JPH0218659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218659Y2 JPH0218659Y2 JP5313985U JP5313985U JPH0218659Y2 JP H0218659 Y2 JPH0218659 Y2 JP H0218659Y2 JP 5313985 U JP5313985 U JP 5313985U JP 5313985 U JP5313985 U JP 5313985U JP H0218659 Y2 JPH0218659 Y2 JP H0218659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- bobbin
- rotor
- auxiliary field
- field
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 16
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案は、回転子ヨークの外周部に取付けられ
るマグネツトを保持するための保持装置に関す
る。
るマグネツトを保持するための保持装置に関す
る。
〓考案の概要〓
本考案は、回転子ヨーク10の外周部に取付け
られるマグネツト16を押えるための装置におい
て、このマグネツト16の外周側を押えるように
する押え板21を設け、この押え板21の軸線方
向の両側のアーム22の先端側を湾曲させて弾性
部23を形成し、これらの弾性部23をボビン1
4に形成されている取付け片24の開口25に挿
入するとともに、上記弾性部23の弾性復元力に
よつてマグネツト16を弾性的に押えて保持する
ようにしたものであつて、組立てを容易に行なう
ようにすることができるよにしたものである。
られるマグネツト16を押えるための装置におい
て、このマグネツト16の外周側を押えるように
する押え板21を設け、この押え板21の軸線方
向の両側のアーム22の先端側を湾曲させて弾性
部23を形成し、これらの弾性部23をボビン1
4に形成されている取付け片24の開口25に挿
入するとともに、上記弾性部23の弾性復元力に
よつてマグネツト16を弾性的に押えて保持する
ようにしたものであつて、組立てを容易に行なう
ようにすることができるよにしたものである。
〓従来の技術〓
例えば実公昭56−9350号公報に開示されるよう
に、回転界磁型発電機の回転子に、補助界磁を行
なうためにマグネツトを取付けるようにしてい
る。このように発電機やモータにおいて、コイル
とともに、あるいはコイルに代えて回転子にマグ
ネツトを取付ける場合がある。このような場合に
は、上記マグネツトを何らかの保持手段によつて
ヨークに保持させる必要がある。
に、回転界磁型発電機の回転子に、補助界磁を行
なうためにマグネツトを取付けるようにしてい
る。このように発電機やモータにおいて、コイル
とともに、あるいはコイルに代えて回転子にマグ
ネツトを取付ける場合がある。このような場合に
は、上記マグネツトを何らかの保持手段によつて
ヨークに保持させる必要がある。
〓考案が解決しようとする問題点〓
このようなマグネツトの保持のために、マグネ
ツトにビス挿入孔を形成するとともに、この挿入
孔に挿入されたビスによつてマグネツトをヨーク
に固定するようにしていた。しかし一般にマグネ
ツトは、フエライト等の粉末を焼結して形成した
ものであるために、上記のビス挿入孔を形成する
ことが困難で、これによつてマグネツトが破壊す
る確率が高く、歩留留まりが悪くなるという欠点
を生ずる。
ツトにビス挿入孔を形成するとともに、この挿入
孔に挿入されたビスによつてマグネツトをヨーク
に固定するようにしていた。しかし一般にマグネ
ツトは、フエライト等の粉末を焼結して形成した
ものであるために、上記のビス挿入孔を形成する
ことが困難で、これによつてマグネツトが破壊す
る確率が高く、歩留留まりが悪くなるという欠点
を生ずる。
そこで実開昭59−167457号公報に開示されるよ
うに、磁石の外周側にポールピースを配するとと
もに、このポールピースをヨークの端面に取付け
られたフランジで押えるようにしている。しかし
このような構造によれば、ポールピースの他にさ
らにフランジを必要とし、しかもこのフランジを
ビスによつて固定しなければならず、部品点数が
多くなり、組立ての工数が増大してコストが高く
なるという欠点をもたらす。
うに、磁石の外周側にポールピースを配するとと
もに、このポールピースをヨークの端面に取付け
られたフランジで押えるようにしている。しかし
このような構造によれば、ポールピースの他にさ
らにフランジを必要とし、しかもこのフランジを
ビスによつて固定しなければならず、部品点数が
多くなり、組立ての工数が増大してコストが高く
なるという欠点をもたらす。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、組立てが容易で、しかも部品点数が
少なくなるようにした回転子のマグネツトの保持
装置を提供することを目的とするものである。
のであつて、組立てが容易で、しかも部品点数が
少なくなるようにした回転子のマグネツトの保持
装置を提供することを目的とするものである。
〓問題点を解決するための手段〓
本考案は、中心部に回転軸11が結合されてい
る回転子ヨーク10上にボビン14を介して界磁
コイル15を巻装するようにした回転子であつ
て、補助界磁用マグネツト16を前記界磁コイル
15間において前記回転子ヨーク10上に取付け
るようにした回転子において、前記界磁コイル1
5が励磁されると磁極となる突極12間の円周方
向の中間位置に前記補助界磁用マグネツト16が
位置するようにし、前記突極12と前記補助界磁
用マグネツト16との間のコイル巻装用溝13上
にボビン14を介して前記界磁コイル15を巻装
し、しかも前記マグネツト16の外周側を押える
ようにする押え板21を設けるとともに、この押
え板21の軸線方向の両端にアーム22を設け、
これらのアーム22の先端部をU字状に湾曲させ
て弾性部23を形成し、これに対して前記ボビン
14の軸線方向の両端に取付け片24を設けると
ともに、前記弾性部23を前記取付け片24の開
口25に挿入し、前記弾性部23の弾性復元力に
よつて前記補助界磁用マグネツト16を押えるよ
うにしたものである。
る回転子ヨーク10上にボビン14を介して界磁
コイル15を巻装するようにした回転子であつ
て、補助界磁用マグネツト16を前記界磁コイル
15間において前記回転子ヨーク10上に取付け
るようにした回転子において、前記界磁コイル1
5が励磁されると磁極となる突極12間の円周方
向の中間位置に前記補助界磁用マグネツト16が
位置するようにし、前記突極12と前記補助界磁
用マグネツト16との間のコイル巻装用溝13上
にボビン14を介して前記界磁コイル15を巻装
し、しかも前記マグネツト16の外周側を押える
ようにする押え板21を設けるとともに、この押
え板21の軸線方向の両端にアーム22を設け、
これらのアーム22の先端部をU字状に湾曲させ
て弾性部23を形成し、これに対して前記ボビン
14の軸線方向の両端に取付け片24を設けると
ともに、前記弾性部23を前記取付け片24の開
口25に挿入し、前記弾性部23の弾性復元力に
よつて前記補助界磁用マグネツト16を押えるよ
うにしたものである。
〓作用〓
従つて本考案によれば、マグネツト16を押え
板21によつて押えるとともに、その両端の弾性
部23をボビン14の取付け片24の開口25に
挿入するだけで組立てられることになり、組立て
工数が低減される。さらに押え板21を磁性材料
から構成することによつてポールピースを兼用す
ることが可能になり、しかもビスを必要としない
ために、部品点数が低減される。また上記押え板
21の弾性部23によつて与えられる弾性復元力
によつて、マグネツト16とヨーク10との間に
介装される接着手段18が硬化されるまでこの接
着手段18に対して加圧力を与えることが可能に
なる。
板21によつて押えるとともに、その両端の弾性
部23をボビン14の取付け片24の開口25に
挿入するだけで組立てられることになり、組立て
工数が低減される。さらに押え板21を磁性材料
から構成することによつてポールピースを兼用す
ることが可能になり、しかもビスを必要としない
ために、部品点数が低減される。また上記押え板
21の弾性部23によつて与えられる弾性復元力
によつて、マグネツト16とヨーク10との間に
介装される接着手段18が硬化されるまでこの接
着手段18に対して加圧力を与えることが可能に
なる。
〓実施例〓
以下本考案を図示の一実施例につき説明する。
第2図および第3図は本考案の一実施例に係る回
転界磁型発電機の回転子を示すものであつて、こ
の回転子はヨーク10から形成されている。そし
てこのヨーク10の中心部を貫通するように回転
軸11が結合されている。またヨーク10は回転
軸11に対して対称に一対の突極12を備えると
ともに、これらの突極12の根元の部分がコイル
巻装用溝13になつている。この溝13にはボビ
ン14を介して界磁コイル15が巻装されてい
る。
第2図および第3図は本考案の一実施例に係る回
転界磁型発電機の回転子を示すものであつて、こ
の回転子はヨーク10から形成されている。そし
てこのヨーク10の中心部を貫通するように回転
軸11が結合されている。またヨーク10は回転
軸11に対して対称に一対の突極12を備えると
ともに、これらの突極12の根元の部分がコイル
巻装用溝13になつている。この溝13にはボビ
ン14を介して界磁コイル15が巻装されてい
る。
つぎにこの回転子に取付けられるマグネツト1
6について説明すると、溝13に巻装されている
コイル15の間には補助界磁用マグネツト16が
取付けられるようになつている。このマグネツト
16はとくに第1図および第4図に示すように、
ヨーク10のマグネツト取付け溝17に取付けら
れるようになつている。そして溝17の表面であ
つてマグネツト16との間には予め接着シート1
8が取付けられている。またこのマグネツト16
は、接着シート20を介して押え板21によつて
押えられるようになつている。
6について説明すると、溝13に巻装されている
コイル15の間には補助界磁用マグネツト16が
取付けられるようになつている。このマグネツト
16はとくに第1図および第4図に示すように、
ヨーク10のマグネツト取付け溝17に取付けら
れるようになつている。そして溝17の表面であ
つてマグネツト16との間には予め接着シート1
8が取付けられている。またこのマグネツト16
は、接着シート20を介して押え板21によつて
押えられるようになつている。
押え板21は第1図に示すように、その断面が
円弧状をなすとともに、軸線方向の両端にはそれ
ぞれU字状の弾性部23がアーム22を介して形
成されている。そしてこのU字状の弾性部23
は、ボビン14に一体に形成されている取付け片
24の開口25に挿入されるようになつている。
このようにしてマグネツト16は、押え板21に
よつて押えられた状態で、ヨーク10の外周部に
取付けられて保持されている。
円弧状をなすとともに、軸線方向の両端にはそれ
ぞれU字状の弾性部23がアーム22を介して形
成されている。そしてこのU字状の弾性部23
は、ボビン14に一体に形成されている取付け片
24の開口25に挿入されるようになつている。
このようにしてマグネツト16は、押え板21に
よつて押えられた状態で、ヨーク10の外周部に
取付けられて保持されている。
つぎにこのマグネツト16の取付けのための組
立ての動作について説明すると、ヨーク10のマ
グネツト取付け溝17にまず接着シート18を取
付けるとともに、その上にマグネツト16を配置
する。さらにこのマグネツト16の上面に接着シ
ート20を取付け、その上から押え板21を押え
るように取付ける。このようにして押え板21を
取付けたならば、ヨーク10の軸線方向の両側か
らボビン14を装着するとともに、このボビン1
4の取付け片24の開口25を上記押え板21の
U字状弾性部23と係合させる。すなわちボビン
14を軸線方向に移動させることによつて、U字
状弾性部23が相対的にボビン14の開口25に
挿入されるようにする。これによつて第4図に示
すように押え板21によつてマグネツト16が押
えられた状態で組立てられることになる。
立ての動作について説明すると、ヨーク10のマ
グネツト取付け溝17にまず接着シート18を取
付けるとともに、その上にマグネツト16を配置
する。さらにこのマグネツト16の上面に接着シ
ート20を取付け、その上から押え板21を押え
るように取付ける。このようにして押え板21を
取付けたならば、ヨーク10の軸線方向の両側か
らボビン14を装着するとともに、このボビン1
4の取付け片24の開口25を上記押え板21の
U字状弾性部23と係合させる。すなわちボビン
14を軸線方向に移動させることによつて、U字
状弾性部23が相対的にボビン14の開口25に
挿入されるようにする。これによつて第4図に示
すように押え板21によつてマグネツト16が押
えられた状態で組立てられることになる。
以上のように本実施例に係るマグネツト16の
保持装置によれば、押え板21の両側の弾性部2
3をそれぞれボビン14の取付け片24の開口2
5に相対的に挿入するだけでマグネツト16を固
定することが可能になり、ビス止め等の工程を必
要としなくなる。従つて組立ての工数が低減され
る。さらに固定用のビスやあるいはポールピース
等を必要としないために部品点数も少なくなる。
なおU字状弾性部23は、自由な状態においては
第4図において鎖線26で示す形状になる。この
ような弾性部23を、取付け片24の開口25と
係合させることによつて強制的に変形させるよう
にしているために、この弾性部23の弾性復元力
によつて弾性的にマグネツト16が保持されるこ
とになる。
保持装置によれば、押え板21の両側の弾性部2
3をそれぞれボビン14の取付け片24の開口2
5に相対的に挿入するだけでマグネツト16を固
定することが可能になり、ビス止め等の工程を必
要としなくなる。従つて組立ての工数が低減され
る。さらに固定用のビスやあるいはポールピース
等を必要としないために部品点数も少なくなる。
なおU字状弾性部23は、自由な状態においては
第4図において鎖線26で示す形状になる。この
ような弾性部23を、取付け片24の開口25と
係合させることによつて強制的に変形させるよう
にしているために、この弾性部23の弾性復元力
によつて弾性的にマグネツト16が保持されるこ
とになる。
さらにマグネツト16は、高い遠心力に耐える
ように、そのマグネツト16とヨーク10との間
に接着シート18を配し、さらにマグネツト16
と押え板21との間に接着シート20を配するよ
うにしている。このような接着シート18,20
は、これらの接着シート18,20の接着剤が完
全に硬化するまで加圧力を与えておく必要がある
が、上記弾性部23の弾性復元力による加圧力で
これを行なうことができるようになる。従つて接
着シート18,20が硬化されるまで外力を加え
ておく必要がなくなる。しかもこれらのシート1
8,20によつて完全に接合されると、高い遠心
力に耐える回転子が得られるようになり、高速回
転に耐えられることになる。さらに押え板21が
第1図に示すように、その断面形状が湾曲した円
弧状の形状になつているために、第4図において
鎖線27で示すような弓形の形状に変形するのが
防止されることになる。
ように、そのマグネツト16とヨーク10との間
に接着シート18を配し、さらにマグネツト16
と押え板21との間に接着シート20を配するよ
うにしている。このような接着シート18,20
は、これらの接着シート18,20の接着剤が完
全に硬化するまで加圧力を与えておく必要がある
が、上記弾性部23の弾性復元力による加圧力で
これを行なうことができるようになる。従つて接
着シート18,20が硬化されるまで外力を加え
ておく必要がなくなる。しかもこれらのシート1
8,20によつて完全に接合されると、高い遠心
力に耐える回転子が得られるようになり、高速回
転に耐えられることになる。さらに押え板21が
第1図に示すように、その断面形状が湾曲した円
弧状の形状になつているために、第4図において
鎖線27で示すような弓形の形状に変形するのが
防止されることになる。
以上本考案を図示の一実施例につき述べたが、
本考案は上記実施例によつて限定されることな
く、本考案の技術的思想に基づいて各種の変更が
可能である。例えば上記実施例は、回転界磁型の
発電機における補助界磁用マグネツト16の取付
けに関するものであるが、本考案はその他各種の
発電機がモータにおける回転子のマグネツトの取
付けに適用可能である。また上記実施例において
は、接着シート18,20を用いてマグネツト1
6の固定を行なうようにしているが、これらのシ
ート18,20は必ずしも必要ではなく、省略し
てもよい。あるいはまたこれらの接着シート1
8,20に代えて、接着剤を用いてマグネツト1
6の固定を行なうようにすることも可能である。
本考案は上記実施例によつて限定されることな
く、本考案の技術的思想に基づいて各種の変更が
可能である。例えば上記実施例は、回転界磁型の
発電機における補助界磁用マグネツト16の取付
けに関するものであるが、本考案はその他各種の
発電機がモータにおける回転子のマグネツトの取
付けに適用可能である。また上記実施例において
は、接着シート18,20を用いてマグネツト1
6の固定を行なうようにしているが、これらのシ
ート18,20は必ずしも必要ではなく、省略し
てもよい。あるいはまたこれらの接着シート1
8,20に代えて、接着剤を用いてマグネツト1
6の固定を行なうようにすることも可能である。
〓考案の効果〓
以上のように本考案は、界磁コイル15が励磁
されると磁極となる突極12間の円周方向の中間
位置であつて界磁コイル15間に取付けられる補
助界磁用マグネツト16の外周部を押えるように
するための押え板21を設けるようにしたもので
あつて、この押え板21の軸線方向の両端のアー
ム22の先端部をU字状に湾曲させて弾性部23
を形成するようにし、これらの弾性部23を上記
界磁コイル15を巻装するためのボビン14の軸
線方向の両端に形成されている取付け片24の開
口25に挿入するようにし、このボビン14の弾
性部23の弾性復元力によつて補助界磁用マグネ
ツト16を押えるようにしたものである。従つて
このような構成によれば、ビス等を用いることな
く容易に補助界磁用マグネツト16を押えて保持
することが可能になり、組立てが容易な補助界磁
用マグネツト16の保持装置を提供することが可
能になる。
されると磁極となる突極12間の円周方向の中間
位置であつて界磁コイル15間に取付けられる補
助界磁用マグネツト16の外周部を押えるように
するための押え板21を設けるようにしたもので
あつて、この押え板21の軸線方向の両端のアー
ム22の先端部をU字状に湾曲させて弾性部23
を形成するようにし、これらの弾性部23を上記
界磁コイル15を巻装するためのボビン14の軸
線方向の両端に形成されている取付け片24の開
口25に挿入するようにし、このボビン14の弾
性部23の弾性復元力によつて補助界磁用マグネ
ツト16を押えるようにしたものである。従つて
このような構成によれば、ビス等を用いることな
く容易に補助界磁用マグネツト16を押えて保持
することが可能になり、組立てが容易な補助界磁
用マグネツト16の保持装置を提供することが可
能になる。
第1図は本考案の一実施例に係るマグネツトの
保持装置を示す回転子の要部分解斜視図、第2図
は同側面図、第3図は同正面図、第4図は第3図
における〜線断面図である。 なお図面に用いた符号において、10……ヨー
ク、11……回転軸、14……ボビン、16……
補助界磁用マグネツト、17……マグネツト取付
け溝、18,20……接着シート、21……押え
板、23……U字状弾性部、24……取付け片、
25……開口である。
保持装置を示す回転子の要部分解斜視図、第2図
は同側面図、第3図は同正面図、第4図は第3図
における〜線断面図である。 なお図面に用いた符号において、10……ヨー
ク、11……回転軸、14……ボビン、16……
補助界磁用マグネツト、17……マグネツト取付
け溝、18,20……接着シート、21……押え
板、23……U字状弾性部、24……取付け片、
25……開口である。
Claims (1)
- 中心部に回転軸11が結合されている回転子ヨ
ーク10上にボビン14を介して界磁コイル15
を巻装するようにした回転子であつて、補助界磁
用マグネツト16を前記界磁コイル15間におい
て前記回転子ヨーク10上に取付けるようにした
回転子において、前記界磁コイル15が励磁され
ると磁極となる突極12間の円周方向の中間位置
に前記補助界磁用マグネツト16が位置するよう
にし、前記突極12と前記補助界磁用マグネツト
16との間のコイル巻装用溝13上にボビン14
を介して前記界磁コイル15を巻装し、しかも前
記マグネツト16の外周側を押えるようにする押
え板21を設けるとともに、この押え板21の軸
線方向の両端にアーム22を設け、これらのアー
ム22の先端部をU字状に湾曲させて弾性部23
を形成し、これに対して前記ボビン14の軸線方
向の両端に取付け片24を設けるとともに、前記
弾性部23を前記取付け片24の開口25に挿入
し、前記弾性部23の弾性復元力によつて前記補
助界磁用マグネツト16を押えるようにしたこと
を特徴する回転子のマグネツトの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313985U JPH0218659Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5313985U JPH0218659Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171469U JPS61171469U (ja) | 1986-10-24 |
| JPH0218659Y2 true JPH0218659Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=30573720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5313985U Expired JPH0218659Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218659Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017216094A1 (de) * | 2017-09-12 | 2019-03-14 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Rotor eines Elektromotors und Elektromotor |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP5313985U patent/JPH0218659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171469U (ja) | 1986-10-24 |
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