JPH0218766Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218766Y2 JPH0218766Y2 JP2373884U JP2373884U JPH0218766Y2 JP H0218766 Y2 JPH0218766 Y2 JP H0218766Y2 JP 2373884 U JP2373884 U JP 2373884U JP 2373884 U JP2373884 U JP 2373884U JP H0218766 Y2 JPH0218766 Y2 JP H0218766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- engagement
- mounting tool
- tool
- brackets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 22
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 18
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 12
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、運転席と助手席とが分離されている
自動車において、運転席と助手席との背もたれが
空間を介して対面する相互の側面のいずれか一方
に、着脱自在に取り付けられる器物係架装置に関
するものである。
自動車において、運転席と助手席との背もたれが
空間を介して対面する相互の側面のいずれか一方
に、着脱自在に取り付けられる器物係架装置に関
するものである。
一般の自動車にあつては、灰皿の設備はあつて
も、ドライブの際身近かに携行する魔法瓶類、カ
メラその他の携行器物やダストボツクス等を係架
する設備はない。前記の携行器物は座席のシート
上に置かれるのが常であるから、その場合には座
姿勢が窮屈になり、また車室内で飲食した後等で
は、不用となつた包装紙や廃棄物の置場に困惑す
るなど、いずれにしても快適なドライブができな
いという欠点があつた。
も、ドライブの際身近かに携行する魔法瓶類、カ
メラその他の携行器物やダストボツクス等を係架
する設備はない。前記の携行器物は座席のシート
上に置かれるのが常であるから、その場合には座
姿勢が窮屈になり、また車室内で飲食した後等で
は、不用となつた包装紙や廃棄物の置場に困惑す
るなど、いずれにしても快適なドライブができな
いという欠点があつた。
本考案は、前記従来の自動車室内の欠点に鑑
み、これを解消することを目的とするものであつ
て、その要旨とするところは、自動車における運
転席と助手席との背もたれが、空間を介して対面
する相互側面のいずれか一方に固着される装着具
と、該装着具に着脱自在に係合される係架具とか
らなり、前記係架具における係合盤の前面側に
は、器物係架用のブラケツトが突設され、該係合
盤の背面側には前記装着具に対する係合部が形成
され、前記装着具の基盤には、前記係架具の係合
部を合着させる合着部及びブラケツトの収納部が
形成されている自動車座席の器物係架装置にあ
る。
み、これを解消することを目的とするものであつ
て、その要旨とするところは、自動車における運
転席と助手席との背もたれが、空間を介して対面
する相互側面のいずれか一方に固着される装着具
と、該装着具に着脱自在に係合される係架具とか
らなり、前記係架具における係合盤の前面側に
は、器物係架用のブラケツトが突設され、該係合
盤の背面側には前記装着具に対する係合部が形成
され、前記装着具の基盤には、前記係架具の係合
部を合着させる合着部及びブラケツトの収納部が
形成されている自動車座席の器物係架装置にあ
る。
以下に本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、本考案に係る自動車座席の器物係架
装置(以下、本案係架装置と略称する)における
取付構造の一例を示したものである。同図におい
て1は装着具であり、5は該装着具1に着脱自在
に合着される係架具である。この実施例における
装着具1は、運転席10における背もたれ11の
内部フレーム12に、例えば締付リング等からな
る固着部材13を介して固着されている。装着具
1は、その本体部が短冊状の基盤2で作られてお
り、該基盤2の表面側上下両端寄りに合着部3が
突設形成され、該合着部3の近位置に係架具5の
ブラケツト7を収納する収納部4が形成された構
造となつている。合着部3は蟻ほぞ状をなしてい
る。収納部4は、断面が縦長の矩形をした短管を
基盤2の裏面側に突設し、該短管が基盤2の表面
側に開口するように設けられている。収納部4を
構成する短管の矩形断面が、係架具5のブラケツ
ト7を収嵌し得る形状寸法であることは勿論であ
る。係架具5は、その本体部が厚肉の短冊状の係
合盤6で作られており、該係合盤6の前面側6a
に器物係架用のブラケツト7,7が突設され、係
合盤6の背面側6bに前記装着具1の基盤2と結
合されるべく係合部8が形成された構造となつて
いる。ブラケツト7,7は、L字状をなしてお
り、上方を向いた先端鉤部の断面を円形に形成し
た。先端鉤部の断面形状を円形としたのは、装着
具1の収納部4に収嵌する際の操作が円滑に行な
われることを図つたものであるが、もとよりその
断面形状を円形に限定するものではない。係合部
8は、装着具1の蟻ほぞ状合着部3,3を嵌合す
べく、係合盤6の背面側6bの中央線に沿う蟻溝
を穿つ如く形成されている。
装置(以下、本案係架装置と略称する)における
取付構造の一例を示したものである。同図におい
て1は装着具であり、5は該装着具1に着脱自在
に合着される係架具である。この実施例における
装着具1は、運転席10における背もたれ11の
内部フレーム12に、例えば締付リング等からな
る固着部材13を介して固着されている。装着具
1は、その本体部が短冊状の基盤2で作られてお
り、該基盤2の表面側上下両端寄りに合着部3が
突設形成され、該合着部3の近位置に係架具5の
ブラケツト7を収納する収納部4が形成された構
造となつている。合着部3は蟻ほぞ状をなしてい
る。収納部4は、断面が縦長の矩形をした短管を
基盤2の裏面側に突設し、該短管が基盤2の表面
側に開口するように設けられている。収納部4を
構成する短管の矩形断面が、係架具5のブラケツ
ト7を収嵌し得る形状寸法であることは勿論であ
る。係架具5は、その本体部が厚肉の短冊状の係
合盤6で作られており、該係合盤6の前面側6a
に器物係架用のブラケツト7,7が突設され、係
合盤6の背面側6bに前記装着具1の基盤2と結
合されるべく係合部8が形成された構造となつて
いる。ブラケツト7,7は、L字状をなしてお
り、上方を向いた先端鉤部の断面を円形に形成し
た。先端鉤部の断面形状を円形としたのは、装着
具1の収納部4に収嵌する際の操作が円滑に行な
われることを図つたものであるが、もとよりその
断面形状を円形に限定するものではない。係合部
8は、装着具1の蟻ほぞ状合着部3,3を嵌合す
べく、係合盤6の背面側6bの中央線に沿う蟻溝
を穿つ如く形成されている。
携行器物やダストボツクスを係架すべく本係架
装置を使用するに際して、装着具1に係架具5を
装着するには、まず装着具1の蟻ほぞ状をした上
部の合着部3に係架具5の蟻溝状係合部8の下端
を合致させ、装着具1の基盤2表面に係架具5に
おける係合盤6の背面側6bを摺動させるように
して、そのまま係架具5を下方へ押し下げてゆけ
ばよく、これによつて装着具1と係架具5は結合
される。装着具1に係架具5を結合した状態を断
面図で示せば第2図A乃至Cの如くである。同図
のAは装着具1と係架具5との結合状態を、中心
線に沿つて縦断して示したものであり、同図のB
は同図Aにおける−線に沿つた水平断面図で
あり、同図のCは同図Aにおける−線に沿つ
た水平断面図である。第2図A乃至Cによつて明
らかな如く、装着具1と係架具5とは、蟻ほぞ状
の合着部3,3と蟻溝状の係合部8とが嵌め合さ
れて一体的に結合されているから、ブラケツト
7,7にダストボツクスや携行器物を安定して係
架することができる。この実施例では、装着具1
と係架具5との結合を、蟻ほぞ状の合着部3,3
と蟻溝状の係合部8とによらしめたが、もとより
この実施例に限定されるものではない。要は、係
架具5が装着具1に対して着脱自在であり、両者
を結合した場合、故意の操作によるか、不測の強
い衝撃等によるかしない限り、容易に脱落するこ
とのないものであればよく、そのためにはどのよ
うな手段を用いてもよい。また、本案係架装置
は、助手席に取付けることも可能である。更に、
自動車によつては、運転席または助手席のフレー
ムが、鋼板を用いてバケツト状に形成されたもの
等もあるが、この場合は該バケツト状の鋼板フレ
ームに固着部材を介して装着具を固着するもので
あつてもよい。
装置を使用するに際して、装着具1に係架具5を
装着するには、まず装着具1の蟻ほぞ状をした上
部の合着部3に係架具5の蟻溝状係合部8の下端
を合致させ、装着具1の基盤2表面に係架具5に
おける係合盤6の背面側6bを摺動させるように
して、そのまま係架具5を下方へ押し下げてゆけ
ばよく、これによつて装着具1と係架具5は結合
される。装着具1に係架具5を結合した状態を断
面図で示せば第2図A乃至Cの如くである。同図
のAは装着具1と係架具5との結合状態を、中心
線に沿つて縦断して示したものであり、同図のB
は同図Aにおける−線に沿つた水平断面図で
あり、同図のCは同図Aにおける−線に沿つ
た水平断面図である。第2図A乃至Cによつて明
らかな如く、装着具1と係架具5とは、蟻ほぞ状
の合着部3,3と蟻溝状の係合部8とが嵌め合さ
れて一体的に結合されているから、ブラケツト
7,7にダストボツクスや携行器物を安定して係
架することができる。この実施例では、装着具1
と係架具5との結合を、蟻ほぞ状の合着部3,3
と蟻溝状の係合部8とによらしめたが、もとより
この実施例に限定されるものではない。要は、係
架具5が装着具1に対して着脱自在であり、両者
を結合した場合、故意の操作によるか、不測の強
い衝撃等によるかしない限り、容易に脱落するこ
とのないものであればよく、そのためにはどのよ
うな手段を用いてもよい。また、本案係架装置
は、助手席に取付けることも可能である。更に、
自動車によつては、運転席または助手席のフレー
ムが、鋼板を用いてバケツト状に形成されたもの
等もあるが、この場合は該バケツト状の鋼板フレ
ームに固着部材を介して装着具を固着するもので
あつてもよい。
第3図は、本案係架装置にダストボツクス15
を係架した状態を示すものである。ダストボツク
ス15は、この実施例では円筒状であり、その周
側面の上下位置に断面円環状の係架用部材16,
16が取り付けられている。該係架用部材16,
16は、ダストボツクス15と一体的に形成して
もよく、またダストボツクス15の周囲にバンド
部材を巻き付けてこれに取り付けるようにしても
よい。17は、ダストボツクス15の蓋部材であ
る。該蓋部材17は、ダストボツクス15の上縁
部における運転席10側及び助手席14側の部分
に設けられた起立片18,18に回動自在に支持
されている。ダストボツクス15の係架は、係架
具5のブラケツト7,7へダストボツクス15の
係架用部材16,16を嵌め込むことによつて行
なわれる。このようにすれば、前部座席(運転席
10及び助手席14)側と後部座席側のどちらか
らも、ダストボツクス15の蓋部材17を揺動開
閉させて、飲み物の空缶や、食物の包装紙及びゴ
ミ等の廃棄物を投入することができる。そして、
該ダストボツクス15内が廃棄物で一杯になつた
とき等は、該ダストボツクス15のみを取り外
し、内部に収納された廃棄物を所定のゴミ篭等に
捨てればよい。
を係架した状態を示すものである。ダストボツク
ス15は、この実施例では円筒状であり、その周
側面の上下位置に断面円環状の係架用部材16,
16が取り付けられている。該係架用部材16,
16は、ダストボツクス15と一体的に形成して
もよく、またダストボツクス15の周囲にバンド
部材を巻き付けてこれに取り付けるようにしても
よい。17は、ダストボツクス15の蓋部材であ
る。該蓋部材17は、ダストボツクス15の上縁
部における運転席10側及び助手席14側の部分
に設けられた起立片18,18に回動自在に支持
されている。ダストボツクス15の係架は、係架
具5のブラケツト7,7へダストボツクス15の
係架用部材16,16を嵌め込むことによつて行
なわれる。このようにすれば、前部座席(運転席
10及び助手席14)側と後部座席側のどちらか
らも、ダストボツクス15の蓋部材17を揺動開
閉させて、飲み物の空缶や、食物の包装紙及びゴ
ミ等の廃棄物を投入することができる。そして、
該ダストボツクス15内が廃棄物で一杯になつた
とき等は、該ダストボツクス15のみを取り外
し、内部に収納された廃棄物を所定のゴミ篭等に
捨てればよい。
第4図は、本案係架装置に、プツシユ式で湯水
を注ぐことのできる魔法瓶20を係架する場合を
示したものである。魔法瓶20を係架する場合
は、同図のAに示す如く受篭21を用いるのがよ
い。受篭21は回転底板22を設けたものが便利
である。受篭21の上下位置には、前記ダストボ
ツクス15の係架用部材16,16と同様な断面
円環状の係架用部材23,23が取り付けられて
いる。この係架用部材23,23を係架具5のブ
ラケツト7,7へ嵌め込んで受篭21を係架し、
同図のBに示す如く、係架された受篭21内へ魔
法瓶20を収納する。このようにすれば、魔法瓶
20は受篭21内で簡単に回転させることができ
るから、注ぎ口20aの向きを変更することがで
きる。従つて、前部座席側からでも、後部座席側
からでも自由に湯水を注ぎ出すことができる。
を注ぐことのできる魔法瓶20を係架する場合を
示したものである。魔法瓶20を係架する場合
は、同図のAに示す如く受篭21を用いるのがよ
い。受篭21は回転底板22を設けたものが便利
である。受篭21の上下位置には、前記ダストボ
ツクス15の係架用部材16,16と同様な断面
円環状の係架用部材23,23が取り付けられて
いる。この係架用部材23,23を係架具5のブ
ラケツト7,7へ嵌め込んで受篭21を係架し、
同図のBに示す如く、係架された受篭21内へ魔
法瓶20を収納する。このようにすれば、魔法瓶
20は受篭21内で簡単に回転させることができ
るから、注ぎ口20aの向きを変更することがで
きる。従つて、前部座席側からでも、後部座席側
からでも自由に湯水を注ぎ出すことができる。
なお、図示はしなかつたが、カメラ等を係架す
る場合には、ケースの吊紐を直接係架具5のブラ
ケツト7,7へ引つかけるようにすればよい。
る場合には、ケースの吊紐を直接係架具5のブラ
ケツト7,7へ引つかけるようにすればよい。
本案係架装置に器物を係架する必要のないとき
は、第5図及び第6図に示す如くして、係架具5
のブラケツト7,7を装着具1の収納部4,4へ
収嵌しておく。第5図に示す如く、係架具5の係
合盤6前面側6aにはブラケツト7,7が突設さ
れている外、該ブラケツト7,7に近接してほぞ
穴9,9が穿設されている。このほぞ穴9,9は
装着具1の蟻ほぞ状合着部3,3に対応するもの
であることは言うまでもない。このようになされ
た係架具5のブラケツト7,7先端を収納部4,
4の開口に当てがつて押し込めば、ブラケツト
7,7を簡単に収納部4,4内に収嵌することが
できる。ブラケツト7,7を収納部4,4に収嵌
し、装着具1と係架具5とが結合した状態を断面
図で示せば第6図A乃至Cの如くである。同図の
Aは、装着具1と係架具5とが上記の如く結合さ
れた状態を中心線に沿つて縦断して示したもので
あり、同図のBは同図のAにおける−線に沿
つた水平断面図であり、同図のCは同図Aにおけ
る−線に沿つた水平断面図である。同第6図
C(第2図Cについても同様)によつて明らかな
ように、収納部4,4内奥の両側壁には内方へ凸
状に湾曲した弾片4a,4aが対設されている。
両弾片4a,4aの凸部相互間隔は、ブラケツト
7,7の先端鉤部外径よりも小である。従つて、
ブラケツト7,7を収納部4,4内に押し込む際
に、その先端鉤部によつて両弾片4a,4aの凸
部相互間隔は一旦押し拡げられるが、先端鉤部が
通過すると両弾片4a,4aは該先端鉤部を挟持
する如く復元する。要するに、ブラケツト7,7
の先端鉤部と両弾片4a,4aとは、互に押しホ
ツクの機能を果たして、装着具1と係架具5との
結合状態を保持する。このため、係架具5は故意
に引き抜かない限り、装着具1から容易に脱落す
ることはない。そして、座席の側面は突起物がな
い状態になる。
は、第5図及び第6図に示す如くして、係架具5
のブラケツト7,7を装着具1の収納部4,4へ
収嵌しておく。第5図に示す如く、係架具5の係
合盤6前面側6aにはブラケツト7,7が突設さ
れている外、該ブラケツト7,7に近接してほぞ
穴9,9が穿設されている。このほぞ穴9,9は
装着具1の蟻ほぞ状合着部3,3に対応するもの
であることは言うまでもない。このようになされ
た係架具5のブラケツト7,7先端を収納部4,
4の開口に当てがつて押し込めば、ブラケツト
7,7を簡単に収納部4,4内に収嵌することが
できる。ブラケツト7,7を収納部4,4に収嵌
し、装着具1と係架具5とが結合した状態を断面
図で示せば第6図A乃至Cの如くである。同図の
Aは、装着具1と係架具5とが上記の如く結合さ
れた状態を中心線に沿つて縦断して示したもので
あり、同図のBは同図のAにおける−線に沿
つた水平断面図であり、同図のCは同図Aにおけ
る−線に沿つた水平断面図である。同第6図
C(第2図Cについても同様)によつて明らかな
ように、収納部4,4内奥の両側壁には内方へ凸
状に湾曲した弾片4a,4aが対設されている。
両弾片4a,4aの凸部相互間隔は、ブラケツト
7,7の先端鉤部外径よりも小である。従つて、
ブラケツト7,7を収納部4,4内に押し込む際
に、その先端鉤部によつて両弾片4a,4aの凸
部相互間隔は一旦押し拡げられるが、先端鉤部が
通過すると両弾片4a,4aは該先端鉤部を挟持
する如く復元する。要するに、ブラケツト7,7
の先端鉤部と両弾片4a,4aとは、互に押しホ
ツクの機能を果たして、装着具1と係架具5との
結合状態を保持する。このため、係架具5は故意
に引き抜かない限り、装着具1から容易に脱落す
ることはない。そして、座席の側面は突起物がな
い状態になる。
本考案は以上説明の如くであるから、運転席と
助手席とが分離して設けられた自動車において、
運転席と助手席との間へ、各種の携行器物やダス
トボツクス等を係架し、それらの携行器物やダス
トボツクス等を前部座席側と後部座席側のいずれ
からも利用することができる。しかも、従来全く
利用されなかつた運転席と助手席との間の空間を
有効利用する一方、携行器物によつて座席が狭隘
化されることがなく、かつ車内にゴミ等が散乱す
るのを防止できるから、快適な運転及びドライブ
を楽しむことができる。
助手席とが分離して設けられた自動車において、
運転席と助手席との間へ、各種の携行器物やダス
トボツクス等を係架し、それらの携行器物やダス
トボツクス等を前部座席側と後部座席側のいずれ
からも利用することができる。しかも、従来全く
利用されなかつた運転席と助手席との間の空間を
有効利用する一方、携行器物によつて座席が狭隘
化されることがなく、かつ車内にゴミ等が散乱す
るのを防止できるから、快適な運転及びドライブ
を楽しむことができる。
第1図は本案係架装置における装着具の取付構
造を示すものであつて運転席の一部切欠斜視図と
係架具の背側面斜視図、第2図Aは装着具と係架
具との結合状態を示す中心縦断面図、同図Bは同
図Aの−線に沿う水平断面図、同図Cは同図
Aの−線に沿う水平断面図、第3図は本案係
架装置にダストボツクスを係架した状態を示す斜
視図、第4図Aは本案係架装置に魔法瓶を係架し
ようとするときの斜視図、同図Bは本案係架装置
に魔法瓶を係架した状態を示す斜視図、第5図は
本案係架装置における装着具の取付構造を示すも
のであつて運転席の一部切欠斜視図と係架具の前
側面斜視図、第6図Aは係架具のブラケツトを装
着具の収納部に収嵌して装着具と係架具とが結合
した状態を示す中心縦断面図、同図Bは同図Aの
−線に沿う水平断面図、同図Cは同図Aの
−線に沿う水平断面図である。 1…装着具、2…基盤、3…合着部、4…収納
部、5…係架具、6…係合盤、7…ブラケツト、
8…係合部。
造を示すものであつて運転席の一部切欠斜視図と
係架具の背側面斜視図、第2図Aは装着具と係架
具との結合状態を示す中心縦断面図、同図Bは同
図Aの−線に沿う水平断面図、同図Cは同図
Aの−線に沿う水平断面図、第3図は本案係
架装置にダストボツクスを係架した状態を示す斜
視図、第4図Aは本案係架装置に魔法瓶を係架し
ようとするときの斜視図、同図Bは本案係架装置
に魔法瓶を係架した状態を示す斜視図、第5図は
本案係架装置における装着具の取付構造を示すも
のであつて運転席の一部切欠斜視図と係架具の前
側面斜視図、第6図Aは係架具のブラケツトを装
着具の収納部に収嵌して装着具と係架具とが結合
した状態を示す中心縦断面図、同図Bは同図Aの
−線に沿う水平断面図、同図Cは同図Aの
−線に沿う水平断面図である。 1…装着具、2…基盤、3…合着部、4…収納
部、5…係架具、6…係合盤、7…ブラケツト、
8…係合部。
Claims (1)
- 自動車における運転席と助手席との背もたれが
空間を介して対面する相互座席側面のいずれか一
方に固着される装着具と、該装着具に着脱自在に
結合される係架具とからなり、前記係架具におけ
る係合盤の前面側には器物係架用のブラケツトが
突設され、該係合盤の背面側には前記装着具に結
合される係合部が形成され、前記装着具の基盤に
は前記係架具の係合部を合着させる合着部及びブ
ラケツトを収嵌する収納部が形成されていること
を特徴とする自動車座席の器物係架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2373884U JPS60135245U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 自動車座席の器物係架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2373884U JPS60135245U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 自動車座席の器物係架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135245U JPS60135245U (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0218766Y2 true JPH0218766Y2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=30517241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2373884U Granted JPS60135245U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 自動車座席の器物係架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135245U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6041342B2 (ja) * | 2012-08-22 | 2016-12-07 | トランポプロ株式会社 | 自動車用内装品の支持構造 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2373884U patent/JPS60135245U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135245U (ja) | 1985-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5505307A (en) | Insulated storage cooler | |
| US4757928A (en) | Basket and method for hanging the basket on the rear side of a vehicular seat | |
| US6409038B1 (en) | Convertible travel mug | |
| US5800011A (en) | Expandable container holder | |
| US5337984A (en) | Thermal holders for cups for use in vehicles | |
| US6971697B2 (en) | Liner-dispensing trash receptacle assembly for use in combination with a motor vehicle | |
| EP0959733A1 (en) | Device at the backside of a chair and a carton | |
| JPH0218766Y2 (ja) | ||
| US3870210A (en) | Container unit for an automobile | |
| JPH10215931A (ja) | アームレスト用等多目的バッグ | |
| JP3004089B2 (ja) | 飲料容器ホルダ | |
| JPH0111560Y2 (ja) | ||
| JPH0719891Y2 (ja) | 車両用ゴミ入れ | |
| JPH0338116Y2 (ja) | ||
| KR200490407Y1 (ko) | 자동차용 봉지 걸이대 | |
| JPH0480707U (ja) | ||
| JPH0325343U (ja) | ||
| KR950005759B1 (ko) | 자동차용 접철식 우산꽂이 | |
| JPH0717577Y2 (ja) | フツクを備えるコンソールボツクス | |
| JPS5935441Y2 (ja) | 二重ゴミ袋 | |
| JP3007706U (ja) | 自動車用小物保持具 | |
| JP2541617Y2 (ja) | 車輌用小物受 | |
| JPS606353Y2 (ja) | 車輛用コップ立て | |
| KR19990018478U (ko) | 차량에 구비된 봉지걸이 겸용 컵홀더 | |
| KR950001762Y1 (ko) | 오프너가 부설된 자동차 좌석의 컵받침대 |