JPH036678Y2 - - Google Patents

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JPH036678Y2
JPH036678Y2 JP15281185U JP15281185U JPH036678Y2 JP H036678 Y2 JPH036678 Y2 JP H036678Y2 JP 15281185 U JP15281185 U JP 15281185U JP 15281185 U JP15281185 U JP 15281185U JP H036678 Y2 JPH036678 Y2 JP H036678Y2
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connecting pipe
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faucet
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は後端を壁面に当接させて設置される水
栓器具に関する。
(従来例) 従来、この種の水栓器具として第6図に示す実
公昭57−23579号公報のものが知られている。
第6図のものについて説明すると、本体Aの背
面に開口する開口部内周面に雌ネジ部8を形成す
る一方、配管Dには外周面に雄ネジ部11を有す
る接続具Eを螺着し、本体Aの雌ネジ部8を接続
具Eの雄ネジ部11に螺合せしめて本体Aを接続
具Eを介して配管Dに接続している。従つて、こ
のものは本体の取り付けや取り外しには本体を何
回も回転させなければならず、接続管への着脱が
面倒である。
一方、上記着脱の面倒さを解消するために、接
続具外周面と本体の開口部内周面に相互に係合す
るスプライン等を設けて両者の係合により本体を
配管に接続することも考えられるが、配管の位
置、即ち壁面に対する配管の開口端部の位置によ
り係合部の位置が狂つて本体後端を壁面に当接し
た状態で取りつけられないことがある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は、配管への
本体の着脱を容易にし、かつ本体後端部を確実に
壁面に当接させることである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、本体内の背面に凹部を形成し、該凹
部と本体内の流路とを区画する隔壁に流入口を開
設し、この流入口と配管とを第1連結管と第2連
結管を介して連絡してなり、上記流入口は挿通口
部と、該挿通口部より上流側に形成された挿通口
部より大径な係合部とを備え、第1連結管は筒状
に形成され一端に上記挿通口部に水密に嵌合され
る挿入部、他端内周面に雌ネジ部、中途部外周面
に上記係合部に対応して該係合部に軸方向への進
退は可能であるが回転は不能に係着する第2係合
部を夫々備え、第2連結管は一端に配管に螺着さ
れる配管接続部、中途部外周面に第1連結管の雌
ネジ部に螺着される雄ネジ部を備えるものであ
る。
尚、本考案における水栓器具は湯又は水の単水
栓、湯水混合栓は勿論、バス側、シヤワー側2つ
の流出路を備え、この2つの流出路を選択的に切
換る機構のみを備えるバス・シヤワー切換弁等を
も総称する。
(作用) 第2連結管を配管に螺着し、この第2連結管に
第1連結管を螺着して、この第1連結管に形成さ
れた第2係合部に本体の流入口に形成した係合部
を係合させて本体を取りつければ本体を回転させ
る必要がなく、しかも第1連結管をその後端が壁
面に当接するまで第2連結管にねじ込むことによ
り第2係合部の壁面からの突出位置を必ず一定位
置とすることができるので、本体の後端は確実に
壁面に当接する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
図面は第1図乃至第4図に水栓器具がバス・シ
ヤワー切換弁の場合を、第3図に湯水混合栓の場
合を夫々示す。
第1図乃至第4図において、Aは水栓器具aの
本体、2はその内部に形成された流路であり、流
入口4及びこの流入口4と連絡するバス側、シヤ
ワー側夫々の流出口12,13を有すると共に上
記流入口4とバス側、シヤワー側夫々の流出口1
2,13の間には、これら流出口12,13と流
入口4の連絡を、本体A正面に設けた切換ハンド
ル14の操作により選択的に切換える切換弁部1
5を備えている。
また、本体Aは背面部に隔壁3を介して流路2
と区画される凹部1を形成し、上記流入口4をこ
の隔壁3に開設する。
流入口4は軸方向中途部に段部16を設け、該
段部16より凹部1側、即ち上流側を大径に、流
路2側、即ち下流側を小径に形成して、大径に形
成した上流側を係合部6、小径に形成した下流側
を挿通口部5となす。
上記係合部6は後述する第1連結管Bに形成さ
れる第2係合部9と軸方向に進退は可能であるが
回転は不能に係合するためのものであり、内周面
に雌スプライン17が形成される。
また係合部6にはその内周面と本体A外周面と
を連絡してビス孔18が開設される。
第1連結管Bは大略円筒状に形成され、本体A
の流入口4に形成された挿通口部5に挿入される
挿入部7、係合部6に係合する第2係合部9及び
後述する第2連結管Cに螺着する第2連結管接続
部19の3つの部分からなつている。
上記挿入部7は第1連結管Bの一端(以下先端
という)に形成され、挿通口部5の内径と略同径
の外径を有し、その外周にはOリング20が嵌着
される。
第2係合部9は挿入部7に隣接して第1連結管
Bの中途部に設けられ、係合部6の内径と略同径
の外径を有し、その外周面には係合部6の雌スプ
ライン17に対応する雄スプライン21が形成さ
れる。この第2係合部9は挿入部7の内径より大
径な内径を有する。また第2係合部9は該部から
第1連結管B後端までの長さが、本体Aの係合部
6から本体A後端までの長さに相当するような寸
法に形成されている。
第2連結管接続部19は、第2係合部9に隣接
して第1連結管Bの他端部(後端部)に設けら
れ、第2係合部9より大径な内径及び外径を有
し、内周面には第2連結管接続用の雌ネジ部8が
形成される。また第2連結管続部19後端、即ち
第1連結管Bの後端面にはパツキン22が装着さ
れる。
斯る第1連結管Bは先端の挿入部7を挿通口部
5に嵌入して、Oリング20により該部の水密を
確保すると共に第2係合部9の雄スプライン21
を係合部6の雌スプライン17に係合させ、第2
連結管接続部19の雌ネジ部8を介して第2連結
管Cに接続する。
尚、前記ビス孔18にはネジビス23をねじ込
んで、その先端を第1連結管Bの外周面に押しつ
け、第1連結管Bを本体Aに固定する。
第2連結管Cは第1連結管Bの挿入部7内径と
略同径の内径を有する大略円筒状に形成され、第
1連結管Bの第2係合部9内周に挿入される第2
挿入部24、第1連結管Bの第2連結管接続部1
9に螺着される第1連結管接続部25、建物壁面
26に埋設された配管Dに接続される配管接続部
10からなつている。
第2挿入部24は、第2係合部9内径と略同径
の外径を有し、外周面にはOリング27を嵌着す
る。
第1連結管接続部25は、第2連結管接続部1
9の内径と略同径の外径を有し、外周面には第2
連結管接続部19の雌ネジ部8と螺合する雄ネジ
部11を形成する。
配管接続部10は建物壁面26に開口する配管
Dの端部開口内径と略同径の外径を有し、その外
周面には配管Dの端部開口内周面に形成された水
栓器具接続用雌ネジ部28と螺合する配管接続用
雄ネジ部29を形成する。
この第2連結管Cは、配管接続部10を配管D
に螺着して配管Dに接続すると共に第1連結管接
続部25を第2連結管接続部19に螺着して第2
連結管Bに接続する。この際第2挿入部24は第
2係合部9内に挿入され、Oリング27により第
1、第2連結管B,C相互の水密を確保する。
而して、斯る水栓器具aは先ず、第2連結管C
を配管Dに螺着接続し、次いで第1連結管Bを第
2連結管Cに螺着接続して、第2連結管C後端を
壁面26に当接させ、最後に本体Aをその係合部
6と、第1連結管Bの第2係合部9とを係合せし
めて第1連結管Bに差込み連結させ、ネジビス2
3で固定することにより配管Cに接続する。
以上説明した水栓器具aはバス側流出口12に
バス吐水口30、シヤワー側流出口13にシヤワ
ー31を夫々接続し、例えば第4図に示すような
風呂の自動給湯システムに組み込まれ、バス吐水
口30を浴槽bに臨ませて設置される。
上記風呂の自動給湯システムは例えば給湯機
c、浴槽b、水栓器具a、混合弁ユニツトd、排
水装置e、浴槽外コントローラーf、浴室内コン
トローラーg浴室内又は浴室外コントローラー
f,gからの信号に基づいて混合弁ユニツトd、
排水装置eの作動を制御する制御基板h公衆電話
回線を利用し電話iによる外部からの指令により
制御基板hを作動させるホームコントローラーj
等を備え、浴室内又は浴室外コントローラーg,
f若しくはホームコントローラーjからの電気的
指令により浴槽bに設定温度の湯を設定量だけ自
動的に給湯するものであり、この実施例の場合、
水栓器具aの本体Aに浴室内コントローラーgが
一体的に装備されている。
そして、水栓器具aの流入口4に接続される配
管Dは混合弁ユニツトdから延び、混合弁ユニツ
トdで設定温度に混合した湯を水栓器具aに供給
する。
次に第5図に示す水栓器具が湯水混合栓の場合
は、隔壁3に開設される流入口4が湯用と水用の
2つ設けられ、2つの流入口4が夫々第1連結管
Bと第2連結管Cを介して給湯用配管D1、ある
いは給水用配管D2に接続される点において上記
切換弁の場合と相違するだけであり、流入口4に
形成される挿通口部5、係合部6、第1連結管B
に形成される挿入部7、第2係合部9、雌ネジ部
8、第2連結管Cに形成する配管接続部10、雄
ネジ部11の構造は上記切換弁の場合と変る処は
ない。
従つて、第3図のものについて上記部分の説明
は省略する。
尚、この実施例では、配管Dと水栓器具aとの
接続部分に静水圧がかかるため前述せる第1実施
例の如く、本体Aのビス孔18にねじ込んだネジ
ビス23先端を第1連結管Bの外周面に押しつけ
る程度の固定方法だと水圧により第1連結管Bと
本体Aの結合が外れてしまう恐れがあるため、第
1連結管Bにもビス孔18′を設けてネジビス2
3先端を第1連結管Bにねじ込むなどもつと強固
な固定手段の採用が必要になる。
(効果) 本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
(1) 配管に螺着接続する第2連結管と本体の間に
第2連結管に螺着接続する第1連結管を介装
し、本体の流入口及び第1連結管外周に設けた
相互に軸方向には進退可能ではあるが回転不能
な係合部により本体を第1連結管に接続するよ
うにしたので、本体を何回も回転させたりしな
くても、本体を配管に接続することができ、接
続作業が容易である。
(2) 配管に螺着する第2連結管と本体との間に第
2連結管に螺着する第1連結管を介装し、この
第1連結管の第2係合部と本体の係合部を係合
させるので、壁面に対する配管先端の位置の如
何にかかわらず、壁面から第2係合部までの寸
法を一定にすることができ、本体の後端を確実
に壁面に当接させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す水栓器具の断
面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
平面図、第4図は第1図乃至第3図に示す水栓器
具を風呂の自動給湯装置に使用した状態の一例を
示す模式図、第5図は他の実施例を示す平面図で
一部切欠して示す、第6図は従来の水栓器具の一
例を示す断面図である。 A……本体、B……第1連結管、C……第2連
結管、D……配管、1……凹部、2……流路、3
……隔壁、4……流入口、5……挿通口、6……
係合部、7……挿入部、8……雌ネジ部、9……
第2係合部、10……配管接続部、11……雄ネ
ジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体内の背面に凹部を形成し、該凹部と本体内
    の流路とを区画する隔壁に流入口を開設し、この
    流入口と配管とを第1連結管と第2連結管を介し
    て連絡してなり、上記流入口は挿通口部と、該挿
    通口部より上流側に形成された挿通口部より大径
    な係合部とを備え、第1連結管は筒状に形成され
    一端に上記挿通口部に水密に嵌合される挿入部、
    他端内周面に雌ネジ部、中途部外周面に上記係合
    部に対応して該係合部に軸方向への進限は可能で
    あるが回転は不能に係着する第2係合部を夫々備
    え、第2連結管は一端に配管に螺着される配管接
    続部、中途部外周面に第1連結管の雌ネジ部に螺
    着される雄ネジ部を備えることを特徴とする水栓
    器具。
JP15281185U 1985-10-04 1985-10-04 Expired JPH036678Y2 (ja)

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JPS6260660U JPS6260660U (ja) 1987-04-15
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