JPH0218894Y2 - - Google Patents

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JPH0218894Y2
JPH0218894Y2 JP1983167280U JP16728083U JPH0218894Y2 JP H0218894 Y2 JPH0218894 Y2 JP H0218894Y2 JP 1983167280 U JP1983167280 U JP 1983167280U JP 16728083 U JP16728083 U JP 16728083U JP H0218894 Y2 JPH0218894 Y2 JP H0218894Y2
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housing
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lever
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JP1983167280U
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JPS6074427U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はスナツプスイツチの改良に関するも
のである。
従来のスナツプスイツチは第1図に示すように
構成されている。すなわちハウジング1には階段
状に折曲げたアンカー2が嵌合され、ハウジング
1の外部において共通端子3を形成している。ま
たハウジング1の側壁にはプランジヤー5が摺動
自在に取付けられている。ハウジング1内におい
て、アンカー2の下部すなわち第1の折曲げ部6
付近にはその板厚方向に係合孔7が設けられ、こ
の孔に作動レバー11の一端に形成した係合突部
12が係合している。また作動レバー11の他端
はプランジヤー5の内端部と当接している。さら
に作動レバー11は全体としてL字状に形成さ
れ、垂直部すなわち第1の片13と水平部すなわ
ち第2の片14との間には第3図に示すように2
つの折曲げ部15すなわち15a,15bが設け
られ、これらの折曲げ部によつてこれらの折曲げ
部間に傾斜部17が形成されている。またハウジ
ング1の一方の端壁には一対の固定端子21,2
2が固定され、ハウジング1内側端部に固定接点
23,24が設けられている。可動板25の一端
は作動レバー11の第1の片13に係合され、そ
の他端すなわち自由端部には固定接点23,24
と選択的に接触する可動接点26が設けられてい
る。またアンカー2の第2の折曲げ部8には可動
板25の反転ばね片27の一端が係合され、その
他端は可動板25の他端と係合している。そして
反転ばね片27のアンカー2との接合点は作動レ
バー11とアンカー2との係合点に対し高い位置
すなわち第2の位置にあり、かつ可動板25と作
動レバー11との係合点はプランジヤー5が押圧
されない状態にあつてはアンカー2と反転ばね片
27との係合点よりもさらに高い点すなわち第3
の位置にある。
そして第1図の状態において、今プランジヤー
5に外力が加わるとこのプランジヤーは下降する
とともに作動レバー11は第3図に示すように点
Pを支点として反時計方向に回動し、可動板25
と作動レバー11との係合点が反転ばね片27と
アンカー2との係合点を越えると、可動板25は
反転し、可動接点26が一方の固定接点23から
他方の固定接点24に切替わる。そしてこの状態
からさらにプランジヤー5が押圧されると作動レ
バー11の第1の折曲げ部15aがハウジング1
の内側壁30と衝合し、動作限度位置に達する。
通常の動作においてはプランジヤー5がその動
作位置に達するまで作動レバー11を押圧するこ
とはないが、衝撃を伴う動作においてはその慣性
により作動レバー11にしばしばその動作限度位
置を越えるような力が加わる。このとき作動レバ
ー11は第1の折曲げ部15aを支点として新た
な回転運動を起し、その作動レバーの本来の回動
支点Pは第3図において反時計方向すなわち矢印
A方向に摺動し、点線で示す状態に達する。この
動作が繰返されるとやがてその摺動部分が摩耗
し、スイツチの寿命が短かくなる欠点があつた。
この欠点を解消するために第2図に示すように
ハウジング1の内側壁隅部に、作動レバー11の
傾斜部17とほぼ平行な傾斜面18を形成し、プ
ランジヤー5の最大押圧時に作動レバー11の傾
斜部17を傾斜面18に当接させ、かつこの状態
において作動レバー11の第1の折曲げ部15a
とハウジング1の内側壁との間に所定の間隔Gを
確保し、これによつて作動レバー11とアンカー
2との係合部における摩耗を防止するものがある
が、傾斜面18はハウジング1の型抜きの関係か
らその傾斜面と交差する方向すなわちハウジング
1の内底部からその開口部側に向かつてしだいに
広がる抜き勾配を有しているため、作動レバー1
1の傾斜部17とハウジング1の傾斜面18との
当接時にその傾斜部17が傾斜面18と平面的に
接触しないばかりかその傾斜部17は傾斜面18
の抜き勾配によつてねじれ、これによつて作動レ
バー11とアンカー2との当接部が摺動する欠点
があり、さらにそのねじれのために作動レバー1
1がアンカー2から外れるおそれがあつた。
この考案はこのような従来の欠点を解消しよう
とするもので、プランジヤーを衝撃的に作動させ
たばあいにもアンカーと作動レバーとの接触部に
おける摺動を防止するとともに作動レバーの脱落
を防止することを目的とするものである。
その目的を達成するためにこの考案はプランジ
ヤーのほぼ軸心上において、作動レバーの折曲げ
部外側にプランジヤーの押下げ状態でハウジング
の内壁と衝合する突部を設けたものである。
以下図によつてこの考案の一実施例について説
明する。
なお第1図および第2図に示す構造と共通の部
分についてはその説明を省略する。
すなわち第4図ないし第7図において作動レバ
ー11の折曲げ部15の外側、すなわちプランジ
ヤー5のほぼ軸心上において、アンカー2の第2
の片13の下端で、かつアンカー2の第2の折曲
げ部15bの外側に突部31が一体に形成され、
プランジヤー5の押下げ状態においてハウジング
1の内壁すなわち傾斜面18と衝合するようにさ
れている。しかもこの衝合状態においては作動レ
バー11の第1の折曲げ部15aとハウジング1
の内壁との間に所定の間隙Gが形成されるように
してある。なおこの実施例においては突部31が
作動レバー11の内側から打出しにより形成され
ているが、これは作動レバー11の一部を切起す
ことにより構成することも可能である。
また反転ばね片27は可動板25と別体に形成
したものが示されているがこれは可動板25と一
体に成形しても差支えない。
さらに固定接点は常閉固定接点と常開固定接点
の2つの固定接点23,24を有するものについ
て示したが、これはいずれか一方だけ有していて
も同等の効果を生ずるものである。
この考案は上述のようにプランジヤー5のほぼ
軸心上において、作動レバー11の折曲げ部15
外側にプランジヤー5の押下げ状態でハウジング
1の内壁と衝合する突部31を設けているので、
プランジヤー5を衝撃的に作動させたばあいにも
アンカー2と作動レバー11との接触部における
摺動を防止することができるとともにハウジング
1の内壁における抜き勾配の存在にかかわらず作
動レバー11がねじれたり脱落したりするおそれ
がなく、したがつて信頼性の高い、かつ寿命の長
いスナツプスイツチを得ることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のスナツプスイツチ
のカバーを取外した状態を示す正面図、第3図は
第1図における構造の作用を説明する要部の拡大
図、第4図および第5図はこの考案におけるスナ
ツプスイツチの一実施例を示す正面図、第6図は
作動レバーの外観斜視図、第7図は要部の核大図
である。 1……ハウジング、2……アンカー、3……共
通端子、5……プランジヤー、6……第1の折曲
げ部、7……係合孔、8……第2の折曲げ部、1
1……作動レバー、12……係合突部、13……
第1の片、14……第2の片、15……折曲げ
部、15a……第1の折曲げ部、15b……第2
の折曲げ部、17……傾斜部、18……傾斜面、
21,22……固定端子、23,24……固定接
点、25……可動板、26……可動接点、27…
…反転ばね片、30……内側壁、31……突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング1にアンカー2を固定し、また2つ
    の折曲げ部15a,15bによつて全体としてL
    字状に形成した作動レバー11の一端を上記アン
    カー2に当接するとともにその他端を上記ハウジ
    ング1に摺動自在に設けたプランジヤー5に当接
    し、かつこのレバーに可動板25の一端を係合す
    るとともに、この他端に固定接点と選択的に接触
    する可動接点26を設け、さらに上記可動板25
    の反転ばね片27の一端を上記アンカー2に係止
    し、かつ上記プランジヤー5のほぼ軸心上におい
    て、上記作動レバー11の他端側に設けた折曲げ
    部15外側に上記プランジヤー5を押下げた状態
    で上記ハウジング1の内壁と衝合する突部31を
    設けたスナツプスイツチ。
JP16728083U 1983-10-27 1983-10-27 スナツプスイツチ Granted JPS6074427U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16728083U JPS6074427U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 スナツプスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16728083U JPS6074427U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 スナツプスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6074427U JPS6074427U (ja) 1985-05-25
JPH0218894Y2 true JPH0218894Y2 (ja) 1990-05-25

Family

ID=30366008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16728083U Granted JPS6074427U (ja) 1983-10-27 1983-10-27 スナツプスイツチ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646032Y2 (ja) * 1988-05-24 1994-11-24 オムロン株式会社 マイクロスイツチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5722351Y2 (ja) * 1977-07-15 1982-05-14

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JPS6074427U (ja) 1985-05-25

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