JPH0340458B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340458B2 JPH0340458B2 JP57191365A JP19136582A JPH0340458B2 JP H0340458 B2 JPH0340458 B2 JP H0340458B2 JP 57191365 A JP57191365 A JP 57191365A JP 19136582 A JP19136582 A JP 19136582A JP H0340458 B2 JPH0340458 B2 JP H0340458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- contact
- actuating
- push button
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイツチの構造に関するものである。
従来例を第1図乃至第4図に示す。A′はスイ
ツチ本体で、ボデイ1とカバー13とでケースを
構成して、ボデイ1内に接点部機構を形成してい
る。ボデイ1の正面には上下に段違いに4個の埋
込金具14をボデイ1に埋設して外部と接続する
端子部を形成している。18は端子ねじ、16は
取付穴、17ははとめである。第2図はカバー1
3を外したスイツチ本体A′の裏面図を示すもの
であり、15は埋込金具14とめ加工されるL
形の固定端子板であり、ボデイ1内の四隅に配置
されている。図中イが埋込金具14と固定端子板
15とのめ加工部を示す。ボデイ1の底部には
凹所19が削設されていて、この凹所19内には
復帰スプリング2が納置されている。4′は作動
板であり、この作動板4′の下端部は復帰スプリ
ング2と連結されていて、この復帰スプリング2
により作動板4′は上下動自在に上方へ付勢され
ている。作動板4′の上部は押釦3が固着されて
おり、押釦3はボデイ1の上面にその先端部が突
出している。5は中央部に長孔20を有する弾性
を有する接点板で、両端の上下面には可動接点6
が夫々固着されている。作動板4′は接点板5の
長孔20内に遊嵌するものであり、作動板4′の
両側面に形成されているV字溝21にアーチ型の
反転ばね板8の一端が係止し、反転ばね板8の他
端は長孔20の端部と係止し、反転ばね板8が作
動板4′と接点板5との間に架設されることにな
る。下側の固定端子板15には可動接点6と対接
する常閉接点7が設けられ、上側の固定端子板1
5には可動接点6と相対する常開接点22が固着
されている。
ツチ本体で、ボデイ1とカバー13とでケースを
構成して、ボデイ1内に接点部機構を形成してい
る。ボデイ1の正面には上下に段違いに4個の埋
込金具14をボデイ1に埋設して外部と接続する
端子部を形成している。18は端子ねじ、16は
取付穴、17ははとめである。第2図はカバー1
3を外したスイツチ本体A′の裏面図を示すもの
であり、15は埋込金具14とめ加工されるL
形の固定端子板であり、ボデイ1内の四隅に配置
されている。図中イが埋込金具14と固定端子板
15とのめ加工部を示す。ボデイ1の底部には
凹所19が削設されていて、この凹所19内には
復帰スプリング2が納置されている。4′は作動
板であり、この作動板4′の下端部は復帰スプリ
ング2と連結されていて、この復帰スプリング2
により作動板4′は上下動自在に上方へ付勢され
ている。作動板4′の上部は押釦3が固着されて
おり、押釦3はボデイ1の上面にその先端部が突
出している。5は中央部に長孔20を有する弾性
を有する接点板で、両端の上下面には可動接点6
が夫々固着されている。作動板4′は接点板5の
長孔20内に遊嵌するものであり、作動板4′の
両側面に形成されているV字溝21にアーチ型の
反転ばね板8の一端が係止し、反転ばね板8の他
端は長孔20の端部と係止し、反転ばね板8が作
動板4′と接点板5との間に架設されることにな
る。下側の固定端子板15には可動接点6と対接
する常閉接点7が設けられ、上側の固定端子板1
5には可動接点6と相対する常開接点22が固着
されている。
しかして、押釦3を下方に押込むと、ある押込
みストロークの所定量のところで、反転ばね板8
が反転して接点板5が上方へ移動する。この時、
下側の可動接点6と常閉接点7とは開離され、上
側の可動接点6と常開接点22とが閉成されるこ
とになる。押釦3を離すと作動板4′は復帰スプ
リング2にて上方へ復帰するために、反転ばね板
8も復帰して両接点6,22が開離し、第2図に
示すように再度両接点6,7が閉成されて復帰す
る。かかる従来例において、可動接点6と常閉接
点7とが溶着した場合は、たとえ作動板4′のV
字溝21が下方に移動し、反転ばね板8に常閉側
より常開側への反転力が働いても、アーチ形の反
転ばね板8がばね変形するのみで、反転ばね板8
は反転しないので常閉接点7と可動接点6とは開
離しない。また、反転ばね板8が折損した場合も
両接点6,7は開離しないという問題があつた。
みストロークの所定量のところで、反転ばね板8
が反転して接点板5が上方へ移動する。この時、
下側の可動接点6と常閉接点7とは開離され、上
側の可動接点6と常開接点22とが閉成されるこ
とになる。押釦3を離すと作動板4′は復帰スプ
リング2にて上方へ復帰するために、反転ばね板
8も復帰して両接点6,22が開離し、第2図に
示すように再度両接点6,7が閉成されて復帰す
る。かかる従来例において、可動接点6と常閉接
点7とが溶着した場合は、たとえ作動板4′のV
字溝21が下方に移動し、反転ばね板8に常閉側
より常開側への反転力が働いても、アーチ形の反
転ばね板8がばね変形するのみで、反転ばね板8
は反転しないので常閉接点7と可動接点6とは開
離しない。また、反転ばね板8が折損した場合も
両接点6,7は開離しないという問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、可動接点と常閉接点とが溶着するか若しくは
反転ばね板が折損した場合でも可動接点と常閉接
点とを強制的に開離させることができる上に、こ
の強制開離機構の信頼性及び寿命を高いものとす
ることを目的としたスイツチの構造を提供するも
のである。
て、可動接点と常閉接点とが溶着するか若しくは
反転ばね板が折損した場合でも可動接点と常閉接
点とを強制的に開離させることができる上に、こ
の強制開離機構の信頼性及び寿命を高いものとす
ることを目的としたスイツチの構造を提供するも
のである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
尚、全体の構成は従来例と略同様である。作動板
4の上部の両端部の穴に第7図に示すような補助
板11を圧入し、作動板4の下部には下端開口の
スリツト23を形成している。尚、補助板11は
作動板4と一体に形成してもよい。10は接点板
5の下方であつて作動板4の両側のボデイ1の底
面上に回動自在に夫々配置されるコロであり、こ
のコロ10は軸25の両端に車輪24を夫々取着
して構成されている。両コロ10,10の軸25
には、作動板4のスリツト23内に位置するスプ
リング9の円弧状の端部が引掛係止され、このス
プリング9により両コロ10,10は吸引される
方向に作用している。一方、補助板11は両側の
下端部にはテーパー部26が夫々形成してある。
またボデイ1の底面には外側方へ向うほど上昇す
る傾斜面12が作動板4と対称にして夫々形成さ
れている。補助板11のテーパー部26の位置
は、押釦3を押し込んだ際に反転ばね板8が反転
する位置よりも更に押し込んだ位置でコロ10の
車輪24に当る位置である。
尚、全体の構成は従来例と略同様である。作動板
4の上部の両端部の穴に第7図に示すような補助
板11を圧入し、作動板4の下部には下端開口の
スリツト23を形成している。尚、補助板11は
作動板4と一体に形成してもよい。10は接点板
5の下方であつて作動板4の両側のボデイ1の底
面上に回動自在に夫々配置されるコロであり、こ
のコロ10は軸25の両端に車輪24を夫々取着
して構成されている。両コロ10,10の軸25
には、作動板4のスリツト23内に位置するスプ
リング9の円弧状の端部が引掛係止され、このス
プリング9により両コロ10,10は吸引される
方向に作用している。一方、補助板11は両側の
下端部にはテーパー部26が夫々形成してある。
またボデイ1の底面には外側方へ向うほど上昇す
る傾斜面12が作動板4と対称にして夫々形成さ
れている。補助板11のテーパー部26の位置
は、押釦3を押し込んだ際に反転ばね板8が反転
する位置よりも更に押し込んだ位置でコロ10の
車輪24に当る位置である。
第5図は通常の状態における初期位置であり、
可動接点6と常閉接点7とは閉成されており、両
コロ10,10はスプリング9により吸引されて
作動板4の両側面に当接し、ボデイ1の底面上に
位置している。今ここで、反転ばね板8の反転動
作を考慮しない場合を考える。第8図aに示すよ
うに押釦3を押して作動板4をある一定量だけ移
動させると、補助板11のテーパー部26がコロ
10の車輪24の外周面に接触し、さらにテーパ
ー部26の高さ分だけコロ10を外側方へ押し拡
げようとする。一方、ボデイ1側も傾斜面12が
設けてあるので、作動板4の補助板11により押
し拡げられた2個のコロ10はそのボデイ1の傾
斜面12に沿つて第8図bに示すように移動す
る。この移動が接点板5を押し上げる働きをす
る。図中xが接点板5の上への移動量である。結
果的に作動板4をある一定量だけ移動させると、
例えば反転ばね板8等の弾性体を介さず接点板5
を押し上げ、可動接点6と常閉接点7とを開離さ
せることになる。また、作動板4が元にもどれ
ば、コロ10はスプリング9はばね力により復帰
する。
可動接点6と常閉接点7とは閉成されており、両
コロ10,10はスプリング9により吸引されて
作動板4の両側面に当接し、ボデイ1の底面上に
位置している。今ここで、反転ばね板8の反転動
作を考慮しない場合を考える。第8図aに示すよ
うに押釦3を押して作動板4をある一定量だけ移
動させると、補助板11のテーパー部26がコロ
10の車輪24の外周面に接触し、さらにテーパ
ー部26の高さ分だけコロ10を外側方へ押し拡
げようとする。一方、ボデイ1側も傾斜面12が
設けてあるので、作動板4の補助板11により押
し拡げられた2個のコロ10はそのボデイ1の傾
斜面12に沿つて第8図bに示すように移動す
る。この移動が接点板5を押し上げる働きをす
る。図中xが接点板5の上への移動量である。結
果的に作動板4をある一定量だけ移動させると、
例えば反転ばね板8等の弾性体を介さず接点板5
を押し上げ、可動接点6と常閉接点7とを開離さ
せることになる。また、作動板4が元にもどれ
ば、コロ10はスプリング9はばね力により復帰
する。
また、両接点6,7の溶着や反転ばね板8の折
損がない場合は、作動板4の押し下げによるコロ
10に移動にて接点板5を押し上げる前に、反転
ばね板8を反転させて両接点6,7を開離できる
ようにしておく。従つて、正常な場合では、コロ
10の作用は無関係となる。そして、接点6,7
が溶着しり、反転ばね板8が折損した場合には、
作動板4(押釦3)を正常な場合における反転ば
ね板8の反転位置よりも更に押し下げることによ
り、補助板11にコロ10を外側方へ押し拡げる
とともに、傾斜面12に沿つてコロ10を上方へ
移動させることで接点板5を押し上げ、両接点
6,7を強制的に開離させることができる。この
ように、作動板4の移動により接点板5を押し上
げることができるので、作動板4の補助板11の
テーパー部26の高さ、ボデイ1の傾斜面12の
角度の両者をコントロールして、接点板5の移動
量を接点6,7の開離に必要な量に設定し、ま
た、接点6,7の溶着のない正常な反転運動状態
では作動せず、溶着あるいは反転ばね板8の折損
などの異常な時のみ働くように、作動板4のテー
パー部26の距離とコロ10との距離を取る(V
字溝21の移転により反転ばね板8が反転力を持
つようになつてからコロ10が移動するように距
離を取る)ようにすれば、常閉側の接点6,7の
強制開離機構を構成することができる。
損がない場合は、作動板4の押し下げによるコロ
10に移動にて接点板5を押し上げる前に、反転
ばね板8を反転させて両接点6,7を開離できる
ようにしておく。従つて、正常な場合では、コロ
10の作用は無関係となる。そして、接点6,7
が溶着しり、反転ばね板8が折損した場合には、
作動板4(押釦3)を正常な場合における反転ば
ね板8の反転位置よりも更に押し下げることによ
り、補助板11にコロ10を外側方へ押し拡げる
とともに、傾斜面12に沿つてコロ10を上方へ
移動させることで接点板5を押し上げ、両接点
6,7を強制的に開離させることができる。この
ように、作動板4の移動により接点板5を押し上
げることができるので、作動板4の補助板11の
テーパー部26の高さ、ボデイ1の傾斜面12の
角度の両者をコントロールして、接点板5の移動
量を接点6,7の開離に必要な量に設定し、ま
た、接点6,7の溶着のない正常な反転運動状態
では作動せず、溶着あるいは反転ばね板8の折損
などの異常な時のみ働くように、作動板4のテー
パー部26の距離とコロ10との距離を取る(V
字溝21の移転により反転ばね板8が反転力を持
つようになつてからコロ10が移動するように距
離を取る)ようにすれば、常閉側の接点6,7の
強制開離機構を構成することができる。
第9図は、押釦3の荷重とストロークとの関係
を示すヒステリシスをもつ特性曲線を示すもので
ある。接点6,7の溶着のない正常動作の場合に
おいて、押釦3の荷重とストロークとの関係は、
ヒステリシス曲線のように、押釦3がPT量だけ
移動すると、作動板4のV字溝21が移動し、接
点板5と反転ばね板8との接触点を越えるため、
反転ばね板8の両端の荷重方向が逆転し、可動接
点6が常閉接点7から常開接点22へ反転する
(飛び移る)。そして以後はOT領域に入る。逆に
押釦3に加える荷重を取り去ると復帰スプリング
2の働きにより作動板4がもどるので、、反転ば
ね板8の荷重方向がもとにもどり、可動接点6が
常開接点22より常閉接点7へ反転する。そこ
で、強制開離開始点はOP点より余裕α分だけ
OT領域へずらしているので、正常動作の場合は
強制開離機構が働く前に反転機構の働きにより、
常閉側より常開側への反転が起こり、強制開離機
構は作動しない。
を示すヒステリシスをもつ特性曲線を示すもので
ある。接点6,7の溶着のない正常動作の場合に
おいて、押釦3の荷重とストロークとの関係は、
ヒステリシス曲線のように、押釦3がPT量だけ
移動すると、作動板4のV字溝21が移動し、接
点板5と反転ばね板8との接触点を越えるため、
反転ばね板8の両端の荷重方向が逆転し、可動接
点6が常閉接点7から常開接点22へ反転する
(飛び移る)。そして以後はOT領域に入る。逆に
押釦3に加える荷重を取り去ると復帰スプリング
2の働きにより作動板4がもどるので、、反転ば
ね板8の荷重方向がもとにもどり、可動接点6が
常開接点22より常閉接点7へ反転する。そこ
で、強制開離開始点はOP点より余裕α分だけ
OT領域へずらしているので、正常動作の場合は
強制開離機構が働く前に反転機構の働きにより、
常閉側より常開側への反転が起こり、強制開離機
構は作動しない。
次に、常閉側接点6,7に溶着のある場合、反
転ばね板8が折損した場合等の異常動作の場合は
以下の如くである。押釦3に加える荷重とストロ
ークとの関係は最初は前述と同様に変化していく
が、常閉側の接点6,7の溶着がある場合は、本
来の強制開離開始点(反転ばね板8の反転位置)
OP点では反転しないで、図中のロの部分が追加
され、コロ10が直接接点板5に接触する点(強
制開離の開始点)以後は、反転ばね板8の力に加
えて直接コロ10が接点板5を押し上げるので、
強制的に常閉側の接点6,7は開離される。開離
された以後は、反転ばね板8の力が働いてくるの
で正常動作の場合と同一となる。反転ばね板8が
折損した場合でもコロ10が働くので常閉側接点
6,7は開離できる。
転ばね板8が折損した場合等の異常動作の場合は
以下の如くである。押釦3に加える荷重とストロ
ークとの関係は最初は前述と同様に変化していく
が、常閉側の接点6,7の溶着がある場合は、本
来の強制開離開始点(反転ばね板8の反転位置)
OP点では反転しないで、図中のロの部分が追加
され、コロ10が直接接点板5に接触する点(強
制開離の開始点)以後は、反転ばね板8の力に加
えて直接コロ10が接点板5を押し上げるので、
強制的に常閉側の接点6,7は開離される。開離
された以後は、反転ばね板8の力が働いてくるの
で正常動作の場合と同一となる。反転ばね板8が
折損した場合でもコロ10が働くので常閉側接点
6,7は開離できる。
本発明は上述のように、接点板の下方であつて
作動板の両側に互いに近接する方向にばね付勢さ
れた2個のコロをボデイの底面上に回動自在に配
設し、反転ばね板の反転位置よりも所定以上の押
釦の押込量にて前記2個のコロを外側方へ移動さ
せる補助板を作動板に一体的に形成するととも
に、コロの外側方の移動によりコロを上方へ移動
させて接点板を強制的に上方へ押上げる外側方へ
向かうほど上昇する傾斜面をボデイの底面に形成
していることから、作動板を押し下げていけば、
コロが上昇して接点板を押し上げるものであり、
このために可動接点と常閉接点が溶着したり反転
ばね板が折損した時にも、接点の強制開離がなさ
れるものであり、しかもボデイの底面上に回動自
在に配したコロを用いることから、接点を強制開
離させる場合、コロが転がりながら移動するもの
であり、このために摩耗が少なくて長寿命となつ
ており、しかも接点板を押し上げるにあたり、ボ
デイの底面に傾斜面を形成してコロそのものが上
昇して接点板を押し上げるようにしているため
に、接点板を押し上げることによる接点の強制開
離が確実になされるものであつて、信頼性も高い
ものである。
作動板の両側に互いに近接する方向にばね付勢さ
れた2個のコロをボデイの底面上に回動自在に配
設し、反転ばね板の反転位置よりも所定以上の押
釦の押込量にて前記2個のコロを外側方へ移動さ
せる補助板を作動板に一体的に形成するととも
に、コロの外側方の移動によりコロを上方へ移動
させて接点板を強制的に上方へ押上げる外側方へ
向かうほど上昇する傾斜面をボデイの底面に形成
していることから、作動板を押し下げていけば、
コロが上昇して接点板を押し上げるものであり、
このために可動接点と常閉接点が溶着したり反転
ばね板が折損した時にも、接点の強制開離がなさ
れるものであり、しかもボデイの底面上に回動自
在に配したコロを用いることから、接点を強制開
離させる場合、コロが転がりながら移動するもの
であり、このために摩耗が少なくて長寿命となつ
ており、しかも接点板を押し上げるにあたり、ボ
デイの底面に傾斜面を形成してコロそのものが上
昇して接点板を押し上げるようにしているため
に、接点板を押し上げることによる接点の強制開
離が確実になされるものであつて、信頼性も高い
ものである。
第1図a,bは従来例のスイツチ本体の正面
図、側面図、第2図は同上のカバーを外した状態
を示す裏面図、第3図は同上の固定端子板の斜視
図、第4図は同上の要部分解斜視図、第5図は本
発明の一実施例の裏面図、第6図は同上の要部分
解斜視図、第7図は同上の補助板の斜視図、第8
図は同上の動作説明図、第9図は同上の押釦の荷
重とストロークとの関係を示す特性図である。 1はボデイ、2は復帰スプリング、3は押釦、
4は作動板、5は接点板、6は可動接点、7は常
閉接点、8は反転ばね板、9はスプリング、10
はコロ、11は補助板、12は傾斜面を示す。
図、側面図、第2図は同上のカバーを外した状態
を示す裏面図、第3図は同上の固定端子板の斜視
図、第4図は同上の要部分解斜視図、第5図は本
発明の一実施例の裏面図、第6図は同上の要部分
解斜視図、第7図は同上の補助板の斜視図、第8
図は同上の動作説明図、第9図は同上の押釦の荷
重とストロークとの関係を示す特性図である。 1はボデイ、2は復帰スプリング、3は押釦、
4は作動板、5は接点板、6は可動接点、7は常
閉接点、8は反転ばね板、9はスプリング、10
はコロ、11は補助板、12は傾斜面を示す。
Claims (1)
- 1 ボデイの底部に配設された復帰スプリングに
て上方へ付勢された作動板の上部にボデイの上面
より先端部が突出する押釦を設け、略中央部が作
動板に遊嵌された接点板の両端下面に可動接点を
形成するとともに、この可動接点と対接する常閉
接点をボデイ側に形成し、押釦の所定ストローク
の押込量により接点板を上方へ移動させて前記両
接点を開離させる反転ばね板を作動板と接点板と
の間に架設して成るスイツチにおいて、接点板の
下方であつて作動板の両側に互いに近接する方向
にばね付勢された2個のコロをボデイの底面上に
回動自在に配設し、反転ばね板の反転位置よりも
所定以上の押釦の押込量にて前記2個のコロを外
側方へ移動させる補助板を作動板に一体的に形成
するとともに、コロの外側方の移動によりコロを
上方へ移動させて接点板を強制的に上方へ押上げ
る外側方へ向かうほど上昇する傾斜面をボデイの
底面に形成して成ることを特徴とするスイツチの
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136582A JPS5979915A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スイツチの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19136582A JPS5979915A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スイツチの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979915A JPS5979915A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0340458B2 true JPH0340458B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=16273363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19136582A Granted JPS5979915A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | スイツチの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979915A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090736U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | オムロン株式会社 | 開閉器 |
| CN102426978B (zh) * | 2011-09-21 | 2013-11-13 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 电动汽车碰撞断电开关触发机构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415181A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Telemecanique Electrique | Highhspeed cuttout switch |
| JPS5929931B2 (ja) * | 1980-12-09 | 1984-07-24 | オムロン株式会社 | 安全スイツチ |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19136582A patent/JPS5979915A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979915A (ja) | 1984-05-09 |
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