JPH0218748A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH0218748A JPH0218748A JP16775688A JP16775688A JPH0218748A JP H0218748 A JPH0218748 A JP H0218748A JP 16775688 A JP16775688 A JP 16775688A JP 16775688 A JP16775688 A JP 16775688A JP H0218748 A JPH0218748 A JP H0218748A
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- Japan
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- recording medium
- negative pressure
- recording
- pressure slider
- disk
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、記録再生装置に係り、特に、可撓性の記録媒
体を用いて情報の記録再生を行うのに好適な記録再生装
置に関するものである。
体を用いて情報の記録再生を行うのに好適な記録再生装
置に関するものである。
[従来の技術]
まず、従来技術を第11図を参照して説明する。
第11図は、従来の記録再生装置の磁気ヘッド支持機構
を示す側面断面図である。
を示す側面断面図である。
第11図に示す記録再生装置はビデオフロッピーディス
ク装置である。
ク装置である。
第11図において、1はフロッピーディスク(以下単に
ディスクという)、21はハブ、22はスピンドル、2
3はパッドアーム、24はパッド、25は磁気ヘッド、
26はカートリッジ、27はへラドキャリッジを示す。
ディスクという)、21はハブ、22はスピンドル、2
3はパッドアーム、24はパッド、25は磁気ヘッド、
26はカートリッジ、27はへラドキャリッジを示す。
従来のビデオフロッピーディスクの装置は、第11図に
示すように、一般にこのディスク1と磁気ヘッド25と
のコンタクトを安定化させるために、パッド24により
ディスク1を磁気ヘッド25側に押える構造であり、こ
の磁気ヘット25は、ヘットキャリッジ27に固定され
ており、パッド24の範囲を移動するのみで、姿勢は変
らないような構成となっている。
示すように、一般にこのディスク1と磁気ヘッド25と
のコンタクトを安定化させるために、パッド24により
ディスク1を磁気ヘッド25側に押える構造であり、こ
の磁気ヘット25は、ヘットキャリッジ27に固定され
ており、パッド24の範囲を移動するのみで、姿勢は変
らないような構成となっている。
また最近、磁気ヘッドが組み込まれている負圧形スライ
ダを、ディスクの回転基準面に対して。
ダを、ディスクの回転基準面に対して。
ディスクの流出端が流入端より離れるように傾斜して情
報の記録再生をする磁気記録装置があるが、この傾斜は
ディスクの内周および外周のいずれしこおいても変らな
いものである。
報の記録再生をする磁気記録装置があるが、この傾斜は
ディスクの内周および外周のいずれしこおいても変らな
いものである。
なお、そのほか、従来の磁気ディスク装置としては、例
えば特公昭58−15870号公報記載の技術が知られ
ている。
えば特公昭58−15870号公報記載の技術が知られ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
磁気記録装置では、磁気ヘッドとディスタとの安定なコ
ンタクトが重要である。
ンタクトが重要である。
上記第11図の従来技術のように、磁気ヘッド25がへ
ラドキャリッジ27に固定された構造では、コンタクト
を良くするようなヘラ1く姿勢でヘッドを取付けること
は非常に困難で時間がかかることについで配慮されてい
なかった。
ラドキャリッジ27に固定された構造では、コンタクト
を良くするようなヘラ1く姿勢でヘッドを取付けること
は非常に困難で時間がかかることについで配慮されてい
なかった。
また、磁気ヘッドが組み込まれている負圧スライダの傾
斜が、ディスクの外周側および内周側のいずれにおいて
も同じになっており、さらに、この負圧スライダのディ
スクへの押付方向の位置が固定され一定であるものでは
、ディスクの記録再生を行う位置(トラック方向)によ
り、安定な記録再生のマージンが小さくなるという問題
があった。
斜が、ディスクの外周側および内周側のいずれにおいて
も同じになっており、さらに、この負圧スライダのディ
スクへの押付方向の位置が固定され一定であるものでは
、ディスクの記録再生を行う位置(トラック方向)によ
り、安定な記録再生のマージンが小さくなるという問題
があった。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するために
なされたもので、負圧スライダの取付は調整が簡単にな
り、負圧スライダとディスクとのコンタクトを安定にし
、記録再生のマージンが大きくなり、したがって、負圧
スライダに組込まれている磁気ヘッドによる情報の記録
再生を安定にしうる記録再生装置を提供することを、そ
の目的としている。
なされたもので、負圧スライダの取付は調整が簡単にな
り、負圧スライダとディスクとのコンタクトを安定にし
、記録再生のマージンが大きくなり、したがって、負圧
スライダに組込まれている磁気ヘッドによる情報の記録
再生を安定にしうる記録再生装置を提供することを、そ
の目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明に係る記録再生装置
の構成は、可撓性記録媒体を回転し、記録再生用変換器
が組み込まれている負圧形スライダを、前記記録媒体の
回転基準面に対して、記録媒体の流出端が流入端より離
れるように傾斜させて情報の記録再生を行う記録再生’
piにおいて、前記負圧スライダの傾斜を、前記記録媒
体の内周側より外周側で大きくなるように構成したもの
である。
の構成は、可撓性記録媒体を回転し、記録再生用変換器
が組み込まれている負圧形スライダを、前記記録媒体の
回転基準面に対して、記録媒体の流出端が流入端より離
れるように傾斜させて情報の記録再生を行う記録再生’
piにおいて、前記負圧スライダの傾斜を、前記記録媒
体の内周側より外周側で大きくなるように構成したもの
である。
また、前記負圧スライダの傾斜を、前記記録媒体の内周
側より外周側で大きくなるようにするとともに、前記負
圧スライダの位置を、前記記録媒体の回転基準面に対し
で、前記記録媒体の内周側より外周側で離すように構成
したものである。
側より外周側で大きくなるようにするとともに、前記負
圧スライダの位置を、前記記録媒体の回転基準面に対し
で、前記記録媒体の内周側より外周側で離すように構成
したものである。
より詳しくは、負圧スライダを傾斜面を有する変換器支
持台を介して搭載する移動台を備え、この移動台を記録
媒体の外周から内周方向へ移動せしめる送り案内手段を
、前記負圧スライダにおける記録媒体の流入端側に設け
るとともに、前記移動台の、前記記録媒体の外周から内
周方向への移動にともなって、前記負圧スライダにおけ
る記録媒体の流出端側に当る移動台部を、前記送り案内
手段の位置を回転中心に、前記記録媒体の回転基準面に
近接する方向に作動せしめる傾斜案内手段を設けたもの
である。
持台を介して搭載する移動台を備え、この移動台を記録
媒体の外周から内周方向へ移動せしめる送り案内手段を
、前記負圧スライダにおける記録媒体の流入端側に設け
るとともに、前記移動台の、前記記録媒体の外周から内
周方向への移動にともなって、前記負圧スライダにおけ
る記録媒体の流出端側に当る移動台部を、前記送り案内
手段の位置を回転中心に、前記記録媒体の回転基準面に
近接する方向に作動せしめる傾斜案内手段を設けたもの
である。
[作用コ
上記の技術的手段による記録再生装置の磁気ヘッド支持
機構は、負圧スライダを記録媒体に係るデスクの半径方
向(トラック方向)の位置により傾斜角、およびデスク
に対する押付量を変えることができ、以下の働きをする
。
機構は、負圧スライダを記録媒体に係るデスクの半径方
向(トラック方向)の位置により傾斜角、およびデスク
に対する押付量を変えることができ、以下の働きをする
。
回転するディスクと相対する平坦な負圧スライダ面を、
ディスクの回転基準面に対して、ディスクの流出側がデ
ィスクの流入端より離れるように傾斜すると、この負圧
スライダとディスクとの間の流体力により負圧が発生し
、ディスクを吸引する力が働く。そして1回転するディ
スクは、初期たわみフラッタで一般に外周側が脈動しや
すいため、この振動を防止するように傾斜角を大きくし
、吸引力を増すように働く。また、内周側は振動も少な
いため、傾斜角は小さくて良い。さらに、ディスクの見
掛は上の剛性は、外周側にくらべ内周側が大きく、その
上、周速が低いため、負圧スライダとディスクとの間の
流体力が小さく、負圧スライダをディスクに押付ける(
接触させる)方向に移動しコンタクトしやすいように働
く。
ディスクの回転基準面に対して、ディスクの流出側がデ
ィスクの流入端より離れるように傾斜すると、この負圧
スライダとディスクとの間の流体力により負圧が発生し
、ディスクを吸引する力が働く。そして1回転するディ
スクは、初期たわみフラッタで一般に外周側が脈動しや
すいため、この振動を防止するように傾斜角を大きくし
、吸引力を増すように働く。また、内周側は振動も少な
いため、傾斜角は小さくて良い。さらに、ディスクの見
掛は上の剛性は、外周側にくらべ内周側が大きく、その
上、周速が低いため、負圧スライダとディスクとの間の
流体力が小さく、負圧スライダをディスクに押付ける(
接触させる)方向に移動しコンタクトしやすいように働
く。
これによって、磁気ヘッドの取付け、調整を簡単にし、
さらにトラック方向の安定な記録再生のマージンを大き
くすることができる。
さらにトラック方向の安定な記録再生のマージンを大き
くすることができる。
[実施例コ
以下、本発明の各実施例を第1図ないし第10図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る記録再生装置の磁気
ヘッド支持機構の傾斜図、第2図は、第1図の装置のデ
ィスク外周側から見た部分拡大断面図、第3図は、負圧
スライダの傾斜角度を変えた場合の記録再生特性図、第
4図は、負圧スライダ押付変位量を変えた場合の記録再
生特性図である。
ヘッド支持機構の傾斜図、第2図は、第1図の装置のデ
ィスク外周側から見た部分拡大断面図、第3図は、負圧
スライダの傾斜角度を変えた場合の記録再生特性図、第
4図は、負圧スライダ押付変位量を変えた場合の記録再
生特性図である。
第1図において、1は、可撓性記録媒体に係るフレキシ
ブルディスク(以下ディスクという)、3は、磁気ヘッ
ドが組み込まれている負圧スライダ、4は、傾斜角を有
する変換器支持台、5は移動台、6は、移動台5をディ
スク1の外周から内周方向へ移動せしめる(外周から内
周方向へも移動可能)送り案内手段に係る送りねじで、
この送りねじ6は、負圧スライダ3におけるディスクの
流入端側の移動台5を貫通して設けられている。
ブルディスク(以下ディスクという)、3は、磁気ヘッ
ドが組み込まれている負圧スライダ、4は、傾斜角を有
する変換器支持台、5は移動台、6は、移動台5をディ
スク1の外周から内周方向へ移動せしめる(外周から内
周方向へも移動可能)送り案内手段に係る送りねじで、
この送りねじ6は、負圧スライダ3におけるディスクの
流入端側の移動台5を貫通して設けられている。
また、7は、前記負圧スライダ3におけるディスクの流
出端側に当る移動台5側部に設けられた押付案内棒で、
この押付案内棒7は、ディスク1の外周側が低く内周側
が高く傾斜して配置されている。8は、前記押付案内棒
7に沿って移動台5を摺動させる摺動板であり、これら
押付案内棒7および摺動板8をもって、移動台5を、前
記送りねじ6の軸心位置を回転中心にディスク1の回転
基準面に近接する方向に作動させる傾斜案内手段を構成
している。9は、前記送りねじ6を回転させる回転駆動
部であり、駆動機構の詳細は図示しない。また、10は
、前記の各部品を載置するベースを示す。
出端側に当る移動台5側部に設けられた押付案内棒で、
この押付案内棒7は、ディスク1の外周側が低く内周側
が高く傾斜して配置されている。8は、前記押付案内棒
7に沿って移動台5を摺動させる摺動板であり、これら
押付案内棒7および摺動板8をもって、移動台5を、前
記送りねじ6の軸心位置を回転中心にディスク1の回転
基準面に近接する方向に作動させる傾斜案内手段を構成
している。9は、前記送りねじ6を回転させる回転駆動
部であり、駆動機構の詳細は図示しない。また、10は
、前記の各部品を載置するベースを示す。
第1図に示す磁気ヘッド支持機構部11において、ディ
スク1は矢印2の方向に回転する。負圧スライダ3は、
ディスク1に接するように変換支持台4を介して移動台
5に取付けられている。この変換支持台4は、あらかじ
め傾斜しており、これを搭載する移動台5によりディス
ク1の半径方向に移動できる。すなわち、第1図の実施
例では、回転駆動部9と送りねじ6により移動台5の往
復運動(ディスク1の外周、内層間半径方向)を行なっ
ている。
スク1は矢印2の方向に回転する。負圧スライダ3は、
ディスク1に接するように変換支持台4を介して移動台
5に取付けられている。この変換支持台4は、あらかじ
め傾斜しており、これを搭載する移動台5によりディス
ク1の半径方向に移動できる。すなわち、第1図の実施
例では、回転駆動部9と送りねじ6により移動台5の往
復運動(ディスク1の外周、内層間半径方向)を行なっ
ている。
一方、移動台5の片端面(ディスク流出端側)には摺動
板8が設けられており、ディスク1の内周側に移動する
と高くなるように傾斜している押付案内棒7と摺動する
。したがって、送りねじ6を回転し、移動台5をディス
ク1の外周から内周に移動させると、それにつれて移動
台5の傾斜が変化し、搭載されている負圧スライダ3の
傾斜も変化することになる。
板8が設けられており、ディスク1の内周側に移動する
と高くなるように傾斜している押付案内棒7と摺動する
。したがって、送りねじ6を回転し、移動台5をディス
ク1の外周から内周に移動させると、それにつれて移動
台5の傾斜が変化し、搭載されている負圧スライダ3の
傾斜も変化することになる。
第2図は、ディスク1に対する負圧スライダ3の傾斜関
係を示している。
係を示している。
第2図に示すように、移動台5の上に変換器支持台4が
あり、さらに負圧スライダ3が搭載されている。実線に
示す負圧スライダ3の傾きは、ディスク1の外周側にあ
る場合を示しており、その傾きは変換器支持台4の傾斜
で決まる。この傾斜は、負圧スライダ3をディスク1の
回転基準面に対して、ディスク1の流出端が流入端より
離れるように設定されている。この状態から、送りねじ
6を回転して移動台5をディスク1の内周側に移動する
と、押付案内棒7およびm動板8により、移動台5は送
りねじ6の軸心位置を回転中心に傾き角12だけ初期の
設定と反対側に傾斜する。したがってディスク1の内周
側では、破線に示す負圧スライダ3′の状態になる。こ
れば、負圧スライダ3の傾斜がディスク1の内周側に移
動するに従って小さく設定されたことになる。
あり、さらに負圧スライダ3が搭載されている。実線に
示す負圧スライダ3の傾きは、ディスク1の外周側にあ
る場合を示しており、その傾きは変換器支持台4の傾斜
で決まる。この傾斜は、負圧スライダ3をディスク1の
回転基準面に対して、ディスク1の流出端が流入端より
離れるように設定されている。この状態から、送りねじ
6を回転して移動台5をディスク1の内周側に移動する
と、押付案内棒7およびm動板8により、移動台5は送
りねじ6の軸心位置を回転中心に傾き角12だけ初期の
設定と反対側に傾斜する。したがってディスク1の内周
側では、破線に示す負圧スライダ3′の状態になる。こ
れば、負圧スライダ3の傾斜がディスク1の内周側に移
動するに従って小さく設定されたことになる。
前記のように移動台5の回転中心が送りねじ6の軸心位
置であり、これは5負圧スライダ3のディスク流入端に
近い位置にあるため、負圧スライダ3′の状態は負圧ス
ライダ3よりディスク1の回転基準面に近づくように設
定されたことになる。
置であり、これは5負圧スライダ3のディスク流入端に
近い位置にあるため、負圧スライダ3′の状態は負圧ス
ライダ3よりディスク1の回転基準面に近づくように設
定されたことになる。
上記によって、ディスク1の半径方向のどの位置におい
ても負圧スライダ3とディスク1の接触は一定になる。
ても負圧スライダ3とディスク1の接触は一定になる。
したがって、負圧スライダ3に組み込まれている磁気ヘ
ッドによる情報の記録再生が安定になる。
ッドによる情報の記録再生が安定になる。
第3図は、本実施例によるヘッドの位置(トラック)に
対する負圧スライダの傾斜角度を変えた場合の記録再生
特性を示したものである。図から、記録再生可能領域は
、外周側は内周側にくらべると傾斜角は大きくなる傾向
を示している。また、図の破線のように、外周側で傾斜
角3度に固定すると内周側での記録再生マージンは小さ
くなることがわかる。
対する負圧スライダの傾斜角度を変えた場合の記録再生
特性を示したものである。図から、記録再生可能領域は
、外周側は内周側にくらべると傾斜角は大きくなる傾向
を示している。また、図の破線のように、外周側で傾斜
角3度に固定すると内周側での記録再生マージンは小さ
くなることがわかる。
第4図は、本実施例によるヘッドの位置(トラック)に
対する、ヘッドのディスクへの押付変位量を変えた場合
の記録再生特性を示したものである。図から、内周側は
、外周側にくらべ押付変位量を小さくする必要があるこ
とがわかる。ここでは、外周側で約−1,5mで約−0
,5川になるように設定しである。
対する、ヘッドのディスクへの押付変位量を変えた場合
の記録再生特性を示したものである。図から、内周側は
、外周側にくらべ押付変位量を小さくする必要があるこ
とがわかる。ここでは、外周側で約−1,5mで約−0
,5川になるように設定しである。
本実施例では、傾斜角および押付変位量を連続的かつ自
動的に変える機構により、記録再生のマージンが大きく
なった。
動的に変える機構により、記録再生のマージンが大きく
なった。
本実施例によれば、負圧スライダの傾き、およびこのス
ライダとディスクとの間隙をディスクの半径方向の位置
によって変えるようにしたことで、負圧スライダとディ
スクとのコンタクトを安定にできる。したがって、負圧
スライダに組込まれている磁気ヘッドによる情報の記録
再生が安定になり、記録再生のマージンが大きくなるな
どの効果がある。
ライダとディスクとの間隙をディスクの半径方向の位置
によって変えるようにしたことで、負圧スライダとディ
スクとのコンタクトを安定にできる。したがって、負圧
スライダに組込まれている磁気ヘッドによる情報の記録
再生が安定になり、記録再生のマージンが大きくなるな
どの効果がある。
さらに、この負圧スライダの取付調整が上記の理由によ
り簡単になり、組立て作業性が向上する効果もある。
り簡単になり、組立て作業性が向上する効果もある。
第5図および第6図は、いずれも本発明の他の実施例に
係る磁気ヘッド支持機構のディスク外周側から見た部分
拡大図である。図中、第2図と同一符号のものは先の実
施例と同等部分であるから。
係る磁気ヘッド支持機構のディスク外周側から見た部分
拡大図である。図中、第2図と同一符号のものは先の実
施例と同等部分であるから。
その説明を省略する。
第5,6図の実施例は、移動台5’ 、5’の回転中心
である送りねじ6の位置を変えた場合の負圧スライダ3
′の押付変位量を示したものである。
である送りねじ6の位置を変えた場合の負圧スライダ3
′の押付変位量を示したものである。
第5図の例では、負荷スライダ3におけるディスク]、
の流入端の位置に送りねじ6を設定した場合で、内周側
に負圧スライダ3′が移動した場合(破線)でも、傾斜
角は変わるが押付変位量は変わらないことを示している
。
の流入端の位置に送りねじ6を設定した場合で、内周側
に負圧スライダ3′が移動した場合(破線)でも、傾斜
角は変わるが押付変位量は変わらないことを示している
。
また、第6図の例は、送りねじ6の位置が移動台5の中
心にある場合で、負圧スライダ3の中心で傾斜角が変わ
り押付変位量は逆にマイナスになることを示している。
心にある場合で、負圧スライダ3の中心で傾斜角が変わ
り押付変位量は逆にマイナスになることを示している。
次に、第7図は、本発明の他の実施例に係る記録再生装
置の磁気ヘッド支持機構の斜視図、第8図は、第7図の
装置のディスクの外周側から見た部分拡大断面図である
6図中、第1,2図と同一符号のものは同等部分である
から、その説明を省略する。
置の磁気ヘッド支持機構の斜視図、第8図は、第7図の
装置のディスクの外周側から見た部分拡大断面図である
6図中、第1,2図と同一符号のものは同等部分である
から、その説明を省略する。
第7,8図において、13は、ベース10」−に設けた
傾斜板で、この傾斜板13は、ディスク1の外周から内
周方向へ高くなる傾斜を有している。
傾斜板で、この傾斜板13は、ディスク1の外周から内
周方向へ高くなる傾斜を有している。
14は、移動台5Aの片端面(ディスク流出端側)に設
けたガイド板、15は、傾斜板13に固定され前記ガイ
ド板15に弾性的に当接する押え片、]6は、移動台5
Aに装着され前記傾斜板13J−を転勤する潜動球であ
る。これら傾斜板13.ガイド板14、押え片15、お
よび摺動味16をもって、移動台5Aを、送りねじ6の
細心位置を回転中心にディスク1の回転基準面に近接す
る方向に作動させる傾斜案内手段を構成している。
けたガイド板、15は、傾斜板13に固定され前記ガイ
ド板15に弾性的に当接する押え片、]6は、移動台5
Aに装着され前記傾斜板13J−を転勤する潜動球であ
る。これら傾斜板13.ガイド板14、押え片15、お
よび摺動味16をもって、移動台5Aを、送りねじ6の
細心位置を回転中心にディスク1の回転基準面に近接す
る方向に作動させる傾斜案内手段を構成している。
第7,8図の実施例によれば、先の第1,2図の実施例
で説明したと同様の作用、効果が期待されることは図を
見れば容易に理解できよう。
で説明したと同様の作用、効果が期待されることは図を
見れば容易に理解できよう。
次に、第9図は、本発明のさらに他の実施例に係る記録
再生装置の磁気ヘッド支持機構の斜視図。
再生装置の磁気ヘッド支持機構の斜視図。
第10図は、第9図の装置のディスク外周側から見た部
分拡大断面図である0図中、第1,2図と同一符号のも
のは同等部分であるから、その説明を省略する。
分拡大断面図である0図中、第1,2図と同一符号のも
のは同等部分であるから、その説明を省略する。
第9,10図において、17は、移動台5Bのディスク
半径方向の移動を案内する案内シャフトで、この案内シ
ャフト17は、負圧スライダ3におけるディスクの流入
端側の移動台5Bを貫通して設けられている。18は、
磁気ヘッドの支持機構のベース部を兼用する駆動箱で1
図示しないが移動台5Bをディスクの半径方向に移動さ
せる駆動機構を内臓している。19は、移動台5Bに装
着されたベアリングで、このベアリング19は案内シャ
フト17上を移動台5Bが往復動するための軸受部材で
ある。2oは、駆動箱18内の駆りj機構に連結する駆
動ビンである。これら案内シャフト17、駆動箱18.
ベアリング19、および駆動ビン20をもって、移動台
5Bをディスク1の外周から内周方向へ移動せしめる(
外周から内周方向へも移動可能)送り案内手段を構成し
ている。移動台5Bの傾斜案内手段は第1,2図の傾斜
案内手段と同等である。
半径方向の移動を案内する案内シャフトで、この案内シ
ャフト17は、負圧スライダ3におけるディスクの流入
端側の移動台5Bを貫通して設けられている。18は、
磁気ヘッドの支持機構のベース部を兼用する駆動箱で1
図示しないが移動台5Bをディスクの半径方向に移動さ
せる駆動機構を内臓している。19は、移動台5Bに装
着されたベアリングで、このベアリング19は案内シャ
フト17上を移動台5Bが往復動するための軸受部材で
ある。2oは、駆動箱18内の駆りj機構に連結する駆
動ビンである。これら案内シャフト17、駆動箱18.
ベアリング19、および駆動ビン20をもって、移動台
5Bをディスク1の外周から内周方向へ移動せしめる(
外周から内周方向へも移動可能)送り案内手段を構成し
ている。移動台5Bの傾斜案内手段は第1,2図の傾斜
案内手段と同等である。
第9,10図の実施例によれば、移動台5Bは駆動箱1
9内の駆動機構により駆動ピン20を介して移動するも
ので、案内シャフト17に案内されてディスク半径方向
に往復動する。負圧スライダの傾き、および負圧スライ
ダとディスク1との間隙をディスク1の半径方向の位置
によって変えることは第1,2図の実施例と全く同様で
ある。
9内の駆動機構により駆動ピン20を介して移動するも
ので、案内シャフト17に案内されてディスク半径方向
に往復動する。負圧スライダの傾き、および負圧スライ
ダとディスク1との間隙をディスク1の半径方向の位置
によって変えることは第1,2図の実施例と全く同様で
ある。
[発明の効果コ
以上述べたように1本発明によれば、負圧スライダの取
付は調整が簡単になり、負圧スライダとディスクとのコ
ンタクトを安定にし、記録再生のマージンが大きくなり
、したがって、負圧スライダに組込まれている磁気ヘッ
ドによる情報の記録再生を安定にしうる記録再生装置を
提供することができる。
付は調整が簡単になり、負圧スライダとディスクとのコ
ンタクトを安定にし、記録再生のマージンが大きくなり
、したがって、負圧スライダに組込まれている磁気ヘッ
ドによる情報の記録再生を安定にしうる記録再生装置を
提供することができる。
第1図は1本発明の一実施例に係る記録再生装置の磁気
ヘッド支持機構の斜視図、第2図は、第1図の装置のデ
ィスク外周側から見た部分拡大断面図、第3図は、負圧
スライダの傾斜角度を変えた場合の記録再生特性図、第
4図は、負圧スライダ押付変位量を変えた場合の記録再
生特性図、第5図および第6図は、いずれも本発明の他
の実施例に係る磁気ヘッド支持機構のディスク外周側か
ら見た部分拡大図、第7図は、本発明の他の実施例に係
る記録再生装置の磁気ヘッド支持機構の斜視図、第8図
は、第7図の装置のディスク外周側から見た部分拡大断
面図、第9図は、本発明のさらに他の実施例に係る記録
再生装置の磁気ヘット支持機構の斜視図、第10図は、
第9図の装置のディスク外周側から見た部分拡大断面図
、第11図は、従来の記録再生装置の磁気ヘッド支持機
構を示す側面断面図である。 1・・・ディスク、3,3′・・・負圧スライダ、4・
・変換器支持台、5.5’ 、5’ 、5A、5B・・
・移動台、6・・・送りねじ、7・・・押付案内棒、8
・・・摺動板、9・・・回転駆動部、13・・・傾斜板
、14・・・ガイド板、15・・・押え片、16・・・
摺動味、17・・・案内シャフト、18・・・駆動箱、
19・・・ベアリング、20・・・駆動ビン。
ヘッド支持機構の斜視図、第2図は、第1図の装置のデ
ィスク外周側から見た部分拡大断面図、第3図は、負圧
スライダの傾斜角度を変えた場合の記録再生特性図、第
4図は、負圧スライダ押付変位量を変えた場合の記録再
生特性図、第5図および第6図は、いずれも本発明の他
の実施例に係る磁気ヘッド支持機構のディスク外周側か
ら見た部分拡大図、第7図は、本発明の他の実施例に係
る記録再生装置の磁気ヘッド支持機構の斜視図、第8図
は、第7図の装置のディスク外周側から見た部分拡大断
面図、第9図は、本発明のさらに他の実施例に係る記録
再生装置の磁気ヘット支持機構の斜視図、第10図は、
第9図の装置のディスク外周側から見た部分拡大断面図
、第11図は、従来の記録再生装置の磁気ヘッド支持機
構を示す側面断面図である。 1・・・ディスク、3,3′・・・負圧スライダ、4・
・変換器支持台、5.5’ 、5’ 、5A、5B・・
・移動台、6・・・送りねじ、7・・・押付案内棒、8
・・・摺動板、9・・・回転駆動部、13・・・傾斜板
、14・・・ガイド板、15・・・押え片、16・・・
摺動味、17・・・案内シャフト、18・・・駆動箱、
19・・・ベアリング、20・・・駆動ビン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可撓性記録媒体を回転し、記録再生用変換器が組み
込まれている負圧形スライダを、前記記録媒体の回転基
準面に対して、記録媒体の流出端が流入端より離れるよ
うに傾斜させて情報の記録再生を行う記録再生装置にお
いて、前記負圧スライダの傾斜を、前記記録媒体の内周
側より外周側で大きくなるように構成したことを特徴と
する記録再生装置。 2、可撓性記録媒体を回転し、記録再生用変換器が組み
込まれている負圧形スライダを、前記記録媒体の回転基
準面に対して、記録媒体の流出端が流入端より離れるよ
うに傾斜させて情報の記録再生を行う記録再生装置にお
いて、前記負圧スライダの傾斜を、前記記録媒体の内周
側より外周側で大きくなるようにするとともに、前記負
圧スライダの位置を、前記記録媒体の回転基準面に対し
て、前記記録媒体の内周側より外周側で離すように構成
したことを特徴とする記録再生装置。 3、特許請求の範囲第1項および第2項記載のもののい
ずれかにおいて、負圧スライダを傾斜面を有する変換器
支持台を介して搭載する移動台を備え、この移動台を記
録媒体の外周から内周方向へ移動せしめる送り案内手段
を、前記負圧スライダにおける記録媒体の流入端側に設
けるとともに、前記移動台の、前記記録媒体の外周から
内周方向への移動にともなって、前記負圧スライダにお
ける記録媒体の流出端側に当る移動台部を、前記送り案
内手段の位置を回転中心に、前記記録媒体の回転基準面
に近接する方向に作動せしめる傾斜案内手段を設けたこ
とを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16775688A JPH0218748A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16775688A JPH0218748A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218748A true JPH0218748A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15855511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16775688A Pending JPH0218748A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7025316B2 (en) | 2000-02-18 | 2006-04-11 | Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg | Holder for a drink container |
| CN102518921A (zh) * | 2011-12-23 | 2012-06-27 | 江门市圆美道科技有限公司 | 一种旋转座 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP16775688A patent/JPH0218748A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7025316B2 (en) | 2000-02-18 | 2006-04-11 | Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg | Holder for a drink container |
| CN102518921A (zh) * | 2011-12-23 | 2012-06-27 | 江门市圆美道科技有限公司 | 一种旋转座 |
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