JPH02187252A - 鉛合金用鋳型 - Google Patents

鉛合金用鋳型

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Publication number
JPH02187252A
JPH02187252A JP533689A JP533689A JPH02187252A JP H02187252 A JPH02187252 A JP H02187252A JP 533689 A JP533689 A JP 533689A JP 533689 A JP533689 A JP 533689A JP H02187252 A JPH02187252 A JP H02187252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
temp
heat
control
heat transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP533689A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hayashi
勇治 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuasa Corp
Original Assignee
Yuasa Battery Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yuasa Battery Corp filed Critical Yuasa Battery Corp
Priority to JP533689A priority Critical patent/JPH02187252A/ja
Publication of JPH02187252A publication Critical patent/JPH02187252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、鉛電池の格子体、芯金用鋳型に関するもので
ある。
従来技術とその問題点 l¥Jfl&のしみ込まない範囲の微孔を有する通気性
材料として金属材やセラミクスが検討されてきた。
これらは、鋳鉄にコルクをコーティングしたものに比べ
て、通気性材料を使うと空気の抜けが良い反面、型表面
の断熱性か悪いため、型の温度管理を厳密に行わなけれ
ばならず、鋳造機の運転が容易でないので、生産効率が
悪い。
発明の目的 本発明は、生産効率の優れた鉛合金用鋳型を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成 本発明は、通気性材の彫刻溝部分以外の外表面tこ耐熱
性の断熱層を設けたことを特徴とする鉛合金用鋳型であ
る。
金属またはセラミクス材の熟的特性を、従来使われてき
た鋳鉄にコルクを塗付したものにできるだけ近づける必
要がある。
そのためには、鉛溶湯から型への熱移動速度を湯口1格
子体部分に分けて、従来型と同様になるよう、通気性材
料の熱的特性を改善するのが近道である。
従来型の熱的特性は、表面層のコルクが溶湯の急激な温
度低下を抑える断fAN!としての役割を果たしている
と言える・ 特に湯口では、注入された溶湯がその下の格子体部分に
流れ込むに十分の温度を保持しなけれはならないので、
型の温度制御のみではそれが難しく、何らかの保温材を
採用するのが良い。
従来のコルク撒布式の型をこおいても、湯口部分にはコ
ルクを塗布する外に、カーボン等の耐熱性フーティング
を施し、保温的な効果を得ている。
然るに、通気性材を使い、スルフ尋の保温、通気性機能
を有するコーテイング材を使用しない場合には、熱的に
湯口部分は勿論、格子体彫刻面も出来るだけ従来型に近
い特性を与えることかできれば、型温度制御が答易な運
転をすることが出来るであろう。
そのためには、型の熱的特性を、型表面に熱伝導率の小
さい層を設け、溶湯から型、型から大気中への熱移動速
度が必要以上會こ早くないようにすることか一方策であ
る。勿論型m度の制御のみで、熱移動速度をコントロー
ルすることは可能であるがS世が一体のものであり、従
って型内で上下方向にも熱移動があること、また型外表
面から大気への放熱量が型温度や周囲の条件に依存して
いることの2つを前提に考えれば、各部に最適の温度を
与えることは実際上は非常に離しい。
故に通気性材料を使った場合にも、型表面に断熱層を形
成することは、温度制御の精度を緩和する有効な手段と
なる。
実施例 以下、本発明の詳細について実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例の鋳型の斜視図、第2図は同
要部断面図である〇 こ\で\1は彫刻溝部、2はコーティング部である。
比較例1 最大気孔径50μの通気性−鉄材を用いて、鉛電池用格
子体の鋳型を彫刻した。高さ350mM5X幅400簡
、厚さ25闘の大きさで一消度調節は、型の彫刻面1こ
沿って、200Wのヒーターを横方向に片面6本づつ配
置した。湯口部分には、2本づつ埋め込んだ。
この型を訪造機開閉装置に取付け、鋳造試験を行った。
#型温度を徐々に上げて、表面温度が約200℃付近か
ら湯は格子部分にも行き渡るようになり、220℃でほ
ぼ完全な格子体を得た。
湯口の型温度は約250℃であった。この条件での鋳造
速度は約4 sea/cyoleであった。
湯口を240℃に設定したところ、溶湯の湯口での放熱
量が・大きくなるためか、格子部分にまで湯が行き渡ら
なかった。逆に260℃に設走したところ、湯は全面に
行を渡ったが、湯口での冷却が遅くなり、鋳造サイクル
は65ea10ycleと長くなった。
比較例2 湯口部250℃のままで、格子部分の型温度を215℃
に一般型したところ、溶湯は型の最下部まで到達する前
に凝固し、完全な製品を得ることかできなかった。
この様に、熱伝導性の良好な材料をそのまま使う場合は
、鉛溶湯の型材への熱移動速度、つまり型温度を厳密に
コントロールする必要がある。
実施例1 次會こ、比較例1の型の格子体彫刻溝部を除いた全面(
6面)にポリ四フッ化エチレンからなるコーティングを
施した。コーティング厚さは約50Pであった。(第1
図) なおこのコーティングによって、通気性は僅かに阻害さ
れるが、注湯時空気が抜けず目切れが生ずるi−1どで
はない。
湯口部分に適度の保温性を持たせるために、カーホンと
シリコン樹脂からなるセラミクス系のコーティング層を
形成せしめた。
更に保温性を良くするために開閉装置と型との間に断熱
材をはさんで、比較例1と同様の条件即ち湯口部250
℃、格子体部220 ′Cの設定温度で鋳造を行ったと
ころ完全な格子体が得られた。
そして、格子体部分のを温度を210℃に下げても完全
な格子体かえられた。このときの鋳造サイクルは約3 
sea/cycleで、比較例1よりも1sec/cy
cle短くすることができた。
更に設定温度を200℃まで下げたところ、最下部で僅
かに目切れを生じた。
以上の突験結果は、型に保温性を持たせることが、型の
温度フン)a−ル要求精度を緩和するのに寄与すること
を示している。
コーティングの種類はポリ四7ツ化エチレンに限定され
ることなく、耐熱性、適度の断熱性を有する材料であれ
ば、セラミクス系の接着剤等で適当するものがある◇ またコーティングは、適度の耐久性を有すればよい。ポ
リ四フッ化エチレンの場合、彫刻面の溝に面した部分で
は、徐々に熱劣化が進行するが、漏流れに計重するまで
には、数ケ月を要すると想定される。劣化した場合の修
復は溝部分をマスキングして、コーティングすれはよく
簡単である。
またアルミナ、窒化珪素等のセラミクス系の通気性材料
の場合も金属材はどではない?こしても、同様のことが
想定され、本発明の主旨は有効である。
発明の効果 上述した如く、本発明は生産効率の優れた鉛合金用鋳型
を提供することが出来るので、その工業的価値は極めて
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の鋳型の斜視図、第2図は同
要部断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通気性材の彫刻溝部分以外の外表面に耐熱性の断熱層を
    設けたことを特徴とする鉛合金用鋳型。
JP533689A 1989-01-12 1989-01-12 鉛合金用鋳型 Pending JPH02187252A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP533689A JPH02187252A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 鉛合金用鋳型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP533689A JPH02187252A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 鉛合金用鋳型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02187252A true JPH02187252A (ja) 1990-07-23

Family

ID=11608390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP533689A Pending JPH02187252A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 鉛合金用鋳型

Country Status (1)

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JP (1) JPH02187252A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5415219A (en) * 1992-07-21 1995-05-16 Hagen Batterie Ag Grid casting mold for the casting of lead grids for accumulators and methods for its manufacture

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5415219A (en) * 1992-07-21 1995-05-16 Hagen Batterie Ag Grid casting mold for the casting of lead grids for accumulators and methods for its manufacture

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