JPH0218903Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218903Y2 JPH0218903Y2 JP1985170974U JP17097485U JPH0218903Y2 JP H0218903 Y2 JPH0218903 Y2 JP H0218903Y2 JP 1985170974 U JP1985170974 U JP 1985170974U JP 17097485 U JP17097485 U JP 17097485U JP H0218903 Y2 JPH0218903 Y2 JP H0218903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- locking
- main case
- engagement surface
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は冷蔵庫、空調装置、暖房器具等に用い
られるサーモスタツトにおいて、その筐体につい
て改良を施したものである。
られるサーモスタツトにおいて、その筐体につい
て改良を施したものである。
第3図乃至第6図は示される如くに、サーモス
タツトの筐体は金属製の主ケースAと合成樹脂製
のスイツチケースBとより成る。
タツトの筐体は金属製の主ケースAと合成樹脂製
のスイツチケースBとより成る。
主ケースAはコ字状の側板部A1とブラケツト
兼用の蓋板部A2と底板部A3とより成り、側板部
A1の上端に設けた係止片aは蓋板部A2の切欠部
内における突起bに係合すると共に折曲係止片c
は係止孔dから切欠部(図示せず)内へ移動して
蓋板部A2の上面に係合する。
兼用の蓋板部A2と底板部A3とより成り、側板部
A1の上端に設けた係止片aは蓋板部A2の切欠部
内における突起bに係合すると共に折曲係止片c
は係止孔dから切欠部(図示せず)内へ移動して
蓋板部A2の上面に係合する。
底板部A3の一側には折曲係止片eが設けられ
ると共に他側には細長係止孔fと係止孔gが形成
され、該折曲係止片eを側板部A1の下端に形成
した係止孔hに係入させると共に側板部A1の係
止片iを該細長係止孔fに進入させ、この状態に
おいてスイツチケースBの上下端において突設し
た係止突起j,kを前記係止孔d,gに係合させ
てから該係止片iを側方へ折曲して全体の組立て
を固定している。
ると共に他側には細長係止孔fと係止孔gが形成
され、該折曲係止片eを側板部A1の下端に形成
した係止孔hに係入させると共に側板部A1の係
止片iを該細長係止孔fに進入させ、この状態に
おいてスイツチケースBの上下端において突設し
た係止突起j,kを前記係止孔d,gに係合させ
てから該係止片iを側方へ折曲して全体の組立て
を固定している。
ところで、サーモスタツトにおいては主ケース
A1内にL字状の作動板lが支点l1により回動可能
に設けられ、カムmにより弾力が可変される温度
設定スプリングnに抗して該作動板lを感温筒に
接続される圧力応動部材oの動作により変位さ
せ、この変位を作動軸pを介してスイツチケース
B内のスイツチSにおける可動接点板qに対して
急速な転バネrを介して伝達し、可動接点sを固
定接点tに接離させることによりスイツチSを開
閉している。
A1内にL字状の作動板lが支点l1により回動可能
に設けられ、カムmにより弾力が可変される温度
設定スプリングnに抗して該作動板lを感温筒に
接続される圧力応動部材oの動作により変位さ
せ、この変位を作動軸pを介してスイツチケース
B内のスイツチSにおける可動接点板qに対して
急速な転バネrを介して伝達し、可動接点sを固
定接点tに接離させることによりスイツチSを開
閉している。
上記において、作動軸は作動板とスイツチの反
転機構を連結していてその長さが調整不可能であ
るので、作動板の一定動作を所定の作動軸を介し
てスイツチSの開閉動作に対して正確に伝達する
には個々の部品の誤差を組合せた場合の公差を出
来るだけ小さくする必要があり、その為には主ケ
ースAとスイツチケースBは一定位置において正
確に組合されている必要がある。
転機構を連結していてその長さが調整不可能であ
るので、作動板の一定動作を所定の作動軸を介し
てスイツチSの開閉動作に対して正確に伝達する
には個々の部品の誤差を組合せた場合の公差を出
来るだけ小さくする必要があり、その為には主ケ
ースAとスイツチケースBは一定位置において正
確に組合されている必要がある。
本考案はかかる点に着目し、サーモスタツトの
主ケースとスイツチケースを容易に組合せること
ができると共に組合後においては確実に固定され
るようにした筐体を提供するものである。
主ケースとスイツチケースを容易に組合せること
ができると共に組合後においては確実に固定され
るようにした筐体を提供するものである。
上記の目的を達成するため、本考案において
は、主ケースと合成樹脂製のスイツチケースから
成り、該スイツチケースに設けた係止突起を該主
ケースに形成した係止孔に係合して両者の結合を
確定し、該係止突起の一側に形成した斜状係合面
上に突設方向の被削取細巾突条を設ける構成を採
用した。
は、主ケースと合成樹脂製のスイツチケースから
成り、該スイツチケースに設けた係止突起を該主
ケースに形成した係止孔に係合して両者の結合を
確定し、該係止突起の一側に形成した斜状係合面
上に突設方向の被削取細巾突条を設ける構成を採
用した。
第1図において、サーモスタツトの筐体は金属
製の主ケースAと合成樹脂製のスイツチケース
B′とより成り、主ケースAは前記従来例と同一
構造であるが、スイツチケースB′に改良が施さ
れている。
製の主ケースAと合成樹脂製のスイツチケース
B′とより成り、主ケースAは前記従来例と同一
構造であるが、スイツチケースB′に改良が施さ
れている。
即ち、合成樹脂製のスイツチケースB′の上下
において突設される係止突起j′,k′の一側の垂直
面1′に対向する他側の斜状係合面1上において、
一方の係止突起j′には突設方向の被削取細巾突条
2が設けられている。
において突設される係止突起j′,k′の一側の垂直
面1′に対向する他側の斜状係合面1上において、
一方の係止突起j′には突設方向の被削取細巾突条
2が設けられている。
従つて、スイツチケースB′を主ケースAに組
合せる際、該係止突起j′,kを主ケースAの上下
における係止孔d,gに係合させた場合におい
て、被削取細巾突条2は係止孔dの縁部により削
り取られつつ、係止突起j′の係止孔dに対する係
入を容易に許容し、係合が完了した状態において
該係止突起j′は係止孔dに対して密接し、主ケー
スAとスイツチケースBの組合せ状態を確保す
る。
合せる際、該係止突起j′,kを主ケースAの上下
における係止孔d,gに係合させた場合におい
て、被削取細巾突条2は係止孔dの縁部により削
り取られつつ、係止突起j′の係止孔dに対する係
入を容易に許容し、係合が完了した状態において
該係止突起j′は係止孔dに対して密接し、主ケー
スAとスイツチケースBの組合せ状態を確保す
る。
本考案は上記した如くに、主ケースと合成樹脂
製のスイツチケースから成り、該スイツチケース
に設けた一側に垂直面を有すると共に対向する他
側に斜状係合面を有する係止突起を該主ケースに
形成した係止孔に係合して両者の結合を確定し、
該斜状係合面上に突設方向の被削取細巾突条を設
けて成るものであるから、主ケースに対してスイ
ツチケースを容易に組合せることができ、この際
において一側の垂直壁により正確な位置決めがで
きると共に他側の斜状係合面に設けた被削取細巾
突条を削り取りつつ嵌合するので、強い固定力を
得ることができる。
製のスイツチケースから成り、該スイツチケース
に設けた一側に垂直面を有すると共に対向する他
側に斜状係合面を有する係止突起を該主ケースに
形成した係止孔に係合して両者の結合を確定し、
該斜状係合面上に突設方向の被削取細巾突条を設
けて成るものであるから、主ケースに対してスイ
ツチケースを容易に組合せることができ、この際
において一側の垂直壁により正確な位置決めがで
きると共に他側の斜状係合面に設けた被削取細巾
突条を削り取りつつ嵌合するので、強い固定力を
得ることができる。
第1図は本考案の一実施例についての分解斜視
図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図は従来例
の平面図、第4図は底面図、第5図は左側面図、
第6図は第3図の−線断面図である。 A……主ケース、B′……スイツチケース、j′…
…係止突起、1……斜状係合面、2……被削取細
巾突条。
図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図は従来例
の平面図、第4図は底面図、第5図は左側面図、
第6図は第3図の−線断面図である。 A……主ケース、B′……スイツチケース、j′…
…係止突起、1……斜状係合面、2……被削取細
巾突条。
Claims (1)
- 主ケースと合成樹脂製のスイツチケースから成
り、該スイツチケースに設けた一側に垂直面を有
すると共に対向する他側に斜状係合面を有する係
止突起を該主ケースに形成した係止孔に係合して
両者の結合を確定し、該斜状係合面上に突設方向
の被削取細巾突条を設けて成ることを特徴とする
サーモスタツトの筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170974U JPH0218903Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170974U JPH0218903Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279342U JPS6279342U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0218903Y2 true JPH0218903Y2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=31106181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985170974U Expired JPH0218903Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218903Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639084Y2 (ja) * | 1979-06-20 | 1988-03-17 | ||
| JPS576020U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP1985170974U patent/JPH0218903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279342U (ja) | 1987-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6232415Y2 (ja) | ||
| JPH0218903Y2 (ja) | ||
| JPS60170931U (ja) | プッシュ・プッシュスイッチ | |
| JPS6321071Y2 (ja) | ||
| JPH0337205Y2 (ja) | ||
| JPH0720732Y2 (ja) | コントロールレバー装置 | |
| JP2605792Y2 (ja) | サーマルリレーの動作点調節装置 | |
| JP2880848B2 (ja) | サーマルリレー | |
| JPH0222911Y2 (ja) | ||
| JPS5827463Y2 (ja) | サ−モスタツト | |
| JPS639084Y2 (ja) | ||
| JP2554888Y2 (ja) | フロッピー・ディスク装置におけるスライダーのラッチ装置 | |
| JPH0963449A (ja) | 熱形過負荷継電器およびその組立方法 | |
| JPS6131318Y2 (ja) | ||
| JPH0631632Y2 (ja) | サ−モスタツト | |
| JPH0228571Y2 (ja) | ||
| JP2571529Y2 (ja) | サーマルリレー | |
| JPH0643406Y2 (ja) | スライド式ラッチヘッド受け | |
| JPS6345709Y2 (ja) | ||
| JPS633066Y2 (ja) | ||
| JPS6220008Y2 (ja) | ||
| JPS64663Y2 (ja) | ||
| JPS636824Y2 (ja) | ||
| JPS6335470Y2 (ja) | ||
| JPS5826430Y2 (ja) | 押釦スイッチ |