JPH02187876A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02187876A
JPH02187876A JP1008014A JP801489A JPH02187876A JP H02187876 A JPH02187876 A JP H02187876A JP 1008014 A JP1008014 A JP 1008014A JP 801489 A JP801489 A JP 801489A JP H02187876 A JPH02187876 A JP H02187876A
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飯田 泰久
Ken Uchida
研 内田
Hiroyuki Nakayama
博之 中山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、道路料金機械の車両番号認識装置における外
接四角形検出回路等に適用される画像処理装置に関する
〔従来の技術〕
番号認識等の画像処理にぷいては、第3図に示す様な、
画像メモリ2内の濃度がDである対象画像25を表わす
特徴量として、その面積、周囲長、重心位置及び外接四
角形等がある。
この内、外接四角形は、対象画像25の縦方向及び、横
方向の座標の最大値(MAXY、MAXX)及び最小値
(MINY、MINX)を求めなければならない。
第4図は、従来技術における、パイプライン演算型画像
処理装置の一例を示す図である。
第4図において、カメラZ2により撮像された画像は、
A/D変換器I3でディジタル信号に変換され、画像メ
モリ2#こ書込まれる。
画像メモリ2−こ書込まれた画像データは、計算機Iの
指令により、順次読出され演算器3によって種々の画像
処理を施された後、再び画像メモリ2に書込まれる。
処理された画像は、D/A変換器I5でアナログの映像
信号に変換され、モニタテレビ14に表示される。
ここで計算機Iは、装置の制御及び演算器3ではできな
い処理を行う。
以上の様な、パイプライン演算型画像処理装置で、前述
の外接四角形を求める時、従来は、第5図に示す様な、
ラン長変換回路を用いて、画像のラン長変換を行った。
ここで、ラン長変換とは、第6図に示す様に、画像メモ
リ2内のデータを横方向に読出し、各行毎に、対象画像
25(濃度D)の領域の始点の座標と、その長さlこ変
換することを言う。第6図では、1つ目のランは(’I
IJIINl) 、2つ目のランは(’2 + J+ 
、NJ p ”個目のランは(’J 、 J n−Nn
)となる。
第5図の回路では、パイプラインを流れるデータ、演算
器3の出力は、比較回路z6に入力され、ここで、濃度
指定レジスタ17の値と比較されて、そのデータが、対
象画像のデータであるか判断される。
入力されたデータが対象画像のデータであると判断され
ると、比較回路I6の出力がL“から・H“となり、第
1のカウンタI9が、クロックのパルス数を計数し始め
る。ここで、クロックとは、画像データが1つ入力され
る毎ζこ、1つパルスが出る様に同期している。
この時までに、第2のカウンタ20では、画像データの
転送が始まる時にリセットされた後1行分の画像データ
を転送している間は”H”、改行期間中は”L”となる
画像有効信号23の数を計数しており、入力される画像
データの縦方向の座標jnを示す。
又、第3のカウンタ2Iでは、画像有効信号23の@L
″でリセットされた後、クロック24のパルス数を計数
しており、入力される画像データの横方向の座標inを
示す。
比較回路I6の出力が“L”から”H”に変化すると、
メモリ制御回路Z8は、第2のカウンタ20のデータと
、第3のカウンタ2Iのデータ、即ち、ランの始点の座
標をラン結果メモリ22に書込む。
次に、入力される画像データが、対象画像領域から外れ
ると、第1のカウンタ19は、計数を停止し、同時に、
メモリ制御回路I8は、ラン結果メモリ22に、そのデ
ータ、即ち、ランの長さを書込む。その後、第1のカウ
ンタI9は、リセットされる。
以上の動作を、全画像データに対して行うこと?こより
、画像のラン長変換が実施される。
外接四角形を求める為には、この後計算機lがラン結果
メモリ22の内容を参照して、ソフトウェアにて求める
ことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術においては、画像データのラン長変換ま
では専用のハードウェアで行う為、高速であるが、その
後、外接四角形の検出は、ソフトウェアで行わなければ
ならない為、多大な処理時間を要する。
又、ラン長変換回路は、1度のパイプライン処理では、
1つの濃度−こ対してしかラン長変換できない為、濃度
の異なる対象画像が複数ある場合には、その数だけ、パ
イプライン処理を繰返し行わなければならず、これもま
た、処理時間の増加を招いている。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消することがで
きる画像処理装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による画像処理装置は、パイプライン演算型画像
処理装置Iこおいて、読込まれるデータを読出しクロッ
クの逓倍とその半分だけ遅延させる遅延回路と、続けて
読込まれるデータの一致を検出する一致検出回路と、遅
延する前のデータと遅延後のデータを切換えて演算結果
を格納するメモリにアドレスとして入力するデータ切換
回路と、読込まれたデータの画像メモリ上での位置を知
る為のカウンタと、老犬値検出動作か最小値検出動作か
を切換える動作切換回路と、読出されたメモリの内容と
カウンタの出力の値を比較する比較回路とをA備し、1
回のパイプライン演算期間中に、画像メモリ内の全ての
濃度に対して各濃度毎に縦又は横方向の座標の最大値又
は最小値を同時に求めるごとを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、遅延回路では、結果メモリの内容を読
出し、カウンタの出力と比較した後、再び結果メモリに
書込めるまでに必要なりロック数と、クロックの半分に
相当する時間だけ入力データを遅延させる。
画像データが入力され始めると、データ切換回路はまず
、遅延させる前のデータをアドレスとして出力し、メモ
リ制御回路は、結果メモリの内容を読出す。
この時カウンタは縦方向の最大値又は、最小値を求める
時には、画像データ転送開始時にリセットされ、画像有
効信号の数を計数する。即ち、縦方向の座標を出力する
。又、横方向の最大値又は、最小値を求める時には、画
像データ転送の改行時にリセットされ、読出しクロック
数を計数する。
即ち、横方向の座標を出力する。
更iこ、動作切換回路では、動作指定信号により、最大
値検出動作に指定されたならば、カウンタのリセット値
がOとなり、以降1ずつ加算されるインクリメントカウ
ンタとなる様に、カウンタの出力を変換する。又、最小
値検出動作に指定されたならば、カウンタのリセット値
が、そのカウンタで表現できる最大値となる様にし、以
降1ずつ減算されるデクリメントカウンタとなる様に、
カウンタの出力を変換する。
読出された結果メモリの内容は、比較回路で、動作切換
回路の出力と比較されその結果として、動作切換回路の
出力の方が大きいか否かを出力する。
この時点で、結果メモリのアドレスには、遅延回路で遅
延された読出し時と同じデータが現われているので、動
作切換回路の出力の方が大きければ、そこlこ、動作切
換回路の出力を書き込む。
以上の動作を全画像データに対して行うことにより、結
果メモリの内容に、最大値検出動作時には、座標の最大
値が、最小値検出動作時には、カウンタで表現できる最
大値から座標の最小値を減算した値が格納される。
ただし、ここで、横方向の最小値検出動作時等では、・
入力される画像データが、2つ以上続けて同じ値である
時、1つ目のデータに対する比較結果が結果メモリに書
込まれる前に、次のデータが結果メモリの内容を読出し
、1つ目のデータに対する結果に、次のデータが上書き
してしまい、正常に動作しないことがある。
この為、連続して入力される画像データが同じ値かを一
致検出回路で検出し、もし同じ値であれば2つ目以降の
画像データに対しては、結果メモリへの書込みを行わな
い様にする。
〔実施例〕 次に、本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
第2図は本発明の一実施例のタイミングチャートを示す
図である。
第1図において、計算機11画像メモリ2及び演算器3
は、パイプライン演算型画像処理装置を構成する最小限
のものであり、その他の回路が、本発明により設けられ
た回路である。
説明において、遅延回路4は、入力される画像データを
1.5クロツクだけ遅延されるものとし、又、カウンタ
9は、クロック24を計数する、即ち、横方向の座標を
出力するものとする。縦方向の座標を出力する時は、カ
ウンタ9が画像データ転送開始時にリセットされ、画像
有効信号23を計数する様に変わるだけで、主たる動作
に変化はない。
談ず、演算器3からは、クロック24に同期して、画像
データがA、、A、、A2.A、・・・と転送されて来
る。
遅延回路4では、これが1.5クロツクだけ遅延される
データ切換回路7は、クロック24が@L# の間は遅
延する前のデータを“H”の間は、遅延後のデータを結
果メモリ8にアドレスとして出力する。
メモリ制御回路6は、クロック24が“L” の時に、
結果メモリ8の内容を読出す。この時までに、カウンタ
9では、画像有効信号23が”L”の時にリセットされ
、クロック24のパルス数を計数している。
今、動作切換回路IOに、最大値検出動作を指定する動
作指定信号26として“L” が入力されているとする
と、動作切換回路10は、カウンタ9の出力をそのまま
出力する。即ち、画像メモリ2の左端がOとなり、右へ
進む程、大きな値となる。
又、動作切換回路IQに、最小値検出動作を指定する動
作指定信号26として、“H” が入力されているとす
ると、動作切換回路IOは、カウンタ9の出力を反転さ
せて出力する。即ち、カウンタ9がgb+t  のカウ
ンタであるとすると、画像メモリ2の左端が511とな
り、右へ進む程、小さな値となる。
この様な、動作切換回路10は、カウンタ9の出力の各
bitと、動作指定信号26の排他的論理和を取ること
により実現できる。
結果メモリ8から続出された内容と、動作切換回路IO
の出力は、比較回路11に入力され、その大小関係が比
較される。
比較の結果、動作切換回路IOの出力の方が大きければ
、比較回路11は“H″を出力し、小さいか等しければ
“L”を出力する。
この時に、遅延回路4により、1.5クロツク遅延され
た結果メモリ8−の読出し時と同じ画像データが、デー
タ切換回N7から出力されている。
メモリ制御回路6は、比較回路11の出力が“H”であ
り、−紋針出回路5の出力が”H″ でない、即ち、連
続して入力されたデータが同じ値の時の2つ目以降でな
ければ、動作切換回路10の出力を結果メモリ8に書込
む。
今、入力されるデータA、とA、が等しいとすると、メ
モリ制御回路6は、−紋針出回路5の”H”を受けて、
データがA、の時の書込み動作を停止する。
この動作は、連続して入力されるデータがいくつ同じ値
であっても、同様に行われる。
ただし、ここで、画像データの転送の改行中の不定デー
タと、各行の1つ目のデータがたまたま一致してしまっ
た場合、1つ目のデータに対する書込み一′木良が発生
してし才うので、各行の1つ目のデータに対する書込み
は、常に実行される様にしなければならない。
以上の動作を全画像データについて行うことにより、濃
度の異なる対象画像毎に、結果メモリ8の濃度と同じア
ドレスの位置に、動作切換回路20の出力の最大値、即
ち最大値検出動作時iこは、対象画像の右端の座標が、
最小値検出動作時には511から、対象画像の左端の座
標を引いた値が同時に得られる。
最小値検出動作時lこは、この後、計算機Iにより、5
11から結果メモリ8の内容を減算することにより、対
象画像の最小値座標が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明した様tこ、本発明によれば、画像メモリ内に
存在する濃度の異なる対象画像毎に、縦方向又は横方向
の座標の最大値又は最小値が、それぞれ1回のパイプラ
イン演算で同時に求められ、かつ、ソフトウェアによる
処理が、基本的に不要となる為、処理時間の大幅な短縮
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例1ζ係る画像処理装置のブ
ロック図、第2図は本発明の一実施例のタイミングチャ
ート図、第3図は外接四角形の説明図、第4図は従来の
パイプライン演算型画像処理装置のブロック図、第5図
は従来技術による外接四角形検出の為のラン長変換回路
のブロック図、第6図は、ラン長変換の説明図である。 4・・・遅延回路、5・・・−紋針出回路、7・・・デ
ータ切換回路、9・・・カウンタ、IO・・・動作切換
回路、11・・・比較回路。 出願人代理人 弁理士  鈴 江 武 彦11、比較回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パイプライン演算型画像処理装置において、読込まれる
    データを読出しクロックの逓倍とその半分だけ遅延させ
    る遅延回路と、続けて読込まれるデータの一致を検出す
    る一致検出回路と、遅延する前のデータと遅延後のデー
    タを切換えて演算結果を格納するメモリにアドレスとし
    て入力するデータ切換回路と、読込まれたデータの画像
    メモリ上での位置を知る為のカウンタと、最大値検出動
    作か最小値検出動作かを切換える動作切換回路と、読出
    されたメモリの内容とカウンタの出力の値を比較する比
    較回路とを具備してなることを特徴とする画像処理装置
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