JPS6353306A - 液圧装置 - Google Patents

液圧装置

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JPS6353306A
JPS6353306A JP19418086A JP19418086A JPS6353306A JP S6353306 A JPS6353306 A JP S6353306A JP 19418086 A JP19418086 A JP 19418086A JP 19418086 A JP19418086 A JP 19418086A JP S6353306 A JPS6353306 A JP S6353306A
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茂男 平井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液圧装置に係り、特に熱膨脹流体の温度を制
御することにより高圧を発生させ、高出力を得るのに好
適な液圧装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、液圧装置で高速、大ストローク、低荷重が必要な
ときと、低速、小ストローク、高荷重が必要なときとが
ある液圧回路においては、設備費。
省エネルギーの観点から、低圧大流量ポンプと高圧小流
量ポンプとの一組のポンプを設けていた(例えば1本願
出願人の出願に係る実願昭60−21985号)。
第12図は、上記出願に係る液圧装置の概略システム図
を示したもので、液圧回路は、低圧大流量作動流体供給
源30(以下低圧ポンプという)、高圧小流量作動流体
供給源31(以下高圧ポンプという)、方向切換弁32
.絞り弁33,34゜パイロットチェック弁35,36
、シリンダ38、ワーク39および液圧流路から構成さ
れている。
動作順序として、まずシリンダ38に摺動可能に嵌挿さ
れているピストン40のピストンロッド40Aがワーク
39に作用していない状態のとき、低圧ポンプ30から
流出した作動流体は、チェック弁41を通り作動流体供
給流路(以下流路という)43に流れ、同時に高圧ポン
プ31から流出した作動流体は、高圧流体供給通路(以
下通路という)45を通り流路43に流れる。ここで、
方向切換弁32がポジションaにある場合、流路43か
らの作動流体は、ヘッド側流路(以下流路という)46
へ導かれ、絞り弁33.パイロットチェック弁35.ヘ
ッド側流路(以下流路という)48を通ってヘッド側液
圧室49に流入する。
この場合、ピストン40には外力が作用していないので
、ピストン4oは右方向に移動する。すると、ロッド側
液圧室50中の作動流体は押し出され、ロンド側流路(
以下流路という)51.パイロットチェック弁36.絞
り弁34.ロンド側流路(以下流路という)52.方向
切換弁32゜戻り流路53を通り、タンク55内に流入
する。
ここで、ピストン40には負荷が作用していないため、
ピストン40のスピードは速く、そのため、供給しなけ
ればならない作動流体の量は多く、従って各流路の圧力
は、低圧ポンプ30の能力に支配される。
その後、ピストンロッド40Aがワーク39に作用する
と、ピストン40は停止し、流路中の作動流体の流れも
停止する。従って、供給しなければならない作動流体の
量は小さくなり、流路45゜43.46.48およびヘ
ッド側液圧室49の圧力は、高圧ポンプ31の能力に支
配される。このようにして、ワーク39を固定するとき
は、高圧で強力に固定することができ、ワーク39に作
用するまでは、高速で動作可能となる。更に、この状態
で方向切換弁32を中立のポジションにすると、ワーク
39を強力に押し付けたまま保持できる。
また、方向切換弁32をポジションbにすることにより
、作動流体は、流路43から流路52゜絞り弁34.パ
イロットチェック弁36.流路51を通り、ロッド側液
圧室5oに流入する。すると、ピストン40が左方向に
移動し、ヘッド側液圧室49中の作動流体を押し出す。
押し出された作動流体は、流路48.パイロットチェッ
ク弁35、絞り弁33.流路46.方向切換弁32゜戻
り流路53を通り、タンク55内に流入する。
このようにして、ワーク39の固定は解除される。
上述の液圧回路は、ワーク39を固定するまでの荷重が
殆ど零状態の例をとって説明したが、これは基本的な問
題ではなく、一般に、高速、大ストローク、低荷重が必
要なときと、低速、小ストローク、高荷重が必要なとき
とが同時に起きない場合の液圧回路に有効であると理解
すべきである。
なお、第12図において、56はシール部材。
58はシリンダ固定壁、59は固定壁である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術の液圧回路の問題点について、以下詳述す
る。
第12図において、高圧ポンプ31から送り出された作
動流体を方向切換弁32の入口まで導くための流路45
が必要となり、またワーク39を固定後、高圧になる流
路および制御弁は、すべて高圧に耐える部品とする必要
がある。従って構造が複雑になると共にコスト高になる
という問題があった。
また方向切換弁32は、スプールタイプが一般的であり
、内部リークが発生する。この内部リークによるエネル
ギーロスH(kcafl/Hr )は、H” K 1・
P−Q で表わされる。ただし、 K1:定数(=1.4) P:内部リークするときの圧力(kg/cm2)Q:内
部リーク量(Q/m1n) である。また内部リークmQは、 Q = K z・P で表わされる。ただし、K2は定数である。
以上2つの式より H” K s・K2・P2 となる、すなわち高圧の場合、その圧力の二乗に比例し
てエネルギーロスが多くなり、従来の液圧回路ではエネ
ルギーロスが急激に多くなるという問題がある。
制御性について述べると、従来技術では、動作方向の決
定を方向切換弁32で行ない、位置保持機能をパイロッ
トチェック弁35.36で行なっている。このような回
路では、シリンダ38のストロークを途中で止める場合
に、方向切換弁32の作動時間を考慮して弁の切換えを
行なう必要があり、精密な位置制御は望めないという問
題がある。
また、精密な位置制御を行なうために、方向切換弁32
の代わりにサーボ弁を用いることも考えられるが、高圧
で使用できるサーボ弁自体は少なく、また内部リーク量
がより多くなるため、エネルギーロスが増大するという
問題がある。
更に、一般に高圧ポンプ31は、機械的運動を流体の運
動に変換しているが、高圧になればなるほど容積効率が
悪く寿命が短かく、また振動、騒音が大きくなるという
問題があった。
本発明の目的は、作動流体の温度を制御することにより
高圧を発生させ、高出力が得られるようにしだ液圧装置
を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、出力荷重。
液圧又は変位を制御する液圧アクチュエータと、該液圧
アクチュエータを制御する作動流体が密封された液圧回
路とを備えた液圧装置において、温度変化に伴う体積変
化特性をもつ熱膨脹流体が収容され、該熱膨脹流体の加
熱機能および冷却機能の少なくともいずれか一方の機能
を有する温度制御装置と、該温度制御装置内の熱膨脹流
体の温度を直接的又は間接的に制御する制御装置とを設
け。
前記熱膨脹流体が前記液圧アクチュエータに直接的又は
間接的に作用して出力荷重、液圧又は変位、又は液圧と
変位の両方を制御するものである。
〔作用〕
1述の構成によれば、制御装置により熱膨脹流体の温度
が制御され、この熱膨脹流体の圧力変化に応じて液圧ア
クチュエータが直接又は作動流体を介して作動するもの
で、液圧アクチュエータがワークに作用していないとき
は、低圧の作動流体が液圧回路内を流れ、液圧アクチュ
エータがワーりに作用するときは、高圧の熱膨脹流体に
より直接又は作動流体を介して間接にワークが強力に固
定される。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係り、第12図に示す従
来の液圧装置と同一のものに、同一の符号を付して説明
する6 液圧装置1は、低圧ポンプ30.方向切換弁32、絞り
弁33,34、パイロットチェック弁35.36、液圧
アクチュエータであるシリンダー38と、温度制御装e
t2、制御装置123. 圧力検出器5、温度検出器6
および流路より構成されている。
方向切換弁32は、低圧ポンプ3oにのみ連通している
ので、低圧専用のものでよい。温度制御装置2は、温度
制御液室7を備えており、該温度制御液室7は、パイロ
ットチェック弁35とヘッド側液圧室49とを連通ずる
流路48に配置されている。また温度制御液室7内には
、制御装置3により制御される加熱機能である加熱部8
および冷却機能である冷却器9が収容されている。圧力
検出器5および温度検出器6は、温度制御液室7に装着
されており、制御装置3にそれぞれ接続されている。
つぎに、本考案の第1実施例の作用を説明する。
液圧装置1の液圧回路の動作順序を説明すると。
ピストンロッド40Aがワーク39に作用していない状
態のとき、低圧ポンプ3oから流出した作動流体は、流
路43に流れ、方向切換弁32がポジションaのとき、
流路46、絞り弁33、パイロットチェック弁35、温
度制御液室2、流路48を通り、ヘッド側の液圧室49
に流入する。
この場合、ピストン40には外力が作用していないので
、ピストン40は右方向に移動する。すると、ロッド側
液圧室50中の作動流体は押し出され、流路51、パイ
ロットチェック弁36、絞り弁34.流路52、方向切
換弁32、戻り光路53を通り、タンク55内に流入す
る。ピストンロッド40Aがワーク39に作用するとピ
ストン40は停止し、流路中の作動流体の流れも停止し
、ヘッド側液圧室49の圧力は、低圧ポンプ3oの能力
に支配される。従って、この状態ではワーク39に対す
る押付は力は弱いものである。
つぎに、入力信号10として加圧命令が制御装置3に入
力されると、加熱部8が加熱され、作動流体11の温度
を上昇させる。すると、作動流体11は膨張し、圧力が
上昇する。これにより、ワーク39を強力に押し付ける
ことができる。この場合、圧力検出器5および温度検出
器6から圧力および温度を、制御装置3にフィードバッ
クすることにより、任意の入力信号10と同じ値にシリ
ンダ出力を制御することができる。更に、温度制御液室
7内の冷却部9により1作動流体11の温度を急速に下
げることが可能であり、これによりワーク39の押付は
力を小さくすることもできる。
このように、作動流体11の圧力制御が容易となる。
つぎに、ワーク39の押付は力を完全に解除する場合は
、方向切換弁32をポジションbにする。
すると、低圧の作動流体は、流路43、方向切換弁32
.流路52、絞り弁34.パイロットチェック弁36、
流路51を通り、ロッド側液圧室5oに流入し、ピスト
ン40を左方向に移動させる。同時に、ヘッド側液圧室
49の作動流体は押し出され、流路48、温度制御液室
2、パイロットチェック弁35.絞り弁33、流路46
.方向切換弁32、戻り流路53を通りタンク55内に
流入する。このようにして、ワーク39の押付は力は完
全に解除されるもので1作動流体は、熱膨脹流体、すな
わち、温度変化に伴う体積変化特性を有する流体の機能
を有している。
ここで、作動流体が密封された状態で1作!!IJ流体
の温度を変化させたとき、圧力がどのように変化するか
を定量的に説明する。
温度変化に伴う作動流体の体積変化特性■(Q)は、 ΔV=α・Vo・八T で表わされる。ここに、 α:熱膨張係数(1/’C) ■o:初期作動流体の体積(12) ΔT:温度変化(℃) である。
かりに1作動流体が完全に密封され、作動流体を密封し
ている流路、液室の容積変化は十分小さく無視できるも
のとし、体積変化量がすべて圧力上昇になるとすると1
体積変化に伴う圧力変化ΔP (kg/cm2)は、 β V。
で表わされる。ただし5 βは作動流体の圧縮率(cm
”/kg )である。
以上2つの式より次式が得られる。
ΔPニー八へ β 具体的な例として、一般鉱物作動油の場合を示す。
α=9X10−’ (1/’C) β= 6 X 10−’ (Cm”/kg)のとき、 ΔP=15ΔT となる。これは、温度が10℃変化すると圧力は150
kg/cm2変化することを示す。このように、作動流
体の温度を変化させることにより圧力を制御することが
できる。
また、上記実施例は1作動流体の体積が変化しない場合
、すなわちアクチュエータがシリンダ38のとき、ピス
トン40が動かないよう外部より固定された場合である
が、ピストン40は、作動流体の圧力変化に応じて動く
ので、作動流体の膨張駄をピストン400ストローク量
l二変化させ。
位置決め制御を行なうことができる。
以上の如く本実施例によれば、パイロットチェック弁3
5.36より上流のシリンダ38側の流路のみ高圧が作
用するので、この部分のみ高圧用部品を使用し、絞り弁
33,34、方向切換弁32および流路43,46.5
2は低圧用部品を使用することができる。
また、液圧回路においては、内部リークの発生する箇所
がないので、内部リークによるエネルギーロスがなくな
る。更に、制御性についても、圧力(荷重)制御9位置
制御が共に高精度で行なうことができる。また、高圧発
生部には、機械的部品がないので、効率が高くなると共
に、寿命が長くなり、かつ振動、騒音が発生しない。
第2図は、本発明の第2実施例に係り、第1図に示す第
1実施例と異なるところは、温度制御表@2を流路48
から分岐した流路48Aに配置した点である。
これによると、ピストン40を高速で移動させるとき、
作動流体の流れに影響を及ぼさない。また、流路48か
ら離れて温度制御液室7を設けることができる。その他
の端成および作用は、第1実施例に示すものと同一であ
り、以下の実施例においても同様である。
第3図は、本発明の第3実施例に係り、第2図に示す第
2実施例と異なるところは、温度制御液室7内に作動流
体11を急速に排出するための排出弁15を設けた点で
あるに れによると、例えば、−旦温度を変化させた作動流体1
1を外部に排出し、新しい作動流体を温度制御液室7内
に感くことができ、作動流体温度の迅速なリセットが可
能となる。
第4図は、本発明の第4実施例に係り、第2図に示す第
2実施例と異なるところは、温度制御液室7内で作動流
体11と熱膨脹流体16との間に、パツキン18により
シールされた隔離壁19を設け、両流体を完全に分離し
た点であり、両流体の体積の変化が伝達される構造とな
っている。
これによると、作動流体11と熱膨脹流体1Gの流体の
種類を変えるときに利用することができ、最適な作動流
体特性を有する作動流体11と、最適な熱I膨張流体特
性を有する熱膨脹流体16(例えばアルコール)を選ぶ
ことが可能となり、液圧装置1の性能が向上する。
なお、隔離壁19は、ゴム膜からなるベローズに代える
ことができる。また第3実施例のように排出弁15を設
けてもよい。
第5図は、本発明の第5実施例に係り、第4図に示す第
4実施例と異なるところは、隔離壁19が大径部19A
と小径部19Bとからなり、小径部19B側の温度制御
液室7に外気と連通ずる吸気孔20を設けた点であり、
熱膨脹流体16の体積変化量と、作動流体11が受ける
体積変化量を変えるようにしたものである。ここでは、
熱膨脹流体16、隔離壁19、作動流体11の三層構造
の場合を示しているが、これは基本的な問題ではない、
要するに、熱膨脹流体16の体積変化量と作動流体11
の受ける体積変化量を変える構造のものであればよい。
これによると、熱膨脹流体16の作用する面積と、作動
流体11の作用する面積を任意の比に選ぶことにより、
最適の荷重出力条件を選ぶことができる。
第6図は、本発明の第6実施例に係り、第1実施例に示
す温度制御液室7を廃止し、代って流路4B、51に加
熱部10を設けたもので、流路48.51内の作動流体
11は、熱膨脹流体として機能し、流路48.51内の
作1!l]流体11をそれぞれ任意の温度に設定するこ
とができる。
これによると、流路48,51は、温度制御液室7を兼
ねることになり、構造を簡略化することができる。
第7図は1本発明の第7実施例に係り、加熱部8を収容
した温度制御液室2にシリンダ38の一端部を、パツキ
ン18を介して摺動可能に嵌挿したもので、熱膨脹流体
16によりシリンダ38が直接移動するようになってい
る。なお、第7図において、21はシリンダ抜は止め部
材である。
第8図は1本発明の第8実施例に係り、第1実施例に示
す温度制御液室7を廃止し、代ってシリンダ38の外周
面に加熱部8を接着したもので、これによりシリンダ3
8が温度制御液室7となり、シリンダ38外部より作動
流体11の温度が制御される。
この場合、ヘッド側液圧室49とロッド側液圧室50と
の作動流体の温度は、はぼ同じであり。
昇圧も同程度となる。しかし、ピストン40のヘッド側
とロンド側との面積が異なるため、両者の面積差に圧力
変化を乗じた分の荷重出力を変えることができる。
第9図は1本発明の第9実施例に係り、シリンダ38を
温度制御液室7にし、シリンダ38内部に加熱部8を設
け、かつピストン40の位置を検出する位置検出器22
を設け、制御装置3にその値をフィードバックし、位置
制御を行なうようにしたものである。
第10図は、本発明の第10実施例に係り、第9実施例
と異なるところは、加熱部8を隔H壁19に収容し、作
動流体11と熱膨脹流体16とを分離した点であり、隔
離壁19は、熱膨脹流体16の体積変化と同じ歌を作動
流体11に与えるものである。
第11図は、本発明の第11実施例に係り、第8実施例
と異なるところは、シリンダ38のストローク方向に温
度制御装置2の複数の加熱部8A。
8B、8C,・・・・・・を設けた点であり、ピストン
ロンド40の任意の位置で、ヘッド側液圧室49、ロッ
ド側液圧室50又はその両方の液圧室の温度を任意に制
御することができる。
これによると、第8実施例では面積差分の荷重変化しか
得られないのに対し、かりにロッド側液圧室50の温度
を一定にして、ヘッド側液圧室49の温度のみ上げると
、第8実施例の場合と比較して、より大きな荷重変化が
得られる。
上記第1から第11実施例においては、シリンダヘッド
側および加熱部8のみに限定して説明したが、これは基
本的な問題でなく、シリンダ38のヘッド側、ロンド側
の任意の位置に適用することができる。また加熱部8は
冷却部9に置換してもよく、又は両方の機能を有するよ
うにしてもよい。またアクチュエータであるシリンダ3
8の代りに電動式アクチュエータを使用してもよい。
〔発明の効果〕
上述のとおり、本発明は、高圧を発生する箇所が液圧回
路の一部であり、その他の箇所は低圧が作用しているだ
けであるが、低圧部品を使用することができ、コストを
低減させることができる。
また内部リークが発生する箇所がないので、内部リーク
によるエネルギーロスはない。更に高圧においても、圧
力(荷重)制御9位置制御が高精度に行なうことができ
る。また高圧発生部は1機械的部品がないので、効率が
高く、寿命が長く、振動9%1音が発生しないという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第11図は本発明に係る液圧装置の実施例に
係り、第1図は第1実施例のシステム図、第2図は第2
実施例のシステム図、第3図は第3実施例のシステム図
、第4図は第4実施例のシステム図、第5図は第5実施
例のシステム図、第6図は第6実施例のシステム図、第
7図は第7実施例のシステム図、第8図は第8実施例の
システム図、第9図は第9実施例の部分システム図、第
1o図は第10実施例の部分システム図、第11図は第
11実施例の部分システム図、第12図は従来例に係る
液圧装置のシステム図である。 1・・・液圧装置、2・・・温度制御装置、3・・・制
御装置。 7・・・温度制御液室、8・・・加熱機能である加熱部
、9・・・冷却機能である冷却部、11・・・作動流体
、15・・・排出弁、16・・・熱膨脹流体、19・・
・隔離壁、38・・・液圧アクチュエータの一例たるシ
リンダ。 49・・・ヘッド側液圧室、50・・・ロッド側液圧室
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、出力荷重、液圧又は変位を制御する液圧アクチュエ
    ータと、該液圧アクチュエータを制御する作動流体が密
    封された液圧回路とを備えた液圧装置において、温度変
    化に伴う体積変化特性をもつ熱膨脹流体が収容され、加
    熱機能および冷却機能の少なくともいずれか一方の機能
    を有する温度制御装置と、該温度制御装置内の熱膨脹流
    体の温度を直接的又は間接的に制御する制御装置とを設
    け、前記熱膨脹流体が前記液圧アクチュエータに直接的
    又は間接的に作用して出力荷重、液圧又は変位、又は液
    圧と変位の両方を制御する液圧装置。 2、前記熱膨脹流体に作動流体を使用する特許請求の範
    囲第1項記載の液圧装置。 3、前記液圧アクチュエータから分岐する液圧流路を設
    け、該液圧流路の全長にわたって又は途中位置又は端の
    位置で、該液圧流路中又は更に分岐した流路に温度制御
    液室を設け、該温度制御液室には熱膨脹流体を有する特
    許請求の範囲第1項記載の液圧装置。 4、前記作動流体と熱膨脹流体とを分離し、該熱膨脹流
    体の体積変化量を前記作動流体に伝える隔離壁を設けた
    特許請求の範囲第1項記載の液圧装置。 5、前記隔離壁において、前記熱膨脹流体の体積変化量
    に対し、前記作動流体が受ける変化量を小さく又は大き
    くすることができる特許請求の範囲第4項記載の液圧装
    置。 6、前記液圧アクチュエータ内部に前記熱膨脹流体を収
    容した特許請求の範囲第1項記載の液圧装置。 7、前記液圧アクチュエータの動作方向に、複数の温度
    制御装置を設置し、前記液圧アクチュエータの任意の動
    作位置で、動作方向液圧室および反動作方向液室の熱膨
    脹流体の温度を制御する特許請求の範囲第6項記載の液
    圧装置。 8、前記液圧アクチュエータを制御するに際して、前記
    熱膨脹流体又は作動流体、又は液圧アクチュエータの温
    度、圧力、変位、速度、加速度の任意の状態量をフィー
    ドバックし、前記熱膨脹流体の温度を制御する特許請求
    の範囲第1項記載の液圧装置。 9、前記温度制御装置に、前記熱膨脹流体を排出する排
    出弁、又は新しく熱膨脹流体を補充する補充弁、又はそ
    の両方の弁を設けた特許請求の範囲第1項記載の液圧装
    置。 10、前記液圧アクチュエータが、シリンダである特許
    請求の範囲第1項記載の液圧装置。 11、前記液圧アクチュエータが、電動式アクチュエー
    タである特許請求の範囲第1項記載の液圧装置。 12、前記液圧アクチュエータ内に前記温度制御装置を
    内蔵する特許請求の範囲第1項記載の液圧装置。
JP61194180A 1986-08-20 1986-08-20 液圧装置 Expired - Lifetime JPH0768967B2 (ja)

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JP61194180A JPH0768967B2 (ja) 1986-08-20 1986-08-20 液圧装置

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JPH0768967B2 JPH0768967B2 (ja) 1995-07-26

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JP61194180A Expired - Lifetime JPH0768967B2 (ja) 1986-08-20 1986-08-20 液圧装置

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JPH0768967B2 (ja) 1995-07-26

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