体格子形状に組付けて形成された格子シェルと、該格子
シェルの上面に敷設される耐水透湿シートと、該耐水透
湿シート上に配置されるネット型枠と、該ネット型枠上
に所定厚さに形成されるプレキャストコンクリートとを
備え、前記耐水透湿シートとネット型枠とは、前記プレ
キャストコンクリート相互の現場接合目地部分にのみ配
設され、前記格子シェルを前記プレキャストコンクリー
トの支保工として利用するとともに、完成後は内部仕上
材として利用することを特徴とするシェル形状構築物の
構造。 - (3)木材、合成樹脂材もしくは金属材を自由曲面の立
体格子形状に組付けて形成された格子シェルと、該格子
シェル上に所定厚さに形成されるプレキャスト合成樹脂
材もしくは金属プレートとを備え、前記格子シェルを前
記プレキャスト合成樹脂材もしくは金属プレートの支保
工として利用するとともに、完成後は内部仕上材として
利用することを特徴とするシェル形状構築物の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105584A JP2717135B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | シェル形状構築物の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63105584A JP2717135B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | シェル形状構築物の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186027A true JPH02186027A (ja) | 1990-07-20 |
| JP2717135B2 JP2717135B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14411550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63105584A Expired - Lifetime JP2717135B2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | シェル形状構築物の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2717135B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2196941A1 (es) * | 2001-02-12 | 2003-12-16 | Yela Moises Alvarez | Metodo para fabricacion de cerramiento ecologico. |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2717135B2 (ja) | 1998-02-18 |
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