JPH02188811A - 定電流回路 - Google Patents

定電流回路

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JPH02188811A
JPH02188811A JP1008401A JP840189A JPH02188811A JP H02188811 A JPH02188811 A JP H02188811A JP 1008401 A JP1008401 A JP 1008401A JP 840189 A JP840189 A JP 840189A JP H02188811 A JPH02188811 A JP H02188811A
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temperature
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Harunori Sato
里 治則
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は絶対温度に比例する電流を発生する定電流回
路に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の絶対温度に比例した定電流を発生する定
電流回路を示す回路図である。図において、Bは第1の
カレントミラー回路であり、PNPトランジスタQ1.
Q2より成る。第1のカレントミラー回路Bはトランジ
スタQ1を基準とし、トランジスタQ1.Q2のコレク
タ面積比は1:αである。]・ランジスタQ1.Q2の
エミッタは電源■8に接続されている。
Dは第2のカレントミラー回路であり、NPNトランジ
スタQ3.Q4及び抵抗R1より成る。
第2のカレントミラー回路りは、トランジスタQ4を基
準とし、トランジスタQ3.Q4のエミツタ面積比はβ
:1である。トランジスタQ3は、]レレフがトランジ
スタQ1のコレクタに接続され、エミッタが抵抗R1を
介し接地されている。
トランジスタQ4は、コレクタがトランジスタQ2のコ
レクタに接続され、エミッタが接地されている。
Cは電源電圧V8が変動した場合の発振防止のためのコ
ンデンサであり、トランジスタQ1.Q3のコレクタ共
通接続点と、トランジスタQ2゜Q4のコレクタ共通接
続点との間に接続されている。
Q5は、トランジスタQ4とカレントミラーを構成する
NPNトランジスタであり、コレクタがモニター用電流
計Aを介し電源VBに接続され、エミッタが接地され、
ベースがトランジスタQ4のベースに接続されている。
次に動作について説明する。今、トランジスタQ1及び
Q2の各々のコレクタ電流をrl、12とする。トラン
ジスタQ1と02のコレクタ面積比が1:αより I2  =  α・11        ・・・(1)
となる。また、ト)ンジスタQ3.Q4のエミッタ面積
がβ:1とする。ここで、トランジスタQ3、Q4のベ
ース・エミッタ同電圧を各々vBE3゜V8,4とし、
抵抗R1の両端に発生する電圧をΔv1とすると、 Δ■1−■BE4  VBE3 k :ボルツマン定数 T :絶対温度 q :電子の電荷量 ■S:飽和電流 となる。抵抗R1に流れる電流11/βは、I 1  
ΔV1 β    R1 ・・・(3) となる。(1)式、(2)式、(3)式より■2−α1
1 となる。(4)式において、α、β、q、に、Rはは温
度依存性を持たない。従って、電流I2は絶対温度Tに
比例した電流となる。ここで、トランジスタQ4と05
のエミッタ形状を同一にすれば、トランジスタQ4とと
05の各々のコレクタ電流はほぼ等しくなり、この電流
をトランジスタQ5のコレクタより他の回路に与える。
電流計Aではこの電流をモニターする。
(発明が解決しようとする課題〕 従来の定電流回路は以上のように構成され、発振防止用
のコンデンサCを設けているので、素子数が増大、及び
素子数の増大に伴うコストが増大するという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、発振防止用のコンデンサを不要とし、素子数
が少なく絶対温度に比例する電流を発生する定電流回路
を得ることを目的とする。
(11題を解決するための手段) この発明に係る定電流回路は、絶対温度に影響されない
定電圧を発生する定電圧源と、トランジスタを含み、前
記定電圧源から絶対温度に影響されない定電圧が与えら
れ、前記トランジスタのベース・エミッタ同電圧の絶対
温度依存性を利用して絶対温度に比例した電圧を発生す
る温度依存性電圧発生手段と、前記温度依存性電圧発生
手段からの電圧を電流に変換する電圧−電流変換抵抗と
を備えた構成としている。
〔作用〕
この発明における定電圧源は絶対温度に影響されない定
電圧を発生し、温度依存性電圧発生手段はこの定電圧を
受け、トランジスタのベース・エミッタ同電圧の絶対温
度依存性を利用して絶対温度に比例する電圧を発生する
。電圧−電流変換抵抗はこの電圧を電流に変換する。
〔実施例〕
第1図は定電流を発生させるこの発明の一実施例を示す
回路図である。図において、第5図に示す従来回路と相
違点は、第1.第2のカレントミラー回路B、D及びコ
ンデンサCをなくし、代りにトランジスタQ6及び定電
圧源■。を設けたことである。
定電圧源vcは周囲温度及び電源電圧VBに依存しない
定電圧を発生するものとする。
トランジスタQ6はNPNトランジスタであり、コレク
タが定電圧源■。に接続され、エミッタが抵抗R2を介
し接地されている。そして、トランジスタQ6のベース
・コレクタ間には抵抗R3が、ベース・エミッタ間には
抵抗R4が各々接続されている。その他の構成は従来と
同様である。
次に動作について説明する。トランジスタQ6のコレク
タ・エミッタ間電圧をv  1ベース・CF6 エミツタ間電圧をV  1抵抗R3,R4の抵抗E6 値を各々R3,R4とすると、 となる。ベース・エミッタ間電圧VBEは、一般に25
℃を基準としており、25℃を基準として、ベース・エ
ミッタ間電圧V8E6と摂氏温度T8との関係を表わす
と、 V BE6 :vBE6(25)   BE6(25)
+V となる。
 CF2 VBE6(25)  : 25℃のときのトランジスタ
Q6のベース・エミッタ 間電圧 T : 摂氏温度 (6)式を(5)式に代入すると、 ・・・(7) となる。
今、定電圧源V。の電圧を VC= N” vBE6(25)        −(
8)とする。ここでNは任意の定数である。そして、抵
抗R2の両端にかかる電圧をΔ■2とすると、Δv2”
” N ” V BE6(25)   CF2−V  
  ・・・(9) となる。(9)式に(1)式を代入するとΔV”’ ”
’ ” ” VBE6(25)   BE6(25)−
■ ・・・(10) となる。
ここで、1+R3/R4は温度依存性がないので例えば
、抵抗R3,R4の抵抗値を調整し、となるようにする
。(11)式を(10)式に代入し、整理すると ・・・(12) となる。第2図は、(9)式、 (125式の物理的意
味を図示した図であり、抵抗R2の両端の電圧Δ■2が
温度T、に比例することが分る。ここで抵抗R2に流れ
る電流を’R2とすると、 Δv2 R2−12 ド 2 となる。(13)式において、N” VBE6(25)
 / (2・R2)は温度依存性がない。従って、抵抗
R2に流れる電流I R2は温度T、に比例した電流と
なる。定電流源V は温度及び電源電圧VBに依存せず
常に一定電圧N・■   を発生しているのBE(25
) で、従来のように電源電圧■8の電圧の変化による発振
は生じない。
今、トランジスタQ6と05のエミッタ形状を同一とす
ると、トランジスタQ6と05のコレクタ電流はほぼ等
しくなり、この電流をトランジスタQ5のコレクタから
取り出し他の回路へ与える。
トランジスタQ5のコレクタ電流を電流計Aによりモニ
ターする。
第3図、第4図は、この発明の他の実施例とを示す回路
図である。第3図では、V  = 2 V BE(25
)となるように設定されている。Q7はNPNトランジ
スタであり、エミッタが抵抗R2を介し接地され、コレ
クタが電流計Aを介し電源電圧V。
に、ベースが定電圧源vcに各々接続されている。
第4図では、■=3■8E(25)となるように設定さ
れている。この回路では第3図のトランジスタQ7のベ
ースにざらにNPNトランジスタQ8を設けている。ト
ランジスタQ8はエミッタが抵抗R5を介し接地される
とともにトランジスタQ7のベースにも接続され、コレ
クタが電源電圧■ に、ベースが定電圧源■。に各々接
続されている。第3図及び第4図の抵抗R2の両端に発
生する電圧は各々 となり、(14)式、 <15)式から明らかなように
、抵抗R2に流れる電流は温度T、に比例した電流とな
る。
なお、上記実施例では、定電圧源を25℃のベース・エ
ミッタ間電圧vBE(25)を基準に設定したが、温度
に影響されない定電圧を発生できればいがなる定電圧源
でもよい。
また、上記実施例では(8)式でのNが2(1+R3/
R4)、2.3の場合について説明したが、上記実施例
でのトランジスタQ6あるいはQ7が導通するようなN
であればいかなる値であってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る定電流回路は、絶対温度
に影響されない定電圧を発生する定電圧源と、トランジ
スタを含み、前記定電圧源から絶対温度に影響されない
定電圧が与えられ、前記トランジスタのベース・エミッ
タ間電圧の絶対温度依存性を利用して絶対温度に影響さ
れた電圧を発生する温度依存性電圧発生手段と、前記温
度依存性電圧発生手段からの電圧を電流に変換する電圧
電流変換抵抗とを備えたので、発振防止用のコンデンサ
を設ける必要がなく、少ない素子数により絶対温度に比
定した電流を発生することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路での温度と電圧との関係を示す図、第3図及
び第4図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第5図
は従来の定電流回路を示す回路図である。 図において、■oは定電圧源、R2は抵抗、Q6はNP
Nトランジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をボす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶対温度に影響されない定電圧を発生する定電圧
    源と、 トランジスタを含み、前記定電圧源から絶対温度に影響
    されない定電圧が与えられ、前記トランジスタのベース
    ・エミッタ間電圧の絶対温度依存性を利用して絶対温度
    に比例した電圧を発生する温度依存性電圧発生手段と、 前記温度依存性電圧発生手段からの電圧を電流に変換す
    る電圧−電流変換抵抗とを備えた定電流回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011170455A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Rohm Co Ltd 基準電圧回路
JP2020123095A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 新日本無線株式会社 基準電流源回路

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JP2011170455A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Rohm Co Ltd 基準電圧回路
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