JPH02187596A - 流体の循環する管の清掃方法および清掃装置 - Google Patents
流体の循環する管の清掃方法および清掃装置Info
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- JPH02187596A JPH02187596A JP1292108A JP29210889A JPH02187596A JP H02187596 A JPH02187596 A JP H02187596A JP 1292108 A JP1292108 A JP 1292108A JP 29210889 A JP29210889 A JP 29210889A JP H02187596 A JPH02187596 A JP H02187596A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G3/00—Rotary appliances
- F28G3/08—Rotary appliances having coiled wire tools, i.e. basket type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G3/00—Rotary appliances
- F28G3/10—Rotary appliances having scrapers, hammers, or cutters, e.g. rigidly mounted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体の循環する管の清掃方法および清掃装置
に関する。
に関する。
公知のように、流体中の懸濁物質および溶解物質、特に
水溶液中の炭酸カルシウムまたは炭化水素中に熱クラッ
キングによって形成されるコークスはこれらの流体の流
通する導管の内側面に堆積する傾向を有する。これは特
に熱交換管の場合であって、そのクリンカ形成を遅らせ
または防止するのでなければ、その効率が急速に低下す
る。
水溶液中の炭酸カルシウムまたは炭化水素中に熱クラッ
キングによって形成されるコークスはこれらの流体の流
通する導管の内側面に堆積する傾向を有する。これは特
に熱交換管の場合であって、そのクリンカ形成を遅らせ
または防止するのでなければ、その効率が急速に低下す
る。
もちろん、これらの管を間欠的に清掃する事ができるが
、そのためには熱交換器を停止させ、または熱交換器の
部品の少なくとも一部を取り外して管の清掃後に再び装
着する必要があり、これらの作業は時間とコストがかか
る。
、そのためには熱交換器を停止させ、または熱交換器の
部品の少なくとも一部を取り外して管の清掃後に再び装
着する必要があり、これらの作業は時間とコストがかか
る。
熱交換管の内部に配置されるこの型の装置は業界公知で
あって、例えばドイツ特許第457.572号を挙げる
事ができる。この特許は、回転するように機械的連結手
段によって保持された金属コイルバネ型の可動要素を記
載している。
あって、例えばドイツ特許第457.572号を挙げる
事ができる。この特許は、回転するように機械的連結手
段によって保持された金属コイルバネ型の可動要素を記
載している。
このように実際上、熱交換管の内部に例えばコイル状の
可動要素を配置し、この可動要素が流体によって回転駆
動され、またこの可動要素が管の内側面の接触しあるい
は接触しないで、その運動によってクリンカ成形を防止
しまた/あるいはクリンカを清掃して、熱伝導効率を改
良する。
可動要素を配置し、この可動要素が流体によって回転駆
動され、またこの可動要素が管の内側面の接触しあるい
は接触しないで、その運動によってクリンカ成形を防止
しまた/あるいはクリンカを清掃して、熱伝導効率を改
良する。
すなわち、先行のフランス特願第
2 569.829号において、出願人(コンパ二一フ
ランセーズ・ド・ラフイナーシュ)は、クリンカ形成を
防止し熱伝導を改良するために熱交換管の内部に配置さ
れる機械的装置を提案し、この装置は少なくとも1つの
可動要素と、この可動要素の少なくとも1つの交流部材
とを含み、前記可動要素は不変形性であって、前記熱交
換管内部を循環する流体によって連続的に回転させられ
る構造を有し、また前記鉤留部材は前記可動要素を熱交
換管の軸線回りに自由に回転させる機械的連結手段を成
す。 この装置の可動要素はコイル形状を有し、例えば
コイル状に巻取られた金属線から成る。この特許には、
前記の可動要素を自由に回転させるための種々の機械的
枢着子役が記載されている。
ランセーズ・ド・ラフイナーシュ)は、クリンカ形成を
防止し熱伝導を改良するために熱交換管の内部に配置さ
れる機械的装置を提案し、この装置は少なくとも1つの
可動要素と、この可動要素の少なくとも1つの交流部材
とを含み、前記可動要素は不変形性であって、前記熱交
換管内部を循環する流体によって連続的に回転させられ
る構造を有し、また前記鉤留部材は前記可動要素を熱交
換管の軸線回りに自由に回転させる機械的連結手段を成
す。 この装置の可動要素はコイル形状を有し、例えば
コイル状に巻取られた金属線から成る。この特許には、
前記の可動要素を自由に回転させるための種々の機械的
枢着子役が記載されている。
またこのような可動要素を配置保持する他の装置が同じ
くコンパ二一フランセーズ・ドーラフィナージュ名義の
フランス特願第2.612,267号に記載されている
。この特許は、管内部を流体の作用によって回転駆動さ
れる可動要素の末端を配置保持する装置をさせに詳細に
記載し、この装置は、一方においては弾性的に変形する
剛性部材から成る一体的軸受部材を含み、この軸受部材
は一定間隔に相互に離間された少なくとも2本の脚を有
し、これらの脚が前記管の解放末端の中に押しばめされ
て管の内側面に弾性的に当接して前記軸受部材を前記管
に強く連結させ、また他方において管の末端の軸線に沿
って軸受に対して回転自在に取り付けられたジャーナル
を含み、このジャーナルが前記回転可動要素に連結され
る。
くコンパ二一フランセーズ・ドーラフィナージュ名義の
フランス特願第2.612,267号に記載されている
。この特許は、管内部を流体の作用によって回転駆動さ
れる可動要素の末端を配置保持する装置をさせに詳細に
記載し、この装置は、一方においては弾性的に変形する
剛性部材から成る一体的軸受部材を含み、この軸受部材
は一定間隔に相互に離間された少なくとも2本の脚を有
し、これらの脚が前記管の解放末端の中に押しばめされ
て管の内側面に弾性的に当接して前記軸受部材を前記管
に強く連結させ、また他方において管の末端の軸線に沿
って軸受に対して回転自在に取り付けられたジャーナル
を含み、このジャーナルが前記回転可動要素に連結され
る。
前記のような可動要素の配置保持装置を備えた熱交換管
清掃システムは、管内部を循環する液体が比較的多量の
、しかし低硬度の、また管の内側面に対する固着度の低
いクリンカ堆積を生じる液状炭化水素である場合には特
に効果的な事が明らかとなった。
清掃システムは、管内部を循環する液体が比較的多量の
、しかし低硬度の、また管の内側面に対する固着度の低
いクリンカ堆積を生じる液状炭化水素である場合には特
に効果的な事が明らかとなった。
しかし多くの熱交換器においては、はるかに硬質で管の
内側面に強く固着する体積物を生じる流体を使用する。
内側面に強く固着する体積物を生じる流体を使用する。
これは特に最も通常の流体、すなわち主として炭酸カル
シウムから成るスケ゛−ルの堆積を生じる水の場合であ
る。
シウムから成るスケ゛−ルの堆積を生じる水の場合であ
る。
前記の管清掃装置について出願人の実施したテストは、
管中を循環する液体が炭酸塩を含有する水の場合には使
用不能である事を示した。実際上、これらの装置の可動
要素は管内側面に堆積したスケールと接触して固定され
る傾向があり、その効力を完全に失う。可動要素が水に
よって回転駆動されなくなると、管の内側面にスケール
が堆積し続け、管の熱伝導特性が急速に劣化し、その清
掃のために定期的に取り外す必要がある。
管中を循環する液体が炭酸塩を含有する水の場合には使
用不能である事を示した。実際上、これらの装置の可動
要素は管内側面に堆積したスケールと接触して固定され
る傾向があり、その効力を完全に失う。可動要素が水に
よって回転駆動されなくなると、管の内側面にスケール
が堆積し続け、管の熱伝導特性が急速に劣化し、その清
掃のために定期的に取り外す必要がある。
従って出願人は、熱交換管の内部を循環する液体がスケ
ールを生じる液体である場合にスケールの堆積を防止す
るため、先に提案した装置の改良を研究した。
ールを生じる液体である場合にスケールの堆積を防止す
るため、先に提案した装置の改良を研究した。
従って本発明の目的は、熱交換管の内部を循環する液体
がその内側面にスケールあるいは強く固着する硬質物質
を堆積させる液体である場合にこのスケール堆積を防止
し、このようにして定期的に水管束を清掃のために取り
外す必要をなくす方法および装置を提案するにある。
がその内側面にスケールあるいは強く固着する硬質物質
を堆積させる液体である場合にこのスケール堆積を防止
し、このようにして定期的に水管束を清掃のために取り
外す必要をなくす方法および装置を提案するにある。
本発明の他の目的は、管内部を循環する液体によって回
転駆動される可動要素を使用する型の方法および装置に
おいて、可動要素が管内側面のスケールまたはその他の
硬質堆積物と接触して固定される危険のない方法および
装置を提案するにある。
転駆動される可動要素を使用する型の方法および装置に
おいて、可動要素が管内側面のスケールまたはその他の
硬質堆積物と接触して固定される危険のない方法および
装置を提案するにある。
本発明の他の目的は、熱伝導率を改良するこの型の方法
および装置を提供するにある。
および装置を提供するにある。
そのため、本発明の目的は流体の循環する管の内部にお
いて、前記の流体によって可動要素を連続的に回転駆動
し、この可動要素の一端が機械的連結手段によって管の
末端に対して鉤留されてこの可動要素を管の軸線回りに
自由に回転させるように成された管の内部の連続的清掃
法において、前記可動要素は管の内側面をかき落とすた
めの少なくとも1つの作動稜部を備え、この稜部は可動
要素の回転中に、管の横断面において管軸線から最も離
間した可動要素部分を成すように配置される流体循環管
の清掃方法にある。
いて、前記の流体によって可動要素を連続的に回転駆動
し、この可動要素の一端が機械的連結手段によって管の
末端に対して鉤留されてこの可動要素を管の軸線回りに
自由に回転させるように成された管の内部の連続的清掃
法において、前記可動要素は管の内側面をかき落とすた
めの少なくとも1つの作動稜部を備え、この稜部は可動
要素の回転中に、管の横断面において管軸線から最も離
間した可動要素部分を成すように配置される流体循環管
の清掃方法にある。
本発明の他の目的は、流体によって回転駆動される形状
の可動要素と、この可動要素を管の軸線回りに自由に回
転させるように可動要素の末端を管の末端に対して鉤留
する機械的連結手段とを含む流体の循環する管の連続的
清掃装置において、前記可動要素は管の内側面をかき落
とすための少なくとも1つの作動稜部を備え、この稜部
は可動要素の回転中に、管の横断面において管軸線から
最も離間した可動要素部分を成すように配置される流体
循環管の清掃装置を提供するにある。
の可動要素と、この可動要素を管の軸線回りに自由に回
転させるように可動要素の末端を管の末端に対して鉤留
する機械的連結手段とを含む流体の循環する管の連続的
清掃装置において、前記可動要素は管の内側面をかき落
とすための少なくとも1つの作動稜部を備え、この稜部
は可動要素の回転中に、管の横断面において管軸線から
最も離間した可動要素部分を成すように配置される流体
循環管の清掃装置を提供するにある。
実際に出願人は、可動要素のこの単数または複数の作動
稜部による管の内側面の連続的かき落とし作用がこの内
側面上のスケールまたは硬質材料の堆積を防止し、この
ような堆積が発生する場合にはこれを内側面から剥離し
て流体によって同伴除去する事を確認した。この明細書
において、作動稜部とは可動要素の多角形断面の突出隅
部を意味する。
稜部による管の内側面の連続的かき落とし作用がこの内
側面上のスケールまたは硬質材料の堆積を防止し、この
ような堆積が発生する場合にはこれを内側面から剥離し
て流体によって同伴除去する事を確認した。この明細書
において、作動稜部とは可動要素の多角形断面の突出隅
部を意味する。
前記の特願に記載のように、可動要素はコイル状に巻取
られた連続長子方部材から成り、本発明によれば、この
可動要素の断面は管の内側面をかき落とすように配置さ
れた少なくとも1つの稜部を有する。この断面は多角形
とし、例えば三角形、長方形、台形またはその他とする
事ができる。
られた連続長子方部材から成り、本発明によれば、この
可動要素の断面は管の内側面をかき落とすように配置さ
れた少なくとも1つの稜部を有する。この断面は多角形
とし、例えば三角形、長方形、台形またはその他とする
事ができる。
簡単であるが故に好ましい実施態様は、薄い金属バンド
、すなわち平坦な長方形断面を有する金属バンドをコイ
ル状に巻取って構成される。業界において入手可能であ
るが故に好ましい他の実施態様は、半円形または円弧状
の断面の金属バンドをコイル状に巻取って構成される。
、すなわち平坦な長方形断面を有する金属バンドをコイ
ル状に巻取って構成される。業界において入手可能であ
るが故に好ましい他の実施態様は、半円形または円弧状
の断面の金属バンドをコイル状に巻取って構成される。
もちろん本発明は前記の実施態様に限定されるものでは
ない。
ない。
本発明の装置の機械的連結部分は前記の特願に記載のも
のとし、または他の任意の型とするり1ができるが、フ
ランス特願第2,612,267号のシステムが好まし
い。
のとし、または他の任意の型とするり1ができるが、フ
ランス特願第2,612,267号のシステムが好まし
い。
また出願人は、下記の実施例から明らかなように、前記
の装置がこれを備えた管の内側面上のスケール堆積を防
止しまたは減少するのみならず、これらの管が熱交換器
中に使用される際に、この装置が循環液に対して加える
運動と、管の熱伝導壁体上の液体層を絶えず行進する事
とにより、熱量の伝導率を著しく増大する事を確認した
。
の装置がこれを備えた管の内側面上のスケール堆積を防
止しまたは減少するのみならず、これらの管が熱交換器
中に使用される際に、この装置が循環液に対して加える
運動と、管の熱伝導壁体上の液体層を絶えず行進する事
とにより、熱量の伝導率を著しく増大する事を確認した
。
従って本発明の目的は、前記の方法および装置の熱交換
管中の利点を含む。
管中の利点を含む。
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図と第2図に図示の装置は下記を含むニーはぼU形
断面の軸受を成す部材1゜その両脚2は底部3から拡張
し、その先端から突起4が突設され、これらの脚を熱交
換管10の中に押し込む事ができる。
断面の軸受を成す部材1゜その両脚2は底部3から拡張
し、その先端から突起4が突設され、これらの脚を熱交
換管10の中に押し込む事ができる。
一ジャーナル5゜このジャーナルは半球形側面を有する
頭部6と、軸受1の底部3の開口8に係合した軸部7と
を有し、この軸部7の末端はフック9状に湾曲されてい
る。
頭部6と、軸受1の底部3の開口8に係合した軸部7と
を有し、この軸部7の末端はフック9状に湾曲されてい
る。
一管10の中に配置されたコイル状可動要素11゜この
可動要素11は管10の中においてその内部を循環する
流体によって回転駆動されて、管内側面の連続的清掃を
成し、この要素11の管状の末端12は軸部7のフック
状湾曲部9に鉤留されている。
可動要素11は管10の中においてその内部を循環する
流体によって回転駆動されて、管内側面の連続的清掃を
成し、この要素11の管状の末端12は軸部7のフック
状湾曲部9に鉤留されている。
このようにして部材1はジャーナル5と可動要素11の
軸受を成し、従ってジャーナル5と可動要素11が管1
0の中を循環する流体の応力によって自由に回転する事
ができる。場合によっては、ジャーナル5の頭部6と軸
受1の底部3との間に減摩性座金16を配置する事がで
きる。
軸受を成し、従ってジャーナル5と可動要素11が管1
0の中を循環する流体の応力によって自由に回転する事
ができる。場合によっては、ジャーナル5の頭部6と軸
受1の底部3との間に減摩性座金16を配置する事がで
きる。
本発明のこの実施態様において、可動要素11は長方形
断面の薄い金属バンドから成り(第3図および第4図)
、管10の内側面の連続清掃のためにこの断面の少なく
とも1つの稜部13が常に管10の内側面に隣接配置さ
れる。可動要素11の平坦な形状の故に、管10内部を
循環する流体によって容易に回転駆動され、またその稜
部13は管10の軸線から最も遠く、すなわち管の内側
面に最も近いので、規則的に内側面に隣接して回転5〆
動されて、そのかき落とし作用と流体の乱流作用とによ
って清掃を保証する。
断面の薄い金属バンドから成り(第3図および第4図)
、管10の内側面の連続清掃のためにこの断面の少なく
とも1つの稜部13が常に管10の内側面に隣接配置さ
れる。可動要素11の平坦な形状の故に、管10内部を
循環する流体によって容易に回転駆動され、またその稜
部13は管10の軸線から最も遠く、すなわち管の内側
面に最も近いので、規則的に内側面に隣接して回転5〆
動されて、そのかき落とし作用と流体の乱流作用とによ
って清掃を保証する。
また第5図に図示のように、可動要素11は台形断面を
有する事ができ、その稜部14は管の内側面に隣接配置
されて、優れたかき落として作用を生じ、またその空力
形状により、循環流体によって容易に回転駆動される。
有する事ができ、その稜部14は管の内側面に隣接配置
されて、優れたかき落として作用を生じ、またその空力
形状により、循環流体によって容易に回転駆動される。
また第6図に図示のように、可動要素11は半円筒形断
面を有し、その稜部15が管1oの内側面に隣接配置さ
れる事ができる。このような金属半円筒体は金属工業か
ら入手され、従ってr+J動要素11をこの形状に製作
する事は容易である。
面を有し、その稜部15が管1oの内側面に隣接配置さ
れる事ができる。このような金属半円筒体は金属工業か
ら入手され、従ってr+J動要素11をこの形状に製作
する事は容易である。
もちろん可動要素はコイル以外の形状、例えば特願第2
,569,828号に記載の形状のいずれかを取る事が
できるが、本発明の装置を備える管の内側面に常に隣接
する稜部を有しなければならない。
,569,828号に記載の形状のいずれかを取る事が
できるが、本発明の装置を備える管の内側面に常に隣接
する稜部を有しなければならない。
もちろん本発明は溶解物質を含有する水量外の流体、例
えば亜鉄酸塩などの懸濁物質を含有する水、または非常
に硬い堆積物を形成する尿素ベースの液体混合物あるい
は炭化水素の循環する管の清掃にも使用される。また本
発明は場合によっては多相混合物にも使用される。
えば亜鉄酸塩などの懸濁物質を含有する水、または非常
に硬い堆積物を形成する尿素ベースの液体混合物あるい
は炭化水素の循環する管の清掃にも使用される。また本
発明は場合によっては多相混合物にも使用される。
出願人は本発明の目的たる装置の動作態様について詳細
には説明しなかったが、出願人は本発明の趣旨の範囲を
限定するつもりはないが可動要素の回転に際して、この
可動要素と管との動的接触を保証する単数または複数の
稜部の断面形状の作用によって管の内側面がかき落とさ
れるものと考える。スケールまたは硬質物質から生じる
堆積物はこのかき落し作用によって管の内側面から剥離
され、流体の流れによって除去されるので、堆積物が成
長しない。驚くべき事に出願人は本発明の装置が熱交換
器管内部の硬質物質の堆積を防止しまたは減少させるの
みならず、他の条件を同一と゛して熱交換率を著しく改
良する事を発見した。これは特に本発明の方法と装置の
利点を成すものであって下記の説明から明らかとなろう
。
には説明しなかったが、出願人は本発明の趣旨の範囲を
限定するつもりはないが可動要素の回転に際して、この
可動要素と管との動的接触を保証する単数または複数の
稜部の断面形状の作用によって管の内側面がかき落とさ
れるものと考える。スケールまたは硬質物質から生じる
堆積物はこのかき落し作用によって管の内側面から剥離
され、流体の流れによって除去されるので、堆積物が成
長しない。驚くべき事に出願人は本発明の装置が熱交換
器管内部の硬質物質の堆積を防止しまたは減少させるの
みならず、他の条件を同一と゛して熱交換率を著しく改
良する事を発見した。これは特に本発明の方法と装置の
利点を成すものであって下記の説明から明らかとなろう
。
実施例1
長さ0.8m、内径15龍の管の中に、本発明の装置の
可動要素として2.5n+mX1m+sの長方形断面を
有するバネ鋼帯をその断面の小辺が管内部において放射
方向に配置されるように規則的コイル状に巻いたコイル
を使用した。
可動要素として2.5n+mX1m+sの長方形断面を
有するバネ鋼帯をその断面の小辺が管内部において放射
方向に配置されるように規則的コイル状に巻いたコイル
を使用した。
コイルの外径は10 arm sそのピッチは17關で
あった。
あった。
コイルの固定手段として第2図に図示の型の装置を使用
した。
した。
管の中に流体としてスケールを生じる水を0.5m/h
の流量で循環させ、この管に本発明の清掃装置を備えま
たは備えなかった。
の流量で循環させ、この管に本発明の清掃装置を備えま
たは備えなかった。
下記の事実が検証された。3週間の作動後に、清掃装置
を備えない管の内側面は平均厚さ約1 +nのスケール
層によって被覆され、これに対して、清掃装置を備えた
管の内側面は同一の作動条件と作動期間で、平均厚さ0
.2a+m以下のスケール層によって被覆されていた。
を備えない管の内側面は平均厚さ約1 +nのスケール
層によって被覆され、これに対して、清掃装置を備えた
管の内側面は同一の作動条件と作動期間で、平均厚さ0
.2a+m以下のスケール層によって被覆されていた。
実施例2
長さ6m、内径15mmの管の中に、実施例1と同様の
可動要素を配置した。
可動要素を配置した。
管の中に石油製品(灯油)を1m/sの速度で循環させ
た。
た。
管外部に管と同心に配置された二重外皮の中に、加熱用
流体を循環させて、管壁体を通しての流体との熱交換に
より灯油温度を上昇させた。
流体を循環させて、管壁体を通しての流体との熱交換に
より灯油温度を上昇させた。
同一条件において、灯油の管入口温度(T1)と管出口
温度(T2)を測定して下記の結果を得た。
温度(T2)を測定して下記の結果を得た。
一装置を備えた管 T−T−7−T、 −31,4℃−
装置を備えない管 T−72−TI−27,8℃これら
の結果は、全熱伝導係数の19%の上昇と、内部熱伝導
係数の約100%の増大とに対応する。
装置を備えない管 T−72−TI−27,8℃これら
の結果は、全熱伝導係数の19%の上昇と、内部熱伝導
係数の約100%の増大とに対応する。
第1図は本発明の清掃装置を備えた熱交換管の断面図、
第2図は第1図の清掃装置の部分的分解斜視図、第3図
は第1図の■−■線に沿った断面図、第4図は第1図の
装置の可動要素の拡大断面図、第5図と第6図は可動要
素の変形断面を示す第4図と類似の断面図である。 1・・・軸受、2・・・脚、3・・・ジャーナル、10
・・・管、11・・・コイル、13,14.15・・・
コイル断面の稜部。
第2図は第1図の清掃装置の部分的分解斜視図、第3図
は第1図の■−■線に沿った断面図、第4図は第1図の
装置の可動要素の拡大断面図、第5図と第6図は可動要
素の変形断面を示す第4図と類似の断面図である。 1・・・軸受、2・・・脚、3・・・ジャーナル、10
・・・管、11・・・コイル、13,14.15・・・
コイル断面の稜部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体の循環する管(10)の内部において、前記の
流体によって可動要素(11)を連続的に回転駆動し、
この可動要素(11)の一端(12)が機械的連結手段
(1、5)によって管(10)の末端に対して鉤留され
てこの可動要素(11)を管(10)の軸線回りに自由
に回転させるように成された管(10)の内部の連続的
清掃法において、前記可動要素(11)は管の内側面を
かき落とすための少なくとも1つの作動稜部(13)を
備え、この稜部(13)は可動要素(11)の回転中に
、管(10)の横断面において管軸線から最も離間した
可動要素部分を成すように配置される事を特徴とする流
体の循環する管の清掃方法。 2、流体によって回転駆動される形状の可動要素(11
)と、この可動要素(11)を管(10)の軸線回りに
自由に回転させるように可動要素(11)の末端(12
)を管(10)の末端に対して鉤留する機械的連結手段
(1、5)とを含む流体の循環する管の連続的清掃装置
において、前記可動要素(11)は管の内側面をかき落
とすための少なくとも1つの作動稜部(13)を備え、
この稜部(13)は可動要素(11)の回転中に、管(
10)の横断面において管軸線から最も離間した可動要
素部分を成すように配置される事を特徴とする流体の循
環する管の清掃装置。 3、可動要素(11)はコイル形状を有する事を特徴と
する請求項2に記載の清掃装置。 4、可動要素(11)は長方形横断面を有する事を特徴
とする請求項1または2記載の清掃装置。 5、可動要素(11)はコイル状に巻取られた平坦な金
属バンドによって構成される事を特徴とする請求項4に
記載の清掃装置。 6、バンドは、その横断面の一方の小辺が放射方向に向
けられるように巻取られる事を特徴とする請求項5に記
載の清掃装置。 7、可動要素(11)は台形断面を有する事を特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか1項に記載の清掃装置。 8、可動要素(11)は半円形または円弧状断面を有す
る事を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
の清掃装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8814996 | 1988-11-18 | ||
| FR8814996A FR2639425B1 (fr) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | Procede et dispositif de nettoyage d'un tube dans lequel circule un fluide, et utilisation dans les tubes d'echangeurs de chaleur |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187596A true JPH02187596A (ja) | 1990-07-23 |
| JP2799201B2 JP2799201B2 (ja) | 1998-09-17 |
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| EP (1) | EP0369851B1 (ja) |
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| KR (1) | KR0133665B1 (ja) |
| CN (1) | CN1021080C (ja) |
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| AU (1) | AU615120B2 (ja) |
| DE (1) | DE68901129D1 (ja) |
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- 1989-11-17 KR KR1019890016661A patent/KR0133665B1/ko not_active Expired - Fee Related
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