JPH0218654B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218654B2 JPH0218654B2 JP60070616A JP7061685A JPH0218654B2 JP H0218654 B2 JPH0218654 B2 JP H0218654B2 JP 60070616 A JP60070616 A JP 60070616A JP 7061685 A JP7061685 A JP 7061685A JP H0218654 B2 JPH0218654 B2 JP H0218654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- coil
- forming
- tool
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F35/00—Making springs from wire
- B21F35/02—Bending or deforming ends of coil springs to special shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、引張りばねの自動製造装置において
JIS B 0103(1982)でいうところの逆丸フツク
で示されているようにコイル部から一度軸心と交
差するように直径方向に曲げられてからコイル軸
心と平行に90゜曲げられて起き上がる形の英式フ
ツクしかできない形式の装置例えば特公昭37−
6714号または特公昭52−11306号に開示されたロ
ツカアーム型の機械においてJIS B 0103(1982)
でいうところの半丸フツク、丸フツクで示されて
いるようにフツクがコイル部から直接90度コイル
軸心と平行に曲げられて起き上がる形の独乙式フ
ツクを備える引張りばねを製造する方法及び装置
に関する。
JIS B 0103(1982)でいうところの逆丸フツク
で示されているようにコイル部から一度軸心と交
差するように直径方向に曲げられてからコイル軸
心と平行に90゜曲げられて起き上がる形の英式フ
ツクしかできない形式の装置例えば特公昭37−
6714号または特公昭52−11306号に開示されたロ
ツカアーム型の機械においてJIS B 0103(1982)
でいうところの半丸フツク、丸フツクで示されて
いるようにフツクがコイル部から直接90度コイル
軸心と平行に曲げられて起き上がる形の独乙式フ
ツクを備える引張りばねを製造する方法及び装置
に関する。
従来技術
従来ばねの製造装置で知られているロツカーア
ーム型のものには特公昭37−6714号、特公昭52−
11306号がある。このものには2個の送りローラ
で挾持された線材が案内具の穴から送り出され線
材に対して案内具の中心よりずれた位置で直角方
向の軸線を中心としてカムにより規制揺動される
ロツカーアーム端の成形工具が送り出された線材
の前面に進出したとき例えば両端フツク付引張り
ばねの第1フツク部、ボデイ部、第2フツク部を
彎曲成形するもので1個のばねの成形中は連続し
て線材を送り出し間欠的に駆動することによつて
同じ工程を繰返しばねを次次に製造するものであ
つた。このものはフツク付の引張りばねのフツク
の形式は英式のものしか製作することができなか
つた。
ーム型のものには特公昭37−6714号、特公昭52−
11306号がある。このものには2個の送りローラ
で挾持された線材が案内具の穴から送り出され線
材に対して案内具の中心よりずれた位置で直角方
向の軸線を中心としてカムにより規制揺動される
ロツカーアーム端の成形工具が送り出された線材
の前面に進出したとき例えば両端フツク付引張り
ばねの第1フツク部、ボデイ部、第2フツク部を
彎曲成形するもので1個のばねの成形中は連続し
て線材を送り出し間欠的に駆動することによつて
同じ工程を繰返しばねを次次に製造するものであ
つた。このものはフツク付の引張りばねのフツク
の形式は英式のものしか製作することができなか
つた。
発明が解決しようとする問題点
前記成形工具の動きの少ないロツカーアーム形
の装置において、付加する要素及び工程を極力少
なくして簡単な構成により両端のフツクを独乙式
とする引張りばねを製造する方法及び装置をうる
ことである。
の装置において、付加する要素及び工程を極力少
なくして簡単な構成により両端のフツクを独乙式
とする引張りばねを製造する方法及び装置をうる
ことである。
問題点を解決するための手段
送り出しローラ15,19で挾持された線材の
案内具43の前面に揺動するロツカーアーム48
に取付けられた成形工具50の進出によつて線材
を衝合させてフツク及びボデイ部のコイルを成形
する引張りばねの製造において、1個のばねの製
造中の連続した線材送りに対して第1フツク成形
後にボデイ部のコイルの成形の最初の1巻きの
1/4成形時に線材を一旦停止させるとともに、
コイル成形面に対してずれた位置迄ひねるように
第3成形工具53と受け工具54でコイルの巻始
め位置を挾持させ、このひねつた状態において挾
持点を屈曲点として第1成形工具47によりフツ
クを前記コイルの成形面側に90゜以上の角度で屈
曲させ、引続いてボデイのコイル部を成形し、直
線部第2フツクを成形後保持切断して引張りばね
を離れた位置に移動させてつかみ直し第2フツク
をスプリングバツクを見越して90゜以上屈曲させ
る方法である。
案内具43の前面に揺動するロツカーアーム48
に取付けられた成形工具50の進出によつて線材
を衝合させてフツク及びボデイ部のコイルを成形
する引張りばねの製造において、1個のばねの製
造中の連続した線材送りに対して第1フツク成形
後にボデイ部のコイルの成形の最初の1巻きの
1/4成形時に線材を一旦停止させるとともに、
コイル成形面に対してずれた位置迄ひねるように
第3成形工具53と受け工具54でコイルの巻始
め位置を挾持させ、このひねつた状態において挾
持点を屈曲点として第1成形工具47によりフツ
クを前記コイルの成形面側に90゜以上の角度で屈
曲させ、引続いてボデイのコイル部を成形し、直
線部第2フツクを成形後保持切断して引張りばね
を離れた位置に移動させてつかみ直し第2フツク
をスプリングバツクを見越して90゜以上屈曲させ
る方法である。
またフツク、コイルの成形工具50の片側にコ
イルをひねる第3成形工具53と、反対側にひね
られたコイルを第3成形工具とで挾持する受け工
具54と、その下側で進出する第1フツクを屈曲
させる第1成形工具47を設け、これ等を関係的
に駆動する第1カム機構群4,5,6と線材を間
欠送りする第1駆動装置3,9と、コイル成形時
に線材を送る第2駆動装置22と、成形された引
張りばねを保持するとともに離れた位置に移動さ
せる第1保持部材84,88と線材を切断する切
断カツタ93と、移動された引張りばねをつかみ
直して保持するとともに第2フツクの屈曲点を決
める第2保持部材101,102と、第2フツク
を屈曲させる曲げ工具111と、前記第1保持部
材、カツタ、第2保持部材、曲げ工具を第1カム
機構群と同期させるとともに関係的に作用させる
第2カム機構群とを含んでなる装置である。
イルをひねる第3成形工具53と、反対側にひね
られたコイルを第3成形工具とで挾持する受け工
具54と、その下側で進出する第1フツクを屈曲
させる第1成形工具47を設け、これ等を関係的
に駆動する第1カム機構群4,5,6と線材を間
欠送りする第1駆動装置3,9と、コイル成形時
に線材を送る第2駆動装置22と、成形された引
張りばねを保持するとともに離れた位置に移動さ
せる第1保持部材84,88と線材を切断する切
断カツタ93と、移動された引張りばねをつかみ
直して保持するとともに第2フツクの屈曲点を決
める第2保持部材101,102と、第2フツク
を屈曲させる曲げ工具111と、前記第1保持部
材、カツタ、第2保持部材、曲げ工具を第1カム
機構群と同期させるとともに関係的に作用させる
第2カム機構群とを含んでなる装置である。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。先づ第2図においてモータ1によつて駆動さ
れるカム軸2は本例では3山の送りカム3と第1
成形工具駆動用の第1カム4と第2成形工具駆動
用の第2カム5と第3成形工具駆動用の第3カム
6とが並列してそれぞれの作用タイミングが第1
0図のようになるように取付角度が決められて固
定されている。送りカム3には1端が扇形歯車7
に形成され支軸8で揺動可能な扇形歯車付レバー
9の他端のカムフオロア10が接触し図示しない
ばねによつて離れないようにされている。扇形歯
車7は一方向クラツチ11の歯車12と噛合し、
一方向のみの回転がカム軸13及び歯車14に伝
達される。歯車14は線材の送りローラ15のロ
ーラ軸16に固着された歯車17と噛合してい
る。送りローラ15には歯車18が固定されてお
り、一対となる送りローラ19のローラ軸20に
固定で歯車18と同歯数の歯車21と噛合してい
て、送りローラ15,19は互に逆方向に回転さ
れ、その外周V面で線材を挾持して送り出す。線
材の送りが前記のカムによる伝導系統に対して特
にボデイ部のコイル成形時の送りをサーボモータ
による伝導系統によつて行つている。即ちサーボ
モータ22の出力軸に固定のプーリ23が一方向
クラツチ24のプーリ25とタイミングベルト2
6によつて連結され一方向クラツチ24のクラツ
チ軸27に固定の歯車28が送りローラ15のロ
ーラ軸16に固定の歯車29と噛合つている。そ
してサーボモータ22の回転即ちボデイ部のコイ
ル成形時の送り量を検出するエンコーダ30がサ
ーボモータ22の出力軸の歯車31とエンコーダ
30の入力軸の歯車32との噛合によつて連結さ
れている。
る。先づ第2図においてモータ1によつて駆動さ
れるカム軸2は本例では3山の送りカム3と第1
成形工具駆動用の第1カム4と第2成形工具駆動
用の第2カム5と第3成形工具駆動用の第3カム
6とが並列してそれぞれの作用タイミングが第1
0図のようになるように取付角度が決められて固
定されている。送りカム3には1端が扇形歯車7
に形成され支軸8で揺動可能な扇形歯車付レバー
9の他端のカムフオロア10が接触し図示しない
ばねによつて離れないようにされている。扇形歯
車7は一方向クラツチ11の歯車12と噛合し、
一方向のみの回転がカム軸13及び歯車14に伝
達される。歯車14は線材の送りローラ15のロ
ーラ軸16に固着された歯車17と噛合してい
る。送りローラ15には歯車18が固定されてお
り、一対となる送りローラ19のローラ軸20に
固定で歯車18と同歯数の歯車21と噛合してい
て、送りローラ15,19は互に逆方向に回転さ
れ、その外周V面で線材を挾持して送り出す。線
材の送りが前記のカムによる伝導系統に対して特
にボデイ部のコイル成形時の送りをサーボモータ
による伝導系統によつて行つている。即ちサーボ
モータ22の出力軸に固定のプーリ23が一方向
クラツチ24のプーリ25とタイミングベルト2
6によつて連結され一方向クラツチ24のクラツ
チ軸27に固定の歯車28が送りローラ15のロ
ーラ軸16に固定の歯車29と噛合つている。そ
してサーボモータ22の回転即ちボデイ部のコイ
ル成形時の送り量を検出するエンコーダ30がサ
ーボモータ22の出力軸の歯車31とエンコーダ
30の入力軸の歯車32との噛合によつて連結さ
れている。
また送りローラ15の回転、即ち線材の全送り
量を検出するエンコーダ33がクラツチ軸27に
固定のプーリ34とエンコーダ33の入力軸のプ
ーリ35とがタイミングベルト36によつて連結
されている。
量を検出するエンコーダ33がクラツチ軸27に
固定のプーリ34とエンコーダ33の入力軸のプ
ーリ35とがタイミングベルト36によつて連結
されている。
次に第1図において成形工具の配置を説明す
る。以上の線材送り駆動機構を内蔵した機枠前面
の基板41には送りローラ15,19で挾持され
た線材の中心線と同軸に繰出穴42を穿設した案
内具43が軸方向の位置が調整可能で突出して取
付けられている。この案内具43の中心よりずれ
た直角方向の支軸44に第1ロツカーアーム45
がほぼ中心において回転可能に支持されており、
先端には支軸44と平行に工具ホルダ46を固定
し該工具ホルダ46の先端で案内具43の繰出穴
42より引張りばねのボデイ部コイルの半径分ほ
ぼ下つた位置が工具上面となるように先端を鋭角
とした第1成形工具47が取付けられている。第
2ロツカーアーム48は第1ロツカーアーム45
に対し90゜の位置で同様に取付けられており、工
具ホルダ49の先端の第2成形工具50は繰出穴
42に対する部分が斜面であつて繰出穴中心線と
一致する中心を有する成形溝が斜面上に形成され
ている。又第3ロツカーアーム51は第1ロツカ
ーアーム45と平行で工具ホルダ52、第3成形
工具53が反対位置にあり、第3成形工具53は
下面が平で第1成形工具47と平行で線径分繰出
穴42側の上位置にあり先端が小Rで鋭角に形成
されている。
る。以上の線材送り駆動機構を内蔵した機枠前面
の基板41には送りローラ15,19で挾持され
た線材の中心線と同軸に繰出穴42を穿設した案
内具43が軸方向の位置が調整可能で突出して取
付けられている。この案内具43の中心よりずれ
た直角方向の支軸44に第1ロツカーアーム45
がほぼ中心において回転可能に支持されており、
先端には支軸44と平行に工具ホルダ46を固定
し該工具ホルダ46の先端で案内具43の繰出穴
42より引張りばねのボデイ部コイルの半径分ほ
ぼ下つた位置が工具上面となるように先端を鋭角
とした第1成形工具47が取付けられている。第
2ロツカーアーム48は第1ロツカーアーム45
に対し90゜の位置で同様に取付けられており、工
具ホルダ49の先端の第2成形工具50は繰出穴
42に対する部分が斜面であつて繰出穴中心線と
一致する中心を有する成形溝が斜面上に形成され
ている。又第3ロツカーアーム51は第1ロツカ
ーアーム45と平行で工具ホルダ52、第3成形
工具53が反対位置にあり、第3成形工具53は
下面が平で第1成形工具47と平行で線径分繰出
穴42側の上位置にあり先端が小Rで鋭角に形成
されている。
更に基板41には第1、第2成形工具の間の右
斜め方向から繰出穴42の少し下の第4象限位置
に先端を有して第3成形工具とで線材を挾持する
受け工具54が固定されている。
斜め方向から繰出穴42の少し下の第4象限位置
に先端を有して第3成形工具とで線材を挾持する
受け工具54が固定されている。
次いでロツカーアームと駆動カムとの関係を第
2成形工具50の場合を示す第3図について説明
する。
2成形工具50の場合を示す第3図について説明
する。
カム軸2に固定された第2カム5に接触するカ
ムフオロア61は軸62で枢支されたカムレバー
63に回転可能に支承され、このカムレバー63
は軸64に回転可能に支承された押しレバー65
と連結部材66によつて連結されている。押しレ
バー65の先端はピンによつて連結棒67と枢結
し、連結棒67の先端が中間レバー68とピンで
枢結している。中間レバー68の他端は第2ロツ
カーアーム48の尾端と枢結された連結棒69と
枢結されていて、ロツカーアーム48の尾端が機
枠に取付けた引張りばね70に引かれカムフオロ
ア61が第2カム5と常に密接するようになつて
いる。第2成形工具50は第2カムで駆動された
第2ロツカーアーム48の回転で円弧運動を画き
そのほぼ頂点の近似直線運動位置で成形溝が繰出
穴42の前面に進出するように関係づけられてい
る。また第1ロツカーアーム45、第3ロツカー
アーム51も同様にそれぞれのカムで駆動された
ときほぼ直線運動位置で作用位置をとる。第3成
形工具53は後述のボデイ部のコイルの最初の
1/4成形後にコイル巻始めの位置を押し受け工
具54でコイル成形面より第4象限内でひねつて
挾持する位置まで進出される。第1成形工具47
は受け工具54の下位置で第3成形工具53の下
側とコイル成形面の手前位置の2位置に進出す
る。
ムフオロア61は軸62で枢支されたカムレバー
63に回転可能に支承され、このカムレバー63
は軸64に回転可能に支承された押しレバー65
と連結部材66によつて連結されている。押しレ
バー65の先端はピンによつて連結棒67と枢結
し、連結棒67の先端が中間レバー68とピンで
枢結している。中間レバー68の他端は第2ロツ
カーアーム48の尾端と枢結された連結棒69と
枢結されていて、ロツカーアーム48の尾端が機
枠に取付けた引張りばね70に引かれカムフオロ
ア61が第2カム5と常に密接するようになつて
いる。第2成形工具50は第2カムで駆動された
第2ロツカーアーム48の回転で円弧運動を画き
そのほぼ頂点の近似直線運動位置で成形溝が繰出
穴42の前面に進出するように関係づけられてい
る。また第1ロツカーアーム45、第3ロツカー
アーム51も同様にそれぞれのカムで駆動された
ときほぼ直線運動位置で作用位置をとる。第3成
形工具53は後述のボデイ部のコイルの最初の
1/4成形後にコイル巻始めの位置を押し受け工
具54でコイル成形面より第4象限内でひねつて
挾持する位置まで進出される。第1成形工具47
は受け工具54の下位置で第3成形工具53の下
側とコイル成形面の手前位置の2位置に進出す
る。
次に第2フツクを独乙式にする曲げを行う機構
部分を第8、第9図にもとづき説明する。
部分を第8、第9図にもとづき説明する。
案内具43の下側で直角方向に回転可能に機枠
に支承されカム軸2と同期回転される軸81に更
に回転可能に枠82が支承されている。第8図に
おいてこの枠82の左上隅には支軸83により逆
T形の一方の第1保持レバー84が枢支され、軸
81に固着されたカム85が第1保持レバー84
に枢支されたカムフオロア86を介して揺動させ
る。
に支承されカム軸2と同期回転される軸81に更
に回転可能に枠82が支承されている。第8図に
おいてこの枠82の左上隅には支軸83により逆
T形の一方の第1保持レバー84が枢支され、軸
81に固着されたカム85が第1保持レバー84
に枢支されたカムフオロア86を介して揺動させ
る。
この第1保持レバー84に設けられ軸81と平
行な支軸87に逆T形をした他方の第1保持レバ
ー88が枢支され、第1保持レバー88に設けた
カムフオロア89を介して軸81に固着されたカ
ム90によつて二重に揺動される。この一対の第
1保持レバー84,88はカム85,90の作用
しない下位置で開いた状態にあるが、カムの作用
によつて上位置に移動するとともに閉じて案内具
43の側方に張り出した引張りばねのコイルの第
1フツク側を保持する。そして枠82はカム79
で作用される連結杆80によつて90゜旋回され第
1保持レバー84,88が引張りばねを把持した
状態で水平に位置される。
行な支軸87に逆T形をした他方の第1保持レバ
ー88が枢支され、第1保持レバー88に設けた
カムフオロア89を介して軸81に固着されたカ
ム90によつて二重に揺動される。この一対の第
1保持レバー84,88はカム85,90の作用
しない下位置で開いた状態にあるが、カムの作用
によつて上位置に移動するとともに閉じて案内具
43の側方に張り出した引張りばねのコイルの第
1フツク側を保持する。そして枠82はカム79
で作用される連結杆80によつて90゜旋回され第
1保持レバー84,88が引張りばねを把持した
状態で水平に位置される。
また案内具43の両側下方にはブラケツト91
が設立され芯軸92が挿通固定されていて、案内
具43の前位置にカツタ93を固着したカツタホ
ルダ94が芯軸92に回動可能に設けられてい
る。カツタホルダ94には上方に向けて連結板9
5が固着され連結杆96を介して揺動レバー97
と連結されている。揺動レバー97はカム軸2と
同期する軸98に固着されたカム99によつて揺
動され、コイルが第1保持レバー84,88で保
持されたときカツタ93が案内具前面に旋回して
第2フツク端を切断する。枠82の旋回で90゜移
動した第1保持レバー84,88の保持した引張
りばねをつかみ替えする第2保持レバー101,
102が案内具43の軸と平行な上下の軸10
3,104で回動可能に対向するごとく支持され
ている。第2保持レバー101は把持端に第2フ
ツクを屈曲点となるコイルの終端の位置を決める
当て板105が付設され、尾端にカムフオロア1
06が枢支されている。他方の第2保持レバー1
02は把持端を有し尾端にカムフオロア107を
有している。そしてカム軸2と同期し案内具43
と平行な軸108に固着されたカム109がカム
フオロア106を、カム110がカムフオロア1
07に作用して引張りばねのコイルを把持する。
更に第2保持レバー102と並んで曲げ工具11
1が軸104と平行な軸112に回転可能に枢支
されており、先端が第2フツクを起すように楔状
の鍵形をなし尾端に枢支されたカムフオロア11
3は第2保持レバー101,102が把持後カム
109のカム面で作用するようになつている。
が設立され芯軸92が挿通固定されていて、案内
具43の前位置にカツタ93を固着したカツタホ
ルダ94が芯軸92に回動可能に設けられてい
る。カツタホルダ94には上方に向けて連結板9
5が固着され連結杆96を介して揺動レバー97
と連結されている。揺動レバー97はカム軸2と
同期する軸98に固着されたカム99によつて揺
動され、コイルが第1保持レバー84,88で保
持されたときカツタ93が案内具前面に旋回して
第2フツク端を切断する。枠82の旋回で90゜移
動した第1保持レバー84,88の保持した引張
りばねをつかみ替えする第2保持レバー101,
102が案内具43の軸と平行な上下の軸10
3,104で回動可能に対向するごとく支持され
ている。第2保持レバー101は把持端に第2フ
ツクを屈曲点となるコイルの終端の位置を決める
当て板105が付設され、尾端にカムフオロア1
06が枢支されている。他方の第2保持レバー1
02は把持端を有し尾端にカムフオロア107を
有している。そしてカム軸2と同期し案内具43
と平行な軸108に固着されたカム109がカム
フオロア106を、カム110がカムフオロア1
07に作用して引張りばねのコイルを把持する。
更に第2保持レバー102と並んで曲げ工具11
1が軸104と平行な軸112に回転可能に枢支
されており、先端が第2フツクを起すように楔状
の鍵形をなし尾端に枢支されたカムフオロア11
3は第2保持レバー101,102が把持後カム
109のカム面で作用するようになつている。
作 用
ばね成形工程を示す第12図を参照して説明す
る。送りカム3と第1カム4、第2カム5、第3
カム6はモータ1の回転が減速されて伝えられて
同時に回転され、送りカム3のカム面Fイに扇形
歯車付レバー9が旋回され歯車12の旋回で一方
向クラツチ11のクラツチ軸の歯車14より歯車
17が回転され歯車18,21により両ローラ軸
16,20が互に逆方向に回転され送りローラ1
5,19の回転で挾持された線材が所定速度で送
り出され工程図12の1の第1フツク先端の直線
部イを造る。一方第2カム5は少しおくれてリフ
トのない2イへの旋回で第2ロツカーアーム48
を旋回させ、第2成形工具50が繰出穴42の前
面に進出し線材と衝合して工程図12の2で第1
フツクの半円の円弧ロを成形する。第2カム5の
リフトの小さい2ロで成形工具50を後退させて
線材から離し線材を直進させて工程図12の3の
第1フツクに続く直線部ハが形成される。
る。送りカム3と第1カム4、第2カム5、第3
カム6はモータ1の回転が減速されて伝えられて
同時に回転され、送りカム3のカム面Fイに扇形
歯車付レバー9が旋回され歯車12の旋回で一方
向クラツチ11のクラツチ軸の歯車14より歯車
17が回転され歯車18,21により両ローラ軸
16,20が互に逆方向に回転され送りローラ1
5,19の回転で挾持された線材が所定速度で送
り出され工程図12の1の第1フツク先端の直線
部イを造る。一方第2カム5は少しおくれてリフ
トのない2イへの旋回で第2ロツカーアーム48
を旋回させ、第2成形工具50が繰出穴42の前
面に進出し線材と衝合して工程図12の2で第1
フツクの半円の円弧ロを成形する。第2カム5の
リフトの小さい2ロで成形工具50を後退させて
線材から離し線材を直進させて工程図12の3の
第1フツクに続く直線部ハが形成される。
第2カム5のリフトのない2ハで第2成形工具
50は進出して線材を衝合させ工程図12の4の
ボデイ部の最初のコイルを1巻きの1/4ニを成
形し線材を下方に向け、第2カム5は2ニに位置
し直ちに第2成形工具50が後退されるととも
に、送りカムもFロとなり扇形歯車付レバー9が
逆転される。この回転は一方向クラツチ11にお
いて滑り、送りローラ15,19には伝達されず
線材の送りが停止される。一方第3カム6は3イ
よりリフトのないカム面3ロで第3ロツカーアー
ム51が旋回され第3成形工具53が進出して工
程図12の5のコイルの巻始め点と当接して線材
をコイル成形面より右にひねつて第4象限位置で
受け工具54とで挾持する。
50は進出して線材を衝合させ工程図12の4の
ボデイ部の最初のコイルを1巻きの1/4ニを成
形し線材を下方に向け、第2カム5は2ニに位置
し直ちに第2成形工具50が後退されるととも
に、送りカムもFロとなり扇形歯車付レバー9が
逆転される。この回転は一方向クラツチ11にお
いて滑り、送りローラ15,19には伝達されず
線材の送りが停止される。一方第3カム6は3イ
よりリフトのないカム面3ロで第3ロツカーアー
ム51が旋回され第3成形工具53が進出して工
程図12の5のコイルの巻始め点と当接して線材
をコイル成形面より右にひねつて第4象限位置で
受け工具54とで挾持する。
更に第1カム4が1イからの回転でリフトのな
いカム面1ロに少しおくれて位置し、第1ロツカ
ーアーム45が旋回され、第1成形工具47が進
出して工程図12の6のコイルの挾持点Aより線
径分下側の第1フツクロに続く直線部ハを図で左
方に押し第3成形工具53の下面に沿つて90゜以
上の角度に曲げる。第1カム4はリフトの小さい
1ハに位置して、第1成形工具47がコイル成形
面より僅かに後退し第3カム6は3ハで第3成形
工具53を後退させ工程図12の7となる。この
状態で1/4巻きのコイルは線材が送り出しロー
ラ15,19で強く挾持されているためそれより
先のひねりの復元力でコイル成形面に戻り、また
第1フツク直線部ハはスプリングバツクにより開
き直角となつて案内具43の真横を向く。第2カ
ム5が回転しリフトのないカム面2ホにおいて第
2成形工具50が進出するとともに送りカム3が
カム面Fハとなり線材を送り出し、第2成形工具
50の成形溝に衝合させボデイ部のコイルを案内
具43の側方に向けて成形していく。このコイル
の最初の1巻〜数巻が進出途中に位置する第1成
形工具47端でコイル間の隙間があかないよう線
材の側腹に当接して矯正される。(この動作は必
ずしも必要ではない)送りカム3が線材を送り出
している間に指令でサーボモータ22が回転しプ
ーリ23,25より一方向クラツチ24に回転が
伝達される。送りカム3のカム面Fハによる扇形
歯車付レバー9の回転がローラ軸16に伝えられ
歯車29,28によりクラツチ軸27に伝達され
ているが、サーボモータ22の回転が上昇するに
つれて同方向に回転されているクラツチ軸27の
回転はサーボモータ22の回転が上回つた時点で
その回転が歯車28,29を経てローラ軸16,
20に伝達され送りローラ15,19の早い回転
で線材は高速に送り出されて工程図12の8のボ
デイ部のコイルを成形する。この間一方向クラツ
チ11のクラツチ軸13は滑つていることにな
る。送りカム3のカムFハはサーボモータ22が
回転して線材がこの送りにより送り出されるとま
もなくリフトのないFニに位置し送りカム3によ
る回転が停止する。コイルの成形が終る手前にお
いてサーボモータ22の回転が停止するときの減
速時に、送りカム3はカムFホに位置して扇形歯
車付レバー9によつて送りローラ15,19が回
転しサーボモータ22の回転が下つた時点で線材
はカム送りとなる。一方第2カム5はリフトの小
さいカム面2ヘに位置して、第2成形工具50が
一旦線材より離れる位置に後退される。
いカム面1ロに少しおくれて位置し、第1ロツカ
ーアーム45が旋回され、第1成形工具47が進
出して工程図12の6のコイルの挾持点Aより線
径分下側の第1フツクロに続く直線部ハを図で左
方に押し第3成形工具53の下面に沿つて90゜以
上の角度に曲げる。第1カム4はリフトの小さい
1ハに位置して、第1成形工具47がコイル成形
面より僅かに後退し第3カム6は3ハで第3成形
工具53を後退させ工程図12の7となる。この
状態で1/4巻きのコイルは線材が送り出しロー
ラ15,19で強く挾持されているためそれより
先のひねりの復元力でコイル成形面に戻り、また
第1フツク直線部ハはスプリングバツクにより開
き直角となつて案内具43の真横を向く。第2カ
ム5が回転しリフトのないカム面2ホにおいて第
2成形工具50が進出するとともに送りカム3が
カム面Fハとなり線材を送り出し、第2成形工具
50の成形溝に衝合させボデイ部のコイルを案内
具43の側方に向けて成形していく。このコイル
の最初の1巻〜数巻が進出途中に位置する第1成
形工具47端でコイル間の隙間があかないよう線
材の側腹に当接して矯正される。(この動作は必
ずしも必要ではない)送りカム3が線材を送り出
している間に指令でサーボモータ22が回転しプ
ーリ23,25より一方向クラツチ24に回転が
伝達される。送りカム3のカム面Fハによる扇形
歯車付レバー9の回転がローラ軸16に伝えられ
歯車29,28によりクラツチ軸27に伝達され
ているが、サーボモータ22の回転が上昇するに
つれて同方向に回転されているクラツチ軸27の
回転はサーボモータ22の回転が上回つた時点で
その回転が歯車28,29を経てローラ軸16,
20に伝達され送りローラ15,19の早い回転
で線材は高速に送り出されて工程図12の8のボ
デイ部のコイルを成形する。この間一方向クラツ
チ11のクラツチ軸13は滑つていることにな
る。送りカム3のカムFハはサーボモータ22が
回転して線材がこの送りにより送り出されるとま
もなくリフトのないFニに位置し送りカム3によ
る回転が停止する。コイルの成形が終る手前にお
いてサーボモータ22の回転が停止するときの減
速時に、送りカム3はカムFホに位置して扇形歯
車付レバー9によつて送りローラ15,19が回
転しサーボモータ22の回転が下つた時点で線材
はカム送りとなる。一方第2カム5はリフトの小
さいカム面2ヘに位置して、第2成形工具50が
一旦線材より離れる位置に後退される。
このため線材は抱束されず工程図12の9の直
線部へが繰出穴42の前方に所定長形成される。
第2カム5が2トに回転して第2成形工具50が
進出し送り出される線材が衝合して工程図12の
10の第2フツクの半円の円弧トが成形される。
第2カム5が2チに位置し第2成形工具50が後
退退避され、線材は直線送りされて第2フツクト
先端の僅かの直線部チを形成する。送りカム3が
回転されFヘに移り線材送りは停止される。この
あと基板の前面の軸81に回転可能に支承された
枠82に枢支された第1保持レバー84,88が
カム85,90の回転で互に接近する方向に回転
して上昇するとともに、両側から案内具43の側
方に延びたボデイ部のコイルの第1フツク側を工
程図12の11のように把持する。次いでカツタ
93がカム99の作用で上方から旋回して線材を
案内具43の出口で切断する。
線部へが繰出穴42の前方に所定長形成される。
第2カム5が2トに回転して第2成形工具50が
進出し送り出される線材が衝合して工程図12の
10の第2フツクの半円の円弧トが成形される。
第2カム5が2チに位置し第2成形工具50が後
退退避され、線材は直線送りされて第2フツクト
先端の僅かの直線部チを形成する。送りカム3が
回転されFヘに移り線材送りは停止される。この
あと基板の前面の軸81に回転可能に支承された
枠82に枢支された第1保持レバー84,88が
カム85,90の回転で互に接近する方向に回転
して上昇するとともに、両側から案内具43の側
方に延びたボデイ部のコイルの第1フツク側を工
程図12の11のように把持する。次いでカツタ
93がカム99の作用で上方から旋回して線材を
案内具43の出口で切断する。
第1保持レバー84,88が引張りばねを把持
して水平装置に90゜旋回し屈曲位置に移動し第2
フツクト及びその直線部へが下側に工程図12の
12のように位置する。第2保持レバー101,
102がカム109,110の作用で軸103,
104を中心として互に接近する方向に旋回し、
ボデイ部の第2フツク側を把持するとともに、第
1保持レバー84,88が互に反対方向に旋回し
て開き把持を解く。このとき上側の第2保持レバ
ー101の先端部に固着された折曲げ時の当て板
105が第2フツク側のコイル端面に沿い先端面
が第1フツクと同一面より線径のほぼ1/2上側
のコイル終端に位置する。第2保持レバー101,
102の保持が完了すると間もなくカム109の次
のカム面により曲げ工具111が下方より上方に
旋回して第2フツクの直線部への裏側に入り起さ
れ90゜以上に曲げられ工程図12の13のように
なる。曲げ工具111が後退すると第2フツク
ト、直線部ヘはスプリングバツクによりコイル面
と直角となり、一個の両端独乙式フツク付の引張
りばねが製作される。なお受け工具54の先端位
置、第3成形工具53の進出によるコイルのひね
り量、並びに曲げ工具111による曲げ量は製作
するコイルに対して実験的に決定しておくもので
ある。
して水平装置に90゜旋回し屈曲位置に移動し第2
フツクト及びその直線部へが下側に工程図12の
12のように位置する。第2保持レバー101,
102がカム109,110の作用で軸103,
104を中心として互に接近する方向に旋回し、
ボデイ部の第2フツク側を把持するとともに、第
1保持レバー84,88が互に反対方向に旋回し
て開き把持を解く。このとき上側の第2保持レバ
ー101の先端部に固着された折曲げ時の当て板
105が第2フツク側のコイル端面に沿い先端面
が第1フツクと同一面より線径のほぼ1/2上側
のコイル終端に位置する。第2保持レバー101,
102の保持が完了すると間もなくカム109の次
のカム面により曲げ工具111が下方より上方に
旋回して第2フツクの直線部への裏側に入り起さ
れ90゜以上に曲げられ工程図12の13のように
なる。曲げ工具111が後退すると第2フツク
ト、直線部ヘはスプリングバツクによりコイル面
と直角となり、一個の両端独乙式フツク付の引張
りばねが製作される。なお受け工具54の先端位
置、第3成形工具53の進出によるコイルのひね
り量、並びに曲げ工具111による曲げ量は製作
するコイルに対して実験的に決定しておくもので
ある。
効 果
以上詳述したように本発明はロツカーアーム形
のばね製造装置で両端の独乙式フツクを成形する
ため工程中に線材の送りを一旦停止し、コイル巻
始む部をひねつた位置で挾持してそのフツク側を
90゜以上の角度で折り曲げ、更に第2フツクも90゜
以上の角度で折り曲げるようになし、線材のひね
りの復元力とスプリングバツクによりコイルより
90゜曲つた独乙式フツクを製作することができ、
従来英式フツクしかできなかつたものに簡単な工
具を取付けることによつてコストの上昇が少なく
且つ工程数を大巾に増すことなく製作でき装置の
仕様を増大できる効果を有する。
のばね製造装置で両端の独乙式フツクを成形する
ため工程中に線材の送りを一旦停止し、コイル巻
始む部をひねつた位置で挾持してそのフツク側を
90゜以上の角度で折り曲げ、更に第2フツクも90゜
以上の角度で折り曲げるようになし、線材のひね
りの復元力とスプリングバツクによりコイルより
90゜曲つた独乙式フツクを製作することができ、
従来英式フツクしかできなかつたものに簡単な工
具を取付けることによつてコストの上昇が少なく
且つ工程数を大巾に増すことなく製作でき装置の
仕様を増大できる効果を有する。
第1図は本発明のロツカーアーム、成形工具並
びに受け工具の関係位置を示す図、第2図は送り
ローラ駆動系統図、第3図はロツカーアームの駆
動図、第4図は送りカムの図、第5図は第1カム
の図、第6図は第2カムの図、第7図は第3カム
の図、第8図は第1保持レバー、カツタ位置を示
す図、第9図は第2保持レバーを示す図、第10
図は引張りばね成形中の送りカム、第2成形工
具、第1成形工具、第3成形工具タイミングを示
す図、第11図は第2フツクの曲げ時のタイミン
グ図、第12図は両端フツク付引張りばねの工程
図である。 3…送りカム、4…第1カム、5…第2カム、
6…第3カム、9…扇形歯車付レバー、11,2
4…一方向クラツチ、22…サーボモータ、1
5,19…送りローラ、45…第1ロツカーアー
ム、48…第2ロツカーアーム、51…第3ロツ
カーアーム、43…案内具、42…繰出穴、53
…第3成成形工具、47…第1成形工具、50…
第2成形工具、54…受け工具、82…枠、8
4,88…第1保持レバー、79,85,90,
109,110…カム、93…カツタ、101,
102…第2保持レバー、105…当て板、11
1…曲げ工具。
びに受け工具の関係位置を示す図、第2図は送り
ローラ駆動系統図、第3図はロツカーアームの駆
動図、第4図は送りカムの図、第5図は第1カム
の図、第6図は第2カムの図、第7図は第3カム
の図、第8図は第1保持レバー、カツタ位置を示
す図、第9図は第2保持レバーを示す図、第10
図は引張りばね成形中の送りカム、第2成形工
具、第1成形工具、第3成形工具タイミングを示
す図、第11図は第2フツクの曲げ時のタイミン
グ図、第12図は両端フツク付引張りばねの工程
図である。 3…送りカム、4…第1カム、5…第2カム、
6…第3カム、9…扇形歯車付レバー、11,2
4…一方向クラツチ、22…サーボモータ、1
5,19…送りローラ、45…第1ロツカーアー
ム、48…第2ロツカーアーム、51…第3ロツ
カーアーム、43…案内具、42…繰出穴、53
…第3成成形工具、47…第1成形工具、50…
第2成形工具、54…受け工具、82…枠、8
4,88…第1保持レバー、79,85,90,
109,110…カム、93…カツタ、101,
102…第2保持レバー、105…当て板、11
1…曲げ工具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 引掛けのための僅かの直線部を送る工程と、
第1フツクを作る工程と、第1フツクに続く直線
部を作る工程と、ボデイ部のコイルの巻始め部の
1/4を成形する工程と、線材を一時停止させ該
1/4成形されたコイルをコイル成形面よりずれ
た位置迄ひねる工程と、該ひねられた状態におい
てボデイ部のコイルの巻始め点において第1フツ
ク直線部をコイル成形面側に90゜以上の角度で屈
曲させる工程と、該ひねり及び屈曲させた線材の
拘束を解いてひねりの復元力及び曲げのスプリン
グバツクにより第1フツクの直線部を所望の曲げ
角度となるようにする工程と、ボデイ部のコイル
を所定巻数成形する工程と、ボデイ部のコイルに
続直線部を形成する工程と、該直線部に続き第2
フツクを成形する工程と、第2フツクの先端の直
線部をつくる工程と、ボデイ部の一部を保持する
工程と、第2フツクの直線部の先端で線材を切断
する工程と、切断された引張りばねを第2フツク
及びその直線部が所定方向を向いた状態で成形位
置より離れた位置へ移動させる工程と、ボデイ部
のコイルを把持し直すとともに第2フツクの直線
図の曲げ位置を指定して90゜以上の角度に曲げる
工程とを含むことを特徴とする両端に独乙式フツ
クを備える引張りばねの連続自動成形方法。 2 送り出しローラで挟持され案内具より送り出
された線材に対して前記案内具の中心よりずれた
位置で直角方向の軸線を中心として規制揺動され
るロツカーアーム端の成形工具が前記送り出され
た線材の前面に進出したとき両端フツク付引張り
ばねの第1フツク、ボデイ部のコイル、第2フツ
クを順次成形する自動ばね製造装置において、フ
ツク及びコイルを成形する第2成形工具と、該第
2成形工具の成形面に対して片側にボデイ部のコ
イルの巻始めの1/4成形後の巻始め点を前記コ
イル成形面に対してずれた位置にひねるように押
し込む第3成形工具と、該コイルの変位された巻
始点を受けるように該第3成形工具と反対側に設
けられた固定の受け工具と、該受け工具と同じ側
で前記第3成形工具と受け工具で挟持された第1
フツクまたはその直線部を前記成形面側に90゜以
上の角度で屈曲させる第1成形工具と、前記第
1、第2、第3成形工具をそれぞれ関係あるタイ
ミングで作動させる第1カム機構群と、線材を間
欠的に送るように前記送り出しローラを一方向ク
ラツチを介して回転させる第1駆動装置と、ボデ
イ部のコイルを成形するとき線材を送るように前
記送り出しローラを一方向クラツチを介して回転
させる第2駆動装置と、前記案内具の側方に成形
された第1フツク、ボデイ部コイル、第2フツク
を有する引張りばねのボデイ部のコイルを保持す
るとともに離れた所定位置に移動させる第1保持
部材と、該保持部材に保持された引張りばねの第
2フツク端を切断するカツタと、前記移動された
引張りばねを前記第1保持部材に代わつてボデイ
部コイルを保持し保持したときコイルの巻終わり
点に先端が位置する当て板を有する第2保持部材
と、該第2保持部材で保持された引張りばねの第
2フツク直線部を前記当て板を証として90゜以上
の角度に屈曲させる曲げ工具と、前記第1保持部
材、カツタ、第2保持部材、曲げ工具を前記第1
カム機構群と同期して関係的に作動させる第2カ
ム機構群とを備えてなることを特徴とする両端に
独乙式フツクを備える引張ばねの連続自動成形装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070616A JPS61229433A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 両端に独乙式フツクを備える引張りばねの連続自動成形方法及び装置 |
| US06/845,550 US4680950A (en) | 1985-04-03 | 1986-03-28 | Method of and an apparatus for forming tension springs with German type hooks |
| DE19863611160 DE3611160A1 (de) | 1985-04-03 | 1986-04-03 | Verfahren und einrichtung zum formen von spannfedern mit haken vom deutschen typ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070616A JPS61229433A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 両端に独乙式フツクを備える引張りばねの連続自動成形方法及び装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14284385A Division JPS61229434A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | 引張りばねの独乙式フツク成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229433A JPS61229433A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0218654B2 true JPH0218654B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=13436713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070616A Granted JPS61229433A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 両端に独乙式フツクを備える引張りばねの連続自動成形方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680950A (ja) |
| JP (1) | JPS61229433A (ja) |
| DE (1) | DE3611160A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3915784C1 (ja) * | 1989-05-13 | 1990-07-05 | Wafios Maschinenfabrik Gmbh & Co Kg, 7410 Reutlingen, De | |
| US4947670A (en) * | 1989-11-07 | 1990-08-14 | Wu Chin Tu | Universal automatic spring-making machine |
| US5477715A (en) * | 1992-04-08 | 1995-12-26 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Adaptive spring winding device and method |
| US5454249A (en) * | 1992-06-19 | 1995-10-03 | Reell Precision Manufacturing Corporation | Spring toe forming device and method |
| US5444905A (en) * | 1994-03-14 | 1995-08-29 | Simmons Company | Apparatus for manufacturing mattresses and box springs |
| DE19816403C2 (de) * | 1998-04-11 | 2001-06-13 | Wafios Maschinen Wagner | Vorrichtung zum Formen von Draht mit einer Drahtbremseinrichtung und Verfahren zum Formen von Draht |
| EP1577033B1 (de) * | 2004-03-18 | 2006-05-17 | WAFIOS Aktiengesellschaft | Verfahren zum Herstellen einer Öse am Ende eines aus einem Drahtstrang geformten Federkörpers und Vorrichtung zur Herstellung eines solchen |
| DE102010014353B3 (de) * | 2010-04-09 | 2011-06-16 | Wafios Ag | Vorrichtung zur Herstellung einer Öse an einem Ende einer Schraubenfeder |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3025890A (en) * | 1957-12-27 | 1962-03-20 | Baird Machine Co | Method of shaping wire stock |
| US3025891A (en) * | 1957-12-27 | 1962-03-20 | Baird Machine Co | Wire forming mechanism with selectively operable forming tools |
| US3025889A (en) * | 1960-02-04 | 1962-03-20 | Baird Machine Co | Wire forming machines |
| US3026012A (en) * | 1960-05-13 | 1962-03-20 | Murray G Clay | Wire guide for spring-coiling machines |
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