JPH02187548A - クリーン空気領域形成装置 - Google Patents
クリーン空気領域形成装置Info
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- JPH02187548A JPH02187548A JP1314121A JP31412189A JPH02187548A JP H02187548 A JPH02187548 A JP H02187548A JP 1314121 A JP1314121 A JP 1314121A JP 31412189 A JP31412189 A JP 31412189A JP H02187548 A JPH02187548 A JP H02187548A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G13/00—Operating tables; Auxiliary appliances therefor
- A61G13/10—Parts, details or accessories
- A61G13/108—Means providing sterile air at a surgical operation table or area
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F13/068—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser formed as perforated walls, ceilings or floors
-
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/163—Clean air work stations, i.e. selected areas within a space which filtered air is passed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外科手術室や、薬品の製造や包装及び電子機
器の製造のためのクリーンルームにクリーン(清浄)空
気領域を形成するための装置に関する。
器の製造のためのクリーンルームにクリーン(清浄)空
気領域を形成するための装置に関する。
[従来の技術]
空気がオリフィスや単一方向流ディフューザーから排出
されると、自然の挙動として、ディフュザーの周囲全体
で外部汚染物の周辺吸い込みが生じ、汚染物は排出され
たクリーン空気と混ざるだけではなく、10″〜12°
の角度で内方へ分散する。これを回避し、しかも、空気
流領域のサイドパネルや制限ドレープ(たれ布)を必要
としない装置として、ディフューザーからの排出空気流
量を等級化し、空気をディフューザーの中央領域から高
速度で排出して、中央領域からディフューザーの周辺側
にゆくにつれて、連続的に速度を低下させるような装置
が提案されている。その様な装置は、英国特許明細書第
1488513号及び同1488514号に最初に記載
されたものであり、天井取り付は型ディフューザーから
の下向き及び外向きのパターンの空気流を生じさせるよ
うになっており、このことが、ディフューザーの下側領
域での汚染を最小にすることが証明されている。
されると、自然の挙動として、ディフュザーの周囲全体
で外部汚染物の周辺吸い込みが生じ、汚染物は排出され
たクリーン空気と混ざるだけではなく、10″〜12°
の角度で内方へ分散する。これを回避し、しかも、空気
流領域のサイドパネルや制限ドレープ(たれ布)を必要
としない装置として、ディフューザーからの排出空気流
量を等級化し、空気をディフューザーの中央領域から高
速度で排出して、中央領域からディフューザーの周辺側
にゆくにつれて、連続的に速度を低下させるような装置
が提案されている。その様な装置は、英国特許明細書第
1488513号及び同1488514号に最初に記載
されたものであり、天井取り付は型ディフューザーから
の下向き及び外向きのパターンの空気流を生じさせるよ
うになっており、このことが、ディフューザーの下側領
域での汚染を最小にすることが証明されている。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが、上記形式の等級化流デイフユーザーシステム
の有効性は、3つの苛酷な条件に左右される。まず、排
出空気と大気空気との温度差が±2°C以下でなくては
ならない。次に、上記特許よりも後の英国特許第155
5563号及び同1555564号に記載されているよ
うに、排出空気の正速度圧に等しい負速度圧を得るため
には、等級化排出空気ディフューザーの周囲に複数の空
気再循環人口を均等に分散させなくてはならない。
の有効性は、3つの苛酷な条件に左右される。まず、排
出空気と大気空気との温度差が±2°C以下でなくては
ならない。次に、上記特許よりも後の英国特許第155
5563号及び同1555564号に記載されているよ
うに、排出空気の正速度圧に等しい負速度圧を得るため
には、等級化排出空気ディフューザーの周囲に複数の空
気再循環人口を均等に分散させなくてはならない。
最後に、等級化空気流ユニットに供給されて再循環空気
と混合される気候制御空気の量は、全体体積の25%を
越えてはならず、仮に越えると、均等に分散させた空気
再循環入口で形成される負速度圧力が不足し、周辺空気
を外向きに誘導することができなくなる。
と混合される気候制御空気の量は、全体体積の25%を
越えてはならず、仮に越えると、均等に分散させた空気
再循環入口で形成される負速度圧力が不足し、周辺空気
を外向きに誘導することができなくなる。
冷房と暖房が交互に必要となるような情況、すなオ)ち
、夏期と冬期の両方でその様な等級化流システムを効果
的に作動させるためには、これら3つの条件を調和させ
る必要があるが、その様な調和は非當に困難である。こ
れらの条件が年間を通して維持されない場合、外向き空
気流は方向を変えることが分かっており、汚染物の周辺
吸い込みが生じることが分かっている。場合によっては
、中央領域からの空気が床まで到達せず、クリーン領域
が減少する。無論、これらの問題は、それが発生した時
点では分からず、空気流を監視して汚染の発生が分かっ
た時に検知される。
、夏期と冬期の両方でその様な等級化流システムを効果
的に作動させるためには、これら3つの条件を調和させ
る必要があるが、その様な調和は非當に困難である。こ
れらの条件が年間を通して維持されない場合、外向き空
気流は方向を変えることが分かっており、汚染物の周辺
吸い込みが生じることが分かっている。場合によっては
、中央領域からの空気が床まで到達せず、クリーン領域
が減少する。無論、これらの問題は、それが発生した時
点では分からず、空気流を監視して汚染の発生が分かっ
た時に検知される。
等級化流システムを上述の影響に左右されにくするには
、供給される空気の率(従って全体体積)を増加させれ
ばよい。ところが、その場合には騒音が増加し、又、手
術室では、傷口が許容されない程度にまで乾燥するとと
もに、蒸発の程度が増加してき傷口が冷却され、そのた
めに患者の体温低下が生じる。更に、薬品関係では、粉
が飛び散ることや、炎が歪むことを防止しければならず
、その様な高空気速度は利用できない。
、供給される空気の率(従って全体体積)を増加させれ
ばよい。ところが、その場合には騒音が増加し、又、手
術室では、傷口が許容されない程度にまで乾燥するとと
もに、蒸発の程度が増加してき傷口が冷却され、そのた
めに患者の体温低下が生じる。更に、薬品関係では、粉
が飛び散ることや、炎が歪むことを防止しければならず
、その様な高空気速度は利用できない。
本発明は、上記問題を解消したクリーン空気供給システ
ムを提供することを目的としている。
ムを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によると、クリーン空気領域を形成するための装
置であって、プリナム室にクリーン空気を供給できる供
給手段を設け、1個以上の孔明き板で形成されるディフ
ューザー手段を上記室の近傍に配置して、室に供給され
た空気がそこから流出すようにした装置において、ディ
フューザー手段が、概ね平面状の中央領域と、連続する
複数の周辺領域とを有し、該周辺領域が中央領域に対し
て次第に角度が大きくなるように配置され、それにより
、各周辺領域が、中央領域からの空気流に対して外向き
に空気流の方向を変えるようにしたことを特徴としてい
る。
置であって、プリナム室にクリーン空気を供給できる供
給手段を設け、1個以上の孔明き板で形成されるディフ
ューザー手段を上記室の近傍に配置して、室に供給され
た空気がそこから流出すようにした装置において、ディ
フューザー手段が、概ね平面状の中央領域と、連続する
複数の周辺領域とを有し、該周辺領域が中央領域に対し
て次第に角度が大きくなるように配置され、それにより
、各周辺領域が、中央領域からの空気流に対して外向き
に空気流の方向を変えるようにしたことを特徴としてい
る。
使用状態では、上記装置はディフューザー手段から外方
に向かう放射状のパターンの空気流を形成する。空気の
再循環のために、従来、空気排出ディフューザー手段の
周囲に分散状態で配置される複数の入口は、本発明では
必須ではなく、その理由は、空気流パターンが、本発明
では、ディフューザー手段の周辺領域の角度により決定
され、それらの領域からの空気の低い速度差では決定さ
れないためである。更に、空気供給手段に導入される気
候制御空気の比率は空気流パターンに影響せず、装置に
より供給された空気と大気空気との温度差の影響は、従
来公知の構造よりも少なくなる。
に向かう放射状のパターンの空気流を形成する。空気の
再循環のために、従来、空気排出ディフューザー手段の
周囲に分散状態で配置される複数の入口は、本発明では
必須ではなく、その理由は、空気流パターンが、本発明
では、ディフューザー手段の周辺領域の角度により決定
され、それらの領域からの空気の低い速度差では決定さ
れないためである。更に、空気供給手段に導入される気
候制御空気の比率は空気流パターンに影響せず、装置に
より供給された空気と大気空気との温度差の影響は、従
来公知の構造よりも少なくなる。
デフレクタ−(偏向装置)の複数の羽根を、ディフュー
ザー手段の連続する周辺領域の間に配置すると効果的で
ある。
ザー手段の連続する周辺領域の間に配置すると効果的で
ある。
本発明の一実施例の装置では、ディフューザー手段の連
続する周辺領域に複数の別体の孔明き板を設け、各板に
無孔羽根を接続している。このようにすると、各板の角
度を、設置時や設置後に、個々に調節できる。
続する周辺領域に複数の別体の孔明き板を設け、各板に
無孔羽根を接続している。このようにすると、各板の角
度を、設置時や設置後に、個々に調節できる。
本発明による別の実施例の装置では、ディフューザー手
段の連続する周辺領域と、それらの間に介在する無孔デ
フレクタ−羽根が、それぞれ、ディフューザー手段の中
央領域の周囲に配置した一体成形パネルの一部分として
設けてある。実際には、この構造は、孔明き領域の相対
角度が固定されており、設置時に選択する必要がないの
で、設置が容易である。相対角度は、何種類かの異なる
外面形状のものから、個々の場所に最も適した角度のも
のを予め選択して設定できる。
段の連続する周辺領域と、それらの間に介在する無孔デ
フレクタ−羽根が、それぞれ、ディフューザー手段の中
央領域の周囲に配置した一体成形パネルの一部分として
設けてある。実際には、この構造は、孔明き領域の相対
角度が固定されており、設置時に選択する必要がないの
で、設置が容易である。相対角度は、何種類かの異なる
外面形状のものから、個々の場所に最も適した角度のも
のを予め選択して設定できる。
次の本発明を図示の実施例により説明する。
[実施例]
本発明による装置は、手術室の天井に設置して、手術中
の患者の周囲にクリーン空気領域を形成したり、薬剤関
係や電子機器関係のクリーンルームの天井に設置して、
機械や製造設備の周囲にクリーン空気領域を形成したり
、微生物汚染を最小にすることが必須であるその他の場
所等に設置するのに適している。但し、天井に設置する
代わりに、本発明による装置を車付きの可動フレームに
取り付け、ある場所から別の場所へ移動できるようにし
てもよい。
の患者の周囲にクリーン空気領域を形成したり、薬剤関
係や電子機器関係のクリーンルームの天井に設置して、
機械や製造設備の周囲にクリーン空気領域を形成したり
、微生物汚染を最小にすることが必須であるその他の場
所等に設置するのに適している。但し、天井に設置する
代わりに、本発明による装置を車付きの可動フレームに
取り付け、ある場所から別の場所へ移動できるようにし
てもよい。
まず、本発明の全体的な原理を、本発明の一実施例の略
図である第1図により説明する。
図である第1図により説明する。
電動ファン(図示せず)で形成される空気供給手段が、
ブリカム室10に空気を流すために設けてある。室10
は、装飾用天井12よりも高い位置に設けてあり、又、
手術室において手術台を設置する場所等、すなわち、微
生物や粒子汚染物を実質的に排除する必要のある範囲の
真上に設けてある。ファンの他に、空気清浄器や暖房手
段、冷房手段、除湿機を設けて、ブリカム室1oへ充分
にクリーンな空気を最適の条件で供給できる。図示の実
施例では、ターミナル空気フィルター14も、室10の
下側開口を横切る形で、概ね装飾用天井12と同じ高さ
に設けてある。
ブリカム室10に空気を流すために設けてある。室10
は、装飾用天井12よりも高い位置に設けてあり、又、
手術室において手術台を設置する場所等、すなわち、微
生物や粒子汚染物を実質的に排除する必要のある範囲の
真上に設けてある。ファンの他に、空気清浄器や暖房手
段、冷房手段、除湿機を設けて、ブリカム室1oへ充分
にクリーンな空気を最適の条件で供給できる。図示の実
施例では、ターミナル空気フィルター14も、室10の
下側開口を横切る形で、概ね装飾用天井12と同じ高さ
に設けてある。
フィルター14の直ぐ下側において、複数の孔明き板(
全体を符号20で示す)で形成されるディフューザー手
段が、装飾用天井12に取り付けてある。これらの板2
0は、ブリカム室1oの開口下面を効果的に覆っており
、ファンによりブリカム室10に供給される空気の出口
を構成している。孔明き板は、概ね平面状の大きい矩形
の中央パネル21を、水平、かっミ天井14と平行に並
ぶ状態で備え、更に、第1グループの複数の狭い矩形パ
ネル22を備えている。パネル22は中央パネル21を
囲むとともに、それに対して傾斜しており、中央パネル
21の平面から上向きに約20″の角度で傾いている。
全体を符号20で示す)で形成されるディフューザー手
段が、装飾用天井12に取り付けてある。これらの板2
0は、ブリカム室1oの開口下面を効果的に覆っており
、ファンによりブリカム室10に供給される空気の出口
を構成している。孔明き板は、概ね平面状の大きい矩形
の中央パネル21を、水平、かっミ天井14と平行に並
ぶ状態で備え、更に、第1グループの複数の狭い矩形パ
ネル22を備えている。パネル22は中央パネル21を
囲むとともに、それに対して傾斜しており、中央パネル
21の平面から上向きに約20″の角度で傾いている。
第1グループのパネル22は第2グループの複数の矩形
パネル(24)で囲まれている。この第2グループ24
は中央パネル21の平面に対して、第1グループ(22
)よりも大きい角度(図示の実施例では約40’)で上
向きに傾いている。第3グループの複数の矩形パネル2
6が第2グループ24を囲んでおり、これらは、中央パ
ネル21の平面から約60″の角度で上向きに傾いてい
る。パネル22.24.26は順々に狭くなっており、
いずれも孔が開けである。
パネル(24)で囲まれている。この第2グループ24
は中央パネル21の平面に対して、第1グループ(22
)よりも大きい角度(図示の実施例では約40’)で上
向きに傾いている。第3グループの複数の矩形パネル2
6が第2グループ24を囲んでおり、これらは、中央パ
ネル21の平面から約60″の角度で上向きに傾いてい
る。パネル22.24.26は順々に狭くなっており、
いずれも孔が開けである。
各パネル22.24.26の内側縁部は、空気デフレク
タ−として作用する羽根23.25.27にそれぞれ連
結されている。パネル22.24.26又は羽根23.
25.27は旋回調整が可能な状態で取り付けてあり、
それにより、各ディフューザーパネル22.24.26
の傾斜角度と、そこを通過する空気の比率とを調節でき
る。別のデフレクタ−羽根29が最も外側の各パネル2
6の外側縁部に取り付けてある。
タ−として作用する羽根23.25.27にそれぞれ連
結されている。パネル22.24.26又は羽根23.
25.27は旋回調整が可能な状態で取り付けてあり、
それにより、各ディフューザーパネル22.24.26
の傾斜角度と、そこを通過する空気の比率とを調節でき
る。別のデフレクタ−羽根29が最も外側の各パネル2
6の外側縁部に取り付けてある。
使用状態では、ファンが作用してクリーン空気をプリカ
ム室10に矢印Aで示すように1」(給する。
ム室10に矢印Aで示すように1」(給する。
空気流速は0.55m/秒が適当である。クリン空気は
孔明きディフューザーパネル21.22.24.26か
ら室に入り、それぞれ対応するパネルの面と直角な方向
に噴出する。すなわち、空気は、矢印Bで示すように大
形中央パネル21を通過すると、そのまま下向きに流れ
るが、ディフューザー装置の周辺部の傾斜パネル22.
24.26を通過すると、矢印Cで示すごとく、外向き
に方向が食えられ、その角度が増加する。
孔明きディフューザーパネル21.22.24.26か
ら室に入り、それぞれ対応するパネルの面と直角な方向
に噴出する。すなわち、空気は、矢印Bで示すように大
形中央パネル21を通過すると、そのまま下向きに流れ
るが、ディフューザー装置の周辺部の傾斜パネル22.
24.26を通過すると、矢印Cで示すごとく、外向き
に方向が食えられ、その角度が増加する。
最も外側のデフレクタ−羽根29と、ブリカム室10の
開口下面を形成する天井12の縁部との間に間隙が残留
しており、そこを通過する空気は板29により方向が変
えられ、矢印りで示すごとく、天井12の直ぐ下で概ね
水平に流れるようになる。
開口下面を形成する天井12の縁部との間に間隙が残留
しており、そこを通過する空気は板29により方向が変
えられ、矢印りで示すごとく、天井12の直ぐ下で概ね
水平に流れるようになる。
全体として、ディフューザーパネル装置からのあらゆる
方向における外向き放射状の空気流パターンが形成され
る。この空気流が適当な速度(例えば0.55m/秒)
であるとすると、空気流は室の床まで吹き出して外方へ
流れ、室の周縁部の空気出口やドアから消散する。その
様な空気流パターンは、既に知られているように、ディ
フューザー装置の下側の領域の空気微生物汚染を最小に
でき、クリーンでない大気や、手術担当考等が持ち込ん
だ汚染物(自然放出された上皮バクテリアを含む)を上
記領域から外方へ掃き出して滅菌状態を維持できるとい
う効果がある。本発明による装置の効果は、空気速度差
に依/f°シていた従来の装置に比べ、このパターンを
より高い信頼性で実現できるということである。
方向における外向き放射状の空気流パターンが形成され
る。この空気流が適当な速度(例えば0.55m/秒)
であるとすると、空気流は室の床まで吹き出して外方へ
流れ、室の周縁部の空気出口やドアから消散する。その
様な空気流パターンは、既に知られているように、ディ
フューザー装置の下側の領域の空気微生物汚染を最小に
でき、クリーンでない大気や、手術担当考等が持ち込ん
だ汚染物(自然放出された上皮バクテリアを含む)を上
記領域から外方へ掃き出して滅菌状態を維持できるとい
う効果がある。本発明による装置の効果は、空気速度差
に依/f°シていた従来の装置に比べ、このパターンを
より高い信頼性で実現できるということである。
第2図〜第11図に詳細に示す第2実施例も天井取り付
は型である。この装置は・1′而形状が矩形で(第5図
)、実際には正方形であり、4個の連結された側壁31
.32.33.34を含むハウジング30を備えている
。全体を符号40で示す孔明きディフューザー手段は、
装置からの出口通路と交差して側壁の内側に取り付けて
ある。
は型である。この装置は・1′而形状が矩形で(第5図
)、実際には正方形であり、4個の連結された側壁31
.32.33.34を含むハウジング30を備えている
。全体を符号40で示す孔明きディフューザー手段は、
装置からの出口通路と交差して側壁の内側に取り付けて
ある。
ハウジング30は、第2図〜第5図に示すごとく、4個
のモジュールΔ、BSC,Dで構成されており、第6図
〜第10図にはそれらの内の単一のモジュールが詳細に
示しである。
のモジュールΔ、BSC,Dで構成されており、第6図
〜第10図にはそれらの内の単一のモジュールが詳細に
示しである。
各モジュールは金属製の外側ケーシング35を有してお
り、ケーシング35は上部壁36と、隣接する側壁部分
31 a、31b、 32a−34bと、内側壁37.
38とで構成されている。上記内側壁の高さは上記側壁
部分はど高くはなく、上記4個のモジュールが互いに組
み立てられた状態では、2個の隣接するモジュールの対
応する内側壁に係合している。各側壁部分31a、31
b、32a・・・34bは空気取入グリル39を有して
おり、従って、上記グリルは組み立て状態の装置の各側
壁に2個設けてある。その様な空気取入口は本発明では
必須ではないが、それらを設けると、装置が取入口保有
型となり、設置場所に既存の適当な遠隔空気口がない場
合でも、新たな構造の空気口を採用する必要はないので
、有益である。前フィルター89が、大きい粒状汚染物
をろ過するために、グリルの内側に設けてある。
り、ケーシング35は上部壁36と、隣接する側壁部分
31 a、31b、 32a−34bと、内側壁37.
38とで構成されている。上記内側壁の高さは上記側壁
部分はど高くはなく、上記4個のモジュールが互いに組
み立てられた状態では、2個の隣接するモジュールの対
応する内側壁に係合している。各側壁部分31a、31
b、32a・・・34bは空気取入グリル39を有して
おり、従って、上記グリルは組み立て状態の装置の各側
壁に2個設けてある。その様な空気取入口は本発明では
必須ではないが、それらを設けると、装置が取入口保有
型となり、設置場所に既存の適当な遠隔空気口がない場
合でも、新たな構造の空気口を採用する必要はないので
、有益である。前フィルター89が、大きい粒状汚染物
をろ過するために、グリルの内側に設けてある。
側壁部分31 a、3 i b、32a−=34 bは
内向きの幅の狭い下部壁41.42に連結し、壁41.
42は上向きの補助壁43.44に連結している。補助
壁43.44は装置に対する外側区画室を形成し°Cい
る。各モジュールの2個の側壁31a、31b、32a
−・−34bが接合する位置、すなわち、装置の各角部
において、ファン45がこの外側区画室に収容されてい
る。各ファン45は、ブリカム室Pを構成する装置の内
側区画室内まで延びる出口ダクト46を有している。従
って、作動状態では、ファン45が大気空気をグリル3
9(及び、場合によっては第3図に示すような離れた人
口を通して外側区画室内へ引き込み、それをブリカム室
Pへ供給する。
内向きの幅の狭い下部壁41.42に連結し、壁41.
42は上向きの補助壁43.44に連結している。補助
壁43.44は装置に対する外側区画室を形成し°Cい
る。各モジュールの2個の側壁31a、31b、32a
−・−34bが接合する位置、すなわち、装置の各角部
において、ファン45がこの外側区画室に収容されてい
る。各ファン45は、ブリカム室Pを構成する装置の内
側区画室内まで延びる出口ダクト46を有している。従
って、作動状態では、ファン45が大気空気をグリル3
9(及び、場合によっては第3図に示すような離れた人
口を通して外側区画室内へ引き込み、それをブリカム室
Pへ供給する。
各角部範囲を横切る状態で、複数の中間壁47が上部壁
36と平行に設けてあり、各ファン45からの空気をブ
リカム室Pの中央領域へ向けるようになっている。
36と平行に設けてあり、各ファン45からの空気をブ
リカム室Pの中央領域へ向けるようになっている。
各モジュールケーシングの全ての壁の内面には、耐火処
理を施した発泡プラスチックで一般に形成される音減衰
材のシートが張り付けてある。別の音減衰パネル48が
、各モジュールの外側区画室に設けてある。無論、これ
らの全ての音減衰材料の目的は、ファン45の動作騒音
を消すためである。
理を施した発泡プラスチックで一般に形成される音減衰
材のシートが張り付けてある。別の音減衰パネル48が
、各モジュールの外側区画室に設けてある。無論、これ
らの全ての音減衰材料の目的は、ファン45の動作騒音
を消すためである。
各モジュールの角部、かつ、内側壁37.38の間(す
なわち、ファン45と反対側)において、ケーシングに
は部分円筒状の切り欠き49が設けてある。モジュール
A−Dが組み立てられた時、これらの切り欠き49は室
内照明器51の取り付は軸50(第2図〜第4図)が通
過する中央開口を形成する。
なわち、ファン45と反対側)において、ケーシングに
は部分円筒状の切り欠き49が設けてある。モジュール
A−Dが組み立てられた時、これらの切り欠き49は室
内照明器51の取り付は軸50(第2図〜第4図)が通
過する中央開口を形成する。
HEPA (超高性能)フィルター52が、ブリカム室
と交差する状態で、上部壁36と平行に配置され、各モ
ジュールの補助壁43.44と内側壁37.38との間
に固定具53により取り付けてある。この下側にディフ
ューザー手段40が取り付けてある。
と交差する状態で、上部壁36と平行に配置され、各モ
ジュールの補助壁43.44と内側壁37.38との間
に固定具53により取り付けてある。この下側にディフ
ューザー手段40が取り付けてある。
ディフューザー手段は、概ね正方形の4個の孔明きパネ
ル60からなる平面状の中央領域と、連続する孔明き周
辺領域とを備えている。4個のパネル60はそれぞれ別
のハウジングモジュールに取り付けてある。上記周辺領
域は、それぞれ、4個の細長い傾斜パネル61〜64で
形成されている。それらのパネル61〜64は、中央領
域の4辺に沿って取り付けてあり、換言すれば、隣接す
るモジュールに沿って内側の区画室の1つの角部から別
の角部へ延びている。これに関し、4個のパネル61〜
64の各端部は、合掌継手のように斜めに切断されてお
り、それらの間に僅かな間隙83だけを残して、角部に
取り付けてある(第8図参照)。
ル60からなる平面状の中央領域と、連続する孔明き周
辺領域とを備えている。4個のパネル60はそれぞれ別
のハウジングモジュールに取り付けてある。上記周辺領
域は、それぞれ、4個の細長い傾斜パネル61〜64で
形成されている。それらのパネル61〜64は、中央領
域の4辺に沿って取り付けてあり、換言すれば、隣接す
るモジュールに沿って内側の区画室の1つの角部から別
の角部へ延びている。これに関し、4個のパネル61〜
64の各端部は、合掌継手のように斜めに切断されてお
り、それらの間に僅かな間隙83だけを残して、角部に
取り付けてある(第8図参照)。
各大形平面状パネル60には、対応するモジュールの側
壁部分31a、31b、32A−34bと対向する縁部
に沿って上向きリム65が設けてあり、又、モジュール
の内側壁37.38と並ぶ他の2つの縁に沿って上向き
及び内向きのフランジ66が状態で設けてある(第10
図参照)。各パネル60は、その1つの縁部だけが、内
側壁37の内向きに曲げた縁部から細長い取り付はスト
リップ(帯状体)67により帛り下げられている。
壁部分31a、31b、32A−34bと対向する縁部
に沿って上向きリム65が設けてあり、又、モジュール
の内側壁37.38と並ぶ他の2つの縁に沿って上向き
及び内向きのフランジ66が状態で設けてある(第10
図参照)。各パネル60は、その1つの縁部だけが、内
側壁37の内向きに曲げた縁部から細長い取り付はスト
リップ(帯状体)67により帛り下げられている。
ストリップ67は、ピン68によりフランジ66に連結
されている。その反対側の縁部は、個々にブラケット6
9により吊り下げられている。例えばフィルター52の
点検などが必要な場合、ブラ。
されている。その反対側の縁部は、個々にブラケット6
9により吊り下げられている。例えばフィルター52の
点検などが必要な場合、ブラ。
ケラト69の固定状態を解除してパネル60を下方へ揺
動させ得るようになっている。
動させ得るようになっている。
細長い周辺パネル61〜64は波形であり、その特殊な
傾斜形状は第7図、第10図、第11図に最も明瞭に示
しである。それらのパネルは、間隔を隔てて縦方向に延
びる孔明き領域71.72.73を含んでおり、それら
の内、領域72.73は、領域71の平面に対してそれ
ぞれ10°及び15@だけ角度的にずれた而に位置して
いる。領域71.72と、隣接する領域73との間には
、縦方向に延びる無孔領域74.75.76が設けてあ
る。上記領域74.75.76は、それぞれ、隣接する
孔明き領域に対して傾斜させて配置しである。
傾斜形状は第7図、第10図、第11図に最も明瞭に示
しである。それらのパネルは、間隔を隔てて縦方向に延
びる孔明き領域71.72.73を含んでおり、それら
の内、領域72.73は、領域71の平面に対してそれ
ぞれ10°及び15@だけ角度的にずれた而に位置して
いる。領域71.72と、隣接する領域73との間には
、縦方向に延びる無孔領域74.75.76が設けてあ
る。上記領域74.75.76は、それぞれ、隣接する
孔明き領域に対して傾斜させて配置しである。
特に第11図から明らかなように、各パネル61〜64
の内側周縁部にはフック(掛は止め)領域77が形成し
てあり、使用状態では、領域77が2個の隣接する中央
領域60のリム65に上側から係合するようになってい
る。リム65にはゴム製ガスケットを嵌めて、過度の遊
びのない状態で、より確実な結合状態を得るようにする
ことが好ましい。各パネル61〜64の外側周縁部に沿
って、概ね平坦な縁部ストリップ78が設けてある。各
ストリップ78は、互いに隣接する2個のハウジングモ
ジュールの下部壁41又は42の下側に対し、両者間に
僅かな間隙79を残した状態で、ボルト止めされている
。これらの間隙79を適当な幅で確実に存在させるため
に、上記固定ボルトにワッシャが併設されている。
の内側周縁部にはフック(掛は止め)領域77が形成し
てあり、使用状態では、領域77が2個の隣接する中央
領域60のリム65に上側から係合するようになってい
る。リム65にはゴム製ガスケットを嵌めて、過度の遊
びのない状態で、より確実な結合状態を得るようにする
ことが好ましい。各パネル61〜64の外側周縁部に沿
って、概ね平坦な縁部ストリップ78が設けてある。各
ストリップ78は、互いに隣接する2個のハウジングモ
ジュールの下部壁41又は42の下側に対し、両者間に
僅かな間隙79を残した状態で、ボルト止めされている
。これらの間隙79を適当な幅で確実に存在させるため
に、上記固定ボルトにワッシャが併設されている。
中央パネル60と周辺パネル61〜64が図示の如く所
定位置に取り付けられた状態では、中央パネル60は概
ね水平であり、周辺孔明き領域71も概ね水平であり、
その他の2個の孔明き領域72.73は、この実施例で
は、水平方向に対してそれぞれ約10″及び15@で配
置される。又、この実施例では、第8a図及び第11図
に最も明瞭に示されているように、3個の孔明き領域7
1.72.73に、それぞれ、3列、5列、5列の細長
い孔が設けてある。
定位置に取り付けられた状態では、中央パネル60は概
ね水平であり、周辺孔明き領域71も概ね水平であり、
その他の2個の孔明き領域72.73は、この実施例で
は、水平方向に対してそれぞれ約10″及び15@で配
置される。又、この実施例では、第8a図及び第11図
に最も明瞭に示されているように、3個の孔明き領域7
1.72.73に、それぞれ、3列、5列、5列の細長
い孔が設けてある。
最も外側の無孔領域76と平坦な縁部ストリップ78と
の間には、更に、縦方向領域81が水平方向に対して3
0″の角度で設けてあり、各パネル61〜64上には、
それぞれ、帯状ランプ80が取り付けてある。図示の如
く、ランプ80はテーパ形状にして、装置作動時の空気
流パターンの乱れを最少にすることが好ましい。これに
関し、各ランプ80の端部を越える範囲には、各パネル
の領域81に孔が明けである(第8図及び第8a図参照
)。単一列の孔を設けた幅の狭い別の領域82が、水平
方向に対して60°の角度で、ランプ80を取り付ける
ための領域81と、縁部ストリップ78との間に設けて
ある。
の間には、更に、縦方向領域81が水平方向に対して3
0″の角度で設けてあり、各パネル61〜64上には、
それぞれ、帯状ランプ80が取り付けてある。図示の如
く、ランプ80はテーパ形状にして、装置作動時の空気
流パターンの乱れを最少にすることが好ましい。これに
関し、各ランプ80の端部を越える範囲には、各パネル
の領域81に孔が明けである(第8図及び第8a図参照
)。単一列の孔を設けた幅の狭い別の領域82が、水平
方向に対して60°の角度で、ランプ80を取り付ける
ための領域81と、縁部ストリップ78との間に設けて
ある。
作動状態では、ファン45が大気空気をグリル39及び
前フィルター89(及び、場合によっては第3図に示す
ような離れた入口)を通して引き込み、それをブリカム
室Pの中央へ供給する。そこから空気はHEPAフィル
ター52を通過し、フィルター52が全ての残留粒子汚
染物を除去し、その後、滅菌空気としてディフューザー
パネル60〜64の孔及び所定の間隙83.79を通過
して、第11図に種々の矢印で示すように流出する。
前フィルター89(及び、場合によっては第3図に示す
ような離れた入口)を通して引き込み、それをブリカム
室Pの中央へ供給する。そこから空気はHEPAフィル
ター52を通過し、フィルター52が全ての残留粒子汚
染物を除去し、その後、滅菌空気としてディフューザー
パネル60〜64の孔及び所定の間隙83.79を通過
して、第11図に種々の矢印で示すように流出する。
空気は中央パネル60及び第1の孔明き周辺領域71か
ら垂直下向きに流れる。空気が第2の孔明き周辺領域7
2を通過して流出する場所では、空気は約5°だけ方向
が変えられ、第3の孔明き周辺領域73を通過して流出
する場所では、約150だけ方向が変えられる。これに
関し、それらの間に設けられる無孔領域74.75.7
6が偏向羽根として作用し、上述のパターンで空気を外
向きに案内するように補助的に作用する。装置の角部で
は、空気は周辺パネル61〜64の隣接する合掌継手状
切断縁の間の僅かな間隙83を下向きに通過し、更に、
約30″の角度で外向きに別の孔を通過してランプ80
の端部を越える。このようにすると、装置よりも下の範
囲の角部で汚染空気の影響を受ける可能性が全くなくな
り、この範囲の滅菌状態が維持される。更に、約60@
の外向き空気流は、領域82の史に別の単一列の孔を通
してランプ80の外側へ生じ、又、その流れは、間隙7
9を通過してハウジング30の下側で概ね水平になる。
ら垂直下向きに流れる。空気が第2の孔明き周辺領域7
2を通過して流出する場所では、空気は約5°だけ方向
が変えられ、第3の孔明き周辺領域73を通過して流出
する場所では、約150だけ方向が変えられる。これに
関し、それらの間に設けられる無孔領域74.75.7
6が偏向羽根として作用し、上述のパターンで空気を外
向きに案内するように補助的に作用する。装置の角部で
は、空気は周辺パネル61〜64の隣接する合掌継手状
切断縁の間の僅かな間隙83を下向きに通過し、更に、
約30″の角度で外向きに別の孔を通過してランプ80
の端部を越える。このようにすると、装置よりも下の範
囲の角部で汚染空気の影響を受ける可能性が全くなくな
り、この範囲の滅菌状態が維持される。更に、約60@
の外向き空気流は、領域82の史に別の単一列の孔を通
してランプ80の外側へ生じ、又、その流れは、間隙7
9を通過してハウジング30の下側で概ね水平になる。
領域73.82からの空気流は、ランプ80のテーパ表
面に乗り上げた後に合流し、この点においても、滅菌領
域に汚染物を流入させる可能性のある逆流や乱流は全く
生じない。
面に乗り上げた後に合流し、この点においても、滅菌領
域に汚染物を流入させる可能性のある逆流や乱流は全く
生じない。
無論、上述の構成は単なる実施例であって本発明の範囲
を制限するものではなく、数多くの変形技術や変更技術
を採用できる。帯状ランプ80は必須ではなく、又、手
術室ランプ51も、装置を病院の手術室で使用する場合
に適しているだけである。モジュール化した構造も必須
ではないが、実際には、製造や設置を容易化する上で有
益である。周辺パネルの正確な寸法形状や取り付は方法
は様々に変更でき、これについては、当業者が、設置場
所に最も適した空気流パターンに応じて容易に工夫を凝
らすことができる。更に、装置は必ずしも天井取り付は
型にする必要はなく、手押車やその他の壁構造体に取り
付けてもよい。
を制限するものではなく、数多くの変形技術や変更技術
を採用できる。帯状ランプ80は必須ではなく、又、手
術室ランプ51も、装置を病院の手術室で使用する場合
に適しているだけである。モジュール化した構造も必須
ではないが、実際には、製造や設置を容易化する上で有
益である。周辺パネルの正確な寸法形状や取り付は方法
は様々に変更でき、これについては、当業者が、設置場
所に最も適した空気流パターンに応じて容易に工夫を凝
らすことができる。更に、装置は必ずしも天井取り付は
型にする必要はなく、手押車やその他の壁構造体に取り
付けてもよい。
第1図の実施例の特徴の一部と第2図の実施例の特徴の
一部とを取り入れた中間的な構造も可能であり、具体的
には、1個以上の孔明き領域を備えたいくつかの周辺パ
ネルと、いくつかの完全な孔明きパネル又はその様な領
域を1個だけ持つものとを組み合わせ、各パネルの姿勢
を調節自在にしてもよい。
一部とを取り入れた中間的な構造も可能であり、具体的
には、1個以上の孔明き領域を備えたいくつかの周辺パ
ネルと、いくつかの完全な孔明きパネル又はその様な領
域を1個だけ持つものとを組み合わせ、各パネルの姿勢
を調節自在にしてもよい。
第1図は室の天井に設置された本発明の第1実施例の装
置を示す断面略図、第2図は室の天井に設置された本発
明の第2実施例の装置の斜視図、第3図は第2実施例の
拡大側面図、第4図は第2実施例の中央線における(第
5図のmV−TV線に沿う)断面拡大図、第5図は第2
実施例のモジュール構造を示す平面図、第6図は第2図
〜第5図に示す装置の1つのモジュールの拡大平面図、
第7図は第6図に示すモジュールを第6図の矢印■方向
に見た拡大端面図、第8図は第6図に示すモジュールの
底面図、mga図は第8図に円■で囲むパネル端部部分
の拡大詳細図、第9図は、図面の簡単化のために周辺パ
ネルを省略した状態で、第6図に示すモジュールを第6
図のIX−IX線に沿う断面で示す略図、第10図は帯
状ランプを省略した状態での第6図のX−X断面図、第
11図は第2図〜第10図の実施例を、第8a図のXI
−XI線に沿う断面として更に拡大して示す周辺パネル
の断面部分図である。 10・・・プリナム室、20・・・孔明き板、21.2
2.24.26・・・ディフューザーパネル、23.2
5.27.29・・・羽根 特許出願人 フレデリック ヒュ ハワース(他1名) Flg、 5 Fi9.6 手続補正書(自発) 平成 1年12月25日 2゜ 3゜ 発明の名称 クリーン空気領域形成装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イギリス国、ランカシャー、エヌアールオレルト
ン ホール (番地無し) コールリ、 住所 大阪市北区東天満2丁目9番4号5、補正命令の
日付 (発送臼)平成 年 月 日6、補正の対
象 図面、優先権証明書及びその訳文 7、補正の内容 (1) 図面の第1図〜第11図を別紙の通り補正する
。 (2) 優先権証明書及びその訳文を別紙の通り提出
する。 8、添付書類の目録
置を示す断面略図、第2図は室の天井に設置された本発
明の第2実施例の装置の斜視図、第3図は第2実施例の
拡大側面図、第4図は第2実施例の中央線における(第
5図のmV−TV線に沿う)断面拡大図、第5図は第2
実施例のモジュール構造を示す平面図、第6図は第2図
〜第5図に示す装置の1つのモジュールの拡大平面図、
第7図は第6図に示すモジュールを第6図の矢印■方向
に見た拡大端面図、第8図は第6図に示すモジュールの
底面図、mga図は第8図に円■で囲むパネル端部部分
の拡大詳細図、第9図は、図面の簡単化のために周辺パ
ネルを省略した状態で、第6図に示すモジュールを第6
図のIX−IX線に沿う断面で示す略図、第10図は帯
状ランプを省略した状態での第6図のX−X断面図、第
11図は第2図〜第10図の実施例を、第8a図のXI
−XI線に沿う断面として更に拡大して示す周辺パネル
の断面部分図である。 10・・・プリナム室、20・・・孔明き板、21.2
2.24.26・・・ディフューザーパネル、23.2
5.27.29・・・羽根 特許出願人 フレデリック ヒュ ハワース(他1名) Flg、 5 Fi9.6 手続補正書(自発) 平成 1年12月25日 2゜ 3゜ 発明の名称 クリーン空気領域形成装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イギリス国、ランカシャー、エヌアールオレルト
ン ホール (番地無し) コールリ、 住所 大阪市北区東天満2丁目9番4号5、補正命令の
日付 (発送臼)平成 年 月 日6、補正の対
象 図面、優先権証明書及びその訳文 7、補正の内容 (1) 図面の第1図〜第11図を別紙の通り補正する
。 (2) 優先権証明書及びその訳文を別紙の通り提出
する。 8、添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クリーン空気領域を形成するための装置であって、
プリナム室を有するハウジング又はキャノピーを設け、
プリナム室にクリーン空気を供給できる供給手段を設け
、供給手段にファン及びフィルター手段を設け、1個以
上の孔明き板で形成されるディフューザー手段を上記室
の近傍に配置して、室に供給された空気がそこから流出
すようにした装置において、ディフューザー手段が、概
ね平面状の中央領域と、連続する複数の周辺領域とを有
し、該周辺領域が中央領域に対して次第に角度が大きく
なるように配置され、それにより、各周辺領域が、中央
領域からの空気流の方向に対して外向きに空気流の方向
を変えるようにしたことを特徴とするクリーン空気領域
形成装置。 2、複数の無孔デフレクター羽根を、ディフューザー手
段の連続する周辺領域の間に配置した請求項1記載の装
置。 3、ディフューザー手段の連続する周辺領域に複数の別
体の孔明き板を設け、各板に無孔羽根を接続した請求項
2記載の装置。 4、ディフューザー手段の連続する周辺領域と、それら
の間に介在する無孔デフレクター羽根が、それぞれ、デ
ィフューザー手段の中央領域の周囲に配置した一体成形
パネルの一部分として設けてある請求項2記載の装置。 5、細長いランプが、ディフューザー手段の周囲におい
て上記成形パネルに取り付けてある請求項4記載の装置
。 6、上記ランプが概ねテーパ状の断面を有しており、そ
れにより、ディフューザー手段からの空気流のパターン
の乱れを最小にするようになっている請求項5記載の装
置。 7、ディフューザー手段の周辺領域の外側縁部の周囲に
間隙が設けられ、そこを通して空気が、ディフューザー
手段の中央領域からの空気流の方向に対して概ね直角な
方向に外向きに流れる得るようになっている請求項1記
載の装置。 8、ディフューザー手段の中央領域が概ね水平な配置状
態となって、そこからの空気が下向きとなるように、ハ
ウジングが天井に取り付けてある請求項1記載の装置。 9、ハウジングが台車に取り付けてあり、所望の範囲又
は機械の上側の位置まで移動させることができる請求項
1記載の装置。 10、ハウジングが、概ね同一の4個のモジュールで構
成されている請求項1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8828127.4 | 1988-12-02 | ||
| GB888828127A GB8828127D0 (en) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | Apparatus for providing clean air zone |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187548A true JPH02187548A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=10647832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1314121A Pending JPH02187548A (ja) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | クリーン空気領域形成装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0372784B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02187548A (ja) |
| AT (1) | ATE96218T1 (ja) |
| AU (1) | AU4558789A (ja) |
| DE (1) | DE68910091D1 (ja) |
| GB (1) | GB8828127D0 (ja) |
| HU (1) | HUT55900A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2013148241A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Taisei Corp | 手術室空調システム |
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