JPH0222911Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0222911Y2
JPH0222911Y2 JP695485U JP695485U JPH0222911Y2 JP H0222911 Y2 JPH0222911 Y2 JP H0222911Y2 JP 695485 U JP695485 U JP 695485U JP 695485 U JP695485 U JP 695485U JP H0222911 Y2 JPH0222911 Y2 JP H0222911Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
notch
frame
convex portion
engaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP695485U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61123430U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP695485U priority Critical patent/JPH0222911Y2/ja
Publication of JPS61123430U publication Critical patent/JPS61123430U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0222911Y2 publication Critical patent/JPH0222911Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Resistors (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ロータリースイツチ、回転型ボリ
ユーム等のウエハーを断面略コ字状の枠に取付け
てなる回転型電子部品に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の回転型電子部品の構造を示す
図である。この回転型電子部品は、ロータリース
イツチや回転型ボリユームのように回転板1を備
えたウエハー19の左右の側面部分に係合凸部9
(図中、一方の係合凸部は図示を省略した)を形
成し、それぞれの係合凸部9を断面略コ字状の枠
20の対応する側壁部分に形成してある案内用切
欠14に挿入し、切欠14の入口近傍部分に相対
して形成された一対の爪15で係合凸部を締着す
る事によりウエハー19を枠20に固定した構造
とされていた。そしてウエハー19の回転板1
に、図示を省略した軸が挿通されて、この軸の回
転動作により回転板1が作動し所望の回転型電子
部品の作動を行えるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記に述べた従来の回転型電子部品において
は、係合凸部9を爪15で支持していたが、ウエ
ハーの上部が何ら枠20に支持されていなかつた
ため、ウエハーの位置決めに正確さを期しがた
く、また軸の回転動作によりウエハーのガタが生
じやすいという問題があつた。かかる位置決めの
不正確さ及びガタがあると、特に複数個のウエハ
ー19が枠20に配設され、ひとつの軸により連
動して回転板が回転する場合に、それぞれのウエ
ハーの軸線が一致しなくなるため、接点のズレ、
接触不安定、なめらかな回転ができない等の不具
合を生じ、長期的には特性の劣化をもたらすと云
う問題があつた。
従つて、この考案においては、回転型電子部品
におけるウエハーの位置決めの正確さを達成しか
つガタの発生防止を技術的課題とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案の回転型電子部品は、上記問題点を解決
するために、回転板を内部に回転自在に備えたウ
エハーの上面に少なくとも1箇所の嵌合用凸部を
設けるとともに、このウエハー取付用の断面略コ
字状の枠において、ウエハー上面を受ける天井部
分に上記凸部を嵌合させる凹所又は孔を設け、さ
らにウエハーの左右の側面にそれぞれ係合凸部を
設けるとともに、枠の天井部から延びる両側壁部
分に前記係合凸部を案内する切欠を設けかつ該切
欠の入口近傍部分を該切欠側に折曲げ可能に形成
して、ウエハーの各係合凸部を枠の対応する前記
部分にて係合するとともに前記切欠の入口部分の
折曲げられた部分で支持した構成とされている。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
図であり、ウエハーがロータリースイツチである
例を示す図である。
このウエハーを第2図に基づいて述べると、回
転板1は、小判形状の貫通孔を持つ軸部1aに等
軸上に固定した円盤の少なくとも一方の面に選択
的に導電部1bを形成して成る。この回転板1を
囲繞する成型品2と成型品3の少なくとも一方に
は、前記回転板1の導電部1bと接触する為の複
数の接点4が設けてある。成型品2と成型品3に
は、それぞれ左右側面に係合凸部5が形成され、
上面にはテーパー状突起6を有する係合凸部7が
形成されている。ウエハー12は、成型品2の軸
受部8aと成型品3の軸受部8bの間に回転板1
の軸部1aを枢支し、成型品2と成型品3の相対
する複数の突起9と凹部10を係合する事により
回転板1を回動自在に挾持した構成とされてい
る。
一方、このウエハー12を取付ける枠13は、
第3図に示すように、断面略コ字状であつて、ウ
エハー12の上面を受ける天井部分に上記凸部7
を嵌合させる孔18が形成してある。なお、この
孔18の代りに凸部7を係合させる凹所を枠13
の天井部分に設けてもよい。また、枠13の天井
部から延びる両側壁部分に前記係合凸部5を案内
する切欠14を設け、かつ該切欠14の入口近傍
部分を切欠14側に折曲げ可能な爪15としてい
る。
上記により構成されたウエハー12の係合凸部
5,7をそれぞれ枠13の係合孔18及び切欠1
4に係合し、さらに切欠14の入口側の爪15を
切欠14側に折曲げ締着する事により、ウエハー
12を枠13に固定する。前記締着の時、係合凸
部5の上面が切欠14の奥部14aに突当るまで
ウエハー12は上方に強く押圧され、同時に係合
凸部7はテーパ状突起6のテーパー部が係合孔1
8の縁を強く押圧しながら係合孔18に挿入さ
れ、嵌合固定される。これによりウエハー12は
枠13に固定されることになる。この状態を第1
図に示す。
その後、第4図に示すようにウエハー12の中
心部に軸22が通され、さらに他の所望部品が組
付けられることにより回転型電子部品が作られ
る。
〔考案の効果〕
本考案は、上述したような構成であり、ウエハ
ーを枠に、ウエハーの上面及び左右両側面に形成
した凸部により少なくとも三点支持構成により支
持してなる回転型電子部品であるので、ウエハー
の位置決めを正確に行え、かつウエハーの回転板
に取付ける軸の回転動作によるウエハーのガタの
発生を未然に防止することができ、所望の回転型
電子部品の機能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案の一実施例を示す図
であり、第1図は回転型電子部品を示す斜視図、
第2図はウエハーの分解図、第3図はウエハーを
枠に組み付ける前の状態の斜視図、第4図は本考
案を実施した製品の1例を示す斜視図、第5図は
従来例を示す斜視図である。 5……係合凸部、7……嵌合用凸部、12……
ウエハー、13……枠、14……切欠、15……
爪、18……係合孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転板を内部に回転自在に備えたウエハーの上
    面に少なくとも1箇所の嵌合用凸部を設けるとと
    もに、このウエハー取付用の断面略コ字状の枠に
    おいてウエハー上面を受ける天井部分に上記凸部
    を嵌合させる凹所又は孔を設け、さらにウエハー
    の左右の側面にそれぞれ係合凸部を設けるととも
    に、枠の天井部から延びる両側壁部分に前記係合
    凸部を案内する切欠を設けかつ該切欠の入口近傍
    部分を該切欠側に折曲げ可能に形成して、ウエハ
    ーの各係合凸部を枠の対応する前記部分にて係合
    するとともに前記切欠の入口部分の折曲げられた
    部分で支持してなることを特徴とする回転型電子
    部品。
JP695485U 1985-01-22 1985-01-22 Expired JPH0222911Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP695485U JPH0222911Y2 (ja) 1985-01-22 1985-01-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP695485U JPH0222911Y2 (ja) 1985-01-22 1985-01-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61123430U JPS61123430U (ja) 1986-08-04
JPH0222911Y2 true JPH0222911Y2 (ja) 1990-06-21

Family

ID=30484867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP695485U Expired JPH0222911Y2 (ja) 1985-01-22 1985-01-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0222911Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61123430U (ja) 1986-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1167337A (ja) レバー式コネクタ
JPH0453174Y2 (ja)
JPH037861Y2 (ja)
JP3393993B2 (ja) 電気コネクタ
JPH0188474U (ja)
JPS6137190Y2 (ja)
JPS6224901Y2 (ja)
JPS6037617Y2 (ja) 音響機器等の回転用ツマミ
JPH0313946Y2 (ja)
JPH0218903Y2 (ja)
JP3226267B2 (ja) 零挿入力コネクタ
JP3667994B2 (ja) ランプソケット
JPH069402Y2 (ja) スイッチ機構
JP2581896Y2 (ja) カセットホルダ取付案内装置
JPS64664Y2 (ja)
JPS5834368Y2 (ja) 風向調整装置
JPH0646044Y2 (ja) レバ−スイッチ
JPS5838662Y2 (ja) 押釦同調器のガイドシヤフト取付機構
JPH054241Y2 (ja)
JPS5846491Y2 (ja) 電気端子用接続具
JPS6141202Y2 (ja)
JPS5926086Y2 (ja) 連結具
JPS64667Y2 (ja)
JPH06325822A (ja) コネクタ装置
JPS6122470Y2 (ja)