JPH02186570A - 不要輻射対策装置 - Google Patents
不要輻射対策装置Info
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- JPH02186570A JPH02186570A JP1005250A JP525089A JPH02186570A JP H02186570 A JPH02186570 A JP H02186570A JP 1005250 A JP1005250 A JP 1005250A JP 525089 A JP525089 A JP 525089A JP H02186570 A JPH02186570 A JP H02186570A
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル信号またはアナログ信号を用いる
機器より輻射する不要輻射の対策装置に関するものであ
る。
機器より輻射する不要輻射の対策装置に関するものであ
る。
従来の技術
第6図に磁気回路として閉ループを構成するフェライト
コア(以下単にフェライトコアという)のうち角型のフ
ェライトコアを使用した従来の不要輻射対策装置を、第
7図にリング型のフェライトコアを使用した従来の不要
輻射対策装置を、第8図にフェライトビーズと不要輻射
除去フィルターを使用した従来の不要輻射対策装置を示
す。
コア(以下単にフェライトコアという)のうち角型のフ
ェライトコアを使用した従来の不要輻射対策装置を、第
7図にリング型のフェライトコアを使用した従来の不要
輻射対策装置を、第8図にフェライトビーズと不要輻射
除去フィルターを使用した従来の不要輻射対策装置を示
す。
従来のフェライトコアはおもにディジタル信号またはア
ナログ信号(以下単に信号という)用の平行ケーブルや
電源用ケーブルなどの空中配線ケーブルを挟み込んだり
、巻き付けたりして用いられてきた。また、回路基板」
二の信号線より不要輻射が輻射している場合、その対策
としては、フェライトビーズや不要輻射除去フィルター
を不要輻射を輻射している信号線にそれぞれ一個づつ介
在させる構成となっていた。
ナログ信号(以下単に信号という)用の平行ケーブルや
電源用ケーブルなどの空中配線ケーブルを挟み込んだり
、巻き付けたりして用いられてきた。また、回路基板」
二の信号線より不要輻射が輻射している場合、その対策
としては、フェライトビーズや不要輻射除去フィルター
を不要輻射を輻射している信号線にそれぞれ一個づつ介
在させる構成となっていた。
第6図において、60は角型フェライトコア、61は回
路基板、62は不要輻射輻射源となっている信号線や電
源線を含んでいる平行ケーブル、63は平行ケーブル6
2を回路基板61に実装するための接続コネクタ、64
は機器国体、65は角型フェライトコア60を機器国体
64に固定するための成型品の保護ケース、66は保護
ケース65を機器国体64に固定するためのネジである
。
路基板、62は不要輻射輻射源となっている信号線や電
源線を含んでいる平行ケーブル、63は平行ケーブル6
2を回路基板61に実装するための接続コネクタ、64
は機器国体、65は角型フェライトコア60を機器国体
64に固定するための成型品の保護ケース、66は保護
ケース65を機器国体64に固定するためのネジである
。
以上のように構成された従来の不要輻射対策装置は平行
ケーブルなどの空中配線を角型フェライトコア60で挟
み込むことによって、平行ケーブルから輻射される不要
輻射を減衰させている。なお角型フェライトコア60を
機器国体64に保護ケース65によって固定するのは、
角型フェライトコア60を衝撃による割れから保護する
ためである。
ケーブルなどの空中配線を角型フェライトコア60で挟
み込むことによって、平行ケーブルから輻射される不要
輻射を減衰させている。なお角型フェライトコア60を
機器国体64に保護ケース65によって固定するのは、
角型フェライトコア60を衝撃による割れから保護する
ためである。
第7図において、70はリング型フェライトコア、71
は回路基板、72は不要輻射輻射源となっている信号線
または電源用ケーブル、73は信号線または電源用ケー
ブル72を回路基板71に接続するためのコネクタ、7
4は機器国体、75はリング型フェライトコア70を機
器国体74に固定するための成型品の保護ケース、76
は機器国体74に固定用成型品の保護ケース75を固定
するためのネジである。
は回路基板、72は不要輻射輻射源となっている信号線
または電源用ケーブル、73は信号線または電源用ケー
ブル72を回路基板71に接続するためのコネクタ、7
4は機器国体、75はリング型フェライトコア70を機
器国体74に固定するための成型品の保護ケース、76
は機器国体74に固定用成型品の保護ケース75を固定
するためのネジである。
以上のように構成された従来の不要輻射対策装置は電源
用ケーブルなどの空中配線をリング型フェライトコア7
0に巻き付けることによって、電源用ケーブルなどから
輻射される不要輻射を減衰させている。なおリング型フ
ェライトコア70は、衝撃による割れから保護するため
機器の国体等に成型品の保護ケースなどを利用して固定
される。
用ケーブルなどの空中配線をリング型フェライトコア7
0に巻き付けることによって、電源用ケーブルなどから
輻射される不要輻射を減衰させている。なおリング型フ
ェライトコア70は、衝撃による割れから保護するため
機器の国体等に成型品の保護ケースなどを利用して固定
される。
第8図において、80はフェライトビーズ、81は不要
輻射除去フィルター 82は回路基板、83は回路基板
接続用のコネクタ、84は不要輻射を輻射している信号
線である。
輻射除去フィルター 82は回路基板、83は回路基板
接続用のコネクタ、84は不要輻射を輻射している信号
線である。
以上のように構成された従来の不要輻射対策装置は回路
基板上の不要輻射を輻射している全ての信号線の途中に
フェライトビーズや不要輻射除去フィルターを各々挿入
し不要輻射を減衰させている。
基板上の不要輻射を輻射している全ての信号線の途中に
フェライトビーズや不要輻射除去フィルターを各々挿入
し不要輻射を減衰させている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら」1記のような構成では、フェライトコア
で挟み込んだり、巻き付けたりした平行ケーブル、信号
線などの空中配線から輻射する不要輻射を減衰させるこ
とができるが、不要輻射の輻射源に近い回路基板上から
輻射する不要輻射に対しては効果がない。
で挟み込んだり、巻き付けたりした平行ケーブル、信号
線などの空中配線から輻射する不要輻射を減衰させるこ
とができるが、不要輻射の輻射源に近い回路基板上から
輻射する不要輻射に対しては効果がない。
その上、フェライトコアは割れ易いため、フェライトコ
アを成型品の保護ケースなどで保護するとともに、フェ
ライトコア自身の重量で空中配線が動かないように、確
実に国体等に固定してやる必要があるという問題点を有
していた。
アを成型品の保護ケースなどで保護するとともに、フェ
ライトコア自身の重量で空中配線が動かないように、確
実に国体等に固定してやる必要があるという問題点を有
していた。
また、フェライトコアの周囲に複数回信号線、信号ケー
ブルを巻き付ける場合、巻付は方によって減衰特性が変
わるという欠点を持っていた。
ブルを巻き付ける場合、巻付は方によって減衰特性が変
わるという欠点を持っていた。
さらに、第8図の従来例のように回路基板と回路基板を
直接コネクタで接続する方式を採用した場合には、フェ
ライトコアを取り付ける場所がないため、フェライトコ
アはコネクタで接続された回路基板間で輻射する不要輻
射を削減するために使用できず、不要輻射対策としても
っばらフェライトビーズや不要輻射除去フィルターを不
要輻射を輻I・]シている45号線もしくは電源線に挿
入していた。
直接コネクタで接続する方式を採用した場合には、フェ
ライトコアを取り付ける場所がないため、フェライトコ
アはコネクタで接続された回路基板間で輻射する不要輻
射を削減するために使用できず、不要輻射対策としても
っばらフェライトビーズや不要輻射除去フィルターを不
要輻射を輻I・]シている45号線もしくは電源線に挿
入していた。
一方、フェライトビーズや不要輻射除去フィルターを使
う従来例では、フェライトビーズや不要輻射除去フィル
ターを不要輻射を輻射している信号線1ラインにつき1
個いれてやる必要があるため、コンピュータのデータバ
スラインやアドレスパスラインなどにいれる必要がでて
きたときには大量のフェライトビーズや不要輻射除去フ
ィルターが必要となり回路基板上の実装面積が大きなも
のとなるという問題点を有していた。
う従来例では、フェライトビーズや不要輻射除去フィル
ターを不要輻射を輻射している信号線1ラインにつき1
個いれてやる必要があるため、コンピュータのデータバ
スラインやアドレスパスラインなどにいれる必要がでて
きたときには大量のフェライトビーズや不要輻射除去フ
ィルターが必要となり回路基板上の実装面積が大きなも
のとなるという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、より不要輻射の輻射源に近い
ところで不要輻射を減衰させ、コンパクトで、衝撃に強
く、減衰特性の安定した不要輻射対策装置を提供するこ
とを目的とする。
ところで不要輻射を減衰させ、コンパクトで、衝撃に強
く、減衰特性の安定した不要輻射対策装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は信号及び電源線を引き回した回路基板」二にフ
ェライトコアを備えたことを特徴とする。
ェライトコアを備えたことを特徴とする。
作 用
本発明は前記した構成により、フェライトコアを回路基
板上に備えると、回路基板」二で複数の信号線や電源線
を一度に対策できるため不要輻射対策装置に必要な回路
基板面積か減少するとともに、回路基板自身より輻射す
る不要輻射に対策を施せるため、より不要輻射輻射源に
近いところで不要輻射を減衰させることができる。
板上に備えると、回路基板」二で複数の信号線や電源線
を一度に対策できるため不要輻射対策装置に必要な回路
基板面積か減少するとともに、回路基板自身より輻射す
る不要輻射に対策を施せるため、より不要輻射輻射源に
近いところで不要輻射を減衰させることができる。
また、フェライトコアを回路基板に接着剤や粘着テープ
等で直接固定できるため、簡単に衝撃に対する信頼性を
確保できる。
等で直接固定できるため、簡単に衝撃に対する信頼性を
確保できる。
さらに、回路基板上の固定された信号線に対して対策を
施すため、従来例でみられた、フェライトコアの周囲に
信号線を巻き付ける際の巻付は方による特性のばらつき
がなくなり、安定した減衰特性が得られる。
施すため、従来例でみられた、フェライトコアの周囲に
信号線を巻き付ける際の巻付は方による特性のばらつき
がなくなり、安定した減衰特性が得られる。
また本発明によれば、複数層の回路基板の各層ごとに引
き出した信号線や電源線により、フェライトコアを通す
ための複数箇所の穴の周囲を層の数より1少ない回数以
上囲むように配線することにより、前記信号線や電源線
をフェライトコアの周囲に巻付けたことになるため、巻
付は方のばら付きによる減衰特性の変化がなくなり、ま
た複数回周回させれば、その回数の増加に応じてさらに
不要輻射の増加を図ることができる。
き出した信号線や電源線により、フェライトコアを通す
ための複数箇所の穴の周囲を層の数より1少ない回数以
上囲むように配線することにより、前記信号線や電源線
をフェライトコアの周囲に巻付けたことになるため、巻
付は方のばら付きによる減衰特性の変化がなくなり、ま
た複数回周回させれば、その回数の増加に応じてさらに
不要輻射の増加を図ることができる。
実施例
以下に、本発明の第1の実施例について、第1図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図において、10は回路基板11が貫通するスリッ
ト10aを有するフェライトコア、11は回路基板、1
2は回路基板11の基板端コネクタ部分にフェライトコ
ア10をはめ込むために設けた切込み部分、15は回路
基板11の基板端コネクタ部、13は回路基板11の基
板端コネクタ部15に接続される別の回路基板、15は
回路基板13の基板端コネクタ部、14は不要輻射を輻
射している信号線である。
ト10aを有するフェライトコア、11は回路基板、1
2は回路基板11の基板端コネクタ部分にフェライトコ
ア10をはめ込むために設けた切込み部分、15は回路
基板11の基板端コネクタ部、13は回路基板11の基
板端コネクタ部15に接続される別の回路基板、15は
回路基板13の基板端コネクタ部、14は不要輻射を輻
射している信号線である。
本実施例の不要輻射対策装置によれば、第1図に示すよ
うに、回路基板11の基板端コネクタ部15に、フェラ
イトコア10をはめ込むことができるだけの切込み部分
12を設け、切込み部分12に、フェライトコア10を
入れた後に別の回路基板13を接続することにより、不
要輻射を輻射している信号線−本一木にフェライトビー
ズや不要輻射除去フィルターを介在させて対策を施すこ
とに比べて回路基板11上で必要な面積が削減され、回
路基板11から輻射される不要輻射を減衰させることが
できる。
うに、回路基板11の基板端コネクタ部15に、フェラ
イトコア10をはめ込むことができるだけの切込み部分
12を設け、切込み部分12に、フェライトコア10を
入れた後に別の回路基板13を接続することにより、不
要輻射を輻射している信号線−本一木にフェライトビー
ズや不要輻射除去フィルターを介在させて対策を施すこ
とに比べて回路基板11上で必要な面積が削減され、回
路基板11から輻射される不要輻射を減衰させることが
できる。
また、フェライトコア10を回路基板11に接着剤や粘
着テープ等で直接固定することによって、簡単に衝撃に
対する信頼性を得られる。
着テープ等で直接固定することによって、簡単に衝撃に
対する信頼性を得られる。
さらに、別のな回路基板13の代わりに、通常の平行ケ
ーブルを接続し、平行ケーブルから輻射する不要輻射減
衰のための対策とすることもできる。
ーブルを接続し、平行ケーブルから輻射する不要輻射減
衰のための対策とすることもできる。
次に、本発明の第2の実施例について、第2図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第2図において、20は2分割されたフェライトコア、
21はフェライトコア20を実装するための複数ケ所の
穴21aを設けた回路基板、22は不要輻射を輻射して
いる信号線や電源線、23は不要輻射が問題になってい
ないその他の信号線や電源線である。
21はフェライトコア20を実装するための複数ケ所の
穴21aを設けた回路基板、22は不要輻射を輻射して
いる信号線や電源線、23は不要輻射が問題になってい
ないその他の信号線や電源線である。
本実施例の不要輻射対策装置によれば第2図に示すよう
に、不要輻射を輻射している複数の信号線や電源線22
の配線密度を高くして、2分割されたフェライトコア2
0で一度に挟み込むことにより、回路基板21上で不要
輻射対策を施せるため、不要輻射の輻射源に近い場所で
不要輻射を減衰させることができ、機器全体より輻射す
る不要輻射をより効果的に減衰させることが可能である
。
に、不要輻射を輻射している複数の信号線や電源線22
の配線密度を高くして、2分割されたフェライトコア2
0で一度に挟み込むことにより、回路基板21上で不要
輻射対策を施せるため、不要輻射の輻射源に近い場所で
不要輻射を減衰させることができ、機器全体より輻射す
る不要輻射をより効果的に減衰させることが可能である
。
また不要輻射対策として不要輻射を輻射している信号線
や電源線22の1本1本にフェライトビーズや不要輻射
除去フィルターを介在させることに比べて回路基板21
上で必要な面積は削減される。
や電源線22の1本1本にフェライトビーズや不要輻射
除去フィルターを介在させることに比べて回路基板21
上で必要な面積は削減される。
さらにフェライトコア20を接着剤や粘着テープ等によ
って回路基板21に直接固定することによって簡単に衝
撃に対する信頼性が得られる。
って回路基板21に直接固定することによって簡単に衝
撃に対する信頼性が得られる。
次に、本発明の第3の実施例について、第3図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第3図において、30は2分割されたフェライ+1
トコア、31はフェライトコア30を通すための複数ケ
所の穴31aを設けた2層回路基板、32は2周回路基
板31の第1の面の不要輻射を輻射している信号線、3
3は2周回路基板31の第2の面の不要輻射を輻射して
いる信号線、34は両信号線32.33を接続するため
のスルホールである。
所の穴31aを設けた2層回路基板、32は2周回路基
板31の第1の面の不要輻射を輻射している信号線、3
3は2周回路基板31の第2の面の不要輻射を輻射して
いる信号線、34は両信号線32.33を接続するため
のスルホールである。
本実施例の不要輻射対策装置は、第3図に示すように2
周回路基板31上に設けた複数個の穴を通してフェライ
トコア30を実装し、2周回路基板31上に設けた複数
個の穴31aの少なくとも1つの周囲に、対策の対象と
なる不要輻射を輻射している信号線や電源線を配線する
。この不要輻射を発生している信号線や電源線は2周回
路基板31の第1の面から、2周回路基板31上に設け
た複数個の穴31aの周囲に沿って引き始め、途中の任
意の場所で対応するスルホール34を用いて2周回路基
板31の第2の面に引き出す。
周回路基板31上に設けた複数個の穴を通してフェライ
トコア30を実装し、2周回路基板31上に設けた複数
個の穴31aの少なくとも1つの周囲に、対策の対象と
なる不要輻射を輻射している信号線や電源線を配線する
。この不要輻射を発生している信号線や電源線は2周回
路基板31の第1の面から、2周回路基板31上に設け
た複数個の穴31aの周囲に沿って引き始め、途中の任
意の場所で対応するスルホール34を用いて2周回路基
板31の第2の面に引き出す。
さらに2周回路基板31の第2の面で、前記複数個の穴
31aの周囲に沿って不要輻射を発生している信号線や
電源線を引き回し、これら穴31aの周囲を一周するよ
うにすると、あたかもフェライトコア30に空中配線用
信号線を一回巻き付けたのと同様の状態になり、不要輻
射を減衰させることができる。
31aの周囲に沿って不要輻射を発生している信号線や
電源線を引き回し、これら穴31aの周囲を一周するよ
うにすると、あたかもフェライトコア30に空中配線用
信号線を一回巻き付けたのと同様の状態になり、不要輻
射を減衰させることができる。
本実施例によれば、フェライトコア30の周囲に回路基
板31上の固定配線を巻付けたことになるので、信号線
32.33の巻付は方のばらつきによる減衰特性の変化
がなくなる。また不要輻射の輻射源に近い場所で不要輻
射を減衰させることができ、機器全体より輻射する不要
輻射をより効果的に減衰させることが可能である。
板31上の固定配線を巻付けたことになるので、信号線
32.33の巻付は方のばらつきによる減衰特性の変化
がなくなる。また不要輻射の輻射源に近い場所で不要輻
射を減衰させることができ、機器全体より輻射する不要
輻射をより効果的に減衰させることが可能である。
なお、第1、第2の実施例では角型フェライトコアを、
第3の実施例ではリング型フェライトコアを使用したが
、磁気回路として閉ループを構成するフェライトコアで
あれば形状は問わない。
第3の実施例ではリング型フェライトコアを使用したが
、磁気回路として閉ループを構成するフェライトコアで
あれば形状は問わない。
次に、本発明の第4の実施例について、第4図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第4図において、40は3層回路基板、41は3周回路
基板40の第1の層の信号線、42は3周回路基板40
の第2の層の信号線、43は3周回路基板40の第3の
層の信号線、44at 44bはスルホールである。
基板40の第1の層の信号線、42は3周回路基板40
の第2の層の信号線、43は3周回路基板40の第3の
層の信号線、44at 44bはスルホールである。
本実施例の不要輻射対策装置は、不要輻射の減衰効果を
高めるために回路基板40が3層以上の多層回路基板で
あることを利用して、回路基板40上に設けた複数の穴
40aの少なくとも1つの周囲に、不要輻射を発生して
いる信号線や電源線を複数回配線したことにより不要輻
射の減衰量の増加を狙ったものであり、その他の構成は
第3の実施例と同様なので、3周回路基板40の部分図
のみを示した。また図面を理解しやすくするために3周
回路基板40の各層の信号線4L42.43をずらして
示しているが、実際には第1の層の信号線41の真下に
第2の層の信号線42を配線し、さらに第2の層の信号
線42の真下に第3の層の信号線43を配線する。なお
、その際第1、第2の層の信号線41.42を結ぶスル
ホール44at および第2、第3の層の信号線42
.43を結ぶスルホール44bの部分のみ位置をずらせ
ばよい。なお、本実施例では3層の回路基板40を用い
ているか、4層以」−の回路基板においても同様に行な
うことができる。
高めるために回路基板40が3層以上の多層回路基板で
あることを利用して、回路基板40上に設けた複数の穴
40aの少なくとも1つの周囲に、不要輻射を発生して
いる信号線や電源線を複数回配線したことにより不要輻
射の減衰量の増加を狙ったものであり、その他の構成は
第3の実施例と同様なので、3周回路基板40の部分図
のみを示した。また図面を理解しやすくするために3周
回路基板40の各層の信号線4L42.43をずらして
示しているが、実際には第1の層の信号線41の真下に
第2の層の信号線42を配線し、さらに第2の層の信号
線42の真下に第3の層の信号線43を配線する。なお
、その際第1、第2の層の信号線41.42を結ぶスル
ホール44at および第2、第3の層の信号線42
.43を結ぶスルホール44bの部分のみ位置をずらせ
ばよい。なお、本実施例では3層の回路基板40を用い
ているか、4層以」−の回路基板においても同様に行な
うことができる。
次に、本発明の第5の実施例について、第5図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第5図において、50は4層回路基板、51は4周回路
基板50の第1の層の信号線、52は4周回路基板50
の第2の層の信号線、53は4周回路基板50の第3の
層の信号線、54は4周回路基板50の第4の層の信号
線、55a、55bはスルホールである。
基板50の第1の層の信号線、52は4周回路基板50
の第2の層の信号線、53は4周回路基板50の第3の
層の信号線、54は4周回路基板50の第4の層の信号
線、55a、55bはスルホールである。
本実施例の不要輻射対策装置は、−度に対策できる不要
輻射を輻射している信号線の数を増加させるために、回
路基板50か4層以」二であることを利用して回路基板
50上に設けた穴の周囲に複数本の不要輻射を発生して
いる信号線51.52.53.54や電源線を配線した
ものであり、その他の構成は第3の実施例と同様なので
、4周回路基板50の部分図のみを示した。また図面を
理解しやすくするために4周回路基板50の各層の信母
線51.52.53.54をずらして示しているが、実
際には第1の層の信号線51の真下に第2の層の信号線
52を配線し、さらに第2の層の信号線52の真下に第
3の層の信号線53を配線し、さらに第3の層の信号線
53の真下に第4の層の信号線54を配線する。なお、
その際第1、第2の層の信号線51.52を結ぶスルホ
ール55a、 および第3、第4の層の信号線53.
54を結ぶスルポール55bの部分のみ位置をすらせば
よい。
輻射を輻射している信号線の数を増加させるために、回
路基板50か4層以」二であることを利用して回路基板
50上に設けた穴の周囲に複数本の不要輻射を発生して
いる信号線51.52.53.54や電源線を配線した
ものであり、その他の構成は第3の実施例と同様なので
、4周回路基板50の部分図のみを示した。また図面を
理解しやすくするために4周回路基板50の各層の信母
線51.52.53.54をずらして示しているが、実
際には第1の層の信号線51の真下に第2の層の信号線
52を配線し、さらに第2の層の信号線52の真下に第
3の層の信号線53を配線し、さらに第3の層の信号線
53の真下に第4の層の信号線54を配線する。なお、
その際第1、第2の層の信号線51.52を結ぶスルホ
ール55a、 および第3、第4の層の信号線53.
54を結ぶスルポール55bの部分のみ位置をすらせば
よい。
本実施例では4層の回路基板50を用いて説明したが、
5層以上の回路基板においても同様に行なうことができ
る。
5層以上の回路基板においても同様に行なうことができ
る。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、回路基板上にフェ
ライトコアを実装することによって、不要輻射を輻射し
ている信号線を一度にフェライトコアで挟み込み、信号
線−本一本にフェライトピースやノイズフィルターを挿
入することに比べて回路基板上の実装面積の削減ができ
、回路基板上の不要輻射の輻射源に近い部分て不要輻射
を減衰させ、機器全体より輻射する不要輻射を減衰させ
ることができる。また、フェライトコアを接着剤や粘着
テープ等で回路基板に直接固定できるため、フェライト
コアの衝撃に対する信頼性が簡単に得られる。
ライトコアを実装することによって、不要輻射を輻射し
ている信号線を一度にフェライトコアで挟み込み、信号
線−本一本にフェライトピースやノイズフィルターを挿
入することに比べて回路基板上の実装面積の削減ができ
、回路基板上の不要輻射の輻射源に近い部分て不要輻射
を減衰させ、機器全体より輻射する不要輻射を減衰させ
ることができる。また、フェライトコアを接着剤や粘着
テープ等で回路基板に直接固定できるため、フェライト
コアの衝撃に対する信頼性が簡単に得られる。
さらに、回路基板上の固定された信号線や電源線をフェ
ライトコアの周囲に配線した構造とすることにより、従
来例のように空中配線用信号線を巻き付けたときに発生
する巻付は方のばらつきによる減衰特性のばらつきがな
くなり、複数回周回させることにより一層不要輻射を減
衰させることができる。
ライトコアの周囲に配線した構造とすることにより、従
来例のように空中配線用信号線を巻き付けたときに発生
する巻付は方のばらつきによる減衰特性のばらつきがな
くなり、複数回周回させることにより一層不要輻射を減
衰させることができる。
実際に、本発明を情報機器装置の不要輻射対策に使用し
た結果、日本国内の不要輻射規制を十分に満足すること
かできた。
た結果、日本国内の不要輻射規制を十分に満足すること
かできた。
第1図は本発明の第1の実施例における不要輻射対策装
置の概略斜視図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
る不要輻射対策装置の概略斜視図、第3図は本発明の第
3の実施例における不要輻射対策装置の概略斜視図、第
4図は本発明の第4の実施例における不要輻射対策装置
の概略斜視図、第5図は本発明の第5の実施例における
不要輻射対策装置の概略斜視図、第6図は角型フェライ
トコアを使用した従来の不要輻射対策装置の斜視図、第
7図はリング型フェライトコアを使用した従来の不要輻
射対策装置の斜視図、第8図は回路基板上で、不要輻射
を輻射している信号線にそれぞれ一個づつフェライトピ
ースや不要輻射除去フィルターをいれた従来の対策装置
の斜視図である。 10.20.30・Φフェライトコア、10a・ ・
ス リ ッ ト、 11、 13、 21、 31、
40.50@・回路基板、12・・切込み部分、15
・・基板端コネクタ部、21 at 31 a140
a150a 争 * 穴、 22、 32、
33、 41、 42.43.51.52.53.54
・・信号線、34.44at 44bt 55a1
55b*壷スルホ−)し。
置の概略斜視図、第2図は本発明の第2の実施例におけ
る不要輻射対策装置の概略斜視図、第3図は本発明の第
3の実施例における不要輻射対策装置の概略斜視図、第
4図は本発明の第4の実施例における不要輻射対策装置
の概略斜視図、第5図は本発明の第5の実施例における
不要輻射対策装置の概略斜視図、第6図は角型フェライ
トコアを使用した従来の不要輻射対策装置の斜視図、第
7図はリング型フェライトコアを使用した従来の不要輻
射対策装置の斜視図、第8図は回路基板上で、不要輻射
を輻射している信号線にそれぞれ一個づつフェライトピ
ースや不要輻射除去フィルターをいれた従来の対策装置
の斜視図である。 10.20.30・Φフェライトコア、10a・ ・
ス リ ッ ト、 11、 13、 21、 31、
40.50@・回路基板、12・・切込み部分、15
・・基板端コネクタ部、21 at 31 a140
a150a 争 * 穴、 22、 32、
33、 41、 42.43.51.52.53.54
・・信号線、34.44at 44bt 55a1
55b*壷スルホ−)し。
Claims (4)
- (1)磁気回路として閉ループを構成するフェライトコ
アと、ディジタル信号またはアナログ信号用の信号線及
び電源線を配線した回路基板とからなる装置であり、前
記フェライトコアを前記回路基板を貫通させて実装し、
前記フェライトコアに挟まれた前記回路基板上に不要輻
射を輻射している信号線や電源線を配線したことを特徴
とする不要輻射対策装置。 - (2)回路基板の基板端コネクタ部の両側部に一対の切
込みを設け、前記基板端コネクタ部が貫通するスリット
を有するとともに磁気回路として閉ループを構成するフ
ェライトコアを前記一対の切込み部分に挿入し、前記回
路基板に実装したことを特徴とする請求項1記載の不要
輻射対策装置。 - (3)磁気回路として閉ループを構成する2分割された
フェライトコアを、回路基板に設けた複数ヶ所の穴を通
して、前記回路基板を挟み込んで実装したことを特徴と
する請求項1記載の不要輻射対策装置。 - (4)磁気回路として閉ループを構成する2分割された
フェライトコアと、ディジタル信号またはアナログ信号
用の信号線および電源線を配線した複数層の回路基板と
からなる装置であり、前記回路基板に形成したスルホー
ルより各層ごとに引き出した不要輻を輻射するディジタ
ル信号またはアナログ信号用の信号線や電源線を、前記
回路基板に設けた前記フェライト・コアを通すための複
数ヶ所の穴の周囲を層の数より1少ない回数以上囲むよ
うに配線し、前記2分割されたフェライトコアで前記回
路基板と共に挟み込んだことを特徴とする不要輻射対策
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005250A JPH02186570A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 不要輻射対策装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005250A JPH02186570A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 不要輻射対策装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186570A true JPH02186570A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11605966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005250A Pending JPH02186570A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 不要輻射対策装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186570A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013217803A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 電力量計 |
| JP2015508252A (ja) * | 2012-01-24 | 2015-03-16 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | ブラシ付きdcモータの電磁放射の帯域減衰/除去フィルタ |
| JP2018073878A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 矢崎総業株式会社 | 基板、及び、ノイズフィルタ構造 |
| JP2020072140A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | 北川工業株式会社 | ノイズフィルタ及びノイズフィルタ付電子回路基板 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005250A patent/JPH02186570A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015508252A (ja) * | 2012-01-24 | 2015-03-16 | ヴァレオ システム デシュヤージュValeo Systemes D’Essuyage | ブラシ付きdcモータの電磁放射の帯域減衰/除去フィルタ |
| JP2013217803A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Toyo Networks & System Integration Co Ltd | 電力量計 |
| JP2018073878A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 矢崎総業株式会社 | 基板、及び、ノイズフィルタ構造 |
| JP2020072140A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | 北川工業株式会社 | ノイズフィルタ及びノイズフィルタ付電子回路基板 |
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