JPH02186532A - ガス放電表示装置 - Google Patents
ガス放電表示装置Info
- Publication number
- JPH02186532A JPH02186532A JP1002896A JP289689A JPH02186532A JP H02186532 A JPH02186532 A JP H02186532A JP 1002896 A JP1002896 A JP 1002896A JP 289689 A JP289689 A JP 289689A JP H02186532 A JPH02186532 A JP H02186532A
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- JP
- Japan
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- discharge
- cathode
- display
- space
- gas discharge
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
本発明はガス放電表示装置に係り、特に、壁かけテレビ
などに用いられる大画面、薄形のガス放電表示装置に関
する。
などに用いられる大画面、薄形のガス放電表示装置に関
する。
ガス放電表示パネル構造の放電セルについては、これま
でに、特開昭第60−1.01594号、特開昭第63
−62133号等にその記載がある。
でに、特開昭第60−1.01594号、特開昭第63
−62133号等にその記載がある。
第3図はこれらの公報に示された従来技術の放電セルの
概略構造を示す断面図で、絶縁基板]、陰極リード2、
抵抗3、抵抗3と直列に接続されている陰極4、補助陽
極5、補助放電空間6、表示放電空間7、放電空間を形
成するためのスペーサ8、表示用蛍光体9、表示陽極1
0および透光性面板11等からなることを示し、放電空
間6.7にはXe、Ar、He、Ne、Kr等の希ガス
を1種または2ff!以ヒ混合封入して用いられる。
概略構造を示す断面図で、絶縁基板]、陰極リード2、
抵抗3、抵抗3と直列に接続されている陰極4、補助陽
極5、補助放電空間6、表示放電空間7、放電空間を形
成するためのスペーサ8、表示用蛍光体9、表示陽極1
0および透光性面板11等からなることを示し、放電空
間6.7にはXe、Ar、He、Ne、Kr等の希ガス
を1種または2ff!以ヒ混合封入して用いられる。
上記セルの動作について簡単に説明を加えれば次の通り
である。すなわち、まず陰極4と補助陽極5との間の補
助放電空間6に第1−の放電を生じさせておき、次いで
、補助陽極5に負のパルスを投入することによって、放
電を陰極4と表示陽極10との間の表示放電空間7に移
行させ、放電により発生する紫外線により表示用蛍光体
9を刺激発光させる。このようなセルを71へりクス状
に配列し、必要セルを発光させることにより、パネル表
示を行わせるものである。
である。すなわち、まず陰極4と補助陽極5との間の補
助放電空間6に第1−の放電を生じさせておき、次いで
、補助陽極5に負のパルスを投入することによって、放
電を陰極4と表示陽極10との間の表示放電空間7に移
行させ、放電により発生する紫外線により表示用蛍光体
9を刺激発光させる。このようなセルを71へりクス状
に配列し、必要セルを発光させることにより、パネル表
示を行わせるものである。
しかしながら、−に記従来構造の放電セルは高い駆動電
圧(300〜350V)を必要とし、このため、陰極材
料のスパッタを惹起してセルが短寿命となること、およ
び、駆動回路の価格が高くなることなどの問題点があっ
た。
圧(300〜350V)を必要とし、このため、陰極材
料のスパッタを惹起してセルが短寿命となること、およ
び、駆動回路の価格が高くなることなどの問題点があっ
た。
本発明の目的は、」―記従来構造の放電セルの有してい
た課題を解決して、yi、動電圧の低い、従って、陰極
スパッタが少なく、かつ、より低価格の駆動回路で足り
るガス放電表示装置を提供することにある。
た課題を解決して、yi、動電圧の低い、従って、陰極
スパッタが少なく、かつ、より低価格の駆動回路で足り
るガス放電表示装置を提供することにある。
」二部目的は、放電セルの陰極空間の内壁表面に、陰極
駆動パルス周期よりも長残光で、かつ、陰極材料の仕事
関数よりも短波長の光を発する蛍光体からなる層を設け
た構造のセル登用いたガス放電表示装置とすることによ
って達成することができ〔作用〕 ガス放電表示装置は、前記したように、電極間にパルス
電圧が印加され、放電が断続的に発生することによって
動作する。
駆動パルス周期よりも長残光で、かつ、陰極材料の仕事
関数よりも短波長の光を発する蛍光体からなる層を設け
た構造のセル登用いたガス放電表示装置とすることによ
って達成することができ〔作用〕 ガス放電表示装置は、前記したように、電極間にパルス
電圧が印加され、放電が断続的に発生することによって
動作する。
」二部陰極空間に設けられた蛍光体層は放電により発生
する紫外線により励起されて発光するが、駆動パルス周
期よりも長残光であるため、−度印加電圧が下って放電
が停止し、再び次の放電を開始させるため印加電圧が」
−昇する時まで発光を持続する。この発光が陰極表面に
入射し、その波長が陰極材料の仕事関数よりも短波長で
あるため、外部光電効果によって、陰極から電子が容易
に放出され、より低い印加電圧で放電を開始させること
ができ、従って、より低電圧での装置の駆動が可能とな
る。
する紫外線により励起されて発光するが、駆動パルス周
期よりも長残光であるため、−度印加電圧が下って放電
が停止し、再び次の放電を開始させるため印加電圧が」
−昇する時まで発光を持続する。この発光が陰極表面に
入射し、その波長が陰極材料の仕事関数よりも短波長で
あるため、外部光電効果によって、陰極から電子が容易
に放出され、より低い印加電圧で放電を開始させること
ができ、従って、より低電圧での装置の駆動が可能とな
る。
以下、本発明のガス放電表示装置について実施例によっ
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図は本発明ガス放電表示装置の放電セルの概略構成
を示す断面図である。図において、1はソーダカラスあ
るいはセラミック等からなる絶縁性基板であり、その上
に、陰極リート2、抵抗3、ッケル陰極4を厚膜印刷法
等によって形成した。
を示す断面図である。図において、1はソーダカラスあ
るいはセラミック等からなる絶縁性基板であり、その上
に、陰極リート2、抵抗3、ッケル陰極4を厚膜印刷法
等によって形成した。
ニッケル陰極4上に、さらに、Arガス中でBa(N、
)2を熱分解することによってBa膜4′を設けた。ま
た、抵抗3は陰極4およびBa膜4′に直列に接続して
あり、メモリ動作を行わせる。
)2を熱分解することによってBa膜4′を設けた。ま
た、抵抗3は陰極4およびBa膜4′に直列に接続して
あり、メモリ動作を行わせる。
8は放電空間を形成するためのスペーサで、化学エツチ
ングした薄板ガラスを積層して用いた。6は補助放電空
間で、その一端に補助陽極を設けである。7は表示放電
空間で、その壁面に表示用蛍光体9を塗布してあり、放
電で発生した紫外線の刺激により発光し、表示を行う。
ングした薄板ガラスを積層して用いた。6は補助放電空
間で、その一端に補助陽極を設けである。7は表示放電
空間で、その壁面に表示用蛍光体9を塗布してあり、放
電で発生した紫外線の刺激により発光し、表示を行う。
11はソーダガラスからなる透光性面板で、その内表面
に表示@極10を設けである。ここで、上記の補助陽極
5および表示陽極10はニッケルペーストを印刷、焼成
することによって形成した。なお、陰極用空間の壁面に
、陰極駆動パルスよりも長残光で、かつ、陰極材料の仕
事関数よりも短波長の光を発する陰極用蛍光体51.3
を設けた。また放電空間にはXcガスを封入した。
に表示@極10を設けである。ここで、上記の補助陽極
5および表示陽極10はニッケルペーストを印刷、焼成
することによって形成した。なお、陰極用空間の壁面に
、陰極駆動パルスよりも長残光で、かつ、陰極材料の仕
事関数よりも短波長の光を発する陰極用蛍光体51.3
を設けた。また放電空間にはXcガスを封入した。
上記構成の放電セルについて、表示陽極]0をアース電
位、補助陽極5を+100Vの電位とした状態でBa陰
極4′に周期8ms、パルス@8μs、電圧−300v
のパルス電圧を印加すると、補助陽極5とBa陰極4′
との間に放電(補助放電)が生起し、該放電により発生
した紫外線によって陰極用蛍光体13が発光する。この
発光は8ms以上持続するものであるため、この発光に
よる外部光電効果によって、次の放電がより生起しやす
く安定して放電が行われる。また、表示放電を行わせる
場合には、上記放電が発生している時に、補助陽極5に
パルス幅2μs、電圧−200■のパルスを重畳印加す
ると、放電が表示陽極10とBa陰極4′との間に移行
して表示放電空間で放電が行われ、この放電によって表
示用蛍光体9が発光して表示として外部から観察される
ことになる。なお、放゛市が補助放電空間のみで行われ
ている場合には、放電空間を、図示のように、屈曲した
構造としてあることから、外部から放電が直接観察され
ることはない。
位、補助陽極5を+100Vの電位とした状態でBa陰
極4′に周期8ms、パルス@8μs、電圧−300v
のパルス電圧を印加すると、補助陽極5とBa陰極4′
との間に放電(補助放電)が生起し、該放電により発生
した紫外線によって陰極用蛍光体13が発光する。この
発光は8ms以上持続するものであるため、この発光に
よる外部光電効果によって、次の放電がより生起しやす
く安定して放電が行われる。また、表示放電を行わせる
場合には、上記放電が発生している時に、補助陽極5に
パルス幅2μs、電圧−200■のパルスを重畳印加す
ると、放電が表示陽極10とBa陰極4′との間に移行
して表示放電空間で放電が行われ、この放電によって表
示用蛍光体9が発光して表示として外部から観察される
ことになる。なお、放゛市が補助放電空間のみで行われ
ている場合には、放電空間を、図示のように、屈曲した
構造としてあることから、外部から放電が直接観察され
ることはない。
第2図は、本発明構成の放電セルと従来構成の放電セル
との放電特性(安定放電に必要な印加パルス電圧の最小
値とパルス周期との関係)の比較を示した図で、1)1
jと夕曲線I4、後者を曲線15を以て示しである。こ
の結果から、本発明構成の放電セルの場合、従来構成の
放電セルと比較して、放電電圧か低くなることかわかる
。また、これによって、陰極スパッタも減少して特性の
劣化も小さくなり、長寿命化か可能となる。
との放電特性(安定放電に必要な印加パルス電圧の最小
値とパルス周期との関係)の比較を示した図で、1)1
jと夕曲線I4、後者を曲線15を以て示しである。こ
の結果から、本発明構成の放電セルの場合、従来構成の
放電セルと比較して、放電電圧か低くなることかわかる
。また、これによって、陰極スパッタも減少して特性の
劣化も小さくなり、長寿命化か可能となる。
以」−述へてきたように、ガス放電表示装置において、
放電セルを本発明構成の放電セルとすること、すなわち
、陰極空間内壁に陰極駆動パルス周期よりも長残光で、
かつ、陰極材料の仕事関数よりも短波長の光を発する蛍
光体層を設けた構成の放電セルとすること、によって、
従来技術の有していた課題を解決して、駆動電圧が低く
、従って、陰極スパッタが少なく、長寿命で、しかも、
より低価格の駆動回路で動作させることの可能なガス放
電表示装置を提供することができた。
放電セルを本発明構成の放電セルとすること、すなわち
、陰極空間内壁に陰極駆動パルス周期よりも長残光で、
かつ、陰極材料の仕事関数よりも短波長の光を発する蛍
光体層を設けた構成の放電セルとすること、によって、
従来技術の有していた課題を解決して、駆動電圧が低く
、従って、陰極スパッタが少なく、長寿命で、しかも、
より低価格の駆動回路で動作させることの可能なガス放
電表示装置を提供することができた。
第1図は本発明ガス放電表示装置の放電セルの概略構成
を示す断面図、第2図は本発明構成の放電セルと従来構
成の放電セルとの放電特性の比較を示す図、第3図は従
来の放電セルの概略構成を示す断面図である。 1 ・絶縁基板 2・・・陰極リード3・・抵
抗 4 陰極(Nj)4’−Ba陰極
5 補助陽極 6・・・補助放電空間 7・・表示放電空間8・・
・スペーサ 9 表示用蛍光体10 表示陽
極 11 透光性面板12 陰極空間
13 陰極用蛍光体14・本発明構成放電セル
の特性 】5・従来構成放電セルの特性 代理人弁理士 中 村 純之助 (Δ)事専専M
を示す断面図、第2図は本発明構成の放電セルと従来構
成の放電セルとの放電特性の比較を示す図、第3図は従
来の放電セルの概略構成を示す断面図である。 1 ・絶縁基板 2・・・陰極リード3・・抵
抗 4 陰極(Nj)4’−Ba陰極
5 補助陽極 6・・・補助放電空間 7・・表示放電空間8・・
・スペーサ 9 表示用蛍光体10 表示陽
極 11 透光性面板12 陰極空間
13 陰極用蛍光体14・本発明構成放電セル
の特性 】5・従来構成放電セルの特性 代理人弁理士 中 村 純之助 (Δ)事専専M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透光性面板と絶縁基板との間に設けられた放電空間
を有し、該放電空間に表示放電を行わせるための電極を
備えたマトリクス形のガス放電表示装置において、陰極
空間内壁に陰極駆動パルス周期よりも長残光で、かつ、
陰極材料の仕事関数よりも短波長の光を発する蛍光体層
を設けたことを特徴とするガス放電表示装置。 2、上記放電が補助放電により誘起される放電であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス放電表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002896A JPH02186532A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ガス放電表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002896A JPH02186532A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ガス放電表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186532A true JPH02186532A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11542119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002896A Pending JPH02186532A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ガス放電表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010238489A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Panasonic Corp | プラズマディスプレイパネル |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002896A patent/JPH02186532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010238489A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Panasonic Corp | プラズマディスプレイパネル |
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