JPH02186110A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

Info

Publication number
JPH02186110A
JPH02186110A JP278689A JP278689A JPH02186110A JP H02186110 A JPH02186110 A JP H02186110A JP 278689 A JP278689 A JP 278689A JP 278689 A JP278689 A JP 278689A JP H02186110 A JPH02186110 A JP H02186110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pressure chamber
cylinder
atmosphere
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP278689A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritsugu Hirata
平田 教次
Tetsuji Nishimura
西村 哲治
Yasuhiro Yamada
康博 山田
Hitoshi Kishino
岸野 斉
Satoshi Kiyomatsu
智 清松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP278689A priority Critical patent/JPH02186110A/ja
Publication of JPH02186110A publication Critical patent/JPH02186110A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアクチュエータ、特に人力制御量に応じた可変
の機械的変位量を発生するアクチュエータに関するもの
である。
[従来の技術] 従来より、視力障害者のための点字、あるいは文字の表
示装置として、表示面から圧電素子やソレノイドなどの
駆動力を利用して表示ビンを突出させ、点字、文字その
他の3次元情報を表示する装置が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような、従来の表示装置では表示ビンのアクチュ
エータとして圧電素子が用いられることが多いが、圧電
素子の場合は得られる機械的な変位量が微小であるため
、素子の変位を拡大する機構が必要であり、表示ビンの
突出量を変えて多段階の3次元情報の表示が難しく、多
くの場合突出または非突出の2値の表示しか行なえない
ものが多い。また従来の圧電素子を用いた装置では作動
音が大きいという問題があった。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、大きな変位量を
得ることができ、多値の3次元情報表示に使用でき、し
かも静粛なアクチュエータを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、装置
外殻内に設けられ所定の液体により満たされた圧力室と
、この圧力室内部を大気と連通または遮断する制御手段
と、前記圧力室内の液体を加熱する加熱手段と、前記圧
力室内部の圧力に応じて機械的な変位量を発生する出力
軸を設け、前記制御手段により前記圧力室内部を大気か
ら遮断した状態で前記加熱手段により前記液体を加熱し
圧力室内部の圧力を増大させることにより前記出力軸を
装置外殻から突出させ、一方前記制御手段により前記圧
力室内部を大気と連通状態とし前記出力軸を初期位置に
復帰させる構成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、圧力制御により変位量を発生して
いるため、圧電素子などに比して大きな可変の変位量を
得ることができ、また静粛な動作が可能である。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図、第2図に本発明を採用した3次元表示装置のア
クチュエータの構造を示す。
両図において、符号1.2はそれぞれ金属などから構成
された円筒状のシリンダで、中央部において互いに堅固
に結合されている。使用状態においてシリンダ1.2は
図の上下方向が鉛直方向と一致するように配置されるも
のとする。(重力の方向を符合Gにより図示) シリンダ2は内部に空洞2fを有し、この空洞2f内に
シリンダ1の後端部1fの直径の細い部分が収納されて
いる。
シリンダ1の後端部には圧力室ICが形成されている。
圧力室1cの後端側の内径は図示のように上部よりも拡
大されており、この部分に発熱体8を収納する。
発熱体8の端部はシリンダ2のテーブルに固定されてお
り、その発熱部8aはシリンダ1の端部から導出された
リード線8bを介して通電される。シリンダ1の後端部
周囲には制御リング5が摺動自在に取り付けられている
制御リング5はシリンダ1との間に弾装されたスプリン
グ7によって図の下方向に付勢され、シリンダ2の空洞
2fの端部で係止している。制御リング5の摺動位置は
シリンダ2の後端部から外部に突出した$lJ御軸9に
よって制御できるようになっている。
シリンダ1の後端部1fにはオリフィス1a、1bが設
けられており、このオリフィスla。
1bは第1図の初期位置において制御リング5に設けら
れたオリフィス5a、5bと図示のように連通している
また、シリンダ2の外郭のシリンダ1との結合部付近に
はオリフィス2aが設けられている。シリンダ2の空洞
2fには符号1のレベルすなわちオリフィスla、5a
の直下の位置まで液体10aが満たされている。
この液体10aは、発熱体8により加熱されるが、通常
の動作環境では極度には揮発しないような材質(例えば
水など)から構成される。
一方、シリンダ1の頭部には空洞1gが設けられている
。空洞1g内部には出力軸4が収納され、シリンダ1の
頭部に設けられたキャップ3から外部に突出している。
キャップ3と出力軸4中央部のフランジ4aの間にはス
プリング6が弾装されており、フランジ4aが第1図の
非駆動状態では空洞1gの端部で係止される。また空洞
1gはシリンダ1の後端部1fの圧力室1cと連通して
おり、この部分に出力軸4後端部のピストン部4bが貫
通している。
また、シリンダ1の空洞1gには、その内部の圧力を大
気圧に等しく保ち、出力軸4の移動をスムーズに行なう
ために、オリフィスld、ldが設けられている。
次に以上の構成における動作につき説明する。
素子の非駆動状態では第1図に示すように制御軸9をシ
リンダ2の端部から長さSlだけ突出させた位置に制御
する。この状態ではオリフィス2a、5a、laを介し
てシリンダ2の空洞2f、シリンダ1の圧力室1cが大
気と連通し、その圧力は大気圧P1と等しくなる。
第2図に示すように出力軸4をシリンダ1の外部に突出
させるには、制御軸9を第2図のようにシリンダ2の後
端部から長さS2のみ突出する位置まで押し込む、これ
により、制御リング5のオリフィス5a、5bとシリン
ダ1のオリフィスla、lbの連通状態が遮断される。
この状態において発熱体8を駆動すると、外部から遮断
された圧力室1c内部で液体10aの温度が上昇し、該
発熱体と液体との接触部表面温度が該液体の沸点よりも
高い値となった時、液体の沸騰により圧力室1c内部の
圧力P2が上昇する。これにより、出力軸4が図示のよ
うにスプリング6の弾性力に抗して上昇し、圧力P2、
スプリング6の弾性力が均衡した位置で停止する。
出力軸4の所望の突出量Δhは発熱体8の発熱量を調整
し、圧力室1c内部の圧力P2をスプリング6がΔhだ
け圧縮された際の反発力に等しくなるように制御すれば
よい。
以上のような構成によれば、従来の圧電素子などに比べ
て大きな変位量を得ることができ、その場合変位量を拡
大する機構も必要としない。
また、第2図の駆動状態では出力軸4に圧力室4C内の
圧力が11街作用を与えるため、アクチュエータを点字
表示装置などの表示ピンの駆動に用い、視力障害者が出
力軸4の変位量を読み取るような場合でも良好な操作感
覚を得ることがで跨る。
さらに、上記構成によれば動作音を殆ど生じないため、
アクチュエータを利用する装置も動作騒音を著しく低減
することができる。
以上ではアクチュエータを鉛直方向に配置して使用する
ための構成を示したが、アクチュエータを水平に配置す
る場合には第3図、第4図に示すような構造を用いるこ
とができる。
第3図、第4図においては圧力室la内の鉛直方向下側
に発熱体8の発熱部38aをオフセットさせて配置しで
ある。また、制御リング5およびシリンダ1の後端部1
fのオリフィスは符号31a、31b、35a、35b
で示されるように、リング及びシリンダ1の後端部1f
の鉛直上側及び下側に配置しである。
その他の構成は第1図、第2図のものと同様である。封
入する液体10aのレベルは第3図のように発熱体8が
ほぼ液体中に没する程度の高さまで入れておく。
第3図、第4図の構成においては出力軸4を駆動する場
合前述と同様に制御リング5を制御軸9がシリンダ2の
端部から32だけ突出する位置まで押し込み、発熱部3
8aにより液体10aを加熱する。これにより圧力室1
c内部の圧力P2を前述と同様に制御でき、出力軸4の
所望の突出量Δhを制御することがで幹る。
第3図、第4図の構成によれば、アクチュエータを水平
に配置する場合でも前述と同様の効果を得ることかでき
る。
なお、開口部101を通じて、液体は該アクチュエータ
の外部からの液体のアクチュエータ内部への補充を可能
としている。
第1図、第2図でX−Xは上記外部より補充する液体の
レベル位置を示している。
[発明の効果J 以上から明らかなように、本発明によれば、装置外殻内
に設けられ所定の液体により満たされた圧力室と、この
圧力室内部を大気と連通または遮断する制御手段と、前
記圧力室内の液体を加熱する加熱手段と、前記圧力室内
部の圧力に応じて機械的な変位量を発生する出力軸を設
け、前記制御手段により前記圧力室内部を大気から遮断
した状態で前記加熱手段により前記液体を加熱し圧力室
内部の圧力を増大させることにより前記出力軸を装置外
殻から突出させ、一方前記制御手段により前記圧力室内
部を大気と連通状態とし前記出力軸を初期位置に復帰さ
せる構成を採用しているので、圧力制御により変位量を
発生しており、圧電素子などに比して大きな可変の変位
量を得ることができ、多値の情報出力を行なう3次元情
報の表水装置に変位量拡大機構などを用いることなく通
用できる、また、低騒音で動作が可能であるなどの優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明を採用した静圧アクチュエータ
の構造を示した断面図、第3図、第4図は本発明による
異なる静圧アクチュエータの構造を示した断面図である
。 1.2・・・シリンダ 1a、lb、ld、5a、5b−−・オリフィスlc・
・・圧力室    5・・・制御リング6.7・・・ス
プリング 8・・・発熱体38・・・発熱部    1
0a・・・液体31 a、3 l b、35a、35b
−・・オリフィス第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)装置外殻内に設けられ所定の液体により満たされた
    圧力室と、 この圧力室内部を大気と連通または遮断する制御手段と
    、 前記圧力室内の液体を加熱する加熱手段と、前記圧力室
    内部の圧力に応じて機械的な変位量を発生する出力軸を
    設け、 前記制御手段により前記圧力室内部を大気から遮断した
    状態で前記加熱手段により前記液体を加熱し圧力室内部
    の圧力を増大させることにより前記出力軸を装置外殻か
    ら突出させ、一方前記制御手段により前記圧力室内部を
    大気と連通状態とし前記出力軸を初期位置に復帰させる
    ことを特徴とするアクチュエータ。
JP278689A 1989-01-11 1989-01-11 アクチュエータ Pending JPH02186110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP278689A JPH02186110A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP278689A JPH02186110A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02186110A true JPH02186110A (ja) 1990-07-20

Family

ID=11539033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP278689A Pending JPH02186110A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02186110A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6353306A (ja) * 1986-08-20 1988-03-07 Hitachi Ltd 液圧装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6353306A (ja) * 1986-08-20 1988-03-07 Hitachi Ltd 液圧装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5325880A (en) Shape memory alloy film actuated microvalve
US5671905A (en) Electrochemical actuator and method of making same
US10240688B2 (en) Device having a plurality of latching micro-actuators and method of operating the same
JPH04506105A (ja) マイクロ弁
US5619177A (en) Shape memory alloy microactuator having an electrostatic force and heating means
EP1441132B1 (en) Bubble-actuated valve with latching
US3856042A (en) Combined pressure regulator and shutoff valve
CA1210800A (en) Piezoelectrical control element
EP0148630B1 (en) Actuator for control valves and related systems
JP2001502248A (ja) 電気的に駆動される一体型マイクロバルブ
JPH10509790A (ja) 電気油圧駆動装置
DE69121424D1 (de) Vorrichtung mit thermochemischen betrieb
US6761028B2 (en) Drive device
ATE160648T1 (de) Sicherheitsschalteranordnung
GB2388251A (en) Piezoelectric activated relay
JP2005315326A (ja) 小型電磁弁
US5214737A (en) Optically operated actuator
JPH04249684A (ja) 流体通路制御用電磁制御弁
JPS62224780A (ja) 圧電駆動式弁
JP2591460B2 (ja) 圧電アクチュエータ変位スイッチ
RU97114742A (ru) Устройство для управления клапаном
JP2005282414A (ja) 制御弁
JPH05106615A (ja) バブルアクチユエータ
WO2001077555A1 (en) Low pressure valve
JP2003161378A (ja) 弁装置およびそれを用いた燃料噴射装置