JPH079242Y2 - 磁気ヘッド支持装置 - Google Patents
磁気ヘッド支持装置Info
- Publication number
- JPH079242Y2 JPH079242Y2 JP1989152143U JP15214389U JPH079242Y2 JP H079242 Y2 JPH079242 Y2 JP H079242Y2 JP 1989152143 U JP1989152143 U JP 1989152143U JP 15214389 U JP15214389 U JP 15214389U JP H079242 Y2 JPH079242 Y2 JP H079242Y2
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- JP
- Japan
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- magnetic head
- magnetic disk
- protrusion
- head support
- magnetic
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 10
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、磁気ヘッドにより回転する可撓性を有する磁
気ディスク上への情報信号の記録および/または再生を
行う磁気ディスク駆動装置に用いられる磁気ヘッド支持
装置に関する。
気ディスク上への情報信号の記録および/または再生を
行う磁気ディスク駆動装置に用いられる磁気ヘッド支持
装置に関する。
(従来の技術) ディスク状に形成された磁気ディスクに対して、情報信
号の記録および/または再生を行う磁気ディスク駆動装
置は、コンピュータやワードプロセッサ等の情報処理装
置の外部記憶装置として現在では広く使用されている。
号の記録および/または再生を行う磁気ディスク駆動装
置は、コンピュータやワードプロセッサ等の情報処理装
置の外部記憶装置として現在では広く使用されている。
これらの情報処理装置の1つに、静止画像信号を記録お
よび/または再生するためのスチルビデオプロッピディ
スク駆動装置と称されるものがある。この磁気ディスク
駆動装置は2インチ径のプロッピディスクを使用する小
型のもので、スチルビデオプロッピカメラに搭載され、
感光フィルムを用いたカメラ装置と同様の操作により、
スチルビデオプロッピディスクに画像情報を記録するよ
うになっている。
よび/または再生するためのスチルビデオプロッピディ
スク駆動装置と称されるものがある。この磁気ディスク
駆動装置は2インチ径のプロッピディスクを使用する小
型のもので、スチルビデオプロッピカメラに搭載され、
感光フィルムを用いたカメラ装置と同様の操作により、
スチルビデオプロッピディスクに画像情報を記録するよ
うになっている。
上記磁気ディスク駆動装置は、磁気ヘッドを凹陥部内で
突出した状態で支持する磁気ヘッド支持体と、凹陥部を
形成する環状の突起と、磁気ディスクを介してその磁気
ヘッド支持体と対向する位置に配設され、磁気ヘッドか
らの磁気ディスクの最大離間距離を規制する規制手段と
を備えた構成になっている。
突出した状態で支持する磁気ヘッド支持体と、凹陥部を
形成する環状の突起と、磁気ディスクを介してその磁気
ヘッド支持体と対向する位置に配設され、磁気ヘッドか
らの磁気ディスクの最大離間距離を規制する規制手段と
を備えた構成になっている。
第3図(a)は前記提案に係わる従来の磁気ヘッド支持
装置の平面図であり、第3図(b)はその断面図であ
る。同図において、磁気ヘッド支持体1は平面視円板状
に形成され、ギャップ2Aが形成された磁気ヘッド2が中
央部に、2つの突起3,4が同心円状に形成されている。
これにより、第1の突起3と第2の突起4との間および
第2の突起の内側にそれぞれ第1の凹陥部5と第2の凹
陥部6が形成される。この例の場合、第1および第2の
突起3,4は各凹陥部5,6の表面50μm程度突出し、その表
面は平面状に形成されている。このように磁気ヘッド支
持体1を構成すると、磁気ディスクを磁気ヘッド支持体
1の上面に沿って回転したときに、第1の凹陥部5と第
2の凹陥部6が負圧となる。これにより、磁気ディスク
が磁気ヘッド支持体1の上面側に吸い込まれて磁気ヘッ
ド支持体1の凹凸に沿って変形し、所定のロード圧で磁
気ヘッド2のギャップ2Aに摺接する。これにより、情報
信号の記録および/または再生が可能となる。
装置の平面図であり、第3図(b)はその断面図であ
る。同図において、磁気ヘッド支持体1は平面視円板状
に形成され、ギャップ2Aが形成された磁気ヘッド2が中
央部に、2つの突起3,4が同心円状に形成されている。
これにより、第1の突起3と第2の突起4との間および
第2の突起の内側にそれぞれ第1の凹陥部5と第2の凹
陥部6が形成される。この例の場合、第1および第2の
突起3,4は各凹陥部5,6の表面50μm程度突出し、その表
面は平面状に形成されている。このように磁気ヘッド支
持体1を構成すると、磁気ディスクを磁気ヘッド支持体
1の上面に沿って回転したときに、第1の凹陥部5と第
2の凹陥部6が負圧となる。これにより、磁気ディスク
が磁気ヘッド支持体1の上面側に吸い込まれて磁気ヘッ
ド支持体1の凹凸に沿って変形し、所定のロード圧で磁
気ヘッド2のギャップ2Aに摺接する。これにより、情報
信号の記録および/または再生が可能となる。
上記構成により、磁気ディスクの吸着を防止して、適正
なロード圧を常に得ることができる。
なロード圧を常に得ることができる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記のように構成した磁気ヘッド支持装置に
よると、磁気ディスク回転方向上流側より流れ込んだ空
気流は、前記磁気ヘッド支持体1に設けられた前記突起
3,4と前記凹陥部5,6によって負圧を発生する。しかし、
設計変更に伴う磁気ヘッド2の突出量を多くする程、負
圧による吸引力が増し、前記突起3,4によって、その吸
引力の約半分が発生している。この突起3,4上面の負圧
によって、前記突起3,4上面と磁気ディスク7とが摺接
し、磁気ディスク7を回転駆動するモータに余分な負荷
を与えていたとともに、安定したロード圧が得られなか
った。
よると、磁気ディスク回転方向上流側より流れ込んだ空
気流は、前記磁気ヘッド支持体1に設けられた前記突起
3,4と前記凹陥部5,6によって負圧を発生する。しかし、
設計変更に伴う磁気ヘッド2の突出量を多くする程、負
圧による吸引力が増し、前記突起3,4によって、その吸
引力の約半分が発生している。この突起3,4上面の負圧
によって、前記突起3,4上面と磁気ディスク7とが摺接
し、磁気ディスク7を回転駆動するモータに余分な負荷
を与えていたとともに、安定したロード圧が得られなか
った。
そこで本考案は、モータに与える負荷を低減させ、常に
安定したヘッド当りが得られる磁気ヘッド支持装置を提
供することを目的とする。
安定したヘッド当りが得られる磁気ヘッド支持装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記問題を解決するために、磁気ヘッドと、
前記磁気ヘッドを支持する磁気ヘッド支持体とからな
り、前記磁気ヘッド支持体の外縁部に第1の環状の突起
を形成し、前記第1の環状の突起とで第1の凹陥部が画
成されるように、前記第1の環状の突起の内側に第2の
環状の突起を形成し、前記第2の環状の突起によって画
成される第2の凹陥部内に、磁気ディスク回転方向下流
側に微小量移動させた状態で前記磁気ヘッドを前記磁気
ヘッド支持体に取り付け支持し、前記第1の環状の突起
の磁気ディスク回転方向下流側に前記第1の凹陥部と前
記磁気ヘッド支持体外部とを連通する第1の溝を設け、
前記第2の環状の突起の磁気ディスク回転方向下流側
に、前記第2の凹陥部と前記第1の凹陥部とを連通する
第2の溝を設けたことによって達成される。
前記磁気ヘッドを支持する磁気ヘッド支持体とからな
り、前記磁気ヘッド支持体の外縁部に第1の環状の突起
を形成し、前記第1の環状の突起とで第1の凹陥部が画
成されるように、前記第1の環状の突起の内側に第2の
環状の突起を形成し、前記第2の環状の突起によって画
成される第2の凹陥部内に、磁気ディスク回転方向下流
側に微小量移動させた状態で前記磁気ヘッドを前記磁気
ヘッド支持体に取り付け支持し、前記第1の環状の突起
の磁気ディスク回転方向下流側に前記第1の凹陥部と前
記磁気ヘッド支持体外部とを連通する第1の溝を設け、
前記第2の環状の突起の磁気ディスク回転方向下流側
に、前記第2の凹陥部と前記第1の凹陥部とを連通する
第2の溝を設けたことによって達成される。
(作用) 上記手段によれば、負圧により第2の凹陥部内で磁気デ
ィスクは磁気ヘッド側へ吸引される。また、磁気ヘッド
の位置から、第1の突起の磁気ディスク回転方向上流
側、すなわち第1の溝がない側と第1の突起の磁気ディ
スク回転方向下流側、すなわち第1の溝がある側とでは
距離が異なるため、磁気ディスクは距離の長い磁気ディ
スク回転方向上流側で多くたわみ、距離の短い磁気ディ
スク回転方向下流側ではたわみが小さい。これによっ
て、磁気ディスク回転方向上流側の第1,第2の突起の上
面では、負圧を削減できる。これによって磁気ディスク
と第1,第2の突起上面との摺接が緩和され、モータの負
荷を低減することができる。
ィスクは磁気ヘッド側へ吸引される。また、磁気ヘッド
の位置から、第1の突起の磁気ディスク回転方向上流
側、すなわち第1の溝がない側と第1の突起の磁気ディ
スク回転方向下流側、すなわち第1の溝がある側とでは
距離が異なるため、磁気ディスクは距離の長い磁気ディ
スク回転方向上流側で多くたわみ、距離の短い磁気ディ
スク回転方向下流側ではたわみが小さい。これによっ
て、磁気ディスク回転方向上流側の第1,第2の突起の上
面では、負圧を削減できる。これによって磁気ディスク
と第1,第2の突起上面との摺接が緩和され、モータの負
荷を低減することができる。
また、第1の突起の磁気ディスク回転方向下流側に設け
られた第1の溝、第2の突起の磁気ディスク回転方向下
流側に設けられた第2の溝により、磁気ヘッド支持体の
外の空気が第1,第2の凹陥部内に侵入し、第1,第2の凹
陥部の負圧が余り高くならないように制御することによ
って、安定したロード圧を得ることができる。
られた第1の溝、第2の突起の磁気ディスク回転方向下
流側に設けられた第2の溝により、磁気ヘッド支持体の
外の空気が第1,第2の凹陥部内に侵入し、第1,第2の凹
陥部の負圧が余り高くならないように制御することによ
って、安定したロード圧を得ることができる。
(実施例) 本考案の実施例を第1図(a),(b)乃至第2図を用
いて説明する。なお、従来例と同一もしくは同一とみな
せる各構成部材については、同一の符号を付与し、詳し
い説明は省略する。
いて説明する。なお、従来例と同一もしくは同一とみな
せる各構成部材については、同一の符号を付与し、詳し
い説明は省略する。
第1図(a),(b)は、それぞれ第1の実施例を示す
磁気ヘッド支持装置の平面図および断面図、第2図
(a),(b)は、それぞれ第2の実施例を示す磁気ヘ
ッド支持装置の平面図および断面図である。
磁気ヘッド支持装置の平面図および断面図、第2図
(a),(b)は、それぞれ第2の実施例を示す磁気ヘ
ッド支持装置の平面図および断面図である。
まず、第1の実施例を説明する。第1図(a),(b)
に示す磁気ヘッド支持体11において、磁気ヘッド支持体
11の直径(第1の突起3の外径と同じ)は6.4mm、第1
の突起3の内径は6.0mm、第2の突起4は外径は4.4mm、
第2の突起の内径は4.0mm、第1および第2の凹陥部5,6
の深さdは30μmに設定されており、磁気ヘッド2は突
起3,4よりも20μm突出している。また、磁気ヘッド2
は第2の凹陥部6内において、磁気ディスク回転方向
(図中矢印R方向)下流側に、この磁気ヘッド支持体11
の中央から1.0mm程度平行移動して突出するように形成
されている。そして第1の突起3および第2の突起4の
磁気ディスク回転方向下流側には、それぞれ磁気ヘッド
支持体1の外部と第2の凹陥部5を連通する第1の溝M
1、および第1の凹陥部5と第2の凹陥部6とを連通す
る第2の溝M2が切溝されている。
に示す磁気ヘッド支持体11において、磁気ヘッド支持体
11の直径(第1の突起3の外径と同じ)は6.4mm、第1
の突起3の内径は6.0mm、第2の突起4は外径は4.4mm、
第2の突起の内径は4.0mm、第1および第2の凹陥部5,6
の深さdは30μmに設定されており、磁気ヘッド2は突
起3,4よりも20μm突出している。また、磁気ヘッド2
は第2の凹陥部6内において、磁気ディスク回転方向
(図中矢印R方向)下流側に、この磁気ヘッド支持体11
の中央から1.0mm程度平行移動して突出するように形成
されている。そして第1の突起3および第2の突起4の
磁気ディスク回転方向下流側には、それぞれ磁気ヘッド
支持体1の外部と第2の凹陥部5を連通する第1の溝M
1、および第1の凹陥部5と第2の凹陥部6とを連通す
る第2の溝M2が切溝されている。
上記構成によれば、磁気ディスク7は、磁気ディスク回
転方向上流側の第2の凹陥部6内で下方向(図中矢印N
方向)へ大きくたわむため、磁気ディスク回転方向(図
中矢印R方向)上流側の第2の突起4上面では、磁気デ
ィスク7は上方向(図中矢印P方向)に押し上げられ
る。よって、磁気ディスク7と磁気ディスク回転方向上
流側の第1の突起3上面との摺接は緩和される。また、
磁気ディスク回転方向下流側では、第1の突起3と磁気
ヘッド2との距離が近いため、磁気ディスク7のたわむ
量は小さく、第1の突起3および第2の突起4の上面で
は、正圧を発生するので、負圧によるこれらの突起3,4
への磁気ディスク7の摺接は起こらない。
転方向上流側の第2の凹陥部6内で下方向(図中矢印N
方向)へ大きくたわむため、磁気ディスク回転方向(図
中矢印R方向)上流側の第2の突起4上面では、磁気デ
ィスク7は上方向(図中矢印P方向)に押し上げられ
る。よって、磁気ディスク7と磁気ディスク回転方向上
流側の第1の突起3上面との摺接は緩和される。また、
磁気ディスク回転方向下流側では、第1の突起3と磁気
ヘッド2との距離が近いため、磁気ディスク7のたわむ
量は小さく、第1の突起3および第2の突起4の上面で
は、正圧を発生するので、負圧によるこれらの突起3,4
への磁気ディスク7の摺接は起こらない。
また、第1および第2の突起3,4に切溝して第1および
第2の溝M1,M2を設けたことにより、第1および第2の
凹陥部5,6内の負圧が高くなると、その負圧の高さに応
じて、第1および第2の溝M1,M2を通して、第1および
第2の凹陥部5,6内に磁気ヘッド支持体1の外部の空気
が侵入し、負圧が余り高くならないように自動的に制御
する。よって、第1の実施例の効果に加えて、常に安定
したロード圧を得ることができる。
第2の溝M1,M2を設けたことにより、第1および第2の
凹陥部5,6内の負圧が高くなると、その負圧の高さに応
じて、第1および第2の溝M1,M2を通して、第1および
第2の凹陥部5,6内に磁気ヘッド支持体1の外部の空気
が侵入し、負圧が余り高くならないように自動的に制御
する。よって、第1の実施例の効果に加えて、常に安定
したロード圧を得ることができる。
次に第2の実施例を説明する。第2図(a),(b)に
示す磁気ヘッド支持体21は、第1の実施例の磁気ヘッド
支持体11において、第1の凹陥部5と第2の凹陥部6と
を連通する第3の溝M3を、第2の突起4の磁気ディスク
回転方向上流側に設けたものである。これによって、第
2の突起4の磁気ディスク回転方向上流側に設けられた
第3の溝M3により、第2の凹陥部6内の空気は、前記第
3の溝M3を経て、負圧の強い第1の凹陥部5内に流入す
るため、これに伴い第1の凹陥部5内は負圧が高くな
る。これにより、磁気ヘッド2が支持される第2の凹陥
部6へ磁気ディスク7が吸引される吸引力は、上記第2
の実施例における磁気ヘッド支持体11に比して大きくな
るのであるが、第2の実施例の磁気ヘッド支持体11の第
1および第2の溝M1,M2の溝形状によっては、第2の凹
陥部6の負圧が低すぎて磁気ディスク7の吸引が不十分
となることがある。その場合、第3の溝M3により第2の
凹陥部6内の負圧を高めることができる。
示す磁気ヘッド支持体21は、第1の実施例の磁気ヘッド
支持体11において、第1の凹陥部5と第2の凹陥部6と
を連通する第3の溝M3を、第2の突起4の磁気ディスク
回転方向上流側に設けたものである。これによって、第
2の突起4の磁気ディスク回転方向上流側に設けられた
第3の溝M3により、第2の凹陥部6内の空気は、前記第
3の溝M3を経て、負圧の強い第1の凹陥部5内に流入す
るため、これに伴い第1の凹陥部5内は負圧が高くな
る。これにより、磁気ヘッド2が支持される第2の凹陥
部6へ磁気ディスク7が吸引される吸引力は、上記第2
の実施例における磁気ヘッド支持体11に比して大きくな
るのであるが、第2の実施例の磁気ヘッド支持体11の第
1および第2の溝M1,M2の溝形状によっては、第2の凹
陥部6の負圧が低すぎて磁気ディスク7の吸引が不十分
となることがある。その場合、第3の溝M3により第2の
凹陥部6内の負圧を高めることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、第2の凹陥部内に取り付け支持された
磁気ヘッドを、磁気ディスク回転方向下流側に微小量移
動させ、第1の突起の磁気ディスク回転方向下流側に第
1の溝を設け、第2の突起の磁気ディスク回転方向下流
側に第2の溝を設けたことにより、磁気ヘッドと第1の
突起との距離は、第1の溝がない側で長く、第1の溝が
ある側で短く構成されており、磁気ディスクは、磁気ヘ
ッドと第1の突起との距離の長い磁気ディスク回転方向
上流側、すなわち第1の溝がない側で多くたわみ、磁気
ヘッドと第1の突起との距離が短い磁気ディスク回転方
向下流側、すなわち第1の溝がある側ではたわみが小さ
くなるので、第1,第2の突起上面の負圧を弱め、磁気デ
ィスクと各突起上面との摺接を緩和し、磁気ディスク回
転用モータに与える負荷を低減することができる。ま
た、第1の突起の磁気ディスク回転方向下流側に設けら
れた第1の溝、第2の突起の磁気ディスク回転方向下流
側に設けられた第2の溝により、磁気ヘッド支持体の外
の空気が第1,第2の凹陥部内に侵入し、第1,第2の凹陥
部の負圧が余り高くならないように制御することによっ
て、安定したロード圧を得ることができる。
磁気ヘッドを、磁気ディスク回転方向下流側に微小量移
動させ、第1の突起の磁気ディスク回転方向下流側に第
1の溝を設け、第2の突起の磁気ディスク回転方向下流
側に第2の溝を設けたことにより、磁気ヘッドと第1の
突起との距離は、第1の溝がない側で長く、第1の溝が
ある側で短く構成されており、磁気ディスクは、磁気ヘ
ッドと第1の突起との距離の長い磁気ディスク回転方向
上流側、すなわち第1の溝がない側で多くたわみ、磁気
ヘッドと第1の突起との距離が短い磁気ディスク回転方
向下流側、すなわち第1の溝がある側ではたわみが小さ
くなるので、第1,第2の突起上面の負圧を弱め、磁気デ
ィスクと各突起上面との摺接を緩和し、磁気ディスク回
転用モータに与える負荷を低減することができる。ま
た、第1の突起の磁気ディスク回転方向下流側に設けら
れた第1の溝、第2の突起の磁気ディスク回転方向下流
側に設けられた第2の溝により、磁気ヘッド支持体の外
の空気が第1,第2の凹陥部内に侵入し、第1,第2の凹陥
部の負圧が余り高くならないように制御することによっ
て、安定したロード圧を得ることができる。
第1図(a),(b)乃至第2図(a),(b)は本考
案の実施例を説明するもので、第1図(a),(b)
は、それぞれ第1の実施例を示す磁気ヘッド支持装置の
平面図および断面図、第2図(a),(b)は、それぞ
れ第2の実施例を示す磁気ヘッド支持装置の平面図およ
び断面図、第3図(a),(b)は、それぞれ従来の磁
気ヘッド支持装置を示す平面図および断面図である。 1,11,21……磁気ヘッド支持体、2……磁気ヘッド、3
……第1の環状の突起(第1の突起)、4……第2の環
状の突起(第2の突起)、5……第1の凹陥部、6……
第2の凹陥部、7……磁気ディスク、M1……第1の溝、
M2……第2の溝、M3……第3の溝。
案の実施例を説明するもので、第1図(a),(b)
は、それぞれ第1の実施例を示す磁気ヘッド支持装置の
平面図および断面図、第2図(a),(b)は、それぞ
れ第2の実施例を示す磁気ヘッド支持装置の平面図およ
び断面図、第3図(a),(b)は、それぞれ従来の磁
気ヘッド支持装置を示す平面図および断面図である。 1,11,21……磁気ヘッド支持体、2……磁気ヘッド、3
……第1の環状の突起(第1の突起)、4……第2の環
状の突起(第2の突起)、5……第1の凹陥部、6……
第2の凹陥部、7……磁気ディスク、M1……第1の溝、
M2……第2の溝、M3……第3の溝。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドを支持する
磁気ヘッド支持体とからなり、前記磁気ヘッド支持体の
外縁部に第1の環状の突起を形成し、前記第1の環状の
突起とで第1の凹陥部が画成されるように、前記第1の
環状の突起の内側に第2の環状の突起を形成し、前記第
2の環状の突起によって画成される第2の凹陥部内に、
磁気ディスク回転方向下流側に微小量移動させた状態で
前記磁気ヘッドを前記磁気ヘッド支持体に取り付け支持
し、前記第1の環状の突起の磁気ディスク回転方向下流
側に前記第1の凹陥部と前記磁気ヘッド支持体外部とを
連通する第1の溝を設け、前記第2の環状の突起の磁気
ディスク回転方向下流側に、前記第2の凹陥部と前記第
1の凹陥部とを連通する第2の溝を設けたことを特徴と
する磁気ヘッド支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152143U JPH079242Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 磁気ヘッド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989152143U JPH079242Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 磁気ヘッド支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389555U JPH0389555U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH079242Y2 true JPH079242Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31698417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989152143U Expired - Lifetime JPH079242Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 磁気ヘッド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079242Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118707A (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-17 | ||
| JPH0766609B2 (ja) * | 1987-10-07 | 1995-07-19 | アルプス電気株式会社 | 磁気ヘツド支持装置 |
| JPH03173968A (ja) * | 1989-12-01 | 1991-07-29 | Sony Corp | 負圧スライダ型ヘツド |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1989152143U patent/JPH079242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389555U (ja) | 1991-09-12 |
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