JPH02186Y2 - - Google Patents

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JPH02186Y2
JPH02186Y2 JP1985065071U JP6507185U JPH02186Y2 JP H02186 Y2 JPH02186 Y2 JP H02186Y2 JP 1985065071 U JP1985065071 U JP 1985065071U JP 6507185 U JP6507185 U JP 6507185U JP H02186 Y2 JPH02186 Y2 JP H02186Y2
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wall
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walls
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frames
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、戸建て、マンシヨン、団地の家庭用の
遠赤外線サウナに供させる可搬型折畳式サウナル
ームボツクスに関する。
[従来の技術] この種従来の折畳式サウナルームボツクスとし
ては特公昭58−65163号公報に、一枚パネル型反
射性板よりなる前後壁とアルミコーテイングクロ
ス又はアルミコーテイングレザーとした耐熱布よ
りなる折畳自在の左右側覆および天井覆とで有頂
筒状体を構成し、反射性板の内側に遠赤外線ヒー
ターを設置したサウナが記載されているのみであ
る。
当該サウナは前記公報中第3図に示すよう、骨
枠のない左右側覆と天井覆は一体連設され細かな
折畳襞に沿つて蛇腹状に折畳む形式のため、左右
側覆および天井覆に付した折畳襞群の折畳癖に伴
う復元弾性収縮習性によりサウナ使用時左右側覆
および天井覆を展開しても左右覆および天井覆は
完全に平面状にならず波形を呈し、遠赤外線も四
方に乱反射して人体への照射が効率的ではない。
また折畳んだ時も折畳襞の復元弾性伸長習性に
より左右側覆および天井覆の折畳厚が薄くならず
膨らみ気味である。
さりとて万が一、当該折畳襞を付けないとすれ
ば折畳がスムーズに行われないし、その都度不規
則な折畳襞が左右側覆および天井覆に付きアルミ
コーテイングクロス又はアルミコーテイングレザ
ーに対しては皺疵として残り好ましくない。
さらにヒーターは前記壁内側面中央に相対向し
て設けてあるので左右側覆および天井覆の折畳み
厚もヒーター取付厚の2倍を下まわらない構造で
あり、しかも前後壁は一枚平板タイプであるから
前後壁間に挾み込まれた左右側覆および天井覆は
外部に露呈する。
[考案が解決しようとする問題点] 本案は左右側壁体と天壁体とを壁枠にて分離
し、折畳んだ時左右側壁体と天壁体が相対重合す
る前後壁体間内に完全収蔵隠蔽して、平坦状にコ
ンパクトかつ運搬保管し易く折込まれる可搬型折
畳式サウナルームボツクスを提供せんとするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本案は、相対峙する前後壁体と、内方へ二つ折
自在な左右側壁体と、一端を枢着して前後に揺動
開閉自在とする天壁体とで有天筒状体を形成し、
折畳時相対重合する前記前後壁体間内に前記左右
側壁体と天壁体が完全に収蔵隠蔽自在に形成して
なる。
[実施例] 本案の実施例を第1図乃至第3図につき説明す
る。
本案の可搬型折畳式サウナルームボツクスA
は、有天筒状体を形成する前後壁体1,2と内方
へ二つ折自在な左右側壁体3,4と一端を枢着し
て前後に揺動開閉自在とする天壁体5のそれぞれ
の壁枠6,7,8,9,10を総アルミニウム製
として軽量化を計り、折畳時相対重合する前後壁
体1,2間内に左右側壁体3,4と天壁体5を完
全収蔵穏蔽自在に形成してなる。
第1図に示すよう前記前壁体1は、左右両側竪
枠6a,6bと上下枠6c,6dからなる壁枠6
内前面に亘り、覗き窓11を有する片開き扉12
をヒンジ13にて開閉自在に設け、壁枠6の左側
竪枠6a前面には電源遮断機14とタイマースイ
ツチ15と電源表示灯16を実装し、片開き扉1
2は、アルミニウム製縁枠12a内に両面にアル
ミニウム箔17を貼り付けたウレタン充填パネル
18を嵌張し必要に応じその上からさらに内外両
面に図示しないビニールクロスを貼り付けてな
る。なお図中19は切欠持手、覗き窓11はアク
リル板である。
第5図に示すよう前記後壁体2は、左右両側竪
枠20a,20bと上下枠20c,20dからな
る壁枠7内の背面に亘り、両面にアルミニウム箔
21を貼り付けたウレタン充填パネル22を嵌張
しその上からさらに内面側に必要に応じ図示しな
いビニールクロスを貼り付けてなる。
第5図に示すよう天壁体5は、壁枠10内に両
面にアルミニウム箔23を貼り付けたウレタン充
填パネル24を嵌張し、その上からさらに外面側
を図示しない布貼りとし必要に応じ内面側をこれ
また図示しないビニールクロス貼りとしてあり、
前壁体1の上枠6c下側に、前端部をヒンジ25
にて前後揺動開閉自在に取付ける一方、後壁体2
上枠20c下側に固着した鋼板製パツチン錠26
に対応するマグネツト27を後端部に固着してな
る。このパツチン錠26とマグネツト27は遠赤
外線ヒーター28,29のオン・オフに係るドア
スイツチを構成する。
図中30はキヤスター、31は高さ調節足部材
である。
第6図乃至第7図に示すよう左右側壁体3,4
は、中央縦方向に二分割した左右前半側壁体3
2,33と左右後半側壁体34,35とよりな
り、左右前半側壁体32,33の縁枠32a,3
3a前端側を前壁体1の左右竪枠6a,6bの内
側背面寄りにヒンジ36にて揺動回転自在に枢着
する一方、左右後半側壁体34,35の縁枠34
a,35a後端側を後壁体2の左右竪枠20a,
20bの内側前面寄りにヒンジ37にて揺動回転
自在に枢着し、他方左右前半側壁体32,33と
左右後半側壁体34,35とのそれぞれ縁枠32
aと34a、33aと35aの対向連結部32
a′と34a′,33a′と35a′間の上中下位置にヒ
ンジ38にて第7図仮想線に示すよう内方に二つ
折自在に枢結するとともに、対向連結部32a′と
34a′,33a′と35a′の上下位置の外側を相向
い合うように切欠部32a″,33a″,34a″,3
5a″を設け当該切欠部32a″と34a″,33a″と
35a″両側の対向連結部32a′と34a′,33
a′と35a′内に掛止ピン39,40を相対峙固定
し、当該掛止ピン39,40間に亘り両鈎端41
a,41bを掛止して引張コイル撥条41を張架
して左右前半側壁体32,33と左右後半側壁体
34,35の展開位置と折畳位置との二位置を択
一安定自在に形成してなる。
また左右前半側壁体32,33と左右後半側壁
体34,35との縁枠32a,33a,34a,
35a内には、外側から内側へ順次ビニールシー
ト、ポリエステルシート、当該ポリエステルシー
トに蒸着したアルミニウム箔、ナイロンシート、
塩化ビニールシートを一体重着した耐熱布32′
〜35′を張設してなる。
図中遠赤外線ヒーター28は前壁体1壁枠6の
左竪枠6a内中央に角度調節自在にかつ、遠赤外
線ヒーター29は後壁体2壁枠7の右竪枠20b
内中央に角度調節自在にそれぞれ対角位置に取付
けてなり、使用時は角度を相互に対向調節する。
またサウナルームボツクスAの内壁面に露出す
る金属面に対し、必要に応じ植毛処理加工を施し
ても良い。
[作用] 本案は前記のように構成するから、折畳むには
まず、天壁体5のマグネツト27をパツチン錠2
6に対する吸磁力に抗して引離しヒンジ25を中
心に下側に回転して前壁体1の壁枠6内に垂下す
るとともに、左右側壁体3,4の前半側壁体3
2,33と後半側壁体34,35を引張コイル撥
条41に抗して内方に二つ折に畳んで前壁体1と
後壁体2を漸次接近重合し終には左右側壁体3,
4を第4図に示すよう前壁体1と後壁体2間内に
収蔵隠蔽し両側の対応する雌雄拘止具42と4
3、44と45相互を係止する。
次に本案を使用するには、折畳操作とは全く逆
手順操作で、まず左右両側の雌雄拘止具42と4
3、44と45を解除し、前後壁体1,2相互を
漸次引離して行き、あわせて左右側壁体3,4も
引張コイル撥条41に抗して前半側壁体32,3
3と後半側壁体33,34を真直ぐに直列するよ
う完全展開すれば、その展開状態は引張コイル撥
条41により安定的に固定される。その後、天壁
体5をヒンジ25を中心に水平位置まで持上げ回
転し水平状態に至ると、マグネツト27がパツチ
ン錠26に吸着し固定される。
かくして図示しない商用電源コンセントに本案
サウナルームボツクスAに接続する電源コードの
差し込みプラグを差し込んで置き、サウナルーム
ボツクスAの無底部にマツト等を強いて引続きタ
イマースイツチ15をONすると電源表示灯16
が点灯し、遠赤外線ヒーター28,29が50℃程
度の遠赤外線を照射するのでサウナルームボツク
スA内は前後壁体1,2、左右側壁体3,4およ
び天壁体5に張着したアルミニウム箔17,2
1,23による反射線で充満し、片開き扉12を
開いて中に入りタイマースイツチ15で設定され
た時間、例えば20分〜30分遠赤外線を浴びてこと
ごとく皮膚に吸収し、皮膚内で共鳴吸収現象を起
こして体の内部まで達し、その結果汗腺のみなら
ず皮脂腺まで十分開いて鉛やカドミウムといつた
重金属が含まれるベトツとした汗をたつぷりかく
ことでサウナ効果を満喫する。
[効果] 本案は構成素材の総てに軽量化を計り、従来の
折畳不能な木製サウナルームが60Kgであつたのを
本案はたつたの15Kgに減量してあることと、第4
図のように平坦コンパクトに折畳んで両側雌雄拘
止具42と43、44と45で係止してあるから
濫りに展開することはなく、運搬保管に便利であ
る。従つて中学生以上の老若男女なら簡易に運搬
取扱えることとなるし、常設ではないからマンシ
ヨン等の比較的狭い部屋でも実施することが出来
る。
しかも従来の1回10分が限度の100℃の蒸気サ
ウナによる発汗は、水風呂との交互の繰り返しに
より血液の水分が減つて脱水症状になり疲労感と
喉の乾きを感ずるが、遠赤外線照射のため温度が
40℃〜50℃であるので20分〜30分腰を落ち着けて
いても喉は乾かないし水風呂も浴びる必要はない
ので急激な体調の変化もないし、本案サウナルー
ムボツクスA内面全域には反射板たるアルミニウ
ム箔が張着してあることと相俟つて、漏れによる
外部への悪影響は全くなく極めて安全であり、天
壁体5を水平に閉鎖してマグネツト27とパツチ
ン錠26の接触により初めて電源電流が流れるド
アスイツチ機構を持たせ、万が一にも折畳んだ状
態で又は天壁体5が開いた状態で遠赤外線ヒータ
ーが動作しないように構成する等優れた実用性、
有用性を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本案の実施例を示す正面
図、平面図および右側面図、第4図は同・折畳ん
だ状態の平面図、第5図は左右側壁体と一部を省
略した拡大中央縦断面図、第6図は前半側壁体と
後半側壁体の対向連結部の要部拡大正面図、第7
図は第6図−線視断面図、第8図は第6図線
視図である。 A……可搬型折畳式サウナルームボツクス、1
……前壁体、2……後壁体、3……左側壁体、4
……右側壁体、5……天壁体、6〜10……壁
枠、21,23……アルミニウム箔、22,24
……ウレタン充填パネル、32……左前半側壁
体、33……右前半側壁体、34……左後半側壁
体、35……右後半側壁体、32′〜35′……耐
熱布、32a〜35a……縁枠、32a′〜35
a′……対向連結部、32a″〜35a″……切欠部、
38……ヒンジ、39,40……掛止ピン、41
……引張コイル撥条。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 相対峙する前後壁体と内方へ二つ折自在な左
    右側壁体と前端を枢着して前後に揺動開閉自在
    とする天壁体とで無底有天筒状体を形成し、折
    畳時重合し両側外面に対応装着する雌雄拘止具
    を係止する前記前後壁体間内に前記左右側壁体
    と天壁体が完全に収蔵隠蔽自在に形成する一
    方、前記前後壁体と前記左右側壁体と前記天壁
    体の壁枠を総アルミニウム製とし、当該左右側
    壁体は、前半側壁体と後半側壁体の前記壁枠内
    にそれぞれ外側から順次ビニールシート、ポリ
    エステルシート、当該ポリエステルシートに蒸
    着したアルミニウム箔、ナイロンシート、塩化
    ビニールシートを一体重着した耐熱布を張設す
    るとともに、前記後壁体および前記天壁体は、
    それぞれの前記壁枠に、内側面上から順次アル
    ミニウム箔とビニールクロスを貼付けたウレタ
    ン充填パネルを嵌張し、他方前記天壁体の後端
    に固着したマグネツトとこれに対応して前記後
    壁体に取り付けたパツチン錠よりなる遠赤外線
    ヒータオン・オフ用ドアスイツチ機構を備えて
    なる可搬型折畳式サウナルームボツクス。 2 左右側壁体は、中央縦方向に二分割した前半
    側壁体と後半壁体との各縁枠の対向連結部を内
    方に二つ折自在に枢着するとともに、前記相対
    する対向連結部相互に亘り引張發条を掛渡しし
    て前記前半側壁体と前記後半側壁体の展開位置
    と折畳位置との二位置を択一安定自在に形成し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の可
    搬型折畳式サウナルームボツクス。
JP1985065071U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH02186Y2 (ja)

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JPS61182727U JPS61182727U (ja) 1986-11-14
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006057091A1 (ja) * 2004-11-24 2006-06-01 Reihi Tei 温熱治療用サウナ装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51113270U (ja) * 1975-02-20 1976-09-14
JPS58145635U (ja) * 1982-03-25 1983-09-30 日本遠赤外線株式会社 折りたたみ式サウナボツクス

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WO2006057091A1 (ja) * 2004-11-24 2006-06-01 Reihi Tei 温熱治療用サウナ装置

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JPS61182727U (ja) 1986-11-14

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