JPH02189264A - 鉄道車両の側構体構造 - Google Patents
鉄道車両の側構体構造Info
- Publication number
- JPH02189264A JPH02189264A JP780389A JP780389A JPH02189264A JP H02189264 A JPH02189264 A JP H02189264A JP 780389 A JP780389 A JP 780389A JP 780389 A JP780389 A JP 780389A JP H02189264 A JPH02189264 A JP H02189264A
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- Japan
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- side structure
- railway vehicle
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
゛本発明は、鉄道車両の側構体構造に関するものである
。
。
従来、鉄道車両の側構体は、実公昭57−42128号
に記載のように、腰板部及び幕板部の形■ 材において、窓枠を構成する端部のみの板厚を厚くして
窓隅部の応力集中を低減し、かつ、応力集中をさけた個
所で別部材の窓間の間柱を溶接結合して形成するものと
なっていた。
に記載のように、腰板部及び幕板部の形■ 材において、窓枠を構成する端部のみの板厚を厚くして
窓隅部の応力集中を低減し、かつ、応力集中をさけた個
所で別部材の窓間の間柱を溶接結合して形成するものと
なっていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術を高速車両のように出入口部が車端部のみ
にある鉄道車両に適用した場合、腰板部と幕板部の間に
は、腰板部及び幕板部とは別部材の車体高さ方向の間柱
を形成する必要があり、さらに車体の剛性を実用上十分
なものとするため、車体高さ方向の側柱を腰板部及び幕
板部にそれぞれ別部材で形成し、間柱位置に合わせて前
記側柱を結合して構成する必要がある。このように上記
従来技術は、高速車両のように出入口が車端部のみにあ
る鉄道車両の車体高さ方向の部材の部品点数低減につい
て配慮がされておらず、溶接作業性の良好な鉄道車両構
体な製作するうえで問題があった・ 本発明の目的とするところは、部品点数の低減を図り、
かつ、窓部の応力集中を緩和することのできる鉄道車両
の側構体構造を提供することにある。
にある鉄道車両に適用した場合、腰板部と幕板部の間に
は、腰板部及び幕板部とは別部材の車体高さ方向の間柱
を形成する必要があり、さらに車体の剛性を実用上十分
なものとするため、車体高さ方向の側柱を腰板部及び幕
板部にそれぞれ別部材で形成し、間柱位置に合わせて前
記側柱を結合して構成する必要がある。このように上記
従来技術は、高速車両のように出入口が車端部のみにあ
る鉄道車両の車体高さ方向の部材の部品点数低減につい
て配慮がされておらず、溶接作業性の良好な鉄道車両構
体な製作するうえで問題があった・ 本発明の目的とするところは、部品点数の低減を図り、
かつ、窓部の応力集中を緩和することのできる鉄道車両
の側構体構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、側構体における窓部を車体
長手方向に引き通した形材にて構成し、かつ、前記形材
の板厚を他の部分の板厚よりも厚くしたものである。
長手方向に引き通した形材にて構成し、かつ、前記形材
の板厚を他の部分の板厚よりも厚くしたものである。
[作 用]
窓部を構成する形板は、その板厚が厚いため、該形材の
窓開口部分に相当する箇所を切欠いて窓開口部を構成し
ても、該開口部周辺の板厚が厚く特に窓部に生じる応力
集中を他の補強材を設けることなく緩和することができ
る。したがって、部品点数を低減できるとともに応力集
中を緩和することができる。
窓開口部分に相当する箇所を切欠いて窓開口部を構成し
ても、該開口部周辺の板厚が厚く特に窓部に生じる応力
集中を他の補強材を設けることなく緩和することができ
る。したがって、部品点数を低減できるとともに応力集
中を緩和することができる。
[実 施 例]
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。第1図は本発明を適用した鉄道車両構体の断面
斜視図を示し、第2図は前記鉄道車両構体の窓開口部に
おける側構体断面図、第3図は前記鉄道車両構体の窓間
における側構体断面図を示したものである。また、第4
図は、前記鉄道車両構体の側構体の平面図を示したもの
で車内側から見た図である。同図において、1は構体、
1.3.4及びSは車体長手方向に引き通された大形の
形材である。このうち形材2は側構体と屋根構体を結合
する杆部の形材である。3は幕板部を形成する形材であ
り、4は窓部を形成する形材である。また、5は腰板部
を形成する形材である。6は車体高さ方向に配設され、
幕板部あるいは杆部から腰板部まで同一部材で形成した
断面が箱型の側柱であり、台枠の側はり7の上面と結合
するものである。車体長手方向に引き通される前記形材
2.3.4及び5には、車体長手方向に骨部材9がそれ
ぞれの形材2.3.4及び5と一体に形成されており、
該骨部材9の断面は前記側柱6と結合できるように、L
型あるいはT型となっている。なお、窓部を形成する形
材4は、幕帯8および腰帯8°が一体に形成されている
。該形材4の板厚は、幕板部を形成する形材3および腰
板部を形成する形材5の板厚より厚くなっている。
明する。第1図は本発明を適用した鉄道車両構体の断面
斜視図を示し、第2図は前記鉄道車両構体の窓開口部に
おける側構体断面図、第3図は前記鉄道車両構体の窓間
における側構体断面図を示したものである。また、第4
図は、前記鉄道車両構体の側構体の平面図を示したもの
で車内側から見た図である。同図において、1は構体、
1.3.4及びSは車体長手方向に引き通された大形の
形材である。このうち形材2は側構体と屋根構体を結合
する杆部の形材である。3は幕板部を形成する形材であ
り、4は窓部を形成する形材である。また、5は腰板部
を形成する形材である。6は車体高さ方向に配設され、
幕板部あるいは杆部から腰板部まで同一部材で形成した
断面が箱型の側柱であり、台枠の側はり7の上面と結合
するものである。車体長手方向に引き通される前記形材
2.3.4及び5には、車体長手方向に骨部材9がそれ
ぞれの形材2.3.4及び5と一体に形成されており、
該骨部材9の断面は前記側柱6と結合できるように、L
型あるいはT型となっている。なお、窓部を形成する形
材4は、幕帯8および腰帯8°が一体に形成されている
。該形材4の板厚は、幕板部を形成する形材3および腰
板部を形成する形材5の板厚より厚くなっている。
ここで、該幕帯8および腰帯8°は車体長手方向に引き
通して形成されているため、前記側柱6が嵌合する位置
を切欠いている。前記形材4は窓部の上下で対称であり
、該形材4の結合位置は応力集中を避けた窓の上下方向
の中央部である。なお、窓の開口部は前記形材4を窓形
状に切欠いて形成する。
通して形成されているため、前記側柱6が嵌合する位置
を切欠いている。前記形材4は窓部の上下で対称であり
、該形材4の結合位置は応力集中を避けた窓の上下方向
の中央部である。なお、窓の開口部は前記形材4を窓形
状に切欠いて形成する。
このような構成によれば窓部な形成する形材4の板厚を
幕板部を形成する形材3及び腰板部を形成する形材5の
板厚よりも厚くすることができるので、窓枠を形成する
部分の強度を補強材を用いることなく向上させることが
できる。また、車体高さ方向の側柱6は台枠と屋根構体
の間に同一部材で結合することができるので部品点数の
低減を図ることができる。さらに、前記形材2.3.4
及び5は全て車体長手方向に連続して溶接結合lOを行
うことができるので、溶接作業の自動化を容易にするこ
とができる。
幕板部を形成する形材3及び腰板部を形成する形材5の
板厚よりも厚くすることができるので、窓枠を形成する
部分の強度を補強材を用いることなく向上させることが
できる。また、車体高さ方向の側柱6は台枠と屋根構体
の間に同一部材で結合することができるので部品点数の
低減を図ることができる。さらに、前記形材2.3.4
及び5は全て車体長手方向に連続して溶接結合lOを行
うことができるので、溶接作業の自動化を容易にするこ
とができる。
次に、第5図によって本発明の他の実施例を説明する。
第5図窓間における側構体断面図である。同図において
、窓部を形成する形材4の板厚は、窓隅部のみ厚くし窓
間の中央部分は他の形材3及び形材5と同じ板厚として
いる。また、側柱6と結合するための骨部材9を一体に
形成している。
、窓部を形成する形材4の板厚は、窓隅部のみ厚くし窓
間の中央部分は他の形材3及び形材5と同じ板厚として
いる。また、側柱6と結合するための骨部材9を一体に
形成している。
このような構成によれば、窓間の形材4を軽量化できる
うえ、前述の実施例と同様な効果を得られるものである
。
うえ、前述の実施例と同様な効果を得られるものである
。
ところで、前記各実施例においては、各側構体表面が平
坦な構成のものについて説明したが、各形材に曲率を設
けることで側構体の表面を円弧面とすることができる。
坦な構成のものについて説明したが、各形材に曲率を設
けることで側構体の表面を円弧面とすることができる。
すなわち、各形材を所定の円弧断面を有したものと、こ
れらを治具上で接合することによって歪の少ない円弧面
を構成できるものである。また、形材において円弧断面
を構成することは比較的容易であり、がっ、その精度も
高いものが得られる。このことからも、側外板を薄板と
し各骨部材に張付けて円弧面を構成していた従来の側構
体に比べて見栄えの向上が図れる。
れらを治具上で接合することによって歪の少ない円弧面
を構成できるものである。また、形材において円弧断面
を構成することは比較的容易であり、がっ、その精度も
高いものが得られる。このことからも、側外板を薄板と
し各骨部材に張付けて円弧面を構成していた従来の側構
体に比べて見栄えの向上が図れる。
なお、前述の構成にあっては、側柱を湾曲させて構成す
るか、または、形材裏面の骨部材の高さに変化をもたせ
側柱との間隙をなくす構成としてよい。
るか、または、形材裏面の骨部材の高さに変化をもたせ
側柱との間隙をなくす構成としてよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、部品点数の低減を
図り、かつ、窓部の応力集中を緩和することができる。
図り、かつ、窓部の応力集中を緩和することができる。
第1図は本発明による側構体の一実施例を備えた車体の
斜視図、第2図及び第3図は第1図の側構体の断面図、
第4図は第1図の側構体の正面図、第5図は本発明によ
る側構体の他の実施例を示す断面図である。 1 −−−−−一鉄道車両構体、2.3.4.5 −一
一〜−−形材、6−−−−−−側柱、7−−−−−−側
はり、8幕帯、8 ’ −−−−−一腰帯、 9−−
−−−一骨部材、10−一−−−−溶接部 第3
斜視図、第2図及び第3図は第1図の側構体の断面図、
第4図は第1図の側構体の正面図、第5図は本発明によ
る側構体の他の実施例を示す断面図である。 1 −−−−−一鉄道車両構体、2.3.4.5 −一
一〜−−形材、6−−−−−−側柱、7−−−−−−側
はり、8幕帯、8 ’ −−−−−一腰帯、 9−−
−−−一骨部材、10−一−−−−溶接部 第3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、腰部、窓部及び幕部より成る鉄道車両の側構体構造
において、少なくとも、窓部を車体の長手方向に引き通
した形材で構成し、かつ、前記形材の板厚を他の部分の
板厚より厚くしたことを特徴とする鉄道車両の側構体構
造。 2、請求項1記載の鉄道車両の側構体構造において、車
体の高さ方向に配置される側柱を幕板部から腰板部まで
引き通した同一の部材としたことを特徴とする鉄道車両
の側構体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP780389A JPH0645341B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 鉄道車両の側構体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP780389A JPH0645341B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 鉄道車両の側構体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189264A true JPH02189264A (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0645341B2 JPH0645341B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=11675785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP780389A Expired - Fee Related JPH0645341B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 鉄道車両の側構体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645341B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454765U (ja) * | 1990-09-17 | 1992-05-11 | ||
| JP2009262687A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Tokyu Car Corp | 鉄道車両の吹寄構造 |
| JP2010047029A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両の側構体 |
| WO2013140976A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | 株式会社 日立製作所 | 軌条車両構体 |
| JP2015110406A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-06-18 | 株式会社日立製作所 | 軌条車両構体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1118521B1 (en) * | 1998-09-28 | 2007-03-07 | Hitachi, Ltd. | Car body |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6312027B2 (ja) | 2014-04-06 | 2018-04-18 | 大船企業日本株式会社 | ルータ加工装置における基板固定並びに交換方法 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP780389A patent/JPH0645341B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0454765U (ja) * | 1990-09-17 | 1992-05-11 | ||
| JP2009262687A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Tokyu Car Corp | 鉄道車両の吹寄構造 |
| JP2010047029A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両の側構体 |
| WO2013140976A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | 株式会社 日立製作所 | 軌条車両構体 |
| GB2513817A (en) * | 2012-03-22 | 2014-11-05 | Hitachi Ltd | Rail vehicle body structure |
| JPWO2013140976A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2015-08-03 | 株式会社日立製作所 | 軌条車両構体 |
| GB2513817B (en) * | 2012-03-22 | 2017-10-11 | Hitachi Ltd | Rail vehicle body structure |
| JP2015110406A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-06-18 | 株式会社日立製作所 | 軌条車両構体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0645341B2 (ja) | 1994-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |