JPH0218872Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218872Y2 JPH0218872Y2 JP1985104678U JP10467885U JPH0218872Y2 JP H0218872 Y2 JPH0218872 Y2 JP H0218872Y2 JP 1985104678 U JP1985104678 U JP 1985104678U JP 10467885 U JP10467885 U JP 10467885U JP H0218872 Y2 JPH0218872 Y2 JP H0218872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas passage
- hose
- gas hose
- branched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、元栓から延長された1本のガスホー
スの端末に取り付けられると共にこれに複数のガ
ス器具側から延長された複数のガスホースを接続
することによつてガスホースの延長とガスホース
を途中で複数に分岐することのできるガスホース
接続器に関するものである。
スの端末に取り付けられると共にこれに複数のガ
ス器具側から延長された複数のガスホースを接続
することによつてガスホースの延長とガスホース
を途中で複数に分岐することのできるガスホース
接続器に関するものである。
従来のガスホース接続器は、一口の元栓で複数
のガス器具を使用したい場合とか、元栓が家具の
陰に隠れて有効に利用することができないときと
か、ガスホースを長く継いで使用したい場合に使
用されるものである。第3図は一口の元栓01か
らガスホース02を延長し、これに第4図に示す
プラグ04とコンセント05を利用してガス器具
03を継ぐ例と、ガスホース02の中間に第5図
に示す三方継手07を取り付けて二台のガス器具
03,03′を同時に使用する場合の説明図であ
る。
のガス器具を使用したい場合とか、元栓が家具の
陰に隠れて有効に利用することができないときと
か、ガスホースを長く継いで使用したい場合に使
用されるものである。第3図は一口の元栓01か
らガスホース02を延長し、これに第4図に示す
プラグ04とコンセント05を利用してガス器具
03を継ぐ例と、ガスホース02の中間に第5図
に示す三方継手07を取り付けて二台のガス器具
03,03′を同時に使用する場合の説明図であ
る。
上記従来例はガスホースを延長したり、二台の
ガス器具が使用できるようになる点においては非
常に便利なものであるが使用性と安全性の面にお
いて更に工夫が必要である。すなわち、ガスホー
スが長くなつた場合には、元栓と器具栓ばかりで
なく、ガスホースの継ぎの部分においてもガスを
止めたり開放したりすることができるならば便利
であると共に安全性の面においても有効である。
又、元栓側に過流出防止機構(ヒユーズ弁)が付
いていない場合に、中間の継ぎの部分或いはガス
器具の接続部分においてガスホースが外れたり、
ガスホースが切断された場合に、この外れたり切
断された部分からガスが室内に流出して危険にな
るので、このようなガスの流出事故が起きないよ
うに工夫することも必要である。
ガス器具が使用できるようになる点においては非
常に便利なものであるが使用性と安全性の面にお
いて更に工夫が必要である。すなわち、ガスホー
スが長くなつた場合には、元栓と器具栓ばかりで
なく、ガスホースの継ぎの部分においてもガスを
止めたり開放したりすることができるならば便利
であると共に安全性の面においても有効である。
又、元栓側に過流出防止機構(ヒユーズ弁)が付
いていない場合に、中間の継ぎの部分或いはガス
器具の接続部分においてガスホースが外れたり、
ガスホースが切断された場合に、この外れたり切
断された部分からガスが室内に流出して危険にな
るので、このようなガスの流出事故が起きないよ
うに工夫することも必要である。
斯る観点から、接続器内にガスコツクと過流出
防止機構を組み込んだものが提案されている(実
公昭57−150665)。
防止機構を組み込んだものが提案されている(実
公昭57−150665)。
又、二口ガスコツクにおいて、ホース接続口内
に夫々過流出防止機構を組み込んだものが公知で
ある(実公昭57−165860)。
に夫々過流出防止機構を組み込んだものが公知で
ある(実公昭57−165860)。
しかし、上記公知例において、実公昭57−
150665の接続器は、1本のホースを延長すること
はできても、二岐或いは三岐に分岐して複数のガ
ス器具には適用できない不便がある。
150665の接続器は、1本のホースを延長すること
はできても、二岐或いは三岐に分岐して複数のガ
ス器具には適用できない不便がある。
又、実公昭57−165860の二口ガスコツクは、壁
等に取り付けて使用するガスコツクのため、ホー
スの延長には使用することはできない。
等に取り付けて使用するガスコツクのため、ホー
スの延長には使用することはできない。
本考案の目的は、ホースの延長及び途中での分
岐に使用される安全性と使用性に富んだガスホー
ス接続器を提案することである。
岐に使用される安全性と使用性に富んだガスホー
ス接続器を提案することである。
本考案の構成は次のとおりである。
内部にガス通路を形成した本体の入口側に入口
側ガスホース接続口を形成すると共に前記ガス通
路を本体内において複数に分岐して分岐ガス通路
を形成し、この分岐ガス通路の出口側に出口側ガ
スホース接続口をそれぞれ形成すると共に分岐ガ
ス通路内に夫々閉子を組み込んでハンドルにより
この閉子を開閉自在に構成し、更に分岐ガス通路
内にそれぞれ上流側と下流側との差圧が一定以上
のときに作動して弁シートに密着し、分岐ガス通
路内のガスの流れを止めるヒユーズ弁を組み込ん
だことを特徴とするガスホース接続器。
側ガスホース接続口を形成すると共に前記ガス通
路を本体内において複数に分岐して分岐ガス通路
を形成し、この分岐ガス通路の出口側に出口側ガ
スホース接続口をそれぞれ形成すると共に分岐ガ
ス通路内に夫々閉子を組み込んでハンドルにより
この閉子を開閉自在に構成し、更に分岐ガス通路
内にそれぞれ上流側と下流側との差圧が一定以上
のときに作動して弁シートに密着し、分岐ガス通
路内のガスの流れを止めるヒユーズ弁を組み込ん
だことを特徴とするガスホース接続器。
上記のガスホース接続器は元栓から延長された
ガスホースを入口側ガスホース接続口に接続し、
出口側ガスホース接続口にはガス器具から延長さ
れたガスホースを接続して使用するもので、分岐
ガス通路内に組み込まれた閉子はハンドルにより
独自に開閉自在である。
ガスホースを入口側ガスホース接続口に接続し、
出口側ガスホース接続口にはガス器具から延長さ
れたガスホースを接続して使用するもので、分岐
ガス通路内に組み込まれた閉子はハンドルにより
独自に開閉自在である。
又、過流出防止機構としてのヒユーズ弁は夫々
の分岐ガス通路内に過流出現象が生じると差圧に
より弁シートに密着してガスの流れを止める。
の分岐ガス通路内に過流出現象が生じると差圧に
より弁シートに密着してガスの流れを止める。
第2図は上記本考案の一実施例を示し、1は本
体にして、この内部にはガス通路2が形成されて
いると共に、このガス通路2の入口側には入口側
ガスホース接続口3が形成されている。又、ガス
通路2は途中で分岐しており、この分岐した分岐
ガス通路の出口側には出口側ガスホース接続口と
してのガスコンセント用のプラグ4,5が夫々形
成されている。
体にして、この内部にはガス通路2が形成されて
いると共に、このガス通路2の入口側には入口側
ガスホース接続口3が形成されている。又、ガス
通路2は途中で分岐しており、この分岐した分岐
ガス通路の出口側には出口側ガスホース接続口と
してのガスコンセント用のプラグ4,5が夫々形
成されている。
6,7は前記プラグ4,5に至る分岐ガス通路
内に夫々組み込まれた閉子にして、この閉子6は
ハンドル13により、閉子7はハンドル14によ
り開閉自在である。
内に夫々組み込まれた閉子にして、この閉子6は
ハンドル13により、閉子7はハンドル14によ
り開閉自在である。
8は閉子6,7内に組み込まれた過流出防止機
構としてのヒユーズ弁にして、このヒユーズ弁8
はプラグ6,7側に流れ込むガスの量が規定以上
になつたときに弁シート9に密着し、ガスの流れ
を止めてしまうものである。10はヒユーズ弁8
の作動流量を設定するためのスプリングである。
第1図において、11はプラグ4に、12はプラ
グ5に夫々装着自在のコンセントを示し、この第
1図の実施例は、入口側ガスホース接続口3内に
ヒユーズ弁8を組み込んだ例である。図中15は
ガスホースを示す。
構としてのヒユーズ弁にして、このヒユーズ弁8
はプラグ6,7側に流れ込むガスの量が規定以上
になつたときに弁シート9に密着し、ガスの流れ
を止めてしまうものである。10はヒユーズ弁8
の作動流量を設定するためのスプリングである。
第1図において、11はプラグ4に、12はプラ
グ5に夫々装着自在のコンセントを示し、この第
1図の実施例は、入口側ガスホース接続口3内に
ヒユーズ弁8を組み込んだ例である。図中15は
ガスホースを示す。
本考案に係るガスホース接続器は以上のように
複数の出口側ガスホース接続口を有し、この内部
に夫々閉子とヒユーズ弁を組み込んだので、次の
如き効果を期待できる。
複数の出口側ガスホース接続口を有し、この内部
に夫々閉子とヒユーズ弁を組み込んだので、次の
如き効果を期待できる。
a 閉子によりガスホース接続器の部分におい
て、ガス器具ごとにガスの開閉ができて便利で
ある。
て、ガス器具ごとにガスの開閉ができて便利で
ある。
b ガス器具とガスホース接続器間においてガス
ホースの外れや切断があつた場合、このガスホ
ース接続器の部分においてヒユーズ弁が作動し
てガスが遮断されるので、室内にガスが流出し
たりする危険がなく安全である。
ホースの外れや切断があつた場合、このガスホ
ース接続器の部分においてヒユーズ弁が作動し
てガスが遮断されるので、室内にガスが流出し
たりする危険がなく安全である。
第1図は入口側ガスホース接続口内にヒユーズ
弁を組み込んだ実施例図、第2図は分岐ガス通路
内に夫々ヒユーズ弁を組み込んだ実施例図、第3
図は従来におけるガスホースの継ぎの説明図、第
4図はプラグとソケツトによるガスホースの継ぎ
の説明図、第5図は三方継手の説明図である。 1……本体、2……ガス通路、3……入口側ガ
スホース接続口、4,5……プラグ、6,7……
閉子、8……ヒユーズ弁、9……弁シート、10
……スプリング、11,12……コンセント、1
3,14……ハンドル。
弁を組み込んだ実施例図、第2図は分岐ガス通路
内に夫々ヒユーズ弁を組み込んだ実施例図、第3
図は従来におけるガスホースの継ぎの説明図、第
4図はプラグとソケツトによるガスホースの継ぎ
の説明図、第5図は三方継手の説明図である。 1……本体、2……ガス通路、3……入口側ガ
スホース接続口、4,5……プラグ、6,7……
閉子、8……ヒユーズ弁、9……弁シート、10
……スプリング、11,12……コンセント、1
3,14……ハンドル。
Claims (1)
- 内部にガス通路を形成した本体の入口側に入口
側ガスホース接続口を形成すると共に前記ガス通
路を本体内において複数に分岐して分岐ガス通路
を形成し、この分岐ガス通路の出口側に出口側ガ
スホース接続口をそれぞれ形成すると共に分岐ガ
ス通路内に夫々閉子を組み込んでハンドルにより
この閉子を開閉自在に構成し、更に分岐ガス通路
内にそれぞれ上流側と下流側との差圧が一定以上
のときに作動して弁シートに密着し、分岐ガス通
路内のガスの流れを止めるヒユーズ弁を組み込ん
だことを特徴とするガスホース接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985104678U JPH0218872Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985104678U JPH0218872Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213286U JPS6213286U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0218872Y2 true JPH0218872Y2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=30978393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985104678U Expired JPH0218872Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218872Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5237701B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2013-07-17 | 京葉瓦斯株式会社 | ガスコンセント |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128940Y2 (ja) * | 1981-03-19 | 1986-08-27 | ||
| JPS57165860U (ja) * | 1981-04-14 | 1982-10-19 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP1985104678U patent/JPH0218872Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213286U (ja) | 1987-01-27 |
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