JPH02187004A - 係合具 - Google Patents
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- JPH02187004A JPH02187004A JP664989A JP664989A JPH02187004A JP H02187004 A JPH02187004 A JP H02187004A JP 664989 A JP664989 A JP 664989A JP 664989 A JP664989 A JP 664989A JP H02187004 A JPH02187004 A JP H02187004A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/10—Arrangement of fasteners
- A45C13/1069—Arrangement of fasteners magnetic
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は永久磁石の吸着力を用いた係合具の改良、特
に吸着係合した雄具が雌具に安定に保持される係合具の
提供に関する。
に吸着係合した雄具が雌具に安定に保持される係合具の
提供に関する。
[従来技術]
永久磁石の吸着力を利用した止具、係合具及び吸着具の
類は各方面に亘って開発使用されている。
類は各方面に亘って開発使用されている。
このような永久磁石の吸着力を用いた係合具の中でも環
板状の永久磁石の中央孔部を利用して磁気回路を形成し
、この中央の孔部で雌具と雄具とを吸着させる構成から
なる係合具が、使用永久磁石の有する磁力線をもつとも
効果的に活用できることから各方面で開発使用されてい
る。
板状の永久磁石の中央孔部を利用して磁気回路を形成し
、この中央の孔部で雌具と雄具とを吸着させる構成から
なる係合具が、使用永久磁石の有する磁力線をもつとも
効果的に活用できることから各方面で開発使用されてい
る。
しかしながら、この種の係合具では環板状をなす永久磁
石の孔の内壁と、この孔に挿入される雄具の挿入環との
間に充分な隙間が設けられていることが−殻内であった
。この雄具の挿入桿と孔内壁との間の隙間は、雄具の抜
き差しを容易とする意味と、磁気の濡洩を防ぐのが主た
る目的であった。
石の孔の内壁と、この孔に挿入される雄具の挿入環との
間に充分な隙間が設けられていることが−殻内であった
。この雄具の挿入桿と孔内壁との間の隙間は、雄具の抜
き差しを容易とする意味と、磁気の濡洩を防ぐのが主た
る目的であった。
即ち、埋板状をなす永久磁石の孔の内壁面に雄具の強磁
性材からなる挿入環部が接触した場合、この挿入環部か
ら永久磁石の孔の内壁との間に磁力線が流れ、その結果
、挿入環部の頂端を通る磁力線が減少されること\なり
、その分吸着力が減少される。かよる点から雄具の挿入
環部が永久磁石の孔の内壁に接することのないように両
者間に充分な隙間を構成するようにしていた。
性材からなる挿入環部が接触した場合、この挿入環部か
ら永久磁石の孔の内壁との間に磁力線が流れ、その結果
、挿入環部の頂端を通る磁力線が減少されること\なり
、その分吸着力が減少される。かよる点から雄具の挿入
環部が永久磁石の孔の内壁に接することのないように両
者間に充分な隙間を構成するようにしていた。
又、頻繁に係脱をする必要のある箇所で使用される係合
具では、雄具の挿入環部が円滑に抜き差しできるように
係合孔である永久磁石の孔の孔径に比し雄具の挿入桿を
極力細くすることが試みられていた。
具では、雄具の挿入環部が円滑に抜き差しできるように
係合孔である永久磁石の孔の孔径に比し雄具の挿入桿を
極力細くすることが試みられていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、かシる従来の係合具では永久磁石の磁極
面と垂直な向きでの吸着が良好である反面、磁極面と平
行な方向へのズレ又は磁極面に対し傾いた方向に雄具が
引かれた場合の吸着力が極端に弱く、簡単に雄具が雌具
から引き離されてしまう不都合があフた。
面と垂直な向きでの吸着が良好である反面、磁極面と平
行な方向へのズレ又は磁極面に対し傾いた方向に雄具が
引かれた場合の吸着力が極端に弱く、簡単に雄具が雌具
から引き離されてしまう不都合があフた。
このことは、雌具の孔内に挿入されている雄具の挿入環
部が雌具の孔内で傾き得るだけ余裕をもっていることに
もとづくことにより雄具が雌具に対し横ズレ方向に移動
され、あるいは傾斜方向に引き起されることによって生
ずるものである。
部が雌具の孔内で傾き得るだけ余裕をもっていることに
もとづくことにより雄具が雌具に対し横ズレ方向に移動
され、あるいは傾斜方向に引き起されることによって生
ずるものである。
特に、この種の係合具をハンドバッグの蓋等に取付は使
用した場合、このハンドバッグの蓋等が常に開き出し方
向に付勢されており、この蓋に取付けた雄具を本体側の
雌具に対しテコ状に引き上げるように動作することから
、吸着されていた雌雄の係合具が僅かの?fI!iで容
易に離脱してしまう不都合があった。
用した場合、このハンドバッグの蓋等が常に開き出し方
向に付勢されており、この蓋に取付けた雄具を本体側の
雌具に対しテコ状に引き上げるように動作することから
、吸着されていた雌雄の係合具が僅かの?fI!iで容
易に離脱してしまう不都合があった。
更に、雄具を雌具に対しテコ状に引き上げた場合、雄具
の挿入環部が永久磁石の孔の内壁に接触し、該内壁を破
損する不都合があった。特に、この使用永久磁石がフェ
ライト磁石等の衝撃に弱い性質の場合に、その不都合が
顕著に生じた。
の挿入環部が永久磁石の孔の内壁に接触し、該内壁を破
損する不都合があった。特に、この使用永久磁石がフェ
ライト磁石等の衝撃に弱い性質の場合に、その不都合が
顕著に生じた。
本発明の係合具は雌具に吸着される雄具の挿入突起部分
と、雌具に設けた突起部分とが互に係合し合うようにし
て、雌具と雄具とが互の吸着面のズレる方向に向けて移
動することのないようになすと共に雄具を雌具の有する
永久磁石の磁極面と垂直な方向以外で抜は出さないよう
にした係合具の提供を目的としている。
と、雌具に設けた突起部分とが互に係合し合うようにし
て、雌具と雄具とが互の吸着面のズレる方向に向けて移
動することのないようになすと共に雄具を雌具の有する
永久磁石の磁極面と垂直な方向以外で抜は出さないよう
にした係合具の提供を目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明の係合具は、かする目的を達成する手段として、
請求項1の発明では、一方の磁極面aから他方の磁極面
すに向けて孔1aを有する永久磁石1の一方の磁極面す
に設けた強磁性板2が該孔1a内で起立する突起を有し
ている雌具Aと、前記永久磁石1の孔1a内で前記突起
に当接する突起を有し、該永久磁石1の他方の磁極面a
に着脱自在に吸着される強磁性板3からなる雄具Bとを
用意し、この雌具Aと、雄具Bのいずれか一方の突起の
形状を、その自由端側から基部側に向けて係合凹孔を有
するものとし、且つ他方の突起の形状を該係合凹孔に挿
入される桿状として係合具を構成している。
請求項1の発明では、一方の磁極面aから他方の磁極面
すに向けて孔1aを有する永久磁石1の一方の磁極面す
に設けた強磁性板2が該孔1a内で起立する突起を有し
ている雌具Aと、前記永久磁石1の孔1a内で前記突起
に当接する突起を有し、該永久磁石1の他方の磁極面a
に着脱自在に吸着される強磁性板3からなる雄具Bとを
用意し、この雌具Aと、雄具Bのいずれか一方の突起の
形状を、その自由端側から基部側に向けて係合凹孔を有
するものとし、且つ他方の突起の形状を該係合凹孔に挿
入される桿状として係合具を構成している。
更に請求項2の発明では、前記の桿状をなす突起の外径
寸法が、該突起の挿入される前記係合凹孔の孔径寸法よ
り小さく、その寸法差が少なくとも0.5nIl1以内
として係合具を構成している。
寸法が、該突起の挿入される前記係合凹孔の孔径寸法よ
り小さく、その寸法差が少なくとも0.5nIl1以内
として係合具を構成している。
[作用]
本発明にか\る係合具は以上の特長ある構成から雌具に
吸着された雄具は、この雄具又は雌具のいずれか一方に
設けられた係合凹孔を有する突起に、他方の桿状をなす
突起が挿入、係合され、この突起部分で相互に係合され
ること工なる。
吸着された雄具は、この雄具又は雌具のいずれか一方に
設けられた係合凹孔を有する突起に、他方の桿状をなす
突起が挿入、係合され、この突起部分で相互に係合され
ること工なる。
この結果、雌具に吸着されている雄具は、その吸着面に
対し横方向にズレるように移動されることがなく、しか
も、突起相互が挿入、係合されていることから雄具の突
起を雌具の突起に対して傾けることができない。
対し横方向にズレるように移動されることがなく、しか
も、突起相互が挿入、係合されていることから雄具の突
起を雌具の突起に対して傾けることができない。
従って、雄具は、雌具の磁極面に対し垂直な方向にのみ
移動が可能であり、しかも、この垂直な方向に向けての
雄具の移動は雌具の有する永久磁石の吸着力によって抑
制されていることから雄具は雌具に安定に吸着、係合さ
れる。
移動が可能であり、しかも、この垂直な方向に向けての
雄具の移動は雌具の有する永久磁石の吸着力によって抑
制されていることから雄具は雌具に安定に吸着、係合さ
れる。
[実施例]
以下、本発明にか\る典型的な係合具の一実施例を添付
の図面について説明する。
の図面について説明する。
雌具は、永久磁石1と強磁性板2と突起4とで構成され
ており、一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けて孔
1aを有する永久磁石1の一方の磁極面すに強磁性板2
を設けると共に、この強磁性板2の面から孔1a内に起
立するように突起4を設けである。この永久磁石は一般
的には埋板状の永久磁石が用いられているが、これ以外
のものであっても良い。
ており、一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けて孔
1aを有する永久磁石1の一方の磁極面すに強磁性板2
を設けると共に、この強磁性板2の面から孔1a内に起
立するように突起4を設けである。この永久磁石は一般
的には埋板状の永久磁石が用いられているが、これ以外
のものであっても良い。
又、フェライト磁石、希土類磁石、プラスチック磁石そ
の他のいずれの種類のものでありても良い。又、突起4
は強磁性部材であっても非磁性部材でありても、難題性
部材であワても良く、強磁性板2と一体にプレス成形等
で作られていても良く、更に別体に形成された後に接着
、カシメづけ、溶接等の手段で強磁性板2に固定されて
も良い。更に、永久磁石型と強磁性板2とは、この永久
磁石1内に強磁性板2の一部を埋設状に成形したり、接
着することによって直接固定することは勿論、別途ケー
ス等を用意して抱持一体とすることもある。又、雌具A
をハンドバッグや衣服等に取付ける手段には種々のもの
があり、例えば接着、粘着シートによる貼着、糸、紐等
による止着、別途爪、係止片等を設けることによる係着
、さらにはカシメ用のバイブ等を取付は用意することに
よるカシメ着等日常用いられているいずれの取付は方法
も使用できる。
の他のいずれの種類のものでありても良い。又、突起4
は強磁性部材であっても非磁性部材でありても、難題性
部材であワても良く、強磁性板2と一体にプレス成形等
で作られていても良く、更に別体に形成された後に接着
、カシメづけ、溶接等の手段で強磁性板2に固定されて
も良い。更に、永久磁石型と強磁性板2とは、この永久
磁石1内に強磁性板2の一部を埋設状に成形したり、接
着することによって直接固定することは勿論、別途ケー
ス等を用意して抱持一体とすることもある。又、雌具A
をハンドバッグや衣服等に取付ける手段には種々のもの
があり、例えば接着、粘着シートによる貼着、糸、紐等
による止着、別途爪、係止片等を設けることによる係着
、さらにはカシメ用のバイブ等を取付は用意することに
よるカシメ着等日常用いられているいずれの取付は方法
も使用できる。
次いで雄具Bは、前記の雌具Aの永久磁石1における磁
極面aに着脱自在に吸着される強磁性板3と、突起5と
で構成されている。
極面aに着脱自在に吸着される強磁性板3と、突起5と
で構成されている。
そして突起5の性状並びに突起5と強磁性板3との一体
性とについては、前記の強磁性板2と突起4とについて
述べたと同一である。
性とについては、前記の強磁性板2と突起4とについて
述べたと同一である。
又、雄具Bをハンドバッグや゛衣服等に取付ける手段も
前記雌具Aの場合と同様である。
前記雌具Aの場合と同様である。
このようにして構成された雌具Aと、雄具Bとの突起4
及び5が永久磁石1の孔1a内で係合される。かぎる両
突起4及び5の係合のために突起4又は5の一方に、そ
の自由端側から基部側に向けて凹孔4a又は5aを設け
、他方の突起を桿状として、該凹孔内に嵌まり合う形状
としている。そして、この凹孔4a又は5aを有する突
起4又は5は、永久磁石1の孔1aの内壁との間に僅か
の隙間を有するようにしである。又、この突起4及び5
は、その接触時に強磁性板3が永久磁石1の磁極面aに
吸着され得る寸法と形、状であることを要する。
及び5が永久磁石1の孔1a内で係合される。かぎる両
突起4及び5の係合のために突起4又は5の一方に、そ
の自由端側から基部側に向けて凹孔4a又は5aを設け
、他方の突起を桿状として、該凹孔内に嵌まり合う形状
としている。そして、この凹孔4a又は5aを有する突
起4又は5は、永久磁石1の孔1aの内壁との間に僅か
の隙間を有するようにしである。又、この突起4及び5
は、その接触時に強磁性板3が永久磁石1の磁極面aに
吸着され得る寸法と形、状であることを要する。
次いで、突起4又は5の凹孔4a又は5aと、これに嵌
まり合う突起4又は5との間の嵌め合いの隙間が0.5
ff1m以内とされており、Xは凹孔4a又は5aの孔
径を、Xoは突起4又は5の環径を示している。
まり合う突起4又は5との間の嵌め合いの隙間が0.5
ff1m以内とされており、Xは凹孔4a又は5aの孔
径を、Xoは突起4又は5の環径を示している。
第1図は、か\る係合具の典型例を示したものであり、
雄具Bに凹孔5aを有する突起5を設け、雌具Aに該凹
孔5a内に収まる桿状の突起4を設けてあり、雌具Aの
突起4に凹孔を設け、雄具Bの突起5を桿状になした場
合でも同様の効果がある。
雄具Bに凹孔5aを有する突起5を設け、雌具Aに該凹
孔5a内に収まる桿状の突起4を設けてあり、雌具Aの
突起4に凹孔を設け、雄具Bの突起5を桿状になした場
合でも同様の効果がある。
第2図イ、口は、かSる係合具の一実施例の要部を示し
たものであり、雄具Bの突起5に凹孔5aを設け、この
凹孔5aに収まる桿状の突起4を雌具Aの孔1a内に起
立して設けである。この場合に突起5を強磁性部材で形
成し、しかも突起5の先端が強磁性板2の面に接するよ
うにすることによって永久磁石1の磁力線は強磁性板3
〜突起5〜強磁性板2により閉回路を形成し、磁気の漏
洩が無く、効果的に吸着される。この場合に突起4は非
磁性又は難磁性材で良く、このように突起4を非磁性材
又は難磁性材とすることによって雄具Bの突起5が突起
4に吸着されずに孔1a内に円滑に挿入することができ
る。
たものであり、雄具Bの突起5に凹孔5aを設け、この
凹孔5aに収まる桿状の突起4を雌具Aの孔1a内に起
立して設けである。この場合に突起5を強磁性部材で形
成し、しかも突起5の先端が強磁性板2の面に接するよ
うにすることによって永久磁石1の磁力線は強磁性板3
〜突起5〜強磁性板2により閉回路を形成し、磁気の漏
洩が無く、効果的に吸着される。この場合に突起4は非
磁性又は難磁性材で良く、このように突起4を非磁性材
又は難磁性材とすることによって雄具Bの突起5が突起
4に吸着されずに孔1a内に円滑に挿入することができ
る。
第3図イ、口で示される実施例は、雌具Aの孔1a内に
雄具Bの強磁性板3に接触する突起4を設け、この突起
4の頂端から基部側に向けて凹孔4aを設けると共に、
雄具Bに該凹孔4a内に収まる桿状の突起5を設けたも
のである。この実施例でも突起4を強磁性材で形成する
ことによって、前記実施例と同様に強磁性板2〜突起4
〜強磁性板3を通る磁気の閉回路が形成され、雄具Bは
雌具Aに効果的に吸着される。
雄具Bの強磁性板3に接触する突起4を設け、この突起
4の頂端から基部側に向けて凹孔4aを設けると共に、
雄具Bに該凹孔4a内に収まる桿状の突起5を設けたも
のである。この実施例でも突起4を強磁性材で形成する
ことによって、前記実施例と同様に強磁性板2〜突起4
〜強磁性板3を通る磁気の閉回路が形成され、雄具Bは
雌具Aに効果的に吸着される。
そして、この実施例でも突起5を非磁性材又は難磁性材
とすることによって雄具Bの突起5は円滑に凹孔4a内
に導かれ、係着される。
とすることによって雄具Bの突起5は円滑に凹孔4a内
に導かれ、係着される。
第4図イ、口で示される実施例は第2図で示された実施
例における突起5が強磁性板2の面にまで届かない長さ
とされたものであり、雄具Bの突起5を雌具Aの孔1a
に挿入し易い形状としたものである。この実施例では前
記の第2図の実施例におけると同様に突起5を強磁性部
材とした場合に、略第2図の実施例におけると同様の磁
気の閉回路を形成することが可能である。
例における突起5が強磁性板2の面にまで届かない長さ
とされたものであり、雄具Bの突起5を雌具Aの孔1a
に挿入し易い形状としたものである。この実施例では前
記の第2図の実施例におけると同様に突起5を強磁性部
材とした場合に、略第2図の実施例におけると同様の磁
気の閉回路を形成することが可能である。
第5図イ、口で示される実施例は、第3図で示されてい
る実施例における突起4が強磁性板3にまで届かない長
さのものであり、この場合にも突起4を強磁性部材で構
成した場合、前記第3図の実施例と同様の磁気の閉回路
が形成される。
る実施例における突起4が強磁性板3にまで届かない長
さのものであり、この場合にも突起4を強磁性部材で構
成した場合、前記第3図の実施例と同様の磁気の閉回路
が形成される。
尚、以上の第2図〜第5図で示される雄具Bと雌具Aの
夫々の突起4及び5の両方を非磁性部材又は離礁性部材
をもって形成することもあり、この場合には前記実施例
より以上に雄具Bの突起5を雌具Aの孔1a内に挿入す
ることが容易とされる。
夫々の突起4及び5の両方を非磁性部材又は離礁性部材
をもって形成することもあり、この場合には前記実施例
より以上に雄具Bの突起5を雌具Aの孔1a内に挿入す
ることが容易とされる。
第6図イ〜ハは雄具Bの各種の実施例を示したものであ
り、同イ〜ハは凹孔5aを有する場合を、同二〜ハは桿
状の場合を示し、同イ及び二は強磁性板3と突起5とが
プレス等で一体に成形された場合を、間口及びホは突起
5を接着、溶接その他の方法で強磁性板3に固定した場
合を、同ハ及びへは突起5に細径環部5bを設け、この
細径環部5bを用いて強磁性板3に突起5を固着した場
合を示している。
り、同イ〜ハは凹孔5aを有する場合を、同二〜ハは桿
状の場合を示し、同イ及び二は強磁性板3と突起5とが
プレス等で一体に成形された場合を、間口及びホは突起
5を接着、溶接その他の方法で強磁性板3に固定した場
合を、同ハ及びへは突起5に細径環部5bを設け、この
細径環部5bを用いて強磁性板3に突起5を固着した場
合を示している。
次いで第7図イルへで示される雌具Aは、凹孔4aを有
する場合を同イ〜ハに、桿状の突起4である場合を同一
〜へで示しており、同イ及び二は突起4と強磁性板2と
が同質材で一体に成形されている場合を、又同口及びホ
は突起4を接着、溶接等の手段で強磁性板2に固定した
場合を、更に同ハ及びへは突起4の細径環部4bを用い
て強磁性板2にカシメづけて固定した場合を示している
。
する場合を同イ〜ハに、桿状の突起4である場合を同一
〜へで示しており、同イ及び二は突起4と強磁性板2と
が同質材で一体に成形されている場合を、又同口及びホ
は突起4を接着、溶接等の手段で強磁性板2に固定した
場合を、更に同ハ及びへは突起4の細径環部4bを用い
て強磁性板2にカシメづけて固定した場合を示している
。
第8図〜第16図で示される実施例は雌具Aの種々の態
様のものであり、説明し易いようの突起4を桿状のもの
とし、この桿状をなす突起4の細径環部4bで口状をな
す折曲げ用の脚6を強磁性板2の面に止着した態様のも
のを図示した。
様のものであり、説明し易いようの突起4を桿状のもの
とし、この桿状をなす突起4の細径環部4bで口状をな
す折曲げ用の脚6を強磁性板2の面に止着した態様のも
のを図示した。
第8図では永久磁石1を、硬質磁性粉末を含む合成樹脂
製のものとし、この永久磁石1の成形に際して強磁性板
2をインサート成形の方法で永久磁石1に取付けである
。そして、この合成樹脂性の永久磁石1を用いた場合に
は取付は用のケースが不要とされ、このケースに代って
永久磁石1の表面にメツキを施したり、塗装を施したり
して使用しても良い。
製のものとし、この永久磁石1の成形に際して強磁性板
2をインサート成形の方法で永久磁石1に取付けである
。そして、この合成樹脂性の永久磁石1を用いた場合に
は取付は用のケースが不要とされ、このケースに代って
永久磁石1の表面にメツキを施したり、塗装を施したり
して使用しても良い。
第9図の実施例では、永久磁石1の磁極面aの周縁に凸
部1bを設け、この凸部lb内に雄具Bの強磁性板3が
収まる形状とされており、しかも、この凸部1bによっ
て磁気カード等が磁極面aに直接接触されず、磁気カー
ド等の磁気的記録部分の破壊が未然に防止される。
部1bを設け、この凸部lb内に雄具Bの強磁性板3が
収まる形状とされており、しかも、この凸部1bによっ
て磁気カード等が磁極面aに直接接触されず、磁気カー
ド等の磁気的記録部分の破壊が未然に防止される。
第10図の実施例は筒状のケース7を用いて永久磁石1
の保護をなすと共に、永久磁石1と強磁性板2との抱持
一体化をなすものであり、雄具Bの強磁性板3が直接永
久磁石1の磁極面aに接触、吸着される利点を有してい
る。
の保護をなすと共に、永久磁石1と強磁性板2との抱持
一体化をなすものであり、雄具Bの強磁性板3が直接永
久磁石1の磁極面aに接触、吸着される利点を有してい
る。
第11図の実施例は底面に孔8aを有する皿状の非磁性
ケース8内に永久磁石1と強磁性板2とを取り入れて抱
持一体としたものであり、ケース8の縁を孔1a内に折
り曲げ、しかもケース8の開口縁の爪8bを強磁性板2
の面に折りつけである。
ケース8内に永久磁石1と強磁性板2とを取り入れて抱
持一体としたものであり、ケース8の縁を孔1a内に折
り曲げ、しかもケース8の開口縁の爪8bを強磁性板2
の面に折りつけである。
第12図の実施例は非磁性ケース8における強磁性板3
との接触面の周縁を6緑8cとしてあり、前記の第9図
で示された実施例と同様に永久磁石1の磁極面aの側の
ケース8の面に磁気カード等が直接接触することに伴う
不都合を回避する構成としである。
との接触面の周縁を6緑8cとしてあり、前記の第9図
で示された実施例と同様に永久磁石1の磁極面aの側の
ケース8の面に磁気カード等が直接接触することに伴う
不都合を回避する構成としである。
第13図〜第16図の実施例は永久磁石1の磁極面aに
強磁性板からなる磁気シールド板9を取付けたものであ
って、磁極面aから磁力線が外部に漏れ出すのを防止す
る。第13図の実施例では合成樹脂製の永久磁石1に対
しシールド板9を接着で取付けたり、永久磁石1を形成
する合成樹脂材で固定するものであり、第14図の実施
例では前記の第10図で示されている実施例と同様の筒
状のケース7でシールド板9を固定したものを示してい
る。第15図で示される実施例は前記の第11図で示さ
れている実施例と同様のケース8でシールド板9を固定
し、第16図で示される実施例は前記の第12図で示さ
れている実施例と同様にケース8でシールド板9を覆う
ことによって磁気のシールド効果を出している。
強磁性板からなる磁気シールド板9を取付けたものであ
って、磁極面aから磁力線が外部に漏れ出すのを防止す
る。第13図の実施例では合成樹脂製の永久磁石1に対
しシールド板9を接着で取付けたり、永久磁石1を形成
する合成樹脂材で固定するものであり、第14図の実施
例では前記の第10図で示されている実施例と同様の筒
状のケース7でシールド板9を固定したものを示してい
る。第15図で示される実施例は前記の第11図で示さ
れている実施例と同様のケース8でシールド板9を固定
し、第16図で示される実施例は前記の第12図で示さ
れている実施例と同様にケース8でシールド板9を覆う
ことによって磁気のシールド効果を出している。
尚、第13図〜第16図で示される実施例における磁気
シールド板に代って金属板、プラスチック板、板紙等を
永久磁石1の磁極面aに設け、永久磁石1を衝撃から保
護することもある。
シールド板に代って金属板、プラスチック板、板紙等を
永久磁石1の磁極面aに設け、永久磁石1を衝撃から保
護することもある。
′s17図の実施例は前記の係合具をネックレス等のチ
ェーン類の係合手段に用いたものであって、雄具Bの強
磁性板3の側部を段違い状に折曲げ、チェーン10等の
取付部3aとし、又雌具Aの強磁性板2を側方に延設し
て同様にチェーン10等の取付部2aとしたものである
。
ェーン類の係合手段に用いたものであって、雄具Bの強
磁性板3の側部を段違い状に折曲げ、チェーン10等の
取付部3aとし、又雌具Aの強磁性板2を側方に延設し
て同様にチェーン10等の取付部2aとしたものである
。
第18図〜第22図の実施例は雌具Aをハンドバッグ等
に取付けるための各種の手段を示したものであつて、第
18図の実施例では突起4の細径環部4aを針状にした
ものであり、第19図の実施例は該細径環部4aを木螺
子又はボルト状としている。更に、第20図〜第22図
の実施例では夫々パイプ状のカシメ管を別途強磁性板2
に取付けており、第20図では拡開可能のカシメ管11
を強磁性板2の面に溶接し、第21図では圧潰可能な有
底のカシメ管12を同様に強磁性板2の面に取付けであ
る。又、第22図では座13aを有する拡開可能なカシ
メ管13を突起4の細径環部4aでカシメづけた実施例
が示されている。
に取付けるための各種の手段を示したものであつて、第
18図の実施例では突起4の細径環部4aを針状にした
ものであり、第19図の実施例は該細径環部4aを木螺
子又はボルト状としている。更に、第20図〜第22図
の実施例では夫々パイプ状のカシメ管を別途強磁性板2
に取付けており、第20図では拡開可能のカシメ管11
を強磁性板2の面に溶接し、第21図では圧潰可能な有
底のカシメ管12を同様に強磁性板2の面に取付けであ
る。又、第22図では座13aを有する拡開可能なカシ
メ管13を突起4の細径環部4aでカシメづけた実施例
が示されている。
本発明の係合具は以上の特長ある構成から雌具Aに吸着
、係合された雄具は、突起4及び5が相互に係合してい
ることから雄具Bの抜き出しが雌具Aの孔1aの真上方
向にのみ限定され、孔1aに対し雄具Bの突起5が傾い
た状態で雄具Bを抜き出すことができない。
、係合された雄具は、突起4及び5が相互に係合してい
ることから雄具Bの抜き出しが雌具Aの孔1aの真上方
向にのみ限定され、孔1aに対し雄具Bの突起5が傾い
た状態で雄具Bを抜き出すことができない。
従って、孔1aに対し雄具Bの突起5が傾くような方向
に該雄具Bに抜き出しの力が加わっても雌具Aと雄具B
との係合が解かれない利点を存している。
に該雄具Bに抜き出しの力が加わっても雌具Aと雄具B
との係合が解かれない利点を存している。
又、雄具Bを、雌具Aの孔1aの真上方向に抜き上げる
場合に、永久磁石1の磁力線はもっとも効果的に機能す
ること1なり、雄具Bは雌具Aに安定に吸着される。
場合に、永久磁石1の磁力線はもっとも効果的に機能す
ること1なり、雄具Bは雌具Aに安定に吸着される。
更に、雄具Bの突起5は雌具Aの孔1a内で雌具Aの突
起4によってガイドされていることから孔1aの内壁に
接することがなく孔1aの内壁を破損することがない、
又、このときに突起4又は5のいずれかを磁気回路とし
て使用した場合、この突起4又は5が孔1a内壁に接す
ることに伴う吸着力の減少が避けられる。
起4によってガイドされていることから孔1aの内壁に
接することがなく孔1aの内壁を破損することがない、
又、このときに突起4又は5のいずれかを磁気回路とし
て使用した場合、この突起4又は5が孔1a内壁に接す
ることに伴う吸着力の減少が避けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の係合具の典型的な一実施例を示す断面
図、第2図イ、口〜第5図イ、口は他の各実施例の吸着
状態と、分離状態とを示す断面図、第6図イルへは雄具
の各実施例を示す断面図、第7図イルへは雌具の各実施
例を示す断面図、第8図〜第16図は雌具の更に他の実
施例を示す断面図、第17図は他の係合具の実施例を示
す断面図、第18図〜第22図は更に他の雌具の実施例
を示す断面図である。 1−永久磁石 2.3−強磁性板 4,5−突起 6−
脚 7.8−ケース 9−シールド板 10−チェーン
11,12.13−カシメ管
図、第2図イ、口〜第5図イ、口は他の各実施例の吸着
状態と、分離状態とを示す断面図、第6図イルへは雄具
の各実施例を示す断面図、第7図イルへは雌具の各実施
例を示す断面図、第8図〜第16図は雌具の更に他の実
施例を示す断面図、第17図は他の係合具の実施例を示
す断面図、第18図〜第22図は更に他の雌具の実施例
を示す断面図である。 1−永久磁石 2.3−強磁性板 4,5−突起 6−
脚 7.8−ケース 9−シールド板 10−チェーン
11,12.13−カシメ管
Claims (2)
- 1. 一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けて孔1
aを有する永久磁石1の一方の磁極面bに設けた強磁性
板2が該孔1a内で起立する突起を有している雌具Aと
、前記永久磁石1の孔1a内で前記突起に当接する突起
を有し、該永久磁石1の他方の磁極面aに着脱自在に吸
着される強磁性板3からなる雄具Bとからなり、該雌具
A又は雄具Bのいずれか一方の突起がその自由端側から
基部側に向けて係合凹孔を有していると共に、他方の突
起が該係合凹孔に挿入される桿状とされていることを特
徴とする係合具。 - 2. 係合凹孔を有する突起の該孔の孔径寸法が、この
孔に挿入される桿状をなす突起の外径寸法より大きく、
その寸法差が少なくとも0.5mm以内であることを特
徴とする請求項1記載の係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664989A JPH02187004A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP664989A JPH02187004A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 係合具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187004A true JPH02187004A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11644225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP664989A Pending JPH02187004A (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187004A (ja) |
-
1989
- 1989-01-14 JP JP664989A patent/JPH02187004A/ja active Pending
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