JPH02186964A - 生食用のりの長期保存法 - Google Patents
生食用のりの長期保存法Info
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- JPH02186964A JPH02186964A JP1003976A JP397689A JPH02186964A JP H02186964 A JPH02186964 A JP H02186964A JP 1003976 A JP1003976 A JP 1003976A JP 397689 A JP397689 A JP 397689A JP H02186964 A JPH02186964 A JP H02186964A
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Links
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はのりを年間を通じ生の状態でkずる事を可能に
するための、生のりの長期作〃法に関するもので,のり
の養殖業、製造業、販売業等に利用される。
するための、生のりの長期作〃法に関するもので,のり
の養殖業、製造業、販売業等に利用される。
[発明の背景]
b℃来ののりは乾燥のりとして天日又は乾燥炉にて紙状
に乾燥して市販されているが、その味と香りが日本人に
好まれ,寿司用、副食用として全国的に季節を問わず賞
味されている。
に乾燥して市販されているが、その味と香りが日本人に
好まれ,寿司用、副食用として全国的に季節を問わず賞
味されている。
一時期のりの需要に供給が追付かず韓国から輸入された
時もあったが、現在生産量は年間約100億枚に達し、
米国、台湾、09国に輸出され、内需の60億枚を考(
3に入れても約30億枚余剰となる状態である。
時もあったが、現在生産量は年間約100億枚に達し、
米国、台湾、09国に輸出され、内需の60億枚を考(
3に入れても約30億枚余剰となる状態である。
1足って業界関係者は何とかこの余剰を消化すべく懸命
の努力を払っている現状である。
の努力を払っている現状である。
海から採取したばかりののりを生のまま食べると、※2
燥のりとは違った非常に風味のある味と香りを楽しむこ
とが出来るが,生のりは極めて変質腐敗し易く、冬期で
も時間を争う状態で一日も鮮度を保持する事は難しく、
従来はのり生産地の内の限られた人々の[:j +.:
: Lか入らなかっな。
燥のりとは違った非常に風味のある味と香りを楽しむこ
とが出来るが,生のりは極めて変質腐敗し易く、冬期で
も時間を争う状態で一日も鮮度を保持する事は難しく、
従来はのり生産地の内の限られた人々の[:j +.:
: Lか入らなかっな。
本発明は生のりを長期保存を可能にして,年間を通じ全
国的に販売することを目標としてなされたものである。
国的に販売することを目標としてなされたものである。
海草類で「生」のまま食べる様に市販されているものに
、わかめがあるが、この場合は緑色を鮮明に出すために
熱湯に浸すので、柿助的に殺菌も行われ又純粋の生とは
言えない、生のりを仮に、熱湯に浸せば直ちに味も香り
も変化し、生の風味を出すことは出来ない。
、わかめがあるが、この場合は緑色を鮮明に出すために
熱湯に浸すので、柿助的に殺菌も行われ又純粋の生とは
言えない、生のりを仮に、熱湯に浸せば直ちに味も香り
も変化し、生の風味を出すことは出来ない。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の様に本発明は極めて”RML易い生のりを生食用
として味も香りも変えることなしに、年間を通じ全国的
販売を可能にするための長7tll保存処理法を提供す
ることを目的とする。
として味も香りも変えることなしに、年間を通じ全国的
販売を可能にするための長7tll保存処理法を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
本発明においては採収したのりを、取扱い易くするなめ
先ず遠心分離機等にて一次脱水し海水を除去する2分離
機に残った生のりはパサパサの状態になっているが、そ
の重量の20%以上の食塩を一次添加し混合する。−時
間程経過すると再び生のりは水浸し状態となるので、遠
心分離機や圧搾装置等にて二次脱水し10〜30%程度
の食塩を二次添加混合して保存処理を終わる。
先ず遠心分離機等にて一次脱水し海水を除去する2分離
機に残った生のりはパサパサの状態になっているが、そ
の重量の20%以上の食塩を一次添加し混合する。−時
間程経過すると再び生のりは水浸し状態となるので、遠
心分離機や圧搾装置等にて二次脱水し10〜30%程度
の食塩を二次添加混合して保存処理を終わる。
[作用]
海面下に張られた網に付着して養殖されたのりは、採取
されるとそのまま生食用のりとして食卓に供する事が出
来、能めて美味で良い香りがあるが、そのまま何の処理
もしなければ寒期に拘らず時間と共に急速に鮮度が低下
し、−日も経過せずに腐敗してしまうので、生食用のり
としては理時間内に長期保存処理を施こさねばならない
。
されるとそのまま生食用のりとして食卓に供する事が出
来、能めて美味で良い香りがあるが、そのまま何の処理
もしなければ寒期に拘らず時間と共に急速に鮮度が低下
し、−日も経過せずに腐敗してしまうので、生食用のり
としては理時間内に長期保存処理を施こさねばならない
。
本発明にお1.′1ては採取したのりを遠心分離機等に
て先ずのりに付着している海水を分離し、皿み上げても
滴が垂れない程度に脱水する。この状態ののりに重量比
で20%以上の食塩を一次添加混合し、約1時間経過す
ると、のりの組繊内の水分が外部の濃厚食塩水に滲透圧
作用により抽出され。
て先ずのりに付着している海水を分離し、皿み上げても
滴が垂れない程度に脱水する。この状態ののりに重量比
で20%以上の食塩を一次添加混合し、約1時間経過す
ると、のりの組繊内の水分が外部の濃厚食塩水に滲透圧
作用により抽出され。
組織内の水分は殆どなくなると同時に、外部の食塩水は
薄められ、のりは再び水浸しの状態となる。
薄められ、のりは再び水浸しの状態となる。
これを再度遠心分離機等で二次脱水を行い、滴が垂れな
い状1ぷとする。
い状1ぷとする。
以上の処理でm菌が繁殖する組織内の水分がなくなり、
外部を食塩水で保訛する形となったが、組織内の水分が
完全に無となった訳ではなく又外部食塩水も薄めちれて
いるので、重量比で10〜30%の食塩を二次添加し細
菌の侵入から保護する。
外部を食塩水で保訛する形となったが、組織内の水分が
完全に無となった訳ではなく又外部食塩水も薄めちれて
いるので、重量比で10〜30%の食塩を二次添加し細
菌の侵入から保護する。
以上で長期保存処理は終わり、密閉容器に入れれば出荷
することが出来るが、販売ルート途上では冷凍し、小売
店では冷蔵することが望ましい。
することが出来るが、販売ルート途上では冷凍し、小売
店では冷蔵することが望ましい。
購入者は水洗いして食塩を取除き、数分間水に浸して置
けば、組織内にも水が入り込み生食と同様ののりとして
食卓に供し、生のりの味と香りを賞味することができる
。
けば、組織内にも水が入り込み生食と同様ののりとして
食卓に供し、生のりの味と香りを賞味することができる
。
尚食塩の一次添加として60%以上のの食塩を添加すれ
ば、40%以上の*塩は不溶解のまま残るので、′二次
脱水時に布等の細目の1布を使用して残留固形食塩を逃
がさない様にすれば、二次脱水後の食塩の二次系111
を省略することが出来る。
ば、40%以上の*塩は不溶解のまま残るので、′二次
脱水時に布等の細目の1布を使用して残留固形食塩を逃
がさない様にすれば、二次脱水後の食塩の二次系111
を省略することが出来る。
更に又食塩の代わりに塩1ヒカルシウムなどの様な生の
りの味と香l)に影響を及ぼさない脱水剤を使用しても
良い。
りの味と香l)に影響を及ぼさない脱水剤を使用しても
良い。
[発明の効果]
本発明は生のりの組織内の水を外部の濃度食塩水による
滲透圧作用により抽出して細菌が繁殖する場所をなくし
、外部を高濃度食塩水により保護するので長期保存が可
能になり、全国の各家庭の食卓に四季を通じて美味で良
い香りのi/B康的な副食品を加えることになる。
滲透圧作用により抽出して細菌が繁殖する場所をなくし
、外部を高濃度食塩水により保護するので長期保存が可
能になり、全国の各家庭の食卓に四季を通じて美味で良
い香りのi/B康的な副食品を加えることになる。
特許出願人 森 武治
田口重則
代理人 弁理士 伊東 峡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)海水中から採取したのりを一次脱水した後の、のり
と海水の混合物に対し重量比で20%以上の食塩を一次
添加混合して二次脱水し、更に10〜30%の食塩を二
次添加する生食用のりの長期保存法 2)上記一次脱水した後ののりと海水の混合物に対し、
重量比で60%以上の食塩を添加混合し、二次脱水後の
食塩の二次添加を省略した請求項1)記載の生食用のり
の長期保存法 3)上記食塩の代わりに塩化カルシウムを使用した請求
項1)記載の生食用のりの長期保存法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003976A JPH02186964A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 生食用のりの長期保存法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1003976A JPH02186964A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 生食用のりの長期保存法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186964A true JPH02186964A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11572087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1003976A Pending JPH02186964A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 生食用のりの長期保存法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186964A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085019A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-26 | Daiichi Seimou Co Ltd | 海苔の冷凍保存剤 |
| KR20030034901A (ko) * | 2001-10-29 | 2003-05-09 | 이경회 | 이온화 칼슘이 함유된 해태의 제조방법 |
| JP2007043994A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Daiichi Seimou Co Ltd | 生海苔原藻及びその製造方法 |
| JP2010057473A (ja) * | 2008-08-02 | 2010-03-18 | Daiichi Seimou Co Ltd | 生海藻およびその保存方法 |
| JP2011010639A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Sato Unso:Kk | 乾燥された海藻の加工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57206366A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-17 | Takaokaya:Kk | Preservation of raw laver |
| JPS589677A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | Kibun Kk | 生のりの保存方法 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1003976A patent/JPH02186964A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57206366A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-17 | Takaokaya:Kk | Preservation of raw laver |
| JPS589677A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | Kibun Kk | 生のりの保存方法 |
Cited By (5)
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| KR20030034901A (ko) * | 2001-10-29 | 2003-05-09 | 이경회 | 이온화 칼슘이 함유된 해태의 제조방법 |
| JP2007043994A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Daiichi Seimou Co Ltd | 生海苔原藻及びその製造方法 |
| JP2010057473A (ja) * | 2008-08-02 | 2010-03-18 | Daiichi Seimou Co Ltd | 生海藻およびその保存方法 |
| JP2011010639A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Sato Unso:Kk | 乾燥された海藻の加工方法 |
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