JPH02187358A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH02187358A JPH02187358A JP728789A JP728789A JPH02187358A JP H02187358 A JPH02187358 A JP H02187358A JP 728789 A JP728789 A JP 728789A JP 728789 A JP728789 A JP 728789A JP H02187358 A JPH02187358 A JP H02187358A
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- JP
- Japan
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- carriage
- lead screw
- cap
- gear
- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置に関し、詳しくはヘッ
ドの吐出口の乾燥目詰まりを防止する機構を備えたイン
クジェット記録装置に関する。
ドの吐出口の乾燥目詰まりを防止する機構を備えたイン
クジェット記録装置に関する。
プリンタやファクシミリなどの記録装置は、記録方式に
より、サーマル式、ワイヤドツト式、インクシェアド式
などに分けることができる。
より、サーマル式、ワイヤドツト式、インクシェアド式
などに分けることができる。
このうち、インクジェット方式(インクジェット記録装
置)は、少なくとも1つの微細な液路を有する記録ヘッ
ドにインクを供給すると共に、印字データに基づいて該
液路に設けられたエネルギー発生体を駆動し、液路内の
インクに圧力を付与して吐出口よりインクを吐出させて
飛翔的?&、滴を形成し、このインク滴を紙やプラスチ
ック薄板などのシートに付着させてドツトパターンを形
成していくように構成されている。
置)は、少なくとも1つの微細な液路を有する記録ヘッ
ドにインクを供給すると共に、印字データに基づいて該
液路に設けられたエネルギー発生体を駆動し、液路内の
インクに圧力を付与して吐出口よりインクを吐出させて
飛翔的?&、滴を形成し、このインク滴を紙やプラスチ
ック薄板などのシートに付着させてドツトパターンを形
成していくように構成されている。
ところで、この種インクジェット記録装置は、インク溶
剤の蒸発によるインク増粘あるいは埃の付着や気泡の混
入等により、吐出口に目詰まりを生じる場合がある。こ
れを防止し、安定な吐出を行えるようにするため、吐出
回復手段を設けている。この吐出回復手段としては、一
般にヘッドの吐出口をゴムキャンプ等でキャンピングし
、このキャップ内に形成される空間に吸引手段によって
負圧を生じさせて吸引し、或いはインク供給側より加圧
して吐出口よりインクを排出させて回復操作を行う構成
が用いられている。
剤の蒸発によるインク増粘あるいは埃の付着や気泡の混
入等により、吐出口に目詰まりを生じる場合がある。こ
れを防止し、安定な吐出を行えるようにするため、吐出
回復手段を設けている。この吐出回復手段としては、一
般にヘッドの吐出口をゴムキャンプ等でキャンピングし
、このキャップ内に形成される空間に吸引手段によって
負圧を生じさせて吸引し、或いはインク供給側より加圧
して吐出口よりインクを排出させて回復操作を行う構成
が用いられている。
しかし、この構成では、キャップの開閉の為に専用のモ
ータを必要とし、装置のコストアンプを招くと共に、こ
の為に設置スペースを必要とし、装置が大型化する欠点
がある。
ータを必要とし、装置のコストアンプを招くと共に、こ
の為に設置スペースを必要とし、装置が大型化する欠点
がある。
これを解決するため、キャリッジの走査方向に同期して
キャップを前・後進させるキャッピング機構を設け、こ
の機構の構成要素であるカムを用い、キャリッジがホー
ムボジシジンへ移動するのに連動してキャッピングを行
う構成が提案されている。
キャップを前・後進させるキャッピング機構を設け、こ
の機構の構成要素であるカムを用い、キャリッジがホー
ムボジシジンへ移動するのに連動してキャッピングを行
う構成が提案されている。
しかし、このような従来のインクジェット記録装置にあ
っては、キャッピングのためにキャリッジを記録媒体の
端部より余分に大きく移動させる必要があり、印字方向
の幅が大きくなる。加えて、キャップを水平と垂直の2
方向に移動させなければならず、構成が複雑になり精度
を出すのが難しい。
っては、キャッピングのためにキャリッジを記録媒体の
端部より余分に大きく移動させる必要があり、印字方向
の幅が大きくなる。加えて、キャップを水平と垂直の2
方向に移動させなければならず、構成が複雑になり精度
を出すのが難しい。
本発明の目的は、このような従来の技術の課題を改善し
、専用の駆動源を必要とせず、キャリッジの移動に連動
してキャンプの開閉動作を簡単な構成により安価にそし
て確実に行えるようにしたインクジェット記録装置を提
供することである。
、専用の駆動源を必要とせず、キャリッジの移動に連動
してキャンプの開閉動作を簡単な構成により安価にそし
て確実に行えるようにしたインクジェット記録装置を提
供することである。
本発明は、外周面に形成された螺旋溝状の送りネジ部に
よってキャリッジを移動させるリードスクリューと、該
リードスクリューを回転させる駆動手段と、前記キャリ
ッジと前記送りネジ部との保合を前記キャリッジのキャ
ップポジションへの到達に連動して解除することにより
キャリッジを停止させる停止手段とを設けることにより
、上記目的を達成するものである。
よってキャリッジを移動させるリードスクリューと、該
リードスクリューを回転させる駆動手段と、前記キャリ
ッジと前記送りネジ部との保合を前記キャリッジのキャ
ップポジションへの到達に連動して解除することにより
キャリッジを停止させる停止手段とを設けることにより
、上記目的を達成するものである。
また、キャリッジ駆動手段によってキャッピング機構を
駆動するために、キャッピング機構に対し、前記停止手
段の動作に連動して前記駆動手段の駆動力を伝達するク
ラッチ機構を設けることが望ましい。
駆動するために、キャッピング機構に対し、前記停止手
段の動作に連動して前記駆動手段の駆動力を伝達するク
ラッチ機構を設けることが望ましい。
請求項1のように構成することによって、リードスクリ
ューの回転に伴ってキャリッジがキャンプポジションへ
移動し、キャップポジションへ到達するとキャリ・7ジ
の係合部材がリードスクリューの送りネジ部より外れ、
リードスクリューが回転していてもキャリッジは停止す
る。したがって、リードスクリューの回転力をキャッピ
ング機構の駆動のために用いることができる。
ューの回転に伴ってキャリッジがキャンプポジションへ
移動し、キャップポジションへ到達するとキャリ・7ジ
の係合部材がリードスクリューの送りネジ部より外れ、
リードスクリューが回転していてもキャリッジは停止す
る。したがって、リードスクリューの回転力をキャッピ
ング機構の駆動のために用いることができる。
更に、請求項2のように構成することによって、キャリ
ッジが停止した後、リードスクリューの回転はキャッピ
ング機構に伝達され、キャップがヘッド側へ前進してイ
ンク滴吐出面を覆蓋する。
ッジが停止した後、リードスクリューの回転はキャッピ
ング機構に伝達され、キャップがヘッド側へ前進してイ
ンク滴吐出面を覆蓋する。
以下、第1図〜第7図を参照して本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明によるインクジェット記録装置の一実施
例を示す模式的斜視図である。
例を示す模式的斜視図である。
’′yjS1図において、Iは以下に示す各部材が搭載
されるベースであり、側板1a、1b及び中間側板1c
が立設されている。2は側板1a、lb間に回転自在に
軸支されたリードスクリューであり、所定のリードピッ
チによる送りネジ部2a及び溝2bが形成されている。
されるベースであり、側板1a、1b及び中間側板1c
が立設されている。2は側板1a、lb間に回転自在に
軸支されたリードスクリューであり、所定のリードピッ
チによる送りネジ部2a及び溝2bが形成されている。
3はリードスクリュー2の一端に設けられた伝達ギヤ、
4は伝達ギヤ3に対し軸方向には摺動自在に係着し回転
方向には駆動力が伝達するようにして伝達ギヤ3に近接
させてリードスクリュー2に外嵌されるクラッチギヤで
ある。
4は伝達ギヤ3に対し軸方向には摺動自在に係着し回転
方向には駆動力が伝達するようにして伝達ギヤ3に近接
させてリードスクリュー2に外嵌されるクラッチギヤで
ある。
5は伝達ギヤ3とクラッチギヤ4との間に装着されて常
時クラッチギヤ4を記録領域方向へ付勢するコイルバネ
である。このコイルバネ5によって付勢されるクラッチ
ギヤ4の位置を規制するため、第2図に示すようにCリ
ング6が伝達ギヤ3の端部に形成されている溝3bに係
着している。
時クラッチギヤ4を記録領域方向へ付勢するコイルバネ
である。このコイルバネ5によって付勢されるクラッチ
ギヤ4の位置を規制するため、第2図に示すようにCリ
ング6が伝達ギヤ3の端部に形成されている溝3bに係
着している。
7はキャリッジであり、その詳細は第3図の如くである
。7a、7bはリードスクリュー2に嵌合する軸受部、
7Cは軸受部7aにに設けられる押圧部、7dはキャリ
ッジ7の下部に設けられる遮蔽板、7eは前部の両側に
設けられる突起形のガイド部、7rはポリアセタール等
の弾性を有するプラスチック材料を用いてキャリッジ7
に一体に形成されるヘッドロックレバ−17gはヘッド
ロックレバ−7fの前部に形成されたフック部、7hは
キャリッジ7の両側面に装着されるキャリッジロック部
、8はキャリッジ7の所定位置でかつリードスクリュー
2のリード角に沿って、第4図のように斜めに取付けら
れている駆動ピンである。
。7a、7bはリードスクリュー2に嵌合する軸受部、
7Cは軸受部7aにに設けられる押圧部、7dはキャリ
ッジ7の下部に設けられる遮蔽板、7eは前部の両側に
設けられる突起形のガイド部、7rはポリアセタール等
の弾性を有するプラスチック材料を用いてキャリッジ7
に一体に形成されるヘッドロックレバ−17gはヘッド
ロックレバ−7fの前部に形成されたフック部、7hは
キャリッジ7の両側面に装着されるキャリッジロック部
、8はキャリッジ7の所定位置でかつリードスクリュー
2のリード角に沿って、第4図のように斜めに取付けら
れている駆動ピンである。
9は第3図のようにキャリッジ7の下部に設けられた「
コ」の字形のキャリッジバネである。9aはキャリッジ
バネ9の一端に形成された圧接部であり、先端部に回動
自在にガイドコロlOが設けられ、このガイドコロ10
によってヘース1のレール部101を押圧している。9
bは第6図に示すように、リードスクリュー2に押し当
てられるパット11を先端に装着したバット押え部、9
Cはヘッドの取り外しを容易にするための撥ね上げ部で
ある。
コ」の字形のキャリッジバネである。9aはキャリッジ
バネ9の一端に形成された圧接部であり、先端部に回動
自在にガイドコロlOが設けられ、このガイドコロ10
によってヘース1のレール部101を押圧している。9
bは第6図に示すように、リードスクリュー2に押し当
てられるパット11を先端に装着したバット押え部、9
Cはヘッドの取り外しを容易にするための撥ね上げ部で
ある。
12はインクの吐出に利用されるエネルギーとして熱エ
ネルギーを発生する電気熱交換体の設けられたヘッド部
12aとヘッド部12aに供給するインクを収容するイ
ンクタンク12bが一体的にキャリッジに対して着脱可
能に搭載される使い捨て型のヘッドであり、第5図のよ
うに搭載される。12Cはキャリッジ7の取付は部に挿
入される取付ピン、12dはヘッド12の後端に形成さ
れてヘッド12の取付時にフック部7gが係着されるフ
ック部である。13はキャリッジ7の上面に設けられて
装着されたヘッド12の電極に接触可能なフレキシブル
コンタクト、14はリードスクリュー2に平行配設され
て記録紙を巻付けながら搬送する紙送りローラである。
ネルギーを発生する電気熱交換体の設けられたヘッド部
12aとヘッド部12aに供給するインクを収容するイ
ンクタンク12bが一体的にキャリッジに対して着脱可
能に搭載される使い捨て型のヘッドであり、第5図のよ
うに搭載される。12Cはキャリッジ7の取付は部に挿
入される取付ピン、12dはヘッド12の後端に形成さ
れてヘッド12の取付時にフック部7gが係着されるフ
ック部である。13はキャリッジ7の上面に設けられて
装着されたヘッド12の電極に接触可能なフレキシブル
コンタクト、14はリードスクリュー2に平行配設され
て記録紙を巻付けながら搬送する紙送りローラである。
15は紙送りローラ15を回転駆動する紙送りモータ、
16は被記録体としての印字用紙、17は紙送りローラ
14へ送り込む印字用紙16のガイドとなるペーパーパ
ンである。
16は被記録体としての印字用紙、17は紙送りローラ
14へ送り込む印字用紙16のガイドとなるペーパーパ
ンである。
18は印字位置における印字用紙16がヘッド12側へ
折れ曲がるのを防止する紙押え坂、19はキャリッジ7
の駆動源となるモータ、19aはモータ19を側板1a
に固定するためのステー19bはモータ19の回転軸、
20は回転軸19bの軸端部に装着されたピニオン、2
2はピニオン20及び伝達ギヤ3に噛合してピニオン2
oの回転を伝達ギヤ3に伝達するアイドルギヤであり、
そのギヤ軸21は側板1aに軸支されている。
折れ曲がるのを防止する紙押え坂、19はキャリッジ7
の駆動源となるモータ、19aはモータ19を側板1a
に固定するためのステー19bはモータ19の回転軸、
20は回転軸19bの軸端部に装着されたピニオン、2
2はピニオン20及び伝達ギヤ3に噛合してピニオン2
oの回転を伝達ギヤ3に伝達するアイドルギヤであり、
そのギヤ軸21は側板1aに軸支されている。
23はアイドルギヤ22に同軸に軸支されてキャンプ2
7を回動させるキャップギヤである。キャンプギヤ23
は、キャップレバー24を揺動するためのカム23aを
一体加工により備えている。
7を回動させるキャップギヤである。キャンプギヤ23
は、キャップレバー24を揺動するためのカム23aを
一体加工により備えている。
24はレバー軸25に回動自在に取付けられたキャップ
レバーであり、カム23aに当接する当接部24a、キ
ャップレバー24に回転力を付与するバネ部24bを備
えている。26はギヤ・7ブレパー24の前面に装着さ
れたキャップホルダ、27はキャップボルダ26の前面
に装着されたキャンプであり、密着性を良好にする為の
リブ27aを有している。28は側板1cに取付けられ
たプレート、29は多孔質の親水化処理が施されて側板
1cに装着されたインク吸収体、30は伝達ギヤ3の近
傍のヘース底面に設けられたホームポジション検出用の
インクラブタである。
レバーであり、カム23aに当接する当接部24a、キ
ャップレバー24に回転力を付与するバネ部24bを備
えている。26はギヤ・7ブレパー24の前面に装着さ
れたキャップホルダ、27はキャップボルダ26の前面
に装着されたキャンプであり、密着性を良好にする為の
リブ27aを有している。28は側板1cに取付けられ
たプレート、29は多孔質の親水化処理が施されて側板
1cに装着されたインク吸収体、30は伝達ギヤ3の近
傍のヘース底面に設けられたホームポジション検出用の
インクラブタである。
次に、以上の構成による実施例の動作について第7図(
a)〜第7図(h)を参照して説明する。
a)〜第7図(h)を参照して説明する。
まず、モータ19が回転すると、ピニオン20、アイド
ルギヤ22を介して駆動力が伝達され、伝達ギヤ3が回
転する。伝達ギヤ3が回転することによってリードスク
リュー2が回転し、六方向に回転するときキャリッジ7
はa方向に移動する。
ルギヤ22を介して駆動力が伝達され、伝達ギヤ3が回
転する。伝達ギヤ3が回転することによってリードスク
リュー2が回転し、六方向に回転するときキャリッジ7
はa方向に移動する。
逆に、リードスクリュー2がB方向に回転するとき、キ
ャリッジ7はb方向へ移動する。リードスクリユー2は
、記録情報に応じて交互にa、b方向へ回転し、キャリ
ッジ7を往復させ、その過程でヘッド12の吐出口より
インク滴を吐出させる。
ャリッジ7はb方向へ移動する。リードスクリユー2は
、記録情報に応じて交互にa、b方向へ回転し、キャリ
ッジ7を往復させ、その過程でヘッド12の吐出口より
インク滴を吐出させる。
次に、印字データ待ち、電源オフ時の回復動作について
説明する。
説明する。
まず、キャリッジ7をb方向へ移動させ、クラッチギヤ
4に当接させる。キャリッジ7の押圧部7cはコイルハ
ネ5の付勢力に抗してクラッチギヤ4を押し、第7図(
a)の状態から第7図(b)のように移動させ、クラッ
チギヤ4をキャンプギヤ23Cに噛合させる。このとき
、カム23aが静止したままであるため、第7図(e)
のように、ヘッド部12aはキャップホルダ26より離
れている。第7図(b)の状態になると、アイドルギヤ
22の回転が伝達ギヤ3及びクラッチギヤ4を介してキ
ャップギヤ23に伝達され、このギヤに同軸なカム23
aが回転し、キャップレバー24を第7図(f)のよう
に揺動させる。
4に当接させる。キャリッジ7の押圧部7cはコイルハ
ネ5の付勢力に抗してクラッチギヤ4を押し、第7図(
a)の状態から第7図(b)のように移動させ、クラッ
チギヤ4をキャンプギヤ23Cに噛合させる。このとき
、カム23aが静止したままであるため、第7図(e)
のように、ヘッド部12aはキャップホルダ26より離
れている。第7図(b)の状態になると、アイドルギヤ
22の回転が伝達ギヤ3及びクラッチギヤ4を介してキ
ャップギヤ23に伝達され、このギヤに同軸なカム23
aが回転し、キャップレバー24を第7図(f)のよう
に揺動させる。
第7図(c)のように、クラッチギヤ4がカム23aに
完全に噛合する状態までキャリッジ7が移動すると、リ
ードスクリュー2の溝2bに駆動ピン8が落ち込み、キ
ャリッジ7の移動が停止する。しかし、カム23aは回
転を継続しており、水平位置から下がる直後にキャップ
レバー24を一旦押圧したのち、カム23aの回転が進
行する過程でキャップレバー24はカム23aの表面に
沿って時計方向へ回動する。キャップレバー24の回動
と共にキャンプ27はヘッド部12aに接近し、ついに
は第7図(h)のように両者が圧接する。このとき、各
ギヤの位置関係は、第7図(C)の状態と同じ第7図(
d)の状態にある。なお、キャンプ27の押圧力はキャ
ップレバー24のバネ部24bの弾性力を選ぶことによ
り、任息に設定できる。
完全に噛合する状態までキャリッジ7が移動すると、リ
ードスクリュー2の溝2bに駆動ピン8が落ち込み、キ
ャリッジ7の移動が停止する。しかし、カム23aは回
転を継続しており、水平位置から下がる直後にキャップ
レバー24を一旦押圧したのち、カム23aの回転が進
行する過程でキャップレバー24はカム23aの表面に
沿って時計方向へ回動する。キャップレバー24の回動
と共にキャンプ27はヘッド部12aに接近し、ついに
は第7図(h)のように両者が圧接する。このとき、各
ギヤの位置関係は、第7図(C)の状態と同じ第7図(
d)の状態にある。なお、キャンプ27の押圧力はキャ
ップレバー24のバネ部24bの弾性力を選ぶことによ
り、任息に設定できる。
次に、キャップ27を開けて印字を行う場合、前記した
キャンピング動作と逆の動作をさせれば良い。まず、モ
ータ19を回転させてリードスクリュー2をA方向へ回
転させると、駆動ピン8とリードスクリュー2の送りネ
ジ部2aとが係合していないため、キャップギヤ23が
回転する。この回転に連動してカム部23aが回転し、
キャップレバー24を回転させ、キャップ27とヘッド
12のヘッド部12aが離間し、キャップ27が開にな
る。この状態から、更にリードスクリュー2が回転する
と、キャリッジ7はコイルバネ5によって常にへ方向へ
付勢されているため、駆動ピン8は?M2bの端面に押
し当てられている。したがって、駆動ピン8は送りネジ
部2aに係合する位置で嵌合し、キャリッジ7は第1図
のa方向へ移動する。キャリッジ7が移動するのに伴っ
て、クラッチギヤ4が共に移動し、クラッチギヤ4とキ
ャンプギヤ23との噛合が外れ、キャップギヤ23の回
転が停止する。
キャンピング動作と逆の動作をさせれば良い。まず、モ
ータ19を回転させてリードスクリュー2をA方向へ回
転させると、駆動ピン8とリードスクリュー2の送りネ
ジ部2aとが係合していないため、キャップギヤ23が
回転する。この回転に連動してカム部23aが回転し、
キャップレバー24を回転させ、キャップ27とヘッド
12のヘッド部12aが離間し、キャップ27が開にな
る。この状態から、更にリードスクリュー2が回転する
と、キャリッジ7はコイルバネ5によって常にへ方向へ
付勢されているため、駆動ピン8は?M2bの端面に押
し当てられている。したがって、駆動ピン8は送りネジ
部2aに係合する位置で嵌合し、キャリッジ7は第1図
のa方向へ移動する。キャリッジ7が移動するのに伴っ
て、クラッチギヤ4が共に移動し、クラッチギヤ4とキ
ャンプギヤ23との噛合が外れ、キャップギヤ23の回
転が停止する。
第8図は本発明の他の実施例を示す模式的斜視図である
。本実施例が第1図と異なるところは、クラッチギヤ4
及びコイルバネ5をリードスクリュー2より除去し、リ
ードスクリュー2の他端に該リードスクリュー2を伝達
ギヤ3方向へ付勢するコイルバネ31を設け、更に、キ
ャリッジ7のホームポジションにおける位置を規制する
ためのストッパldを設けた点にある。また、伝達ギヤ
3の歯幅が厚くされている。
。本実施例が第1図と異なるところは、クラッチギヤ4
及びコイルバネ5をリードスクリュー2より除去し、リ
ードスクリュー2の他端に該リードスクリュー2を伝達
ギヤ3方向へ付勢するコイルバネ31を設け、更に、キ
ャリッジ7のホームポジションにおける位置を規制する
ためのストッパldを設けた点にある。また、伝達ギヤ
3の歯幅が厚くされている。
第8図の構成によれば、キャリッジ7がキャップポジシ
ョンへ移動すると、第9図(a)のようにキャリッジ7
はストッパ1dに当接し、この位置で停止する。更にリ
ードスクリュー2がB方向へ回転すると、キャリッジ7
が固定されたことにより、リードスクリュー2の全体が
ビスとして機能し、リードスクリュー2はコイルバネ3
11Nませ、第9図(a)のa方向へ移動する。リード
スクリュー2の移動に伴って伝達ギヤ3もa方向へ移動
し、第9図(b)のように伝達ギヤ3はアイドルギヤ2
2及びキャップギヤ23の両方に噛合する。
ョンへ移動すると、第9図(a)のようにキャリッジ7
はストッパ1dに当接し、この位置で停止する。更にリ
ードスクリュー2がB方向へ回転すると、キャリッジ7
が固定されたことにより、リードスクリュー2の全体が
ビスとして機能し、リードスクリュー2はコイルバネ3
11Nませ、第9図(a)のa方向へ移動する。リード
スクリュー2の移動に伴って伝達ギヤ3もa方向へ移動
し、第9図(b)のように伝達ギヤ3はアイドルギヤ2
2及びキャップギヤ23の両方に噛合する。
この状態から更にリードスクリュー2が回転しながら軸
方向へ移動すると、リードスクリュー2の軸方向への移
動は、駆動ピン8が溝2bに入り込んだ位置で停止する
。この状態のままリードスクリュー2は回転し、これに
伴ってアイドルギヤ22及びキャップギヤ23が回転す
ることによってキャップレバー24が回転し、キャップ
27がヘッド部12aに覆蓋される。なお、キャンプ2
7の解除は、前記操作と逆にし、キャップ27を後退さ
せればよい。
方向へ移動すると、リードスクリュー2の軸方向への移
動は、駆動ピン8が溝2bに入り込んだ位置で停止する
。この状態のままリードスクリュー2は回転し、これに
伴ってアイドルギヤ22及びキャップギヤ23が回転す
ることによってキャップレバー24が回転し、キャップ
27がヘッド部12aに覆蓋される。なお、キャンプ2
7の解除は、前記操作と逆にし、キャップ27を後退さ
せればよい。
第8図の実施例によれば、リードスクリュー2が軸方向
に移動し、ギヤの噛合を継続させることによりクラッチ
として機能させているので、部品点数を低減し、構成を
更に簡略化することができる。
に移動し、ギヤの噛合を継続させることによりクラッチ
として機能させているので、部品点数を低減し、構成を
更に簡略化することができる。
また、このような構成は、キャリッジに対して記録ヘッ
ドを着脱可能に搭載するインクジェット記録装置におい
て、特にそのキャンピング精度を出すことが比較的簡単
に可能となる。
ドを着脱可能に搭載するインクジェット記録装置におい
て、特にそのキャンピング精度を出すことが比較的簡単
に可能となる。
本発明は上記の通り構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
請求項1のインクジェット記録装置においては、外周面
に形成された螺tfA!溝状の送りネジ部によって前記
キャリッジを移動させるリードスクリューと、該リード
スクリューを回転させる駆動手段と、前記キャリフジと
前記送りネジ部との係合を前記キャリッジのキャップポ
ジションへの到達に連動して解除することによりキャリ
フジを停止させる停止手段と、を設けるようにしたので
、キャッピングのために専用の駆動源を設けること無く
、かつキャリッジの移動量を少なくしながら単純な移動
に止めることができ、簡単な構成によってキャップの駆
動とキャリッジの駆動を行うことができる。しかも、リ
ードスクリューを用いることにより記録ヘッドがキャッ
ピングの際に位置ずれすることがなく、キャッピングの
位置精度を出しやすい。したがって、小型で安価なイン
クジェット記録装置の提供が可能になる。
に形成された螺tfA!溝状の送りネジ部によって前記
キャリッジを移動させるリードスクリューと、該リード
スクリューを回転させる駆動手段と、前記キャリフジと
前記送りネジ部との係合を前記キャリッジのキャップポ
ジションへの到達に連動して解除することによりキャリ
フジを停止させる停止手段と、を設けるようにしたので
、キャッピングのために専用の駆動源を設けること無く
、かつキャリッジの移動量を少なくしながら単純な移動
に止めることができ、簡単な構成によってキャップの駆
動とキャリッジの駆動を行うことができる。しかも、リ
ードスクリューを用いることにより記録ヘッドがキャッ
ピングの際に位置ずれすることがなく、キャッピングの
位置精度を出しやすい。したがって、小型で安価なイン
クジェット記録装置の提供が可能になる。
請求項2のインクジェット記録装置においては、ヘッド
の吐出面を覆うキャンプを開閉するギヤ・ノビング機構
に対し、前記停止手段の動作に連動してキャリフジ駆動
手段の駆動力を伝達するクラッチ機構を設けたので、キ
ャリフジの停止動作に引き続いてキャンピング動作を自
動的に、しかも簡単な構成により実現できる。
の吐出面を覆うキャンプを開閉するギヤ・ノビング機構
に対し、前記停止手段の動作に連動してキャリフジ駆動
手段の駆動力を伝達するクラッチ機構を設けたので、キ
ャリフジの停止動作に引き続いてキャンピング動作を自
動的に、しかも簡単な構成により実現できる。
第1図は本発明によるインクジェット記録装置の一実施
例の模式的斜視図、第2図は第1図の伝達ギヤ部の詳細
を示す分解斜視図、第3図はキャリッジの詳細を示す分
解斜視図、第4図は駆動ピンと送りネジ部との係合を示
す模式的側面図、第5図はヘッドのキャリッジへの装着
状態を示す模式的側面図、第6図はバットの取付は状態
を示す模式的側面図、第7図(a)〜(h)は第1図の
実施例の動作を説明するギヤ部の模式的正面図及びキャ
ップレバ一部の模式的側面図、第8図は本発明によるイ
ンクジェット記録装置他の実施例の模式的斜視図、第9
図(a)、(b)は第8図の実施例の動作を説明するギ
ヤ部の模式的正面図である。 ■−・・・・−・−ペース、2−・・・・・〜・−リー
ドスクリュー3・−・・−−−−−−一伝達ギヤ、4・
・−−−−−・−クラッチギヤ、5−・コイルバネ、7
・・・・・・・・・・−キャリッジ、8駆動ピン、9・
・・−一−−−−・・キャリッジバネ、12−・・・−
・・・・・ヘッド、19−・・・−・−・・駆動手段モ
ータ、22−・・・−・・−アイドルギヤ、23
キャンプギヤ、24キヤンプレバー、27−・−一−−
−キャンプ、29インク吸収体、31 コイルハネ。
例の模式的斜視図、第2図は第1図の伝達ギヤ部の詳細
を示す分解斜視図、第3図はキャリッジの詳細を示す分
解斜視図、第4図は駆動ピンと送りネジ部との係合を示
す模式的側面図、第5図はヘッドのキャリッジへの装着
状態を示す模式的側面図、第6図はバットの取付は状態
を示す模式的側面図、第7図(a)〜(h)は第1図の
実施例の動作を説明するギヤ部の模式的正面図及びキャ
ップレバ一部の模式的側面図、第8図は本発明によるイ
ンクジェット記録装置他の実施例の模式的斜視図、第9
図(a)、(b)は第8図の実施例の動作を説明するギ
ヤ部の模式的正面図である。 ■−・・・・−・−ペース、2−・・・・・〜・−リー
ドスクリュー3・−・・−−−−−−一伝達ギヤ、4・
・−−−−−・−クラッチギヤ、5−・コイルバネ、7
・・・・・・・・・・−キャリッジ、8駆動ピン、9・
・・−一−−−−・・キャリッジバネ、12−・・・−
・・・・・ヘッド、19−・・・−・−・・駆動手段モ
ータ、22−・・・−・・−アイドルギヤ、23
キャンプギヤ、24キヤンプレバー、27−・−一−−
−キャンプ、29インク吸収体、31 コイルハネ。
Claims (2)
- (1)記録情報に応じてインクを吐出するインクジェッ
トヘッドと、記録情報に応じて前記インクジェットヘッ
ドを所定方向へ移動させるキャリッジとを備えて記録を
行うインクジェット記録装置において、外周面に形成さ
れた螺旋溝状の送りネジ部によって前記キャリッジを移
動させるリードスクリューと、該リードスクリューを回
転させる駆動手段と、前記キャリッジと前記送りネジ部
との係合を前記キャリッジのキャップポジションへの到
達に連動して解除することによりキャリッジを停止させ
る停止手段と、を具備することを特徴とするインクジェ
ット記録装置。 - (2)前記インクジェットヘッドの吐出面を覆うキャッ
プを開閉するキャッピング機構に対し、前記停止手段の
動作に連動して前記駆動手段の駆動力を伝達するクラッ
チ機構を設けたことを特徴とする請求項1に記載のイン
クジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007287A JP2720057B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007287A JP2720057B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187358A true JPH02187358A (ja) | 1990-07-23 |
| JP2720057B2 JP2720057B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=11661821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007287A Expired - Fee Related JP2720057B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720057B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107443934A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-12-08 | 安徽新华印刷股份有限公司 | 一种防卡纸印刷机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434258U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1007287A patent/JP2720057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434258U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107443934A (zh) * | 2017-06-23 | 2017-12-08 | 安徽新华印刷股份有限公司 | 一种防卡纸印刷机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720057B2 (ja) | 1998-02-25 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |