JPH0225065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225065Y2 JPH0225065Y2 JP1984168972U JP16897284U JPH0225065Y2 JP H0225065 Y2 JPH0225065 Y2 JP H0225065Y2 JP 1984168972 U JP1984168972 U JP 1984168972U JP 16897284 U JP16897284 U JP 16897284U JP H0225065 Y2 JPH0225065 Y2 JP H0225065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outlet
- blower
- frame
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、クリーンルームにおけるエアカー
テン用空気清浄ユニツトに関する。
テン用空気清浄ユニツトに関する。
従来のクリーンルーム装置としては、例えば特
開昭58−110938号公報に記載されるようなものが
ある。これは多数の空気清浄ユニツトを、天井裏
から吊つた格子状の骨組に取付けてなるものであ
る。
開昭58−110938号公報に記載されるようなものが
ある。これは多数の空気清浄ユニツトを、天井裏
から吊つた格子状の骨組に取付けてなるものであ
る。
しかしながら、このような従来のクリーンルー
ム装置にあつては、空気清浄ユニツトを多数設け
て清浄空気を室内の一部である所定場所に送るよ
うにした場合において、当該清浄空気が清浄を保
つべき前記所定場所から逃げたり、又は塵等を含
む空気がこの清浄を保つべき指定場所に侵入する
不都合があり、これを防止するために別途エアカ
ーテン装置を設けることが要請されるものであ
る。しかし、従来は前記公報の空気清浄ユニツト
の如く、所定の長さと幅とがある広がつた面から
の清浄空気の吹き出しだけがなされていたため、
清浄室内にエアーカーテンを形成するユニツトが
存在しなかつた。したがつて、従来は前記要請に
応えることができないという問題点があつた。
ム装置にあつては、空気清浄ユニツトを多数設け
て清浄空気を室内の一部である所定場所に送るよ
うにした場合において、当該清浄空気が清浄を保
つべき前記所定場所から逃げたり、又は塵等を含
む空気がこの清浄を保つべき指定場所に侵入する
不都合があり、これを防止するために別途エアカ
ーテン装置を設けることが要請されるものであ
る。しかし、従来は前記公報の空気清浄ユニツト
の如く、所定の長さと幅とがある広がつた面から
の清浄空気の吹き出しだけがなされていたため、
清浄室内にエアーカーテンを形成するユニツトが
存在しなかつた。したがつて、従来は前記要請に
応えることができないという問題点があつた。
この考案は、このような従来例の問題点に着目
してなされたものであり、クリーンルーム内にエ
アカーテン機構を設けることを目的としている。
してなされたものであり、クリーンルーム内にエ
アカーテン機構を設けることを目的としている。
この考案にかかるエアカーテン用空気清浄ユニ
ツトは、周囲と上面とを囲む枠と、枠内に送風す
る送風機と、枠内で送風機の吹き出し下流に配置
されるエアフイルタと、エアフイルタより下に配
置される、幅が狭いエアカーテン用吹き出し口
と、エアフイルタより下に配置される、前記吹き
出し口以外の部分から均一な速度で空気を吹き出
すハニカム状に形成された層流用吹き出し口と、
該層流用吹き出し口と前記エアフイルタの間に設
置された照明灯と、前記層流用吹き出し口の上面
に配置された空気抵抗体と、を備えた構成として
いる。
ツトは、周囲と上面とを囲む枠と、枠内に送風す
る送風機と、枠内で送風機の吹き出し下流に配置
されるエアフイルタと、エアフイルタより下に配
置される、幅が狭いエアカーテン用吹き出し口
と、エアフイルタより下に配置される、前記吹き
出し口以外の部分から均一な速度で空気を吹き出
すハニカム状に形成された層流用吹き出し口と、
該層流用吹き出し口と前記エアフイルタの間に設
置された照明灯と、前記層流用吹き出し口の上面
に配置された空気抵抗体と、を備えた構成として
いる。
周面と上面とを囲む枠内に設けられた送風機は
空気をエアフイルタに送り、このエアフイルタを
通過した空気は濾過されて清浄な空気となる。こ
の清浄な空気は、エアカーテン用吹き出し口と均
一な速度で空気を吹き出す層流用吹き出し口とに
供給される。前記エアカーテン用吹き出し口は幅
狭であるためここを通過する空気は絞られて高速
に吹き出してエアカーテンを構成し、このエアー
カーテンが前記層流用吹き出し口から均一に空気
吹き出されている領域と他側方の領域との間を区
分する。
空気をエアフイルタに送り、このエアフイルタを
通過した空気は濾過されて清浄な空気となる。こ
の清浄な空気は、エアカーテン用吹き出し口と均
一な速度で空気を吹き出す層流用吹き出し口とに
供給される。前記エアカーテン用吹き出し口は幅
狭であるためここを通過する空気は絞られて高速
に吹き出してエアカーテンを構成し、このエアー
カーテンが前記層流用吹き出し口から均一に空気
吹き出されている領域と他側方の領域との間を区
分する。
また、本考案では、層流用吹き出し口の上面に
は空気抵抗体を配置しているために、エアカーテ
ン用吹き出し口からの空気吹き出しは、層流用吹
き出し口からの空気吹き出しより高速になる。従
つて、エアカーテンの形成能が向上する。
は空気抵抗体を配置しているために、エアカーテ
ン用吹き出し口からの空気吹き出しは、層流用吹
き出し口からの空気吹き出しより高速になる。従
つて、エアカーテンの形成能が向上する。
第1図a,bは、清浄室の天井を清浄室から見
上げた状態の図であつて、第1図aは、空気清浄
ユニツト1を一面に配置した層流領域Aと、空気
を吹き出さない盲ユニツト2の間に空気清浄ユニ
ツト1を間隔をおいて配置した乱流領域Bと、両
領域A,B間に、一部に形成された細長状の開口
からエアカーテン状に空気を吹き出し且つ他の部
分の略前面から空気を均等に吹き出すエアカーテ
ン用空気清浄ユニツト3を配置した例である。
上げた状態の図であつて、第1図aは、空気清浄
ユニツト1を一面に配置した層流領域Aと、空気
を吹き出さない盲ユニツト2の間に空気清浄ユニ
ツト1を間隔をおいて配置した乱流領域Bと、両
領域A,B間に、一部に形成された細長状の開口
からエアカーテン状に空気を吹き出し且つ他の部
分の略前面から空気を均等に吹き出すエアカーテ
ン用空気清浄ユニツト3を配置した例である。
このようにして、空気清浄ユニツト1と盲ユニ
ツト2とエアカーテン用空気清浄ユニツト3との
各送風ユニツトの中から選択された1又は複数の
送風ユニツトを、清浄室の用途に応じた所定の配
列をもつて配置している。なお、第1図bのよう
に、多数の空気清浄ユニツト1のなかに、一列だ
けエアカーテン用空気清浄ユニツト3を設置する
ことにより、そのエアカーテンによつて清浄室を
2つに区分し、両層流領域A,Aの清浄度を相違
させることも可能である。
ツト2とエアカーテン用空気清浄ユニツト3との
各送風ユニツトの中から選択された1又は複数の
送風ユニツトを、清浄室の用途に応じた所定の配
列をもつて配置している。なお、第1図bのよう
に、多数の空気清浄ユニツト1のなかに、一列だ
けエアカーテン用空気清浄ユニツト3を設置する
ことにより、そのエアカーテンによつて清浄室を
2つに区分し、両層流領域A,Aの清浄度を相違
させることも可能である。
次に各送風ユニツトについて説明する。
第2図a〜cは前記空気清浄ユニツト1の例を
示す図である。即ち、周囲と上面とが囲まれた枠
11の上面四隅には、この枠11を上方から吊る
ための吊りボルトが係合する穴11aが形成さ
れ、また枠11の内部には、高い位置に送風機1
2が設置される。送風機12の上側位置では枠1
1が開口され、ここにプレフイルタ13が配設さ
れて、このプレフイルタ13から天井室の空気が
送風機12に供給されるようにしてある。
示す図である。即ち、周囲と上面とが囲まれた枠
11の上面四隅には、この枠11を上方から吊る
ための吊りボルトが係合する穴11aが形成さ
れ、また枠11の内部には、高い位置に送風機1
2が設置される。送風機12の上側位置では枠1
1が開口され、ここにプレフイルタ13が配設さ
れて、このプレフイルタ13から天井室の空気が
送風機12に供給されるようにしてある。
送風機12の下流側で枠11内には、送風機1
2と同一の高さ位置に与圧室14が形成される。
与圧室14は、送風機12から吹き出された空気
によつて圧力を増大させ、この空気圧をパスカル
の原理に基づいて、その下側のエアフイルタ15
全面に平均した圧力で空気を供給するものであ
る。
2と同一の高さ位置に与圧室14が形成される。
与圧室14は、送風機12から吹き出された空気
によつて圧力を増大させ、この空気圧をパスカル
の原理に基づいて、その下側のエアフイルタ15
全面に平均した圧力で空気を供給するものであ
る。
与圧室14の下側にはエアフイルタ15が、枠
11の平断面積に近い面積にわたつて架設され
る。このエアフイルタ15下側には、枠11の下
面開口全体に散光板16が装着され、散光板16
とエアフイルタ15との間には照明灯17が設置
される。散光板16はハニカム状をなしていて、
その上側の照明灯17の光線が分散されて清浄室
を照明し、且つエアフイルタ15を通過した空気
がこれにより下方に案内されるようになつてい
る。
11の平断面積に近い面積にわたつて架設され
る。このエアフイルタ15下側には、枠11の下
面開口全体に散光板16が装着され、散光板16
とエアフイルタ15との間には照明灯17が設置
される。散光板16はハニカム状をなしていて、
その上側の照明灯17の光線が分散されて清浄室
を照明し、且つエアフイルタ15を通過した空気
がこれにより下方に案内されるようになつてい
る。
而して、送風機12の運転により、天井室の空
気をプレフイルタ13で濾過した後、与圧室14
に送出する。与圧室14は送風機12の運転によ
り気圧が上昇するが、上昇した気圧はエアフイル
タ15にパスカルの原理によつて均等に作用し
て、この空気はエアフイルタ15を、その各部に
おいて均等に通過し濾過される。ここで濾過され
た空気はエアフイルタ15下面に均等に吹き出さ
れ、散光板16を通過してそのまま清浄室に吹き
出される。
気をプレフイルタ13で濾過した後、与圧室14
に送出する。与圧室14は送風機12の運転によ
り気圧が上昇するが、上昇した気圧はエアフイル
タ15にパスカルの原理によつて均等に作用し
て、この空気はエアフイルタ15を、その各部に
おいて均等に通過し濾過される。ここで濾過され
た空気はエアフイルタ15下面に均等に吹き出さ
れ、散光板16を通過してそのまま清浄室に吹き
出される。
32は調速装置により送風機の回転数を制御
し、天井プレナム内の空気抵抗の差による各ユニ
ツト間の風量の差異をなくすよう調整すると共
に、作業内容に応じた清浄度の変更にも利用す
る。
し、天井プレナム内の空気抵抗の差による各ユニ
ツト間の風量の差異をなくすよう調整すると共
に、作業内容に応じた清浄度の変更にも利用す
る。
第3図a〜cは、この考案のエアカーテン用空
気清浄ユニツト3を示す図である。このエアカー
テン用空気清浄ユニツト3は散光板16の一部
に、該枠11の一辺部に沿つて細長い吹き出し口
20が形成される他は第2図a〜cに示した空気
清浄ユニツト1と同一である。ここで、散光板1
6のハニカム状の格子の上面に網目状の空気抵抗
体を設置し、且つ細長い吹き出し口20の開口が
大きいため、エアフイルタ15を通過した空気が
清浄室に吹き出す際に、散光板16の上部抵抗体
の流通抵抗が大であり、吹き出し口20の流通抵
抗が小となるから、吹き出し口20からの空気吹
き出しは散光板16のそれよりも高速となる。
気清浄ユニツト3を示す図である。このエアカー
テン用空気清浄ユニツト3は散光板16の一部
に、該枠11の一辺部に沿つて細長い吹き出し口
20が形成される他は第2図a〜cに示した空気
清浄ユニツト1と同一である。ここで、散光板1
6のハニカム状の格子の上面に網目状の空気抵抗
体を設置し、且つ細長い吹き出し口20の開口が
大きいため、エアフイルタ15を通過した空気が
清浄室に吹き出す際に、散光板16の上部抵抗体
の流通抵抗が大であり、吹き出し口20の流通抵
抗が小となるから、吹き出し口20からの空気吹
き出しは散光板16のそれよりも高速となる。
而して、散光板16から清浄室に吹き出す空気
は均一な流れ(層流)になり、且つ吹き出し口2
0から吹き出す空気はエアカーテン状になる。
は均一な流れ(層流)になり、且つ吹き出し口2
0から吹き出す空気はエアカーテン状になる。
盲ユニツト2については詳細に図示してない
が、前記した空気清浄ユニツト1の枠11の下面
に、散光板16に代えて盲板を装着したものであ
り、枠11内部には格別の機器類は存在しない。
前記盲板の下側には照明灯17が配置されていて
もよい。
が、前記した空気清浄ユニツト1の枠11の下面
に、散光板16に代えて盲板を装着したものであ
り、枠11内部には格別の機器類は存在しない。
前記盲板の下側には照明灯17が配置されていて
もよい。
そして、各送風ユニツトは上方から吊りボルト
によつて吊られ、且つ各送風ユニツトは、相互間
に必要によりシール材が介在されて、隣接するど
うしで連結される。この連結のための構造は図面
においては省略してある。
によつて吊られ、且つ各送風ユニツトは、相互間
に必要によりシール材が介在されて、隣接するど
うしで連結される。この連結のための構造は図面
においては省略してある。
なお、前記した各送風機12は空気吹き出し速
度を段階的に調整可能に構成される。また前記の
ように照明灯17を予め取付けておくことによ
り、照明設備の取付け作業が簡略化される効果が
ある。
度を段階的に調整可能に構成される。また前記の
ように照明灯17を予め取付けておくことによ
り、照明設備の取付け作業が簡略化される効果が
ある。
第4図は、空気清浄ユニツト1、盲ユニツト
2、エアカーテン用空気清浄ユニツト3の中から
選択された1つの種類または複数種類の多数の送
風ユニツトUと、その上側の天井室21と、送風
ユニツトUの下側の清浄室22と、清浄室22の
床23と、その下側の床下室24との関係を示す
説明図である。床23は格子状をなしていて、そ
の格子の孔が清浄室22の空気の吸い込み口をな
す。
2、エアカーテン用空気清浄ユニツト3の中から
選択された1つの種類または複数種類の多数の送
風ユニツトUと、その上側の天井室21と、送風
ユニツトUの下側の清浄室22と、清浄室22の
床23と、その下側の床下室24との関係を示す
説明図である。床23は格子状をなしていて、そ
の格子の孔が清浄室22の空気の吸い込み口をな
す。
床下室24と天井室21とは2つの経路により
接続されている。即ち、その1つが空調機25と
送風機26とを備えた循環路26aであり、この
循環路26aは、清浄室22の空気を床下室24
を介して吸い込み、空調機25で温湿度を調整し
て、送風機26により天井室21に循環させるも
のである。空調機25には新鮮な空気を適宜混入
する構造になつている。
接続されている。即ち、その1つが空調機25と
送風機26とを備えた循環路26aであり、この
循環路26aは、清浄室22の空気を床下室24
を介して吸い込み、空調機25で温湿度を調整し
て、送風機26により天井室21に循環させるも
のである。空調機25には新鮮な空気を適宜混入
する構造になつている。
また他の1つは、第5図に示すように、送風機
27とエアフイルタ28とを備えて、清浄室22
の側部に配置される循環ユニツト29の経路であ
り、清浄室22の空気を床下室24を介して循環
ユニツト29内に下から吸い込み、この内部でエ
アフイルタ28で濾過し送風機27で天井室21
に循環させるものである。循環ユニツト29と床
23との間には高さ調整パネル30があつて、清
浄室22の高さに応じてこの高さ調整パネル30
の上下の長さを調整すれば、循環ユニツト29は
各種高さの清浄室22に適応できる。31は循環
ユニツト29の吊りボルトである。
27とエアフイルタ28とを備えて、清浄室22
の側部に配置される循環ユニツト29の経路であ
り、清浄室22の空気を床下室24を介して循環
ユニツト29内に下から吸い込み、この内部でエ
アフイルタ28で濾過し送風機27で天井室21
に循環させるものである。循環ユニツト29と床
23との間には高さ調整パネル30があつて、清
浄室22の高さに応じてこの高さ調整パネル30
の上下の長さを調整すれば、循環ユニツト29は
各種高さの清浄室22に適応できる。31は循環
ユニツト29の吊りボルトである。
また清浄室22の側面には排気口32が形成さ
れ、これに排気フアン33を備えた排気ダクト3
4が連続している。
れ、これに排気フアン33を備えた排気ダクト3
4が連続している。
ところで、清浄室22の温湿度を制御するに必
要な循環風量は、全循環風量の20〜50%あれば足
りる。このことから、循環する空気を空調機25
により空調する量は20〜50%あればよく、他は循
環ユニツト29を経由して循環させればよいこと
になる。そこでこの実施例では、床下室24と天
井室21とを空調機25を通過する経路と循環ユ
ニツト29を通過する経路の2つの経路により接
続している。このため、空調機25を通過する風
量が、全循環風量に比して少なくなるから、空調
機25、送風機26の規模を小さくすることがで
きる。
要な循環風量は、全循環風量の20〜50%あれば足
りる。このことから、循環する空気を空調機25
により空調する量は20〜50%あればよく、他は循
環ユニツト29を経由して循環させればよいこと
になる。そこでこの実施例では、床下室24と天
井室21とを空調機25を通過する経路と循環ユ
ニツト29を通過する経路の2つの経路により接
続している。このため、空調機25を通過する風
量が、全循環風量に比して少なくなるから、空調
機25、送風機26の規模を小さくすることがで
きる。
以上、実施例について説明したが、この考案に
かかるエアカーテン用空気清浄あつては、前記す
るような吹き出し口の形状の他、枠の相隣接する
辺に沿つて直角をなす形状の吹き出し口として、
エアカーテンのコーナ部に使用することも勿論可
能である。
かかるエアカーテン用空気清浄あつては、前記す
るような吹き出し口の形状の他、枠の相隣接する
辺に沿つて直角をなす形状の吹き出し口として、
エアカーテンのコーナ部に使用することも勿論可
能である。
以上説明したように、この考案によれば、クリ
ーンルーム内にもエアカーテンを形成することが
可能となり、且つ空気清浄ユニツト、盲ユニツト
等と組み合わせることによつて、エアカーテン装
置の現場取り付け作業の簡略化を図ることが出来
る。また、吹き出し口が幅狭であるため、他の送
風機と同じ送風機を用いても所望の風速を得るこ
とが出来るため各種の送風ユニツトとの電力的な
統一が図れ、その組付けが容易となる効果があ
る。
ーンルーム内にもエアカーテンを形成することが
可能となり、且つ空気清浄ユニツト、盲ユニツト
等と組み合わせることによつて、エアカーテン装
置の現場取り付け作業の簡略化を図ることが出来
る。また、吹き出し口が幅狭であるため、他の送
風機と同じ送風機を用いても所望の風速を得るこ
とが出来るため各種の送風ユニツトとの電力的な
統一が図れ、その組付けが容易となる効果があ
る。
さらに、エアカーテン用吹き出し口と層流用吹
き出し口とが隣接するため、狭い場所におけるエ
アカーテン機構の設置を可能とする効果がある。
き出し口とが隣接するため、狭い場所におけるエ
アカーテン機構の設置を可能とする効果がある。
また、本考案によれば、層流用吹き出し口の上
面には空気抵抗体を配置しているために、エアカ
ーテン用吹き出し口からの空気吹き出しは、層流
用吹き出し口からの空気吹き出しより高速にで
き、従つて、エアカーテンの形成能を向上できる
と言う効果を奏する。
面には空気抵抗体を配置しているために、エアカ
ーテン用吹き出し口からの空気吹き出しは、層流
用吹き出し口からの空気吹き出しより高速にで
き、従つて、エアカーテンの形成能を向上できる
と言う効果を奏する。
またさらに、本考案によれば、層流用吹き出し
口と前記エアフイルタの間に照明灯が設置されて
いるために、空気清浄ユニツトの設置作業を終了
すれば、室内照明設備の設置作業を終了している
ことになり、クリーンルーム設置作業の効率が向
上する効果を有する。そして、層流用吹き出し口
はハニカム状に形成され、且つ、この吹き出し口
の上面には照明灯が設置されているために、層流
用吹き出し口は照明灯の光を室内に分散できる効
果も有する。
口と前記エアフイルタの間に照明灯が設置されて
いるために、空気清浄ユニツトの設置作業を終了
すれば、室内照明設備の設置作業を終了している
ことになり、クリーンルーム設置作業の効率が向
上する効果を有する。そして、層流用吹き出し口
はハニカム状に形成され、且つ、この吹き出し口
の上面には照明灯が設置されているために、層流
用吹き出し口は照明灯の光を室内に分散できる効
果も有する。
第1図a,bは、夫々送風ユニツトの種類と配
置の例を示す天井の下面図、第2図aは層流ユニ
ツトの下面図、同図bは同側面図、同図cは同上
面図、第3図aはエアカーテン用空気清浄ユニツ
トの下面図、同図bは同側面図、同図cは同上面
図、第4図はクリーンルームの装置全体を示す説
明図、第5図は循環ユニツトの縦断面図である。 A……層流領域、B……乱流領域、U……送風
ユニツト、1……空気清浄ユニツト、2……盲ユ
ニツト、3……エアカーテン用空気清浄ユニツ
ト、11……枠、11a……穴、12……送風
機、13……プレフイルタ、14……与圧室、1
5……エアフイルタ、16……散光板、17……
照明灯、18……エアフイルタ、19……盲板、
20……吹き出し口、21……天井室、22……
清浄室、23……床、24……床下室、25……
空調機、26……送風機、27……送風機、28
……エアフイルタ、29……循環ユニツト、31
……吊りボルト、32……調速装置。
置の例を示す天井の下面図、第2図aは層流ユニ
ツトの下面図、同図bは同側面図、同図cは同上
面図、第3図aはエアカーテン用空気清浄ユニツ
トの下面図、同図bは同側面図、同図cは同上面
図、第4図はクリーンルームの装置全体を示す説
明図、第5図は循環ユニツトの縦断面図である。 A……層流領域、B……乱流領域、U……送風
ユニツト、1……空気清浄ユニツト、2……盲ユ
ニツト、3……エアカーテン用空気清浄ユニツ
ト、11……枠、11a……穴、12……送風
機、13……プレフイルタ、14……与圧室、1
5……エアフイルタ、16……散光板、17……
照明灯、18……エアフイルタ、19……盲板、
20……吹き出し口、21……天井室、22……
清浄室、23……床、24……床下室、25……
空調機、26……送風機、27……送風機、28
……エアフイルタ、29……循環ユニツト、31
……吊りボルト、32……調速装置。
Claims (1)
- 周囲と上面とを囲む枠と、枠内に送風する送風
機と、枠内で送風機の吹き出し下流に配置される
エアフイルタと、エアフイルタより下に配置され
る、幅が狭いエアカーテン用吹き出し口と、エア
フイルタより下に配置される、前記吹き出し口以
外の部分から均一な速度で空気を吹き出すハニカ
ム状に形成された層流用吹き出し口と、該層流用
吹き出し口と前記エアフイルタの間に設置された
照明灯と、前記層流用吹き出し口の上面に配置さ
れた空気抵抗体と、を備えたことを特徴とするエ
アカーテン用空気清浄ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984168972U JPH0225065Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984168972U JPH0225065Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184424U JPS6184424U (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0225065Y2 true JPH0225065Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=30726728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984168972U Expired JPH0225065Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225065Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530755B2 (ja) * | 1990-12-21 | 1996-09-04 | 東レ株式会社 | システム畳およびクリ―ン化ル―ム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0247388Y2 (ja) * | 1984-09-06 | 1990-12-13 |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP1984168972U patent/JPH0225065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184424U (ja) | 1986-06-03 |
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