JPH03280408A - 平面インダクタンス素子 - Google Patents
平面インダクタンス素子Info
- Publication number
- JPH03280408A JPH03280408A JP2078653A JP7865390A JPH03280408A JP H03280408 A JPH03280408 A JP H03280408A JP 2078653 A JP2078653 A JP 2078653A JP 7865390 A JP7865390 A JP 7865390A JP H03280408 A JPH03280408 A JP H03280408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral
- surfaced
- center part
- plane
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電源装置やインバータ、発振器等のインダクタ
ンス素子として好適な小型で薄型の平面インダクタンス
素子に係り、特に、平面状コイルを改良した平面インダ
クタンス素子に関する。
ンス素子として好適な小型で薄型の平面インダクタンス
素子に係り、特に、平面状コイルを改良した平面インダ
クタンス素子に関する。
(従来の技術)
従来のインダクタンス素子とじとては銅線をコイル状に
巻いたものがあるが、そのインダクタンスは直径と巻き
数の2乗に比例するので、小型化と薄型化には限界があ
った。
巻いたものがあるが、そのインダクタンスは直径と巻き
数の2乗に比例するので、小型化と薄型化には限界があ
った。
そこで、近年ではプリント回路基板に導体をコイル状や
渦巻状等に印刷したインダクタンス素子やスライスコイ
ル等の平面状コイルが提案されている。
渦巻状等に印刷したインダクタンス素子やスライスコイ
ル等の平面状コイルが提案されている。
スライスコイルは、導電性を有する所要幅の帯状薄板を
、まず、渦巻き状に巻いて渦巻き状円筒形を形成し、次
に、この渦巻き円筒を軸方向に所要長さでスライス(輪
切り)することにより構成される。
、まず、渦巻き状に巻いて渦巻き状円筒形を形成し、次
に、この渦巻き円筒を軸方向に所要長さでスライス(輪
切り)することにより構成される。
第3図はこのような平面状コイル1の一例の平面を示し
ており、これは導体2を一平面上に渦巻状に巻いている
。
ており、これは導体2を一平面上に渦巻状に巻いている
。
また、この平面状コイル1は従来から平面インダクタン
ス素子に組み立てられている。
ス素子に組み立てられている。
つまり、この種の従来の平面インダクタンス素子は、前
記平面状コイル1の表裏両面を、2枚−対の電気絶縁体
を介して、アモルファス合金等よりなる2枚一対の磁性
体により挟持させて構成されている。
記平面状コイル1の表裏両面を、2枚−対の電気絶縁体
を介して、アモルファス合金等よりなる2枚一対の磁性
体により挟持させて構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このよう従来の平面インダクタンス素子
では一対の磁性体の中央部に磁束密度が集中的に分布し
てピークを形成し、磁束密度が遍在するという課題があ
る。
では一対の磁性体の中央部に磁束密度が集中的に分布し
てピークを形成し、磁束密度が遍在するという課題があ
る。
そこで、本発明者等はその原因を究明するために種々の
実験を繰り返した結果、平面状コイル1における導体2
の渦巻状巻きピッチ(間隔)が渦巻中央部とその外周部
とでほぼ等間隔である点に前記原因が存在することを知
得した。
実験を繰り返した結果、平面状コイル1における導体2
の渦巻状巻きピッチ(間隔)が渦巻中央部とその外周部
とでほぼ等間隔である点に前記原因が存在することを知
得した。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的は中央部とその外周部における磁束密度の平坦化
を図ることができる平面インダクタンス素子を提供する
ことを目的とする。
の目的は中央部とその外周部における磁束密度の平坦化
を図ることができる平面インダクタンス素子を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明は前記課題を解決するために次のように構成され
る。
る。
つまり本発明は、導体を渦巻状に形成する平面状コイル
を、各絶縁体を介して一対の磁性体により挟持させてな
る平面インダクタンス素子において、前記平面状コイル
の導体を、その渦巻外周部から渦巻中央部へ行くに従っ
て次第に疎になるように巻回させたことを特徴とする。
を、各絶縁体を介して一対の磁性体により挟持させてな
る平面インダクタンス素子において、前記平面状コイル
の導体を、その渦巻外周部から渦巻中央部へ行くに従っ
て次第に疎になるように巻回させたことを特徴とする。
(作用)
平面状コイルにおける導体の渦巻状巻きピッチ(間隔)
がその渦巻外周部よりも渦巻中央部の方が大きく、疎に
巻かれているので、この平面状コイルの渦巻中央部に対
応する一対の磁性体の中央部における磁束密度が低下し
、このピークが抑制される。
がその渦巻外周部よりも渦巻中央部の方が大きく、疎に
巻かれているので、この平面状コイルの渦巻中央部に対
応する一対の磁性体の中央部における磁束密度が低下し
、このピークが抑制される。
一方、平面状コイルの渦巻外周部では導体が密に巻かれ
ているので、その分、この渦巻外周部に対応する一対の
磁性体の外周部における磁束密度が高められる。
ているので、その分、この渦巻外周部に対応する一対の
磁性体の外周部における磁束密度が高められる。
したがって本発明によれば、平面インダクタンス素子の
磁束密度をその中央部と外周部とでほぼ平坦化すること
ができる。
磁束密度をその中央部と外周部とでほぼ平坦化すること
ができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図であり、図におい
て、平面インダクタンス素子11は平面状コイル12の
表裏両面を、2枚一対の電気絶縁体13a、13bをそ
れぞれ介して、2枚一対のアモルファス合金等よりなる
磁性体14a、14bにより挟持させて構成されている
。
て、平面インダクタンス素子11は平面状コイル12の
表裏両面を、2枚一対の電気絶縁体13a、13bをそ
れぞれ介して、2枚一対のアモルファス合金等よりなる
磁性体14a、14bにより挟持させて構成されている
。
そして、平面状コイル12は、第1図で示すように、導
体12aを一平面上で渦巻状に巻いており、しかも、そ
の渦巻中央部Oの巻きピッチP。
体12aを一平面上で渦巻状に巻いており、しかも、そ
の渦巻中央部Oの巻きピッチP。
が渦巻外周部Gの巻きピッチP6よりも大きくなるよう
に設定している。
に設定している。
つまり、導体12aを渦巻中央部0に行くに従って次第
に疎になるように巻いている。
に疎になるように巻いている。
したがって、平面状コイル12の渦巻中央部Oに対応す
る一対の磁性体14a、14bの中央部に分布する磁束
密度のピークが抑制される。
る一対の磁性体14a、14bの中央部に分布する磁束
密度のピークが抑制される。
一方、平面状コイル12の渦巻外周部Gは導体12aが
密に巻かれているので、この渦巻外周部Gに対応する一
対の磁性体14a、14bの外周部における磁束密度が
高められる。
密に巻かれているので、この渦巻外周部Gに対応する一
対の磁性体14a、14bの外周部における磁束密度が
高められる。
したがって、平面インダクタンス素子11の磁束密度を
その中央部と外周部とでほぼ平坦化することができる。
その中央部と外周部とでほぼ平坦化することができる。
なお、前記実施例では平面状コイル12の渦巻形状が円
形の場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば角形の渦巻形状でもよい。
形の場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば角形の渦巻形状でもよい。
以上説明したように本発明は、平面状コイルの導体を、
その渦巻外周部から渦巻中央部へ行くに従って次第に疎
になるように巻いたので、渦巻中央部における磁束密度
のピークを抑制して、渦巻外周部における磁束密度との
平坦化を図ることができる。
その渦巻外周部から渦巻中央部へ行くに従って次第に疎
になるように巻いたので、渦巻中央部における磁束密度
のピークを抑制して、渦巻外周部における磁束密度との
平坦化を図ることができる。
第1図は第2図で示す平面状コイルの平面図、第2図は
本発明に係る平面インダクタンス素子の一実施例の縦断
面図、第3図は従来の平面状コイルの平面図である。 11・・・平面インダクタンス素子、12・・・平面状
コイル、13a、13b−絶縁体、14a、14b・・
・磁性体。
本発明に係る平面インダクタンス素子の一実施例の縦断
面図、第3図は従来の平面状コイルの平面図である。 11・・・平面インダクタンス素子、12・・・平面状
コイル、13a、13b−絶縁体、14a、14b・・
・磁性体。
Claims (1)
- 導体を渦巻状に形成する平面状コイルを、各絶縁体を
介して一対の磁性体により挟持させてなる平面インダク
タンス素子において、前記平面状コイルの導体を、その
渦巻外周部から渦巻中央部へ行くに従って次第に疎にな
るように巻回させたことを特徴とする平面インダクタン
ス素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078653A JPH03280408A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 平面インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078653A JPH03280408A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 平面インダクタンス素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280408A true JPH03280408A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13667820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078653A Pending JPH03280408A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 平面インダクタンス素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280408A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007142099A1 (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Meleagros Corporation | 電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および受電装置、ならびに電力伝送装置の作動方法 |
| JP2009106126A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Meleagros Corp | 電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および受電装置 |
| WO2009063975A1 (ja) * | 2007-11-15 | 2009-05-22 | Meleagros Corporation | 電力伝送装置の空芯コイル、電力伝送装置のコイル、電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および電力伝送装置に使用される半導体集積回路 |
| WO2011148291A1 (en) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Improved receiver coil |
| JPWO2021193778A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | ||
| WO2024005200A1 (ja) * | 2022-07-01 | 2024-01-04 | 大日本印刷株式会社 | コイルユニット、送電装置、受電装置、電力伝送システム及び移動体 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078653A patent/JPH03280408A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007142099A1 (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Meleagros Corporation | 電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および受電装置、ならびに電力伝送装置の作動方法 |
| JP2009106126A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Meleagros Corp | 電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および受電装置 |
| WO2009063975A1 (ja) * | 2007-11-15 | 2009-05-22 | Meleagros Corporation | 電力伝送装置の空芯コイル、電力伝送装置のコイル、電力伝送装置、電力伝送装置の送電装置および電力伝送装置に使用される半導体集積回路 |
| WO2011148291A1 (en) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Improved receiver coil |
| CN102906831A (zh) * | 2010-05-28 | 2013-01-30 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 改进的接收器线圈 |
| JP2013533607A (ja) * | 2010-05-28 | 2013-08-22 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 改善された受信器コイル |
| JPWO2021193778A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | ||
| WO2024005200A1 (ja) * | 2022-07-01 | 2024-01-04 | 大日本印刷株式会社 | コイルユニット、送電装置、受電装置、電力伝送システム及び移動体 |
| JPWO2024005200A1 (ja) * | 2022-07-01 | 2024-01-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003168610A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH03280408A (ja) | 平面インダクタンス素子 | |
| JPH0210705A (ja) | 線輪部品 | |
| JP2002222724A (ja) | コイルの製造方法 | |
| US2939096A (en) | Electro-magnetic device | |
| JPH03263805A (ja) | 磁心装置 | |
| JPH02224212A (ja) | インダクタンス部品 | |
| JPH03284808A (ja) | 平面インダクタンス素子 | |
| JP2001257120A (ja) | 多連筒状チョークコイル。 | |
| JPH0541324A (ja) | ソレノイドコイル | |
| JPH07263234A (ja) | インダクタンス素子およびその製造方法 | |
| JPH04273411A (ja) | 平面インダクタンス素子 | |
| JP6918870B2 (ja) | コイル部品及び電子機器 | |
| JPH1064738A (ja) | 変成器 | |
| JPH0479305A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH02142107A (ja) | 電磁誘導機器のコイル | |
| JPH04302409A (ja) | 平面インダクタンス素子 | |
| JPS6226912A (ja) | ノイズフイルタ | |
| JPH09232155A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JP2522612B2 (ja) | 薄膜インダクタンス素子 | |
| JPH05315137A (ja) | ノイズ・フィルタ | |
| JPH0670223U (ja) | 薄型トランス | |
| JPH11262209A (ja) | 電気機器の絶縁コイル | |
| JP2760165B2 (ja) | モールドコイル | |
| JPH0243709A (ja) | ノイズフィルタ |