JPH02189604A - 自動搬送装置及び自動搬送方法 - Google Patents
自動搬送装置及び自動搬送方法Info
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- JPH02189604A JPH02189604A JP1008933A JP893389A JPH02189604A JP H02189604 A JPH02189604 A JP H02189604A JP 1008933 A JP1008933 A JP 1008933A JP 893389 A JP893389 A JP 893389A JP H02189604 A JPH02189604 A JP H02189604A
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- Japan
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- transport vehicle
- pointer
- marker
- transport
- pointers
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、移動可能な搬送台車によって自動的に搬送
を行う自動搬送装置及び自動搬送方法に関し、特に、搬
送経路の拡張や変更を、低コストで且つ容易に行えるよ
うにしたものである。
を行う自動搬送装置及び自動搬送方法に関し、特に、搬
送経路の拡張や変更を、低コストで且つ容易に行えるよ
うにしたものである。
〔従来の技術)
移動可能な搬送台車を利用した従来の自動搬送装置は、
搬送台車が移動する通路にレールやテープ等によって誘
導ラインを設けておいて、搬送台車は、この誘導ライン
に従って目的位置に移動し搬送を行うようにしていた。
搬送台車が移動する通路にレールやテープ等によって誘
導ラインを設けておいて、搬送台車は、この誘導ライン
に従って目的位置に移動し搬送を行うようにしていた。
しかしながら、従来の自動搬送装置では、誘導ラインの
無い場所を搬送台車が移動することは不可能なので、搬
送領域の拡張を行う場合には新たな誘導ラインを設ける
必要があり、また、誘導ラインが設けられているオフィ
スや工場等で机や機器等の配置換えを行う場合には、そ
の誘導ライン近傍を避けて機器等の配置をしなければな
らないという制限があり、さらに、仕方無く誘導ライン
付近に機器等を配置する場合には、その誘導ラインが使
用不能になるので、誘導ラインの配設位置を変更する必
要があった。
無い場所を搬送台車が移動することは不可能なので、搬
送領域の拡張を行う場合には新たな誘導ラインを設ける
必要があり、また、誘導ラインが設けられているオフィ
スや工場等で机や機器等の配置換えを行う場合には、そ
の誘導ライン近傍を避けて機器等の配置をしなければな
らないという制限があり、さらに、仕方無く誘導ライン
付近に機器等を配置する場合には、その誘導ラインが使
用不能になるので、誘導ラインの配設位置を変更する必
要があった。
つまり、従来の自動搬送装置で搬送台車の移動経路の拡
張や変更を行うには、誘導ラインの増設や変更が必要で
あるから、非常に手間がかかり、且つコスト的にも不利
である。このため、配置換えが比較的頻繁に行われるオ
フィスビル等では、上述したような誘導ラインを用いた
自動搬送装置は、殆ど利用されていないのが現状である
。
張や変更を行うには、誘導ラインの増設や変更が必要で
あるから、非常に手間がかかり、且つコスト的にも不利
である。このため、配置換えが比較的頻繁に行われるオ
フィスビル等では、上述したような誘導ラインを用いた
自動搬送装置は、殆ど利用されていないのが現状である
。
そこで、この発明は、このような従来の技術が有する解
決すべき課題に着目してなされたものであり、誘導ライ
ンを用いなくても、移動自在の搬送台車による搬送が可
能な自動搬送装置及び自動搬送方法を提供することを目
的としている。
決すべき課題に着目してなされたものであり、誘導ライ
ンを用いなくても、移動自在の搬送台車による搬送が可
能な自動搬送装置及び自動搬送方法を提供することを目
的としている。
上記目的を達成するために、請求項(1)記載の自動搬
送装置は、構内の特定位置に配設され、無線信号の送信
装置を有し、ビームを検知した時に自己の配設位置を表
す位置特定信号を前記送信装置で発信する複数の標識ポ
インタと; 任意の方向にビームを発射するビーム発射
装置と、無線信号の受信装置と、周囲の状況を検出する
状況検出装置と、移動装置と、前記ビーム発射装置が発
射し前記標識ポインタが検知したビームの発射方向とそ
のビームに応じて前記標識ポインタが発信した位置特定
信号とを前記複数の標識ポインタに対して得ることによ
り現在位置を検出する位置検出手段と、前記状況検出装
置の検出結果、前記位置検出手段の検出結果及び外部か
ら送信される指令信号に応じて前記移動装置を制御する
移動装置制御手段と、を有する搬送台車と: 無線信号
の送信装置を有し、前記搬送台車に指令信号を出す指令
装置と; を備えた。
送装置は、構内の特定位置に配設され、無線信号の送信
装置を有し、ビームを検知した時に自己の配設位置を表
す位置特定信号を前記送信装置で発信する複数の標識ポ
インタと; 任意の方向にビームを発射するビーム発射
装置と、無線信号の受信装置と、周囲の状況を検出する
状況検出装置と、移動装置と、前記ビーム発射装置が発
射し前記標識ポインタが検知したビームの発射方向とそ
のビームに応じて前記標識ポインタが発信した位置特定
信号とを前記複数の標識ポインタに対して得ることによ
り現在位置を検出する位置検出手段と、前記状況検出装
置の検出結果、前記位置検出手段の検出結果及び外部か
ら送信される指令信号に応じて前記移動装置を制御する
移動装置制御手段と、を有する搬送台車と: 無線信号
の送信装置を有し、前記搬送台車に指令信号を出す指令
装置と; を備えた。
また、請求項(2)記載の自動搬送装置は、上記請求項
(1)記載の発明において、搬送台車を複数台有すると
共に、各搬送台車のビーム発射装置は、各搬送台車で異
なったビームを発射し、さらに、標識ポインタは、検知
したビームに応じて異なった位置特定信号を発信する。
(1)記載の発明において、搬送台車を複数台有すると
共に、各搬送台車のビーム発射装置は、各搬送台車で異
なったビームを発射し、さらに、標識ポインタは、検知
したビームに応じて異なった位置特定信号を発信する。
そして、請求項(3)記載の自動搬送装置は、上記請求
項(1)又は(2)記載の発明において、標識ポインタ
を3つ以上有すると共に、搬送台車の位置検出手段は、
前記ビーム発射装置が発射し前記標識ポインタが検知し
たビームの発射方向とそのビームに応じて前記標識ポイ
ンタが発信した位置特定信号とを前記3つ以上の標識ポ
インタに対して得ることにより現在位置を検出する。
項(1)又は(2)記載の発明において、標識ポインタ
を3つ以上有すると共に、搬送台車の位置検出手段は、
前記ビーム発射装置が発射し前記標識ポインタが検知し
たビームの発射方向とそのビームに応じて前記標識ポイ
ンタが発信した位置特定信号とを前記3つ以上の標識ポ
インタに対して得ることにより現在位置を検出する。
さらに、上記目的を達成するために、請求項(4)記載
の自動搬送方法は、移動自在の搬送台車の現在位置を、
構内に配設された複数の標識ポインタの配設位置と、前
記搬送台車から発射されて前記複数の標識ポインタに照
射されたビームの発射方向とに基づいて求めると共に、
前記搬送台車に設けられ且つ搬送台車の移動を制御する
装置が、外部に設けられた指令装置から無線で送信され
た指令信号と、前記水められた搬送台車の現在位置と、
前記搬送台車の周囲の状況とに応じて前記搬送台車を移
動させて搬送を行うようにした。
の自動搬送方法は、移動自在の搬送台車の現在位置を、
構内に配設された複数の標識ポインタの配設位置と、前
記搬送台車から発射されて前記複数の標識ポインタに照
射されたビームの発射方向とに基づいて求めると共に、
前記搬送台車に設けられ且つ搬送台車の移動を制御する
装置が、外部に設けられた指令装置から無線で送信され
た指令信号と、前記水められた搬送台車の現在位置と、
前記搬送台車の周囲の状況とに応じて前記搬送台車を移
動させて搬送を行うようにした。
〔作用]
請求項(1)記載の発明では、搬送台車に備えられたビ
ーム発射装置から発射されたビームを標識ポインタが検
知すると、その標識ポインタが有する発信装置から標識
ポインタの配設位置を表す位置特定信号を発信する。
ーム発射装置から発射されたビームを標識ポインタが検
知すると、その標識ポインタが有する発信装置から標識
ポインタの配設位置を表す位置特定信号を発信する。
位置検出手段は、ビーム発射装置が発射し前記標識ポイ
ンタが検知したビームの発射方向と、そのビームに応じ
て標識ポインタが発信した位置特定信号とを複数の標識
ポインタに対して得ることにより搬送台車の現在位置を
検出する。
ンタが検知したビームの発射方向と、そのビームに応じ
て標識ポインタが発信した位置特定信号とを複数の標識
ポインタに対して得ることにより搬送台車の現在位置を
検出する。
そして、移動装置制御手段が、位置検出手段が検出した
搬送台車の現在位置と、状況検出装置が検出した搬送台
車の周囲の状況と、指令装置から送信される指令信号と
に応じて移動装置を制御して搬送台車を移動させる。
搬送台車の現在位置と、状況検出装置が検出した搬送台
車の周囲の状況と、指令装置から送信される指令信号と
に応じて移動装置を制御して搬送台車を移動させる。
また、請求項(2)記載の発明では、複数台備えられた
搬送台車のビーム発射装置は、各搬送台車で異なったビ
ーム(例えば、ビームをパルス光とした場合には、その
間隔を変える等)を発射し、また、標識ポインタは、検
知したビームに応じて異なった位置特定信号(例えば、
FM送信機を使用した場合には、その周波数を変える等
)を発信する。従って、各搬送台車は、標識ポインタが
発信した位置特定信号が、自己が発射したビームに応じ
た信号か否かを判別できる。
搬送台車のビーム発射装置は、各搬送台車で異なったビ
ーム(例えば、ビームをパルス光とした場合には、その
間隔を変える等)を発射し、また、標識ポインタは、検
知したビームに応じて異なった位置特定信号(例えば、
FM送信機を使用した場合には、その周波数を変える等
)を発信する。従って、各搬送台車は、標識ポインタが
発信した位置特定信号が、自己が発射したビームに応じ
た信号か否かを判別できる。
そして、請求項(3)記載の発明では、標識ポインタを
3つ以上備えると共に、この3つ以上の標識ポインタか
ら得られる位置特定信号と、それらに対応するビームの
発射方向とに基づいて搬送台車の現在位置を検出するか
ら、誤差の少ない位置検出が行われる。
3つ以上備えると共に、この3つ以上の標識ポインタか
ら得られる位置特定信号と、それらに対応するビームの
発射方向とに基づいて搬送台車の現在位置を検出するか
ら、誤差の少ない位置検出が行われる。
また、請求項(4)記載の発明では、移動自在の搬送台
車の現在位置が、構内に配設された複数の標識ポインタ
の配設位置と、搬送台車から発射されて前記複数の標識
ポインタに照射されたビームの発射方向とに基づいて求
められる。
車の現在位置が、構内に配設された複数の標識ポインタ
の配設位置と、搬送台車から発射されて前記複数の標識
ポインタに照射されたビームの発射方向とに基づいて求
められる。
そして、搬送台車に設けられ且つ搬送台車の移動を制御
する装置が、指令装置から無線で送信された指令信号と
、搬送台車の現在位置と、R送台束の周囲の状況とに応
じて搬送台車を移動させて搬送が行われる。
する装置が、指令装置から無線で送信された指令信号と
、搬送台車の現在位置と、R送台束の周囲の状況とに応
じて搬送台車を移動させて搬送が行われる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、構成を説明する。第1図は、本実施例の自動搬送
装置の全体構成を示したブロック図であり、本実施例の
自動搬送装置は、操作可能で且つ指令装置としてのホス
トコンピュータ1と、構内の特定位置に配設された複数
(この実施例では、少なくとも3つ以上)の標識ポイン
タ2.・・・、2と、複数の移動自在の搬送台車3.・
・・、3とを有していて、ホストコンピュータ1と各標
識ポインタ2.・・・ 2とは、例えば電話回線やR3
422等で構成されたネットワーク4を介して接続され
ている。
装置の全体構成を示したブロック図であり、本実施例の
自動搬送装置は、操作可能で且つ指令装置としてのホス
トコンピュータ1と、構内の特定位置に配設された複数
(この実施例では、少なくとも3つ以上)の標識ポイン
タ2.・・・、2と、複数の移動自在の搬送台車3.・
・・、3とを有していて、ホストコンピュータ1と各標
識ポインタ2.・・・ 2とは、例えば電話回線やR3
422等で構成されたネットワーク4を介して接続され
ている。
そして、標識ポインタ2.・・・、2は、第2図に示す
ように、RAMやROM等で構成される記憶装置(図示
せず)や演算処理装置(図示せず)等を有するマイクロ
コンピュータ5と、このマイクロコンピュータ5をネッ
トワーク4に接続するインタフェースとしての通信装置
6と、マイクロコンピュータ5に接続され且つ無線信号
の送受信を行うFM送受信機7と、光検知装置8とを備
えている。
ように、RAMやROM等で構成される記憶装置(図示
せず)や演算処理装置(図示せず)等を有するマイクロ
コンピュータ5と、このマイクロコンピュータ5をネッ
トワーク4に接続するインタフェースとしての通信装置
6と、マイクロコンピュータ5に接続され且つ無線信号
の送受信を行うFM送受信機7と、光検知装置8とを備
えている。
この内、光検知装置8は、第3図に示すように、例えば
フォトトランジスタや太陽電池パネル等で構成され且つ
照射された光に応じた信号を出力するセンサ10と、こ
のセンサ10が出力する信号を微分してその信号の変化
分のみを抽出する微分器11と、この微分器11の出力
を増幅する増幅器12と、この増幅器12が出力するア
ナログ信号をディジタル信号に変換してマイクロコンピ
ュータ5に供給するA/D変換器13とから構成されて
いる。従って、標識ポインタ2の光検知装置8は、セン
サ10周囲の定常的な明暗には反応せず、断続的な光信
号、即ちパルス光のみに反応するようになる。
フォトトランジスタや太陽電池パネル等で構成され且つ
照射された光に応じた信号を出力するセンサ10と、こ
のセンサ10が出力する信号を微分してその信号の変化
分のみを抽出する微分器11と、この微分器11の出力
を増幅する増幅器12と、この増幅器12が出力するア
ナログ信号をディジタル信号に変換してマイクロコンピ
ュータ5に供給するA/D変換器13とから構成されて
いる。従って、標識ポインタ2の光検知装置8は、セン
サ10周囲の定常的な明暗には反応せず、断続的な光信
号、即ちパルス光のみに反応するようになる。
そして、マイクロコンピュータ5は、光検知装置8から
供給される光検知信号に応じて、標識ポインタ2(セン
サ10)の配設位置を表す位置特定信号をFM送受信機
7から発信する。
供給される光検知信号に応じて、標識ポインタ2(セン
サ10)の配設位置を表す位置特定信号をFM送受信機
7から発信する。
なお、上記位置特定信号は、例えば、第6図に示すよう
に、構内30(室内や廊下環)を、高さ方向を無視した
X−Yの2次元の直交座標系と考え、その構内に、標識
ポインタ2.・・・、2(センサ10)を全て同じ高さ
で、且つX=a (aは定数)上に配設したとすれば、
Y座標のみで表すことができる。また、後述する搬送台
車3が各標識ポインタ2の配設位置を記憶していれば、
各標識ポインタ2に番号を付し、その番号を位置特定信
号とすることもできる。
に、構内30(室内や廊下環)を、高さ方向を無視した
X−Yの2次元の直交座標系と考え、その構内に、標識
ポインタ2.・・・、2(センサ10)を全て同じ高さ
で、且つX=a (aは定数)上に配設したとすれば、
Y座標のみで表すことができる。また、後述する搬送台
車3が各標識ポインタ2の配設位置を記憶していれば、
各標識ポインタ2に番号を付し、その番号を位置特定信
号とすることもできる。
但し、本実施例では、搬送台車3を複数台有する(搬送
効率を向上させるために)ので、標識ポインタ2は、入
射されるビーム光がどの搬送台車3から発射されたもの
かを、例えばビーム光のパルス間隔に基づいて判断し、
搬送台車3毎に異なった(例えば、周波数域を変える等
)位置特定信号を発信するようにする。
効率を向上させるために)ので、標識ポインタ2は、入
射されるビーム光がどの搬送台車3から発射されたもの
かを、例えばビーム光のパルス間隔に基づいて判断し、
搬送台車3毎に異なった(例えば、周波数域を変える等
)位置特定信号を発信するようにする。
さらに、ホストコンピュータ1はネットワーク4及び通
信装置6を介して標識ポインタ2のマイクロコンピュー
タ5に接続されているので、ホストコンピュータ1も、
各標識ポインタ2に設けられたFM送受信機7を利用し
て外部との送受信を行うことができる。つまり、ホスト
コンピュータ1専用の送受信機を設置する必要がない。
信装置6を介して標識ポインタ2のマイクロコンピュー
タ5に接続されているので、ホストコンピュータ1も、
各標識ポインタ2に設けられたFM送受信機7を利用し
て外部との送受信を行うことができる。つまり、ホスト
コンピュータ1専用の送受信機を設置する必要がない。
また、マイクロコンピュータ5に記憶されている標識ポ
インタ2の配設位置等も、ホストコンピュータ1により
変更することができる。
インタ2の配設位置等も、ホストコンピュータ1により
変更することができる。
そして、搬送台車3は、その側面図である第4図(a)
、背面図である第4図(b)、及び機能構成のブロック
図である第5図に示すように、搬送物積載ユニット15
をフラットな状態に設置できる本体16を備えると共に
、この本体16には、搬送台車3の上部(標識ポインタ
2のセンサ10よりは低い位置)に位置するビーム光発
射装置17と、公知の転舵可能な車機構や電動モータ等
から構成され且つ搬送台車3を移動させるための移動装
置としての駆動ユニット18と、外部との通信を行うた
めのFM送受信機19と、側面16aに設けられ且つ本
体16近傍の物体を検出する超音波センサ20と、側面
16a全域に対して働くタッチセンサ21と、マイクロ
コンピュータ22とが設けられている。
、背面図である第4図(b)、及び機能構成のブロック
図である第5図に示すように、搬送物積載ユニット15
をフラットな状態に設置できる本体16を備えると共に
、この本体16には、搬送台車3の上部(標識ポインタ
2のセンサ10よりは低い位置)に位置するビーム光発
射装置17と、公知の転舵可能な車機構や電動モータ等
から構成され且つ搬送台車3を移動させるための移動装
置としての駆動ユニット18と、外部との通信を行うた
めのFM送受信機19と、側面16aに設けられ且つ本
体16近傍の物体を検出する超音波センサ20と、側面
16a全域に対して働くタッチセンサ21と、マイクロ
コンピュータ22とが設けられている。
これらの内、ビーム光発射装置1t17は、水平角及び
仰角が調整可能に構成されていて、これにより、任意の
方向にパルス光であるビーム光を発射することができる
。但し、後述するように、標識ポインタ2のセンサ10
が検知したビーム光が、どの搬送台車3から発射された
ものかを、標識ポインタ2のマイクロコンピュータ5が
判別できるように、例えばビーム光のパルス間隔を搬送
台車3毎に異ならせる必要がある。
仰角が調整可能に構成されていて、これにより、任意の
方向にパルス光であるビーム光を発射することができる
。但し、後述するように、標識ポインタ2のセンサ10
が検知したビーム光が、どの搬送台車3から発射された
ものかを、標識ポインタ2のマイクロコンピュータ5が
判別できるように、例えばビーム光のパルス間隔を搬送
台車3毎に異ならせる必要がある。
そして、ビーム光発射装置17はマイクロコンピュータ
22に接続されていて、ビーム光の発射方向(即ち、水
平角及び仰角)がマイクロコンピュータ22によって制
御され且つエンコーダ(図示せず)等によって検出され
た水平角及び仰角の値がマイクロコンピュータ22に供
給される。
22に接続されていて、ビーム光の発射方向(即ち、水
平角及び仰角)がマイクロコンピュータ22によって制
御され且つエンコーダ(図示せず)等によって検出され
た水平角及び仰角の値がマイクロコンピュータ22に供
給される。
マイクロコンピュータ22は、複数の標識ポインタ2か
ら得られる位置特定信号と、ビーム光発射装置17から
発射されるビーム光の発射方向とに基づき、トランシッ
トと同様の原理で搬送台車3の現在位置を検出する。
ら得られる位置特定信号と、ビーム光発射装置17から
発射されるビーム光の発射方向とに基づき、トランシッ
トと同様の原理で搬送台車3の現在位置を検出する。
具体的には、マイクロコンピュータ22は、ビーム光発
射装置17から発射されるビーム光が標識ポインタ2の
センサ10に照射されるようにビーム光の発射方向を制
御していて、その発射したビーム光がセンサ10に照射
された時に標識ポインタ2が発信する位置特定信号と、
その時のビーム光の発射方向(仰角)とに基づいて、標
識ポインタ2及び搬送台車3間の距離を演算し、そして
、標識ポインタ2及び搬送台車3間の距離を3つの標識
ポインタ2に対して得ることにより、搬送台車3の現在
位置を求めるものである。
射装置17から発射されるビーム光が標識ポインタ2の
センサ10に照射されるようにビーム光の発射方向を制
御していて、その発射したビーム光がセンサ10に照射
された時に標識ポインタ2が発信する位置特定信号と、
その時のビーム光の発射方向(仰角)とに基づいて、標
識ポインタ2及び搬送台車3間の距離を演算し、そして
、標識ポインタ2及び搬送台車3間の距離を3つの標識
ポインタ2に対して得ることにより、搬送台車3の現在
位置を求めるものである。
また、搬送台車3の現在位置が検出されれば、発射した
ビーム光がセンサ10に照射された時に標識ポインタ2
が発信する位置特定信号と、その時のビーム光の発射方
向(水平角)から、搬送台車3の向いている方向(即ち
、現在の進行方向)を求めることができる。
ビーム光がセンサ10に照射された時に標識ポインタ2
が発信する位置特定信号と、その時のビーム光の発射方
向(水平角)から、搬送台車3の向いている方向(即ち
、現在の進行方向)を求めることができる。
一方、FM送受信機19もマイクロコンピュータ22に
接続されていて、マイクロコンピュータ22は、このF
M送受信機19を介して標識ポインタ2が発信した位置
特定信号を受信すると共に、ホストコンピュータ1から
の指令信号を受信し、さらに必要な場合には、搬送台車
3のマイクロコンピュータ22側からホストコンピュー
タ1にデータ(例えば、搬送台車3の現在位置や周囲の
状況、又は、駆動ユニット18に電力を供給するバッテ
リの残量等)を送信する。
接続されていて、マイクロコンピュータ22は、このF
M送受信機19を介して標識ポインタ2が発信した位置
特定信号を受信すると共に、ホストコンピュータ1から
の指令信号を受信し、さらに必要な場合には、搬送台車
3のマイクロコンピュータ22側からホストコンピュー
タ1にデータ(例えば、搬送台車3の現在位置や周囲の
状況、又は、駆動ユニット18に電力を供給するバッテ
リの残量等)を送信する。
なお、搬送台車3が複数台有るので、各搬送台車3の無
線信号が混線しないように、搬送台車3毎に異なった周
波数域を使用する必要がある。しかし、搬送台車3の台
数が少ない場合には各搬送台車3毎に専用の周波数域割
り振ることができるが、台数が多くて割り振りができな
い場合には、空いている周波数域を探して通信を行うよ
うにすればよい。
線信号が混線しないように、搬送台車3毎に異なった周
波数域を使用する必要がある。しかし、搬送台車3の台
数が少ない場合には各搬送台車3毎に専用の周波数域割
り振ることができるが、台数が多くて割り振りができな
い場合には、空いている周波数域を探して通信を行うよ
うにすればよい。
そして、マイクロコンピュータ22には、本発明の状況
検出手段を構成する超音波センサ2o及びタッチセンサ
21が接続されていて、これらセンサ20及び21は、
搬送台車3の周囲の状況を逐次マイクロコンピュータ2
2に知らせる。
検出手段を構成する超音波センサ2o及びタッチセンサ
21が接続されていて、これらセンサ20及び21は、
搬送台車3の周囲の状況を逐次マイクロコンピュータ2
2に知らせる。
また、搬送台車3を移動させる駆動ユニット18も、マ
イクロコンピュータ22によって制御されるようになっ
ている。
イクロコンピュータ22によって制御されるようになっ
ている。
つまり、上記実施例では、マイクロコンピュータ22が
本発明の位置検出手段及び移動装置制御手段を構成する
。
本発明の位置検出手段及び移動装置制御手段を構成する
。
さらに、マイクロコンピュータ22には、jR内に配設
されている複数の標識ポインタ2.・・・ 2の配設位
置や机や機器等の配置状況、及び必要な処理プログラム
等が記憶されている。また、標識ポインタ2.・・・、
2には、それぞれ個別の番号が付されている。従って、
本実施例では、標識ポインタ2が発信する位置特定信号
は、標識ポインタ2に付されている番号で足りる。
されている複数の標識ポインタ2.・・・ 2の配設位
置や机や機器等の配置状況、及び必要な処理プログラム
等が記憶されている。また、標識ポインタ2.・・・、
2には、それぞれ個別の番号が付されている。従って、
本実施例では、標識ポインタ2が発信する位置特定信号
は、標識ポインタ2に付されている番号で足りる。
次に、上記実施例の動作を、第6図を用いて説明する。
今、ある搬送台車3の電源投入位置を、構内30の特定
の位置(例えば、構内30の出入口)とし、搬送台車3
のマイクロコンピュータ22(7)処理プログラム中に
その特定の位置を記憶させておけば、マイクロコンピュ
ータ22は、搬送台車3の大まかな位置を知ることがで
きる。
の位置(例えば、構内30の出入口)とし、搬送台車3
のマイクロコンピュータ22(7)処理プログラム中に
その特定の位置を記憶させておけば、マイクロコンピュ
ータ22は、搬送台車3の大まかな位置を知ることがで
きる。
そして、マイクロコンピュータ22には標識ポインタ2
.・・・、2の配設位置が記憶されているので、マイク
ロコンピュータ22は、自己の位置とそれら標識ポイン
タ2の配設位置とに基づいて、何れの方向(自己の位置
が大まかであるため、ある範囲をもった方向である。)
にビーム光を発射すれば、標識ポインタ2にビーム光を
照射できるかが判る。
.・・・、2の配設位置が記憶されているので、マイク
ロコンピュータ22は、自己の位置とそれら標識ポイン
タ2の配設位置とに基づいて、何れの方向(自己の位置
が大まかであるため、ある範囲をもった方向である。)
にビーム光を発射すれば、標識ポインタ2にビーム光を
照射できるかが判る。
そこで、搬送台車3のマイクロコンピュータ22は、ビ
ーム光発射装置17から発射されたビーム光が標識ポイ
ンタ2に照射されるよう、ビーム光発射装置17の水平
角及び仰角を調整する。
ーム光発射装置17から発射されたビーム光が標識ポイ
ンタ2に照射されるよう、ビーム光発射装置17の水平
角及び仰角を調整する。
そして、ビーム光が標識ポインタ2に照射されれば、標
識ポインタ2のマイクロコンピュータ5は、そのビーム
光がどの搬送台車3から発射されたものかを例えばビー
ム光のパルス間隔から判断し、それに応じた周波数で、
標識ポインタ2のFM送受信機7から位置特定信号が発
信される。
識ポインタ2のマイクロコンピュータ5は、そのビーム
光がどの搬送台車3から発射されたものかを例えばビー
ム光のパルス間隔から判断し、それに応じた周波数で、
標識ポインタ2のFM送受信機7から位置特定信号が発
信される。
すると、ビーム光を発射した搬送台車3は、FM送受信
機7が発信した位置特定信号の周波数により、自分が発
射したビーム光が標識ポインタ2のセンサ10に照射さ
れていることが判るから、マイクロコンピュータ22は
、その位置特定信号と、その時のビーム光の発射方向と
を記憶する。
機7が発信した位置特定信号の周波数により、自分が発
射したビーム光が標識ポインタ2のセンサ10に照射さ
れていることが判るから、マイクロコンピュータ22は
、その位置特定信号と、その時のビーム光の発射方向と
を記憶する。
そして、そのような位置特定信号及びビーム光の発射方
向とを、3つの標識ポインタ2に対して得れば、マイク
ロコンピュータ22は、上述したようにトランシットと
同様の原理で、搬送台車3の正確な現在位置と、搬送台
車3の向いている方向とを求めることができる。
向とを、3つの標識ポインタ2に対して得れば、マイク
ロコンピュータ22は、上述したようにトランシットと
同様の原理で、搬送台車3の正確な現在位置と、搬送台
車3の向いている方向とを求めることができる。
なお、搬送台車3の位置検出は、位置特定信号と、それ
に対応するビーム光の発射方向とを、2つの標識ポイン
タ2に対して得れば可能ではあるが、標識ポインタ2と
ビーム光発射装置17との高低差が小さい場合や、搬送
台車3の現在位置によっては、位置検出の誤差が大きく
なってしまう。
に対応するビーム光の発射方向とを、2つの標識ポイン
タ2に対して得れば可能ではあるが、標識ポインタ2と
ビーム光発射装置17との高低差が小さい場合や、搬送
台車3の現在位置によっては、位置検出の誤差が大きく
なってしまう。
そこで、本実施例では、位置検出の精度を上げるために
、3つの標識ポインタ2を利用して位置検出を行うよう
にしたのである。但し、4つ以上の標識ポインタ2を利
用して位置検出を行っても構わないが、4つ以上の標識
ポインタ2を利用しても、3つに比べて著しい精度の向
上は望めないので、処理速度等を考慮すると、3つの標
識ポインタ2を利用するのが最適である。
、3つの標識ポインタ2を利用して位置検出を行うよう
にしたのである。但し、4つ以上の標識ポインタ2を利
用して位置検出を行っても構わないが、4つ以上の標識
ポインタ2を利用しても、3つに比べて著しい精度の向
上は望めないので、処理速度等を考慮すると、3つの標
識ポインタ2を利用するのが最適である。
そして、ホストコンピュータ1が、標識ポインタ2のF
M送受信機7を利用して搬送台車3に指令信号を送信す
る。
M送受信機7を利用して搬送台車3に指令信号を送信す
る。
この場合、指令信号に優先順位を付しておけば、搬送台
車3のマイクロコンピュータ22がそれを判断して、優
先順位の高い順に処理を行うことができる。また、各搬
送台車3からホストコンピュータlに、搬送台車3の使
用状況(処理すべき仕事の有無や内容等)を逐次送信す
るようにしておけば、ホストコンピュータlは空いてい
る搬送台車3を探して指令信号を送ることができるから
、効率のよい搬送処理が行われるようになる。
車3のマイクロコンピュータ22がそれを判断して、優
先順位の高い順に処理を行うことができる。また、各搬
送台車3からホストコンピュータlに、搬送台車3の使
用状況(処理すべき仕事の有無や内容等)を逐次送信す
るようにしておけば、ホストコンピュータlは空いてい
る搬送台車3を探して指令信号を送ることができるから
、効率のよい搬送処理が行われるようになる。
ここで、例えば、第6図の搬送台車3に、A地点に移動
せよという指令信号が、ホストコンピュータ1から送信
されたものとする。
せよという指令信号が、ホストコンピュータ1から送信
されたものとする。
すると、搬送台車3は、自己の現在位置と向いている方
向とを知っているので、構内30の状況(机や機器等の
配設位置)を考量しつつ、A地点への最適な経路を演算
することができる。そして、経路が求められたら、マイ
クロコンピュータ22は、駆動ユニット18に制御信号
を出力して、搬送台車3を移動させ、A地点に向かわせ
る。
向とを知っているので、構内30の状況(机や機器等の
配設位置)を考量しつつ、A地点への最適な経路を演算
することができる。そして、経路が求められたら、マイ
クロコンピュータ22は、駆動ユニット18に制御信号
を出力して、搬送台車3を移動させ、A地点に向かわせ
る。
但し、搬送台車3が移動すると、現在位置が判らなくな
る(移動開始点及び移動速度から計算して求めることも
できるが、移動に伴う誤差が大きい)ので、位置検出は
定期的に行うようにする。
る(移動開始点及び移動速度から計算して求めることも
できるが、移動に伴う誤差が大きい)ので、位置検出は
定期的に行うようにする。
さらに、マイクロコンピュータ22に記憶されていない
構内30の状況(例えば、人間や一時的に置かれた物品
等)に対処するために、超音波センサ20の出力に応じ
て経路を微調整し、また、安全性を確保するために、タ
ッチセンサ21が反応したら搬送台車3を停止するよう
にする。
構内30の状況(例えば、人間や一時的に置かれた物品
等)に対処するために、超音波センサ20の出力に応じ
て経路を微調整し、また、安全性を確保するために、タ
ッチセンサ21が反応したら搬送台車3を停止するよう
にする。
すると、搬送台車3は、安全且つ確実にA地点に移動す
ることができるから、例えばA地点において搬送物積載
ユニッ1−15に書類等の搬送物を積載し、その後の指
令に応じて搬送台車3を目的地に移動させればよい。
ることができるから、例えばA地点において搬送物積載
ユニッ1−15に書類等の搬送物を積載し、その後の指
令に応じて搬送台車3を目的地に移動させればよい。
このように、上記実施例の自動搬送装置によれば、レー
ル等の誘導ラインを用いなくても、移動自在の搬送台車
3による搬送を行うことができるから、搬送経路の変更
や拡張を、ホストコンピュータ1やマイクロコンピュー
タ5,22に記憶されているデータを変更するだけ、つ
まり、低コストで行うことができるから、配置換えが比
較的頻繁に行われるオフィスビル等であっても、好適に
採用することができるし、位置検出にはビーム光を利用
しているので、人体に悪影響を与えるようなこともない
。
ル等の誘導ラインを用いなくても、移動自在の搬送台車
3による搬送を行うことができるから、搬送経路の変更
や拡張を、ホストコンピュータ1やマイクロコンピュー
タ5,22に記憶されているデータを変更するだけ、つ
まり、低コストで行うことができるから、配置換えが比
較的頻繁に行われるオフィスビル等であっても、好適に
採用することができるし、位置検出にはビーム光を利用
しているので、人体に悪影響を与えるようなこともない
。
また、搬送台車3の位置検出の精度は、ビーム光発射装
置17の性能に大きく左右されるが、上記実施例では、
超音波センサ20及びタッチセンサ21を備えているの
で、高精度、即ち高価など−ふ光発射装置17を用いな
くても、搬送台車3を安全に移動させることができる。
置17の性能に大きく左右されるが、上記実施例では、
超音波センサ20及びタッチセンサ21を備えているの
で、高精度、即ち高価など−ふ光発射装置17を用いな
くても、搬送台車3を安全に移動させることができる。
さらに、上記実施例では、搬送効率が向上するように搬
送台車3を複数台備えているが、各搬送台車3から発射
されるビーム光を各搬送台車3で異ならせると共に、標
識ポインタ2は、検知したビーム光に応じて異なった位
置特定信号を発信するようにしたので、各搬送台車3に
おいて誤った位置検出が行われる恐れはない。
送台車3を複数台備えているが、各搬送台車3から発射
されるビーム光を各搬送台車3で異ならせると共に、標
識ポインタ2は、検知したビーム光に応じて異なった位
置特定信号を発信するようにしたので、各搬送台車3に
おいて誤った位置検出が行われる恐れはない。
そして、標識ポインタ2を3つ以上備えると共に、搬送
台車3の位置検出を3つの標識ポインタ2によって行う
ようにしたので、標識ポインタ2の配設位置が限定され
、標識ポインタ2とビーム光発射装置17との高低差が
小さい場合であっても、正確な位置検出を行うことがで
きる。
台車3の位置検出を3つの標識ポインタ2によって行う
ようにしたので、標識ポインタ2の配設位置が限定され
、標識ポインタ2とビーム光発射装置17との高低差が
小さい場合であっても、正確な位置検出を行うことがで
きる。
また、搬送台車3は水平移動を行うので、転倒不可の搬
送物(例えば、飲食物や薬品等)であっても配送するこ
とができる。このため、上記のような自動搬送装置は、
オフィスや工場等の他に、病院やホテルのようにな分野
でも利用できる。
送物(例えば、飲食物や薬品等)であっても配送するこ
とができる。このため、上記のような自動搬送装置は、
オフィスや工場等の他に、病院やホテルのようにな分野
でも利用できる。
さらに、多数のフロアに複数の標識ポインタ2を配設す
ると共に、搬送台車3をフロア間で移動させる装置(例
えば、専用のエレベータ)を備えれば、ビル全体を搬送
領域とした自動搬送装置とすることができる。
ると共に、搬送台車3をフロア間で移動させる装置(例
えば、専用のエレベータ)を備えれば、ビル全体を搬送
領域とした自動搬送装置とすることができる。
また、例えば、搬送台車3に監視カメラを設置すれば、
夜間の防災防犯用装置として利用したり、或いは、人間
が立ち入りできない危険区域(原子力施設等)の監視装
置として利用することも可能である。
夜間の防災防犯用装置として利用したり、或いは、人間
が立ち入りできない危険区域(原子力施設等)の監視装
置として利用することも可能である。
なお、上記実施例では、搬送台車3及びホストコンピュ
ータ1間のデータ通信は、FM送受信機7及び19を利
用して行っているが、搬送台車3からホストコンピュー
タlへの送(tは、ビーム光発射装置17から発射され
るビーム光を利用して、光通信により行うことも可能で
ある。
ータ1間のデータ通信は、FM送受信機7及び19を利
用して行っているが、搬送台車3からホストコンピュー
タlへの送(tは、ビーム光発射装置17から発射され
るビーム光を利用して、光通信により行うことも可能で
ある。
さらに、ホストコンピュータ1専用のFM送受信機を設
けて、指令信号を送信するようにしてもよいが、送受信
機や配線等の設備の省コスト化を考慮した場合には、上
記実施例のように、ホストコンピュータ1は、標識ポイ
ンタ2のFM送受信機を利用すること望ましい。
けて、指令信号を送信するようにしてもよいが、送受信
機や配線等の設備の省コスト化を考慮した場合には、上
記実施例のように、ホストコンピュータ1は、標識ポイ
ンタ2のFM送受信機を利用すること望ましい。
なお、送受信装置としては、上記実施例のようなFM送
受信機に限定されるものではなく、その他の装置であっ
てもよい。
受信機に限定されるものではなく、その他の装置であっ
てもよい。
また、上記実施例では、ビームとして光(ビーム光)を
利用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、要は指向性を有したビームであればよく、
利用したビームに応じて標識ポインタ2のセンサlOを
変更すればよい。
利用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、要は指向性を有したビームであればよく、
利用したビームに応じて標識ポインタ2のセンサlOを
変更すればよい。
以上説明したように、請求項(1)記載の自動搬送装置
及び請求項(4)記載の自動搬送方法によれば、誘導レ
ールを用いることなく、移動自在の搬送台車による自動
搬送を行うことができるので、搬送経路の変更や拡張を
、低コストで行えるという効果がある。
及び請求項(4)記載の自動搬送方法によれば、誘導レ
ールを用いることなく、移動自在の搬送台車による自動
搬送を行うことができるので、搬送経路の変更や拡張を
、低コストで行えるという効果がある。
また、請求項(2)記載の自動搬送装置によれば、搬送
効率が向上するように搬送台車を複数台備えた場合であ
っても、各搬送台車のビーム光発射装置は各搬送台車で
異なったビーム光を発射し、且つ、標識ポインタは検知
したビーム光に応じて異なった位置特定信号を発信する
から、搬送台車は自己が発射したビーム光に応じて発信
された位置検出信号を正確に知ることができ、このため
、誤った位置検出を防止できるという効果がある。
効率が向上するように搬送台車を複数台備えた場合であ
っても、各搬送台車のビーム光発射装置は各搬送台車で
異なったビーム光を発射し、且つ、標識ポインタは検知
したビーム光に応じて異なった位置特定信号を発信する
から、搬送台車は自己が発射したビーム光に応じて発信
された位置検出信号を正確に知ることができ、このため
、誤った位置検出を防止できるという効果がある。
さらに、請求項(3)記載の自動搬送装置によれば、標
識ポインタを3つ以上備えると共に、搬送台車の位置検
出手段は、前記3つ以上の標識ポインタを利用して位置
検出を行うようにしたので、標識ポインタの配設位置が
限定され、標識ポインタとビーム光発射装置との高低差
が小さい場合であっても、正確な位置検出を行うことが
できるという効果がある。
識ポインタを3つ以上備えると共に、搬送台車の位置検
出手段は、前記3つ以上の標識ポインタを利用して位置
検出を行うようにしたので、標識ポインタの配設位置が
限定され、標識ポインタとビーム光発射装置との高低差
が小さい場合であっても、正確な位置検出を行うことが
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図は標識ポインタの構成の一例を示すブロック図
、第3図は標識ポインタの光検知装置の構成の一例を示
すブロック図、第4図(a)は搬送台車の一例を示す側
面図、第4図(b)は搬送台車の背面図、第5図は搬送
台車の機能構成を示すブロック図、第6図は標識ポイン
タの配置例及びこの実施例の動作を説明する説明図であ
る。 1・・・ホストコンピュータ(指令装置)、2・・・標
識ポインタ、3・・・搬送台車、5.22・・・マイク
ロコ・ンビュータ、7,19・・・FM送受信機、10
・・・センサ、17・・・ビーム光発射装置、20・・
・超音波センサ、21・・・タッチセンサ。
、第2図は標識ポインタの構成の一例を示すブロック図
、第3図は標識ポインタの光検知装置の構成の一例を示
すブロック図、第4図(a)は搬送台車の一例を示す側
面図、第4図(b)は搬送台車の背面図、第5図は搬送
台車の機能構成を示すブロック図、第6図は標識ポイン
タの配置例及びこの実施例の動作を説明する説明図であ
る。 1・・・ホストコンピュータ(指令装置)、2・・・標
識ポインタ、3・・・搬送台車、5.22・・・マイク
ロコ・ンビュータ、7,19・・・FM送受信機、10
・・・センサ、17・・・ビーム光発射装置、20・・
・超音波センサ、21・・・タッチセンサ。
Claims (4)
- (1)構内の特定位置に配設され、無線信号の送信装置
を有し、ビームを検知した時に自己の配設位置を表す位
置特定信号を前記送信装置で発信する複数の標識ポイン
タと; 任意の方向にビームを発射するビーム発射装置と、無線
信号の受信装置と、周囲の状況を検出する状況検出装置
と、移動装置と、前記ビーム発射装置が発射し前記標識
ポインタが検知したビームの発射方向とそのビームに応
じて前記標識ポインタが発信した位置特定信号とを前記
複数の標識ポインタに対して得ることにより現在位置を
検出する位置検出手段と、前記状況検出装置の検出結果
、前記位置検出手段の検出結果及び外部から送信される
指令信号に応じて前記移動装置を制御する移動装置制御
手段と、を有する搬送台車と; 無線信号の送信装置を有し、前記搬送台車に指令信号を
出す指令装置と; を備えたことを特徴とする自動搬送装置。 - (2)搬送台車を複数台有すると共に、各搬送台車のビ
ーム発射装置は、各搬送台車で異なったビームを発射し
、さらに、標識ポインタは、検知したビームに応じて異
なった位置特定信号を発信する請求項(1)記載の自動
搬送装置。 - (3)標識ポインタを3つ以上有すると共に、搬送台車
の位置検出手段は、前記ビーム発射装置が発射し前記標
識ポインタが検知したビームの発射方向とそのビームに
応じて前記標識ポインタが発信した位置特定信号とを前
記3つ以上の標識ポインタに対して得ることにより現在
位置を検出する請求項(1)又は(2)記載の自動搬送
装置。 - (4)移動自在の搬送台車の現在位置を、構内に配設さ
れた複数の標識ポインタの配設位置と、前記搬送台車か
ら発射されて前記複数の標識ポインタに照射されたビー
ムの発射方向とに基づいて求めると共に、前記搬送台車
に設けられ且つ搬送台車の移動を制御する装置が、外部
に設けられた指令装置から無線で送信された指令信号と
、前記求められた搬送台車の現在位置と、前記搬送台車
の周囲の状況とに応じて前記搬送台車を移動させて搬送
を行うことを特徴とする自動搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008933A JPH02189604A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 自動搬送装置及び自動搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008933A JPH02189604A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 自動搬送装置及び自動搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189604A true JPH02189604A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11706466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008933A Pending JPH02189604A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 自動搬送装置及び自動搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02189604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719218U (ja) * | 1993-09-06 | 1995-04-07 | 村田機械株式会社 | スタッカクレーンの通信装置 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1008933A patent/JPH02189604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719218U (ja) * | 1993-09-06 | 1995-04-07 | 村田機械株式会社 | スタッカクレーンの通信装置 |
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