JPH02186701A - 分布定数型電磁遅延線の製造方法 - Google Patents
分布定数型電磁遅延線の製造方法Info
- Publication number
- JPH02186701A JPH02186701A JP33782689A JP33782689A JPH02186701A JP H02186701 A JPH02186701 A JP H02186701A JP 33782689 A JP33782689 A JP 33782689A JP 33782689 A JP33782689 A JP 33782689A JP H02186701 A JPH02186701 A JP H02186701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- line
- frame
- unit
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は立ち上がり時間Ins以下の超高速の分布定数
型電磁遅延線の製造方法に係り、特に。
型電磁遅延線の製造方法に係り、特に。
単層ソレノイド状にスペース巻きされた導線路に誘電体
を介して接地電極を対向させた分布定数型組&i遅延線
の製造方法に関する。
を介して接地電極を対向させた分布定数型組&i遅延線
の製造方法に関する。
この種の分布定数型電磁遅延線としては、第5図に示す
ように、細長い板状の接地電極lの外周に誘電体3を形
成してなる偏平で細長いボビン5の外周に、導線を単層
ソレノイド状にスペース巻きしてコイルを形成する場合
と同様に、導線路7をボビン5の軸方向C−Cに対して
傾けた状態で単層ソレノイ1′状にスペース巻きしてな
る構成がある。
ように、細長い板状の接地電極lの外周に誘電体3を形
成してなる偏平で細長いボビン5の外周に、導線を単層
ソレノイド状にスペース巻きしてコイルを形成する場合
と同様に、導線路7をボビン5の軸方向C−Cに対して
傾けた状態で単層ソレノイ1′状にスペース巻きしてな
る構成がある。
このような分布定数型電磁遅延線を製造する手法として
は1例えば第6図に示すように、導線路7の略1ターン
分の長さで傾斜する複数の単位導線路8を等間隔に備え
た導体フレーム9を用い。
は1例えば第6図に示すように、導線路7の略1ターン
分の長さで傾斜する複数の単位導線路8を等間隔に備え
た導体フレーム9を用い。
この導体フレーム9をボビン5の外周に熱圧着し。
フレーム部分を除去してから隣合う各単位導線路8を順
次直列接続して製造される。
次直列接続して製造される。
なお、第5図中、符号11は隣合う各単位導線路8を半
田付けによって直列接続した接続部である。
田付けによって直列接続した接続部である。
しかし、このように導体フレーム9を用いて分布定数型
電磁遅延線を製造する場合、導体フレーム9の単位導線
路8が1タ一ン分の長さの傾斜部となっているので2幅
方向の寸法Wの異なるボビン5を用いて分布定数型電磁
遅延線を製造するには、ボビン5の幅寸法Wに対応した
単位導線路8を有する導体フレーム9を用意する必要が
ある。
電磁遅延線を製造する場合、導体フレーム9の単位導線
路8が1タ一ン分の長さの傾斜部となっているので2幅
方向の寸法Wの異なるボビン5を用いて分布定数型電磁
遅延線を製造するには、ボビン5の幅寸法Wに対応した
単位導線路8を有する導体フレーム9を用意する必要が
ある。
また一般に、電磁遅延線にあっては、遅延時間の異なる
ものを複数種類用意し、目的によって必要な遅延時間の
ものをICと組合せて使用することがよく行われている
。
ものを複数種類用意し、目的によって必要な遅延時間の
ものをICと組合せて使用することがよく行われている
。
そのため、上述した構成の分布定数型電磁遅延線では、
多種類の遅延時間のものを提供するにはボビン5や導体
フレーム9の寸法を変えて対処すればよいが、ボビン5
の幅寸法を変える場合このボビン5に合わせて複数種類
の導体フレーム9を用意しなければならず、導体フレー
ム9の標準化が図りにくくなって管理上も煩雑となるし
、コスト高を招く難点がある。
多種類の遅延時間のものを提供するにはボビン5や導体
フレーム9の寸法を変えて対処すればよいが、ボビン5
の幅寸法を変える場合このボビン5に合わせて複数種類
の導体フレーム9を用意しなければならず、導体フレー
ム9の標準化が図りにくくなって管理上も煩雑となるし
、コスト高を招く難点がある。
本発明はこのような状況の下になされたもので。
導体フレームの標準化を図ることが容易で製造上の管理
も簡単となり、コスト高を抑えることの容易な分布定数
型電磁遅延線の製造方法を提供するものである。
も簡単となり、コスト高を抑えることの容易な分布定数
型電磁遅延線の製造方法を提供するものである。
この目的を達成するため本発明は、1ピッチ分の間隔を
おいて等間隔で平面的に並べられかつ各々途中で1ピッ
チ分同方向に順次ずれた複数の単位導線路を用い、誘電
体からなる細長いボビンの外周に、このボビンの軸方向
と直交するようにそれら各単位導線路を取付け、それら
各単位導線路を直列接続してそのボビン外周にIRNソ
レノイド状にスペース巻きされた導線路を形成するもの
である。
おいて等間隔で平面的に並べられかつ各々途中で1ピッ
チ分同方向に順次ずれた複数の単位導線路を用い、誘電
体からなる細長いボビンの外周に、このボビンの軸方向
と直交するようにそれら各単位導線路を取付け、それら
各単位導線路を直列接続してそのボビン外周にIRNソ
レノイド状にスペース巻きされた導線路を形成するもの
である。
このような本発明の手段によれば、途中で1ピッチ分ず
れた複数の直線状の単位導線路を用いるので、ボビンの
外周に取付けた各単位導線路は何れの位置でも隣合う単
位導線路と重なり、ボビンの幅寸法にかかわりなく任意
の個所でその単位導線路を切断しても隣合う導線路を直
列接続可能となる。
れた複数の直線状の単位導線路を用いるので、ボビンの
外周に取付けた各単位導線路は何れの位置でも隣合う単
位導線路と重なり、ボビンの幅寸法にかかわりなく任意
の個所でその単位導線路を切断しても隣合う導線路を直
列接続可能となる。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は本発明の製造方法によって製造さ
れる分布定数型電磁遅延線を示す正面図および側面図で
あり、第3図および第4図は本発明に係る分布定数型電
磁遅延線の製造方法の一例を示す平面図および側面図で
あるが1便宜上、第1図および第2図から説明する。
れる分布定数型電磁遅延線を示す正面図および側面図で
あり、第3図および第4図は本発明に係る分布定数型電
磁遅延線の製造方法の一例を示す平面図および側面図で
あるが1便宜上、第1図および第2図から説明する。
第1図および第2図において、偏平で細長いボビン13
は、細長い板状の接地電極15の外周に誘電体17を形
成して構成されており、このボビン13の外周に、接地
電極15′と対向するように導線路19が単層ソレノイ
ド状にスペース巻きされて分布定数型電磁遅延線が構成
されている。
は、細長い板状の接地電極15の外周に誘電体17を形
成して構成されており、このボビン13の外周に、接地
電極15′と対向するように導線路19が単層ソレノイ
ド状にスペース巻きされて分布定数型電磁遅延線が構成
されている。
この導線路19は、lピッチ分だけ離れて等間隔に並べ
られかつ殆ど直線部からなる導線路であって、途中で傾
斜部21によりlピッチ分ずれた1タ一ン分の単位導線
路20を、ボビン13の軸方向C−Cに対して直交する
ようにそのボビン13の外周に熱圧着するとともに、隣
合う単位導線路20を順次直列に半田付けして単層ソレ
ノイド状にスペース巻きされて構成されている。
られかつ殆ど直線部からなる導線路であって、途中で傾
斜部21によりlピッチ分ずれた1タ一ン分の単位導線
路20を、ボビン13の軸方向C−Cに対して直交する
ようにそのボビン13の外周に熱圧着するとともに、隣
合う単位導線路20を順次直列に半田付けして単層ソレ
ノイド状にスペース巻きされて構成されている。
なお、符号23は単位導線路20が半田付けされた接続
部であり、符号25は入出力リード部である。
部であり、符号25は入出力リード部である。
このような分布定数型電磁遅延線は、第3図および第4
図に示すように製造される。
図に示すように製造される。
すなわち、殆ど直線部からなり途中に傾斜部21によっ
て1ピッチ分ずらしてなる1タ一ン分の単位導線路20
を、そのlピッチ分だけ離して等間隔かつ平面的に形成
した導体フレーム27を用意する。
て1ピッチ分ずらしてなる1タ一ン分の単位導線路20
を、そのlピッチ分だけ離して等間隔かつ平面的に形成
した導体フレーム27を用意する。
その後、その導体フレーム27の各単位導線路20の一
部を、ボビン13の一方の主面にこのボビン13の軸方
向c−C,!:1に位導線路20が直交するように熱圧
着する。
部を、ボビン13の一方の主面にこのボビン13の軸方
向c−C,!:1に位導線路20が直交するように熱圧
着する。
さらに、各単位導線路20の残りの部分を折り返してボ
ビン13の他方の主面に熱圧着し、ボビン13の一方の
端部において隣合う単位導線路20を順次重ねて半田付
けした後、導体フレーム27のフレーム部を切断する(
第1図および第2図参照)。
ビン13の他方の主面に熱圧着し、ボビン13の一方の
端部において隣合う単位導線路20を順次重ねて半田付
けした後、導体フレーム27のフレーム部を切断する(
第1図および第2図参照)。
すると、隣合う単位導線路20が接続部23すなわち各
隣合う単位導線路20の端部が順次直列に接続されて、
単層ソレノイド状にスペース巻きされた導線路19が形
成される。
隣合う単位導線路20の端部が順次直列に接続されて、
単層ソレノイド状にスペース巻きされた導線路19が形
成される。
このような分布定数型電磁遅延線の製造方法では、ボビ
ン13に導体フレーム27を貼付ければ。
ン13に導体フレーム27を貼付ければ。
隣合う単位導線路20が殆どの位置で重なるので。
単位導線路20をいずれの位置で切断しても隣合う単位
導線路20を順次直列に接続可能となり。
導線路20を順次直列に接続可能となり。
単層ソレノイド状にスペース巻きされた導線路19を形
成できる。
成できる。
なお、上述した単位導線路20の1タ一ン分の長さは最
も幅の広いボビン5に対応させて決定すればよい。
も幅の広いボビン5に対応させて決定すればよい。
単位導線路20に形成する1頃斜部21の長さは比較的
任意であるが、あまり長くない方が好ましいし、必ずし
も傾斜させる必要はない。例えば。
任意であるが、あまり長くない方が好ましいし、必ずし
も傾斜させる必要はない。例えば。
折れ曲がり部であってもよく、要はlピッチ分ずらせる
パターンであればよい。
パターンであればよい。
また、隣合う単位導線路20の接続部23としては、半
田付けの他、圧着等も利用できるし。
田付けの他、圧着等も利用できるし。
方の単位導線路20の端部を隣の単位導線路20の端部
の上に折り返して重ねることによっても可能である。
の上に折り返して重ねることによっても可能である。
そして、接地電極15にあっては、必ずしもボビン13
中に形成して導線路19と対向させる構成に限定されず
、導線路19の外周に誘電体を介して対向させる構成で
あってもよい。
中に形成して導線路19と対向させる構成に限定されず
、導線路19の外周に誘電体を介して対向させる構成で
あってもよい。
以上説明したように本発明は、各々途中でlピッチ分だ
け同じ方向に順次ずらせた複数の単位導線路をボビンの
軸方向に直交するように取付け。
け同じ方向に順次ずらせた複数の単位導線路をボビンの
軸方向に直交するように取付け。
隣合う各単位導線路を直列接続して単層ソレノイド状の
導線路を形成するので、各単位導線路におけるlピッチ
進む長さを短くして大部分を直線部で形成すれば、ボビ
ンの幅寸法が変っても、同一の導体フレームを使用して
単層ソレノイド状にスペース巻きされた導線路を形成で
きる。
導線路を形成するので、各単位導線路におけるlピッチ
進む長さを短くして大部分を直線部で形成すれば、ボビ
ンの幅寸法が変っても、同一の導体フレームを使用して
単層ソレノイド状にスペース巻きされた導線路を形成で
きる。
そのため1分布定数型電磁遅延線の構成要素。
特に、単位導線路を有する導体フレームが標準化されて
製造管理が容易となり、コスト高も抑えることができる
。
製造管理が容易となり、コスト高も抑えることができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明によって製造される分布定
数型電磁遅延線の一例を示す正面図および側面図、第3
図および第4図は本発明に係る分布定数型電磁遅延線の
製造方法の一例を示す平面図および側面図、第5図は本
発明の参考となる分布定数型電磁遅延線を示す正面図、
第6図は第5図に示す分布定数型電磁遅延線の製造方法
を示す図である。 1.15・・ 3.17・・ 5.13・・ 7.19・・ 8.20・・ ・接地電極 ・誘電体 ・ボビン ・導線路 ・単位導線路 9、27 11.23 2 l ・ ・ ・ C−C・ 導体フレーム 接続部 傾斜部 ボビンの軸方向
数型電磁遅延線の一例を示す正面図および側面図、第3
図および第4図は本発明に係る分布定数型電磁遅延線の
製造方法の一例を示す平面図および側面図、第5図は本
発明の参考となる分布定数型電磁遅延線を示す正面図、
第6図は第5図に示す分布定数型電磁遅延線の製造方法
を示す図である。 1.15・・ 3.17・・ 5.13・・ 7.19・・ 8.20・・ ・接地電極 ・誘電体 ・ボビン ・導線路 ・単位導線路 9、27 11.23 2 l ・ ・ ・ C−C・ 導体フレーム 接続部 傾斜部 ボビンの軸方向
Claims (1)
- (1) 1ピッチ分の間隔をおいて等間隔で平面的に並
べられ,かつ各々途中で1ピッチ分同方向に順次ずらさ
れた複数の単位導線路を用意し,誘電体からなるボビン
の外周にこのボビンの軸方向と直交するように前記各単
位導線路を取付け,前記各単位導線路を直列接続して前
記ボビンの外周に単層ソレノイド状にスペース巻きした
導線路を形成することを特徴とする分布定数型電磁遅延
線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33782689A JPH02186701A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 分布定数型電磁遅延線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33782689A JPH02186701A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 分布定数型電磁遅延線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186701A true JPH02186701A (ja) | 1990-07-23 |
| JPH035082B2 JPH035082B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=18312328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33782689A Granted JPH02186701A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 分布定数型電磁遅延線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186701A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188306U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-09 | ||
| JPS6188307U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-09 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33782689A patent/JPH02186701A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188306U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-09 | ||
| JPS6188307U (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035082B2 (ja) | 1991-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3125691B2 (ja) | 結合線路素子 | |
| US3267402A (en) | Multi-turn wrap-around solenoids | |
| JPH02186701A (ja) | 分布定数型電磁遅延線の製造方法 | |
| JPH0226114A (ja) | 3端子型ノイズフィルタおよびその製造方法 | |
| US5994703A (en) | Printed sheet for deflection coils | |
| EP0484558B1 (en) | High frequency coil and method of manufacturing the same | |
| US6984789B2 (en) | Electrical cable and method of making | |
| US5252941A (en) | Spiral, self-terminating coil and method of making the same | |
| JPH03280408A (ja) | 平面インダクタンス素子 | |
| US5331298A (en) | Inductive device for an electromagnetic delay line and method for fabricating the same | |
| JPH0451081B2 (ja) | ||
| JPH01236711A (ja) | ラインフイルタ | |
| JPH0223041B2 (ja) | ||
| JPH0218613B2 (ja) | ||
| JPH0644113U (ja) | インピーダンス素子 | |
| JPH04359502A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JP2861933B2 (ja) | トランス及びトランスの製造方法 | |
| JPH10135060A (ja) | インダクタンス素子の製造方法 | |
| JPH0429541Y2 (ja) | ||
| JPH04134822U (ja) | 高周波トランス | |
| JPH01230210A (ja) | 電気巻線の製造方法と電線 | |
| JPS58147019A (ja) | 電気機器コイルの製造方法 | |
| JPH0485904A (ja) | インダクタ素子 | |
| JP2009259901A (ja) | 巻線型コイル部品 | |
| JPS63263708A (ja) | 高圧変圧器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |