JPH0218620Y2 - - Google Patents

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JPH0218620Y2
JPH0218620Y2 JP15306086U JP15306086U JPH0218620Y2 JP H0218620 Y2 JPH0218620 Y2 JP H0218620Y2 JP 15306086 U JP15306086 U JP 15306086U JP 15306086 U JP15306086 U JP 15306086U JP H0218620 Y2 JPH0218620 Y2 JP H0218620Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電話装置に関し、特に通話残時間表示
機能を備えた電話装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、加入者からの申し込みに応じて一般加入
電話回線に電話局から周期的課金信号を送出する
サービスが提供されており、これを利用して、表
示器付電話機に通話料金や各周期内の通話残時間
の表示を行なうことができるようになつている。
ここで、通話残時間の表示方式としては、デジ
タル表示や棒グラフ形式によるアナログ表示等が
考えられるが、いずれにしても従来は、はじめに
計測した課金信号周期、つまり第1課金信号から
第2課金信号までのインターバル時間に基いて、
以後の通話残時間の評示制御を行なつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、NTT(日本電信電話株式会社)の
課金信号間のインターバル時間を実測してみる
と、例えば市内通話において、第2課金信号から
第3課金信号までの第2インターバル以降の各イ
ンターバル時間は3分であるのに対し、第1課金
信号から第2課金信号までの第1インターバルの
みは、3分05秒と、他より多少長めになつている
ことが判明した。
このように課金信号周期がはじめから一定でな
い場合、上述したようにはじめに計測した課金信
号周期を基準として制御しても、通話残時間を正
しく表示することはできない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、課金信号の検出ごとに課金信号周期
が設定されかつ通話時間の経過とともに減算され
る通話残時間カウンタと、正規の課金信号周期が
計測されるまでに仮に計測された最新の課金信号
周期、正規の課金信号周期計測後は当該周期を上
記通話残時間カウンタに設定するとともに、その
内容に基いて表示器上に通話残時間の表示を行な
う制御手段とを設けたものである。
〔作用〕
第2課金信号を受信すると、計測された第1イ
ンターバル時間に相当する課金信号周期が通話残
時間カウンタに設定され、以後通話時間の経過と
ともに減算される。これに基いて通話残時間が適
宜変更表示される。第3課金信号が受信される
と、計測された第2インターバル時間に相当する
課金信号周期が通話残時間カウンタに設定され
る。以後、課金信号が受信されるごとに、最新に
計測された課金信号周期が通話残時間カウンタに
設定され、それに基いて表示が行なわれるが、正
規の課金信号周期が計測された後は、課金信号の
受信ごとにその課金信号周期が繰り返し設定され
る。
〔実施例〕
第1図は本考案をボタン電話装置に適用した場
合の一実施例を示すブロツク図である。図中1は
主装置を示す。この主装置1には、局線端子L,
L1〜Loを介して電話局からの局線または構内交
換機からの電話回線等の外線2,21〜2oが接続
されるとともに、コネクタCN,CN1〜CNnなら
びに各1対の通話線および信号線による線路3,
1〜3nを介してボタン電話機(子機)4,41
〜4nが接続されており、外線21〜2oは、各々
が外線インターフエイス11,111〜11oを経
て通話路スイツチ12へ接続されている。一方、
通話路スイツチ12と各子機41〜4nからの線路
1〜3nとは、電話機インターフエイス13,1
1〜13nを介して接続され、通話路スイツチ1
2中のアナログスイツチまたはリレー接点等のク
ロスポイントにより交換接続が行なわれるものと
なつている。
なお、外線インターフエイス111〜11oは、
着信検出、外線に対する直流ループの形成、保留
およびパルス信号またはDTMF信号によるダイ
ヤル発信等の機能を有し、通話路スイツチ12
は、外線21〜2oと子機41〜4nとの間および子
機41〜4n相互間の交換接続機能を有する。ま
た、電話機インターフエイス131〜13nは、子
機41〜4nに対し通話線を介する通話用電源の供
給、信号を介するデータ信号の送受信および制御
用電源の供給等を行なう。
さらに、主装置1には周知のマイクロプロセツ
サ等のプロセツサユニツト14ならびに固定メモ
リ(ROM)15および可変メモリ(RAM)1
6からなる制御部が設けてあり、固定メモリ15
中に予めストアされたプログラムを、プロセツサ
ユニツト14が適宜可変メモリ16へアクセスし
ながら実行することにより、各部の制御を行な
う。
これに対し、各子機41〜4nにおいては、通話
線41Aに通話回路42が接続されている。ま
た、信号線42Bには、伝送回路43を介し、主
装置1の制御部と同様であるが、より小規模なプ
ロセツサユニツト44および固定メモリ45A、
可変メモリ45Bからなる制御部が接続されてお
り、伝送回路43を介して主装置1から送られる
制御信号に応じて着信呼出音の放出、また同じく
主装置からの制御信号に従い、キーボード46中
の各表示灯に対する点灯・消灯・点滅の制御を行
なうとともに、キーボード46中の各ボタンの操
作およびフツクスイツチHSの操作に応じ、これ
らの状況を示す操作データを伝送回路43を介し
て主装置1に送信する。
なお、伝送回路43は、電源分離機能を有し、
信号線41Bを介して主装置1側から供給された
電源を抽出し、これを安定化のうえ、必要とする
各部へ局部電源Vとして供給している。
また、本実施例ではコネクタCN1に接続された
つまり収容位置「1」の特定子機51は表示器付
ボタン電話機であり、多桁(本実施例では16桁)
のドツトマトリクス形の表示器47を備え、シス
テムの基本的な動作を規定する各種の運用データ
の設定が、この子機41において上記表示器47
の表示を見ながら行なわれる。さらに表示器47
には、ダイヤル発信中は発信ダイヤルが表示され
るとともに、被呼者応答後、つまり最初の転極信
号(第1課金信号)検出後は、後述するように通
話料金と1通話ごとの通話残時間が表示される。
上記構成において、主装置1は一定周期で各子
機41〜4nとの間でデータの送受信を行なう。し
たがつて、いずれかの子機においてオフフツクを
行なうと、この操作データがプロセツサユニツト
14により受信される。キーボード46中のキー
入力操作も同様で、外線ボタン、内線ボタンおよ
びダイヤルボタン等の操作にしたがつてプロセツ
サユニツト14が通話路スイツチ12を制御し、
交換接続を行なう。同時に、外線発信であれば、
選択された外線インターフエイス11を制御して
ダイヤル発信を行ない、内線発信であれば相手側
の子機のプロセツサユニツト44を介して内線呼
出音の放出を行なつて、相手側の応答があれば通
話状態となる。
また、外線21〜2oからの着信は外線インター
フエイス111〜11oにより検出され、これに応
じてプロセツサユニツト14は各子機41〜4o
プロセツサユニツト44を介して外線着信呼出音
を放出する。いずれかの子機がオフフツクにより
応答すれば、これによりプロセツサユニツト14
は通話路スイツチ12を制御し、通話路を完結す
る。
ここで、主装置1には、各外線21〜2oごと
に、課金信号検出回路17,171〜17oを備え
ており、これによつて課金信号、つまり転極信号
の検出を行なう。各検出回路17は、例えば1対
の外線端子のうちの一方のみに接続された発光ダ
イオードと、ホトトランジスタとからなるホトカ
プラを備えた一方向性の電流検出回路により構成
され、電話回線に到来する信号がいずれの側の外
線端子を正極とするかによつて、ホトカプラが点
灯したり消灯したりして、プロセツサユニツト1
4に対し異なるレベルの出力を送出する。
次に、通話残時間表示処理を第2図のフローチ
ヤートを用いて説明する。この通話残時間表示処
理は、発呼通話状態において実行される。
第2図において、被呼者応答を示す転極信号、
つまり第1課金信号が受信されると(ステツプ1
01)、プロセツサユニツト14は、表示器47
を制御して、第3図aに示すような通話料金の数
字表示およびそれが通話料金の表示である旨を示
すキヤラクタ表示からなる初期表示を行なう(ス
テツプ102)。なお、通話料金は、RAM16
の所定エリアを利用して設けられ、課金信号の検
出出力を計数する通話度数カウンタの内容に基い
て、それに単位通話料金を乗じて算出される。
同様に、プロセツサユニツト14は、第1課金
インターバルの計測を開始する(ステツプ10
3)。すなわち、プロセツサユニツト14は、以
後RAM16の所定エリアを利用して設けられた
課金信号周期タイマの内容を周期的にインクリメ
ントする。
そして、第2課金信号が受信されると(ステツ
プ104)、プロセツサユニツト14は上記課金
信号周期タイマによつて計測された第1課金イン
ターバル時間を、とりあえず仮の課金信号周期と
して、同じくRAM16の所定エリアを利用して
設けた通話残時間カウンタに設定するとともに、
その内容に応じて第3図bに示すように通話残時
間を示す棒グラフ状のマーク表示を行なう(ステ
ツプ105)。本実施例では、残時間が40秒を切
るまでの間は、7個のマークを表示する。
次いで、プロセツサユニツト14は、前述した
課金信号周期タイマを再起動させ、第2課金イン
ターバルの計測を開始する(ステツプ106)。
通話残時間カウンタは、課金信号周期が設定さ
れた後、周期的に減算されるが、第3課金信号が
受信されるまでの間(ステツプ107)、上記通
話残時間カウンタの内容に基いて、残時間のマー
ク表示を変更して行く(ステツプ108)。本実
施例では、上述したように残時間が40秒までは第
3図bに示すような表示を行ない、残時間が40秒
を切つた後、同図c〜hに示すように5秒ごとに
マークを1つずつ減じて行き、さらに残時間が10
秒を切つたところで、同図iに示すようなキヤラ
クタ表示を行なう。
そして、終話が行なわれないまま(ステツプ1
09)、第3課金信号が受信されると(ステツプ
107)、プロセツサユニツト14は、新しく課
金信号周期タイマによつて計測された第2課金イ
ンターバル時間を、通話残時間カウンタに設定
し、その内容に応じて、通話残時間のマーク表示
を行なう(ステツプ110)。その後、次の課金
信号が受信されるまでの間は(ステツプ111)、
前述したと同様にその周期内の残時間表示を行な
う(ステツプ112)。以後終話されるまでは
(ステツプ113)、課金信号が受信されるごとに
(ステツプ111)、通話残時間カウンタに、上記
第2課金インターバル時間に対応する課金信号周
期が繰り返し設定され、それに基いて表示が行な
われる(ステツプ110)。終話が行なわれれば
(ステツプ114,115,109,113)、直
ちに終話処理に移行する(ステツプ116)。
本実施例では、第2インターバル以降は正規の
課金信号周期となつていることが、実測の結果明
らかであることから、以後は課金信号周期の補正
を行なわないものとしたが、第Nインターバル
(N≧3)以降に正規の課金信号周期となる場合
には、当該第Nインターバル時間を計測するまで
の間、直前のインターバル時間に基いて表示を行
なうようにすればよい。
以上ボタン電話装置の場合を例に説明したが、
本考案はこれに限定されるものではなく、表示器
付きの単独電話機にも同様に適用できる。
〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案によれば、課金信
号の検出ごとに課金信号周期が設定されかつ通話
時間の経過とともに減算される通話残時間カウン
タと、制御回路とを設け、制御回路において、正
規の課金信号周期が計測されるまでは仮に計測さ
れた最新の課金信号周期、正規の課金信号周期が
計測された後は、当該周期を上記カウンタに設定
するとともに、その内容に基いて通話残時間表示
を行なうようにしたことにより、常に、実態に即
した適切な通話残時間表示が行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図はその動作を示すフローチヤート、第3図
は通話残時間の表示態様を示す図である。 1……主装置、4……ボタン電話機、14……
プロセツサユニツト、17……課金信号検出回
路、47……表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話回線に到来する周期的課金信号を検出する
    検出回路、この検出回路の検出出力から課金信号
    周期を計測する計測手段および計測した課金信号
    周期に基づいて各周期内の通話残時間表示を行な
    う表示器とを備えた電話装置において、上記検出
    回路の検出出力ごとに課金信号周期が設定されか
    つ通話時間の経過とともに減算される通話残時間
    カウンタと、正規の課金信号周期が計測されるま
    では仮に計測された最新の課金信号周期を通話残
    時間カウンタにセツトし、かつ正規の課金信号周
    期が計測された後は当該正規の課金信号周期を通
    話残時間カウンタに設定するとともに、この通話
    残時間カウンタの内容に基いて表示器上に通話残
    時間表示を行なう制御手段とを備えたことを特徴
    とする通話残時間表示電話装置。
JP15306086U 1986-10-07 1986-10-07 Expired JPH0218620Y2 (ja)

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